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예지라고 볼 수도 있는 능력이다

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ニニニニ=-
　　　　　　　　　　　　　　　　　／ニニニニニニﾆ=-
　　　　　　　　　　　　　　　　/ニニニニニニニニﾆﾆ=-
　　　　　　　　　　　　　　　 /ニニニニニニニニニニﾆ=-
　　　　　　　　　　　　　　　 |ニニニニニニニニニニニﾆ=-
　　　　　　　　　　　　　　　 |ニニニニニニニニニニニニﾆ=-
　　　　　　　　　　　　　　　 |ニニﾆ／|￣ ://¨`マニニニﾆﾆ=-
　　　　　　　　　　　　　　　 |ニニ/　.:|　 //　　　　`マニニニ=-
　　　　　　　　　　　　　　　 |ニニ|乂 |　:{:{ 　　　／　 `マニﾆﾆ=-
　　　　　　　　　　　　　　　 |／{￣￣￣ﾉ:{　.....:://,,イﾘ　 ﾏニ|ﾏニ=-
　　　　　　　　　　　　　__／ 　 )ｰ─＜. 寸:::::::〈/辷彡　 | ﾏﾆ| ﾏﾆ寸⌒ヽ　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　.／　　__／三三', ﾏ茫fｯ　　　　　 　 |　ﾏ::|　ﾏﾆ乂Zﾉ
　　　　　　　　　　　{ 厂　───-寸寸:::::::∧lllll,,　　u　|　 ﾏﾑ Y⌒寸ニニ=-　　　　　　　　　　　　【불현듯, 리조토 네로는 디아볼로와의 전투를 떠올렸다.】
　　　　　　　　　　 //　　　　　　　 ﾉ ＼＼:::::∧＿ '　 　　u/.ﾏﾑ乂I_ﾉニニニニニﾆ=-
　　　　　　　　／://　 厂　　￣￣{￣￣{￣ ﾉ::::::ー=う.　　/| V⌒寸 /ニニニニニニﾆﾆ=-　　　　　 【리조토가 어떤 공격을 할지 알고 있다. 그리고 「새」가 「우연」으로 키라를 살려준 것까지！】
　　　　　　　/:::::/　　/　　 个ｰ才´￣￣￣Vﾑ}h､:::::...　／:::|八_R_ﾉ/ニニニニニニニニﾆ=-
　　　　　　　{V/{　 ./　　　/　/li乂Z_ﾉ　＼　Vﾑ:::::≧彡:::::/　 　 ／ニニニニニニニニニニニ　　　 【그래서 움직이지 않았던 거야！ 「우연히」 그런 일이 일어날 줄 「알았기」 때문에！】
　　　　　　　(:寸|　　　　　 ／⌒Y|ﾆ{ﾆ|　( I Y⌒ヽ　　　　　　彡ニニニﾆ／ニニニニニニニニ
　　　　　　　|ニﾆ寸　　 イ 乂__ﾉ |ﾆ|ﾆ|　 ￣乂Rﾉ￣￣￣／ニニニﾆ／二二二二二二ニニニ
　　　　　　　|ニニ厶　　 {ﾆﾆ===||ﾆ|ﾆ|　　/　　　　　　／ニニﾆﾆY⌒ヽニニニニニニニニﾆﾆ
　　　　　　　|ニニニ|: /ハ/====||ﾆ|ﾆ|.　/　　　　　.／ニニニ／ 乂__丿ニニニニニニニニニ
　　　　　　　|ニニニ|/ﾆ/__＿＿:||ﾆ|ﾆ|. /　　　　.／ニニニ／＼＼___ニニニニニニニニニﾆ/
　　　　　　 八ニニニﾆ/　 　 　 :||ﾆ|／∨　　 ／ニニニ／　　　 ー‐二二二二二ニニニニ/
　　　　　 /ﾆﾆ＼ニニ〈::::{　　　　l／O)　V／＼ニﾆﾆ／　　　　　/ニニニニ/二二二二二/
　　　　 ./ニニニ＞ｰ个::{　　　　＼　　／|　O) ＼／＼　　　...::/ニニﾆﾆﾆ/二ニニニﾆ／
　　　　/ニニニニニﾆ|:八　　　 // ￣ 　 |＿＿／　　　 ー=彡ニニニﾆ／ニニニニ／
　　　./二二ニニニニ　　　ー‐〈〈　　　　　|　| 　　　　/::..　　/ニニﾆ／ニニニニニ{
