※대충 채색은 잠정 중단한 상태로 ORPG만 돌아가는 어장입니다. 다만 채색권 신청하면 채색합니다.
※자유 채권 형식으로 운영 중입니다. 이하의 조건을 따른다면 채색권으로도, 플권으로도 쓸 수 있습니다.
※채색 신청은 원본 이미지와 aa를 들고 와서 할 것. 자유 채권 1장 필요.
※너무 어려운 것은 반려될 수 있지만 그 경우 자유 채권은 소모되지 않음.
※플권으로는 은검의 스텔라나이츠와 D&D가 가능, 제가 여유가 있을 때만 가능.
※은검의 스텔라나이츠에는 자유 채권 3장 필요, D&D에는 자유채권 얼마나 책정할지 고민 필요.
※자유 채권 현황
-촌마 무한+1장
-오마하 9장
-키리탄포 5장
-스피카, Renne, 민트커피 4장
-뉴비, 츄르, 마나카, ISAC 3장
-버블티 2장
-메탈맨, 극작가, 동풍의용, 린저씨, 멘헤라, 후배, 유리카, 마징참치, 노아 1장
-코토리, Plasticcat, 퓨리버스터, 나인, 황혼의 인형, 이오네 1장.
※aa 제작권 현황(특수한 경우가 아니라면 발급되지 않음)
-실업희망자 2장
※규칙 anchor>1596592088>1

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먀뿌먀뿌뿌

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/　　{　　　　　　 　 　 ／ /　　 　 　 　 ／　 ∠_〕≦ニﾆ/ イ}／　／　/ :|｜ 　 |＼
　｛　＼　　 　 　 　 ／　 ;　　　　　　 ／ヽ／＿　 ￣￣￣ ｜＼　　／　人| 　 ｜　＼
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＼　　ー――‐　　／//｜　／　　／ /　　　　　　　　　　　| |　　　　 ヽ 　 　 ＼＿＼ー――＜
　 ＼＿＿＿＿／　/　 ｜/ ･　／二/　 　 　 　 　 　 　 　 | |　　　　　 }　　　　　　　 ￣￣￣＼＼
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　　　　　　　　　　　　 ＞''"￣｀＼　　　 　 　 　 `''＜ニニﾆﾆﾉ イ　　＼ ＼
　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｰｧ‐''´ /八　　　 ＼ ＼
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───────────────────ৡۣ͡   Planetarium

저녁을 준비하러 이탈스스

彡　　　　／　　　.: ／,'　　i　／　　　　　　　 }　 }　　　‐''"
／　　　 /　　　イ/　 :{　　／　　　　　　　　　!　/　　　｀ー-── ,'
: /　　　　ー=彡/ !　　'.,イ　　　　 /　　　　　:} /　　　　　　＿　イ
/　　　　　　、-─=‐''"　　　　　 :/　 ／　　 :}/　　　　　　ヽ
　　　　l /　　｀/＞ー-,イ　　　　　　/　　　　　　　{　　　　 ﾑ
　　　　{　　　: { !:　i／　　　 /　　　 /l　　　　　　 ﾊ　　　　　ﾑ
ヽ　　　　　　 ﾊー= イ/l　　/メ ﾊ、/ l　　　　　 /}　ヽ　　　}　 ＼
: ﾊ　 八　　　 ∧:∨⌒i　 /　 /　ﾏ｀`ト　　{._　　ﾊ　　　　　} ⌒
　 } :/　丶　　.'斗 { 　 {　　 芹芋示　l　　 :l／下￢　　　　＼
ヽﾘ　　　　　.:ｲ;⌒;込 │　　lVｒク　　/　ﾊ :l芹示ﾐl　 ﾊ　　　 ＼
　＼　　ﾊ 　.: ヽ.ﾉ' _,,. 〕　:{ヽl　　　／イ/ ヽVｸ　.ｲ　　lﾏ ヾ ー -
込⌒　/ィ´￣ｌﾆﾆ-　　ﾊ　l、　　　　　　　　｀　 ∧ ﾊ　}-ﾏ }-‐'::￣
＿ v:'´::::::::::::::∨ニ-　　 ﾏ{ ＼　 ﾏ　　 ｧ　 u ｲ::/ｲ/ /／ノイ￣￣
:::::::::::::::::::::::::::::::∨ﾆ-　　 ﾊi　　 > 、 _ .｡o≦::::::::::::/ /　/{::::::::::::::::
￣￣::ヽ::::::::::::::::::＼ニ　｀　:- 、r:' 　 lﾆl::::::::::::::::::/ ,i 　 l:{:::rイ￣￣
＿＿:::::::`ヽ::::::::::::::::＼-　　　　　　　 lﾆl:::::::::::::::/ / l,ィ´￣
　＼::::::::___f ⌒ヽ:::::::::::＼　　　　 　 _ lﾆ -= ﾆ￣　／_ヽ　 _
　　 丶/／ ゝ、　ヽー- 、-= ﾆ ￣　　　　　　　／ ／/´,ｲ f⌒ﾄ┤
　　　/ノ 、　r´ヽ　　}/　} 　　　　　　　　　　　ゝ-´ ./ /　 l　 l　 l
、　　{ }　　メ　　ヽ ﾉ　ノ　　　　　　　　　　　　　　　ゝ'　　.l_.ﾉ　　ヽ
:::≧ｓノ ー}、_`ヽ､メ´
-‐''" 丶‐ !-- ﾒ´

뺘뺘 -

>>205 (털어내서 문지기 옷 안에 덕지덕지 묻혀버린다)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　　_　＿＼ﾉﾉ (う( )ノ)_　　　__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ ア⌒冖==((＿ ノ((⌒ヽ冖く)こに(厂)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈／ ＿　-=彡((＿)廴 ﾉﾉ|} ､　　＼)>､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /／⌒　　 　 ／　　／　＾|}＼> 　ノ⌒ <V(ノ{
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 / /　　 /⌒ V　 　∠　＿＿　＞/´ 　 　 {しノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 〈ノ〉　　 ｉ(ら /　　‘　__　 　 丶 　′　　 　⌒{
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ___ﾉ⌒ 　Lり { 　/ 　ちミﾒ、 　 V　　　　　 　ﾉ(⌒)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾉ(7＾＼}　　 　＼　V/　　Vツ＾)}　　/　　　　　　　L)厂
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _　‐=L 〈=‐　⌒ﾍ_　 　 〉 l′　/:/　　 　 /　　　　　　　 　}′
　　　　　　　　　　　　　　 　/ニニニニ⌒＼ヽ⌒LVハ＿　　　 　 　 / /　　　 　 　 　 ﾊ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 {ニニニニ=ミ､ニ⌒Lヽ}V厂　|　　　　 　,∨／ 　 　 　 　 √
　　　　　　　　　 　 　 　 　 {)ニニニニニ ＼ニﾆ}〈　L 　ﾉ 　 ヽ　 　 　ｖ／／　　 　 /
　　　　　　　　　　　　　/＼ｊニニニニニﾆ＼}ニ L}ﾍに (　　　　　 　 　 V　　　／　,′
　　　　　　　　　　　　 に　｛ニニニニニニ= ＼ニ}　〉⌒)　　　　　 　 イ」_　イ　 　′
　　　　　　　　　　　　_ﾉ ／＾ ､ニニニニニニニ＼厂(＼{⌒≧==≦　／　　 　／
　 　 　 　 　 　 　 　 「⌒＼ ノ >ニニニニニニ=‐ ＼{＼{＼)⌒ 　＜　　　　イ
　　　　　　　　　　　八 _ノひ厂 　＼ニニニニニニ ﾉ}＼〉 ハ　　　 　 ￣
　　　　　　　　　　　　ﾉ｛_|＾/＼／⌒`、ニニニニﾆ//ニ「⌒＼、
　　　　　　　 　 　 ／L 　ｖ／＾ ＼⌒ハニニニニ//ニ=厂　 　＞　　 　_
　　　　 　 　 　 ∠　　⌒ ｛　／ニ=/ 　 '，ニニ //ニニ{＼ 　 {　　　　　 　⌒ ` ､
　　　　　　 　／ニニ L ノ Vニニｨ(_　‐= '，ニ={ {ニニﾉ　　 　ｊ　　　　　　　　　ｌヽ　、
　　　　　　　 ＼ニニニ「￣￣ )／＾＼　 　＞￣￣￣⌒ニ=‐ {_　　‐=ニニう 　ｊ〉 〉ﾉ
　　 　 　 　 　 ﾉニニニ|　　／＾ニニﾆ＼(ニニニニニニニニニニニニニL　ィｰィ
　　　　　　 　/ニニニ ﾉ／(ニ/⌒ｰ=ニニニニニニニニニニニニニニニニニ=‐　_
　 　 　 　 　 {ニニﾆ=／　/⌒ニニ「ニニ￣ニ⌒＼￣⌒　ｰ=ニニニニニニニニニ=‐_
　　　　　　 　＼ﾆ=／￣ノニニニニV　⌒ ＼ニニ }ニニニニニ￣⌒　ｰ=ニニニニニ=‐_
　　　　　　 　／⌒ニ／ニニニニニ｛ニニニ|＼ニ｛ニニニニニニニニニ￣⌒　ｰ=ニニ=‐_
　　　　　　／ニニ／{ニニニニニニ ＼ニニ| 　}ニ{ニニニニニニニニニニニニ=‐　⌒　ｰ==‐ _
　　　 　／ニニ／⌒「ニニニニニニニ|＼= | 　|ニ|ニニニニニニニニニニニニニニ=‐_　　⌒ｰ=‐_
　　　／ニニ／ニニ ＼ニニニニニニﾉﾆ=⌒＼!ニ＼ニニニニニニ=‐　￣￣￣￣　　‐=ﾆ=‐_　 　⌒
..　／ニﾆ= /ニ／⌒＼ニニニニニ／ニニニ} 　 ､ニニニニニﾆ=‐ ／⌒)　　　＞　､ ⌒＼ニ=‐_
／ニﾆﾆ= /ニ/　 　 　 }ニニニ=／ニニニﾆ/⌒＼)ー===-　{⌒)　({＼ /　 　/ ＼ 　) 　/⌒ヽニ=‐_
ニニﾆ=‐/ニ/〉　　 　 ﾉニニ=／ニニニ ／＾　　　(　　　V　　ｖ/　　＼ ＼_　/　 　 V 　 {　　 　Vニ=‐
ニニ=‐７ニ//　　 　/(＿　／ニニニ ／　　　　　　　￣　　 　 ＼　__ノ　　⌒　　　　V ノ　　　　}ニニ
ニニ= /ニ, ｛　　 　 {ニニニニ=‐ ／(　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 V　 　＿ノニニ
ニ= ／ニ/ 　ｖ ⌒＼＼＿＿ 　イ　ノ{　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　V （　ノ⌒}ﾆ‐
ﾆ／ﾆ=‐ん　　＼_ 　} 　⌒V(￣　 　 ｛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 V　　 　ﾉ=‐
/ニニ /(⌒ )　　ﾉ　(　＿ ﾉ八　　 　 ｛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 V/⌒ﾆ=‐
ニニ /{　＼{⌒　　　　/　　 　＼ 　 　`、　 　.:　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　V＼=‐
ﾆ=／ ﾉ　　ﾉ＿＿　　,　　　　　　`丶、 `､　　i:　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 V⌒＼
イ ⌒＼／⌒￣￣　　⌒　=‐　　_　　｀丶＼ ｛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 V＼ ﾉ
人　 　(　　　　　　　　　　　　　　⌒＞ .， ｀`｛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 V⌒）


>>208 히냥 !

