※대충 채색은 잠정 중단한 상태로 ORPG만 돌아가는 어장입니다. 다만 채색권 신청하면 채색합니다.
※자유 채권 형식으로 운영 중입니다. 이하의 조건을 따른다면 채색권으로도, 플권으로도 쓸 수 있습니다.
※채색 신청은 원본 이미지와 aa를 들고 와서 할 것. 자유 채권 1장 필요.
※너무 어려운 것은 반려될 수 있지만 그 경우 자유 채권은 소모되지 않음.
※플권으로는 은검의 스텔라나이츠와 D&D가 가능, 제가 여유가 있을 때만 가능.
※은검의 스텔라나이츠에는 자유 채권 3장 필요, D&D에는 자유채권 얼마나 책정할지 고민 필요.
※자유 채권 현황
-촌마 무한+1장
-오마하 9장
-키리탄포 5장
-스피카, Renne, 민트커피 4장
-뉴비, 츄르, 마나카, ISAC 3장
-버블티 2장
-메탈맨, 극작가, 동풍의용, 린저씨, 멘헤라, 후배, 유리카, 마징참치, 노아 1장
-코토리, Plasticcat, 퓨리버스터, 나인, 황혼의 인형, 이오네 1장.
※aa 제작권 현황(특수한 경우가 아니라면 발급되지 않음)
-실업희망자 2장
※규칙 anchor>1596592088>1

유다희가 없어서 대신 생성

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【──】 - <행동 회수 1/10> / Round 3

그것을 깨달을 적에 생각해보면, 그렇다면 상대가 화은에게 행한 건 어떻게 한걸까.

아니, 그 원리에 대한 건 어떨까.

그 흑수라는 건 ─ 화은의 안에도 있는걸까 ?

下1 [있다] / [업다]

업따

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【유이나】

"그렇다면, 흑수黑水는..."

"신체의 반사마저 포함해, 의식과 무의식을. 그 너머의 거대한 무의식에 녹여낸.....?"

존재를 잃는다. 더 큰 세계에 녹아든다. 영양을 빨아먹힌다.

흑수 '너머의 존재'에게 스스로의 색이 남아있다면. 그걸 통해, 생명을 되찾을 수 있겠지만... +

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【유이나】

"하지만, 꺼냈으니까...."

마치 소리굽쇠가 공명하듯, '화은의 무의식'이 '무명림의 무의식'에 영향을 받을수는 있을것이다.

흑수黑水는, 개인의 무의식이 침잠한 칠흑.

화은에게도 있겠지.

[있다]. 하지만, [문제없다].

의예취관으로 연결했으니까. +

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【유이나】

이름을 주었다. 존재를 확립했다. 자연스래 정렬되는 정신에 연결했다.

무명림에, 다시 잡아먹히지 않는다면. 문제되지 않는다.

그렇지만. 너무 늦는다면, 영향이 남는다. +

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【유이나】

나조차도 버티기 힘들던 그 쓰나미 너머.

....넘어갈 수 있을까? +

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【유이나】

넘어가는것이, 의미가 있을까? +

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　,. 　 -‐…‐-　　　.,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'"　　 　 　 　 　 　 　 ′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　 　 ′
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..　/ ／／　 ﾍ ＼＼　　　　 /＼　　　/　/　' / / / `　.,/　　　　　　 / /　＿￣￣/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:／　　／)
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【유이나】

".....의식과 무의식. 그리고 그 너머."

잠시 고민하며 중얼대던 내용을. 고찰을. 깔끔하게 정리해, 앨리스에게 다시 전달하며.

고찰을 이어간다. *

　　　　　　　　　　;ﾟ｡
　　　　　　　　　　　;;
　　　　　　　　　　o;　;
　　　　　　　　　　　/ヽ
　　　　　　　　　　 ;ゝﾟノ
　　　　　　　　　　　　;
　　　　　　　　　　; ﾟ;
　　　　　　　　　　∧
　　　　　　　　　 〈 o〉
　　　　　　　　　　｀´
　　　　　　　　　　　ﾟ ;｡
　　　　　　　　　　　　;;








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【──】 - <행동 회수 1/10> / Round 3

어쩌면 그것만으로 끝나는 건 아닐지도 모른다.

하지만 오히려 당신의 생각이 맞을지도 모른다.

그렇지만 하나 확실한 건 ─ 상대가 무의식의 너머에서 조정하는 공능을 갖추고 있음을 알았다.

