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　 　 　 　 　 　 　 し ノ　／￣＿＿＿＿　　　 }　l|　 ﾄ､　 ∧　 　 ｀`ｰ ､、  丶 ､　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 { 　j___　　 　／ ／⌒ ｌ} (ﾌ=/^ ∠___ﾉニニ(人）二ﾆ}　　  (＿_
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　　　　　　　　　,ノ￣￣￣￣￣＼　　 ヽ　}　jl| /　 ﾉ ﾘ　/　{　　　 　 　 　 　 　 ｀`ｰ ､、　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,.　' ´　　　 V⌒￣　　　}　　　  厂⌒＼ﾉニ /ニ イ ／ ﾉ }　　　　　　　　　　ー----≦二二 ＼
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　　　　　　　 //￣￣￣￣/===ｧ'⌒ヽ}___jﾉｰ'⌒´￣{ ｌ{＿_/　}　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀`ｰ ､、,.　' ´　　　　　　　 　 　 V／´ 　 　 　 ★ }⌒¨¨´ﾆ/ﾆ＼　 ／イ　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /}ﾉ
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　　　　　　　　　　　/__　/ー‐}｢￣￣）　　　　 ヽ-' ＿　│　　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |:i:i|＿|i:i:|_ ￣|i:| |i:|　  |:i:i|□|i:i:〈:i:i:i:i:i|┌────┐ニニ/　 　 {　l l{　　 ≧ﾆフ／
　　　　　　　　 /⌒/ 　 /_/　l∧　 ＼　　　 ___,ｨ＿ﾉ ﾉ　∧　　　　　 丶　　　　　　　　　　　 　 　 　 ￣|:i:i|￣|i:i:|  |i:| |i:|　〔:i:i:i:i:i:i:i:i:〕￣|i:i|└┐┌──┘ﾆﾆィ　　　  ＼ ｌ|乂＿＿／
　　　　　 __／　 /　　/'⌒ヽ|　 ､__　 ヽ　´　ｰ―‐ｒ'　 /　{　 　 　 　 　 ＼　　　　　　 ┌───┐　　 |:i:i|＿|i:i:〕 |/  |/　　￣￣￣   　 |ノ　　 |　 ￣￣〉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 イ
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　　　　 /　／　　 　 　 ⌒Ｖ　|　＼　＼ 　 ≧　 ＿,ノ/　 | ∧　　 　 　 　 　 |　　　　 ││　＿＿_┬  ＿_ ┬　 　 　 ＿_　　　　　 ┬  ＿＿_┬　＿_　 | |　　　　 　 　 　 　 　 | |　　　　　  |　 /
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　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／￣!￣ヽ
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　　　　＿＿＿　　 　 　 　 　 /　＼　ｌ/: : :/　　　 　 ＿_
　　　　ヽ　　　　　￣￣二二/__　　 Ｖ: : :/ヽ/　 ,.ィ´　　　￣＼
　　　　　＼　 　 　 　 　 　 /　 ｀ヽ /: : /　 /／ ／―--　　、　＼
.　　　　　　 ＼　　 　 　 　 ﾄ､＿_／: :./‐==/ __/＿＿　　　　＼　 ヽ　　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　 　 　 ｀　＜　 　 弋＿＿_／　 　 |　 l￣￣ ￣｀ヽ. 　 　 l:: :ﾊ　 ｜ 어차피 정보가 필요하신 것 아닙니까？ |
　　　　　　　　　　 　 ｀　＜　 　 　 ｀＞　　|　 ─-　、　　　＼ 　 l : : |　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　　　　　　　　　　　　　 ｀　＜_ 　 　 　 ＼　＼　 ＼　　　　　.|: : :l　　
　　　　　　　　　　　 　 　 　 //､ｆｯ|::l＜_　　　 ＼: :｀: ｰ--　-‐ : ´ : /7　　　　　　　…뭔가 느낌이 안 좋은데～
　　　　　　　　　　 　 　 　 // / ヾ'リ　 r ｀　＜._ ＼_:_:_: : : : : : :_:／/　　
　　　　　　ﾄ､　　　　＿＿_|ｌ l/　／　. :::ﾋ::二:_:__‐::.､ ＜_￣__￣　￣　　　　　　　　　　　【하지만 「복수」보다는, 「도박사의 본능」이！】
.　 　 　 　 | l＼´￣ 　 　 　 l／　　. : : : l くｯ心　￣＼　　/ ＼￣三二　
　　　　 ／ヽ＿＿　　　 　 〈__　. . .: : :: ::|　 ヾ'__ヽ｀ｰ‐ 　 ト==ミヽ.＼＼　　　　　　　　　 【다비에게 증명하라고, 지켜보라고 하고 있었다！】
.　　 ／　／　　　 ＼.　 　 ﾉl::::＼　l: :.:::::l　　　　　　　　 /l＼l lﾘ＼＼＼
　　/'⌒ヽ　　　　 　 ヽ　　|__｀ｰ┴':::::::ノ　　　　 　 　 ／　トN/ﾊ
　　　　 　 ＼ 　 　 　 |　 /ヽ‐--､ 　　　　　　　　　 .: :　　　　　ﾉ'´ lﾉ
　 　 　 　 　 |　 　 　/　 {_　 ＼ｰ+）　　　　　　　. :: :　　　＿,∠,__,ﾉ /
　　　　 　 　 ｌ　 　／　　 ﾉ｀::...､￣　　　　　　　　　　/＼（＿＿___／




