(＼
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼＼＿ｎ
　　　 　 　 　 　 　 　 ⊂ﾆ}　　＿ヽ
　　　　　　　　　　 　 /_}_/＼ { 巴}ﾊ
　　　　 　 　 　 　 　 ＼　　　|/二二∧
　　　　　　　 　 　 　 　 ＼＿|∧＼　 ∧
　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨/__}____∧　　　 　 　 　 　 ／＼　　　　　　　　  へ
　　　　　　　　　　　　　　　　　|／＿＿__∧　　　　　　　　| ◇ |　　　　 /)　　 | |
　　　　　　　　　　　　　　　 　 }／　　　}　　ヽ　　 　 　 　 _＼／_　　　  / ＼　 | |
　　　　　　　　　　∧　　　　　 |　＿＿/＿＿∧　　　 ┌┘└┘└┐  / /＼＼ |　 ￣〉
　　　　　　　 ＿__| ∧ 　 　 　 ∨　／ 　 ／￣ '，　　  ￣ | ◇ | ￣弋_/　　 ＼| |￣
　　　 ﾄ､__／　　 __j_ ﾍ　 　 　 _j／　　 /　i　　　}＿_　　　 ＼／　　　　　　　　 |ノ
　　　 |　 i＿_ 　 {_{},ﾊ }　　 ／/　　 　│　|＿__/―く＼　　　　　　　　　　 　 　 へ　　　　　　　 　 へ　　　　　　　へ
..　　　∨ {_{}ﾉ　　　　 }ﾚ'￣|　{　　／￣＼＿／ |　　 ＼}　　　　　　 ＿＿＿＿ | |　　　 ＿＿＿ | |　　 ／＼ 　 | |
　　　　 ＼__　　r'＾ ／　 　 |　＼_{_　　　／ | 　 |　　　/^＼　　 　 〈　　＿_　 〉| |　　 〔　  ＿＿〉| |　　 | ◇ | 　| |　　　　　　　 ＿＿＿
　　　　 　 ＼ 　 ／ l　 |　　＼___／ヽ／|　│　 |　 　 {　　 |　　　　 _|　|＿|　|_ |　 ￣〉　|　  ＿＿〉| |　　_＼／＿| |　　　　　　／/≧=‐= ミメ、
　　　　 ／￣￣{　|│　＼＿_／　　/＼|　│　 |／￣￣＼|　　　 〈＿＿＿＿〉| |￣　 〔 ＿＿＿〉| |　└───| |　　　  ／/　//　／￣ _ ＼',
　 　 ／｀ﾏ　　l |　|　＼ ／　ー―ｧ'’ ＼＼ ＼/ ／￣￣＼|　　　　　 ,.　'´　　  |ノ_､-''~　　 　 _､ ''|ノ . ／　  ¨ ‐ |ノ  _ _  〃 〃 //　/＿/^f O＼',
. 　 /０ﾉ　}＞ ｌ |　＼___{　ー―ｧ'’　　　 ＼＼ ヽ{⌒|￣|丁 |　　　 ,.　'´ √　 _､-''~　 　 　 _､ ''~ . ／. ／　　　　　, 　 ／  {{{　{{／}¨¨i{￣i{　乂_　ﾉ}'，　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲ｀Y
　　巴{___,ﾊ　　ﾊ　　　　＞一'’　＿＿＿　}　 ＼l＼|　 |/　| ,.　'´　 　 　 ''~ 　 　 　 _､ ''~　 _､ 　　　　　　　　／ .／　　 {{{.／::::::}Vハ 　乂＿ ／N}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |‐'}{/､〉
　　|∨Ｖ'⌒　/　 ￣￣/　／￣ _　-ｧｰ―┴=ﾐ　|＼|＿|__/ '´　　 |　　　| ´"''～ 　,_　 　_､ ''~_､ ''~　　　　　　　 .　　　　  _У＼__/∧ 　＼＿_}＼/}k{　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾅ Y_ゝﾑィﾏ
　　|＿＿__／　　　 ／ｰ　／￣ 　 {　　　　　＼ヽ＼/　 ＿＼　　 |　　 .ｨi劣妥妥妥うぅｯ､､,,_　　　　　　　／''^｀　　　　  く^Ⅵ＼_/V} 　 　 　 {　　O '，　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈　/／ゝェ'ゝ
　　 ＼　 　 　 　 ／＿_／　 　 　 人＿＿＿＿}　　{　　}器{　＼　 ／i>ⅥIi｢⌒　 ん'"''～ミﾆうぅｯ､､,,_／　　　　　　　　　`'^'， rｸ　＼　 　／＾　　'，o，　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ├　 ムイ,ｲ
　　　 ヽｰ―一 　 　 　 　 　___／　{　　　　　　}＼ |ヽ　ﾚﾟﾟJ ＼￣＼ 　|ⅥL　　⌒'v不//ん´"''～ミﾆうぅｯ､､,,_　　　　　　　  ＼　　 　}_ ィiO 　}O　'， '，　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　├ｒ--‐/´|
　　　　　　　　 /　　　　　／{　　　 人＿＿＿_,ﾉ　　|ｰ}　〈〉 ＼ﾉ⌒ヽ_)  |. 寸L 　 _ノ/{ //灯（ ）刈/Yi´^''～ミﾆうぅｯ､､,,　　　　  ＼_ ／}⌒＼O{　 　乂_〉┐　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨ｰ―}
　　　　　　 ＼i 　 　 　 / 　 ｀ｰ‐―v'´￣　 　 厂＼|＼)＼ ＼ﾉ　　　　 | 　 寸　 ∨圦//乂辷沙//灯}ﾞ/厂⌒"''～ミニうiト.　　 i!　　 〕===}　＼O ／＿_＼　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 __＿＿＿__ }――|
