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- 캐릭터 시트 : https://docs.google.com/spreadsheets/d/1caV_YoDPl2Hr6LYyxC7hgtrQWihoyn7G9epNdyTpxEI/edit?usp=sharing

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- 나메 설정법 예시 : 이름 [특성] 내공(X/X)

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- 사이버펑크 2077의 오마쥬 겸 무협과의 퓨전 역극.

- 완벽하게 비정기 불규칙 연재.

- 싸우지 말 것. 서로 부드럽게 말하도록 합시다. 안 그러면 걍 연재 안 함.

- PC(캐릭터)의 뒤에는 PL(사람)이 있습니다. 존중해주시되 둘이 다름을 이해해주세요.

- 1000의 경우는 지나치게 개인적인 내용은 어장주에 의해 거부될 가능성이 있습니다.

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0 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597051847
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[백리인가? 혼란하는거지
백린 쏜건 아니겠지...]

<칫, 적습인가!>

>>175 "흡, 케헥..."

@일단 입을 막고 이동한다

[>>171 ㅋㅋㅋㅋ]

>>182 "튀어튀어! 에리야! 닿으면 안되고 숨쉬면 X된다 벗어나 당장!!"

"이것이 타 소저의 화공...쿨럭, 쿨럭..!"
@일단 뛰어

<어우 백린이라니 야바이데스네>

<그럼 빨리 돌아갑죠!>

<목표는 완수했다니까!>

>>187 <"타키온이 백린 로켓런쳐를 쏴갈겼어.">

<"호흡기관에 유의해. 최대한 외피에 닿지 않게 하고">

<모두 튀세요! 백린을 들이키면 인생개망이에요!>

"타키온 이 미친놈아!!! 백린을 어따 쳐구했어!!!!!"

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 r── ､、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /￣'，::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /:::::::::::rく:::::::::::::::::V/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:::::/／＿ 寸､::::::::::V/
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /∧: |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}/l: }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /∧|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:| |/　　　　　튀어! 튀어! 이거 숨쉬고 닿으면 X된다고!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‘,i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼i:i:i:i:i:i:i:／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 } ｀ ─ ´{、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　 { ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　斗r七´| ＼ 　 　 /　　}`～ ､、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_､＜〔i:i:i:i:/ｉ:ｉ|　　＼_／　／二>､i:i:i:i＞ォ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 √i:i:i:i:|i:i:i:i:{i:i:i:|　／￣＼/ニﾆ´ﾆﾉ}i:ｉ:i|i:i:I:i:V/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 √i:i:i:i:ｉ|i:i:i:i:i〉ｉ:ｉ| 　 |i:i:i:l /ニニﾆﾆﾉ}i:i:ｉ|i:i:i:ｉ:ｉ:V/
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 √i:i:i:i:i:i:|i:i:ｉ:ｉ:＼ｉ| 　 ／ﾆﾆ＼/／i:i:i:i:i:i:|i:i:i:i:i:ｉ:ｉ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　√i:i:i:i:i:i:ｉ|i:i:i:i:i:i:i:i:_／＼ニr─ ､i:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ|i:i:i:_､＜i:i:i:i:i:i:iV､＼ニ＼ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:|／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〈ﾆヽ ヽﾆﾆV/i:|i:i:i:i:i:i:i:i:i|
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⌒ン　　　　　′　 l|　　　∧ Ⅵr┬┬┬┬‐ⅣУ'　　 l|　 　 |l　　￣＞-‐=＝
　　　　　　　i　　　l|　　　　∧. 二二二二二ﾆУ ′　　|　　　 |
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모두가 혼비백산해서 빌딩에서 우와악 빠져나갑니다.

"로켓! 로켓!!" @기쁨의 로켓 댄스!!

흥!

이런 공격쯤은 나랑 동료들의 힘으로 얼마든지 막아낼 수 있다고!

안 그래, 얘들아?

@뒤돌아봄

"음... 아가씨 도련님들이 많은가."