　　　 /// /} }⌒ 　　　　　 ＿＿ ＼＿_ﾆﾆﾆ／⌒＼　　　 /∧
　　　｛　{　/} }　　　　　　／⌒　　 　 ⌒}ニ/ /⌒V　}　＼＼　}　　  γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　 ＼＼ﾉ/.　 　 　 ／　　 ＿＿　　　{_.ﾉ　{＼　}　}⌒} } } }/　　  ｜ 손해보는 건 제가 아니지요. 가볍게 생각하십시오.　|
　　　　／／}　 〉　 ／ 　r＜ﾋソﾉ　 　　 　 　 ）　 ﾉ /.　 } } }/　　　　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
.　 　/ ／{__l}___{　　　　 　￣￣　　　 　/　　（_／-/　　 ∨ｌ{
　　 { ｛＿　〈(￣＼　　　　　　　　　　 /　　 （＿／　　　　∨　　　　　　　　　도박 같은 건…. 평온과 거리가 먼 일이지.
.　　乂__　）　＼xﾓ}　　　　　　　　　　{　　 　 ∨ 　 　 　 /∧
　　 　 人{__　　 ∨　　　　 　 　 　 　 {　　　　 }　　　　　　/∧　　　　　 　　　굳이 저 말에 따라줘야 할 이유가 있나？
　　　　　　　　　〈　　-- 　 　 　 　 　 {　 　 　 }　　　　 　 //∧＿
　　　　　　　　 　 ￣}￣＿＿＿_　　　{　　 　 ﾉ　　　　.　-‐=ニ二}　　　　　　　　　【쿠죠 죠린은 쿠죠 죠타로의 피를 이었기에, 그는 이번에도 패배하게 되는 것인가？】
.　　　　　　　　　　 人_ノ=─一 　 　 　 　 ／(_.　 -=ニ二二二二}___
　　　　　　　　　　　　｛＿＿__／　　　　／ﾆ／二二二ニ=-‐　 ⌒/∧　　　　　　　【아니, 이번에는 다를 것이다.】
　　　　　　　　　　　　　 ∨⌒　　　　／ﾆ／二ﾆ=-　　　 　 　 　 　 /∧_
　　　　　　　　　　　　　　{　　　　 ／ﾆ／／⌒　　　 　 　 　 　 　 　 　 }ﾆ=-　　　　
　　　　　　　　　　　　　 人＿,,.　-=ﾆ)／／￣￣￣￣￣￣￣￣＼___ノ二ニ=--
　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣＼￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　}二二二二二

　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＿__
.　　　　　　　　　　　　　　　　 　 {二二＞/⌒}二≧x___,　--､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　乂_イﾌ（＼∠___）(人)-)ﾆﾆ∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(ﾌ=/^ ∠___ﾉニニ(人）二ﾆ}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |ﾆ{-く＿_ノニニ=／)_)_)／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　厂⌒＼ﾉニ /ニ イ ／ ﾉ }
　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿人　{　U }ﾆ./___ノ 人}／／
　　　　　　 　 　 ／´ 　 　 　 ★ }⌒¨¨´ﾆ/ﾆ＼　 ／イ
.　　　　　　　　/　　　　 　 　 　 ﾉノノノ／⌒＼}　 　 /　　　　　　　　…좋아.
　　　　　　　　{　|　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀＞く
　　　　 　 　 /　.{　　　　　 ／ /　､　　　　　 　 　 　 ｀:.　　　　　　　　　　【에어가 정보를 넘겨준다고 해도, 고작 도박 한 번으로 정보를 얻어 나쁠 것은 없다.】
　　　　　　／ 　 {　　　 _.ノ 　/　　}　　　　　　　　　 　 }
　　　　 , '　　 　 }x≦|三三三三≧x　　　　 　 　 　 _ノ､　　　　　　　　　　【그러니까, 죠린은 다비의 제안에 동의했다.】
.　　　 /　　　　/ﾆ／l||二ニ./ニ /ニ＼　 　 ＼ 　　　　 ＼
　　　/　　　　 {イ|二l||ﾆﾆ /ﾆﾆ/＼ﾆニ＼　　ノ＼　　　 　 ＼
.　　/　　 　 ／}ニ／l||￣/￣ /ﾆ二＼ ／｀´ニ}.　 ＼ 　 　 　 ＼
　 /　　　　´￣}ﾆ{ﾆﾆ||=/ﾆﾆ/ニニニ/ニニニﾉ　　　 ＼ 　 　 　 ＼




　　　　　　　　　　／￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　/　　　 　G　　　 ‘，
　 　 　 　 　 　 {　　　　　 O　 　 　 }
　 　 　 　 　 　 {　　　　　 O　　　　 }
　　 　 　 　 　 _{　　　　　D　　　 　}
　　　　　　 _,ﾉ{人　　 　 ！　 　 　ﾉ
.　　　　 ／ﾆニニ＼＿＿_　____／
　　　 __{ニニニニニニニ]/ /ﾆニ
　　 /⌒ﾆﾆニ}{/⌒}ニニニ/-/⌒
　　 }ニニ/⌒　　 人__ノ⌒}_/
　　 {ﾆﾆ〔 { 　{ ／　____,　 /⌒＼
.　　 ＼ﾆ）{⌒/　xfソ_ﾉ／／／／
　　　　}人__{_{　￣￣＼　／／／
　　　 ￣￣)} { ⌒}{￣￣＼ ／／　　　　　　【──이번에야말로, 설욕의 때다…！】
　　 　 　 　 }_{＿ﾉ　　　 　 ＼／
.　　　　 　 └‐ｎ　 く⌒＼　　}／
　　　　　 　 　 {lヒ≦三)}ｌ} 　 }／
.　　　　　　　　 ￣{＿＿　　　}／
　　　　　　　　 ___　∧[ 　　／ﾆ／
　　　　　　　 /{⌒}___}ー‐く__／
　　　　＿__/{__） ﾉ＿}ﾄ､_{／
　　／／ﾆ{　{_／{　 )／⌒}＼
　　_/__.／{　{ {___)／　　 /'⌒＼
　 ／⌒{　　人_／＼　-/}_____／
　　　{　{　　　 ＼__) }-/.ﾉ-／

