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　　　　　　　　　　　　　　　　L＿）_,,）　|＿,|　　　（￣（＿.）),,'Ｊ　　　　　":;　　　　ヾ
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- 캐릭터 시트 : https://docs.google.com/spreadsheets/d/1caV_YoDPl2Hr6LYyxC7hgtrQWihoyn7G9epNdyTpxEI/edit?usp=sharing

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- 나메 설정법 예시 : 이름 [특성] 내공(X/X)

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- 사이버펑크 2077의 오마쥬 겸 무협과의 퓨전 역극.

- 완벽하게 비정기 불규칙 연재.

- 싸우지 말 것. 서로 부드럽게 말하도록 합시다. 안 그러면 걍 연재 안 함.

- PC(캐릭터)의 뒤에는 PL(사람)이 있습니다. 존중해주시되 둘이 다름을 이해해주세요.

- 1000의 경우는 지나치게 개인적인 내용은 어장주에 의해 거부될 가능성이 있습니다.

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0 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597051847

>>583

@ 별 거 아니라며 어깨 으쓱이기

@ 지금 당장 대화할 상황도 아니고

[맛밥]

@ 충성을 맹세한 아루 사장님의 말

@ 교전은 되도록 피하도록 해. 자기방위까진 괜찮아

@ 그러니까 안 들키게

[맛밥]

'닌자 저친구는 말할 필요는 없지만'

'다른녀석들 전반적으로 실력이 좋아'

'아마도 각자 경험이 있거나 훈련을 받았을지도 모르겠군'

[2조전부성공ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ]

@은밀 중점의 추적

>>594 @그러면 별 문제 없겠거니 하고 슥슥

@그나저나 이 인간들 대체 뭐지.... 왤캐 죄다 솜씨가....

@ 대충 몸이랑 감으로 떼우는 미행

@ 내공으로 피 온도를 최대한 낮춰 온열 감지기에서 피하기(?)

@그냥 조용히 움직이기

@은밀 상황 상태에 따른 작업 수행중...

>>603

@ 안 춥나?

@무공을 이용해 소리를 내지 않는 무음 보행

[보자]

@최대한 주변 인물들을 주시하며 빠르면서도 은밀하게 이동

[어으 쓰러졌다가ㅏ 부화ㅏ라아ㅏㄹ]

@ 그리고 적당히 메일로

@ 써틴한테 어디어디서 목격해서 미행 중이란 메시지 보냄]

@밀거래할때처럼 조용히 움직인다

@ 무공이라고도 불리는 마나를 집중, 보법을 조용히...

@검을 미리 잡고움직인다

[다들 겁나 잠입의프로인ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ]

[왤케 왤켘ㅋㅋㅋㅋ]

[이제 3조의 부담이 제일 커진거야]

[어장주 지금 뭐라고 서술해야할지 고민하고 있는 것 같애]

[1조도 무난하개잘했고 2조는겁나유능했는대 그럼3조는얼마나잘할까? 기대기대(?)]

