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　　　　　　　 /　　　　　三::::￣⌒ヽ三:￣⌒ヽ. 　　 　|　　|
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※이 어장은 에이와스/남작 룰을 기반으로 하는 성배전쟁 어장입니다.
※다이스갓의 가호가 있기를!
※훈련소 갔다와서 공익근무하며 리허빌리용으로 가볍게 여는 어장입니다. 연중 가능성이 있으니 주의를.

※라고 하기엔 너무 멀리 온 것 같다...


1어장: https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597046491
2어장: https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597047527
3어장:https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597049466

마미한테서도 살려줬고

　　　 .′　　 ／: : : :{: : : : : : : :{: : :＼:.‘，　　　　　　 　 　 :，
　　　 ｉ　　　/ : : : : : |: : : : : : :八: : : : ＼V　　 　 　 　 　 　 ',
　　　 |　　 .′: : : : : ﾄ､: : ‘，: : :.＼:.: : : :ヽ
　　　 |　　 ｉ: : : : _}_:.:|} ヽ: :.‘、: : : :i＼_: :⊥:，　　　 　 　 　 .}
　　　 |　　 |: : i: :/: :厂 ¨ ､:.: :＼: :.√ .}＼|;小　　 　 　 　 　 |
　　　 |　　 |{: :.V: ,斗z-ミ　＼: : ＼{ .斗z=-ミ､　　　 　 　 　 |　　　　　　　　"뭐어, 살려준 은혜는 있으니까...
　　　 |　　.爪: :.く{　r:J::ｉ ^ 　 ＼: :个ｰﾋ^:Jｉ{　》,　　　　　 　 |　　　　　　　　말해달라고 하면 그 정도야 어쩔 수 없네.
　　　 |　 /:.|: ＼！弋_ソ　　　　 ＼{　 乂_ツ　/:∨　　　　　 |
　　　 | ./: :.|: : :.:＼ ＾´　　 　,　　　　　　 ^´ ./: :.:‘，　 　 　 .|　　　　　　　　그래도 하나 궁금한게 있는데."
　　　 |/l 八: : : : ｉ}　　 　 　 ′　 　 　 　 　 ^7: : : ﾍ　　　　 {
　　　 } .}′ ＼: :八 　　　　　 _　　　　 　 　 厶ィ : :ハ
　　　 V　　　　}ハ}:＼　　 　 〔_）　　　　　 ,. ^! ﾉ／　:}　　　 }
　 　 　 ＼　　 ′ {'^ 个: _　　　　 　 ,， 　 　 |　　 ／　　　 ﾉ
　　　　 　 ＼　　　　　　　}:`ト ， ＜　　　 　 .|　／ 　　, ィ＾
　　　　　　　 ＼　　 　 　 ^＾V:.| 　 　 　 　 　 V　 　 ／　{
　　　　　　　　　＼　　 　 　.八}　　　　 　 　 / 　 ／　　 :{
　　　　　　　　　　 ＼　　 　 r ′　　　 ,　　 ′／　　　　ﾉ_
　　 　 　 　　,　-‐… ヽ.　 　|　 　}　　 ′　 {　　　 　 ／ 　〕 ｰ-　_