　　　　　　　　　　　　　　　＿＿ノニニニニニニ＼
　　　　　　　 　 　 　 　 　 {ニニニニニニニニﾆﾆ人_　} }
　　　　　　　 　 　 　 　 　 }二二二二ニニニニニﾆﾆ} ﾉﾉ
　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾉニニニニニY⌒⌒¨¨⌒ヽ}
　　　　　　　　　　　　　　{二二ニニニﾆ}　　 　 　 　 }
　　　　　　　　　　　　　　{ニニニニﾆﾆ/　　　　　　 ﾉ}_　 } }
　　　　　　　　　　　　　　{二r=ミﾆﾆ イ }＿.　イﾐ ﾉ }ｽ　ノノ
　　　　　　　　　　　 　 　 ＼{ {＼＼__}{　≦歹ノ　　∨
　　　　　　　　　　　　　　　　|＼ ∧　 {ﾆﾆﾆ/　 　 ﾏｽ ﾉﾉ　　　　　　　　　그러면….
　　　　　　　　　　　　　　　　|　 ｀ ∧ .{ﾆ二{　r=='' ノ}
　　　　　　　 　 　 　 　 　 r‐|　　　.∧∨ニ{　{ ｀¨´イ＿__　　　　　　　　　　　　【쿠죠 죠린의 영혼을 바로 걸게 하는 것은 바보 같은 행위다.】
　　　　　　　　　　　　　/　| ￣｀＞　. ｀＞　 ...,＿___ﾉ==ミ ＼
　　　　　　　　　　　　　__.人　　　　　｀＞　. 　　 }ニ}{ (_ノ＼‘.　　　　　　　　 　 【엔리코 푸치는, 처리할 수 있다면 키라 요시카게까지 처리하라고 말했을 터….】
　　　　　　　　　　　 ／ﾆﾆニ＞　.､　　　 　 ＼_ノ＼}=ミV⌒ﾊﾄ､
　　　　　　　　　　 ノニﾆ／⌒＼二＼　　　　 {ﾆﾆﾐﾉ＼ ∨⌒|　}
　　　　　　　.　＜´ニﾆﾆ{　 ＿.ノ二二＼　 　 {　　 {/ ∧∨r┴‐ ､
　　　　＿／ニニニニニ＼＿＿_／￣⌒＞x_}＿_人//∧Vーく__ ＼
　　 _厶============ミ二二二二ニﾆﾆ／⌒＞=ミ＼/∧} __人 ／
　／　　　　　　　　　　　　＼ニニニニニ{　 (⌒ヽﾆﾆ＼＼{⌒ヽ /
/　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼ニニニニ＼＿_ノ二ニﾆ＼＼_ノ{ ／





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.. -rァニニニニ‐､
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /⌒ヽ《 /　　三 二 ヽ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _j..γ　 Ⅵ　彡　ノ ソ　!
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 γ,.-‐ 彡ヾ　≠ｰヽi 二 ﾉi
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 { { ハj　　　 　 　 ゝヽ彡,′
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽヽY.ト廴　　_,.斗　V⌒!　　　　 　 　 　 　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 jﾉ八 込ｯj ﾞ'く 歹 ,　ｿﾉ　　　　　　　　　　  ｜ 그쪽 신사분. 「영혼을 건 내기」. 해보시겠습니까？　|
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ', 　､_ 　　　/　/´　　　　　　　　　　　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾊ 　＿　　 　 ,ト､
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／ i :､ 　 　 ／／i　ヽ _　　　　　　　　　　　　…내가？ 난 도박 같은 건 질색이다.
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,　' /　 .i: :: :ｰ '　／: : i 　 i　 ｀　 ､
　　　　 　 　 　 　 　 　 ＿. -‐'"´　/　　 ﾊ : : /￣ﾊ : : !.　∧　　　　 ＞ ． _　　　　　　【그렇다면 여기서는…「키라 요시카게」를 인질로 잡는 편이 현명하다！】
　 　 　 　 　 　 　 ,.　'{´ 　 　 　 　 ｰ-ノ .i ',／ 〉 〈. ヽ/j　　＼ 　 　 　 　 　 ﾊ
.　　　 　 　 　 　 / 　 V　　　　　　 ／　　V: :: :i:::::i: : : :|　　　 i 　 　 　 　 　 ｉ i
　　　　 　 　 　 /　　　V　　　　　　V　　　V: : j::::::! : : :|　　　 |　　　 　 　 　 ｉ i
　 　 　 　 　 　 i　　 　 ヽ　　　　 　 V　　　V: :i::::::j:: :: :|　　　 |　　　 　 　 　 i. }
　 　 　 　 　 　 {　　　 　 V　　　　　 V　　　V i:::::::i: : 八　　　j　　　　　　　 ,′}
　　　　　　　 　 V　　　i　 }　　　　 　 V　　　V!:::::::i: :: :∧　　 i　　　　　　　,'　ｲ
　　　　 　 　 　 ,′　　 !　j! 　 　 　 　 ヽ　 　 '!:::::::j : : : : ヽ　 !　　　　　　 , /　!
　　 　 　 　 　 ,′　　　i /ヽ　　　　　　i ヽ. 　 i::::::::i: : : : : : ＼i.　　　　 　 ,′　.i
　　　　　　 　 ,　　　　　',　　i.　　　　 　 　 ＼ i::::::::i: : : : : : : : i　i　　　　 ,′ 　 i
.　　　　 　 　 ,　 　 　 　 i　　　　　　　　　　　',i::::::::i: : : : : : : : i　i　　　　,′　　 j
　　　　　　　 i　　　　　　|　　　　　 　 　 　 ◎i!::::::::!: : : : : : :.:.i　i　　 　 ,　　／　!
　　　　 　 　 ｉ　　　　　　|　　　　　　　　 　 　 |!:::::::!: : : : : :.:.:/ /　　 　 ;. ／　　 i
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　　＜:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:へ.
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　　:::::::::::::::::::::::::!　　　　　 ｒ　 ,レV!　　
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　　::::::::::::::::::／ 　 　___,.ヘﾉ {‐くノl　　　　　　　　　「도박」이지만 「게임」이라고 하는 편이 더 낫겠군요.
　　三:三Y´ヽ‐=tテ¨＞ ｊ　　ヽ. 寸　　
　　ﾄﾐ:ニ:ﾉｰ‐｀＾ 二´ 　 ヽ 　 ､_〉ﾘ　　
　　l ｌ￣´.二二￣/　　　　 ｀<::/ｒN
　　ﾞ__￣｀)ﾆニニ{　　 __,,._-っ　ノl:!
.　/　 ｌ￣ :',──ﾍ　 ｢:ｒ _.. -‐ ´,.l´￣＼
.　　　 !　　 ヽ二二＼!:l　 ｰ‐ T´ |　　　 ヽ
. 　 ﾞ￣ ¨　‐- ￣｀:.＜＼　 　 ≧ ｊ　／＼
.　　　丶、　　　 ￣￣￣｀ ｰ-一'.／
　　　　　 丶、　　　 　 　 /＾ヽ／