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _, -‐―-. 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,. '´　　　　　　 `　 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　 _ｨ-=　　　　 ＼
　 ヽヽ| ヽヽ|　/／/　／　 　 ｀ヽ、　　 　 　 　 .／　　　_=≡三三=-__　　 　　',
　 　 VヾLl」」// /／／／　　　　ヽ　　 　 　 ./　　　　　-＝´　 ,ｨ　　　　　`ヽ　i
　　 /　　　　｀｀｀`'''─一レr'　　　 ヽ 　 　 　 i　　／　　　　=三彡ﾉ　＿__　 〉〉 i
　__/｀ヽ j　/　　　　　　　　ヽ／　　 | 　 　 　 |　 {i　　　 ＿ﾃ＝-{［ {__o＿ｱ‐　　|
..|‐‐､ヽ彡jlﾄ､_,. -ニﾆゝ 　 　〉彡　　|　　　　 .|　 　_,∠　o /ﾉ 　　 ヾ、　　　　　 ｒ‐、
..|..:::::::::ヽフ＝＝== ､、_　　　≧彡､_|　　　 　 .|　　　　 ￣　 ﾉ i　　i ヽ　　　　　　!ｆﾘ|
..ヽ;;;;;;;;ｨハ|.....:::::::::::::::〉　,二二／ﾍ. ||　　 　 .ｒ‐!　　　　　　　{　n　 n ）　　　　〃 r-{
　|￣ /　　ヾ;;;;;;;;;;;;;ノ／ 　 ='´ﾄ　r' ||　　　　.!fﾊ　　　　　　　`‐≡三、_　　　 〃 .ﾄﾊ
　| ／　　　　 ｀￣´　　 　 　 ,ｨ^_j 〃　　　 　 ヽｒヾ、　　　 　／二-―-`-'　 〃　| ﾉ
　', ＞｀　　　　 　　　　　　　⌒／/　　　　　 　 ゞヽヾ、　　ヽ-'´_=＝彡　　　　　ﾊ
　　!.〉iー_--､　　　　　　　／/ | /　　　　　　　　 ＼iヽヾ、 　 ミﾆﾆ=‐"　　　　 /ﾉ ト、
　r‐|ヽ｀ﾞ''‐ﾆ^_!　　　　 ／　/　 Y　　　　　 　 　 　 }ミヽ ヾ、　　　　　　　　　 /〃 |ヽﾄ 、
>ﾍ　ヽ ｀ﾞ`　　　　, -''´　　/　　/ ＼　　　　　 　 ./ ｨ|ﾐ ヽ、　　　　 　　　　　,'〃　 ﾄ l|　ト、
／ヽ　 ヽ----一'´　　　　/　　/　.: 　＼　　　　.i .{　|ﾐ　　ﾐヾ、__三三ニ-'´〃　 ﾉ　l|　|　 `ヽ、
　 ヽ　 ヽ　　　　 　 　 　 　／ ...::　.::　 ｀ヽ､　 .-‐! ヽ!ミﾐ　ミヾミ三ﾆﾆﾆ" 彡"　　／　　|　　　　` ー-- 、
:ヽ　 ヽ　 ＼__　　　　　　／ ..:::::: .::::::　 :::: ／　　 |　　ヽﾐ　 ヾミﾐ￣￣　　　　　 ｲi　　 /|　　　　　　　　　 `ヽ、
r'´　　　　　 ヽヽ---─ｧ' ...:::::::::.:::::::: . ／　　　　　＼　 |}ﾐ　　ﾐ三三　　〃　　　{|　　/　|