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　　　　　　　 ／／ ,ｓ≦i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧ｓ、
　　　　　　　ム/／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧s､
　　　　　 ＿ﾏi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ
　　　　／＞i:i:i:iﾑi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ
　　　　　/"i:i:i:iﾑi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾑ
　 　 　 /i:i:i:i:i:i:iﾏi:i:i:i:i:i:i＜i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iﾑ
　　　 /ｌi:i:i:i:i:i:i:/ヽi:i:i:i:i:i:i:i:＼i:i:i:i:i:i:、i:i:i:i::i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
　　　 { {i:i:i:i:i:i:i; ＼＼i:i:i:i:i:i:i:i:＼i:i:i:i:i＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾑ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"그걸 왜 이제와서 알려고 하는거야?"<<사이아이
　　　　 ｌ:i:i:i:i:i:i　　 ＼≧ｓ、i:i:i:i:i:ヽ::i:i:i:i:ヽ:i≧s､:i:i:i:i:i:ム
　　　　 {i:i:i:i:i:＝= 、　＼　＞==＝ヽ＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iﾏ:ヽ、
　　　　 ∨:i:iｵ芯ｴｧ　　　イエ芯ｱ　∨:/ミｱー 7:/:ヽ､一
　　　 　 ﾉ从i　　　 /　　　　　　　　　{从 .ﾑ　 /i:i'ｰ一　　　　　　　　"......"
　　　　 ﾉﾊ从.　　 〈　　　　　　　　　　　 ,≦ ノi:i/
　　　　　　　从　　 ` '　　　　　　　　　 ∧:i:i:i:i:i:i
　　　　　　　　 ヽ　 、＿_　　　　　　 ／　从i:i:从
　　　　　　　　　　ヽ　 、　`　　 ,―――――――＝＝== 、
　　　　　　　　　　　 >　　　　　.,{　　　　　　　　　　　　　　　}
　　　　　　　　　 ／　 `ー一＜ .ｌ　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　 　 ／　　　　 . : :∨:::::ｌ　　　　　　　　　　　 .:::::/
　　　　　　　 ∨　　　　 . : : ::ﾑ　 ｌ　　　　　　　　　　.:::::::/
　　　　　　　　 ＼　　　. : : : ／}　}　　　　　　　　　　　::.
　　　　　　　　　　＼　 . : ::/　 ,,,,ﾉ　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　 / : :`Y: :/ｰ＜ /　　　　　　　　　　　　　　＼

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　>> 대답을 자유앵커.
　>> 일단 어떻게 대답해도 과거 썰 자체는 풀어줍니다. 다만 GM으로서 주인공의 스탠스를 확실히 잡기 위해서.
　>>
　>>

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어쌔신 탈락시킨 것은 성배전쟁이면 당연한거고

하지만 여기서 해피엔딩을 위해서라고 못말하고 뭐라고 말할까나

좋아하는 여자애에 대해 더 알기 위해서?

아니면 나나미가 뭔가 위험한 기색이 있다는 걸 어렴풋이 눈치채서 여차하면 나나미가 나쁜 짓을 하는걸 막기 위해?

오 그것도 좋네 그리고 나나미가 왜 그렇게 승리에 집착하는지 알고 싶다? 이유는 반했으니까

ㅇㅇ

이제 이걸 어떻게 조합하냐

마미가 묘하게 나나미를 나쁜 아이로 말했던 이유가 단순히 이간질 때문만은 아닌거 같다는 직감이 들었다는 내용도 더해볼까

그런가? 로그 좀 읽어볼게

현재까지 나온 안

1. 반했으니까
2. 나나미가 승리에 집착하는 이유를 알고 싶다
3. 나나미가 묘하게 나쁜아이 스멜을 풍기고 있다

>>725 읽어보고 왔는데 그냥 성배전쟁 주최관련으로 싫어하는거니 조금 다를듯

>>727을 잘 섞어야 하는데

그런가? 나나미를 내숭떤다고 말해서 나나미를 안 좋게 보는 줄 알았는데

뭐, 어느 정도 틀만 잡으면 이 쪽이 유도리있게 진행은 해 주긴 합니다

반했으니까. 그러니 나나미에 대해 알고 싶은거야. 나나미가 어째서 승리에 그렇게 집착하는지 그리고 나나미가 가끔 위험한 기색을 나타낼 떄가 있거든? 그래서 알고 막고 싶어. 반한 상대가 나쁜 짓을 한다면 막아야지
어때?

더 추가 하거나 수정하고 싶은 대사 있어?

#나나미가 승리에 집착한다는 느낌이 계속 들고 승리를 위해 선을 넘을 지도 모른다는 느낌이 계속 들어...
이게 마미가 했던 이야기 때문인지 잘 모르겠지만, 그래도 나는 나나미를 좋아하는 사람이자 동료로서 그녀가 폭주하는걸 막고 싶어.
그걸 위해 네가 아는 나나미에 대해 가르쳐줬으면 좋겠어!