　　 /二二ニニニニ/　　:/　　∧∨　　.／／　　　　/:::.　　/ニニ／ニニニニニニﾉ
　 ./二二ニニニニ/::|　 :{　／ﾆ∧∨／／ﾆﾑｰ-=彡　　　/ニﾆ/二ニニニニニ／
　 二二二二二ニ/二|　.:{/ニニ／V.／ニﾆﾆﾑ　}　　　／ニニ/二二二二二／
　 |二二二ニﾆﾆ/ニﾆ|. /ニニ/＿_;{:.__∨ニニﾑﾉ　　 /ニﾆ／ニニニニニ／
　 |ニニニニニ/lニニ|/ニニ/　　 /　　 V二二ﾑ　　/ニﾆ/二ニニニﾆ／
　 ﾏ二二二／　|ﾆﾆﾆ|ニニ/　　 .'　　　　Vニニﾑ　/ニﾆ/ニニニニ／
　　ﾏニﾆ／　　 .lニニ|ﾆﾆ/　　　|　　　　　}ニニﾆ}/ニ／二二ﾆﾆ／
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　　　　　　　　　く_　　　￣ﾍﾉ/　　　　　）ﾊ　｀ヽ　　　　　　　　　 　 !
　　　　 　 　 　 　〈　　　 　∫　　/　　　ﾘシ―､ ＼_　　　ヽ　　　 　 ゝ　　　　　　…왜 저기에 새가 모여있는 거지？
　　　　　　　　　　,l _　　＿, -―:.:　　　〈 ´r⌒) ）　　｀へ、 ﾞ'-、　 L,,ﾐ゛
　　　　　　　　　　〉 ｀　/:.:.:.:.:.:.:.:.:.　　　 /∫ / /　　　　　　　　｀ヘj　　　　　　　　　　　　【하지만…이걸로는 「부족」하다！】
　　　 　 　 　 　 /　　:.:.:.:.:..　　　 　 　 /　'イ /　 　　|　　　　 　 _/
　　　　　　　　　 ＼　　　　　　＿,　- ､_｀--ｲ、　　　　ヽ　 ,､ iV"　　　　　　　　　　　　　 【리조토 네로는, 「불길함」을 느꼈다. 이게 전부가 아니다！】
　　　　　　　　　　　｀'ｰ―-r;;'　　　　　　　　　ヽi''''ヽ_r'i/V　ﾞ′
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 `､　　_,-ﾆニ二三三三)、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【뭔가가 더 도사리고 있다！ 그는 아직 깨닫지 못한 무언가가！】
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 _|ﾆ三三行ラ´￣￣￣　ヽ、
　　　　　　　　 　 　 　 　 　　ﾋニ二ﾆ‐'´　　　　　　　　　 i
　　　　　　　　　　　　　　　/.;;ﾂ'"　　　　　　 　 　 　 　 　 ト,-、＿
　　　　　 　 　 　 　 　 , -jｼ'゛　　　　　　　　　　　　　　 ＿ｿ　　　　￣｀'―-- 、
　　　　　　　　　　　　iシ'＿_＿＿_　　　　　 ＿__,..―;;''"　/　　　　　 　 　 　　｀ｔ-､
　 　 　 　 　 　 ,..-ﾆｿ'"´　　　 ｀' -ﾆ,ﾞﾞ￣￣　　　　l　　／　　　　　　　　　　　　 i　 ＼
　　　　　　　 iシ'゛　　　　　　　　　　　￣｀ ―---　 `､　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　|
　　　　　 _／゛　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 i　　　　　　　　 　 　 　 /　　　/
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　　,ノ⌒｀ｰ- ､　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　　 　 　 /　/　　 |