　　　　　　　　＼＿＿_|　　　 　 　 |　＿＿＿j　　 ﾉ　 ￣´＼ ＼　  　 ｜　　　. 　丶ﾆ丶//////沙イ(ア　　　　　 ⌒''～ミﾆ丶  i!　　 /= ／　ﾟ 　／／⌒＼￣＼　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／≧=-─ｧ─-､＜_＼
　　　　　　　　　　　　　＼＿_／￣￣| |　{ { /'⌒ヽ| ! 　 |　　l ＼_) ∧　　　　　　丶　 　 -=ﾆ辷rて＞　　　　　　　 　 } 　 　 ｀¨⌒i!  ／{／O 　 ／／{⌒＼／＼／＼　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 〈　(.　　　 r'´￣ヽ＼/ ＼､
　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　 　 | |　{_{　(00）||!i　 |　　|　　　/∧　　　　　 　 丶　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,′　　　 }/ ／ ｡ﾉ＿ 　 ィ　i{ 　{⌒V^＼／＼／＼　　　　　　　　　 　 　 　 ＼ゝ､__　ゞ ⌒ヽ〉/ 　　 ﾊ
　　　　　　　　　　　　 /￣￣￣￣￣￣￣ _乂冊_ﾘ＼ |　　　　　　/∧　ﾟ，　　　　　 ´"''～ 　 　 __　　 ,, 　 　 　''^｀　 　 　 　 /⌒￣　　 　/ﾆﾆi{ 　＼/＼/ ＼／＼／}　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｀ ≦≧x_＿ノ '　　　ノ 〉
　　　　 　 　 　 　 　 /　　　()　()　　　　　　　 ￣＼　 ＼　 l　 　 　 /∧　ﾟ，　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /}　　　　　 　{==ﾆi{ ＿__ ＼/＼/ ＼／_ノ}　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／／
　　　　　　　　　　　/o ()  ＿＿＿＿--──==ﾐ､＿＿　 |  　　　　 　 /∧　ﾟ，　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 / ﾉ　　　 　 　 {==　  {二二＞/⌒}二≧x___,　--､　　　　-──────　二二二　＞　"
　　　　 　 　 　 　 /　 ／￣＿＿　￣＼　　＼　 }　 |＼＼  `ｰ ､、　　　　 ､　'，　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　{　　　 　 　 人ﾆﾆ 乂_イﾌ（＼∠___）(人)-)ﾆﾆ∧　　 {＞"´￣￣￣￣ ´
　 　 　 　 　 　 　 し ノ　／￣＿＿＿＿　　　 }　l|　 ﾄ､　 ∧　 　 ｀`ｰ ､、  丶 ､　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 { 　j___　　 　／ ／⌒ ｌ} (ﾌ=/^ ∠___ﾉニニ(人）二ﾆ}　　  (＿_
　　　　　　　 　 　 /￣￣￣￣￣￣＼　＼　 l|　ﾘ ,ﾉ}　}　 ∧　　　　　 `  ｀`ｰ ､、　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,.　 ＼ﾉ＼ ＿___ ／ 　 　 ｌ}  |ﾆ{-く＿_ノニニ=／)_)_)／　　　　 ＜二二ヽ_＿　　__＿__
　　　　　　　　　,ノ￣￣￣￣￣＼　　 ヽ　}　jl| /　 ﾉ ﾘ　/　{　　　 　 　 　 　 　 ｀`ｰ ､、　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,.　' ´　　　 V⌒￣　　　}　　　  厂⌒＼ﾉニ /ニ イ ／ ﾉ }　　　　　　　　　　ー----≦二二 ＼
　　　　　　 　 /￣￣ 　 ＿＿＿___＼ 　 } |　 ﾘ　／￣} / /∧　　　　　　　　　　　 　 　 ｀`ｰ ､、　　　　　　　 ,.　' ´　　　　　　 V　　 ＿＿＿＿人　{　U }ﾆ./___ノ 人}／／　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｀＜ﾊ
　　　　　　　 //￣￣￣￣/===ｧ'⌒ヽ}___jﾉｰ'⌒´￣{ ｌ{＿_/　}　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀`ｰ ､、,.　' ´　　　　　　　 　 　 V／´ 　 　 　 ★ }⌒¨¨´ﾆ/ﾆ＼　 ／イ　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /}ﾉ
　　 　 　 　 j/ /￣ ______/　／＿__／　　　 　 　 　 ｀┴ｎl}　ﾘ　　　 　 　 へ　　　　　　　　　 へ　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　 　 　 　 ﾉノノノ／⌒＼}　 　 /　　　 　 　 ,_／三三ミY_＿　_　　 　x≦ノ
　　　　　　 / / /／￣ /　/／^＾´　　 　 　 　 i{ 　 ∧　∨／　 ＿＿＿ |i:i|　　  ＿＿＿＿  |i:i|　 ＿＿＿ へ＿　　　　　　　  {　|　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀＞く  ／三三ミY }ﾉ }ｌｉ ー──--≦二二＞"
