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THE BATTLE MUST GO ON !

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[미소노 미카] ...그렇게 말하면, 무슨 소리인지 말할 수 없는데....

[<알비온>] ...단도직입적으로, 그리고 간단하게 말하도록 하겠다. 그 <신기>는...












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[<알비온>] <디바인 디바이딩>의 <반감>과는 반대되는 <배가>의 힘을 가진 신기, <적룡제의 농수(부스티드 기어)>다.
평범한 <트와이스 크리티컬>의 <배가>를, 무한히 반복 가능하다 생각하면 된다.

[이바라키 키린] ...뭐?

[<알비온>] 다시 말해, 시간이 지날수록 신살(神殺)의 힘을 행할 수 있는 신기라는 것이다.

자세히는 말 안해주니?

말해준다

요약=밑도 끝도 없이 강해지는 힘 사실상 잇세가 강해질수있던 2가지 이유중 하나지

>>617 만약 발리와 잇세가 신기가 반대였다면 본편같은 위상은 못보여주었겠지
잇세는 반감의 힘을 활용하기에는 너무 단순하고 발리는 베가의 힘을 잇세만큼 결렬하게 쓸수 없었을테니까

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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[옷코츠 유타] ...무조건적으로 무한히 강해지진 않겠지. 종료되는 조건이 있나?

[<알비온>] <배가>한 힘이 소유주의 그릇을 넘어가면, 증폭된 힘들은 모두 무효화되고, 후폭풍도 크다. 하지만,
충분히 조절 가능하겠지.

[옷코츠 유타] ....다시 말해, 현재 자신이 낼 수 있는 전력을 상시로 낼 수 있게 만드는 <신기>라는건가. 단순
무식하게 강력하군.
















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[후유코 포르네우스] ...그런데 그걸 지금 말하는 이유는...설마 그 <신기>의 소유자가...

[<알비온>] 아아. 아마도, <천계> 사건의 흑막일 것이다. <배가>한 힘은 타인에게 <양도>하는 것이 가능하니,
아마도 그것으로 <라파엘>을 폭주시켜 그 난리를 만들었을 것이다.

아마리 전투직이 나이라고는 해도 대천사에게 한방먹이다니 비정상적이지

알아채라 유타

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　　　　　　　|ﾆﾆﾆﾆ ＼ﾆ |／　Τ ＼／　|／ﾆﾆﾆ/〉
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　　　　　　 〈ﾆﾆﾆﾆﾆﾆiﾆ ＼＼ | _､‐''゛ﾆﾆﾆi￣二=|
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　 　 　 　 　 |ﾆﾆﾆﾆﾆ lﾆﾆﾆﾆ |ﾆ＞''"ﾆﾆ|ﾆﾆﾆﾆﾆ |
　 　 　 　 　 |ﾆﾆﾆﾆﾆ lﾆﾆﾆﾆ | |ﾆﾆﾆﾆﾆ|ﾆﾆﾆﾆﾆ |
　 　 　 　 　 |ﾆﾆﾆﾆﾆ lﾆﾆﾆﾆ | |ﾆﾆﾆﾆﾆ|ﾆﾆﾆﾆﾆ |
　 　 　 　 　 |ﾆﾆﾆﾆﾆ lﾆﾆﾆﾆ | |ﾆﾆﾆﾆﾆlﾆﾆﾆﾆﾆ |
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[요시이 아키히사] ....그런 상대랑 싸우라고...?

[<알비온>] 말하지 않았는가. 그런 상대이기에, 싸우는 것을 피하라는 것이다. 되도록이면 <삼파>의 수장들에게
맡기도록. 아니면 키리토라던가.

[키리가야 카즈토] 어이?!










　　　　,.　 -―――-　 、　　　　　　　　　 ＼　　　　　ヽ　　　　　|　　 　 　 ヽ
　 ,　 ´　　 　 　 　 /　　 ＼　　　　＼　　　　 ヽ　　 　 　 ヽ　　　 | 　 　 　 　 }
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　　　　　　 ',／ 丁厂￣￣￣｀ >　　 ＼　　　 _　　 　 　 　 　 ヽ　　　　 　 i
　　　　　　　',　　Vﾍ.　 　 　　/　　 ｨ 　 ＼　　　＼　　　　　　 /　　　　　　}
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[<알비온>] ...농담이다. 지금의 너는 <적룡제>를 이기기에는 한없이 부족하고, 나는 네가 꽤나 마음에 들었거든.
그렇기에, 그런 무리한 주문은 하지 않는다.