이게 그 3부에서 디오 능력 추측하던 당시의 느낌이려나

이걸 이기려면, 그 어떤 가능성도 용납하지 않는 철저한 방식으로 대응하거나, 아무도 모르고 있을 능력으로 대응해야 하는걸까

아니면 에어나 죠타로 처럼 피지컬로 두들겨 패거나

계단을 오르지 못하게 하는 능력, 관에서 사라진 능력


시간정지를 모르면 얼핏 일관성 없어보이고

광역기 우다다다 터트리기?

아니다 그것도 그 사이로 피할 가능성을 확정지을지도

단순한 미래 예지가 아니다! 라는 것을 감으로 느끼는가!

최면계열도 극상성 아니야? 저거 미래일기 스탠드 버전인거 같은데, 유노 시점으로 적힌거니까 미래의 유노가 세뇌당하면 의미없잖아.

확률이 너무 낮아서, 유노와의 연관성이 너무 적어서 커팅 코너즈가 구태여 보여주지 않았던 변수로 기적을 일으킨다- 즉 크리를 띄운다는 대응법?

아 획실히 환각은 상성이겠다

>>724 유노 시점이긴 한데 적는 건 모든 가능성을 관측하는 커팅 코너즈 본인이라 애매하네

자의식도 분명 있어보이고

유노의 주관일지언정 거짓이 적히진 않을 거 같은데

글쎄, 가능성을 보여주고 그중에 하나 고르는거지, 에피타프 처럼 단편적으로 보여주는건 아니니까 좀 차이가 있지 않을까?

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.　　　　　　 ‘:.:.:.:.:.:｀≠ﾏ,i:.､:＼.:.ヽ、　 ｲ斤心 　 /／ }/　ヾﾆ´厶ｲﾄ､.:､＼
　　　　　　　 ‘:.:.:.:.:.{l´ヾ |: i＼.:＼.:.＞{!Ⅵﾆ ｿ　,　　　　 ヽ、　　　}: .:i｀¨¨´
　　　　　　　　 ヽ:.:.入､{ :|: l:.:.l.＼.:＼　ヾ｀二　'　　　　　　　 　 　 l: .:|　　　　　　　　…미래일기는 온전히 제 관점이니까, 「은신」을 파악할 능력이 없어서….
　　　　　 　 　 　 }ミi! ヽ_|: l:.:.l.:.:|｀¨¨´　 　 　 　 　 　 　 　 ′ 　 ,:. .:|
　　　　　　　　　/.l:.:.|⌒ .!: l:. l.:.:|　　　　　　　　　　　　　　　　　厶l .:|　　　　　　　　위치를 모르겠는 건 곤란하단 말이죠.
.　　　　　　 　 /.:.:l:.:.|　　|:.:l:.:.l.:.:|　ヽ　　　　　　　　 __ , = ' 　 /.ｌ: :l.:.:|
　 　 　 　 　 ,:'.:.:.:.l:.:.|　　|:.:l:.:.l.:.:|　　　 ｡　　　 　 　 　 ｰ '　 ,:′l.:.:l.:.:|　　　　　　　　　　【하지만！！ 「우연」은 「한 번」 뿐이다！】
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　　　　　 　 i:. :.:.:.:l,ィ´　 |:.:l:.:.l.:.:|　　　　　　　　 /° ─‐ '　 | : l.:.:l.:.:|
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　　　 　 　 　 　 弋iﾆ_jニi/i//｝ ＼　 ｀￣　　　′j__i　ｉ}: ｢i }─‐　　　　 　 　 　 ｜ …조금 주춤했다.　 |
　　　　　　　　‐ﾊ─ {: ｢i ヽ|＿!　　 `'　､____／　/fﾆｉヽ|ヽ|｣/────　　　　　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　　　──‐ヽ＼弋|」:ノjfﾆiヽ　　　　　　 　 弋}{:}{:/!///}─────‐
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　　　─＼ ───‐ {///|｀￣´　　　　　　　　　　　　{//（＿）─────　　 　 　 　 ｜ 하지만, 「11m」다…. 여전히 「1m」만 갈 수 있다면…！ |
.　 　 ─‐ ヽ──‐ （＿）ハ　　　　　　　　　　　　 　 //℃ニTｉ───　／　　　　　　　  乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　 ─────‐℃ﾆTi∧　　　 　 　 　 　 　 　 ///℃ニTi──　／─
　　 　 ─────℃ﾆＴi'/∧　　　 　 ,　　　　　 ////// ───／──　　　　　　　　　　【같은 우연이 반복되는 건, 불가능하다！】
　 　 　 ──────‐ﾄ､//∧　　 　 j 　 　 　 //////　──────
. 　 　 　 ─／￣￣＼─|　Ｖ/ ∧ 　 　｛　　 　 //////　 ──‐ /──/　　　　　　　　　　　【미래를 고쳐쓰는 스탠드가 아닌 이상, 불가능해！！】
　　　　　─────ヽ | 　∨//ﾍ　　 ｛　　___j///// 　 ──／─ ／‐
　　 　 　 ─────‐ |､___ Ｖ,≫=ミ､-} 〃⌒Ｖ//厶.,_ ───‐／─　　　　　　　　　　　　 【…그렇다면…！ 「다시 접근」한다！】
.　　 　 　 ‐ ｛──── | ヽ､　《　Ｏ　》 ‐j{　０　》´￣`　──‐／─‐
　 　 　 　 ─｝────| ､ 廴_ヾﾆﾆj｢　 ヾﾆニj｢　　　　─‐／──
.　　　 　 　 ‐｛────!　ヽ､　〈〈　　　　　 /〉　 ;{　　 ─ /───
　 　 　 　 　 ‐｝＼ ─‐ 个廴　／V〉、　 　 /∧─ｉノ　 ─/────
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하긴 이것도 약점이구만

