※대충 채색은 잠정 중단한 상태로 ORPG만 돌아가는 어장입니다. 다만 채색권 신청하면 채색합니다.
※자유 채권 형식으로 운영 중입니다. 이하의 조건을 따른다면 채색권으로도, 플권으로도 쓸 수 있습니다.
※채색 신청은 원본 이미지와 aa를 들고 와서 할 것. 자유 채권 1장 필요.
※너무 어려운 것은 반려될 수 있지만 그 경우 자유 채권은 소모되지 않음.
※플권으로는 은검의 스텔라나이츠와 D&D가 가능, 제가 여유가 있을 때만 가능.
※은검의 스텔라나이츠에는 자유 채권 3장 필요, D&D에는 자유채권 얼마나 책정할지 고민 필요.
※자유 채권 현황
-촌마 무한+1장
-오마하 9장
-키리탄포 5장
-스피카, Renne, 민트커피 4장
-뉴비, 츄르, 마나카, ISAC 3장
-버블티 2장
-메탈맨, 극작가, 동풍의용, 린저씨, 멘헤라, 후배, 유리카, 마징참치, 노아 1장
-코토리, Plasticcat, 퓨리버스터, 나인, 황혼의 인형, 이오네 1장.
※aa 제작권 현황(특수한 경우가 아니라면 발급되지 않음)
-실업희망자 2장
※규칙 anchor>1596592088>1

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【유재아劉材雅】

…비록 감각론이고 이지에 불과하겠지만 그 경험이 빚어주는 감각을 따라갈수도 있겠지.

도움이 될지 모른다. 그런 것도. *

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【GM】

가벼운 통찰이 끝났다.

스스로를 인식하는 것에 성공했다.

그러자. +

훔...

(왜 안 올라오지)

(불길)

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【GM】

어디선가 나타난 희미한 점들이 당신의 눈에 보이는 것 같다. +

(굳이 입에 담지 않는다)

초록 노랑 회색인가 ?

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【GM】

그것들은 당신이 자기자신을 확실하게 인지하지 못했다면, 보이지 않았을 점들이다.

당신의 경험이 빚어낸 어떤 길잡이들이다.

다만 모든 경험이 유용한 게 아니듯이, 저 점들이 전부 당신에게 이득만을 주지는 않을 것이다.

자기자신의 기억조차 자신의 이익을 위해서 왜곡 할 수 있는 것이 사람이듯이.

저 점들도 당신의 심득에 따라 다르게 빛나고 있을테니까. +

흠...

회색이 음부십마해일텐데

노랑색이랑 초록색은 또 뭐지

정상화의 잔흔 ?

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【GM】 - 1/?

뒤에서 느껴지는 기세가 심상치않다.

바로 정할 필요는 없겠지만, 여기서 계속 추리를 하며 시간을 끌었다가는 좋은 꼴을 보지는 못할 것이다.

어찌해야할까. *

흠

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【유재아劉材雅】

보이지 않는 하나를 쫓아 걸어간다.

어떻게 알아차린거지 !!!

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【유재아劉材雅】

회백색, 아마도 음부십마해일 것에서 눈을 맞추다 ─ 돌려서 일보一步.

나아간다.

이 앞에 무엇이 있을지는 모르겠지만. *

쫄리카님 !

>>731 나타난 유리유리 !

(사방 포위)

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【GM】

당신은 보이지 않는 점.

모습을 드러내지 않는 점을 쫒기로 했다. +

드러나지 않는 삼계

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【GM】 - 1/?

다른 점들이 점점 희미해진다.

잔금에서 흘러나오는 글자들이 점점 선명해진다.

제대로 익힌 보신경도 없이 걷다보니, 무언가 껄끄러운 느낌이 든다.

그러다가, 문득 눈 앞에서 새로운 실금 하나가 그어지는 게 보인다. +


下1

읽는다/읽지않는다.

下2

0 10

3 이하로 「읽혀들어온다.」

읽는다

.dice 0 10. = 2

Q. 어차피 읽는다니까 상관없음 ?

정확히는 이게 흉인지 복인지는 다음 판정이냐는 뜻

상관 없다.