　　　　　 / / //　　,ィｆ　 /　　　　　　　　　 　 )　/　,}　}（、 〔:i:i:i:i:i:i:i:i:〕|i:i|＿ 〔:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〕|i:i|　〔:i:i|￣|i:i:| |i:i:i:i:i:〉　　　　　　 /　.{　　　　　 ／ /　､　　　　　 　 　 　 ｀:.　　　　 }ﾘノ　,ｨ　　　　 ヽ
　　　　　  ＼__{/　／,ﾉ}l　ｌ{ 　 　 　 　 　 　 　 〈｀/／__}_,| ｝｝　 |:i:i|□|i:i:| |i:i:i:i:i:〉　／i:i:i＼　 |i:i|　 |:i:i|＿|i:i:〕|i:i|￣　　　　　  ／ 　 {　　　 _.ノ 　/　　}　　　　　　　　　 　 }　　　 /　／人__　　　　}
　　　　　 　 __〕／／　|ｌﾄ､ ＼≧=-　 ＿__　 　 j/ ,ｨj厂｢ l リ 〔:i:i:i:i:i:i:i:i:〕|i:i|￣　〔i:i／＼i:i〕  |i:i|　 ￣￣￣ |ノ　　　　　 , '　　 　 }x≦|三三三三≧x　　　　 　 　 　 _ノ､　　／／ﾆ二三ヽ｀ヽ／
　　　　　　 ､＿| ｌ/ｒ'⌒ヽ==ﾐ}l|l／￣＼￣｀ヽ___,ﾚゞ='ィ　 |/／　￣￣￣   |ノ　　　　　　　　　 |ノ　　  〔:i:i:i:i:i:|　　　　　　 /　　　　/ﾆ／l||二ニ./ニ /ニ＼　 　 ＼　　　　　 ／／　　　｀ヾｉ} l}ﾊ |
　　　　　 　 　 j人}　}＼＿}ﾉ,ﾉ rｆ艾莎ヲ／　　 {＼　　 /|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣|ノ　　　 r､  r､/　 ＿　  ＿ |二lへ ﾆ  へﾆ/＼ﾆニ＼　　ノ＼　　 ／ｲi{ 　 　 　 　 l|　　| }
　　　　　　 　 ´ 　 ＼ ／　){l ( ^￢冖' /　　　}ｌﾊ　|　　ｌ│＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿ ＿|i:| |i:|　  |i:i:|＿|:i:i| ／ |i:i|  / | |＿＿ ＼ ／｀´ニ}.　 ヽ /,ｌ{ ｌ|│　　　　　∥ﾉ　j/
　 　 　 　 　 　 　 　 /⌒ /＼__￣＼　'　　　､{　 ∨ 　 | |　　 丶　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 〔:i:i|￣|i:i:|〈i:i:i:i:| |i:|　  |i:i:i:i::i:i:i:i| ＿|i:i| /  |＿＿＿〉 /ニニニﾉ　　 / { |　八＿＿__／／　人
　　　　　　　　　　　/__　/ー‐}｢￣￣）　　　　 ヽ-' ＿　│　　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |:i:i|＿|i:i:|_ ￣|i:| |i:|　  |:i:i|□|i:i:〈:i:i:i:i:i|┌────┐ニニ/　 　 {　l l{　　 ≧ﾆフ／
　　　　　　　　 /⌒/ 　 /_/　l∧　 ＼　　　 ___,ｨ＿ﾉ ﾉ　∧　　　　　 丶　　　　　　　　　　　 　 　 　 ￣|:i:i|￣|i:i:|  |i:| |i:|　〔:i:i:i:i:i:i:i:i:〕￣|i:i|└┐┌──┘ﾆﾆィ　　　  ＼ ｌ|乂＿＿／
　　　　　 __／　 /　　/'⌒ヽ|　 ､__　 ヽ　´　ｰ―‐ｒ'　 /　{　 　 　 　 　 ＼　　　　　　 ┌───┐　　 |:i:i|＿|i:i:〕 |/  |/　　￣￣￣   　 |ノ　　 |　 ￣￣〉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 イ
　　　　　 /｀　 ／　　/ 　 　 }､ │　 〕＞ ､　　 　 ﾉ　 /　 |∧　　　　　　　 ＼　　　　  │┌──┘　　 ￣￣￣　　　　　　　　　　　　　 　 　 ￣￣￣  _　_　　　　　　　　 　 　 へ .　　　　　 ／　/
　　　　 /　／　　 　 　 ⌒Ｖ　|　＼　＼ 　 ≧　 ＿,ノ/　 | ∧　　 　 　 　 　 |　　　　 ││　＿＿_┬  ＿_ ┬　 　 　 ＿_　　　　　 ┬  ＿＿_┬　＿_　 | |　　　　 　 　 　 　 　 | |　　　　　  |　 /
　　　 /　/　　　 　 　 　 ,ﾉ＼|＼　＼　＼　 　 l 　 /　　 |　∧　　　 　 　 　 |　 　 　 ││　  ＿／ |　 ＿|　|＿　　 ((＿)) 　 人　 |　  ＿／├‐　  |＿| |　 ┌┐〔 ￣￣￣〉　 | |　　　 r― |　.l -　､
　 　 〈　　　　　 　 　 　 /　　 ＼ ＼　＼＿＿_____/'⌒iヽ|　 ∧　　　　　　　 |　　　　 └┘　 ／　　 |　 |＿　|　 　 　 ││　 /　  ヽ   |　 ／ 　　 |　  ／　 | |　 ││  |　 |￣￣　　 |　 ￣|　 |　 └┘　　.|
　　　 ﾉ}　　　　　 　 　 /　　　/　ヽ　＼　　　 /￣{　　 |　　　 ∧　　　　　 　 |　　　　　　　　　　　 ┴　　　 ┴　　　  ┴┴　　　　 ┴　　　　┴　　 　 _| |_　││〔 　 ￣￣ 〉　 | |￣　  ﾏ　 f_ j　　 /
　　 /　　　　 　 　 　 /　　　/　　　 ＼ ＼　 /＼　　　 |　　　　 ∧　　　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ┌──┘│ ￣￣￣　　 |ノ－＝ﾆ､ ＿＿＿/
　  /　　　　 　 　 　 /　　　 /　　 　 　 ＼／　　  ＼　  |　　　　 ∧　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 └───┘