>>732 괜찮네. 참치가 생각했던 거랑 비슷하고

>>732로 갈게

ㅇㅇ참치가 좋다면

@>>732

그럼 보자...

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミニニニニﾆ≫'"""""""`､ニニニニニニニニニニニニニニニr―く_　---ミ､　 Vニニニニニニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ミニニ≫'　　　　.,,;:;:;:;:　 ＼ニニニニニニニニニニニニニ{ヾ{　　　___､､､_ .}i　 }ニニニニニニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 }「　　;;　　　 ;::;:;:;:::::::;;　　{{≧ニニニニニニニニニニﾆﾆ}　　　　{　　　／　 .j从ニニニニニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ',　　''::.　　 ::::;;;;;;;::::::::　　＼　｀`～ニニニニニニニニﾆ{　　　　 } 　 /　 　 j{　 }ニニニニニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　',　　,,　　　　　　　::　　　　`ー､;;､,,,,　｀`～ニニニニニ{　　　　 ｀¨´　 　 /　　ﾊニニニニニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 `､　::,,　　　 .:::::::::.. .: .: :　　　　　"';:;:;:;:;....　｀`ヾニニニ}　　　　　 　 　 ./　　　 -=ニニニニ
　　　　 　 　 　 　 　 　 "반 했 으 니 까"　　　　　　 　 ‘,　　,,　　::　　　　　_,､　　　　　　　:;;;;;;;;;;,,,,, 　＼ニﾆj　　　　　＼_,,,ノ　　　　　-=ニニニニ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `､　　　　 　 　 ､ヽ`　_,､､､､　　　　　　　　　　　`｀｀　　　　　　　　　　　　　　　-=ニニニ
　　　　　　　　　　　　　　　＿___　　　　　　　　　　　　　　　 ｀､　　　　､ヽ`　 f以　／　　　,,,,,,,,,,,,,,,.:::::::::.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒}从/ﾘ
　　　　　　　　　　　　　 ／　-==- __　　　　　　　 　　　　　　　≧==　　　　　 ＞く,.　　　　"";;;;;;;;;;;;;:.:.:......,,,,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}/
　　　　　　　　　　　　 ,i(　　　　　-==- __　　　　　　　 　　　　　　　ゞり　　　　　　　:;;:;;.,,,,,　　 "';::;:;:;:;:;:;:;::::　　　　　　.; ; ; ;
　　　　　　　　 　 　 ,i(　　　　　　　　-==-　　　　　　　　　 　 　 　 　 `､},,, 　　　　　　　';:;:;:;,,　　 : :;;;:::::::　　　　　　.; ; ; ; ;
　　　　　　　　　　 ,i(　　　　　　　　　　 ,i(}}}　　　　　　　　　　　　　　　 ‘,　;.;.;..　　　　　　';;;::;;;;,,,,..　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, ; ; ;
　　　 r-ミx.　　　,i(　　　　　　　　　 　,i(_,i'　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ‘,　　　;;;..,,　　　　　　　　;;　　　　　　,; ; ; ; ; ;　　　　　　　 ,:　;　;　;　;
　　　 {　　　＼ ,i(　　　　　　　　　 　,i(_,i'　　　　　　　　　　　　　　　　　 　',　　　　　;;.;;..,　　　　　　::::::::　　　　　　　　　　　　　　 ,: ;　;　;　;
　　 　 〉｡s≦⌒x_　　　　　　　　 　,i(_,i'　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ',　　　, -　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,;:　　　　　; ; ; , : , : ,
　　　/　　　　　　⌒x_　　　　　　 ,i(_,i'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `ー-＝〈　　　　　　,,_,　　　　　　　　　　　　,;:　　　　　. : : : :
　 　i[_______　　　　　 ⌒x====―i(_,i'{　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ゝ､,,_,､ヽ`｀　 　　　　　　　　　　　,､､,
　　 j{ミj{　 `ヽ　　ｒ≧s｡　　　 ,i(_,i'ニY⌒`､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｛_　_,ヽ`　　　　　　　　　　,ヽ　　＼
　　.j{ミj{.＞―}　 .}-===-＼　く〈ニニ{　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀`ヽ､　 　 　 　 　 ,､ヽ`　　　　　`ヽ､,
　　j{ﾐ／　 ､./　 /-====-/　　} }≫'’＼　　　 `､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ≧s｡_____､ヽ`　　　　　　　　　/ﾆ＼
　　{ﾐ{　　 　}　 /-====-/　　／ ＼　　 }　　　　}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /ﾆ==/＼