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【GM】 - 1/?

당신은, 잔금에서 흘러나오는 글자를 읽기를 선택했다. +

그러면 가자 !

(리롤권을 쥐고 경계)

(도다리를 먹으며 경계 중)

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【GM】 - 1/?

글자는 띄엄띄엄 존재했다.

마치, 이야기가 끊어졌다가 다시 이어지는 것 처럼.

다만 신기하게 느껴지는 것은 있다.

제대로 읽어내려고 하면, 지능이나 독해력과는 상관없이 오히려 글자가 기이하게 변화한다.

그 결과, 읽어내기가 힘들어졌다.

마치 다른 것이 필요하다는 것 처럼. +

다른 것 ?

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【GM】 - 1/?

글을 읽는 것에 지능과 독해력이 아닌 다른 것을 요구한다.

마치 이것이 글이 아니라, 사실 다른 무언가를 은유한 것처럼.

당신은 그것을 어떻게 할까 고민하다가, 문득 어떤 지점을 떠올렸다.

【정말로 읽어낼 수 없었다면, 당신은 주의깊게 읽어내기 전에 아무것도 알지 못했을 것이다.】

즉 당신이 이 글자를 읽어내기 위한 방법은 이미 가지고 있다.

그것을 무의식의 영역에서 활용하고 있을뿐. +

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【GM】 - 1/?

…이곳은 다른 세계보다 관념과 현실의 경계가 얇다.

그렇다면, 그것을 이용해서 여기에서만 할 수 있는 일이 있지않을까.

당신은 자신에게 주어진 것이 무엇인지 한번 생각해보기로 했다. *

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【유재아劉材雅】

그저 인지하는 것을 넘어서 그것에 몰아한다.

마치 진기에 자기 자신을 녹이는 무아지경無我之境에 도달하듯이.

'심법의 기초'

암천귀일마공이 진기를 빚어낼 적에 자아는 없었지. 하지만 진기에 나는 남았다.

이지가 있었기 때문인가 ? 아니, 그렇지 않다. +

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【유재아劉材雅】

이지가 없어도, 그것에 새기려는 의지가 없어도.

그저 아를 몰입하는 순간 무아의 영역에서 진기에 나는 올곧이 새겨지기 마련이다.

'그것을 이끄는 것이 무의식의 염상이었고, 이해였지.'

그러면 그것과 같이 ─ 그저 생각치 않고 받아들인다. 논리적으로 해석하지 않고, 담는다.

손을 뻗었다. 나타난 글귀를 손아귀에 담았다. *

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【GM】 - 1/?

다음 순간.

당신의 시야가 반전한다. +

캬악

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【GM】 - 1/?

헤아릴 수 없이 무량한 시공간의 경계 너머.

본래는 절대로 닿을리 없었던 굴곡 중 하나가.

지금 당신의 손아귀에 담긴 순간 맞닿는다…. +


下1 0 9

.dice 0 9. = 1

아 야발 리롤 !

下1

.dice 0 9. = 0

(편안)

극과 극을 달리는 다이스여 !

진행!

_xく::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞ `｀　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`寸ﾟ:,ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
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【GM】 - 1/?

그렇게, 닿은 곳은 어디일까.

시야가 넓게 확장되었다.

그렇게 느끼는 순간, 당신은 머나먼 지평선의 무언가를 보고 있음을 깨닫는다. +

이거 허공록에서 퍼올리는 기분인데

하은천같군

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【GM】 - 1/?

너무 넓지도 않고, 너무 멀지도 않다.

하지만 그렇기에 더욱 더 현실감이 든다.

지금 자신이 바라보고 있는 것이, 정말로 존재하는 무언가라는 것이.

적어도 당신이 잡은 글자가 비추는 시공간 속에서는 말이다. +


下1 크리티컬 보상.

원하는 단어 하나를 앵커 가능

마교

이 행성에도 있었나 ?