(1) https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597050153
(2) https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597050414
(3) https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597050498
(4) https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597050575
(5) https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597050687
(6) https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597050789
(7) https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597050871
(8) https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597050906
(9) https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597050944
(10) https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597050972
(11) https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597051013
(12) https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597051052
(13) https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597051120
(14) https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597051141

다갓이 결정하셨다

네타조절만 적당히 잘 되면 기묘한 최종보스로 잘 어울리게 될듯?
다갓은 어장주의 스토리텔링의 극한을 보고싶다 가리키셨다!

이것은 「시련」이다...

부론트씨보단 단테가 더 흑막같긴 함ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ
그리고 부론트도, 부론트어만 안 하면 간지캐니까ㅋㅋㅋ

평소엔 네타짓 하다가 진지한 순간에 부패로서 괴기스러움과 공포를 보여주면 그것도 맛도리

　　　 /// /} }⌒ 　　　　　 ＿＿ ＼＿_ﾆﾆﾆ／⌒＼　　　 /∧
　　　｛　{　/} }　　　　　　／⌒　　 　 ⌒}ニ/ /⌒V　}　＼＼　}　　　　　  γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　 ＼＼ﾉ/.　 　 　 ／　　 ＿＿　　　{_.ﾉ　{＼　}　}⌒} } } }/　 　 　 　 ｜ 　제가 이미 말했습니다. 「전장」에서의 스탠드사가 변수다. 　|
　　　　／／}　 〉　 ／ 　r＜ﾋソﾉ　 　　 　 　 ）　 ﾉ /.　 } } }/　　　　　　　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
.　 　/ ／{__l}___{　　　　 　￣￣　　　 　/　　（_／-/　　 ∨ｌ{
　　 { ｛＿　〈(￣＼　　　　　　　　　　 /　　 （＿／　　　　∨　　 　 　 　 　 　 　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
.　　乂__　）　＼xﾓ}　　　　　　　　　　{　　 　 ∨ 　 　 　 /∧　　　　　　　　　　　｜ 　위험한 스탠드사가 아니라면, 굳이 안전한 곳에서 날뛰지 않습니다. 　 |
　　 　 人{__　　 ∨　　　　 　 　 　 　 {　　　　 }　　　　　　/∧　　　　　　 　 　 　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　　　　　　　〈　　-- 　 　 　 　 　 {　 　 　 }　　　　 　 //∧＿
　　　　　　　　 　 ￣}￣＿＿＿_　　　{　　 　 ﾉ　　　　.　-‐=ニ二}　　　　　　　　　…그래서, 그렇다면 내게는 무슨 용건이지？
.　　　　　　　　　　 人_ノ=─一 　 　 　 　 ／(_.　 -=ニ二二二二}___
　　　　　　　　　　　　｛＿＿__／　　　　／ﾆ／二二二ニ=-‐　 ⌒/∧　　　　　　　　　　【이 여자는, 「스탠드사의 죽음」이다.】
　　　　　　　　　　　　　 ∨⌒　　　　／ﾆ／二ﾆ=-　　　 　 　 　 　 /∧_
　　　　　　　　　　　　　　{　　　　 ／ﾆ／／⌒　　　 　 　 　 　 　 　 　 }ﾆ=-
　　　　　　　　　　　　　 人＿,,.　-=ﾆ)／／￣￣￣￣￣￣￣￣＼___ノ二ニ=--
　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣＼￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　}二二二二二



　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ''"~￣ ＞ﾍ￢ｰ　 _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_､‐^ ／-ｰ∨⌒丶 -_
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ 　 ／　 ／ 　 　.,ﾞ ',
　　　　 　 　 　　　　　　　　　.:　　., ﾞ　/　 　 {　‘,　 　 ',　∨_
　　　　　　　　　 　 　 .′　./　　　　 /　 　 圦.　‘, 　 　 　:V_
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,′　　　　 l : `､ :‘,　　 :
　　　　　　 　　　　　 　 　｛: 　 　　 ;　　　　|　 　 ､.‘, 　 l　|:!
　 　 　 　 　 　 　 　 |: 　 _{　　 :　　|　　|:　:| 　 　;.＼:,　:|　!l
　　　　 　 　 　 　 　 ｌ　 ｉ :|　　 | 　 |　　|:　;|:　　/　　＼:l　|l
　　　　　 　 　 　 　 ！　:､|　　 l　　|　　l / |　 /┌＿彡｝ :|:
　　　　　　　　　　　　:. 　 .l: ！ :、: l＼ :/ .ﾉ. ｲ　　　　　:　:|l　　　　　　　　　너무 그렇게 정색하지 마십시오.
　　　　　　　　　　　　l .　　　　　 ＼⌒´　　 　 ´　　　ノ 　:!l
　　　　　　　　　　　　|:ﾊ　　　　⌒>､ 　 　 /⌒l　　 .ｲ「 　 |:!　　　　　　　 　 다시 한 번 말하겠지만, 수도에서는 날뛰지 않습니다.
　　　　　　　　　　　　′l　 ∧　＼:⌒> _　 ｀ ´　. :　　| 　 :|｛
　　　　　　　 　 　 　 ;　 |　:|　:､ ＼ ＿ _ ＾うT〔_,.. -┐| 　 :l:｛　　　　　　　　　위험하지 않다면 말입니다.
　　 　 　 　 　 　 　 /　 :l　:|　:|:＼＿ノ　　　　　　　│| 　 :|- 　.._
　　　　 　 　 　 　 _､-　〈ヽ:|　:|　| | |　 　 　 　 　 　 l:ﾉl 　 | ヽ `､ 　 ､　　　　　　　　【항거할 수 없을 정도의 힘을 가진 마법사.】
　　　 　 　 　 　 '´　　　 l :l:｀ ﾉ　| l:」‐-　 　 -‐　''"＾くi|:　│　V∧
　　　　　　　　/　　　　　|│ ´八| |ニ√´^'' ‐-　イ　　|:l　:l`､　V/,　　}　　　　　　　 【이능과 스탠드를 동시에 지닌, 괴물 중에 괴물.】
　　　　　　　　　 　 　　 ,ﾞ.:|　　　ヽlこ,′　　　　´,　　　圦 :|ﾆ-_ :V/,

단테는 원래도 기억 잃기 전 흑막설, 인성쓰레기설에 환상체들한테도 진상짓하고 다니니까


사실 부패는 그냥 미친놈이고 단테가 진짜 나쁜놈이라 해도 이상하진 않다

얌전히 있으세욧!