[키리가야 카즈토] 그럼 다행이긴 한데...

도망치렴

　　　 ∥: : : :|: : : : /　|: : : : : : :l : : : : :/　ハ : : : : : : : : ',
　　　∥: : : : |: : : /　 .|: : : : : : : : : : :./　　　V: : : : : :|: : :.
　　　|ｉ: : : : : |: : /　　 |.: : : : : : : : : :/　 　 　 Ｖ: : : : :| : : }
　　　|ｉ: : : : : |: /　　 　Ｖ: : : : : |: : /　 　 　 　 Ｖ: : : :| : : |
　　　|: |: : : : |/　_,,. -‐ Ｖ: : : : :|: /　_,,..-─-._　V : : | : : |
　　　|: |: : : : |　'´ _､_-ミV : : : :|/　 　_　_,ｨ､　 `'l: : : | : : |
　　　|: |: : : : |　,ｨｱ´ｨ符丈: : : :|　　 'ｨ符芯`ヾ、|: : :ハ : l
　　　|: |: : : : | ﾊ{　 ぃJハV : l:.{　　 ' ぃJハ　ｱ |: : ﾊ }: :{
　　　|: |: : : : |、 ｀ 　ﾏこｿ V: ハ〉　　 ﾏこソ　'　' : ,' /: : |
　　　}: |: : : :小　　　　¨　　∨　　　　　 ¨ 　 　 ,' : ﾚ': | : |
　　　'.:.|l: : : : l^',　　　　　　　　　′　　　　 ι/:}: :}: : | : |
　　 ':／|: : : : |i:i:､　　　　　　　　　　　　　　　/ /:.,': : :|l: :|
　 ノ　　|: : : : |i:i:i:i.､ 　 　 　 　 _　　　　　　 ｲ}/:./: : : |ヾ:|
　　　　 |: : : : |i:i:i:i:i:i＞　　 　´ 　`　　　＜i:i:i:}:./: : : : |
　　　　 |: : : : |i:i:i:i:i:i:i:i:i:|＞　　　　 ＜　|i:i:i:i:/:/ : : : : |
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[키리가야 카즈토] (하지만...왜 이렇게 불안한 느낌이 들지...?)

[나레이션] 키리토의 그런 불안한 느낌과는 별개로, 일행은 점차 <회담>을 열기로 한 건물을 향해 가까워지고
있었다...

원작하고 입장이 반대가 되었네 노엘 시점보면 저쪽도 키리토를 경계하기는 하지만

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　 -=ﾆｰ_rへ.:{__{>yﾞ_ト┘ :|.:{.:.:.:.:{.:.:.:.:{.:.:.:.:.:￣￣￣￣￣}￣￣|￣.:圦＾'《)h､
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. {‐‐{ーしﾍ} ｀丶　_,..乂__ｰｰヽ.:.:.|´''～ ,,_.:.: ！ ＼'，＿ :| .:.:.:.:.|.:.:.: |:　　 Å
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[모래모래] 그럼 오늘은 여기까지! 모두 수고하셨고, 내일 뵙도록 해요!

수고수고-

수고하셨습니다

수고하셨습니다

고생하셨습니다.

수고하셨습니다

언제오실까?

오늘은 쉬시나?

오늘도 쉬시나?

오늘까지는 쉬도록 하겠습니다!

넵

확인

오늘 8시에 시작하겠습니다!