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　　　　　 ,,-‐‐‐ - ､　　　　　　　　　 ｜ 동전의 앞뒷면을 맞추기만 하면 되는…. |
　　　　　　　　　　／　　　　　　｀ ヽ､　　　　　　  乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　　 　 　 　 ,'/　　　　　　　　　　 ヽ､
　　　　　 　 　 ｊ ｊ　　　　　　　　　　　　 ﾞヽ　　　　　　  γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　 　 　 ', ',　　　　　　 1　　　　　　ヽ　　　　　  ｜ 아주 간단한, 1/2확률의 내기니까요.　|
　 　 　 　 　 　 ',∧　　　　　　　　　　　　　 ',　 　 　 　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　 　 　 　 　 ∨ヾ　　　　　　　　　　　　 ｊ
　　 　 　 　 　 　 .＼,,＼　　　　　　　　　　,/
　　　　　　　　　　　ゝヽ､｀ヽ､__　　　　　／
　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞヽヽ_∠フ辷-イ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　　　　　　　　　　 ,,-‐‐‐ - ､　　 　 　 　 　 　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　　　　／　　　　　　｀ ヽ､　　　　　　  ｜ 「앞면」에는 1이, 「뒷면」에는 2가 적혀있습니다.|
　　　　 　 　 　 ,'/　　　　　　　　　　 ヽ､　　　　　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　　　 　 　 ｊ ｊ　　　　　　　　　　　　 ﾞヽ
　　　　　 　 　 ', ',　　　　　　 2　　　　　　 ヽ　　　　　  γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　 　 　 　 　 　 ',∧　　　　　　　　　　　　　 ',　　　　　  ｜ 둘 중에 하나를 고르시기만 하면 됩니다.　|
　　　 　 　 　 　 ∨ヾ　　　　　　　　　　　　 ｊ　　　　　　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　 　 　 　 　 　 .＼,,＼　　　　　　　　　　,/
　　　　　　　　　　　ゝヽ､｀ヽ､__　　　　　／　　　　　　　　　　　　【키라가 받아들일 필요는, 전혀 없는 내기다.】
　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞヽヽ_∠フ辷-イ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━




.　　　　 　 　 　 ／⌒＼　　　　,　---- ､
.　　　　　　 　 /ﾆﾆﾆﾆﾆ}　　　/ﾆﾆﾆﾆﾆ∧
　　　　　　　 /ﾆﾆf＞＜ニニf{ニニニﾆﾆ:}
　　　　 　 　 {(／ﾆﾆﾆﾆﾆニ(丁)ニニﾆﾆ/
　　 　 　 　 ／´￣￣＼/⌒ヽ(丁)ﾆﾆﾆ/
　　　　 　 /　　　　　　 }　　　∨)ろろｦﾊ
.　　　 　 /　　／/⌒　'⌒＼　 Vﾆﾆﾆl}ノ}
　　　　 // ／　/　　 　 U　} |　|ニﾆﾆ}　}
　 　 　 {／ ／/ 　 　 　 ／l| |　|─┐ﾘイ
　　　／ ／　/t=ﾐ{　ｰイf圦| | / く　}/　}　　　　　　　　　큭…！ 부탁해, 키라！
　 ／ イ// /{　　 }　　　　　|ﾉ' __ノノ{_ノ}
　　 　 |/}l/}∧　〈　 _　　　　　}　∨ |_ノ{￣}　　　　　　　 확률은 1/2이니까…어렵지 않을 거야！
　　　　　　　 ∧ Fﾐ==　　　　ｲ　　Ｖ|　　__ﾉ
　　 　 　 　 　 ∧ー一'　 ／　　　　＼__ノ__　　　　　　　 나한텐 꼭 필요한 정보니까…！
　　　　　　　　　r｀≧=┐　　　　 　 　 ＼}　}
　　　　　　　　　| ￣}／}　　　　　　　.　イ /}　　　　　　　　　　【그는 엔리코 푸치의 정보가 필요하지 않았다.】
　　　　　　　　　|/ ∧ .ﾉ 　　　.　＜´　　 ／＼
　　　　 　 　 _／／　}　 _r＜´　　　　　　　　　　　　　　　　　　【죠린에게도 정은 없었다. 단순히 팀을 짰을 뿐.】
　　　　　　　{　 ￣} 　 　 }　　　　　　　,＞---
　　　　 　 　 ＼　_}＿　イ　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　【그러니까, 1/2확률의 도박이라도── 전혀 해줄 필요가 없는 것이다.】
　　　　　　　　∧　 　 　 　 　 　 ／
　 　 　 　 　 /　}　　　　　　　　/


───────────────────────────────────────────────────

1-3. 괜히 귀찮아지는 것보다, 그냥 잠깐하고 말아야겠군.
4-6. …죠타로에게 내 이름을 말하지 않겠다고 약속한다면.
7-9. 받아들이지 않겠다.
0. 열렬한 환영