………

下1 .dice 1 20. = 12 / 1, 11, 20으로

.dice 1 20. = 11 제발!

!!!!!!

C 5 -> 6

1.3배 중첩 8 -> 9

뭐야 !!!

　　　　　　　　　　;ﾟ｡
　　　　　　　　　　　;;
　　　　　　　　　　o;　;
　　　　　　　　　　　/ヽ
　　　　　　　　　　 ;ゝﾟノ
　　　　　　　　　　　　;
　　　　　　　　　　; ﾟ;
　　　　　　　　　　∧
　　　　　　　　　 〈 o〉
　　　　　　　　　　｀´
　　　　　　　　　　　ﾟ ;｡
　　　　　　　　　　　　;;








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【──】 - <행동 회수 1/10> / Round 3

짧은 의문이었다.

　　　　　　　　　　;ﾟ｡
　　　　　　　　　　　;;
　　　　　　　　　　o;　;
　　　　　　　　　　　/ヽ
　　　　　　　　　　 ;ゝﾟノ
　　　　　　　　　　　　;
　　　　　　　　　　; ﾟ;
　　　　　　　　　　∧
　　　　　　　　　 〈 o〉
　　　　　　　　　　｀´
　　　　　　　　　　　ﾟ ;｡
　　　　　　　　　　　　;;








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【──】 - <행동 회수 1/10> / Round 3

당신과 앨리스가 같은 하늘을 보고 다른 걸 본 건 무엇 때문인가 ?

앞으로, 한 걸음.

혹은 두 걸음.

그 흑수 내에 녹아있는 수많은 심상 중, 자신과 맞는 필름으로 필터링해서 본건가.

　　　　　　　　　　;ﾟ｡
　　　　　　　　　　　;;
　　　　　　　　　　o;　;
　　　　　　　　　　　/ヽ
　　　　　　　　　　 ;ゝﾟノ
　　　　　　　　　　　　;
　　　　　　　　　　; ﾟ;
　　　　　　　　　　∧  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"검은 물, 이게 이렇게 연결되나 ? "
　　　　　　　　　 〈 o〉
　　　　　　　　　　｀´
　　　　　　　　　　　ﾟ ;｡
　　　　　　　　　　　　;;








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【──】 - <행동 회수 1/10> / Round 3

그 생각.

그 생각이 찬찬히 흘러넘어가고.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　|////////
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _＿＿　　　 　 　 　 |　|////////
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【──】 - <행동 회수 1/10> / Round 3

"마지막 지도다. 세번의 이동을 거친 뒤에 닿을 수 있던 곳에 대한 것."

당신의 말을 들은 뒤 ─ 하나의 지도가 보여졌다.

뱀. 늑대. 돌.

검정?

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【──】 - <행동 회수 1/10> / Round 3

"내가 용의 시체로부터 검을 얻었던 곳이기도 하고, 검은 물에 덮여있던 용의 시체를 본 곳이기도 하지."

"어떤 연관인지는 모르겠다. 그렇지만 하나 확실한 건 ─ 저 물이라는 게 중요한 뭔가인 건 확실한 것 아닌가 ? "

그리고 그 용의 시체를 표현한 듯한 것 너머로 이어진 물을 건드리며 그녀는 읊조렸다.

"물론, 이 곳이 이전에 말했던 그 지룡들이 있던 곳이기는 하지만."

蛇가

용이 되지 못한 것, 드레이크의 꼬리나 머리같은 시체 일부인가

사가 용의 시체 일부

狼이 지룡

왜 랑인지는 간다고 할거면 알게 된다

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　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／⌒＼: ∠_: . .　　 ＼＼
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　　　　　　　　　　　　　　ｉ: . |: . 芥うぅ　)′ 　 乂ツ八　　|::}　}/　　　　  "빠져나갈 방법도 모르는 상태에서 그나마 핵심적인 걸 알아낸 것 같다고 생각하는데."
　　　　　　　　　　　　　　|: . |: .:八 Vﾘ ,　　　　 　 ノ 　 　 |ﾉ: 八
　　　　　　　　　　　　　　|: . |: . :从　　　　　　　　⌒ 7　　|: /: }:'，　　　  "다르게 생각하나 ? "
　　　　　　　　　　　　　　|: . |: . i :込　 　 - ‐　　 　.::ｉ　　 |/: ./ :}
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【──】 - <행동 회수 1/10> / Round 3

그런 위험도 감수할만큼의 중요성이 ─ 저 곳에 있을지도 모른다고.