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　　　　　　　　 　 　 　 |: : :l: : : |ｌ: : :i: : :从: :|=/::::::::jI斗＝ミ￣|: :｜: : l`マニ=＼ニニ７
　　　　　　　　 　 　 　 |: : :l: : : |l : /l: :/=ﾆV/::::::::::::: 廴　ッ )>|: :｜: : |　　寸ニﾆト--{
　　　　　　　　 　 　 　 |: : :l: : : |l:/ﾆ|/ニニ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::|: : :! : 八　 　 `マニニ｣
　　　　　　　　 　 　 　 |: : :l: : : |-=ﾆニ二/ ￣￣￣｀¨¨¨¨¨¨´|: : :'， : : )ト .,　　 ￣￣
　　　　　　　　　　　 ／: : / : : ∧=二二/　　　　　　　　　　　 |: : : :＼: : : : : :＼　　　　 　헤에, 저기서 갈라지는데요.
　　　　　　　　 　 ／: : : /: : ∨ ∧=二/ 　　_　　　ノ　　　　　八: : : : :Υ: : : : :/
　　　　　　 　 　 (: : : : 〈: : : :i.{＼込=/　　 /￣＼　　　　 　 ｲi:i:i} : : : : } : : : :/
　　　　　　　　 　 ヽ: : : :V: : :',∨ｉi:i会ト　 /／ ￣ﾞV 　 ,. イi:i:i:i:iﾘ.: : : :/: : :／
　　　　　　　　 　 　 ＼: :}ト:､ : ∨￣￣｀Y´　 "￣ 〕≦|i:＞―‐ ､: : イ: :ィ(
　　　　　　　　　 　 　 y⌒jナ''に廴　　 ∧　　　⌒〔__〃　　 ＿__V
　　　　　　　　　　 　 ﾉ ／:ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i:Ｖイ. ∧　　　〈┘ {　　　　　 ￣}
　　　　　　　　　 　 入/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:V 　 人　　　∨Y≦:i:h､　　　 〉、
　　　　　　 　 　 　 乂|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:辷´.　}　　　 |i:}:ト:i:i:i:i:ｉ〉 `ト 辷∨
　　　　　　 　 　 　 廴|:ｉ:ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∨イ/　　 ,,.ｲ ﾞ寸i:i:i:i:ﾑ　’,　 /i:ﾍ
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　　　　　 ム_,.ニ＝- | :: 　　 　 　 :::::〈　（○￣::::::ーｧ　　　ｿﾘ|　　 　 ﾘ~Wｿ￣ ﾘ　ﾚl /lｿ:: :::::|　 |　 |:.|　　　　　　　저 녀석이 더 직급이 높아보이니, 그쪽을 따라가도록 하지.
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그러면 2조는 양아치들의 뒤를 조용히 밟습니다.

양아치 당사자들은 물론이고 거리의 중국인들도 여러분들의 존재를 조금 늦게 깨닫고 흠칫하는 모습을 보여줍니다.






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이내 여러분들은 상당히 말끔한 상가빌딩에 직급 높아보이는 양아치가 들어가는게 눈에 들어옵니다.

상가건물 빌딩은 이미 낡아서 무슨 내용인지 알 순 없지만

마치 다른걸 상징하듯 간판에 쇠사슬들이 걸려있습니다.




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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　 { ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　斗r七´| ＼ 　 　 /　　}`～ ､、
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　　　　　　　　　　　　　　　　/ -=ﾆ ＼井井井井井井井井井井,／ﾆ＼
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　 　 　 　 　 　 ＼ア　 　 　 　 　 　 |ﾆﾆ∧iﾆﾆ:/ ＼ ／ 　/∧ ∧∧:i:i|｀丶、　　 ﾉ　八　　　　찰칵
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딱 봐도 흑쇠사슬파가 사용하는 거점 혹은 거점에 준하는 빌딩입니다.

아리사가 옆에서 찰칵찰칵 빠르게 빌딩 여기저기를 촬영합니다.