(잔뜩 묻어버리기)

彡　　　　／　　　.: ／,'　　i　／　　　　　　　 }　 }　　　‐''"
／　　　 /　　　イ/　 :{　　／　　　　　　　　　!　/　　　｀ー-── ,'
: /　　　　ー=彡/ !　　'.,イ　　　　 /　　　　　:} /　　　　　　＿　イ
/　　　　　　、-─=‐''"　　　　　 :/　 ／　　 :}/　　　　　　ヽ
　　　　l /　　｀/＞ー-,イ　　　　　　/　　　　　　　{　　　　 ﾑ
　　　　{　　　: { !:　i／　　　 /　　　 /l　　　　　　 ﾊ　　　　　ﾑ
ヽ　　　　　　 ﾊー= イ/l　　/メ ﾊ、/ l　　　　　 /}　ヽ　　　}　 ＼
: ﾊ　 八　　　 ∧:∨⌒i　 /　 /　ﾏ｀`ト　　{._　　ﾊ　　　　　} ⌒
　 } :/　丶　　.'斗 { 　 {　　 芹芋示　l　　 :l／下￢　　　　＼
ヽﾘ　　　　　.:ｲ;⌒;込 │　　lVｒク　　/　ﾊ :l芹示ﾐl　 ﾊ　　　 ＼
　＼　　ﾊ 　.: ヽ.ﾉ' _,,. 〕　:{ヽl　　　／イ/ ヽVｸ　.ｲ　　lﾏ ヾ ー -
込⌒　/ィ´￣ｌﾆﾆ-　　ﾊ　l、　　　　　　　　｀　 ∧ ﾊ　}-ﾏ }-‐'::￣
＿ v:'´::::::::::::::∨ニ-　　 ﾏ{ ＼　 ﾏ　　 ｧ　 u ｲ::/ｲ/ /／ノイ￣￣
:::::::::::::::::::::::::::::::∨ﾆ-　　 ﾊi　　 > 、 _ .｡o≦::::::::::::/ /　/{::::::::::::::::
￣￣::ヽ::::::::::::::::::＼ニ　｀　:- 、r:' 　 lﾆl::::::::::::::::::/ ,i 　 l:{:::rイ￣￣
＿＿:::::::`ヽ::::::::::::::::＼-　　　　　　　 lﾆl:::::::::::::::/ / l,ィ´￣
　＼::::::::___f ⌒ヽ:::::::::::＼　　　　 　 _ lﾆ -= ﾆ￣　／_ヽ　 _
　　 丶/／ ゝ、　ヽー- 、-= ﾆ ￣　　　　　　　／ ／/´,ｲ f⌒ﾄ┤
　　　/ノ 、　r´ヽ　　}/　} 　　　　　　　　　　　ゝ-´ ./ /　 l　 l　 l
、　　{ }　　メ　　ヽ ﾉ　ノ　　　　　　　　　　　　　　　ゝ'　　.l_.ﾉ　　ヽ
:::≧ｓノ ー}、_`ヽ､メ´
-‐''" 丶‐ !-- ﾒ´

뀨르르 !

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　　_　＿＼ﾉﾉ (う( )ノ)_　　　__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ ア⌒冖==((＿ ノ((⌒ヽ冖く)こに(厂)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈／ ＿　-=彡((＿)廴 ﾉﾉ|} ､　　＼)>､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /／⌒　　 　 ／　　／　＾|}＼> 　ノ⌒ <V(ノ{
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 / /　　 /⌒ V　 　∠　＿＿　＞/´ 　 　 {しノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 〈ノ〉　　 ｉ(ら /　　‘　__　 　 丶 　′　　 　⌒{
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ___ﾉ⌒ 　Lり { 　/ 　ちミﾒ、 　 V　　　　　 　ﾉ(⌒)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾉ(7＾＼}　　 　＼　V/　　Vツ＾)}　　/　　　　　　　L)厂
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _　‐=L 〈=‐　⌒ﾍ_　 　 〉 l′　/:/　　 　 /　　　　　　　 　}′
　　　　　　　　　　　　　　 　/ニニニニ⌒＼ヽ⌒LVハ＿　　　 　 　 / /　　　 　 　 　 ﾊ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 {ニニニニ=ミ､ニ⌒Lヽ}V厂　|　　　　 　,∨／ 　 　 　 　 √
　　　　　　　　　 　 　 　 　 {)ニニニニニ ＼ニﾆ}〈　L 　ﾉ 　 ヽ　 　 　ｖ／／　　 　 /
　　　　　　　　　　　　　/＼ｊニニニニニﾆ＼}ニ L}ﾍに (　　　　　 　 　 V　　　／　,′
　　　　　　　　　　　　 に　｛ニニニニニニ= ＼ニ}　〉⌒)　　　　　 　 イ」_　イ　 　′
　　　　　　　　　　　　_ﾉ ／＾ ､ニニニニニニニ＼厂(＼{⌒≧==≦　／　　 　／
　 　 　 　 　 　 　 　 「⌒＼ ノ >ニニニニニニ=‐ ＼{＼{＼)⌒ 　＜　　　　イ
　　　　　　　　　　　八 _ノひ厂 　＼ニニニニニニ ﾉ}＼〉 ハ　　　 　 ￣
　　　　　　　　　　　　ﾉ｛_|＾/＼／⌒`、ニニニニﾆ//ニ「⌒＼、
　　　　　　　 　 　 ／L 　ｖ／＾ ＼⌒ハニニニニ//ニ=厂　 　＞　　 　_
　　　　 　 　 　 ∠　　⌒ ｛　／ニ=/ 　 '，ニニ //ニニ{＼ 　 {　　　　　 　⌒ ` ､
　　　　　　 　／ニニ L ノ Vニニｨ(_　‐= '，ニ={ {ニニﾉ　　 　ｊ　　　　　　　　　ｌヽ　、
　　　　　　　 ＼ニニニ「￣￣ )／＾＼　 　＞￣￣￣⌒ニ=‐ {_　　‐=ニニう 　ｊ〉 〉ﾉ
　　 　 　 　 　 ﾉニニニ|　　／＾ニニﾆ＼(ニニニニニニニニニニニニニL　ィｰィ
　　　　　　 　/ニニニ ﾉ／(ニ/⌒ｰ=ニニニニニニニニニニニニニニニニニ=‐　_
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　　　 　／ニニ／⌒「ニニニニニニニ|＼= | 　|ニ|ニニニニニニニニニニニニニニ=‐_　　⌒ｰ=‐_
　　　／ニニ／ニニ ＼ニニニニニニﾉﾆ=⌒＼!ニ＼ニニニニニニ=‐　￣￣￣￣　　‐=ﾆ=‐_　 　⌒
..　／ニﾆ= /ニ／⌒＼ニニニニニ／ニニニ} 　 ､ニニニニニﾆ=‐ ／⌒)　　　＞　､ ⌒＼ニ=‐_
／ニﾆﾆ= /ニ/　 　 　 }ニニニ=／ニニニﾆ/⌒＼)ー===-　{⌒)　({＼ /　 　/ ＼ 　) 　/⌒ヽニ=‐_
ニニﾆ=‐/ニ/〉　　 　 ﾉニニ=／ニニニ ／＾　　　(　　　V　　ｖ/　　＼ ＼_　/　 　 V 　 {　　 　Vニ=‐
ニニ=‐７ニ//　　 　/(＿　／ニニニ ／　　　　　　　￣　　 　 ＼　__ノ　　⌒　　　　V ノ　　　　}ニニ
ニニ= /ニ, ｛　　 　 {ニニニニ=‐ ／(　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 V　 　＿ノニニ
ニ= ／ニ/ 　ｖ ⌒＼＼＿＿ 　イ　ノ{　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　V （　ノ⌒}ﾆ‐
ﾆ／ﾆ=‐ん　　＼_ 　} 　⌒V(￣　 　 ｛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 V　　 　ﾉ=‐
/ニニ /(⌒ )　　ﾉ　(　＿ ﾉ八　　 　 ｛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 V/⌒ﾆ=‐
ニニ /{　＼{⌒　　　　/　　 　＼ 　 　`、　 　.:　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　V＼=‐
ﾆ=／ ﾉ　　ﾉ＿＿　　,　　　　　　`丶、 `､　　i:　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 V⌒＼
イ ⌒＼／⌒￣￣　　⌒　=‐　　_　　｀丶＼ ｛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 V＼ ﾉ
人　 　(　　　　　　　　　　　　　　⌒＞ .， ｀`｛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 V⌒）


>>210 힝힝...

슬슬 온도도 떨어지고 있고.