그런가 ?

下1 Y / N

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【유이나】

"응."

"탈출과 관련되었는지는 몰라도..."

"무명림의 핵심에 접근할 수 있을 것 같으니."

고개를 끄덕이며, 크게 동의합니다. +

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【유이나】

화은의 상태를 확인해봅니다.

적어도 짧은 휴식을 취했으니 최악은 아니겠죠.

깨어나면. 셋이서 함께 전투를 할 수 있을지를 확인해보며.

저 곳으로 앨리스가 향할 수 있을지, 법칙을 확인했는지.

그런것을 물어보며. 가능한 한의 만전을 준비합니다. +

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【유이나】

"그 지룡의 시체가. 남은 지룡의 조각들이 무엇인지."

"어떻게 그런것까지 잡아먹고도 한 방향으로 이끌어진 '색'을 갖지 못하고 검게 녹아있는지."

"확인해보는게, 좋을 것 같아."

화은의 몸상태가 괜찮다면. 억지로 깨우지는 않고, 업어서라도.

일단 이동하고 생각하죠. *

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　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／⌒＼: ∠_: . .　　 ＼＼
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　　　　　　　　　　　　　 　 ': .　{: .　/: ,￣　 '. :八 Ｖ/　 　 i⌒ ::.
.　　　　　　　　　　　　　　. . 　 {: . /}/{ : 　/ /-‐＼V: . 　 |:.､ . ::
.　　　　　　　　　 　 　 　 : . :ｉ: .{: /-‐八: /}/＾灯うぅⅥ　　|Ｙ ＼}
　　　　　　　　　　　　　　ｉ: . |: .Ⅳ 　 　 )′ 　 乂ツ八　　|::}　}/
　　　　　　　　　　　　　　|: . |: .八ｰ=´ ,　　　　 　 ノ 　 　 |ﾉ: 八　　　　 "그러면 몸을 추스린 뒤에 움직이지."
　　　　　　　　　　　　　　|: . |: . :从　　　　　　　　⌒ 7　　|: /: }:'，
　　　　　　　　　　　　　　|: . |: . i.:込　 　 r__， 　 　 .:ｉ　　 |/: ./ :}　　　　 "시간이 늦었기는 하지만 ─ 그래도 많이 흘렀으니, 돌아다니는 것들에게 들키지 않을테고."
　　　　　　　　　　　　　　|八|: . | 　 | :::..　　　　　 イ |　　 |┐: .人
　　　　　　　　　　　　　　|　 |八| 　 |/￣＞ ＜ニ{.::| |　　 |.:|彡__ --　───┐
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【──】 - <행동 회수 1/10> / Round 4

그리고 그렇게 말하면 화은의 상태를 무언가 보고 있는 듯하던 앨리스가 그리 답하고.

시간이 지나갔다.

점차 새벽이 가까워진다... *

[오늘 연재 종료]

경험치...는

얻을만한게 있었나?

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　 　 　 ／ ／　 | |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 __　　　　　　 ＼￣￣　／　 |　.! !
　　　　　　　　　　　　　　　　　 -／　へ￣￣~"''＜ ＼ ￣ 　 　 |　.! !
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　　　　　　　　　 　 　 ／　　/　　/／　 /　 　 　 ‘, 　 ＼:V/　　|　 ＼＼
　　　　　　　　　　　 /　 　 /　　/ 　 　 ′　　 　 :.‘,:　　 ‘,.　　　＼.　 ＼＼
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　　　　／￣　=-〈 V:!　 ./:　　′　　　|　　イ 　　　　　　　　　￣｀~"''　　 -=　_
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경험치가 업서쓰니 오늘도 넘기기

헉...

9중첩이 인계되었어...!!

더 하기엔 저녁 일정이 있는건가.

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10중첩을 한도로 하게써 (으르릉)(탄쀼 깨물)

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밥도 먹어야 하고 슬슬 파곤슈...

느엥...

최대한도 도달할 경우 뭔가 특성 성장 있?

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　　　　　　　　　　　　　　　　　 -／　へ￣￣~"''＜ ＼ ￣ 　 　 |　.! !
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이쓸지도 (답파자를 보기)(그엑)

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이거 중첩도 인계가 되는 대신 한도를 다섯개로 해놓아야겠다 지금 용량에서는

사실 뭐랄까 있어봐야 크펌에도 C 충전 or 1.3배가 1.4배로 성장 정도가 정배일테고...