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. . : : : ´ : : ｀: : . . 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. ´: : : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ,
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ,
　　　　　　　　　　　　　　　　／: :_=＝＝＝＝=＿ : : : : : : : : : : :ヽ,
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /´: :／:::::|:|ヽ;::::::::::::::::｀ヽ; : : : : : : : : : : :.ヽ,
　　　　　　　　　　　　　　 |: ／:|::::::/|:|.:ヽ;::::::::::;::::::::::ヽ、: : : : : : : : : : ヽ
　　　　　　　　 　 　 　 　 |:/::::::|:／:.:|:|:.:.ヽ;l:::::::ヽ::::::::::::ヽ、: : : : : : : : : }　　　　　　"우 웨 엑"
　　　　　　 　 　 　 　 　 /:l::::::::|:.:.:.:.:.||.:.:.:.ヽl＼::ヽ＼;::::::::ヽ、: : : : : : : }
　　　　　　　　　　　　／ : |:/::::|:.:.:.:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼|:.:.:＼|::::::lヽ : : : : : :ゝ,
　　　　　　　　　　 ＜ : : : |/:::::|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|::::::/ : : : : : : : /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"그 반응은 너무 심하잖아!!"<<에무
　　　　　　　　　　　 ヽ; : :.´:|:::::ヽ:.:.:.: 　　　　　u　　 :./:::::/ : : : : : : : /
　　　　　　　　　　　　 ヽ: : : :l:::::::l　　　　　　　　　u ./:::::/ : : : : : : ／
　　　　　　　　　　 　 　 ＼ : :l:::::::l　 u　 、　 .,　 　 /:::::/: : : : : :／　　　　　　　"앗 죄송. 계속 말해봐."
　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼:l::ll:::l::ゝ..、 ヽイ┃,..:´::::::/: : : : :／
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ`ヽ|:ヽ:l |:lヽ,..|.┃_／|／ : : :／
　　　　　　　　　　　　　　　　　｀> : : ヽl´: j: 　 ＿／ : : : : : L＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　｀丶 : : : : :l、　¨ヽ: : : : : :／ : :/ ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　／ :＼ : : :|｀ー/ : : : : ／ : :／／｀ヽ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 / ＼: : :＼: :|　/ : : : : : : : : /／　　　|
　　　　　　　　　　　　　 　 　 }　　 >: : : :｀:|/ : : : : : : : : : /　　　　 ゝ,
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　/ : : : : : :|:| : : : : : : : : ;k　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　 入　<..........: : : |:| : : : :..............|　　　　　 ヽ,
　　　　　　　　　　　　　　 /　　　|:::::::::::::::::::|:|::::::::::::::::::::::::|　　　　　　 ヽ

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

그래 말해봐

반응이 너무해 상처받았다 (´・ω・`)

남자는 그렇게 크는 거야...