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _　-─ ‐- ミ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 . :´　　　　　　　~''-_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　　　_　-=ﾆ⌒ﾆ=- _`､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 .:　＿､-'^.　 _､-''"~￣~'-_〕:'，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ⌒＞ ／／　／ 　 ／ _､‐ｱ/ :}: ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ノ　.:, ﾞ:,.:ﾞ　／ . 　, ﾞ ／　 ,ﾞ ′,'　}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ ／/　′ ' ィ　／／　　　{ l , ﾞ　 ;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ _,,. イ{　{　　 ノ ´ /　／ ､　:｝|′ , ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　_-^ Ⅵ八:ゝ　　　 ⌒7_,,. イ＼',l ／ 八
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 _､-―　￢7｀　　 ヽ_ ﾊ　　､　　　ハ沙ヽ_､‐^ . ｲ |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　　　　　/ `､　　／ ＼:._ 　｀ 　　　｀⌒ ._　-ﾆ⌒:|　　　　　　　당신을 굳이 여기서 처리하진 않겠습니다.
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　 　 　 　 /　,〈ｉ＼´　_ヽ|∠⌒うT≦／ ,. :´{　　 |　 |
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／‘､ 　 　 　 ,.:ﾞ.／ﾆア｀^-_ ´l｀ .,.〈 {:　 , ﾞ ／ |: ！　　|　 !　　　　　　　그리고…권유하고 싶은 게…응？
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／ ､ 　´''～ ,,／ -ニ／ 　　 /´Tﾆ「. ‘; . / '´ 　 l　∧ 　 |　:|
　　　　　　　 　　 　 　 　 　 　 　_／　 　 ＼　　_ -ニﾆ／　　　 ./ 　 ｝ﾆl:　八　　|　　l　/∧　:|: ！　　　　　　　　　　　　【하지만 굳이 싸울 필요가 없는 대상이다.】
　　　　　　　　　　　　　　　　　 人＼　　　 _ -ニニ. イ 　 　 　 .′　 :｝ﾆl .′ﾊ　 | 　 ;　 　 ｝　|:.　,
　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／ﾆｱヽ　_ -ニﾆ_､‐^　　　　　　　{ 　 　 :｝ﾆl′　:{　:|:　　　 　 ｝　|　 ′　　　　　　　　　　　 【그가 과연 최전선으로 다시 갈 일이 있을까？】
　　　　　　　　　　　　　　 ,.:ﾞ二ｱ _　-ﾆﾆ_､‐^ 　 　 　　　　　　ﾉ　　　 :｝ﾆl、　 /, :|:　,ﾞ 　 　 l　 | 　 ,
　　　　　　　　　　　 　　./ニｱ-ニﾆ_､‐^'- _　　　　　　　　　./ 　 　 　 ｝ﾆl｀､ 　 ; |: ,ﾞ　　 　 }　 | 　 ′　　　　　　　　　　　【최전선으로만 가지 않는다면, 에어와는 남남이 된다. 엮이지도 않는다.】
　　　　　　　　　　　　　〈ｰ≦ﾆ､-''^　/ 　 　^'- _　　　　 　 / 　 　 　 ,ﾞ:｝ﾆl: ´_　:}:l/　 　 　 :}:　:|
　　　　　　　　　　　　　 ⌒ .7´ 　 _ｱ 　　　　 　 ´''～ ,,_　/ 　 　 　 / ,ﾞ｝ﾆl:　´_.:}/　　　 　 :l　 :|:､　　　　　 　　　　　　　　【…다시 갈 일은 아마 없겠지. 키라 요시카게는, 적어도 그렇겠다.】
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 .′　／　 　 　 　 　 .′　 ／ﾆ-　 _ 　 /.ｲ _｝ﾆl 　 Ⅳ　　 　 　 :｝　 | ｀､
　　　　　　　　　　 　 　 　 ′ , ﾞ`ヽ､ミ　　　 　 :｝　　/　 :.､　 　￣- _ﾆ-｝ﾆl　 :}′　　　 　 :｝　│
　　　　　　　 　 　 　 　 _r ミ,:ﾞ　 　 「:､}:　 　 　 ; 　 ∧.　　 ＼ 　 　 　 -」ノ 　 　　 　 　　 　 　 |
　　　　　　　　 　 　 　.r「ヽ/　　 　 ゝ八　　　　l　,´:ハ　　 　 ＞　 ..,,_ 　 _,,.. ｲ　　　　　　/　　 ;
　　　　　　　　　　　　 ｝＞′　　　　.′　　　　:｝ ゝｲ ｛＼　　　　　 　 　 　 　　 　 　 　 /
　　　　　　　　　　　　ﾉ¨'7　　　　　　　　‘,　　 ;　/ :{／'，´''～ ,,_　 　 　 　 　 　 _,,..　イ 　 　 .′
　　　　　　　　　　 . ´　 :｝　　 　 　 {　 　 ‘,　 ,' /.／｀､. ∨　　　 うぅ=‐　　‐=≦⌒ ／ 　 　 /
　　　　　　　　　　ﾉ　 　 {:　　　　　！　 　 ｛ /.／　　 ‘,　∨　　　　　　　　 　 　 ／　　 　 ./




　　　　 　 /. : :/. : : : : : : : : : : : : : : : : :.|: : : ＼: : : : : : : : {
. 　 　 　 /. : :/. : : : : : : : : .:| : : : : : : : : | : : : : :ヽ: : : : : : : ﾟ.
. 　 　 　 !.: : :|: : : : : :/ : : : :!: : : :{: : : : :.{ヽ＿＿ | : : : : : : : ﾟ:_,
　　　　　|:.:. :.|: : : : :ｲ.:＿＿{: : : : ＼ : : ﾊ´}ﾊ/}: :}: : : ＼.: : :.辷ァ
　　　　　|:.:. :.|: : : : :.|´: :ｉ{ :Λ : : ＼ ＼{　,ｨf笊芋ミi/ : : ヽ: :.辷ァ
　　　　　ｌ:{ : :|: : : : :.|.: :.圦{芯＼＼{＼{　　 乂り　/ /: : : :|≧=-
.　　　 　 !ﾊ: :{: : : : :.{＼{ 乂り　 ｀　 　　　　 ｀¨´厶ｲ: : : : |　　　　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　i{ 　>、: : : : ＼　｀¨´　 　 }　　　　　　　 　 |:.: : : :|　　　　 ｜ 일행이 생기셨군요？ |
　　　　 -=彡: :＼: :.＼{ ＼　　　　 　 　 　 　 　 　 /: : : : :|　　　　　乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　　　 ≧=-ﾐ: :＼｛: ＼　 　 　 　 ｀　　　 　 　 ｲ:.:.: : : .:|
.　　　 　 　 　 ノｲ: : :＼: :|＼　　 　 ´こ｀　　　／|:|:.: : : : .:|　　　　　　　　　【그러니까, 지금 이 여자의 비위를 적당히 맞춰주고 헤어지면 된다.】
　　　　　　 　 　 |: : : : : : |: : :＞｡　　　　　 ／　 :|:|:.: : : : .:|
　　　　　　 　 　 |: : : : : : |:.: : :.:|　| ＞-　 ﾟ　　　 |:|:.: : : : .:|　　　　　　　　　 《유노-> 에어 .dice 0 100. = 27 정도로 대한다. 높으면 죠르노 느낌으로 호의적.》
　　　　　　 　 　 |: : : : : : |:.: : :.:|　|　　　　　　 　 |:|:.: : : : .:|　　　　　　　　
　　　　　　 　 　 |: : : : : : |/(:.:.::|.ノ　　　　　　　　|:|:.: : : : .:|ヽ
　　　　　　　　 __|: : : : : : |　 )´＿_　　　　　 　＿|:|:.: : : : .:|'　 ＞=‐ - ｡
　　　　 　 -=　　|: : : : : : |　 ⌒ヽ　｀　　　　´　　|:|:.: : : : .:|／　　　　　　ヽ
.　　　　/　 　 　 |: : : : : : |＼ 　 ⌒ヽ　　 　 ,ィ⌒|:|:.: : : : .:|　 　 　 　 　 　‘.
. 　 　 /　　　　　|: : : : : : |　 ＼　　⌒ヽｨ ⌒　　 |:|:.: : : : .:|　　　 　 　 　 　‘.