【.dice 0 9. = 8】

───────────────────────────────────────────────────

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/￣￣＼{//／　　　　{　　乂＿＿_彡彳ニニニニ≧=-　 乂ハ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　./　　ﾆﾆミ Y　　　　　　 乂　　　　　才彡 　/￣｀V￣￣￣＼　寸
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / ｲ/　　　　寸　　　　　 乂 ｀¨¨¨¨´⌒寸≦/ / ハ∨￣＼　　 ＼)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ./ //　　　　 　 | |:.　　 ／/⌒＼　　 　 　 寸ﾉ.ﾑ≧∧∨寸　＼　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　{/　　　　　　 | {::. ／ ／　　　　　　　　/　　　乂　):〉 }ニ＼　 ＼ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人　 }　　 　 　 　 | V　／　彡ｫ　　　　　 ./　　　　 /　/ /ニﾆﾆ＼　 Y
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　寸ﾆ二ハ　　八 乂´Yﾘ／　　　　　　 |　　　　　 ／ ∧ニニニﾆ寸
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 )ｲ　　　　Y　　'.　　　　　 　 　 |　　 　 　 .__/　　￣ 寸ﾆﾆ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　　 ＼.　　　　　　 |　　　　　 {　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .//// l.　　　　　　　　 |　　 　 　 　 .|　　　　　　　 　 ヽ7艾ニ
　　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ /　　__　　　　　　　　　 |　　　　　　 }.|　　　　　　　　／　　 }ﾆﾆ
　　 ｜ 내가 할 필요는 전혀 없다. 「도박」？ 「1/2」？|  ー─　　　　　　　　　　　　　　　　 / |　　　　　　 ／　　　　ﾆﾆﾆ
　　　乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ　 　 　 }__　 ／￣｀　　　　　　　　　　 {　　　 　 ／　　　　　ﾆﾆﾆﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｰイ　 ／:::　　　　　　 ／//　| 　　　／　　　　　　ﾆニﾆﾆ　　　　　　【살인귀는 정을 주지 않는다.】
　　　　 　 　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ　　 Y:::::　　　　　　／///　　|:　 ／　　　　　　　.ﾆﾆﾆﾆﾆ
　　　　 　 　 ｜ 　 　전부 마음의 평온을 해치는 행위지. 　　　|　　  |　　　　　　／////　　　|／　　　　　　　　 ﾆニニﾆ　　　 　　　 【어느 곳에도 머리를 들이밀지 않는다.】
　　　　　　 　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ　　　＼　　　／⌒ﾏ//　　 ／　 　 　 　 　 　 /ﾆニニニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀¨¨´　　　 ∨　 ／　　　　　　 　 　 / ﾆニニﾆﾆ　　　　　　　【그것이 사선을 헤쳐나간 동료의 부탁이라도 마찬가지다.】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　Υ　　　　　　　　 　 /　ﾆニニﾆﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧　　 |__＼.　　　　　　　/　 ﾆニニニﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Vﾑ∠ニニﾆ＼.　　　　 /　　ﾆニニニニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧ﾊﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.}＼　O /　　 ﾆニニニニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 / /ニVニニニ/ 　 ＼/　　　ﾆニﾆﾆﾆﾆﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／ﾆ'ニﾆ|.Vニニ/　　　　　　　 ﾆニニニニﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／ニﾆ|ニﾆ| {ー匕{　　　 　 　 　 ﾆニニニニニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ./ニニニ|ニﾆ| |ﾆﾆﾆﾑ　　　　　　　ニニニニニニ





　　　　　　　　＿＿＿
　　　__.　-=ニ二三三
　＿]ニニ／ﾆ／⌒}ニ
　＼ニﾉ⌒⌒⌒⌒/ニ
　　 }ﾆ}　　　　　　{ﾆﾆ　　　
　　〈 /　/　{＿＿_＼_　　　
　　 〈 ｛_{／t‐tｪｧｬ＼
　　ｰ}〉/ 　 ￣＼ﾆﾆ二　　　　　　…과연. 그렇군요.
　　 //＿ 　　 　 ＼ﾆﾆ
　 　 〕ﾆソ　　　　　 }二　　　　　　아쉽지만, 어쩔 수 없습니다.
　　 /〉ｰ⊂ﾆﾆヽ　　}二
　　 }{^⌒¨¨´}ﾆ} 　/=ﾆ　　　　　　 　　　【그에게는 「동료」따위보다 마음의 평온이 해쳐지는 일이 훨씬 무서운 일인 것이다.】
　 　 {´厂　　{ノ　/ﾆ／
　 　 {＿__　　　 /／　　　　　　　　　　　 【어쩌면 「동료」라고는 추호도 생각해본 적이 없을지도 모르지.】
.　　　＼ニ=-=ﾆ,ｘ＜
　　 〔￣}ﾆﾆﾆ／
　　　}ﾄ､}__,／_
-=ﾆ//{ﾆﾆニ／＼
ﾆ／/.人__／　　　}／
/　／ﾆﾆ/二ﾆ=-‐
／ニ二/ﾆ／ ／￣￣
=ニ二/／　 ｛__[￣￣)