아, 에무는 노력했다고ㅋㅋㅋ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿／:ﾏ:ﾏ:ﾏ＼ _
　　　　　　　　　　　　　　　　／:/:/:/:/:ﾏ:ﾏ:ﾏ:ﾏ:ﾏﾑ
　　　　　　　　　　　　　　 ／:/:/:/:/:/:/:ﾏ:ﾏ:ﾏ:ﾏ:ﾏ:ﾑ
　　　　　　　　　　　　 　 /:/:/:/:/:/:/:/:ﾏ:ﾏ:ﾏ:ﾏ:ﾏ:ﾏ:ﾑ
　　　　 　 　 　 　 　 　 /:/:/:/:/:/:／ ヽﾏ:ﾏ:ﾏ:ﾏ:ﾏ:ﾏ:/ﾑ
　　　　　　　　　　　　 /:/:/:/:/:/:/　　　 ﾏ:ﾏ:ﾏ:ﾏ:ﾏ:ﾏ:ﾏ:,
　　　 　 　 　 　 　 　 ,{:/:/:/:/:/:'三＝､　 ゛,ﾏ:ﾏ:ﾏ:ﾏ:ﾏ:ﾏ
　　　 　 　 　 　 　 　 {:/ヽ:/:／　 ｨ芯ゝ　　 ＼:ﾏ:ﾏ:ﾏ:ﾏ.:　 　 　 　 "아무튼, 그러니까 그러니 나나미에 대해 알고 싶은거야.
　　　　　　 　 　 　 　 :.{ ﾑ/{　　　　　　　　{　"ｰ､:ﾏ:ﾏ:/　　　　　　　나나미가 어째서 승리에 그렇게 집착하는지에 대해서."
　　　　　　　　　　　　 人　}ﾑ　　　　　 ノ　ヽ　　　/:ﾏ.:
　　　　　　　　　　 　 /:/::ｰｲ　　　　　　‘　´　　　/＼:ヽ
　　　　　　　　　　 　 　 彡从　　　　 ＿ ＿ ,　　人 　ヽゝ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 从 ヽ　　　　　　　　./
　　　　　　　　　　　　　　／}　　ヽ　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　 。ｓ"　ﾉ　　　　゛ ー ＜ }ヽ、
　　　　　　　　　 　.<　　　ﾑ　　　　　　　　　 ﾏ　ヽ
　　　,=＝､,=＝ヽ＜ ゛、　{::{、　　　　　　　　.::{ヽ　ヽ、＿
　　" 　　　　}、　　　i:iﾏ　{::{ ＼　　　　　　　 ,{:::}、　 ＼　￣ ＞ 、
　/　　　　　 >　　　i:i ﾏ ﾑﾑ　 ゛ ー―一 ""{:::} }　　／　　　　　　}ヽ
./　　　　　　{　　　　i:i　ﾏﾑﾑ　　　　　　　　 ﾑ// ／　　　　　　　 {　ヽ
. ヽ　　　　　　　　　.:i:i　　} ﾏﾑ　　　　　　　 ﾏ/／ i:i:i　　　　　　　 {　∧
　　{　　　　　　　　,,八　　ｌ .ﾏﾑ　　　　　 　 {／　　i:i:i　　　　　　　 } /　:.
　　{　　　　　　／　　ﾏﾑ　　}ﾏﾑ　　　　　　.{　　　 i:i:i　　　　　　　 ./　 ﾑ
　 , {　　　　　 // 　　　}　}　 ∧ ﾑ　　　　　 {　　　　i:i:i　　　　　　　}　/　 :.
＼/　　　　　// 　　　 / /　/　 ﾏﾑ　　　　 ﾑ　　　 ﾑﾑ　　　　　　　ｌ/　　 :.
　「　　　 　 /　　　　　/　 ./　　 ﾏﾑ　　　 ﾑ{　　　/ 　 }　　　　　　　{　　　ﾑ