　　　　　　　　　　　 　 　 　　 ＿　_ L ﾕﾆﾕ L _
　　　　　　　　　　　　 　 　 v┴､:￣｀丶、｀丶、::｀`～､
　　　　　　　 　 　 　 　 , -/:::::::::::＼:::::::::::＼ 　＼::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　 /:::/::::::::::::::::::::＼:::::::::::ヽ 　 V:::,＞‐=ァ
　　　　 　 　 　 　 　 /:::/::::::::::::l::::::::::::::::V:::::::::::ヽ　／　　　∧
　　　　　　　　　　　/::::7::::::::::::::!::::::::::::::::::V::::::::::::ﾊ{　.:　_／::::V
　　　　　　　　　　 7:::::f::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::V:::::::::::ﾊ孑¨:::::::::::::::.
　　　　　　　　　　 {:::::::!:l::::::::::::_LﾕﾕﾕL_::::::V:::::::::::ﾊ⌒ヽ:::::::::::::!
　　　　　　　　　　 |:::::::l::!:::::::::::::| ＼::＼:::｀`::!::::::::::::::ト､　ヽ:::::::::|
　　　　　　　 　 　 从::::NV::::::::::lィ符芸斥 ｰ|:::::::::::::::| }:＼__Y:::::l
　　　　　　　　　 　 　＼::::＼:::::l　 之乃　　 |:::::::::::::::l/:::::::::::::::::::l
　　　　　　　　　　　　 |. ヽ／ヾ　／／／／ !:::::::::::::7、:::::::::::::::::::V
　　　　　　　　　　　　 |. ﾊ　　　／／／／　j::::::::::::/､.＼:::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　 |. . ﾍ　　　 　 　 ij 　 ,:::::::::::/　ヽ. .`''＜ _::::::::::::＼＿
　　　　　　　　 　 　 　.l. . . .＼丶　　　　　,/:::::::::/:　　}}＼. . . . .￣｀`_ｚ―-ミx
　　　　　　　　　　　　　V. . . .|ﾐｈ､ 　 , ィ'7::::::::::/　 　 }} 　 ￣~ 丁´. . . . . . 　｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　　 V. . ..|　 ,ｨ｀¨. . ./:::::::::/x:　　 _l!- ''" 　 ,'. . . . . . . . . ..＿　v
　　　　　　　　　　　　　　V. . l＜ . . .　:/:::::::::/　 ` ｰ′l!　 　　,'　　　　　 ／ 　　｀`V
　　　　　　　　　　　　　 ,.ｨヽ. .V　　　/::::::::,.ｲ.:V 　 　 　 　u　:,　　　　　/　　　　　　}
　　　　　 　 　 　 　 ,.+'". . . .V. V　　{::::::::fi　! :}　　　､　 　　 ,　　 i　,' /　. .　　　　.:|v　　 _L
　　　　　　　＿,＞'"　＼　　　V. V　 :V::::{ | :|ｨj　｡　　 :.　　 ,'　　　l ;:/　. . 　 　 　 .:|:`''≦三
―　 '' " ￣　　 ｀ヽ:.　　 ＼　　}. .}　　 V::| .! .V　 　　　:} 　.,'　　　 .!/　　　　　　　. :|::::::::::::::::
　　　u　　　　　　　　 　 　 :＼ j. .}　　- ヾ:<! ::',　　　　 j　/　　 :.　/　　　　 　 　 . : !` ｰ- ､::
　　　　　　　　　　　　　,＞' ^`/. /　　 ／ﾊ:::V 乂_　　:/ノ　　　　:. !　 . .　　　　 . :　.!. . . .　 `
＿_　　　　　　　 ..:,＞'"　　　/. / ＼／ /. .,V::〉: : . .￣ ,ｨ　　　　　 | . . . . 　 　 . : :　 ! 　　. .
　　 ￣￣ ¨¨ ￣　　　　　　〈.从　　　 /. .7 :}/　: .ｰ ァ . .　. .　　　 | . . . .　　 . : : 　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　)　　　　 {. .7_ノ'. .　: . / . . . . . . . 　　 ト ､ 　　_,斗ｾ"￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　｡　　r～彡" . . 　:V . . . . . . . . .　　.:|　　￣　　　:!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {. .∧{ . . . . .　{ . . . . . . . . .　　 .:l　　 ij 　 　 l
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　ヾ.{　 V. . . .　:| . . . . . . . . .　 　.::l　　　　　　l:/　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`　 .V. . . . :V. . . . . . . .　 　 ..::}　　　　　 |'　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 .V　. . : V . . . . .　　　 ..:::j.:　　　　 .:{≦
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히엥!!

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│《묵시墨示의 업경業鏡》
├──────────────────────────────────────────…
│Rare│장비│생체│의안│
├──────────────────────────────────────────…
├◎기능:│패시브│[광람흑효光婪黑爻]: 광자光子 포식, 표表 너머의 리裏에 대한 관측 영역 획득.
├──────────────────────────────────────────…
├◎기능:│패시브│[아마라혈阿魔羅穴]: 포식 역행逆行, 드러난 리裏의 역산 가능화 구조 형성 및 연결.
├──────────────────────────────────────────…
├◎기능:│패시브│[업화일경業火一鏡]: 역행 통찰通察, 자재대법, 척인력 연동, 삶과 죽음의 역사를 담는 업경.
├──────────────────────────────────────────…
├◎기능:│액티브│[겁왕묵시劫王墨示]: 생사지겁生死之劫, 자재묵시自再墨示의 마도동술魔道瞳術 발현.
├──────────────────────────────────────────…
│보지 못하는 것을 보아낸 끝에 [신비]와 [공포]를 양면에 쥐게 된 마안魔眼.
│
│이른바 빛조차도 도망치지 못할 대공허가 현현하니,
│세상의 현상이 흩어져 잡아먹히고, 현상을 빚어내던 이치가 모습을 드러낸다 하였다.
│
│그리고 그러한 세상 속에서 자재대왕의 눈은 업業을 재는 업경과도 같다 하던가.
│
│삼라만상의 역사를 파악하는 그 눈의 양면을 피할 수는 없는 법이니.
└──────────────────────────────────────────…
┌──────────────────────────────────────────…
│《광람흑효光婪黑爻》
├──────────────────────────────────────────…
│A(-)│││-│120~150│
├──────────────────────────────────────────…
├◎기능:│패시브│[흑안黑眼]: 광자光子에 연쇄되는 법칙을 포식하는 흑혈마공黑血魔孔.
├──────────────────────────────────────────…
├◎기능:│패시브│흑혈마공 내에 담겨진 광자를 통하여, 광자의 표表 너머에 묻힌 리裏를 관측 해금.
├──────────────────────────────────────────…
├◎기능:│액티브│[겁왕묵시劫王墨示]: 표살表殺, 생生과 사死의 굴레를 이루는 광자光子 포식.
├──────────────────────────────────────────…
├◎반동: <「전력 가동」: dice 24 48.시간동안 기능정지>
├──────────────────────────────────────────…
│빛을 범하여 어둠을 헤아린다.
└──────────────────────────────────────────…
┌──────────────────────────────────────────…
│《아마라혈阿魔羅穴》
├──────────────────────────────────────────…
│A(-)│││-│120~150│
├──────────────────────────────────────────…
├◎기능:│패시브│[공혈孔穴]: 안구 외 오혈五穴 연쇄, 흑혈마공에 직렬로 아마라경락 응집 형성.
├──────────────────────────────────────────…
├◎기능:│패시브│나락도 및 마해전 연결 해금, 광자 포식 중 경락 운공, 광자 역행의 리裏 역산 구조 발생.
├──────────────────────────────────────────…
├◎기능:│액티브│[겁왕묵시劫王墨示]: 리살裏殺, 광자光子 역행운공의 생生과 사死 연속성 파괴.
├──────────────────────────────────────────…
├◎반동: <「전력 가동」: dice 24 48.시간동안 기능정지>
├──────────────────────────────────────────…
│마를 휘감아 하나의 구멍을 이루고.
└──────────────────────────────────────────…
┌──────────────────────────────────────────…
│《업화일경業火一鏡》
├──────────────────────────────────────────…
│A+++(-)│││-│150~180│
├──────────────────────────────────────────…
├◎기능:│패시브│[업경業鏡]: 나락도 및 마해전 연결, 자체 순환 결단決丹 완성, 혼백魂魄 연결의 마안魔眼 발생.
├──────────────────────────────────────────…
├◎기능:│패시브│시야 내의 광자 포식, 운공, 역산 ─ 리裏의 궤적을 통한 역사歷史 접촉 및 굴레 해석.
├──────────────────────────────────────────…
├◎기능:│액티브│[겁왕묵시劫王墨示]: 허현虛俔, [역사歷史]의 하위에 속하는 표表, 리裏의 자재대법 지배 발현.
├──────────────────────────────────────────…
├◎반동: <「전력 가동」: dice 24 48.시간동안 기능정지>
├──────────────────────────────────────────…
│형형히 타오르는 불꽃이 마침내 세상을 비추노라.
└──────────────────────────────────────────…


아마라혈은 아마라경락의 증거.

광자 포식 중 경락 운공.

광람흑효와 합쳐져서 자재대법 지배 발현의 연쇄 구조를 짜놓은거야?

┌──────────────────────────────────────────…
│《묵시墨示의 업경業鏡》
├──────────────────────────────────────────…
│Rare│장비│생체│의안│
├──────────────────────────────────────────…
├◎기능:│패시브│[광람흑효光婪黑爻]: 광자光子 포식, 표表 너머의 리裏에 대한 관측 영역 획득.
├──────────────────────────────────────────…
├◎기능:│패시브│[아마라혈阿魔羅穴]: 포식 역행逆行, 드러난 리裏의 역산 가능화 구조 형성 및 연결.
├──────────────────────────────────────────…
├◎기능:│패시브│[업화일경業火一鏡]: 역행 통찰通察, 자재대법, 척인력 연동, 삶과 죽음의 역사를 담는 업경.
├──────────────────────────────────────────…
├◎기능:│액티브│[겁왕묵시劫王墨示]: 생사지겁生死之劫, 자재묵시自再墨示의 마도동술魔道瞳術 발현.
├──────────────────────────────────────────…
│보지 못하는 것을 보아낸 끝에 [신비]와 [공포]를 양면에 쥐게 된 마안魔眼.
│
│이른바 빛조차도 도망치지 못할 대공허가 현현하니,
│세상의 현상이 흩어져 잡아먹히고, 현상을 빚어내던 이치가 모습을 드러낸다 하였다.
│
│그리고 그러한 세상 속에서 자재대왕의 눈은 업業을 재는 업경과도 같다 하던가.
│
│삼라만상의 역사를 파악하는 그 눈의 양면을 피할 수는 없는 법이니.
└──────────────────────────────────────────…
┌──────────────────────────────────────────…
│《광람흑효光婪黑爻》
├──────────────────────────────────────────…
│A(-)│││-│120~150│
├──────────────────────────────────────────…
├◎기능:│패시브│[흑안黑眼]: 광자光子에 연쇄되는 법칙을 포식하는 흑혈마공黑血魔孔.
├──────────────────────────────────────────…
├◎기능:│패시브│흑혈마공 내에 담겨진 광자를 통하여, 광자의 표表 너머에 묻힌 리裏를 관측 해금.
├──────────────────────────────────────────…
├◎기능:│액티브│[겁왕묵시劫王墨示]: 표살表殺, 생生과 사死의 굴레를 이루는 광자光子 포식.
├──────────────────────────────────────────…
├◎반동: <「전력 가동」: dice 24 48.시간동안 기능정지>
├──────────────────────────────────────────…
│빛을 범하여 어둠을 헤아린다.
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│《아마라혈阿魔羅穴》
├──────────────────────────────────────────…
│A(-)│││-│120~150│
├──────────────────────────────────────────…
├◎기능:│패시브│[공혈孔穴]: 안구 외 오혈五穴 연쇄, 흑혈마공에 직렬로 아마라경락 응집 형성.
├──────────────────────────────────────────…
├◎기능:│패시브│나락도 및 마해전 연결 해금, 광자 포식 중 경락 운공, 광자 역행의 리裏 역산 구조 발생.
├──────────────────────────────────────────…
├◎기능:│액티브│[겁왕묵시劫王墨示]: 리살裏殺, 광자光子 역행운공의 생生과 사死 연속성 파괴.
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├◎반동: <「전력 가동」: dice 24 48.시간동안 기능정지>
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│마를 휘감아 하나의 구멍을 이루고.
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┌──────────────────────────────────────────…
│《업화일경業火一鏡》
├──────────────────────────────────────────…
│A+++(-)│││-│150~180│
├──────────────────────────────────────────…
├◎기능:│패시브│[업경業鏡]: 나락도 및 마해전 연결, 자체 순환 결단決丹 완성, 혼백魂魄 연결의 마안魔眼 발생.
├──────────────────────────────────────────…
├◎기능:│패시브│시야 내의 광자 포식, 운공, 역산 ─ 리裏의 궤적을 통한 역사歷史 접촉 및 굴레 해석.
├──────────────────────────────────────────…
├◎기능:│액티브│[겁왕묵시劫王墨示]: 허현虛俔, [역사歷史]의 하위에 속하는 표表, 리裏의 자재대법 지배 발현.
├──────────────────────────────────────────…
├◎반동: <「전력 가동」: dice 24 48.시간동안 기능정지>
├──────────────────────────────────────────…
│형형히 타오르는 불꽃이 마침내 세상을 비추노라.
└──────────────────────────────────────────…

결단의 완성으로 비롯되는 동력.