ㅎㅇ

　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｒ''"~ .ﾆｮ、　　　　＼三ﾆ＞ 、
　　　　　　　　　　　　　_､ ‐''゛ﾆ.| ､ .zｮ,　{|ir 　 　 / 〉三三三.＞ 、
　　　　　　　　　　　　　|三三三|　彳　 /ﾞxi　　. /./三三三三三.＞ 、
　　　　　　　　　　　　　|三三三|　　仆胡"'　　/./三三三三三三三ﾆ.> 、　　　　　　　　　j^,r,,､
　 　 　 　 　 　 　 　 　 |三三三|　　桃　　　 .//三三三三三三三三三ﾆ.>.、　　 　 　 　 jf'／
　　　　 　 　 　 　 　 　 |三三三|　　|/　　　.//三三三三三三三三三三三ﾆ>、　 　 　 .j;;j
　　　　　　_,.． - =＝＝─ミ～-Ｌ 、　　　 .//三三三三三三三三三三, ‐''~f,ﾆ>､ ｒヽ, .j;;jr,っ
　　　　, ＜=_=_=_=_=_=_=_=＞.:.:.:.-～､、ミｮﾀ三三三三三三三ﾆﾆｒ"~＝ヽ /　.fﾆrﾑ;;;;;}j;;j,,,/
　　　 辷_=_=_=_=_=_=_=_／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:≦､三三三三三三r゛_,,　‐-｡ -=ﾆﾆL匕,,,/,,,,∧
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　　　　　　　 ＜.／.:./.:.:.:.:_/.:.:.／|.:.:.:.:.:.:.:.:./l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>,<　‐-.!-_,,-〈三"　　ｌノ
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　　　 　 　 ／､‐'f.:.f.:.:.:.:.f.:/　　 ＼.:.:.:∧{　 i.:.:.:.:.:.|,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i.:.:| |.:.:.:.:.ヽ- "､_.>=、＝‐v-ｒ,,~,
　　　　 　 　 　 f.:.:.|.:.:.:.:. =≠ｨz、∨.:.:.:∧　 Ⅵ.:.:.:|ﾏ.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.ヽヽ､　 _ ＞X'～､=_);;) ＼
　　　　　　　　 f.:.:.:.l.:.:.:./ﾏ 代斧, .∨.:.:.l 、-‐ｰ--- ｡､.:.:.:.:.:.:.j.:.:.:.:.~"''''‐''゛.l=,∨''--‐''゛ 、 ~"';;;～､
　　 　 　 　 　 f.:.:.:.:f.:.:.j l　狄☆l　 .∨.:|　＼　∨.:f　∨~～.:j.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:f.:.:{_=,∨_=_=_=∧
　　 　 　 　 　 |.:.:.:.:乂.j .|　 乂ノ　 　 ＼ 　-"テ芫=ｮ､＼.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:f.:∧=_',∨_=_=_=}
　　　　　 　 　 |.:.:.Ⅳ ﾘ　|　　　　　　　　　 　 {::::☆:::::/"≠-.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:f.:∧_=_=,∨_=ノ
　　　　　　　 　Ⅵ.:＼　 弋　 　 ,　 　 　 　 　 乂::::::ノ　　".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ﾊ.:.:f.:.∧　　 ' ,i,,,
　　　　 　 　 　 Ⅵ.:.:.:>､j∧　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.l.:.:ﾏ:f.:.:∧　　 {;;;;;＞ 、
　 　 　 　 　 　 　ﾔ ~'～ >∧　　､　　, 　 　 　 -=＝､._､‐''゛.:.:.:.:.ノ.:.:./.:.:.:.:.:＼.:.:.弋　.∨;;;;;;;;＞ 、
　　　　　　　 　 　 ﾔ /.:.:.:.:.:.:.＼ /i￣　　　 -=＝:':'゛.:.:.:.:.:.:._､‐''゛.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.弋　∨;;;;;;;;;;;;;;＞.、
　　　　　　　　　　／.:.:.:.:.:.:.／:.:/ j　　　　　 _,, ､ ‐''~"テ~".:.:.:.:.:.:.:/ .∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.v 弋 ∨;;;;i,,,,,,,,,/"
　＼-,,＿____､ ‐''゛.:.:/.:.:.:／.:.:.:/ /, ru ｀｀ ヽ　　　　　j.:.:.:.:.:.:.:.:.:./　　 .∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.>` ,弋' ,,,,,,ノ
　　　～.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:／.:.:.:.:./_/./ /　　　　入　／,/.:.:.:.:.:.:.:.:./,,f　　　 ∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>　　弋
　　　　　~"'''～'' /／.:.:.:rﾆ~-, .l/ .l　　　 /三V,,,,,/ﾊ.:.:.:.:.:/l/_､‐''゛~ヽ　 ∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>　　 弋 、
　　　　　　　　 <|/.:.:.:.:.rﾆﾆ┐｣　 j　　　/三/,,,,,,,,,/.:.:.:／=ﾘ三三三三、　∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>　　　　 弋
　　　　 　 　 <.:.ﾘ.:.:.:.:.:.:l　-''"/　 j　　　l三/,,,,,/,,,/.:./''"三三三三三三ヽ .∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:.>.
　　　　　　<.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:x.}　　　　 /、　 /ﾆ/,,,,,,{,,,,l／三三三三三三＝--、〉.∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>　 .:.>
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[모래모래] 15분에 시작하겠습니다!

