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　　　　 |￣￣￣|　 |! 　　　　 ∧ﾆﾆﾆﾑﾆﾆﾆﾆ ﾘ .//　／ﾆ＞'　　　　　　｀寸二ニ=|:.:.:.:. i!  ﾆ∧　　 　 　   ’ 　 |i:i| l| _zzｭ、　　　　  ＿　　  ＿ 　　　　　　　　  i!　　 　 　 　 　 　 γ　／:::/　 │ .／|　 入,〉　 　 |　　　 　 　 　 ╂┿ |　　　  i!
　　　　　　　　　　　 i| 　　　  〈　 ＼ﾆﾆ人ﾆﾆ／ ／へ[ﾆﾆ|'´　　　　　　　 ハﾆﾆﾆﾆ|:.:.:.:.i!　　　 　 　 　 　 　 __|i:i| l|7¨寸㌢　  ⌒V.ｒ┘　V.ｒ┘　　 　 　　 　 i!　　 　 　 　 　 　 |: /:::::ノ　 　 | /　│ 　 　 　 　 |　 |　　　　　　 V╂│　 　 i!
　　　　　　　　　　　|! 　　　　  ＼___￣　__〉__／／ﾆﾆ＼__|　　　　　　　 /　 Ⅵﾆﾆ/:.:.:.:. i!　　 　　　　　  　 ⌒寸i| ll'　 .||　　　　　 } {　　　} {　　　　　　　 　 　 i!　　　　　　 　 　 |/::::⌒l　　 /|斗─-　　　　　-─-ミ 　 　 　 　 ﾞi┿+　　　  i!
　　　　　　　　　 　 i| 　　　　　　 [＿＿＿].〈／ﾆﾆﾆﾆﾆ ＼ 　 　 　　　/　　 }ﾆﾆ/:.:.:.::.: i!　　　　　　　　　　 　 }ｉ/ l|_＿||　　　　　 } {　　　} {　　　 　 　 　 　 　 i!　　　　　　　　  /::::::::::::|　l　| 　 　 　 ＼　 　l / 　 ＼|　　 |　 |　 |┿l{　　　 i!
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 i!　　　　　　　　 〉 }　 (　( 　　　≧=-＿　-=≦　 　 l:|　　 /i:|i:i:i:ｉﾉ　　　 i!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 -<《[역극/AA] 유럽연합 대초상특수부대 아리에테 / 라스칼◆vZzphRTmB6》>-　　 i!　　　　　　 γ .ノ　　)ノ　　　　< l_><_／^＼{　　 { ﾘ 　 〈i:iﾘ:／iヽ　　  !
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 i!　　　　　　 {　ヽ　　 　 　 　 /+l〉 ☆　<￣ハ　　.}　　　　7i:> ＿ -=＝i!
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시트 : https://docs.google.com/spreadsheets/d/1kt8DMoHPSE2fwkRxAM6O3EyQswlvO-k1x1QZvYTsBpk/edit?usp=sharing

세계관 원조 맛집 : 릴리아◆IzZEKRSlSE의 [역극/AA] UERO 현장대응작전팀 엣지러너

1.싸우지 맙시다
2.행복하게 역극을 조입시다. 역극조이고
3.죽어
4.칼
5.와사비
6.나는 항상 승리만 한다
7.Always look on the bright side of life♪
8.알아서
9.잘
10.딱
11.깔끔하고
12.센스있게
13.어장주가 화장실 간다 하면 다들 한마음으로 'ㄸㄸㅆ'라고 레스 쳐주세요(?)

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　001 - >1597050162>
　002 - >1597050168>
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　021 - >1597050955>
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　025 - >1597051222>
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　027 - >1597051367>
　028 - >1597051439>