거기서 발현되는 동술.

겁왕묵시의 눈이 닿는 순간.

표와 리의 지배인가.

┌──────────────────────────────────────────…
│《묵시墨示의 업경業鏡》
├──────────────────────────────────────────…
│Rare│장비│생체│의안│
├──────────────────────────────────────────…
├◎기능:│패시브│[광람흑효光婪黑爻]: 광자光子 포식, 표表 너머의 리裏에 대한 관측 영역 획득.
├──────────────────────────────────────────…
├◎기능:│패시브│[아마라혈阿魔羅穴]: 포식 역행逆行, 드러난 리裏의 역산 가능화 구조 형성 및 연결.
├──────────────────────────────────────────…
├◎기능:│패시브│[업화일경業火一鏡]: 역행 통찰通察, 자재대법, 척인력 연동, 삶과 죽음의 역사를 담는 업경.
├──────────────────────────────────────────…
├◎기능:│액티브│[겁왕묵시劫王墨示]: 생사지겁生死之劫, 자재묵시自再墨示의 마도동술魔道瞳術 발현.
├──────────────────────────────────────────…
│보지 못하는 것을 보아낸 끝에 [신비]와 [공포]를 양면에 쥐게 된 마안魔眼.
│
│이른바 빛조차도 도망치지 못할 대공허가 현현하니,
│세상의 현상이 흩어져 잡아먹히고, 현상을 빚어내던 이치가 모습을 드러낸다 하였다.
│
│그리고 그러한 세상 속에서 자재대왕의 눈은 업業을 재는 업경과도 같다 하던가.
│
│삼라만상의 역사를 파악하는 그 눈의 양면을 피할 수는 없는 법이니.
└──────────────────────────────────────────…
┌──────────────────────────────────────────…
│《광람흑효光婪黑爻》
├──────────────────────────────────────────…
│A(-)│││-│120~150│
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├◎기능:│패시브│[흑안黑眼]: 광자光子에 연쇄되는 법칙을 포식하는 흑혈마공黑血魔孔.
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├◎기능:│패시브│흑혈마공 내에 담겨진 광자를 통하여, 광자의 표表 너머에 묻힌 리裏를 관측 해금.
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├◎기능:│액티브│[겁왕묵시劫王墨示]: 표살表殺, 생生과 사死의 굴레를 이루는 광자光子 포식.
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├◎반동: <「전력 가동」: dice 24 48.시간동안 기능정지>
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│빛을 범하여 어둠을 헤아린다.
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│《아마라혈阿魔羅穴》
├──────────────────────────────────────────…
│A(-)│││-│120~150│
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├◎기능:│패시브│[공혈孔穴]: 안구 외 오혈五穴 연쇄, 흑혈마공에 직렬로 아마라경락 응집 형성.
├──────────────────────────────────────────…
├◎기능:│패시브│나락도 및 마해전 연결 해금, 광자 포식 중 경락 운공, 광자 역행의 리裏 역산 구조 발생.
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├◎기능:│액티브│[겁왕묵시劫王墨示]: 리살裏殺, 광자光子 역행운공의 생生과 사死 연속성 파괴.
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├◎반동: <「전력 가동」: dice 24 48.시간동안 기능정지>
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│마를 휘감아 하나의 구멍을 이루고.
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│《업화일경業火一鏡》
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│A+++(-)│││-│150~180│
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├◎기능:│패시브│[업경業鏡]: 나락도 및 마해전 연결, 자체 순환 결단決丹 완성, 혼백魂魄 연결의 마안魔眼 발생.
├──────────────────────────────────────────…
├◎기능:│패시브│시야 내의 광자 포식, 운공, 역산 ─ 리裏의 궤적을 통한 역사歷史 접촉 및 굴레 해석.
├──────────────────────────────────────────…
├◎기능:│액티브│[겁왕묵시劫王墨示]: 허현虛俔, [역사歷史]의 하위에 속하는 표表, 리裏의 자재대법 지배 발현.
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├◎반동: <「전력 가동」: dice 24 48.시간동안 기능정지>
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│형형히 타오르는 불꽃이 마침내 세상을 비추노라.
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지배자의 자격...에 가깝나 ?

원인은 나락도와 마해전인데

결과를 사계 자재왕으로 낸 느낌인데.

맞는것이다 ?

彡　　　　／　　　.: ／,'　　i　／　　　　　　　 }　 }　　　‐''"
／　　　 /　　　イ/　 :{　　／　　　　　　　　　!　/　　　｀ー-── ,'
: /　　　　ー=彡/ !　　'.,イ　　　　 /　　　　　:} /　　　　　　＿　イ
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　　　　l /　　｀/＞ー-,イ　　　　　　/　　　　　　　{　　　　 ﾑ
　　　　{　　　: { !:　i／　　　 /　　　 /l　　　　　　 ﾊ　　　　　ﾑ
ヽ　　　　　　 ﾊー= イ/l　　/メ ﾊ、/ l　　　　　 /}　ヽ　　　}　 ＼
: ﾊ　 八　　　 ∧:∨⌒i　 /　 /　ﾏ｀`ト　　{._　　ﾊ　　　　　} ⌒
　 } :/　丶　　.'斗 { 　 {　　 芹芋示　l　　 :l／下￢　　　　＼
ヽﾘ　　　　　.:ｲ;⌒;込 │　　lVｒク　　/　ﾊ :l芹示ﾐl　 ﾊ　　　 ＼
　＼　　ﾊ 　.: ヽ.ﾉ' _,,. 〕　:{ヽl　　　／イ/ ヽVｸ　.ｲ　　lﾏ ヾ ー -
込⌒　/ィ´￣ｌﾆﾆ-　　ﾊ　l、　　　　　　　　｀　 ∧ ﾊ　}-ﾏ }-‐'::￣
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　　 丶/／ ゝ、　ヽー- 、-= ﾆ ￣　　　　　　　／ ／/´,ｲ f⌒ﾄ┤
　　　/ノ 、　r´ヽ　　}/　} 　　　　　　　　　　　ゝ-´ ./ /　 l　 l　 l
、　　{ }　　メ　　ヽ ﾉ　ノ　　　　　　　　　　　　　　　ゝ'　　.l_.ﾉ　　ヽ
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몬 말이지 ?

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겁왕묵시는 눈을 이용해서 발하는 동술瞳術인데

자재대왕의 자재대법을 발현할 때 중계점이 되어주면서 그 공능을 극대화해주는 역할 쪽

┌──────────────────────────────────────────…
│《묵시墨示의 업경業鏡》
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│Rare│장비│생체│의안│
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├◎기능:│패시브│[광람흑효光婪黑爻]: 광자光子 포식, 표表 너머의 리裏에 대한 관측 영역 획득.
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├◎기능:│패시브│[아마라혈阿魔羅穴]: 포식 역행逆行, 드러난 리裏의 역산 가능화 구조 형성 및 연결.
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├◎기능:│패시브│[업화일경業火一鏡]: 역행 통찰通察, 자재대법, 척인력 연동, 삶과 죽음의 역사를 담는 업경.
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├◎기능:│액티브│[겁왕묵시劫王墨示]: 생사지겁生死之劫, 자재묵시自再墨示의 마도동술魔道瞳術 발현.
├──────────────────────────────────────────…
│보지 못하는 것을 보아낸 끝에 [신비]와 [공포]를 양면에 쥐게 된 마안魔眼.
│
│이른바 빛조차도 도망치지 못할 대공허가 현현하니,
│세상의 현상이 흩어져 잡아먹히고, 현상을 빚어내던 이치가 모습을 드러낸다 하였다.
│
│그리고 그러한 세상 속에서 자재대왕의 눈은 업業을 재는 업경과도 같다 하던가.
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│삼라만상의 역사를 파악하는 그 눈의 양면을 피할 수는 없는 법이니.
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│《광람흑효光婪黑爻》
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│A(-)│││-│120~150│
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├◎기능:│패시브│[흑안黑眼]: 광자光子에 연쇄되는 법칙을 포식하는 흑혈마공黑血魔孔.
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├◎기능:│패시브│흑혈마공 내에 담겨진 광자를 통하여, 광자의 표表 너머에 묻힌 리裏를 관측 해금.
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├◎기능:│액티브│[겁왕묵시劫王墨示]: 표살表殺, 생生과 사死의 굴레를 이루는 광자光子 포식.
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├◎반동: <「전력 가동」: dice 24 48.시간동안 기능정지>
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│빛을 범하여 어둠을 헤아린다.
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│《아마라혈阿魔羅穴》
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│A(-)│││-│120~150│
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├◎기능:│패시브│[공혈孔穴]: 안구 외 오혈五穴 연쇄, 흑혈마공에 직렬로 아마라경락 응집 형성.
├──────────────────────────────────────────…
├◎기능:│패시브│나락도 및 마해전 연결 해금, 광자 포식 중 경락 운공, 광자 역행의 리裏 역산 구조 발생.
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├◎기능:│액티브│[겁왕묵시劫王墨示]: 리살裏殺, 광자光子 역행운공의 생生과 사死 연속성 파괴.
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├◎반동: <「전력 가동」: dice 24 48.시간동안 기능정지>
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│마를 휘감아 하나의 구멍을 이루고.
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│《업화일경業火一鏡》
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│A+++(-)│││-│150~180│
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├◎기능:│패시브│[업경業鏡]: 나락도 및 마해전 연결, 자체 순환 결단決丹 완성, 혼백魂魄 연결의 마안魔眼 발생.
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├◎기능:│패시브│시야 내의 광자 포식, 운공, 역산 ─ 리裏의 궤적을 통한 역사歷史 접촉 및 굴레 해석.
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├◎기능:│액티브│[겁왕묵시劫王墨示]: 허현虛俔, [역사歷史]의 하위에 속하는 표表, 리裏의 자재대법 지배 발현.
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├◎반동: <「전력 가동」: dice 24 48.시간동안 기능정지>
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│형형히 타오르는 불꽃이 마침내 세상을 비추노라.
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>>216

겁왕묵시가 동술이 맞냐는 뜻.