그런 괴물 에어를 줘패서 트라우마 새긴 죠타로를 한 번 죽인 메인헤를 사상자 제로로 폭사시킨 키라를 압도하는 에어

호의적이지... 않다!

적대적?

연적의 가능성은 잘라버린다.

죠르노는 확실히 유노 안에서 호감도가 높았구나

지금부터 서로 죽여라... EEJ(?)

「가능성」이 존재하지 않기 때문일까

적대적... 에어를 적대하면 유노 위험한 스탠드사 아냐? 에어 라이트닝 댄스 시작

유노 죠르노한테 꾀 호감도 높았구나

에어랑 「적대」하면 가능성이 없을 것 같아서

죠르노도 아동학대 피해자라 동질감 들었던 걸까

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　　　　 ー──‐〈＼:. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:＿,=ミ‐/.:.:.:.:.: :.l|　　　　 　 ﾟ:.{
.　　　　　 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼〉ー─' ￣　　 　 /.: .:.:.:.:. :.l|　　 　 　 　 ﾟ､　　　　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
.　　　　　 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ 　 　 　 　 　 . : ´ :.:.:.:.:.:.: .:ﾘ 　 　 　 　 ／:'，　　  ｜ 　…네. 처음 뵙겠습니다.　|
　 　 　 　 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:/　　 　 　 　 ／.:.:.:.:.:.:.:.:. :. ／ 　､‐､_　 ,:´.:.:.:.:.'，　　  乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
.　　　　　 ー──‐'　　　　　　／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／　 　　｀¨_,:'¨.:.:.:.:.:.:.:.:!
.　　　 　 　 　 ─────:.:´ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／ 丶　　 　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|　　　　　　【두 여자의 눈이, 서로 마주쳤다.】
.　　　　 　 　 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／ー‐〈　｀,ー‐'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;’
　　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　　／ ／　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 _／ ~"''　　,,_
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 . :/‐ ￢　 、　　~''＜
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _　ｧ‐ 7　　　 　 ＼　 　 　　､
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 r ''´イ′/　　　　　　　`､　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｝「/ .;　 ′　　　　ﾄ､　　　　 　‘,
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｝:|′:{ ,′　 :|:　　:l　＼.　 ´, 　 ‘,　　 ∨
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 : .|　八{　 　 :|: 　 　 _､‐''~　´, 　 ‘,　　 :.
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 | :|　　|:＼.　 ; 　 ‐''~　 ,xぅ寸´,　　　　　:l
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 | :|　　l　{　.:/　　,ﾞ　 ｼ代炒′　　 ｛:　　 l
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 | :|　　l　{ , ﾞ　　/ 　　 ^`｀　 　 ｝　小　　:l　　　　　　　　　…네. 처음 뵙겠습니다.
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 | :|　　|:／　　,〈　　　　　　　　ﾉ}　/圦 　 l
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 l:！　 | ⌒'＜ 　　　｀　 　　　　;., ﾞ:人:`､.:.l　　　　　　　　　마탑의 에어입니다.
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　！ :､ . 圦「Υ,´'r‐､　,　 ´　　 /ｲ　 　 ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ:{:.∧ l {　| t┘ 　 　 　 .: {　 　 ／ ´''～ ,,_　　　　　　　　　【에어는, 유노에게서 기이한 자신감을 읽어냈다.】
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 :　　 ！ 込、:､l　 ｀¨¨ヽ 爪 ー ―彡　_ ｲ　　　　 ~''＜
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 }　 　 　 l　|＾ - _　　　_}／i`､ 　_　-ﾆ⌒:l　　　　　　　 ヽ　　　　【사실 유노가 가진 절대적인 「힘」은, 보잘 것 없다.】
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 :　　　 } .l　|　 「二二ﾆ〕ｉ／　Υ　{ﾆﾆ_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 }:人:| _ｱ　￣ 7／ 　 　 l　！ﾆﾆ_　‘,　　　　　　　 l　　　　【하지만 그녀가 가진 것은, 고작 「힘」이라고 단정지을 수 있는 것은 아니었으니까.】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,′　　　 / _ｱ 　　　/　 　 　 ,ノ　 ‘,こニ_　‘、　　 　 　 _」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /_ｱ　　 　 /　　 　 , ﾞ 　 　 ‘,ニニ_　 ヽ　　　　/ :|
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　　 　 ./ｱ　 　 　 .,ﾞ　　　 ./ 　 　　 　 ､ニニ_　　´^'' 冖￢
　　　　　　　　　　　　　　　　 .:　　　　 // 　 　 　 .,ﾞ　　 　 ′　 　 　 　 ｀､ここ_　　　　 　 :|
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／ /　　 　〈.′　 　 　 ,ﾞ_ 　 　 :l　　　　　 　 　 ｀､こﾆ_　　　　　 |
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　./　　　／; 　 　 　　　　`，　　|　　　 　 　 　 　 ｀､ﾆﾆ:､‐ '' ”⌒|
　　　　　　　　 　 　 . :　　 ./ 　 .／　 {:　 　　　　;l 　 :　　！　　　　　　　　　　＼こ`､ 　 　 |
　　　　　　 　 _､‐''~　　　 /　.／　 　 :l: 　 　 　 ∥　　VY 　　　　　　　　　l　　　 l＼ﾆ＼　 :|`＼
　 　 　 -=三三三三三三三三三三∧　　 　 ./{　　.:｝ i}~''＜_　 　 　 　 ,ﾞ| 　 　 | 　＼こ- _　`､＼
　 　 　 　 　 　 　 　 -=三三三三三三: .._ _. ｲ八　　｝i:√　　 ~''＜:_ 　 ,ﾞ | 　 　 |　　　~''-二=-　._＼_三三三三=-
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 -=三三三三三三｀ -L厶.,,_ 　 　 　 ´''～ L_　　 |　　　　　 ´''～ ,,_二ﾉ三三三=-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-=三三三三三三三ﾆ=-　　 .._　　 　　　￣~^ｱ´三三三三三=-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-=三三三三三ﾆ=‐--‐=ﾆ三三三三=-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-=三三三三三三三=-