　　　　　　　　　　　　　　　　　_..-=ﾆ二二ﾆ-._
　　　　　　　　　　　　　　　 ／j二㌻＾作㎞ト、＼
　　　　　　　　　　　　　　／_ノ㌢　//圭圭]　＼∧
　　　　　　　　　　　　　/-/　_....._　＼寸㌢へ、　/＼
　　　　　　　　　　　 ／-./jI斗―㍉ⅵ」／_jI斗込　| |i
　　　　　　　　　　 /― /{＾マ-呉-㌢Y|ソマ岩`寸」| ||
　　　　　 　 　 　 〈―∧ |〉フ７㌢__　 |||＼/7７７手| ||
　　　　　　　　　　 ∨/ | |圭i7 j圭7.　|||／＼「`寸i!| ||　　　　　싸구려지만, 외벽을 따라 동작 감지 센서가 있군.
　　　　　　 　 　 　 }/ . | |㌻ _寸７　 /|ト /７ﾉ７ /:::| ||
　　　　　　　　　 　 ﾘ/ .| |ヲ7∧「＼//|7/＼ΝL」i!.| ||　　　　　 벽에 달라붙으면 경보가 울릴터.
　　　　　　　　　　　|/　| |/」/ 」L／　」/圭|||「/>|i .| ||
　　　　　　　 　 　 ./　 .| |ト、_.--=二」|i℡／L＼|!.j| ||
　　　　　　 　　 __/　/...| |℡、　　 ／^寸℡三三|i/| ||
　　　　　　　　/―――--､ ､,,,,＿＿..斗七¨´//!||/| ||　　　　　　　　　__...
　　_ 　 　「`子竺二二二二≧s｡_ ￣¨¨'''' 冖￢―--」込、　_..斗七≦三-
. ／∧＿」――`''＜`''＜二二二≧s｡.._寸ミ≧s｡..__.ｘ㎜∧三三三jI斗七¨
/―　＼　￣`''＜二≧s｡.._`''＜二二二≧s｡.._二二二二　」七¨´_..｡s≦三
―二二ニﾆ=- .._ `''＜二≧s｡.._`''＜二二二≧s｡.._-=ﾆ二二二∨二二斗
―二二二二二二ニﾆ=- .._ 寸≧s｡.._ `二＿,,,,､ ､--―￢冖 ''''¨¨￣＼寸
二ﾆ=― .._二＿,,,,､ ､--―￢冖 ''''¨¨二二二二二二二二二二二二二＼
＼二二二≧s｡.._`''＜二二二二二二二二二二二二二二二二＞''´_..jI斗
斗＼二二二二-≧s｡.._-=ﾆ二二二二二二二二二二ニﾆ=――=-ﾆ二二
几L .＼二二二二二二≧s｡.._-=ﾆニ二二二二ニﾆ=- _..-=ﾆ二二二二二
又　|　| ＼二二二二二二二℡ `　 `寸二二ア　 _／二二二二二二二二



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　　　　　　　　　　　　　　 -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ }:i:i:i:i:i:i:~"''～､、:i:ｉ:∧
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　　 　 　 　 　 　 　 　 〈ﾆﾆﾆ./-‐=ﾆﾆ ＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i｀丶、:i:i、:i:i:i:／∧
　　　　　　　　　　　　　 ＼//　 　 /　　　＼:ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼:i＼//// }
　　　　　　　　　　　　　(⌒/　 　ノ 　 　 ｨ炸ミk/~"/''＜:i:i:ｉ:i:i:＼ ∨///
　　　　　　　　　　　　 　＞-----　　 ／弋ツ　　,: 　　／＼:i:i:i:i:i//／
　　　　　　　　　　　　／　 　 --- 　　∥ ""　 ／ 　 ｨ炸ミk ｀¨¨７´　　　　저쪽에 붙은건 엄청 오래된 모델인데 적외선 감지 장치 아닌가요?
　　　　　　　　　　 ／　 　 ⌒７　　|　从　　／　 ／ 弋ツ /　　　|
　　　　 　 　 　 ／（ (　　 　 / | 　 |　 {　　⌒¨¨　´　 "" /　 　 从
.　　　　　 　 ／　　 ＼ ／.://人　 　从　　　ー ､ 　　 . : : :/　/: : )
　　　 　 　 ∥　　　 ／. :.:/　　　＼/ 　 ＼ 　 　 　 .ィ : / /　/ :／
　　　　 　 ∥　 . : : {＼／　　　|　　|ﾆ=-　うぅT爪: : |: :／ イこ(
　　　　　　{{ : : : ､丶`　　　 イ.:|　　|Ｏ二 /∧{二∧ |: : : : :.|/ ∧
　　　　　　乂／ 　 　 ＞――八　 乂二// ∧=/ﾆ|∧: : : : し/＼⌒)ヽ
　　　　　　 /　　／　/　　　　　　 ､　 ＼/＼＼〈／|二＼＿}-{ / /⌒V
　　　 　 　 {　 / ＼　　　　　　 　 V=-　 ＼=＼＼/二二/,八:Ｌしノ二 〉
　 　 　 　 人　し)）　|　 　 　 　 　 |ﾆﾆﾆハ V /＼＼ﾆﾆﾆ./,|:＼ﾆ}ﾆﾆ |
　　　　　　　 ｀⌒ 　 |　 　 　 　 　 |ﾆﾆﾆﾆ.}　〉ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆx=ﾐ | }＼ﾆﾆ|
　　　　　　　 /(　 ／|　　 　 　 γ |ﾆﾆ⌒=匕ﾆﾆﾆﾆ Ⅵﾆ ＼__＞ﾐﾆﾆ/
　　　　 　 　 乂＿,ノ|　　 　 　 ∥ |ﾆﾆ=- ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ∧＼ﾆﾆﾆﾆﾆ.＼
　　　　　　　　　　　 |　　　　　∥　-ﾆﾆﾆ=- -ﾆﾆﾆﾆﾆ∧:. ヽﾆﾆﾆﾆﾆ-_
　　　　　　　　 　 　 |　　　　 ∧∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-　-=ﾆﾆﾆ}　　 ﾏﾆﾆﾆﾆ=i
　　　　　 　 　 　 　 |　 　 　　　V-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- , 　}　 ∨ﾆﾆﾆ.ﾘ
　　 　 　 　 　 　 　 |　　　　 |　〈--=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ-∥ /　 　∨ﾆﾆ/
.　　　　　　 　 　 　 |　　　　 |　/＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=7　 ｀¨¨¨ {Vﾆ∧
　　　　　　　　　　　|　　　　 |　＼ﾆうぅ=‐----‐=ﾆ爪/　　　　　 }::}=／
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2조는 그렇게 빌딩을 쳐다보면서 이런저런 감시망 같은걸 살핍니다.