@문향을 보고 쓴웃음 지으며 방독면을 쓰기

"슬슬 빠지는거야?"

"주술을, 걸겠습니다.....!!"

@탕탕, 하고 지팡이로 땅 두번 내려치기

@대충 잘 튈ㅈ수 있게 되고 좀 상태가 나아집니다

"앗, 총웨 아저씨. 불 붙었당."


"막 이래!"

@?

"타키온이 쏜 로켓런쳐도 좋아보이네. 취급품목에 추가해야겠어."

"까대는건 나중이고, 일단은 이탈에 집중해!"

<목이 아프네요... 일단 임무는 완수했으니 다행이지만, 너무 소란을 피운 것 같아 걱정이에요.>

<료카이 철수철수>

>>183


@.......

"아니...아니에요....저는 그러려던 게....저도 얼덜결에...."

@......

".....아닙니다. 죄송해요...."

>>194 <알겠다>

@멘포에 내장된 보호기능을 발동시킨다

>>198 @일단 쥐어박고 옆구리에 끼고 달리는중

"앗뜨..."

@그리고 당연하지만

@최우선으로 챙기는건 이상과 모르포(?)

>>207
"괜찮아요 문향 씨. 아군을 살리기 위해 노력하신 거잖아요."

<산업 현장에서도 저런 건 당장 폐기할 것이라고 장담하오.>

@백린이란 대체

>>202 "뭐?! 어디에 불붙었는데?!"

자, 문향씨도!

@마스크를 문향에게 씌우고 부축해주기

@저격

>>210 @ 닥터

"닥터! 어서!"

@ 닥터를 공주님 안기하고 런

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　 ∨　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞､　　　　　　　　　　　/
　　＞‐　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＞‐､　　 ／　　＼　　　　　　　　♂
／　　　　　ﾆ=‐ _　　　　　　／　う}／／　l　 　　 ＼　　　 　 ％
　　　　　　　　　　 ﾆ=‐ _　 /　r''／／　／∧＿ノﾉ'/　_..｡斗''ﾟ
　　　　　　　　 　 　 　 　 ｀{　ｿ/　/ι　∨/∧ 　 /￣
＼　　　　　　　　　　 /　 　ゝ,,ｲ ,丿　　　∨/∧../
　 ＼　　 　 　 　 　 /　 　 ／　彡ﾞ　 　 　 ∨ﾆУ
　 　 ヽ　　　　　　 /　 　 /　　　 　 　 〃 r　　 |　　　　흥! 생각해보니 이런 공격쯤은 나랑 동료들의 힘으로 얼마든지 막아낼 수 있다고!
',　　　 丶　 　 　 / 　 　 |　　　　　　　　 　 r､__|
∧　　 　 ヾ　 　 l　 　 　 |彡　　　　　 rヒ冖　　　　　　　　　안 그래, 얘들아?
/∧　 　　∧　　　　　　　|　　　　　　 __) ＞── ､
//∧　　//∧　　　　　 　ﾄ､彡　　　 ﾊ　/＿＿　　＼
　　∧　 　 /∧　　 　 r‐'´　ヽ ＿ .ノ ﾚ´　　　　＼ 　＼
　　 ∧　 　//∧　　 人　　　　　　　 (　／　､　　　`ｰ　ヽ
　　　∧　　 　 ∧　∧　ト､　　　　　／⌒￣　　‐-　　　　}
　 　 /∧　　　　∧ｰ､〉 ヽ ヽ　　　 ( ／二　＿　 　 　 　/
　ｌ　　　 i　　　　 ∧　 |　/　 ｉ　　/´　　　　　　　 　 　 /
　|　　 　 ￣三ﾆ≧ﾍ　Ｋ 　　| 　/　 ／ｰ-　　　　　　 /