　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＿＿＿_,ﾊﾊ＿_
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 -‐ｧ彡__{:::ノ:::￣＼:::::ﾉ｢
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／::::／::::／￣:::}__／⌒ヽ:{::{_
　　　　　　　　　 　 　 　 _,ﾉ::::::j／(〈__／::::￣]:::／::/:／:{
.　　　　　　 　 　 　 　 ,ｨｹ::::／}／/⌒ヽ::::::￣:/:::::/＿:::::{
　　　　　　　　　　　 ｒ'::人_ﾉ／::::/⌒ヽ:}__:::_／::／￣:::＼{
　　　　　　 　 　 　 く::〈:::::ﾄｖﾊし'⌒厂}::::￣::::::/jﾚ⌒V＾ｰ:〉
　　　　　　　　　　　 廴ﾄ::ﾊ　　　　 〉 {ﾄ､__::::ノ;ｨ' ﾊ } |:::::/
　　　　　　　　　　 　 {::i::ﾉ {　　　 ,ﾉ　 ゞ-气彡　Y/ /:::/
　　　　　　　 　 　 　 乂:{__/ (　j厂＿＿冫＿} ｢ノ /⌒{
　　　　　　　　　 　 　 　 牧ぅ}　 く__伐ﾅﾆニヲ (_ノ　　 l　　　　　　　　　　　　하지만…. 「다른 대가」를 제시하는 행위 정도는 괜찮겠지요？
　　　　　　　　　　　 　 　 |[/　　 /　　＼三｢　 |　　　 ！
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 弋__ｱ 　 　 　 ニ|　│　　 　 }ー‐┐　　　　　　　　　　　　【그렇지만 「동료를 위해서」가 아니라, 온전히 그만을 위해서라면？】
.　　　　　　　 　 　 　 r―‐{{ｆ''"ﾞﾞﾞ''ｰ　 　 に}／　　　 ／￣　 {＿__
　　　　　　　　　　　 / __}￣ ( ´￣ﾉ　　　jノi 　 　 ／　　　 　 ＼/,|＿　　　 　　　　　 【대가가 그에게 있어서 필요한 물건이라면？】
　　　 　 　 　 　 　 / ___},人__}丁´　　 　 　 l　 ／　　　　　　　　}/しﾍ＼
　　　　　　　　　　 {　 ノ￣￣廴 ＿／　　_/／　　＿＿＿＿__,ノ////|　ヽ
　　　　　　 　 　 　 ＼　　　　　　}/￣￣　　／￣///////////////∧
　　　　　　　　　　　　 ＼＿＿ ／　＿＿／　　 /////////////////∧　 i
　　　　　　　 　 　 　 ＿__} ＼/　／ 　 　 　 　 ///////////////////,|　│
　　　　　　　　＿＿/　／ ___/／￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼////////|/ |　│
　　　　　　 ／　　　　 |　　 / 　 ／￣￣￣￣＼　　　　 　 ∨//////,|/ |　│
.　　　　 ／　　　 　 　 |＼/　／ 　 　 　 　 　 　 ＼ 　 　 　 ∨//////|/,|　/
.　 　 ／{　 　 　 　 　 _|　|　 i　　　　　　 　 　 　 　 ヽ　　　　∨///// l/∨
　 ／　　|　　　 ／￣　＿|　 {　　　 　 ＿__　　　　　　i　 　 　 |////////{
.　　 　 　 　 　 j／￣　 ノ＿_}　　　／　　 }　 　 　 　 |　 　 　 |///////∧
.　　　　　　　／　￣￣￣　　 　 ／　 (_） /￣　　　　 |　　　　 |///////　‘,


───────────────────────────────────────────────────

1-3. 행정보급관님이 사는 곳의 위치
4-6. 이세계식 냉장고(여자친구 보관이 좀 더 길어져요！)
7-9. 여기서 나오는 고양이풀
0. 열렬한 환영

【.dice 0 9. = 5】

───────────────────────────────────────────────────

　　　　　　　　　　　　　　┌──‐┐
　　　　　　　　　　　　 {___ﾉﾆﾆ}ニニ⌒＼
　　　　　　　　　　　　_{ﾆ=- 　 ⌒⌒＼ニ＼
　　　　　　　　　　　 /ｈ∨ t＿_　　 ＿｝=ﾆ∧　　
　　　　　　　　　 ／厂￣　　ーx＼ ＼ﾆﾆ二∧　　
　　　　　　　 ／ﾌt　　　　　　Vh＼＼ }=ニ二∧　　　　　　혹시…그거 들어보셨습니까？
　　　　　　　{／＼＼{＼　　 　}￣￣}/ﾆニニニ}　　
　　　　＿,／　＾＼＼}ニ}　 ／} } } }/ﾆﾆニニ二}　　　　　　「냉장고」.
　　　　／￣}￣｀＼__]／／} } } } }/{ﾆニニニ二}
　　　/　 ￣.}＼　　}ｌ_}_}_}_}_}_}_}／　 ￣}=ﾆ／￣　　　　　　　　【엔리코 푸치가 말해준 정보대로라면, 키라 요시카게는 손에 집착하는 남자.】
　　　　　 　 }　 　 人＿＿＿_／_,ノ刀 }／
　　　　　　　￣＼ 　 ＼　　　{＿＿_,／　　　　　　　 　　　　　 【이 「미끼」라도, 너는 거절 할 수 있을까？】
　　　　　　　　＿_}　　　 　-=ニ／
　　　　 　 　 ＿_∧　　 　 　 　 }
　　⌒＼＿__／/ ∧　　　 　 ／
　 ⌒＼ﾉ/　 //　 / ＼____／
　 ⌒∨　　／￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　 ＾∨　／／￣￣￣￣￣￣￣￣＼ ＼
　　/　/／　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼ ＼



　　　　　　　　　　 　 　 　 　 , -- ..,, ＿
　　　　　　　　　　　　　　　r {　,ｨ　　　　 ＞ ､＿_,.ｨ
　　　　　　　　　　　　　　 〈〈彡ﾐ´　　｀ｰ-､　 ｀ヾ´
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾉﾉ/　ヾ ､　 ＿　　　　}
　　　　　　 　 　 　 　 　 （(. ' ,,.ノ {!ヾミｒ=､｀ヽ　ﾐ!
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾉ〈 ｰtｯ　ヾ　 }　}ﾐ､　　{
　　　　　　　　　　　　　 　 /　 ´　　{　 r.人　 ,〃　　　　　　　　　…냉장고？
　　　　　　　　　　　　 　 　 ｰｧ　　　!　 j　　｀ヽ{
　　　　　　　　　　　　　　__　 ｀こ_ 　 ／ .:　,,.ィ!､　　　　　　　　　　　  γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　　　　　　　Y ､ヽ　 }. イ　,.ィ彡 __＿ }＿　　　　　　　　　  ｜ 뭔가를 차갑게 해주는 물건이라던데. 제가 얼마전에 입수했습니다. |
　　　　　 　 　 　 　 　 r'ｰ-ゝ’´フ,ｨ彡"´　　　　 　 ｀ヽ　　　　　　　　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　　　　　　　　　 　 } ー-､ヽイ"´　　　　　 　. 　 　 　,
　　　　　　 　 　 　 　 r つ ≦´ -､　　　　　　　　ヽ 　 　 ',　　　　　　【.dice 0 100. = 63 50이하면 받아들인다.】
　　　　　　　　　 　 　 |,ィ´ 　 　 　｀ヽ　　　　　 　 　 　 　 ,
　　　　　　　　 　 　 　 }　　　　　　　 }　 　 　 　 　 i
　　　　　　　　　　　 　 !. ,　　　　　　 !　　　　　　　|　 　 　.}
　　　　　　　　 　 　 　 |/　　　　　　iﾘ　 　 　 　 　 !　　 　 '
　　　　　　　　　 　 　 〈　　　　　　 ,}'　 　 　 　 　 ,　　　 ,.′
　 　 　 　 　 　 　 　 　 }　　　　　　!彡　　　　 　 ,'　　　/
　　　　　　　 　 　 　 　 !　　　　　 i{　　 　 　 　 /　　 ./
　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　　　 ﾘ　　　　　　/　　　′
　　　　　　　　　　 　 　 l　　　　　 i　 　 　 　 〈 　 ./
　　　　　　　　　　　　　 }　　 　 　 }　 　 　 　 ﾉ　./
　　　　　　　　　　　　　 |i　　　　　l　　　　　 { 　 {
　　　　　　　　　　　　　 ﾘ　　　　　|　　　　　　 　 ',