　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 -‐…‐- ミ
　　　　　　　　　　　　　　　　　／　. . :厂￣~"'' 　 ７ヘ‐- ミ
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 :'′. . ／　　　. . . .:／ヘ　＼　　丶、
　　　　　　　　　　　　 　 　 /／...:八_r　 ー=''^｀|:. . .ｉ ∨ ‘,ﾆ=-　 ー┐
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ . . /／/　　. :/. . .:|:. . .|　|　 ‘,て_,,， ''^｀
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　/..:／..:/　　. :/／. .:|:.　 |　| ‘, ‘,
　　　　　　{　 　 　 　 :'′.:/／.:/ /　　. :/／. :ノ|:.　 ﾄ :|:. .|
.　　　　　八＼_　　 -‐=''^｀　.:/. :| i:　　ー ''^｀:八:.　乂|-.:l　 ﾄ
　　 　 　 　 ＼＿　　イ　.:{　 :{　.:| |　　:{弋＿_┐　┌_ク 八.:| }
　　 　 　 　 　 　 　 {八　:乂..:{..:八乂　:{乂　 　 　 ' 　 |:/ . ..:|:′
　　　　　　　　　　　　　＼-ヘ乂:. .＼　∨⌒ 　 '　' ..:ｲ/　....:ﾉ　　　　　딱히 마법적인 느낌은 부족한데..
　　　　　　　　　　「￣／ ／.:.:.:.:.￣＞…‐-ミ]ﾆ=-く. :/ . :／
　　　　　　　　　 〈 ／ ／/￣.:.:.:.:.:'′.:.:⌒ﾆ=-ヘ、{ / :／
　　　　　　　　　／ Υ.:.:.′:.:.:.:.:.:.|: / .:. /￣//　」＼ （__
　　　　　　　　 :′/.:| :.: ｉ :.:.:.:.:.:.:.:|/ :.: /.:.: //.:.:￣＼Υ＿_
　　　　　　　　 |:{/..:／|八.:.:.:.:.:／〉.:.:.:.|.:.:.//.:.:.:.|＼.:.| |｀`丶_〕
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　　　　　　　　　　　　　　 　 .，: ^: : :_:_:_: ト:,:∨ｨ
　　　　　　　　　　　　　 , イ: : : : ／:⌒: :ア: : : :｀`: .、
　　　　　　　 　 　 　 ／: : :ｨ.: :, ': : : : : :/斗ｬ',: :､: : : ` ､　　　 _＿＿＿
　　　　　　　　　 　 ｲ: :／.: : :/: : : : : :ｨ仁ZZｚ', :ﾍ:`､: : :`v≦ZZZZZア
.　　　　　　　 　 ／.:／.: .:' : / : : : : : ﾑzZZZア',: :‘,: : : : : ﾏZZZZア
　　　　　 　 　 /　,.: :ｲ /.: : ': : : : : : ﾑiZZア ￣i｀`ト; : : : : :∨　　　　　　　움직이는거 보면 보초도 있는거 같은데요?
.　　　　　　　 　 /.:/:' /.: .: :ｉ : : : : :/ｚZア. 斧芋ミ、:ｉ: : : : : : Ⅶh､
　 　 　 　 　 　 .: /:.': .: : : : |: : : : /Zア.　　 {:::fj::}　〉|: : : : :Ｎ:|`ﾏi心､
　　　　　　　 ,.ｲ: : :i!: ｌ : : : :h,: : : lア　　　　乂:ツ.ｲ: !: : : : :!: :',　寸Z心,
　　　　　　イ: ﾉ:／:∨:ﾊ : : |iｈ, :｜　　　　　　　　从: : : : : ! : :`: ､ 'マＺ}
　　　　く: : ィi{:ｲ: : :廴{:∧: :|ア',: :!.　　 　 　 　 　 /ノ: 〉 : 入: : : : :〉、｀′
　　　　　`ト :, :ｱ⌒'トﾙ : ﾍ八　V　　､　　ノ　 　 心.:く.: :〈: : ): :_:ノ : ＼
　　　　 ,.､ィｉ{: :〉　 ﾉｲ,: : :∧: :}iト .,　　　　　 .ィｉ{: : : 〉: : :ﾉ}iト(　 　 ￣｀`､
　 　 ／´￣　　　,r‐V Y`ト ヽl＿:_j ＞　 ＜ .l＿: : 斗--―- ､　　　　　 冫
.　　〈　 　 　 　 / f:i:i:i:ﾉ　　　{-_-_-.ヾrｰiア-_-_-}　　 _ﾉ:i:i:i:Y　v　　　イ
　 　 ` 　 　 　 (　.|:i:i:く　　i⌒',_-_-_-_|-_!_-_-_-.,′に:i:i:i:i:i:i:|　 )