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　γ　⌒　⌒ ｀ヘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 イ,,,,　"" 　⌒　　ヾ　ヾ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/゛゛゛(　　　⌒　　　. . ,,　ヽ,,'' ..ノ　）ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　　　、、　　　、　’'',　　　. . ノ　　ヾ　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.................ゞ　(.　　　　.　　.,,,゛゛゛゛ノ.　.ノ　) ,,.ノ...........　........
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:::::::::::::::::::::（　ノ( ^ゝ、、ゝ..,,,,, ,'ソノ　) .ソ::::::::::::::.......::::::　　　　　　　　　　※목표 건물에 백린이 옮겨붙어서 불타는중.
　　　　　　　　　　＿　　　　　＿　　　　＿::::::::::.:::::（、;''Y ,,ノ.ノ ,,,^ ^,,,;;;ノ）::::::::::::..:::::::::
　　　　　　　　　「＿　<>'> 「＿　<>'>「＿　<>'>::::::::::.（'''yノ　（''、,,,ノ）ノ ::::::::::,,,,,::,,:::::
　　　　　　　　　　＿l　l　　　 ＿l　l　　 ＿l　l　　<> <> <>（　,,,人、..ツ. ノ ） ::::.:::::
　　　　　　　　　「＿__」　　 「＿__」　　「＿__」,,,,, . . .:::::::::::::'''(, イ")'"´ノ;; :::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. . . . . . ,,,. . ,,,::::::( , ゛゛..(’＿''/,,, ..ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. . . ,, . . (（,⌒ノ,,,.:::::'　（ 　 （’''....ノ　ソ　::::::: ... . . ,,,,,,,,,::::::::::::
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　y（、,,'''ノ（、、...,,,Y),,,ノ:::.:）~～ /:::::::_,.-‐''~ ,、人
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　y（、,,'''ノ（、/ ＼~~~``ー--ｩ'~ ,.;;-‐''~~ |, :-|　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミ彡　/::::::::`>　　,.-''~.‐'~~-‐''~~.|　.| 　| 　　 |
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .／　　　　　　　 ｀ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　V
　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　 V
　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　 .',
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　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　 |　_ヽ､　>i　　　.｜
　　　　　　　　　　　　　　　.i　　　　　 i｀i.| .丶Zi izｧ|　　　.ﾘ　　　　　.........저거 지금 타는데?
　　　　　　　　　　　　　　　.ﾍ　　　　　L.|j　,,, '‐-',,,.|}　　./
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ､　 __,.-"ヽ　 ."二ﾞ　|　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　Y　　　|　＼＿__／Y"
　　　　　 __,.............___　　　 _,...-‐.|　　　 | 三三三./.|
　　　.,- "　　　　　　 ｀ー/　　 <..ﾘ　　　 | 三三 /　|__
　 .／　　　　　　　　　　 .{　　　　ヽ ＿　　| 三 ./　 ヽ ヽ､
. /　　　　　　　　　　　　　',　　　　 ＼ ~~｀ﾞヽ､　＿,.....}　 ﾍ､
/　　　　　　　　　　　　　　.',　　　　　.＼　　　.V　　 .ﾘ　　 ', ヽ-‐-..
|　　　　　　　　　　　　　　　.',　　　　　　＼　　 i　　./　　　 ', ﾍ　　.｀ヽ
ﾍ　　　　　　　　　　　　　　　弋ﾆﾌ　　　　 .＼　|　 /　　　　 .', .ﾍ　　　.V
..ﾍ　　　　　　　　　　　 ___.＿＿,二_￣￣~｀ﾞヽ､_ム‐--..._{iフ |　 .',　　　.i
　ﾍ　　　　　　　　,.-‐"´ .７　　＿＿}___　　　　 | |　　　　　￣´　　|　　　.|
　　ﾍ　　　　　 .／,..-‐‐..7__／　,-‐‐‐‐ヽ　　　__|_|_,...-‐‐ ､　　　　 |　　 ﾘ
　　　＼　　 ／／　 ,.---,(__／ .／´二ﾆi"´~~｀ヽ ｀ヽ　　　＼　　　}二‐{
　　　　 .＼{　/　.／ ,..-　　.ﾞ-イ__／　　 ｀ヽ　　　i　　　　,v-┴-ii<'-‐-〈
　　　　　　 ｀ヽ､/ ／　　　　　　　　　　　　　|　　　　　.／ .||　　 .|| ｀ヽ　{
　　　　　　　 .└<　　　　／　　　　　　　　　　　　　／　　.ﾘ　　 .ﾘ　　 i　i
　　　　　　　　　 ＼　 ./　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　,><　　　　　　　　　　　　 ／-..__　　　　　　　　　　　 i
　　　　　　　　　　　ヽ､｀ﾞ‐-.ヽ　　　　　　_,／　　 i　 ﾞヽ､_　　　　　　　 .ノ