彡　　　　／　　　.: ／,'　　i　／　　　　　　　 }　 }　　　‐''"
／　　　 /　　　イ/　 :{　　／　　　　　　　　　!　/　　　｀ー-── ,'
: /　　　　ー=彡/ !　　'.,イ　　　　 /　　　　　:} /　　　　　　＿　イ
/　　　　　　、-─=‐''"　　　　　 :/　 ／　　 :}/　　　　　　ヽ
　　　　l /　　｀/＞ー-,イ　　　　　　/　　　　　　　{　　　　 ﾑ
　　　　{　　　: { !:　i／　　　 /　　　 /l　　　　　　 ﾊ　　　　　ﾑ
ヽ　　　　　　 ﾊー= イ/l　　/メ ﾊ、/ l　　　　　 /}　ヽ　　　}　 ＼
: ﾊ　 八　　　 ∧:∨⌒i　 /　 /　ﾏ｀`ト　　{._　　ﾊ　　　　　} ⌒
　 } :/　丶　　.'斗 { 　 {　　 芹芋示　l　　 :l／下￢　　　　＼
ヽﾘ　　　　　.:ｲ;⌒;込 │　　lVｒク　　/　ﾊ :l芹示ﾐl　 ﾊ　　　 ＼
　＼　　ﾊ 　.: ヽ.ﾉ' _,,. 〕　:{ヽl　　　／イ/ ヽVｸ　.ｲ　　lﾏ ヾ ー -
込⌒　/ィ´￣ｌﾆﾆ-　　ﾊ　l、　　　　　　　　｀　 ∧ ﾊ　}-ﾏ }-‐'::￣
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、　　{ }　　メ　　ヽ ﾉ　ノ　　　　　　　　　　　　　　　ゝ'　　.l_.ﾉ　　ヽ
:::≧ｓノ ー}、_`ヽ､メ´
-‐''" 丶‐ !-- ﾒ´

그건 말 그대로 동술이니까 그런 쪽이고

광람흑효->아마라혈->업화일경은 전체적으로 눈이 완결되는 과정쪽이지

┌──────────────────────────────────────────…
│《묵시墨示의 업경業鏡》
├──────────────────────────────────────────…
│Rare│장비│생체│의안│
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├◎기능:│패시브│[광람흑효光婪黑爻]: 광자光子 포식, 표表 너머의 리裏에 대한 관측 영역 획득.
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├◎기능:│패시브│[아마라혈阿魔羅穴]: 포식 역행逆行, 드러난 리裏의 역산 가능화 구조 형성 및 연결.
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├◎기능:│패시브│[업화일경業火一鏡]: 역행 통찰通察, 자재대법, 척인력 연동, 삶과 죽음의 역사를 담는 업경.
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├◎기능:│액티브│[겁왕묵시劫王墨示]: 생사지겁生死之劫, 자재묵시自再墨示의 마도동술魔道瞳術 발현.
├──────────────────────────────────────────…
│보지 못하는 것을 보아낸 끝에 [신비]와 [공포]를 양면에 쥐게 된 마안魔眼.
│
│이른바 빛조차도 도망치지 못할 대공허가 현현하니,
│세상의 현상이 흩어져 잡아먹히고, 현상을 빚어내던 이치가 모습을 드러낸다 하였다.
│
│그리고 그러한 세상 속에서 자재대왕의 눈은 업業을 재는 업경과도 같다 하던가.
│
│삼라만상의 역사를 파악하는 그 눈의 양면을 피할 수는 없는 법이니.
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┌──────────────────────────────────────────…
│《광람흑효光婪黑爻》
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│A(-)│││-│120~150│
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├◎기능:│패시브│[흑안黑眼]: 광자光子에 연쇄되는 법칙을 포식하는 흑혈마공黑血魔孔.
├──────────────────────────────────────────…
├◎기능:│패시브│흑혈마공 내에 담겨진 광자를 통하여, 광자의 표表 너머에 묻힌 리裏를 관측 해금.
├──────────────────────────────────────────…
├◎기능:│액티브│[겁왕묵시劫王墨示]: 표살表殺, 생生과 사死의 굴레를 이루는 광자光子 포식.
├──────────────────────────────────────────…
├◎반동: <「전력 가동」: dice 24 48.시간동안 기능정지>
├──────────────────────────────────────────…
│빛을 범하여 어둠을 헤아린다.
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┌──────────────────────────────────────────…
│《아마라혈阿魔羅穴》
├──────────────────────────────────────────…
│A(-)│││-│120~150│
├──────────────────────────────────────────…
├◎기능:│패시브│[공혈孔穴]: 안구 외 오혈五穴 연쇄, 흑혈마공에 직렬로 아마라경락 응집 형성.
├──────────────────────────────────────────…
├◎기능:│패시브│나락도 및 마해전 연결 해금, 광자 포식 중 경락 운공, 광자 역행의 리裏 역산 구조 발생.
├──────────────────────────────────────────…
├◎기능:│액티브│[겁왕묵시劫王墨示]: 리살裏殺, 광자光子 역행운공의 생生과 사死 연속성 파괴.
├──────────────────────────────────────────…
├◎반동: <「전력 가동」: dice 24 48.시간동안 기능정지>
├──────────────────────────────────────────…
│마를 휘감아 하나의 구멍을 이루고.
└──────────────────────────────────────────…
┌──────────────────────────────────────────…
│《업화일경業火一鏡》
├──────────────────────────────────────────…
│A+++(-)│││-│150~180│
├──────────────────────────────────────────…
├◎기능:│패시브│[업경業鏡]: 나락도 및 마해전 연결, 자체 순환 결단決丹 완성, 혼백魂魄 연결의 마안魔眼 발생.
├──────────────────────────────────────────…
├◎기능:│패시브│시야 내의 광자 포식, 운공, 역산 ─ 리裏의 궤적을 통한 역사歷史 접촉 및 굴레 해석.
├──────────────────────────────────────────…
├◎기능:│액티브│[겁왕묵시劫王墨示]: 허현虛俔, [역사歷史]의 하위에 속하는 표表, 리裏의 자재대법 지배 발현.
├──────────────────────────────────────────…
├◎반동: <「전력 가동」: dice 24 48.시간동안 기능정지>
├──────────────────────────────────────────…
│형형히 타오르는 불꽃이 마침내 세상을 비추노라.
└──────────────────────────────────────────…


>>219 즉 내 말처럼 특성 연쇄였던 게 맞지않아 ?

(갸웃)

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애초에 문지기가 몬 말을 하는지 못 알아들었다고 올렸잖아 !

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│《묵시墨示의 업경業鏡》
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│Rare│장비│생체│의안│
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├◎기능:│패시브│[광람흑효光婪黑爻]: 광자光子 포식, 표表 너머의 리裏에 대한 관측 영역 획득.
├──────────────────────────────────────────…
├◎기능:│패시브│[아마라혈阿魔羅穴]: 포식 역행逆行, 드러난 리裏의 역산 가능화 구조 형성 및 연결.
├──────────────────────────────────────────…
├◎기능:│패시브│[업화일경業火一鏡]: 역행 통찰通察, 자재대법, 척인력 연동, 삶과 죽음의 역사를 담는 업경.
├──────────────────────────────────────────…
├◎기능:│액티브│[겁왕묵시劫王墨示]: 생사지겁生死之劫, 자재묵시自再墨示의 마도동술魔道瞳術 발현.
├──────────────────────────────────────────…
│보지 못하는 것을 보아낸 끝에 [신비]와 [공포]를 양면에 쥐게 된 마안魔眼.
│
│이른바 빛조차도 도망치지 못할 대공허가 현현하니,
│세상의 현상이 흩어져 잡아먹히고, 현상을 빚어내던 이치가 모습을 드러낸다 하였다.
│
│그리고 그러한 세상 속에서 자재대왕의 눈은 업業을 재는 업경과도 같다 하던가.
│
│삼라만상의 역사를 파악하는 그 눈의 양면을 피할 수는 없는 법이니.
└──────────────────────────────────────────…
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│《광람흑효光婪黑爻》
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│A(-)│││-│120~150│
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├◎기능:│패시브│[흑안黑眼]: 광자光子에 연쇄되는 법칙을 포식하는 흑혈마공黑血魔孔.
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├◎기능:│패시브│흑혈마공 내에 담겨진 광자를 통하여, 광자의 표表 너머에 묻힌 리裏를 관측 해금.
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├◎기능:│액티브│[겁왕묵시劫王墨示]: 표살表殺, 생生과 사死의 굴레를 이루는 광자光子 포식.
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├◎반동: <「전력 가동」: dice 24 48.시간동안 기능정지>
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│빛을 범하여 어둠을 헤아린다.
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┌──────────────────────────────────────────…
│《아마라혈阿魔羅穴》
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│A(-)│││-│120~150│
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├◎기능:│패시브│[공혈孔穴]: 안구 외 오혈五穴 연쇄, 흑혈마공에 직렬로 아마라경락 응집 형성.
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├◎기능:│패시브│나락도 및 마해전 연결 해금, 광자 포식 중 경락 운공, 광자 역행의 리裏 역산 구조 발생.
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├◎기능:│액티브│[겁왕묵시劫王墨示]: 리살裏殺, 광자光子 역행운공의 생生과 사死 연속성 파괴.
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├◎반동: <「전력 가동」: dice 24 48.시간동안 기능정지>
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│마를 휘감아 하나의 구멍을 이루고.
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│《업화일경業火一鏡》
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│A+++(-)│││-│150~180│
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├◎기능:│패시브│[업경業鏡]: 나락도 및 마해전 연결, 자체 순환 결단決丹 완성, 혼백魂魄 연결의 마안魔眼 발생.
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├◎기능:│패시브│시야 내의 광자 포식, 운공, 역산 ─ 리裏의 궤적을 통한 역사歷史 접촉 및 굴레 해석.
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├◎기능:│액티브│[겁왕묵시劫王墨示]: 허현虛俔, [역사歷史]의 하위에 속하는 표表, 리裏의 자재대법 지배 발현.
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├◎반동: <「전력 가동」: dice 24 48.시간동안 기능정지>
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│형형히 타오르는 불꽃이 마침내 세상을 비추노라.
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>>221

흑... 그렇지만...

내가 하는 말은

광람흑효 - 아마라혈의 연쇄로

나락도와 마해전이 연결됨으로서

동력과 동술의 근간은 이쪽이지만

결과물은 사계 자재왕쪽으로 나온 것처럼 보인다는 의미였다.

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나락도와 마해전 연결이 정확히 어떤 의미다 ?

일단 내쪽의 저건 육체와 연결됨으로서 승화 가능성 확보 및

육체와의 연계를 통한 육체 운용을 통한 추가 성능 부스팅의 의미였다

>>223 장비의 근간.

승화 가능성은 생각도 안했고

후자쪽으로 생각했다.

추가적인 성능 강화 + 동술 강화

그리고 동술 변이.

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장비의 근간 ?

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(곰곰)

뭔 말을 하는지 알듯 말듯

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일단 그거 같기는 한데

저거 장비가 육체와 연결되면서 육체의 성질이 짙은 동술이 나온 거 같다,

라는 얘기를 하는 것 ?

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육체랄지 주인

그리고 그러면서 그 성질이라는 게 사계자재왕의 흔적이 나온 것 같단 얘기고

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아마 그 부분은 연결하기 전부터 예비되어 있던 거긴 한데

연결하면서 충족되서 성립된 거기도 할 것

애초에 암천귀일마공의 화후인데, 암천귀일마공은 사계자재왕(군림)의 지배에 해당하니까

비슷한 느낌이긴한데.

창조자이자, 암천귀일마공을 익힌 유재아이기에

저런 강력한 동술이 개화한 게 아닌가 ?

라고 말한 것.

뉴엫 (철푸덕)

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그건 몰겠는데

그렇다고 보면 그렇다는 거 아닐까 ?