.　　 　 　 ／　　¨ﾟ￣￣￣
　　　　／　　　　　　　　　　　｀`～､
　　 ／　　　　　　　　　　　　 ㍉　　 ∨/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"그리고 나나미가 가끔 위험한 기색을 나타낼 떄가 있거든?
　　,`　　　　　　　　　 　 　 　 　 ㍉　 〈 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　그래서 알고 막고 싶어. 반한 상대가 나쁜 짓을 한다면 막아야지."<<에무
　/　　　{　 　 }＼}＼ 　 　 У⌒辷廴　∨
./　　　 .{ 　 r⊥=廴_＼＿/ﾐ＿＿　　¨¨¨ﾍ
　　　　　　 ﾉ　 ＿＿＼＿　rf芍 ト＼　　　　厂
　　　　　　|　xrf芯}㍉　　 　∨ｿ　　}　　　　}　　　　　　　"흐응─ 대충 알 것 같네."
　　　　　　 〔 乂ツ　　　　 、　　-　 }　　　　}
{　　　　　 ＼　　～　　　 　 　 　 　 }　　 　 i|
{　　　　　 　 ＼　　　　　 　 　 　 　 }　　　　 {
{　　 　 　 　 　 (　 　 　 　 rj　　　 /　 几 　 {
.乂　　　 　 　 　 ＼　　　　　　　 ｲ　　}　 } 厂}
　／⌒L＿ 　 　 　 ＼------イ.└　 L_ノ　ﾉ]
..｝∠⌒　　 }　 〕ｈ　　 ＼ 　 　 |＼＼{サﾉフL」
　　　　 ＼レく¨¨¨＼ 　 }`` 　 .|　 ＼￣￣￣〈/
　　　 　 /　　 ＼　　〕　 ｝　 　 　 　 へ　　　　〈/
.　　　　/　　　　 ＼　＼ ＼　 ー　　 　 }ﾍ 　 　 ｝
￣＼. /＼ 　 　 .//＼ 〈 　 〕　 　 　 　 }ハ　 　 }
　 　 /　/ ＼　 //　　　 匚＿＿＿ノフ　 /〉

승리에 집착

뫄 그래도 정직하게 대답했다!

이게 에미야 무브다

특별한 능력없고 여자아이한테 싸움시키는 에미야ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

그건 말하면 안되는 부분!

　 /: : : : : /: : : : : : :./: : ／: : : ／:;ｲ: : : : : : : : : : : :.!
　 |: : : : :/: : : : : : :./: ／: : :_:彡 '"/: :/: : : : : : :.|: : : !
　 |: : : : :| : : : : : :/,斗-‐ "＼　　/: :.!　: : : : : : :|: : : |
　 |: : l: : |: : : : : : /,,ｨ==ﾐ､　　＼ i!:/:|: |: : |: :.| : |: : : !
　 |: : |i! :| : : : /:/.{ ﾊ;;;ﾋ. ヾヽ　 ｀|:|: |!: !: :.!: :i: :/ : : i
　 |: /.|!: | : : : :/　＼;ソ　〃　　　|'|:.|.{: i :.i: :.!:/:　: :j
　 |/: :|!: |: :/:./　　　　　 　 　 　 　|:| ヽ乂: :.!': : : :/
　,从/:i| :|: |:/　　　　　　　　　　 ,ｨ;r‐ｫ .〉:|: :|: : : /　　　　　　　　　"일단... 먼저 한 가지 확인할까.
ヽ .// |:/|: !:!　　　　　　　　　 ,ｲツ,／ィ:乂从: :./
::::.}　　|' .|:.|:!　 　 　 　 　 　 〉 `　／: : : : :／:./　　　　　　　　　　 넌 나나미가 선인이라고 생각해, 아니면 악인이라고 생각해?
:::::|　 /　.|;|:| ヽ　　r "~＞ 　 　 ∧: : : :／/::/　　　　　　　　　　　 다른거는 물어보지 말고 그냥 네가 여태까지 느낀대로만 대답해 봐.
:::::|　　　/ﾊi:::::|ヽ､__　　＿　 イ: : : :／,／ "　　　　　　　　　　　　 모르겠다고 하거나 중간이라고 하거나 그런 어중간한 대답은 하지 말고."
:::::|ヽ　 -‐/::::::|　 ヽ 　|: /: : /: :.／
::l::|ﾐ､__ ,ノ:::::::/　|　 !　|/: : /"´
::l::ト　 -‐!:::::/　/,　 |　| レ'
::l::|　　　i!:::/ 〃　　 |　　　　　 　 r.､　　　　　／）
::l::|　　 /::/／-　　　| 　　　 　 　 | .| 　 　 ／／.／）
::l:i　　/::::|!　　　　 ノ| 　 　 　 　 /　'､,,_／.／／／
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:::ﾚ'::::::::::! ゝ―‐ ~　 |　　　　　 |　　　 ﾊ. 　　,．―― '゛
r‐'::::::::::i!　　|　　 　 |　　　　　人　　/　　{　_｀ﾆﾆﾆァ
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　>> 1. 선인이다.
　>> 2. 악인이다.
　>>
　>> 직하 앵커.