ㅊㅋ

ㅊㅋ

8시에 시작한다는 것도 못봤네.
ㅊㅋ

ㅊㅋㅊㅋ

ㅊㅋ

　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＿／(_〉^ -_
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _ -ニ／　// ﾍ _　|ﾆ- _
　　　　　　　{i　　　　　　 _ -ニニ/∧.　 'く_ノ^　.iニニニ-_
.　　　　　 　 Vr_　_/＾_ -ニニニニ/∧　　 }i　　 iニニニニ
.　　　　 _ｔﾍry>fそ rニニニニニﾆ. /∧＿　-=─-　_ニニ
　　　　　　⌒¨｀＼'i⌒ヽYヽニ_　-=ニニニニニニニニ=- _
　　　 　 　 　 　 て＊う{-r〈 -ニニニニニ-　￣　i￣　　-=ニ _
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　　　　　　　 ─=彡:／::|::::: |:::::::|::/　　　 .|:::::::::::/f荻ﾃ ﾌi:://:/人_ 　 ＼:::＼
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　　　　　　 /:::::::::::::/:::|:/　　　..＼´''ミ:::::乂_＞ｰ〔{ 〉L _　/〉|┐:::＼:::::＼::＼
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. 　 　 /　/:::::::/:::::::::/　_7ニﾆﾆVたニﾆﾆi::::: | ｰ ｰ /　 ,ﾟ ,| .| |ニﾆ_::::＼{::::::::::::::::::::i::::::.
　　　/　/:::::::/:::::::::/　._7ニニニたニニﾆ|::::::|ﾆiニ/,　 ,ﾟ　 　 |ニ_ﾆﾆ_::::i＼＿ _ノ:: |:::::::i
.　　/　/::::::::: i:::::::/　 _7∧ニニたニニ_ノ_:::/ﾆ ／ 　 ,i　　　 |ニ/／ﾆ_:|:: | ::::::::::::: |:::::::|
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[모래모래] 그럼 슬슬 시작하도록 하겠습니다!

후토스토

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､＿＿_　 　 　 　 ヽ: : ::| ､:＼:: ::|／:::/
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　　　　　.:i:i:i:i＼i:i＼i＼i:i:iﾊ 　 　 　 　 　 ＼　　　　　｡s个　　 　 /　　　 V :.
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　　 r─‐くi:i:i:i:Yi:i:i:iｰi:i:i:ｉ:＼　　 　 　 　 　 　 　 /　∧　　　／　　　　　　　〉 ::.
　　-‐くi:i:i:iー‐'i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}　　　　　　　 　 　 /　/　}　 ／　　　 　 　 　 /　　｀
　 {i:ｉ:＼〉i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:} 　 　 　 　 　 　 r‐//　 ⌒ヽ　　　　　　 　 ./
　 {＼i:i:iYi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ}　 　 　 ＞'"　 / /　　　　/ ∧　　　　　　 /
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[칠리] ----그런 의미에서 지금부터 약 2시간 후에서야 신분 확인이 가능하므로 잠시만 기다려주세요...핸드폰이라던가
그런 건 압수하지 않았으니...

[??? ???] 자자자자잠깐만요!

시작부터 빵이네

누가 뭔 사고를 쳐서 들어간겨?

　　　　　　　　　ﾉ: : : : : : : : : : : : : : :.,ﾍ: : : :.|: : : : : :
　　　|＼ 　　／: : : : : : : : :／|: : : : :ム Ｘ:_:_ﾊ: : : : : :
　─┘ 　 　 ￣/: : : ;r―弋ｪ,ｋﾍ: /､／　}:/｀ト､: : : :
　 ＞　　　　　 ,: : : : ;!: /　　 　 ）ﾍ.　　　〃　!: :）: : :
　￣￣　 　 　 l: : : : :.V＿＿__ノ　　ゝ 、＿__.レ: : : :
　　 」Ｖ＼ . 　 |ﾊ: : :ﾚ' 　 　┌───┐　Ｕﾚ1: :.／　　　 　　　 　　　 　　　 test>1597041187>154
　　.ゝ　　 ＼.　　ヽ: }　し 　├┬┬┬┤　　　|／　）　　　 　　　 　　　 　　　 <뉴욕> <해결사> 사무소 <요로즈야 긴짱>, 시무라 신파치
　　￣＼　　 ＼　　｀! 　 　 │││││ Ｕ　　　イ　ﾉ
　　　 〃＼.　　|＼　ゝ.　 　││　 ─┤　　　　-一'
　　　/{　　 ＼. !　｀ｰ　＞、│／　　　│　　7´
　　　　! 　 　 .y　　　　　　 ､ー　―一 7::::::/
　　 |　 　　　 /　　　　　　　 ＼:::::::＼ /:::::/
　　 |　 ＼ ／　　　　　　　　 　 ＼:::::/::::::/
　　 |　 .／　　　　　　　　　　　　　 /:::::::/
━━━━━━━━・━━━━━━…━━━━━━━━━━━━…━━━━━━━━・━━━━━…━━━━━
[시무라 신파치] 저희 진짜로 급한데, 여기서 잠시 가석방이라도---