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 _,.ar - s .,_
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _ -　￣⌒￣｀ﾞ+┼┼s、
　　　　　　　　　　　　　　　　　／ 　./　　　　　　　　 `+┼┼、 ,.、
　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　　 ./　　|.　　　　　　 　 `+┼+7ｱ}k、
　　　　　　　　　　　 　 _　/　　 　 　　　.|　　　l.　　　　　　.+┼+ｱアL
　　　　　　　　　　　／: :./　/　　　.l　　　　　　|.　　 　 　 　 +┼}ｱア「
　　　　　　 　 　 ／: : :. .l　 　 　.／{　　　　　.∧　 　 　 |　　.+┼},￣
　　　　　　 　 ／: : : : :. {　l 　^~⌒ ＼　l 　 ./⌒~^ |. 　 |　　 +┼}
　　　 　 　 　 ｀'' :,_ : : : l　　　}　 　 　 ＼. 　|.　　　 ＼　|.　　 +┼}
　　　　　　　　　 /: : : :. {　l　 l ￣芹恣　　　　￣芹恣＼　 　 .┼}
　　 　　　　　　./: : : :. ∧　 　l 　.泛炒　　　　　 泛炒　.}　l. 　l+┐　　　　　　←저녁 혼밥
　　　　　　 　 /.: : : :._/　 V　ﾑ、　　　　　　　　　　　 ／.ｌ/　　|／、
　　　　　　　/: : : : : /　 　| ∧　　　　　　　　　　　　⌒//　　 .|i:i:i:i:.、
　　　　　　　￣ _,.／ 　 ／/. ∧　　 　 　‐‐　　　　　 .//　　　.li:i:i:i:i:}
　 　 　　　_､ ''~　　　／ l/ 　　　丶　　　　　　　　_,.ｨi{/　　　 /IIIi:.,<
　　 　 , *　　../　　_,l.　　 ` * ､　 　 }ｈ｡､_,..斗r≦../　/　　 ./;i:iIIi:i:i:i:.,_　　　　　　　　　　　　"…"
　　,. '~ / 　 /　 ／　｀ ｰ　、l.　.}　　 }======{.,_ ./ .l/　　_,〈i:i:i:/|i:i:i:i:i:}
　 .{　　l　 　'_／　　　 　 　 /.／ ,.-/＼.　　 / }, 〔　l　 ／.　':i:i:i| ':i:i:i:i/
　　＼　　　　` ' *.、　 　 ⌒_.o≦　| 　 ＼r' 　 l　≧s, ` * 、':i:i}.　':i:i:i:.、
　　　⌒`　.*｡,ノ　}　_,,.　- ∧　 　 .l　　☆＼　/ 　 　 }li. 　/≧‐s｡,_.｀マ,
　　　　　　.ィi「.／/┼┼┼┼V. 　∧ /,I{ﾑ、/　　　 /. l／ ┼┼┼++l
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돌아가보면


셀레스틴이 기다리고 있었군요

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>>230 "그....이왕이면 제 2의 인생도 나쁘지 않다고 생각해요."

"에녹, 엘리야?"

>>237 "세..셀레스틴씨...?"

"아이고 언니! 기다리셨어요?"

"언니랑 꼭 같이 먹고 싶었는데....!!"

"이놈의 다리, 이놈의 다리!"

"제대로 되먹지도 못해서 같이 먹지도 못했네!"

"내일은 아침이고 점심이고 저녁이고 같이 먹어요 언니!"

>>238 "하지만!"




"주니어를 포기할 순 없어!"