　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＿＿＿_
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　 ￣￣≧ｘ
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＿__／　─‐､　二ﾆ=-　≧ｘ
　　　　　　　　　　　　　/／/　,ｨ77Tl!∧　　　=‐- ､＼＼
.　　　　 　 　 ,. -‐=ﾆミ{ l//／//ｊﾙ'＾V ヽ---=≦、＼ ヽ＼
　　　　　　／　,ｚ==ミヽV　从ﾙ'"　 　 ヽ-------､}＼＼ ＼}
.　　　 　 /　l / / 三三ミ/' 　 　 　 　 ,. ─＜　∨ヽ =‐--､=ﾐヽ
　　　　　{ l ﾉ{ 〈 （に'　　　　　　 　 ／／￣｀ヾ　ｊ三=--ミ、＼ヾ ，
　　　　　乂{ｊl＼ヽ ＼　　 { 　 ｉ´　/ / ＿_,. -─　　＼ ヽ__＼__ヽ i
.　　　　 {　l|ヾﾐﾐｿ }　 ） 　 ヽ人､/ / / __,ｘく"ﾗ　　　　 ,ｫ=ミ､,--､ﾊ
.　　 　 人 ヾ.／／ ／{___ 　 l　{し' 　 ﾉ rｆ::ﾀノ　 　 　 / }ミ､/　　 V
.　　　　　 ｀7/ i ／ 　 　 __　 ｀'＾　　　´￣^｀　 　 　 /　 ヾ/　/ヽ　'，　　　　　　　　　　　　아니, 받아들이지 않는다.
　　　　　　 |l　l/l　 r‐ ==　＼　　　　 ￣　　　　　　│ 　 　 /ヽ ‘，i
. 　 　 　 ／|ｌ /,∧ l /　 ,ｨﾆ, |'"´　ヽ　 　 　 　 　 　 l　　　 i　　}　ｉ│　　　　　　　　　　　　냉장고라니…. 그런 물건은 별로 필요하지 않을 것 같군.
　　　　　|l ｌﾘ〈i{ |l/ｊ/　ｱ rｆﾘ |/￣　__　 　 　 　 　 　 ! 　 　 |　 ﾉ //!
　　　　　|ｌ ＼ ＼ミ‘， ´'￣　＼　 ｀7　 　 　 　 　 　 :. 　 　 !__／/ｊﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　【…맞다. 냉장고라면, 그에게 필요한 물건이다.】
　　　 　 乂==＼_￣∧.　　　 　 ＼/　　 ＿＿__,.　　 :.　　 　l__／　|
　　　 　 　 ￣￣ ｀ヽｉ∧　　　　　　 __／/￣　　　　 　　　　 ｊ　 　 /＼　＿＿＿＿　　　　　　　　 【하지만 그렇기에 오히려 받아들일 수 없는 것이다.】
　　 　 　 　 　 　 　 }ﾘ　ヽ.　　　　 /ー‐'　　 ,　　　　　　　　'　　 ,　/　/　　　 　 　 |￣￣
　　　　　　　　　　　/　 /　＼.　 　 　 _,ノ￣　 　 　 　 　 , ′ ／／／,　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　ヽ ＾ヽヽ　　　　　　　 　 　 　 　 /　／／／　/　 　 　 　 　 !
　　　　　　　　　　　　　　 ＼ ー＼　　　　　　＿__　　 /／／／／ /　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　｀ ー‐＼ /:￣: : : : : : :｀7　／／／　/　　　　　　　 　 |






　　　　　{=ﾆ}　　　　 /　　　 {ﾆﾆニニ
　　　　　〈ﾆﾉ　　〈　 {＿＿__,＞──ｘ
　　　 　 -{_{一'⌒{　 　 r‐tぇｧ─┬
　　　　 　 人rtぅﾃ〉 /　 ＼ーｰ=ﾆﾆﾆ　　　
　　　　　　　 }=ィ/ /　　}￣＼-----/　　　　　　…이런. 도박을 정말로 싫어하시는 분이셨군요.
　　　　　　　 {_{/__ 　　　　　　＼-- {-　　　
　　　　　　　 {_{＼__,ソ　 　 　 　 }---　　　　　　 제 실수입니다. 미리 알아봤어야 하는데.
　　　　　　　 {_{rっ__ｰ====ｘ　　 }---
.　 　 　 　 　 { {｛rt_r─一}ﾆ}. 　 }---　　　　　　　　　【이 타이밍에 필요한 걸 제시한다는 것이 오히려 수상하다.】
　　　　　　　∧N ､______,ノ}ノ　　 }ｰ‐/
　　　　　 　 　 {　 厂￣　　　　 厶イ　　　　　　　　 　 【이 남자가, 스탠드사인 도박사일지도 모른다는 예감이 강하게 들었다.】
　　　　　　　　 {　　　 　 　 . ＜ﾆ=-‐
.　　　　　　　　 ＼ﾆ=ー＜ﾆ=-
　　　　　　　＿_厂￣}／