그보다 이런 백면 다이스는 대부분 저다이스였던 거 같은데

미래를 손에 쥐는 능력이니까

가능성이 엄청나지

에어 특유의 자신감 레이더 나왔다

원작의 마을 전기 독식한 레핫칠 스펙 생각하면 에어가 깡스펙으론 스타플래티나보다도 압도적일 거 같지만

대신 특능에 약하긴 하니

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _,,..　 　 ..,,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ''"　 　 　 　 ／＞- ﾐ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　/.:´　　{ヽ‘,
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 .:　　　 　 　 　 　 ,′　　　.い｀､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　 　 　 　 　 ′　　　　　　:} :}: ｀､
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ′　　 　 　 　 :　　　　　　 　 } :}:.　‘,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 {　　:|　　∧.　 ; .,　　い
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 }　　　　 　 :| 　 {　　:|:　/　‘, /.,:ﾞ 　 :| :}
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ;　　　　　　 l　 ！　 :| _､-''" 'イ　|:　 | ,
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ！　 :. 　 |′_,,..ﾆ､ |: 八Ⅵ′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |: 　 　 　 :.　　 ､ ∧└`｀｀　l/　　八
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　 ｝　 込. ∧　　　　　　 .:　{　　　　　　…연인인가요？ 들려줘도 상관없는 얘기니까, 말해드리죠.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |:　　 　 　 ｝　｀､ 丶_＼ 　､-_ ﾉ.′
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,′　 　　　　　　:.`､　＼‘,　..,,_　 　 .小　:|　　　　　　　　　【그래도, 에어의 안목이 바닥을 내보이지 않은 유노를
　　　　　　　　　　　　　　 　 ,′　 ｝　　　　l 　 ｛ ｀､　.｀‘, ／　￣　:} }　|
　　　　　　　　　　　　 　 　 ,′　 .｝　　　　 l 　 ｛　∧.　　:､ ￣¨7　:}.;　:|　　　　　　　　　 완전히 읽어낼 정도는 아니었기에. 에어는 의문을 삼켰다.】
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｝　　　 　 l 　 ｛:.　∧.　　 〈/ /　.,'/　:l'，
　　　　　　　　　　　　 　 / 　 　 .｝　 　 　 　l 　 ｛¨T''∧ . 　 ∨　／　 :l　'，
　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　　 　 　 　 　 :| 　 ｛ :|　　:,　 　 ｛`丶、 　 　 '，
　　　　　　　　　　　　 /　　 　/　　 　 　 　 :l: 　 ｛ |　　　　　　}:　　:, /　. 　 '，
　　　　 　 　 　 　 　 /　　 　/　　　 　 　 　 |:　　｛′ 　 }　　 ﾉ　　 l|:　　'　　 '，
　　　　　　　　　　　/　　 　/　　　　　　　　 l . 　 ｛　 　,'｝ .／　　　:l|　　 ‘,
　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　 　 / 　 　 :l　　　｛　　た「　　　　 ; |　　 l }
　　　　　　　　　　　　 ／　　　 　 ./　　 　 :l 　 　 ｛　└くﾆ-　_ .r┴|　　 l }　　 :}
　　　　　　　　　′ ／　　　　　　/　　　　 :l: 　　　｛　 　 ´''～ ,,_ﾆﾆ|　　 |:;
.　　 　 　 　 　 { ／　　 　 　 　 /　　 　 　 　　　　:｛　 　 　 　 　 ￣|　　 /
　　　 　 　 　 ／　　　　 　 　 ./　　　　　 .′ 　 　 ｛　　 　 　 　 　 :|　　　　　/


───────────────────────────────────────────────────

1-3. 「마을」.
4-6. 같이 마탑에 가죠. 당신에게, 수도의 암흑가에 대해 할 말이 있으니까.
7-9. 마탑주 보러 가시죠-
0. 열렬한 환영

【.dice 0 9. = 9】

───────────────────────────────────────────────────

오오 마탑주!

오오

마탑주님

탑주

1. 방금 1000먹은 바카야로이드
2-3. 다른 캐릭터로 해라

.dice 1 3. = 1

카야로이드

앞에서 참치가 말했던 말이 복선이 되었다...! 마탑주는! 바카야로이드다!

마츠다아아아

쏘. 보쿠가 키라다

진짜로 2부 시작은

키라 요시카게 마탑에 가다


에피였다

과연 이곳의 야가미 라이토는 스스로를 키라 라고 칭할 것인가

아버지를 주방으로 몰아놓고! 카카오 버터로 무마할 샘이냐!

2부는 마탑 밑에서 일해야하는가

키라와 키라로 오버레이 네트워크를 구축

키라 요시카게는 마법을 배울 수 있을까

후자케루나

코로세 코로세 코로세

키라P한테 총알댄스나 감자칩을 섹시하게 먹는 방법같은건 배울수있겠지

―――━━――――￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿―――――＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿￣￣￣￣―━━―￣￣￣￣￣
＿＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿――━━―￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣＿＿
―――――￣￣＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣
＿＿＿＿＿＿―――━━―――￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿￣＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―━━―￣￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿