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슬프구나 버나지...

에무 시점이라...

씁 얼라이먼트상 악인이지만 에무시점이라...

랜서에몽, 도와줘!...는 못하는구나

역시 에무 입장에선 선인이라고 말해야하려나

난1하고 싶은데 참치는 어떄? 나나미를 믿어주고 싶어

에무가 마미앞에서도 착한 아이라고 말했고

@1

대답은 이미 정했어

그래 사이아이야 네 눈앞에 있는 놈은 진성 바보호구다!

그래, 에무는 바보야!

　　　　　　　 　 ＿　　　＿＿＿＿
　　　　　　　 ／／ ,ｓ≦i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧ｓ、
　　　　　　　ム/／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧s､
　　　　　 ＿ﾏi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ
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　　　 { {i:i:i:i:i:i:i; ＼＼i:i:i:i:i:i:i:i:＼i:i:i:i:i＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾑ　　　　　　　　"선인이라고 생각해!"
　　　　 ｌ:i:i:i:i:i:i　　 ＼≧ｓ、i:i:i:i:i:ヽ::i:i:i:i:ヽ:i≧s､:i:i:i:i:i:ム
　　　　 {i:i:i:i:i:＝= 、　＼　＞==＝ヽ＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iﾏ:ヽ、
　　　　 ∨:i:iｵ芯ｴｧ　　　イエ芯ｱ　∨:/ミｱー 7:/:ヽ､一
　　　 　 ﾉ从i　　　 /　　　　　　　　　{从 .ﾑ　 /i:i'ｰ一
　　　　 ﾉﾊ从.　　 〈　　　　　　　　　　　 ,≦ ノi:i/
　　　　　　　从　　 ` '　　　　　　　　　 ∧:i:i:i:i:i:i
　　　　　　　　 ヽ　 、＿_　ノ　　　　 ／　从i:i:从
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　　　　　　　　 〃//////: :/: :.入.＼＼＼＼ヽ.|,..イ: :∨/////.!
　　　　　　　 〃//////: : /::. テ＞メ＼从ﾊ＜＞ﾃ=ﾒ.:.∨////,!　　　　　　　　"아, 그러셔요. 난 그거 완전 콩깍지라고 생각하는데."
　　　　　　　〃///.／l : :.{:〃 　ﾊ V 　 　　 ﾊ V　ﾊ: : : ∨///ﾊ
　　　　　　 〃//／//l: : :|: :ﾄ ､_ﾋ｡.ｿ　 　　 .ﾋ｡ｿ _ノ}: : : ::V///ﾊ
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　　　　 　　　L.ヽ////.ﾊ:ｲ: :|、 　　　　　　　　　　/ :l:/:::l////　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"엑."<<에무
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　　　　　　 　 　　ヽ////ﾊ: :|ｲ:::|ヽ.　　　　　イ´V人l .////
　 　 　 　 　 　　　 .ヽ_/ﾊ/|ﾉ,_ヽ|___i　｀￣´　 |__|:l::|.´ｲ.//　　　　　　　　 "하아～ 이걸 어디부터 어떻게 설명해볼까..."
　　　　　　　　　　　　　　入ヽ:`:lヽｲ　　　 　 ,j._:l:ﾊ|;,.!:::::》
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