진짜 일기 형식인건가!

리조토가 존재하고 다가온다는 대략적인 정보는 알아도 세세하겐 유노가 은신을 파악할 수 없어서 안 되는구만

'암살자의 얼굴에 벌레가 달라붙었고, 그로인해 새가 시야를 가렸다'는 식으로 여러 일기가 쓰여지고, 그중에 원하는 일기를 선택하는건가

철저하게 사실만 적혀서 심리라던가 동기라던가 디테일은 추측해야하는 창세의 서랑도 비슷하네

이러면 자연재해나 그런 것들도 조절 가능한 이유를 알 것 같다

머리 잘 굴려야겠네

다만 이런 식이면 진짜 묻지도 따지지도 않고 초 원거리 즉사 계열이면 답이 없을지도

갑자기 어느 순간 커팅 코너즈가 어떤 일기도 보여주지 않는 순간이 죽음을 직감하는 순간이 되려나

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: : : : : : . !/: ,i′,,;｝ 　 ＼　　　｀'-,　　　　　　　　　　　,i'./ : : : : : : : : : : : : : : : :..!　　　　　　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
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: : : :　,:/ l;.! . / 　 ｌ　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／ / : : : : : : : : : : : : : : : : :./　　　　　　　　　　【「능력」은 알았다. 「뭔가」가 더 있다는 건 느꼈지만──】
: : : :,i'ﾞ/ ./　/ 　 / ＼ 　　　　　　　　　　　　 　/ .,i": : : : ._,,,,: : : : : : : : : : :./
: ,／ ._|__ﾞ ./ : : : .}　　 .｀ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ"''''''''''''''''''''''''''ﾞﾞ./　/ :　,..-'ﾞ゛..　｀',: : : : : : : : .!　　　　　　　　　　　　【──「더 있다면, 시간을 지체하면 죽을 뿐」！】
'ﾞ　.ﾉﾞ,-: .｀'､ 　 . ｌ　　　　　　　　　　　　　　/　/ ,./ ´_ / ^゛.!　.!:　／,ﾞ,ﾞ'',: :｝
　/ ,,,,　　、:!　 ./　　　　 .、　　　　　　 .／ .／ ゛,..-"　 　 ./: ,,' ./ r": ! .,! :!
　.ｌ,　/ .ﾞ´ / : ,,'　　　　　/ 　　　　 　.,ﾉ゛ ./ : .,ﾉ゛　　　　 /;:./ / /: : : | ." ,!
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　　　　　　　　　　　　　 　 /　 ´　　{　 r.人　 ,〃
　　　　　　　　　　　　 　 　 ｰｧ　　　!　 j　　｀ヽ{
　　　　　　　　　　　　　　__　 ｀こ_ 　 ／ .:　,,.ィ!､
　　　　　　　　　　　　　Y ､ヽ　 }. イ　,.ィ彡 __＿ }＿
　　　　　 　 　 　 　 　 r'ｰ-ゝ’´フ,ｨ彡"´　　　　 　 ｀ヽ　　　　　　　　　 【여전히 「우선순위」는 변하지 않아！】
　　　　　　　　　　　 　 } ー-､ヽイ"´　　　　　 　. 　 　 　,
　　　　　　 　 　 　 　 r つ ≦´ -､　　　　　　　　ヽ 　 　 ',　　　　　　　　【더 위험한 것은 「키라 요시카게」다！】
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원더 오브 유랑 비교하자면...