"응... 로켓때문이 아닌것같은데..."

<"아 그래. 목표대상의 손상률은 어느정도?">

>>212 >>215


"아...읍읍."


@그대로 마스크 덮어씌워진 채 부축됩니다.

"허어어억"

"모두 돔황챠!"

[ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ건물박살이라니]

"음 총 처음쏴보면 충격이 클만도해."

>>202 @자기 옷 한번 휙 살펴보고

"몇 찰나만 늦었더라도 그렇게 되었겠소!"

<..이거, 전쟁 아닌가..?>

@이거 맞냐

>>218 "늦었으니까 일단 우리는 거리 벌리고-!"

".....일단 튀죠!"

@바로 뒤돌아서 런

이 일은 나랑 관계 없는거다!

>>214 "어..."

"저기에?"

@건물을 가리키며

　　　　 　 iirｭ,
　　　　　 厶〈　　　　　　　　　　ﾄ､_　　　　 _,
　 　 　 ／;;;;＾＼　　　　　　　 　 };;;;ﾐ,　 ,.イ;7　 　 i[|lii
　　 　 ﾞ};;;;;;;;;;;;;;;{　　　　　　　 　 ,|ﾉ;ﾉ_/;;;;;;;ﾉ　 __,人!||
　　 　 ,|;;;;＿;;;;;_l　 ＿__ 　 　,／;;;;;;{´;;;/⌒ .／;;;;;;`ﾍ||
　　　 ｲ;";;;;;;;;;;;;;;>´;;;;;;;;;;;＼　{;;;;;;;;;;;|;;;;| 　 /,r‐;;;;;;;;;;;;ﾘ
　 　 /;;;;/;;;;;;;／;;;; く⌒'＼;;;ﾍ}､;;;;;;;ﾉ;;;ﾉ /二;;;;;;;;;;;､;;/
　 　 |;;;;′;;;/;;;;;/;;;;;;;`;;;;;;;;,〉､;;;`i,r‐''′/;;;;;;;;｀ヽ;;;;;;〉
　　　|;;;;;;;;;/;;;;;ﾉ{;ゝx;;;;;;;;;;;;;;;ﾐ};;;;;ﾞ}　 _ノ|;;;;;;;;;;;;;;}､;;/
　 　 {;;;;;;;;{';;;;;{iiiト､;;;;;;;;;;;;;";;;;}};;;;;;}ｰ仄_;;;;;;;;;;;;;;;;;∨　　　　빠져나왔다! 적습이다! 빨리 이탈하도록!
　　　＼_;;〈;;;;;{ii|　o＼;;;;;;x升}|;;;;;{;;;/;;;;ﾍ;;;;;;;;;;i;;;/
　　 　 ∨;;;＼;;[`ｰく㌍孑ﾟ 7}i|;;;;/;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｝′
　　　 　 ∨;;;;;》ﾄ､忍{ 殺／ノ／;;′;;;;;;;;;∨''´
　　　　　 ｀¨¨ﾐ;＾;;＼|_／ｧj＾;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;j〉
　　　　　　 　 ｀`寸-‐く;;厶く;;;;;_廴;;;;イ{;;{
　　　　　　　　 　 ﾏ77三ﾐ￣￣;;;;;;¨´;;;ﾍ;j
　　　　　　　　　　 ∨iiiii/;;;＾;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;｝
　　　　　　　　　　　∨ii{､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〉;;{
　　　　　　　　 　　　∨{|;;;;;;;､;;;;;;;;;;;;;;;;;;∨
　　　　　　　　　　　　,}l|}＼;;;;｀;¨¨;;;;;;;;ソ
　　　　　　　　　　　　 [ﾘ 　 `ｰ-::;;;;／
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연막을 헤치면서 몸에서 연기가 피어오르는 침투조가 빠져나옵니다.