마츄리가 그아악 할수는 있어도 파워가 늘어나는건 아니곘지

한도 5개인가

이번것도 5개로 깎기? 아니면 이번건 10까지?

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과연 어떨까 ?

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　　　　　　　　　　　　　　　　　 -／　へ￣￣~"''＜ ＼ ￣ 　 　 |　.! !
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이번 건 당연히 10개까지 !

5개로 깎기는 너뮤하쟈나 !

오케케케케케

시트에 적어뒀다!

너무함을 깨달은 마쮸잉.

　　　　　　　　 　 　 　 　 　 _,..　-一==≠ ＜
　　　　　　　　　 　 　 　＞ ﾆ=--ミ.,､ﾆﾆﾆﾆﾆヽ
　 　 　 　 　 　 　 　 ,､'ィ≦_,..　-‐ { _VﾆﾆﾆﾆニV
　　　　　　　　 　 　 j_＞''~::::::::::::≪ΟフﾆﾆﾆﾆニV
　　　　 　 　 　 　 ≪'':::::::{:::::::::::i::::::ヽｲ､ヽﾆﾆﾆﾆニ'/
　　　　　　　　　　 叭i:::::::::v::::::::ﾄー从｣::､ ＼ﾆﾆﾆﾆ'/
　　　　　　　　　　 　 :::::::::;儿:::::j ｨV炒》:::ヽ　＼ﾆニ'/
　　　　 　 　 　 　 　 ∧:::fi炒⌒ 　 /i/|:::::::::＼　＼ﾆ'/
　　　　　　　 　 　 　 i　i::::八　' 　 　 u|::::::/:ニ＼　＼!
　　　　 　 　 　 　 　 |　lV:::::{)h｡ ⌒　.从;ハ:ﾆﾆﾆ＼　＼
　　　　 　 　 　 　 　 '　ﾊV:::八::::::｀爪}:::/　 ､ﾆﾆﾆﾆヽ 　 V
　　　　　　　　　 　 /_∧ﾆヽ{＞ー‐ｲ j:/＞''~￣ ヾﾆﾆ}　　j
　　　　　　　　,.　 --　､iﾆ,/_　　　　†ｲ　　　　u 　 ',ニー=
　　　　　　γ　　　　　 ＞''"´￣　　　　{　　　　　　iニ
　　　　　ノ＞ﾉ 　 　 :.' 　＿＿_　　　ｉj　ﾍ　　 　 　 |::｣
　　　　 ﾉニﾌ　　　 /　　{＼＼ヽヽ　　　　',　 　 　 .|::｣
　　　　 }ｧ゜　　　 　{　　 {＼ヽ.　　 Ｖ　　 ｉ.:i　　　　 !::｣
　　 　 叭　　　　ι:.　　 ＼　 　 　 }　　.八!　　　　i､:｣
　　　　　 '､　　　 _,∧　　 　 ヽ　 　'＼.ｲ u;|　　　　|､:｣
　　　　　　 ｀¨¨ i　 　 )h｡.　　　＼　　 ｀　ー―　＜!ﾐ:｣
　　　　 　 　 　 .|　　:　　 　 ｀¨¨¨ ＼　　　　　　 　 ｉﾐ:｣
　　　 　 　 　 　 ', 　 ',　　　　　 　 　 )h｡、 　 　 　 ,.ﾐ:｣
　　　　　　 　 　 ﾊ　　　　　　　　　　　＼　≧s｡.,,_/ ﾐ:｣
　　　　 　 　 　 　 i　　､　　 　 　 　 　 　 `＜ ﾐ:｣　　ﾐ:｣
　　　　 　 　 　 　 |　　 '　　　 　 　 　 u. 　 　 ヽj　　ﾐ:｣
　　 　 　 　 　 　 ∧　　　　　　　　　　　　　　 　 V　ﾐ:｣

흑흑 대신 이 AA를 목요일까지 써야만 해

탄찌말에 당한 탄포 ?

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　　　　　　　　　　 叭i:::::::::v::::::::ﾄー从｣::､ ＼ﾆﾆﾆﾆ'/
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에로심도 강화빔 흑흑

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너무함을 깨닫지 못하는 문지기 ?

>>77 (쭈물쭈물)

>>79 탄포는 에로빔의 패배자니까 말이지…!

>>80 이 몸은 언제나 군자의 예로 사람을 대한다 !

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즉 문지기는 서인

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탄포도 길몬님 이벤트 참여해 ?