원오유는 완전히 인식할 수 없는 미지의 공격이라도 적의가 있다면 자동적으로 방어되지만 커팅 코너즈는 본체가 공격의 존재만 알고 나머진 추측해야 한다

도시 전체를 덮치는 자연재해엔 원오유는 미리 알아도 적의가 없으니 막을 수 없지만 커팅 코너즈는 본체만 우연히 무사할 가능성을 골라 회피 가능하다


이 정도 차이일까

「갑자기 뜬금없이 리조토가 돌연사할 확률」 같은건 없을테니까 「목숨의 위협」만 따지면 터치 즉사 계열의 키라가 더 위협적이긴 해

원오유는 수동적이고 광역으로 일어나는 무언가에 무력하고

커팅 코너즈는 능동적이고 본체의 인식 여부, 역량에 따라 갈린단 느낌

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|l!1!｜!l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ∠　　　　 메탈리카─！！！　 　 　 ＞　　　 1!｜!l
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|l!1!｜!l　|!,　  ｢｡ ｡Y 人　　＼_)　( ＼　 V_／　　_(∵) ≧=|　/〉　　 | ／／　 　 　 ﾉ　/ﾟnﾟУ　　　　　　 || |l!1!｜!l
|l!1!｜!l　|!i └|　[ｌ |（＼「ト 　 }[　 ＼_） __〉　 Ｖ（∵Ｙ　　}＼＿_ノ　ノ(／　 　 　 ／ｎ__　　　　　　 i　 　 i.|| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l　|!l　　　　 ⊂　　|　 「＼　　　/　 0＼ﾉ∵)(∵)　⌒厂　　/|　　　　 　イ__ノ ⊂　____　　　 l 　 　l:|| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l　|!l　　　　　　 ＼＼ﾉ　ﾉ　 　 |　0　n |　　_（∵) 　/ ][ 　 |│／⌒|/＼___／⌒　{∵|┘　  l　 　 l:|| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l　|!l　 　 |∵}( ﾟ ｡ﾟ) ーく_____／＼ 　 丿　|0 0|ﾟ｡ﾟ∨　][　 ﾉ　( n ﾟノ　　 ___ {∵|┘　　　　　 l　 　 l:|| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l　|!|.ｉ　　 Y∵) (ﾟnﾟΥ　　└( ∵}|____|　　|_ｎ_厂　}_____／　　 )_/⌒ └{∵|┘　　　　　 　 l|.i　　.l:|| |l!1!｜!l
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1-4. 「메탈리카」─！！！
5-6. 「커팅 코너즈」.
7-9. 「킬러 퀸」─！！！
0. 열렬한 환영

【.dice 0 9. = 8】

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컷!

>>743 그 경우엔 리조토에게 어떻게든 상처를 입혀서 그 상처가 악화되어 리타이어할 가능성을 끌어내야 하려나

너무 늦었나! 이젠 「킬러 퀸」의 차례다!