[칠리] HAHA, 이런 상황에서 뒷골목에서 무력 충돌을 일으킬 뻔했으면서 너무 가벼운 처벌을 원하시는 것 아닌지?











　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 / l ,＞'／＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _, -‐-､l　/　/'￣　　` ー'ﾌ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄiヽニ=　　` 　　　　　　 ￣` ‐- ＿, -／ ｨ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿l　／　　　　　　　　　　　　　　　　　-+‐ '/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　ヽ　'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣` ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　__　　　　　　　　　　　　　ヽ　 `
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l／　　　　　　 ー'_´_ -‐　,-　,　ノ　　　　　　 `ﾍ,＿
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　__l∠　　　　 ／'￣／-‐ 二 -'ﾌ／　　　　　　　　_,-‐'´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`-y　　/, '/ ／,-' `y　／,-　 ,ィ　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（/　/' / '　/　'::::/ /　/, ‐ﾌ ≦＿ノ　　　　l　 ヽ＼ l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　y　　　　　l ::ξl./／l/　 l/　　ﾒ-‐ﾆ'_,/ノ l ､l/ 　l'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　=ﾆ_ ,　　　　　ゝ ` l/.　　　　　＼ ,ヾ´／/' ／、ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ ノ　/ .l./,　/ ｌ　 　 　　　　　　＞' ノ,ィ'´/ヽ /　　　　　　　test>1597041187>153
.　　　　　　　　　　　　　＿＿　　　　　　/ー' '´` l/ l/ l'　 .l　　　　　　 -‐´-‐T´　l／　 l'　　　　　　　　<요로즈야 긴짱> 사무소장, 사카타 긴토키
　　　　　　　 ＿　-‐':::::::::::::::::`‐-..､　　 l::::::::::::::`‐-､` ､_　　　　　　　　　　 . __l
―---､'`‐- '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::<:::::::::::::::::::::::::::::〉 〉　、　　　　　　ヽ. _,'＼` ､
―ヽ::::::＼＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::::::/ / 　　＼　　　 ／´　　ｒ‐〉､　`､
　　　ヽ:::::ヽヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::/ /　　 /´::`:.､　'.　　　/ﾌ 〈　 ゝ_　＼
`　､　　l::::::::l l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/./ 　　 /:::::::::::::`::..､‐､ l　ゝ　ヽ `ト　　 ､
　　　` .ｌ､:::::l .l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈〈　　　lヽ::::::::::::／／‐､‐､_ゝ‐'￣l　　 　ヽ
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[사카타 긴토키] 암, 그건 그렇지, 신파치. 일을 일으켰으면 조용히 벌을 기다리면 되는거야.

[시무라 신파치] 댁은 닥쳐! 정보가 필요했다지만 아무리 그래도 별 1개짜리 상황에서 별 5개짜리 적을 건드리면
어쩌라는거야?! 그래서 경찰 러시 쏟아진거잖아!

[칠리] 저희는 경찰이 아니지만 말이죠.

도대체 누구를 건드린거야.
카페야, 플랑이야, 다오카야?

의외! 그것은 해결사!

참치는 뜬금없지만 아코인 줄 알았다

　　　　　　　ｒ≦三Y二 /＿__／　　　　　　　ー=ﾆ二ヽ
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　　　　ｒｙ:ｒl:::::::::::::| |-/　/ :/　 〃 |:　: 　 ヽ.　　　　　　＼＼
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[카구야] 그런데 긴짱. 오늘이 의뢰 시행일 아니냐해? 이제 곧...

[사카타 긴토키] 어....