　　　　　　　　　　　 ,,.≠''ﾆニニニ.:ヾ
　　　　　　　　　　,γ’.:｡s≦~￣￣ゞ.:゛＾｀丶､
　　　　　　　　　,ｨ.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀`:.:.､
　　　　　　　 ／7./.:.:.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
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　　　　 /.:.:.:./.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:/.:.:./　　 1.:.:.:.:.:.:Ｙ∨.:.∨.:.:.:.:∧
　　　　j.:.:.:∨.:.:./.:∨.:.:/.:.:./ i.:/　　　 |.:.:1.:.:.:|.:.∨.:.:ゞ.:.:.:.:.:∧
　　　 /.:.:.:v.:.:∨.:∨.:./.:.:./　i.:i　　　　|.:.:.k.:.:.:|.:.:.|.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.|
　　　/.:.:.:.v.:∨.:.:.:j.:./┤/　 i.:{　　　 ┤.:ﾒ.:.:.:.ト:.:|.:.:.:.:!.:.:.:.:.:.:.:.|　　　　　　허어어억-! 모두 돔황챠-!!
　　　|:/.:.:.1.:.i.:.:.:.∧j　j/　　 ゞ　　　　j./　Ｙ.:.|ﾍ.:|.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:|
　　　i| |.:.:.|.:.:|.:.i.:|r=＝≠ェ　　　　　　寸≠i.:乍 j.:.:.:ｲ.:.:.:.:.:.:..::|
　　　ゞﾍ.:.j.:.:|.:.i.:代　 r5:::::}　　　　　　rＪ:::::|.:刈f⌒Ｙ.:.:.:.:.:.:.:.:ﾘ
　　　　 ﾊ.:∨|.:И 　 乂::::ｿ　　　　　　ヾ:::メ.:j　jﾒ　 }.:.:.:.:.:.:.:ｲ
　　　　　ﾊ.ﾍ.|.:.:.|　　､､､　　　　　　　　､､､}.:/　 ___ノ.:i.:.:.:.:.:从
　　　　　　Υi.:.:.ト　　　　　　　 ＿　　　　j/_,.ィφ.:.:.:.|.:.:.:.:{
　　　　　　 }.:}.:.:.Ｋ个s｡..,_＿＿ゝ‐′_,,. ィ升;.ィ.:从＼|＼λ
　　　　　　 j/ゞ.:|　＼j＼　　У√ ７ ＼;k乂　j/ゝ
　　　　　　　　 ゞ　　　／￣ム/　 j＼__/￣￣ヾ
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　　　　　　　　　　　 j　ゝ　　/ゝゝ,λ_,.ｲ　∨　 i
　　　　　　　　　　　 | 　 〕　 |:::::::::{ 込　　イ　　j

"에?"

"...진짜 백린이었다구요?"

@ 뻥인줄 알았다

[근데 타키는 백린 어케 구한겨]

"음."





"기억 저편으로 넘기실 분 있나요?"

"난 그러고 싶은데!"

@탕, 탕, 탕, 하고 몇번 더 스태프로 땅을 두들깁니다

@연막, 도주의 가호, 주술, 등등등

"허억 허억..."

@ 광산에 있을때보다 더 위험한 느낌이네 젠장