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　　　　　　　　　　　　　　　　,: : : :.'， : : : : ／ﾍ　　,ｌ　 　 :, 　 　 　 ヽ:::::ﾍ
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /: : : : : : : : : : : : : :.ゝ/ ',　 ＿:,　　r―<斗-､:'，
　　　　　　　　厂∨=- _,ィﾆ{: :{.: : : : : : : : : : : : :./＿∨‐ﾆﾆ二⌒ヽ::):}::::}ﾍ,.斗┐
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　　　＿＿＿_／ﾆﾆﾆﾆ=-　''~: : /: :.}: .:):.:./´　 　 　 　 ∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニニ/:::::/-
　／ﾆ／⌒／ﾆニ＞''´　 ／: : : : :_ - ~: :/　　　 　 　 　 ∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ/:::::/ﾆ-
:-ﾆﾆﾆﾆﾆ〈ﾆ＞'´　　　/: : : :／: : : : : : :/　　　 　 　 　 　 ∨.ﾆﾆﾆ＼ﾆﾆﾆ二{:::::::{ﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆ二ア´　　　　　/:＞''´⌒￣￣￣　　　　 　 　 　 , イ ＼ﾆﾆﾆﾆ｀''＜ニ{:::::::{ﾆﾆ
:ﾆﾆﾆ二/　　　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　_,,､ -=ﾆi:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
￣￣￣{　　　　　 , '　　　　　_,,､-‐………　‐-==ﾆi:i:i:i:i:i:i:＞''´⌒｀''＜:::::::::＼ﾆﾆﾆﾆ
.　　　　乂＿＿＿{　　　 ｀¨´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｀'寸:::＼ﾆﾆ
.　　　　　　 　 　 ∧　　　　　　　　　　　　　　　　　_＿ 　 -‐====‐-　　_＿_〉:::::::＼‐
　　　　　　　　　 　 ＼＿＿＿＿　　　-‐　 　 ~　　　　　　　　　　　　　 　 ｀`''''ー‐个
(하품) (흐느적)

>>235 그런것인가 ?

(갸웃)

彡　　　　／　　　.: ／,'　　i　／　　　　　　　 }　 }　　　‐''"
／　　　 /　　　イ/　 :{　　／　　　　　　　　　!　/　　　｀ー-── ,'
: /　　　　ー=彡/ !　　'.,イ　　　　 /　　　　　:} /　　　　　　＿　イ
/　　　　　　、-─=‐''"　　　　　 :/　 ／　　 :}/　　　　　　ヽ
　　　　l /　　｀/＞ー-,イ　　　　　　/　　　　　　　{　　　　 ﾑ
　　　　{　　　: { !:　i／　　　 /　　　 /l　　　　　　 ﾊ　　　　　ﾑ
ヽ　　　　　　 ﾊー= イ/l　　/メ ﾊ、/ l　　　　　 /}　ヽ　　　}　 ＼
: ﾊ　 八　　　 ∧:∨⌒i　 /　 /　ﾏ｀`ト　　{._　　ﾊ　　　　　} ⌒
　 } :/　丶　　.'斗 { 　 {　　 芹芋示　l　　 :l／下￢　　　　＼
ヽﾘ　　　　　.:ｲ;⌒;込 │　　lVｒク　　/　ﾊ :l芹示ﾐl　 ﾊ　　　 ＼
　＼　　ﾊ 　.: ヽ.ﾉ' _,,. 〕　:{ヽl　　　／イ/ ヽVｸ　.ｲ　　lﾏ ヾ ー -
込⌒　/ィ´￣ｌﾆﾆ-　　ﾊ　l、　　　　　　　　｀　 ∧ ﾊ　}-ﾏ }-‐'::￣
＿ v:'´::::::::::::::∨ニ-　　 ﾏ{ ＼　 ﾏ　　 ｧ　 u ｲ::/ｲ/ /／ノイ￣￣
:::::::::::::::::::::::::::::::∨ﾆ-　　 ﾊi　　 > 、 _ .｡o≦::::::::::::/ /　/{::::::::::::::::
￣￣::ヽ::::::::::::::::::＼ニ　｀　:- 、r:' 　 lﾆl::::::::::::::::::/ ,i 　 l:{:::rイ￣￣
＿＿:::::::`ヽ::::::::::::::::＼-　　　　　　　 lﾆl:::::::::::::::/ / l,ィ´￣
　＼::::::::___f ⌒ヽ:::::::::::＼　　　　 　 _ lﾆ -= ﾆ￣　／_ヽ　 _
　　 丶/／ ゝ、　ヽー- 、-= ﾆ ￣　　　　　　　／ ／/´,ｲ f⌒ﾄ┤
　　　/ノ 、　r´ヽ　　}/　} 　　　　　　　　　　　ゝ-´ ./ /　 l　 l　 l
、　　{ }　　メ　　ヽ ﾉ　ノ　　　　　　　　　　　　　　　ゝ'　　.l_.ﾉ　　ヽ
:::≧ｓノ ー}、_`ヽ､メ´
-‐''" 丶‐ !-- ﾒ´

카르다쇼프 • I, II, III

0.5I -> 1~3Tier(1Lv.~12Lv.)
0.6I~1I -> 4Tier(13~16Lv.) <총합 운용 에너지: 현대 문명선>
1I~1.5I -> 5Tier(17~20Lv.) <총합 운용 에너지: 행성>
1.6I~2I -> 6Tier(21~24Lv.) <총합 운용 에너지: 다중 행성 • 초월자 상대 가능 문명>
2I~2.5I -> 7Tier(25~28Lv.) <총합 운용 에너지: 항성계 • 초월좌 상대 가능 문명>
2.6I~3I -> 8Tier(29~32Lv.) <총합 운용 에너지: 성단계 • 종외성단 상대 가능 문명>
3I~3.5I -> 9Tier(33~36Lv.) <총합 운용 에너지: 은하단계 • 대신/대악마 상대 가능 문명>
3.6I~4I -> 10Tier(37~40Lv.) <총합 운용 에너지: 장성계 • ? 상대 가능 문명>

彡　　　　／　　　.: ／,'　　i　／　　　　　　　 }　 }　　　‐''"
／　　　 /　　　イ/　 :{　　／　　　　　　　　　!　/　　　｀ー-── ,'
: /　　　　ー=彡/ !　　'.,イ　　　　 /　　　　　:} /　　　　　　＿　イ
/　　　　　　、-─=‐''"　　　　　 :/　 ／　　 :}/　　　　　　ヽ
　　　　l /　　｀/＞ー-,イ　　　　　　/　　　　　　　{　　　　 ﾑ
　　　　{　　　: { !:　i／　　　 /　　　 /l　　　　　　 ﾊ　　　　　ﾑ
ヽ　　　　　　 ﾊー= イ/l　　/メ ﾊ、/ l　　　　　 /}　ヽ　　　}　 ＼
: ﾊ　 八　　　 ∧:∨⌒i　 /　 /　ﾏ｀`ト　　{._　　ﾊ　　　　　} ⌒
　 } :/　丶　　.'斗 { 　 {　　 芹芋示　l　　 :l／下￢　　　　＼
ヽﾘ　　　　　.:ｲ;⌒;込 │　　lVｒク　　/　ﾊ :l芹示ﾐl　 ﾊ　　　 ＼
　＼　　ﾊ 　.: ヽ.ﾉ' _,,. 〕　:{ヽl　　　／イ/ ヽVｸ　.ｲ　　lﾏ ヾ ー -
込⌒　/ィ´￣ｌﾆﾆ-　　ﾊ　l、　　　　　　　　｀　 ∧ ﾊ　}-ﾏ }-‐'::￣
＿ v:'´::::::::::::::∨ニ-　　 ﾏ{ ＼　 ﾏ　　 ｧ　 u ｲ::/ｲ/ /／ノイ￣￣
:::::::::::::::::::::::::::::::∨ﾆ-　　 ﾊi　　 > 、 _ .｡o≦::::::::::::/ /　/{::::::::::::::::
￣￣::ヽ::::::::::::::::::＼ニ　｀　:- 、r:' 　 lﾆl::::::::::::::::::/ ,i 　 l:{:::rイ￣￣
＿＿:::::::`ヽ::::::::::::::::＼-　　　　　　　 lﾆl:::::::::::::::/ / l,ィ´￣
　＼::::::::___f ⌒ヽ:::::::::::＼　　　　 　 _ lﾆ -= ﾆ￣　／_ヽ　 _
　　 丶/／ ゝ、　ヽー- 、-= ﾆ ￣　　　　　　　／ ／/´,ｲ f⌒ﾄ┤
　　　/ノ 、　r´ヽ　　}/　} 　　　　　　　　　　　ゝ-´ ./ /　 l　 l　 l
、　　{ }　　メ　　ヽ ﾉ　ノ　　　　　　　　　　　　　　　ゝ'　　.l_.ﾉ　　ヽ
:::≧ｓノ ー}、_`ヽ､メ´
-‐''" 丶‐ !-- ﾒ´

문지기가 그렇다고 보면 그럴 가능성도 높다 보는

彡　　　　／　　　.: ／,'　　i　／　　　　　　　 }　 }　　　‐''"
／　　　 /　　　イ/　 :{　　／　　　　　　　　　!　/　　　｀ー-── ,'
: /　　　　ー=彡/ !　　'.,イ　　　　 /　　　　　:} /　　　　　　＿　イ
/　　　　　　、-─=‐''"　　　　　 :/　 ／　　 :}/　　　　　　ヽ
　　　　l /　　｀/＞ー-,イ　　　　　　/　　　　　　　{　　　　 ﾑ
　　　　{　　　: { !:　i／　　　 /　　　 /l　　　　　　 ﾊ　　　　　ﾑ
ヽ　　　　　　 ﾊー= イ/l　　/メ ﾊ、/ l　　　　　 /}　ヽ　　　}　 ＼
: ﾊ　 八　　　 ∧:∨⌒i　 /　 /　ﾏ｀`ト　　{._　　ﾊ　　　　　} ⌒
　 } :/　丶　　.'斗 { 　 {　　 芹芋示　l　　 :l／下￢　　　　＼
ヽﾘ　　　　　.:ｲ;⌒;込 │　　lVｒク　　/　ﾊ :l芹示ﾐl　 ﾊ　　　 ＼
　＼　　ﾊ 　.: ヽ.ﾉ' _,,. 〕　:{ヽl　　　／イ/ ヽVｸ　.ｲ　　lﾏ ヾ ー -
込⌒　/ィ´￣ｌﾆﾆ-　　ﾊ　l、　　　　　　　　｀　 ∧ ﾊ　}-ﾏ }-‐'::￣
＿ v:'´::::::::::::::∨ニ-　　 ﾏ{ ＼　 ﾏ　　 ｧ　 u ｲ::/ｲ/ /／ノイ￣￣
:::::::::::::::::::::::::::::::∨ﾆ-　　 ﾊi　　 > 、 _ .｡o≦::::::::::::/ /　/{::::::::::::::::
￣￣::ヽ::::::::::::::::::＼ニ　｀　:- 、r:' 　 lﾆl::::::::::::::::::/ ,i 　 l:{:::rイ￣￣
＿＿:::::::`ヽ::::::::::::::::＼-　　　　　　　 lﾆl:::::::::::::::/ / l,ィ´￣
　＼::::::::___f ⌒ヽ:::::::::::＼　　　　 　 _ lﾆ -= ﾆ￣　／_ヽ　 _
　　 丶/／ ゝ、　ヽー- 、-= ﾆ ￣　　　　　　　／ ／/´,ｲ f⌒ﾄ┤
　　　/ノ 、　r´ヽ　　}/　} 　　　　　　　　　　　ゝ-´ ./ /　 l　 l　 l
、　　{ }　　メ　　ヽ ﾉ　ノ　　　　　　　　　　　　　　　ゝ'　　.l_.ﾉ　　ヽ
:::≧ｓノ ー}、_`ヽ､メ´
-‐''" 丶‐ !-- ﾒ´

이 부분은 딱히 별 생각이 없으니까

>>236 (따쀼 옷 안에 기어들어가서 배 쮸아압)

>>239 다른 사람들도 다 표와 리에 관련된 동술을 얻는 것...