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -─…─-
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　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 , ☆ア'´　　 / 　 　 　 ￣-╂┿ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　　　／::/／　　　/ ﾊ　　　 |　　　 　 ヽ┿ }
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　　　　　　　　　　　　　　　　|-|　 |　　 / l　| | 　 　 |　 　 　 |: |　}リ
　　　　　　　　　　　　　　　　| :|　 |: 　 ′| 入〉　　 ﾊ 　 　 | |: |i〈◇〉
　　　　　　　　　　　　　　　　|/|　 |: 　{　│| 　　　 |　＼ﾄ､ | | 　 ﾙi,
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 .::::|i　　:抖羔ミk､ ＼　|jI斗劣ミﾉ　/i:i:i|〉
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　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ハ 　 ∧ 　 /_)＿_　　 ⌒7ｌ　{ |
　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒ヽ　　〉√i:i:i:i:i:三ヽ _ ｲ│ |〉〉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"…"
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 } 〉│{i:i:i:i:i:i:i:r‐ /L_　 {　V
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ノ {// ,|i:i:i:i:i:i:ﾘ￣/⌒L. ｀ヽ ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　, -‐(´ヽ　 }〈.|i:i:i:i:i:/ハ〈　　 /ﾊ_/ } |＿
　　　　　　　　 　 　 　 　 /┿{ｌ+｀ヽ　ヽ i⌒∨´　 .＞､/入＿_丿╂ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"내가 직접 요리했더니"
.　　　　　　　 　 　 　 　 〈 ╂ ＼l+ﾉ__ノ:〕 　 !,レ:ヽ〉∨　　 ／ {┿╂|
　　　　　　　　　　　　　　 ┿╂+ヽ+〉 ._〕　　|:::::::::::|::/, 　　 ヽl+V|┿1
　　　　　　　　　　　 　 　 |╂┿╂} 〕iト'　　 |:::::::::::|::::/:, _ r＜┿V╂',
　　　　　　　　　　　 　 　 |┿╂┿|┿7　 　 | ::☆::|::::::/ ┿ ＼l+√┿,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"어째선지 맛이 없었네"
　　　　　　　　　　　 　 　 |╂┿╂|┿ 　 　 :|＼ ::::|／┿╂┿|〉√l╂}
　　　　　　　　　　　　　　 〉┿ ／￣_{　　　 :ト+l＼| +╂┿○7.√┿ {
　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ／{　　 ハ . . . . j　}｀ﾞ'＜┿╂┿ {.l{┿╂ﾊ
　　　　　　　　　 　 　 　 ,ｨi{i:i:ｉう爪′ ｀¨¨¨´ ∧　 　 ｀ﾞ'＜╂ヽV╂┿{
　　 　 　 　 　 　 　 　 r_/i/i:i:i:ｉ:ｉ:ｧ{　　 　 　 　 :}ｉト _　　　　｀ﾞ ＜--ミﾊ
　　　　　　　　　　　 　 〈Y{i:/i:ﾊ_{人　 　 　 　 ノ╂┿iﾄ_ 　 　 　 ｀i　　ヽ
.　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ|i:{|ｉ{ ヽ〉+〕iト --≦7┿_, ----}iﾄ_ 　 　 l　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　´リ .入 ╂┿╂+/ﾆニ{ {-二≧i.}}iﾄ_.／　 　 }
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 〈r=二ト-- イ-＜-ヽ-─- . 」{
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿＿_〉--.､=-/ ニニ} ╂＼╂┿ ヽ＿＿／
.　　　　　　　　　　 　 　 /二二〈ﾆﾆ=〈☆〉=ﾆﾆ/ ┿╂| ┿╂/ ╂}

>>234



"비행기를 몰아보고 싶었네"

>>243 "먹고싶은것이 있습니까?" @요리 준비

>>243 "그... 다음에는 제가 요리해줄까요..? 러시아 요리로 좋다면요.."

>>244 "아 그럼 조종사가 꿈이셨던 거네요"

"음, 실례가 안된다면, 어떤 이유로 그랬는지 물어봐도 될까요?"

>>243


"제! 가!"

"언니의 손이 될 기회를 주신다면!"

"분골쇄신하여 일하겠습니다아아아아앗!!!!!!"

>>243 "앗. 어. 그으."



"내일 저녁은 같이 먹는 걸로!"

>>247

"그저 그러고 싶었다네"

"본인도 태어나면서부터 그분을 위해 싸우고자 마음먹고 시작한게 아니니"

>>237 >>243 @ 셀레스틴이 셀프 혼밥

"...앗."

"커, 커피 홍차하고 디저트라도 대령해오겠습니다."

아 회개자 봤나 모르겠는데

내 머릿속에선

회개자 어릴때

대장이 키웠음

언니, 함께 요리해보실래요?

@검증된 이탈리아인의 솜씨

@협동으로 친밀감도 깊어지고

[뭣]

"어린, 시절은.... 좋죠......"

"뭐든, 하고 싶고...... 할 수 있을 것 같고......."

[뭣 연재중이네 오늘연재끝난줄알았는대]

비상

"어,어밴츄린 님의 조리이이......!"

[아이엣]

오타 냈는데

비번이 안먹고

하필 낸 오타가 저모양임

"엣."

"제가요?"

[뜻은 알아들었으니까 세이프...!]

"?"

@ 차와 과일 디저트 들고 내려놓으며 혼?란중

@ 어벤츄린이 뭘 만들 줄 알지

[ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ]

아 오케이

됐다

[엌]

[ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ]

[자 잠시 소란이 있었어요-]

"내가 여신님의 신도고 손 같은 거니까"

"여신님의 손으로 요리를 한다면"

"헌터 씨가 한 거나 다름없을듯."

@ ?