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 r── ､、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /￣'，::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /:::::::::::rく:::::::::::::::::V/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:::::/／＿ 寸､::::::::::V/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /∧:l:::{ｧ'´i:i:i:i:i:i:i:＼:::::::}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /∧: |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}/l: }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /∧|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:| |/　　　　　　신경 안 써도 될 거야.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‘,i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼i:i:i:i:i:i:i:／　　　　　　대충 아랫것들에게 억지로 시킨거겠지.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 } ｀ ─ ´{、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　 { ＼　　　　　　그냥 자리만 차지하고 있을뿐.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　斗r七´| ＼ 　 　 /　　}`～ ､、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_､＜〔i:i:i:i:/ｉ:ｉ|　　＼_／　／二>､i:i:i:i＞ォ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 √i:i:i:i:|i:i:i:i:{i:i:i:|　／￣＼/ニﾆ´ﾆﾉ}i:ｉ:i|i:i:I:i:V/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 √i:i:i:i:ｉ|i:i:i:i:i〉ｉ:ｉ| 　 |i:i:i:l /ニニﾆﾆﾉ}i:i:ｉ|i:i:i:ｉ:ｉ:V/
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 √i:i:i:ｉ:ｉ:|i:i:i:i:{i:i:i:| 　 |i:i:_/ニニ{ニ／i:ｉ:ｉ:|i:i:i:i:i:i:i}
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　√i:i:i:i:i:i:ｉ|i:i:i:i:i:i:i:i:_／＼ニr─ ､i:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ|i:i:i:_､＜i:i:i:i:i:i:iV､＼ニ＼ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|
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　　　 /　　　､弋＿ ノ　　　　　　　 ∥,. ',.-‐＝ﾒ､　| /|　/l　 /　　.|　/
　　　 |　　　　 ｀ ‐--　　　　　　　　　/～;::: ／ / >|/////l/　　　| /　　　　묘하게 어긋난 느낌이 드는데..
　　　|　　　　　　　　　　　　 　 　 　 弋_,.ｼ　　／　ｿ ｿ ｿ　　　　 〃
　　　|　　　　　　　　　　　　 　 　 l　｀　‐　　/　　　　|　　　　　〃　　　　마치 보스는 좀 규율에 익숙한 타입인데.
　 　 |丶　　　　　　 　 　 　 　 　 |　　　　 /　　　　　|　　　　 〃
.　　 |　 丶　　　 丶 .,＿　　　-‐'　　　　ｲ　　　　　 |　　　　　　　　　　　　억지로 양아치들을 휘어잡은 느낌..
　　 |　　　丶　　　　 　_ ￣　　 ,.　　 '　　　　　　　|
　　 |　　　　 丶　　　　 ,.　　'　　　　 |　　　　　　 |
　　 |　　　　　　　 ‐　´　　　　　　　 |　　　　　　 |