그런 건 이상하다고 생각했으니까.

천마의 의도가 아니라면 아니라고 봤고.

　　　　　　　　　　　　　　 　 /,´＼　　　 　 　 　 　 　 　 /,´＼
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 '/.:.:.r,:/:.,　　　　　　　 　 　 '/.:.}ヽ/,￣ 〕　　 〔￣　　　、
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 '/.:.:.:.)ﾄ',:/,　　　 　 　 　 　 '/.:.:jf爻/,〔　　　　 ＼ 　 ､、＼
　　　　　　　　　　　　　　 　 '/.:.:.:爻ﾄ､:/,　　　　　　　　'/.:.:.}h爻:/, ┐　　　r┘ └ ＼ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　'/.:.:.:爻爻.:./,　　　　　 　 '/.:.:人f爻.:/, ＼ 　 /　　　┌‐　､
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 '/.:.:.爻fj爻.:/:,..､､､､...,,_厄.:.:.八爻爻:./,　 丶'　　 ／┘　 └┘
　　　　　　　　　　　　　　　　 '/.:.:.爻;爻j／／　　　　乙ヽ爻爻爻.:/,＼　 　 <
　　　　　　　　　　　　　　　　　'/.:.:爻／　　　　　 ＼ 乂ﾉ:爻爻爻:/,／　　 　 ＼__　　 ┌‐┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　 '/:j>'　　´_.､- ､、　　`、(包)爻爻.:/,乙／＼　 　 └─┘
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 '/　　/ /　　　 ∨　　`、ーｒ厄爻 ﾉ厄　　　 　 　 ┌┐　 /
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /　　/ /　　　 　 ∨　　`　　 ー辷彡イ　 　 └┐　l／
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　/ /　　　　　　 ＼　 ‘,　　 |　　　 Λ　　　　 |　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　 　 /　l　　/／⌒　　 　 ⌒ヾ 　l　　 |　　 　 人　　　〔_
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,ノ |　|　 j|　 _.､- 　 　 ‐- ､_＼l　　 | 　 　＼　＼
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 | Λ 从ィ笊㍉　　　^´笊㍉!　　 |`. 　 　 ﾄ､
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 人 Λ ハ 乂_ｿ　　　　 乂ソ′　 ｊノ　　　 {　＼　 ､
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 个ｰ＞ﾊ　　　 '　　　　　 八　　| /　 　 Λ 　 ＼ ＼
　　　　　　　　　　　　 　 　 　　|　　| l个: .　　ヽ　　　イ{　　　从/　　　Λ　　　｀`ヾ、、
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　|　　| | | : : :＞ー＜ 　 八　　 ∨/　　　 Λ　　x 　　 ｀丶、
　　　　　　　　　　　　 　 /　/　|　　| r＜´　　 ＼_.､-､_ Λ　　 ∨/　　　 Λ ｛‥｀ヽ､_,,，ｊ＼
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　|　 ＼　　　,､ ‐- ､ 八　 　 V /　　　 Λ乂　_,／⌒　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　／/　　| 八　 ､|　　　ｰt彡´ヽ=〈　`''ﾔ､　　∨/　　　／￣｀`ヽ、　　　　 }
　　　　　　　 　 　 ／／ 　　 r‐Λ　Λr'ﾞ　　 { C　/=Λ　CY ＼　∨ / 〔/ 　 　 　 　 ＼
　 　 　 　 　 　 ／／　 /　／／{Λ　Λ　　　{　　_-ニ-_　　}￣八　Vﾍノ〕　　　　　　　　＼　ﾉ
　　　　　　　／, /　　 /∠/＼__｣ Λ　Λ　　八　_-ﾆﾆ-_ 　 }／　｝ ﾉ　　 }　　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　/　//　　 / ／ ￣＼/＼｀､　｀, /　C {-ﾆニ-} C/　　／ 　 　 }　　　　　　　　 　 　 )
　　　　　 　 　 |　　 ／/＼＿　　 /ｰﾉ　　)　　　 ー─‐′/　／　　　　　{　　　　　 _,,.､丶＜」´‐ 、
　　 　 　 　 l 从 ／ 　 ￣＼/　　 ／ } ／　　　　　.:　　　′八　　　　 　 ＼　　 ／_/　　　　 r┐ ＼
　　　　 　 乂j>'´　　/＼＿　 　 / ,．'´}　　　C　　　 　 └‐- ､＼　 　 　 　 ヽ_/　　ｒ ､　 　 〈 人─-＼
　　　　　　／　　　　￣＼/　　 厂(　 人　　　　　　 　 　 ﾉ〉､　}ヽ)　　　　／　 | 　 八(　　 　 〉 } ＞┬┘
　 　 　 ／　　　　/＼＿　　　　Yｰ｀ヽ ⌒＞ｰ　　　:.　　'´　　ノ／──　´　 　 　 / /､＼＿ノ /　 ／
　　　 /　　　　 　 ￣＼/　　　　|／ ,ノ　　　　　　　{!　　 ／￣　｀丶、　　＼　 |／ /＿ ＞ー匕⌒^ ､
　　　｛　　　　 /＼＿　　　　 　 |⌒　/　　　　　　　}!　　 ＼_ノ　　　 ｀丶、　＼Ｌ／｀Τ「　 ＼＼　　　＼

카르다쇼프 척도가 필요한 레벨이라는건 뭘까...

대신과 대악마는 우주를 부술 수 있는 게 아니었어 ?

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　 〕 「＼　__./{
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼( (　　} |　　Ｖ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,､-‐…‐-.､､ ＼ゝ（￣｀＼ ∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ィ::::::::::::::::::::::::::::::::｀丶ヽo　　　＼ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／:::/::::::: |:::: |::::∨::::::::ヽ:::＼ 〇　 　〉 〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/::::::/:::::/::::|:::: |:::::::Ｖ::::::::_,,､､､}_`''ｰ　 ∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |:::::::l|:::::|::＼::::::|::::::: |:::::(:)⌒ヽ:::::ヾ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ⌒メ从:ﾊ:::从丶::::::::|::::(:)::::::::: }::::::::Y
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┌┘ ⌒芒ﾐＶ:::::::::/::::(:):::-==}⌒::ﾉ
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 {,、　　.:.:. ＾^:::::::::/^Y:::(:)､__ノ::::ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ノ.J　　 u_彡::::::::/ノ丿::::::::/:: |~
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄ､　　-=彡イｫ＜::::＞''´,::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }:::〕　＿__√⌒　　　 ,:::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__.｣::{∨: : __｣_.　　　　　,:::::: |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/,ィ: : : :/´ 　 　 ヽ　　　 {::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _ -ﾆ: : : : :/　 {　　　　} 　 　 '/:::::::,
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／:./.: :. :. :. :.{　 八　　　 l　　　　Ｖ:::::ﾍ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,: : : {.: : : : : : :.∨　 ﾊ　　　:,　 　 　 Ｖ:::::ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　,: : : :.'， : : : : ／ﾍ　　,ｌ　 　 :, 　 　 　 ヽ:::::ﾍ
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /: : : : : : : : : : : : : :.ゝ/ ',　 ＿:,　　r―<斗-､:'，
　　　　　　　　厂∨=- _,ィﾆ{: :{.: : : : : : : : : : : : :./＿∨‐ﾆﾆ二⌒ヽ::):}::::}ﾍ,.斗┐
　　　　　　／)::┐::}ﾆﾆﾆﾆﾆ{: :.',.: : : : : : : : : :. :./i:i:i:i:/ﾆﾆﾆﾆﾆ/二{:::/::ノ:〉:〉,:::/
　　 　 　 └<／:) :}-ﾆﾆ二∧: :.'，: : : : : : : : :./i:i:i:i:/ﾆﾆﾆﾆﾆ/-ﾆﾆ＼(／:/└'
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　　　　　　　　　　 ｀"''＜ﾆニ∧.: : : :. :. :. :.／:｀:ヽ|ﾆﾆ二二|ﾆﾆﾆﾆﾆ／　　 ∨::∧
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　　 　 　 　 　 　 {:::::{.　　|ﾆﾆニ∧.: : : :. :. :. :./　　　 '/ニ二二/　　 　 　 　 　 '/:::::}
　　 　 　 　 　 　 ∨:ﾍ.　 |ﾆﾆﾆﾆ:∧: : : : : : :/ ./　　　'/ﾆﾆニ/|＿＿＿＿＿＿}:::::::}
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　　　＿＿＿_／ﾆﾆﾆﾆ=-　''~: : /: :.}: .:):.:./´　 　 　 　 ∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニニ/:::::/-
　／ﾆ／⌒／ﾆニ＞''´　 ／: : : : :_ - ~: :/　　　 　 　 　 ∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ/:::::/ﾆ-
:-ﾆﾆﾆﾆﾆ〈ﾆ＞'´　　　/: : : :／: : : : : : :/　　　 　 　 　 　 ∨.ﾆﾆﾆ＼ﾆﾆﾆ二{:::::::{ﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆ二ア´　　　　　/:＞''´⌒￣￣￣　　　　 　 　 　 , イ ＼ﾆﾆﾆﾆ｀''＜ニ{:::::::{ﾆﾆ
:ﾆﾆﾆ二/　　　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　_,,､ -=ﾆi:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
￣￣￣{　　　　　 , '　　　　　_,,､-‐………　‐-==ﾆi:i:i:i:i:i:i:＞''´⌒｀''＜:::::::::＼ﾆﾆﾆﾆ
.　　　　乂＿＿＿{　　　 ｀¨´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｀'寸:::＼ﾆﾆ
.　　　　　　 　 　 ∧　　　　　　　　　　　　　　　　　_＿ 　 -‐====‐-　　_＿_〉:::::::＼‐
　　　　　　　　　 　 ＼＿＿＿＿　　　-‐　 　 ~　　　　　　　　　　　　　 　 ｀`''''ー‐个
흐앙?!

>>242 키리탄포가

시카노코노코노코코시탄탄 댄스를 추는 정도의 귀여움 ?