떴다 고다이스

생각해볼수록 느끼는 게 커팅 코너즈가 인생의 편법이라곤 하지만

진짜로 지름길만 찾고 남이 떠먹여주길 바라는 수동적인 인물이면 제대로 못 써먹을 듯

본체가 적극적으로 행동해서 주어진 상황 안에서의 가능성을 늘려나가야 100%로 활용 가능하고

노력하는자만이 기회를 쟁취할 수 있는건가

키라도 그 잠깐의 틈을 놓치지 않은 건가

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　　　　　　　　　　{:そ.. ィ}-}　(ン) (ン)∧ﾆﾆ二}　　　  γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　　　　{ニﾆ＼(ン)　　/二/- }ニニ〈　　　 ｜ 그래, 조금씩. 조금씩이다…. |
　　　　　　　　　　∨ﾆOﾆ＼_{__∧-/　　}=∩∩_ 　　　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　　　　　　　　 {ﾆﾆ{ｰ＼／ ∨/＿_ノ}∩ ||　}}
　　　　　　　　　　 }ﾆﾆ{　 ∧___／{＿_r∩-| ﾉ /} 　　　　　　　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　　　　 }ニ人/ﾆ/ｰV.∧　人_}__. イ}_} 　　　　　　　 ｜ 「천천히」….「1m」라도…！ |
　　　　　　　　　　_}ﾆﾆ∧_/　　∨∧//人==イﾆ} 　　　　　　　  乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　　　　　　　/ニﾆ//⌒＞x　}二}/ﾆ/} ＼__ノ
　　　　　 　 　 /ニﾆ/⌒＼===＼= }／ / 　　　　　　　　　　　　　　【리조토 네로는 조금이지만 착실하게 앞으로 나아가고 있었다.】
.　　　　　　 　 'ニﾆ/ニﾆくﾉカｎ_/===イ∧
　　　　　　　 /ﾆ／ニ=／-----{ﾆﾆﾆﾆﾆ∧ 　　　　　　　　　　　　　【「키라 요시카게와의 거리」는, 이제 11m남짓이다！】
.　　　 　 　 ∧/ニ=／ニﾆ{ニニ{ニ二二二}
　　　　　　/-/ﾆﾆ/⌒＼　{/　　{ニ二二二}
　 　 　 　 { 〈ﾆﾆ {⌒＼ :∨＼__.{ﾆニニ二/
　 　 　 　 {ﾉ_}ﾆﾆ{＼___:∨＼＿_{ニ二二/
　　　　 　 　 {ﾆﾆ{＼___/＼　　　}ニニ=/
　　　　 　 　 {ﾆﾆ{＼_/＼　＼＿}ﾆﾆ二}
　　　　 　 　 {ﾆﾆﾄ､./＼　＼＿/}ニニ/
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　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＿＿＿
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＿_r┴　　＿_＼ｰ‐┐
　　　　　　　　　　　　　　　　／ __,ﾉー==彡,ィｉ } }l　ji廴＿
　　　　　　　　　　　　　　　 i{　/_ﾉ}r'⌒７´'⌒^'ﾍj}_ﾉ　厂￣}
　　　　　　　　　　　　　　　　Ｙ⌒_ﾉ　　{{　　　　　^ｰくﾆ=ｧ ﾉ
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 rく{（ {ｱ'⌒＼ ｀ヽ　　　　　　} ri'´|
　　　　　　　　　　　　 　 j几ｊノ 　 rｔ_ぅﾐ　　 _,ノ　　　 ﾊ│ｌ|
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／｀V ｌ　　^冖 ﾉ}　└=====ｙ'（│ﾘ
.　　　　　　　　　　　　/ /ﾊ/　}　 　 　 /　　 代_ﾃx_ しi} ﾘ
　　　　　　　　　　　　乂i{ /　/　　　 「廴}　　^ｰ‐'　 }ノj/
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ￣{　　　ー‐ __ｰ'　　　　 __,厶ｲ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ∧　 　 __　　＼　　／ (__, /　　　　　　　　　…지향점…. 지향점이라….
　　　　　　　　　　　　＿/{　　　 　 ｀　　　／ ∠ﾉノ/
　　　　　　　　　　　/　/　＼ ヽ__　 　 　 __／ー一　　　　　　　　　　　　　　　【멍청하게 빠르게 다가갔다가는, 들킬 수 있다.】
　 　 　 　 　 　 　 /　/　　　 ≧ﾆ=一 二´∧
.　　　　　 　 ＿／　/　　　／_Ａ＼ 　 　 /　{　　　　　　　　　　　　　　　　　　 【저쪽이 눈치채는 순간 폭탄을 날릴 것이고, 리조토는 대처할 방법이 없어진다！】
　　　　￣　 ／ 　 /＼o／| {o o} ∧　　 { 　 ＼＿_
. 　 　 　 ／　 　 /　　　　 |__巴ノ　 ＼o_| 　 　 { } ＼＿＿
　　　 ∠ ＿___ /　　　　　/￣|　　　　　 | 　 　 |ﾉ＼
　　　￣￣／　|　　　　　/三ヨ　　 　 　 | 　 　 |　 　 ＞'´
　　 ＿_／ 　 │　　 　 /A_A |　　　　　 | 　 　 l　　 /
　　 }　　 　 　 |　　 　 /{ｏ ｏ｝|　　　　　 |＼ 　│　/
　　│　　　　│　 　 /∧皿{/|　　　　　/　 {＼｣_ /　　 ／
.　　 | 　 　 　 |　 　 //＼__／| 　 ／　/　　 ＼　/　 ／
.　　│　　　　|　　 //／￣＼| ／ 　 /　　　　 }/　 /
　　　|　 　 　 l 　 / | ∧_∧　|（　　 /　　 　 　 | 　 {
　　　|　 　 　│ /　| {O　Ｏ}│　　/　　　　　 人　│　 )
　　　|　　　　 ∨　 |　Y皿Y　| 　 /　　 　 　 /　 }ﾄ､} ／
　　　|　　　　 /　　|＼＿__／|　 ′　　　　 / 　 {　∨
　　　|　 　 　 |　　 |／ ￣ ＼|　i　　　　　 /　 　 ＼__／
　　　|　 　 　 |__／|／|＿|＼｣　|　　 　 ／　　　　 ﾉ