　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　　　　　　,:'.　　/／／ // // iｌ　　 ｌ::::ｌ::::::::
　 　 　 　 　　　　　 　　　　　　　　　　　,:'　　 ／／　/l|| ///i l 　 ,'::::i.i:::::::::
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,'　　 /　/　 ,ｿi |. i i ! l i　/:ｌlンｉ:::::::::
　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　,'　　　　　　; .l ｌ　ｌ !iｌl　!i　 i:/ ﾒ､ｌ::::::::
　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　 ,'　　 ,: 　 　/| ｉ ｌ　ｌ. iｌｌ.　i　 !　,i　l:::::::::
　　　　　　　　　　　 　 　 　　 　　　,'　　 / 　 　/ l　　 ｌ. il|ｉ　ｌ　　∧ﾒ !::::::::
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　 ,'　　 ,' 　 .　,'ｉ lﾊ ',　i. iｌｌ　　　 X ',､::::::::::　　　  γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'f　,' ,'　　i　i i! ! ｉ l　 i ｉl　i 　 i l.l! iヽ::::::::　　　  ｜ 탑주께서, 자연스레 설명해주실 거라고 생각합니다.　 |
　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　li'}　 ﾊ:　,'i i､! ', ' ヾi　 i i 　ｉ ｌ　l l ! i:::::::r^　　　　乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　i!.i　ｿ il　ir !ﾐ、､ i　 !､ ', !　',l　 ｉ ', ',',::::i
　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　l i　,' ﾊ i !! 廴ﾂ､ヾ　 ':､　i　i　 i !ヽゝ::::l　　　　　 　 　 　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　 　 　 　 　　　 　 　　　　　　　　!.li!.l|!| リ　` ｪ､..ヾ ヾ､ ヽ:､ i ! ﾊ､!ｌ ヾ､::l　　 　 　 　 　 　 ｜ 제가 하는 「권유」는 마탑주를 만나는 것이니까요.　 　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ! !从 　 　 　"""ヽﾞ:､ヽﾞ: ､弌itｰマ､:ヽi　 　 　 　 　 　 　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　′ i　　 　 　　　　　 .::　ヽ　ｰ`=.公､`:i
､､＿　　　　 　 　 　 　　　 　　　　 _,r:::i　　　　　rｰ-‐　'''' ー　‐ --:: ､:ヽ::i　　　　　　　　　【키라에게 마탑주를 만날 이유는 전혀 없다.】
　　　`''''"'''ｰ- ､､、､､､､､､ -‐ー''''''' /:::'.　　　　　｀`¨':':‐:::::::-::::::::､_　　ヽ:;::l
　　　 　 　　　　　　　　 '" 　 　 　 ./"　ﾞ:,　 ﾞ､ 　 ヽ､,..:::::::::::::::／ ,　` ､　　`　　　　　　　　　【그런 일은, 평온에 하등 쓸데가….】
　　　　　　　　　　　　　　　　__, 　 　　　',::､ 　 ﾞヽ ､:_:::::::::::r ;´ '　ヽ､　　` -､
　　　　　　　　 `;;=--‐‐''''"" 　 　 　 　　',:::､　 `'':::::::::::::;: ' 　 i　 　　ヽ､,
　　　　　　　　i´　　　　　　　　 　, 　 　　 ',::ヽ 　　 ::::;::i　 _ -t^ヽ､_　　　ﾞ`
　 　 　 　 　 　l　　　　　　　　　 i 　 　 　　ヽ::`:ー ':::::i　.ﾉ:i　ﾉ:::::::: 〉
　　　　　　　　 ' 　 　　　　　　　il　　　　　　,.ゞ＝ｰ'"ﾒ /::::ﾚ:::::::::::/
　 　 　　 　　　 i　 　 　 　 　 　il　　 _ ,ｨﾆ´ ﾆヽ 　　 ｰヽ:::::::::::::::/
　　　　　　　　　i 　 　 　 　 　 ill　,イ:::::iニニニｿ､ 　 　 ヽ::::::::::/
　 　 　 　 　　　 i　　　　　　　illl ´ 　 　lﾆニﾆ/　ヽ. 　　　',::::::::i
　 　 　 　 　 　　 i 　 　 　　　illl 　 　／ﾆヽﾝ 　 　 ヽ 　　/::::::::!
　　　　　　　　　　i.　　　　　 illll　 , ' ＼＼ i 　 　　　ヽ , ':::::::::::i


―――━━――――￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿―――――＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿￣￣￣￣―━━―￣￣￣￣￣
＿＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿――━━―￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣＿＿
―――――￣￣＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣
＿＿＿＿＿＿―――━━―――￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿￣＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―━━―￣￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 _..　--　.._^~￣ヽ "''～､、
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾑ ﾍ　　 　 `､ 　 ∧　　　 ＾'- _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ ′ ´,.　 　 　　　　 ',　　　 　 :.＼
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 .: ′:{ 　 　　　　 　 ∨.　 :. 　　　　 }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 { 　 :.　　 　 　 　 　 V　　　　　　　l 　　∨
　　　　　　　　　　　　　　　 　 /.　∧. 　‘,　　 ｝　　　　l:´, 　:l　 　 　 :|
　　　 　 　 　 　 　　　　　　　.′ .′ ､　 ‘,　　｝　　 　 |: ´, : |　　 　 　 　 　 }
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 { : {　　 `､ : ∨_ ｝　　　 :|　 :.　l 　　 　,ﾞl
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ; ！　.　　.:| `､　　 ｝　　　.:|　 :｝､|:　 　 ,ﾞ.:|　　　 :l
　 　 　 　 　 　 　 　 　　 　 |　｝　‘, . l |:　 ＼.＼　　　.:| 　 ｝ ヽ　 ./:|.:|　　 　 l
　　　　　　　　　　 　 　 　 八　',　　l: 抖-zｧ抒ｰ-　 　 l: 　 ｝　 }:./　!！　　　.:l
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ､l 　 |: l.代ﾘ ノ　 |　　　　　　｝ ノ/　.:l 　　　　　l
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 }ハ:|:.八 ''^｀　　|:　　 ,ﾞ　　 :「　′ . |:.　,　　　 :l
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 _ノ　　　　　　 | 　 　 　 　 l　{　　 l: 　′　 　:l　　　　　　　　　…웬만하면 만나시는 게 좋을 겁니다.
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　 |: |l　|: 　 　 | 　 　 :|　　 ,　　　:l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　 、__　　　| 八 |: 　 　 |　|　　:|_ ､ -┐　　l　　　　　　　 　 「간곡히」 「부탁」하겠습니다.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 :|:＼ 　 　 　 ィ|: 　 　 |_,， ''^｀ 　 　 V　　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 :l . ハ_　＜　 l:l: 　 　 ;　　　　　　　　∨　:l　　　　　　　　　　　　【…이런 눈으로 부탁이라고 말해봤자, 전혀 신빙성이 없다.】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 :|　　:|: ┌ ﾍ :l八　　　　 　 　 　 　 　 ∨ :l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 :|　　:|:_∧　 Ⅵ:ハ　 .′　　_　-‐　　ｰ〈:　:l
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾉ　 :|　　:|　_∧　 V_　} / _　-ﾆ⌒ 　 ＿ 　 ∨:l
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |:　:|　　:l:　 _∧ 　V_､‐＾　　 _,， '^｀　　　｀`ヽ:l
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |:　:|、　:|　　　 〉イﾆﾆ| 　 ／　 　 _..　 -　 .._ 」l
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ！　| ＼ :､　　/　たニ|　,:ﾞ　　 .　´　　　　　　 ｛
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ､ :|:　⌒　ア　 たﾆﾆl　{　 ／　　　　　　　 　 ｛

감자칩을... 먹는다!!

안 만나면 죽이겠다는 눈빛...!

죽이기 전에 순순히 만나라

키라와 키라의 만남 너의 키라는(아무말

프로 암살자의 길에 들어서기 시작한 키라로선 만나볼 필요가 있는 악기 대선배다