彡　　　　／　　　.: ／,'　　i　／　　　　　　　 }　 }　　　‐''"
／　　　 /　　　イ/　 :{　　／　　　　　　　　　!　/　　　｀ー-── ,'
: /　　　　ー=彡/ !　　'.,イ　　　　 /　　　　　:} /　　　　　　＿　イ
/　　　　　　、-─=‐''"　　　　　 :/　 ／　　 :}/　　　　　　ヽ
　　　　l /　　｀/＞ー-,イ　　　　　　/　　　　　　　{　　　　 ﾑ
　　　　{　　　: { !:　i／　　　 /　　　 /l　　　　　　 ﾊ　　　　　ﾑ
ヽ　　　　　　 ﾊー= イ/l　　/メ ﾊ、/ l　　　　　 /}　ヽ　　　}　 ＼
: ﾊ　 八　　　 ∧:∨⌒i　 /　 /　ﾏ｀`ト　　{._　　ﾊ　　　　　} ⌒
　 } :/　丶　　.'斗 { 　 {　　 芹芋示　l　　 :l／下￢　　　　＼
ヽﾘ　　　　　.:ｲ;⌒;込 │　　lVｒク　　/　ﾊ :l芹示ﾐl　 ﾊ　　　 ＼
　＼　　ﾊ 　.: ヽ.ﾉ' _,,. 〕　:{ヽl　　　／イ/ ヽVｸ　.ｲ　　lﾏ ヾ ー -
込⌒　/ィ´￣ｌﾆﾆ-　　ﾊ　l、　　　　　　　　｀　 ∧ ﾊ　}-ﾏ }-‐'::￣
＿ v:'´::::::::::::::∨ニ-　　 ﾏ{ ＼　 ﾏ　　 ｧ　 u ｲ::/ｲ/ /／ノイ￣￣
:::::::::::::::::::::::::::::::∨ﾆ-　　 ﾊi　　 > 、 _ .｡o≦::::::::::::/ /　/{::::::::::::::::
￣￣::ヽ::::::::::::::::::＼ニ　｀　:- 、r:' 　 lﾆl::::::::::::::::::/ ,i 　 l:{:::rイ￣￣
＿＿:::::::`ヽ::::::::::::::::＼-　　　　　　　 lﾆl:::::::::::::::/ / l,ィ´￣
　＼::::::::___f ⌒ヽ:::::::::::＼　　　　 　 _ lﾆ -= ﾆ￣　／_ヽ　 _
　　 丶/／ ゝ、　ヽー- 、-= ﾆ ￣　　　　　　　／ ／/´,ｲ f⌒ﾄ┤
　　　/ノ 、　r´ヽ　　}/　} 　　　　　　　　　　　ゝ-´ ./ /　 l　 l　 l
、　　{ }　　メ　　ヽ ﾉ　ノ　　　　　　　　　　　　　　　ゝ'　　.l_.ﾉ　　ヽ
:::≧ｓノ ー}、_`ヽ､メ´
-‐''" 丶‐ !-- ﾒ´

평범하게 초월자 이상까지 가면 필요하지 않아 ? 카르다쇼프

나런쯤 되면 일부 무기는 초월자 이상 상대 가능한 문명이군

>>241 그건 그럴지도 !

뭐 근데 아마 표와 리는 아니더라도 저런 눈을 갖는다면

역사(궤적)를 읽어내리는 눈은 나오긴 할 것

彡　　　　／　　　.: ／,'　　i　／　　　　　　　 }　 }　　　‐''"
／　　　 /　　　イ/　 :{　　／　　　　　　　　　!　/　　　｀ー-── ,'
: /　　　　ー=彡/ !　　'.,イ　　　　 /　　　　　:} /　　　　　　＿　イ
/　　　　　　、-─=‐''"　　　　　 :/　 ／　　 :}/　　　　　　ヽ
　　　　l /　　｀/＞ー-,イ　　　　　　/　　　　　　　{　　　　 ﾑ
　　　　{　　　: { !:　i／　　　 /　　　 /l　　　　　　 ﾊ　　　　　ﾑ
ヽ　　　　　　 ﾊー= イ/l　　/メ ﾊ、/ l　　　　　 /}　ヽ　　　}　 ＼
: ﾊ　 八　　　 ∧:∨⌒i　 /　 /　ﾏ｀`ト　　{._　　ﾊ　　　　　} ⌒
　 } :/　丶　　.'斗 { 　 {　　 芹芋示　l　　 :l／下￢　　　　＼
ヽﾘ　　　　　.:ｲ;⌒;込 │　　lVｒク　　/　ﾊ :l芹示ﾐl　 ﾊ　　　 ＼
　＼　　ﾊ 　.: ヽ.ﾉ' _,,. 〕　:{ヽl　　　／イ/ ヽVｸ　.ｲ　　lﾏ ヾ ー -
込⌒　/ィ´￣ｌﾆﾆ-　　ﾊ　l、　　　　　　　　｀　 ∧ ﾊ　}-ﾏ }-‐'::￣
＿ v:'´::::::::::::::∨ニ-　　 ﾏ{ ＼　 ﾏ　　 ｧ　 u ｲ::/ｲ/ /／ノイ￣￣
:::::::::::::::::::::::::::::::∨ﾆ-　　 ﾊi　　 > 、 _ .｡o≦::::::::::::/ /　/{::::::::::::::::
￣￣::ヽ::::::::::::::::::＼ニ　｀　:- 、r:' 　 lﾆl::::::::::::::::::/ ,i 　 l:{:::rイ￣￣
＿＿:::::::`ヽ::::::::::::::::＼-　　　　　　　 lﾆl:::::::::::::::/ / l,ィ´￣
　＼::::::::___f ⌒ヽ:::::::::::＼　　　　 　 _ lﾆ -= ﾆ￣　／_ヽ　 _
　　 丶/／ ゝ、　ヽー- 、-= ﾆ ￣　　　　　　　／ ／/´,ｲ f⌒ﾄ┤
　　　/ノ 、　r´ヽ　　}/　} 　　　　　　　　　　　ゝ-´ ./ /　 l　 l　 l
、　　{ }　　メ　　ヽ ﾉ　ノ　　　　　　　　　　　　　　　ゝ'　　.l_.ﾉ　　ヽ
:::≧ｓノ ー}、_`ヽ､メ´
-‐''" 丶‐ !-- ﾒ´

우주는 문지기 생각보다 강하다 !

彡　　　　／　　　.: ／,'　　i　／　　　　　　　 }　 }　　　‐''"
／　　　 /　　　イ/　 :{　　／　　　　　　　　　!　/　　　｀ー-── ,'
: /　　　　ー=彡/ !　　'.,イ　　　　 /　　　　　:} /　　　　　　＿　イ
/　　　　　　、-─=‐''"　　　　　 :/　 ／　　 :}/　　　　　　ヽ
　　　　l /　　｀/＞ー-,イ　　　　　　/　　　　　　　{　　　　 ﾑ
　　　　{　　　: { !:　i／　　　 /　　　 /l　　　　　　 ﾊ　　　　　ﾑ
ヽ　　　　　　 ﾊー= イ/l　　/メ ﾊ、/ l　　　　　 /}　ヽ　　　}　 ＼
: ﾊ　 八　　　 ∧:∨⌒i　 /　 /　ﾏ｀`ト　　{._　　ﾊ　　　　　} ⌒
　 } :/　丶　　.'斗 { 　 {　　 芹芋示　l　　 :l／下￢　　　　＼
ヽﾘ　　　　　.:ｲ;⌒;込 │　　lVｒク　　/　ﾊ :l芹示ﾐl　 ﾊ　　　 ＼
　＼　　ﾊ 　.: ヽ.ﾉ' _,,. 〕　:{ヽl　　　／イ/ ヽVｸ　.ｲ　　lﾏ ヾ ー -
込⌒　/ィ´￣ｌﾆﾆ-　　ﾊ　l、　　　　　　　　｀　 ∧ ﾊ　}-ﾏ }-‐'::￣
＿ v:'´::::::::::::::∨ニ-　　 ﾏ{ ＼　 ﾏ　　 ｧ　 u ｲ::/ｲ/ /／ノイ￣￣
:::::::::::::::::::::::::::::::∨ﾆ-　　 ﾊi　　 > 、 _ .｡o≦::::::::::::/ /　/{::::::::::::::::
￣￣::ヽ::::::::::::::::::＼ニ　｀　:- 、r:' 　 lﾆl::::::::::::::::::/ ,i 　 l:{:::rイ￣￣
＿＿:::::::`ヽ::::::::::::::::＼-　　　　　　　 lﾆl:::::::::::::::/ / l,ィ´￣
　＼::::::::___f ⌒ヽ:::::::::::＼　　　　 　 _ lﾆ -= ﾆ￣　／_ヽ　 _
　　 丶/／ ゝ、　ヽー- 、-= ﾆ ￣　　　　　　　／ ／/´,ｲ f⌒ﾄ┤
　　　/ノ 、　r´ヽ　　}/　} 　　　　　　　　　　　ゝ-´ ./ /　 l　 l　 l
、　　{ }　　メ　　ヽ ﾉ　ノ　　　　　　　　　　　　　　　ゝ'　　.l_.ﾉ　　ヽ
:::≧ｓノ ー}、_`ヽ､メ´
-‐''" 丶‐ !-- ﾒ´

>>244 (뿌쮸뿌쮸)

우주는 강력한 존재.

우주우주한 것.

彡　　　　／　　　.: ／,'　　i　／　　　　　　　 }　 }　　　‐''"
／　　　 /　　　イ/　 :{　　／　　　　　　　　　!　/　　　｀ー-── ,'
: /　　　　ー=彡/ !　　'.,イ　　　　 /　　　　　:} /　　　　　　＿　イ
/　　　　　　、-─=‐''"　　　　　 :/　 ／　　 :}/　　　　　　ヽ
　　　　l /　　｀/＞ー-,イ　　　　　　/　　　　　　　{　　　　 ﾑ
　　　　{　　　: { !:　i／　　　 /　　　 /l　　　　　　 ﾊ　　　　　ﾑ
ヽ　　　　　　 ﾊー= イ/l　　/メ ﾊ、/ l　　　　　 /}　ヽ　　　}　 ＼
: ﾊ　 八　　　 ∧:∨⌒i　 /　 /　ﾏ｀`ト　　{._　　ﾊ　　　　　} ⌒
　 } :/　丶　　.'斗 { 　 {　　 芹芋示　l　　 :l／下￢　　　　＼
ヽﾘ　　　　　.:ｲ;⌒;込 │　　lVｒク　　/　ﾊ :l芹示ﾐl　 ﾊ　　　 ＼
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(대강 필멸자의 파괴력과 행성이 부숴질 때 필요했던 에너지에 대한 걸 다시 보여준다)

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그리고 그런데 동술에 대한 건 왜 물은 거시다 ?

>>251

특성 연계로 터뜨리는 부분부터

나타난 동술까지

전부 유재아와 연관되어 있어서

다른 사람들이 저 눈을 가진다한들

같은 힘을 보이지는 못할거라는 생각에 닿아서.

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그야 그렇겠지 ?

라고 할지 애초에 뿌릴 생각도 없었긴 한데

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아마 저거 다운그레이드로 뿌리거나 하는 일이 있으면

그냥 흑안, 공혈, 업경만 기능의 틀이 될 것.

말하자면 [빛을 담는 동공, 기혈을 품은 눈, 신체에 자동 연결 및 최적화.]가 기능의 본이고

이걸 통해서 영계靈界와 그와 관련된 업業을 들여다보는 기능에만 족할 거라는 것.

그 이상은 줘봤자 못 쓴다.

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또 어제같이 내던졌군

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뭐 됐나

집안일이나 하면서 예시를 생각해야지