['인리소각']

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　　　　　　　　　　　　 　 レ　　　　　　　　　　　　 　 　 　 +┿╂.,
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　　　　　　　　 　_☆　　　　　　 　 / :|　　　　 ＼ 　 ＼ 　 ヽ　 Vlハ
　　　 　 　 　 γ>:/ 　 　 　 　 ｉ 　|　:|　　　　　　＼　　　 　 V/ V/}
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　　　 　 .:::::::::::::　　　　| '"ﾟ~￣~ﾟ`入__〉 　 '"ﾟ~￣~ﾟ"''　|　　 　 | :|i:i:,}
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.　　　　 //::: 叭　|:　 　 ¨¨下¨¨丁　 レ' ´ ¨下¨¨丁¨`|　　 　 |/|i:i:i:i:i:,
　　　　/　￣|T ヽl 　ﾄ　_>　|::☆::| ＼_〉 　 　 |::☆::| 　 |　　　　Ⅵi:i:i:i:i:i:,　　 　 　 　 　"그러면"
.　　　　　 　 |:|　八　　 | 　 乂^ソ　　　　　　 乂^ソ　 / 　 　 　 Vi:i／i:i:}、
　　　 {　 {　 ∨ 　 }＼_ ＞　　　　　　　　　　　　　　 / イ　　　　 |:i:1|／i:iヽ
　　　　, 　 　 |　　 }　| i|　　　　　　　- ､　　　　　　 　 /　/　　　 |i:i:| ７i:i:iノ
.　　 　 ′　　|　 ノ_ノ 入　 　 　 ／ ／ 　 　 　 　 　 /　/|　　　 |L_」 |i:i/　　 　 　 　 　"내일 저『녁』은 어벤츄린 양이 만들도록 하세나"
　　　　　 ヽ　 ﾏ/(　(´　 .≧=-　|　i′　　 　 　_　 ｨi〔　 | } 　 　│ │∨
. 　 　 　 　 〉　 ヽ ｀ ⌒　　　　　|　|_ 〕ﾆﾆﾆﾆ〔＿_ 八　 |7　 　 /}　 |
　 　 　 　 /　　　ﾊ　　 　 .| ￣￣￣￣ 1＼／　７｀＼ヽ/ 　 ／ /　 j
　 　 　 ／/　　 / }　　　r''| R I N G O |　 | 　 /　　/ /　／￣　. イ
　　r　´ 　 　 ∠ /　 ／ｉヽL、　 .「/　　.L. 」^i:〈 　 / .(　/(＼￣
　　|　　{ー─一　　.:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:. ⌒¨⌒γi:i:i:i:ヽ:i:i:／ ／l＼ ⌒ヽ
.　八　　､　　,　1　 |i:i:i:i:i:i:i:i:i:{ .:.:.:.:.:.:. }i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i. ヽ+7╂ヽ　 }
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　　　　　ｰ一　　　 ∨i:i:i:i:i/´　　　　 乂i:i:i:i:i:i:i:ノV+7╂l｀┯´ |
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ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ]

"어벤츄린... 뭐 만들 수 있어?"

>>250 "그러면 회개자님은, 자신이 하고 싶은것보다, 해야할일을 택하신 거네요. 그쵸?"

@ 잠시 생각

@ 내가 하고 싶은것.....그리고....... 해야할것.........

"뭔가 방금 세계선이 뒤바뀐거같아"(?)

>>276"컨디션이 좋지 않나보군."@?

>>275

"그리 생각했지, 허나'

@잠깐 미카를 빤히 봅니다

"에 아니 그러니까..."


"....뭘 만들어야 하지!"
@삐질

>>270 "안 도와주면 삐질거야."
@?

>>279 "?"

>>278 @ 뭔가 빤히 바라보는게 살짝 부담스럽긴 해서

@ 시선을 눈에 맞추기 보다는 살짝 눈 보다 아랫쪽에 맞추면서

@ 대답을 기다립니다

"요즘 주군과 자네를 보면"

"의무는 본인의 소망으로 변한것 같군"

>>279 @ 어벤츄린

"안 늦었어. 지금이라도 배워보자고. 크리드 씨나 아나스타샤 씨에게...!"

>>279 "....?"

>>279 @?

>>277"자다깨서 정신이좀나갔었나보네 어우머리야"

>>279 "ㅈ,저,저도 돕겠습니다....!"