[끄아앙 실패를 대비해 밑밥 따위 깔지않는다아! 그것이 무협이니까아! @바들바들]

"헌데 꽤 의외의 면면들이 이쪽(3번)으로 몰렸구료."

"직접 움직이는 것을 더 선호해보였소만."

[ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ겁나 유능하네다들]

[십 ㅋㅋㅋㅋ]

"더 이상 들어가면 싸움이 날테고 그건 좋지 않겠죠?"

[서로 합도 겁나잘맞는 ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ]

>>622 "내가?"

[ㅋㅋㅋㅋ]

>>622
"저는 직접 움직이고 싶지 않아요.."

"일단은 자료 보냈고"

"강행돌파 하기에는 내부를 몰라"

"일단은 할만큼 하자고"

@톡,톡,톡

"....일단, 마법적인 부분은 경계하지 않아도 무방할 거에요. 조직 내부의 구조라던가는, 좀 더 두고 볼 필요가 있긴 하겠지만......"

".......으음..."

"이제 막 만들어져서 통솔력이 부족한 것이군"

"이제부터 군기를 잡을지, 아니면 버리는 패일지는"

[역시 지금 3조 rp는 좀 그른거가타.. 난 다시 얌전히]

>>625"뭐 교전은 최대한 피하라고 사장이말했으니까~"

>>625 "네, 저희의 임무는 미행까지니까요. 아무래도 정보를 보내고 후일을 기약하는 편이 좋다고 생각합니다."

"아조씨가 그래 보인다니 이상하네- 으헤."

@=ㅅ=

"일단..... 건물 주위를 둘러보자. 혹시 잠입하기 쉬운 곳이 있을지도 모르니까."

>>632 "일단은 좀더 확인할 단서가 있으면 좋겠군"

>>625 @끄덕끄덕.....

"어디 세력에서 일부러 세운 조직일 가능성이 높겠군요."
""

@모두가 대화하는 것을 들으면서, 그런 상황에 대한 데이터는 이상쿤에게 문자신호로 전달중...

"확인. 주변 추가 수색 및 경계를 개시"

@써틴에게 모두가 모은 정보를 보낸다

@삑삑

"여기까지면 됐고─"


"일단 적당히 둘러만 보고 돌아가자고."

>>640 "확실히 그쪽일 확률이 높죠"

"탐문조의 이야기에 따르면 무공을 배운 소수도 있다고 하니"

>>643 @ 끄덕