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　才:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　./:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{:i:i/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ:i:i:{
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:i{:i:i:i:i:i:i:j:::::::ヽ.:i:i:/:::::::::｀ヽ:i:i:i:i:i:iVハ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　./:i:ﾉ:i:i:i:i:i:/:::::::::::::∨:::::::::::::::::}:i:i:i:i:i:i:}:i:i:}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{:i/:i:i:i:i:i:i:厂￣￣｀ ´￣￣￣乂:i:i:i:人:/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:i:i:i:i:i:iイ　　　 {　　　　}　　　　寸:i:i:i:iヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　V:i:i:i:iノー--ミ八　　　/ .彡-─　Y:i:i:i:iﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {/ﾊ|､　 ーt ﾃミ T Ｔ 匕t ﾃー　 .|ハY
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | {:ﾊ　＼ ﾆﾆﾆﾆ |　|　ﾆﾆﾆﾆ ／ ﾑ)| |　　　　　　　　　그렇다면…. 아쉽게도 이 중에 도박을 하실 분은.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼ヽl＼/　　 　 |　|　　　　　}／|ノ /
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 / ヽ|寸　　　 　 Y　　　　　 |／|イヽ　　　　　　　　　　　　　　　　【하지만 괜찮다. 키라 요시카게는 「진짜 대어」가 아니니까.】
　　　　　　　　　　　　　　　 ＿ 　 イ{　　 寸　/ﾆﾆ>　　<ﾆﾆミ.　レ|ハ　 Vｰ-
　　　　　　　　　 　 　 　 ´　　　　　 |　 　八　|:i{ ー　-　一 }:i|　レ' 　}　 .V≧=-＜二__￣¨¨　ｰ-
　　　　　　　　　　.／　　　　　　　 八.　　　 ＼ヾ 　ーー 　 ﾚ ／/　V　　 V二ﾆ=ー　二ﾑ ＼　　　＼
　　　　　　　　 .／　　　　　　　 ／ﾆﾆ＼　　　 ＼　　　　　 ／//.| ∨ 　 　 V二二二二二ﾑ　V　　　 ＼
　　　　　　　／ 　　　　　　 イ二二二二＼　　　　 ー─匕////ﾉ /　___　　 V二二二二二ﾑ　V　　　 ハ
　 -─＜¨｀ヽ.　　　　 ∠二二二二二二二＼　　　 　 ｀ ー─ミ　| Y: : :ﾊ　　'二二二二二ﾆﾑ　V　　　 ∧
　　　　　 ＼　＼　∠二二二二二二二ﾆﾆﾆﾆ＼　　　　　　∠｀ヽ| ﾉ: :/　' 　 |二二二二二二ﾑ　V　　　.∧
　　　　　　　＼　＼二二二二二二二二二二ﾆﾆ＼　　　　|＜:｀:＞匕:Y　 ＼|Y⌒｀＼二二二ﾆ}　 ',　　　　|
　　　　　　　　 ＼　ヽ二二二二二二二二二ﾆﾆﾆ　＼　　 |　　(: : : : :.:|　　　　＼＿ ハ二二二|　│ 　 　 .!
　　　　　　　　　　∨∧二二二二二二二二二二ﾆ 　 ＼　|　　　寸: : :.〉　　　　　{__　│二二ﾆ|　 |　　　　|
　　　　　　　　　　 ∨∧二二二二二二二二二二ﾆ　 　 ∨　　　　Y:´:ﾑ　　　　　|　　 L二二ﾆ|　 |　　　　|
　　　　　　　　　　　∨∧二二二二二二二二二二ﾆ.　　　 　 　 　 |: : : ﾑ　　 　 ﾉ　　　　　ハﾆ　/　　　　'
　　　　　　　　 　 　 .∨∧二二二二二二二二ﾆﾆﾆﾆ.　　　　 　 　 |: :: : :.ﾑ　　/　　／　　　　　｀Y　　　 /
　　　　　　　　　 　 　 ∨∧二二二二二二二二二ﾆﾆ　 　 　 　 　 |: /￣ﾑﾆ7　　/　　 ／　　 　 乂 　 /





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ニﾆﾆ}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ニニﾆﾆﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　＿＿{＿＿ﾆニ＼　　　　　　　　　　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　　　　　　x≦二二二　　/ﾊﾆﾆィコ＞---､　　　　　 ｜　그쪽, 여성분 밖에 없으시군요.　 |
　　　　　　　　　　　　　／　 斗＜⌒| | }ﾆﾓｺニニニﾆ}　　　　　  乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　　　 　 　 　 　 　 {/／}tﾒ　､＿l| | |ﾆﾓｺﾆﾆニニﾉ
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |/ 　 ､我| | }ｰ┐ﾓﾉ￣￣　　　　　　　　…그래.
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾄ､　　 　 |／fﾘﾉイ＿_
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 人＿＿　イ厂}__ノー　｝　　　　　　　　　　【「진짜 대어」는 이쪽이다…！】
　　　　　　　　　　　　　　　ノ　／「￣　／⌒＼厂
　　　　　　　　　　　　　　 {　　{_ノ __／　　　　 〉
　　　　　　　　　　　　　／＿_∧　　{　　　 　 く
　　　　　　　　　　　　/／ニニ∧　人＿}　　　 ＼
　　/{⌒>‐┐　　 　 / {ﾆ/⌒ヽ_∧　　/人 　　　　＼
.　 ﾄ､＼{_ノﾉ ＿__／/人{ニニ}ﾆ:∧　　 　 ＼　 　 　 ＼
　　ｰ┬'__//´＿___／/ .{＼_ノﾆﾆ:∧　　　　/＼　　　 　ヽ
　　　弋Z./ /　　 　 /　 |ニ}ニﾆ/ニ}　　 //　　 ＼{/　　∧
　　　 　 / /　 　 　/}.　 |ニ}ﾆ／ }ﾆl|　＼_{　　　　/　⌒＼}
.　　　　/ / 　 　 _/ノ ｌ　|ﾆ// 　 .}ﾆl|　＿__〉　　　{_/⌒ヽ/
　　　 /⌒＼　//_｛　 　 }//　　　}/ | |　　 }　　　　}　　 /
　　　　　　　 ∨ニ＼＿_|/＿＿ノ}　| |　　 } 　 　 /　　/