　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/,　　 /(　 _ -ｧ　　 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 {（トー込``　/　ｒイ）},
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―込、　　　　　⌒　　ム_＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　乂ｒイノ　　　　　　　　　　く＿_ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞''´　　　　　　　 7,　　　 ｀¨ く
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そ　/　 / /, / // / |.i i　、、　 ハ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／７./　 / // ／／/| |.| |、 ! }　しそ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_.え/rそ／／⌒ヾ、// /| |∧!　 乂
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 フ_.|　Y∨ _二__ｙ// /_」/_/ 、そ⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 7ヽ 」　　ー＾-' / -n-, /ノハ’`
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´`Ｙ|　　　　　　 | ⌒ /ノﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |∧　 　 　 　`'　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｒ＝＝┐＼　￣_ '` ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |二二| |　- ＼＿／/――┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　ｒ.二二| |　　-.　 　 /二二／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_..｡s≦＼寸二∧　　　　 /乂 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　／￣寸ア￣＼、`寸.∧- 、　 {__//＾＼
　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　寸℡、 `寸ｈ、` ´¨ |-| 　 |＾ｈ、
　　　　　　　　　　　　　 /　　_二ﾆ_　　　　__二℡、 寸℡、　.!|-| 　 |　 |ト、
　　　　 　 　 　 　 　 　 ｊ　 _-二二-_ ///」」二二℡、 寸℡ -|./　　|　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　 /　_-二二二二二二二二二ｒ――＜//ノ`ﾏｊi　　　　　',
　　　　　　　　　　　　{　ﾆ二二二二二二二二二」＾￣￣`く｀¨´―〈⌒) 　 　 ハ
　　　　　　　　　　　　|二／￣￣`''＜二二二二ｦ　 ￣￣}　//￣￣⌒ヾ、i i　　!
　　　　　　　　　　　　|／／￣￣＼　|二二二二|　￣￣(　,８j　 ／⌒＼I..| | 　 |
　 　 　 　 　 　 　 　 ∨/_二二二.∧」ニ二二二|　 ｒ__/ヾ7{ i{_/ / ｒ―　 ∨!　　!
　　　　　　　 　 　 　 〈 {ｒ―yo r-―ｙ.込二二二|　　⌒ | |/`ー-}_ﾉ /￣　Y|　　|
　　　　　　　　　　　　 {-圧￣￣¨¨＼_ヲ二二_ヲ　　　 ／|　 /ハ {　{　ﾘ　 ||!　　＼
　　　　　　　　　　　　 乂.|　　　　　　 |＼二 ／　　　 / .| | .//　Y乂」ノ　 .||/　＼ ハ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　　　　　 |三.／　　　　 /　　 //　　 |　 /　　 ||ｒへ　.＼(
　　　　　　　　　　　　　　ｊ　 　 　 　 - '''"　　 　 　 /　　 //　　　乂.{　　　乂ｒ―-- ム
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[사카타 긴토키] ....일단 이것도 <사리엘> 때문인 걸로 하자고. 그렇게 하면 피해 보상금을 받을 수 있지 않을? 까?

[시무라 신파치] 보상금은 개뿔 우리가 잘못했는데 주겠냐고!

카구라 설명입니다!

test>1597041187>155

본인 미스로 임무 망쳤는데 보상금 탈 생각을 하네

단편으로 나왔던 의뢰건이 정사로 편입되었군

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[칠리] 아니 뭐...저희가 뒷골목에 파견한 요원들을 순식간에 발견해서 두들겨 팼다고 들었을 때는 놀라긴 했습니다만,
그래도 악의는 없으신 것 같으니 이걸로 봐드리는 겁니다.

[사카타 긴토키] 엉?

[칠리] 뭐, 자주는 아니지만 가끔씩은 있는 일이니까요.









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[시무라 신파치] 어...공무원의 슬픔...?

[칠리] 그런 거죠, 뭐.

에루마한테 안덤빈게 다행

싸움은 일상

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[칠리] 그래서, 잘 준비되고 있어, 히마리?








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[아케보시 히마리] 거의 다 준비했어요. 제가 아니었다면 이 부서가 어떻게 돌아갔으련지 모르겠네요~

[칠리] 네이, 네이. 네 존재의 유무는 꽤나 차이가 많이 나니까.

[아케보시 히마리] 그래서 이렇게 영광스런 자리를 차지할 수 있었잖아요?

히마리 자뻑

파이센!