기회(행운)는 준비된 자에게만 온다

를 구현한 듯한 스탠드

들었다! 키라 요시카게는! 유노가 내뱉은 한마디를 듣고 있었다!

지향점... 새가 뭉쳤던 곳을 노리면 리조토의 위치도 파악 가능?

이렇게 높게 나왔으니 이미 이겼네

　　　　　　　　　　　 　 　 ／￣￣＼
　　　　　　　　　　 　 　 〈{r=}=ﾆﾆ二}
　　　　　　　　　　　　　 く厂}=ニニ∧
.　　　　　　　　　　　　 　└//⌒∨/∧
　　　　　　　　　　　 　 ／／⌒∨(_)}_)_)
　　　　　　　 　 　 _,ｎ/／ﾆ二_ノ=ニ}
　　　　　　　　　 /{ {ﾉニニ／ﾆ二二}
　　　　　　　　　|{_{_}ﾆﾆ／ﾆニニニﾉ　　　　　　　　　　　　 【죽음은, 시시각각 가까워지고 있다.】
　　　　　　　　　｛＿_／=ニニニ／
　　　　　　　　　　 /7￣￣＼＿}　　　　　　　　　　　　　　　【1m를 소리가 나지 않게 걷는 것은, 고작 30초도 걸리지 않아….】
.　　　　　　　　　 〈/￣￣＼__}_
　　　　　　　　　 /{ﾆﾆニニニ人
　　　　　　 　 　 {_{ﾆﾆニニ二二＼＿＿＿_
　　　　　　　　／{_{ニニニニニニニニニニ}
　　　 　 　 ／'⌒{∧ニニニニニニニニ二∧
　　　 　 ／'⌒＼{-∧ニニニニニニニニニ∧
.　　　／⌒＼ 二{＿∧ニニニニニニニニニ∧
　　 /⌒＼　　／{＿_,∧ニニニニニニニニニ∧
.　 〈⌒＼　／.　 {＿＿∧=ニニニニニニニニニ＼
　　 }⌒＼_)__　　{＿＿_.∧ﾆニニニニニニニニ二∧
　　 {＿＿＿}　　{＿＿＿∧ニニニニニニニニニニ}
　　 ∨＿___∧　 ∨＿____,{∧ニニニニニニニニニ/
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　　　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ　　　 　 　 　 　 　 }　ﾄくｉ〈|　　 　 |/
　　　 ｜…그렇군. 왜 그 말을 했는지. |　　　　　　　　　　 |　|{/=}|　　 　 | /
　　　  乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ　　　　 　 　 　 　 / ,ﾉ{i:i:ｉ}|　　 　 |｛/　　　　　　　　　【30초 안에, 다시 즉사시켜주마！】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　{ /i:ｉ:ｉ}|　　　 //　,
　　　　　 　 　 　 　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ　 {:... |i{__}}:i:|　　...:{ {　/
　　　　　 　 　 　 　 ｜ 　　　　이제 이해했다…. 　　　|　 7 :|i{[]{i:ｉ:|　　: ::} l//
　　　　　　　 　 　 　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ　　　 |i}:i:i:i:i:|　. . ..:|//
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｉ　 |{i:i:i:i:i:|. : . ...:|/
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혹은 새들에게 시달린 동안 리조토의 체온이 올랐다던가...

키라가 눈치챈 건 과연 뭐려나

이해했다! 키라 요시카게는! 이해한것이다!

앞으로 30초!

리조토씨 가는가

사정거리까진 1m 이내!

키라 요시카게의 목숨은 생일케이크의 촛불처럼 위태롭게 흔들리고 있는 것이다