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　　　　　　　　　　　　　　　　 　/　 ::ｌ　　　　　　　/ ｀ﾞーｲ　　.〈::::::; 　-‐-　､:::::::〉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「각오」다！
　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　ヽ　　 　 　 　 　 ／　　　/´ﾞヽ　　　　 　｀Y＿＿＿＿＿ｒ‐　､
　　　　　　　　　　　　＿__／　　　　　　ヽ　　`ﾞ''=　∠_／⌒ヽl　　　＼　　　　　l　　l　/　　　 ＼　 ヽ　　　　　　　　　 「각오」가 필요한 거다！！
　　　　　　　　　　／ ,ィ　 ,　￣　７ ‐ ､　 ヽ　　 ／ 　　￣｀`'´l　　　　 ヽ　　 　 l 　 以 -‐=ァ‐- Y　ﾉ
　　　　　　　　 , '-＜｀`く/ 　 　 /　　/‐　７´￣∥￣ 7 ‐-,, 　ｊ　　　　　　Ｙ　　 ｌ　/　　　／　　　 Ｙ
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　　　　　 ＿∧ｰ～ー'　,へ　 ∥　 ∥　∥　　∥　　i{　　 {　　l 　ヽ 　￣ ｀＞‐く∥ ／　　 　 　 　/
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(1) https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597050153
(2) https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597050414

주시대상

뭐 주시대상일 수밖에 없지.

뭐 어쩔 수 없지

수호자 다섯을 죽이고 인구의 반을 죽여내기 전까지는 평안한 삶 절대 오지 않을 것 같다

오히려 교회에게 주시받고 있는 게 상황에 따라선 안전할 수도 있고,

　　　　　　　　　　　　　　　_/{厶斗≦彡t_
　　　　　　　　　　　∠⌒ー　＿_　 /{／ } }ｲ_
　　　　　　　　　　__／ ∠ー　　　ﾄ､　ﾊ/　Z ７
　　　　　　　　　 弋　__ー　 z=￢　　ヾｒ ⌒V{
　　　　　　　　　　/　ゝ≦　r‐　 ⌒｀`´　 　 ',ヾ
　 　 　 　 　 　 　 ﾌ辷_,　 j　　　 _　　　　 ,. ､',
　　　　　　　　　　 >Zｰ　ﾁ　　　＿＼::.　{≠ミi
　　　　　　　　　 _,. {Y^ヽ7　　厂ｱ¨`ヽ:W,.x= }ト　_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　회복시켜드리도록 하지요.
　　　 _,.　-=≦二二,{ {ﾊ` =z__｛ ,x=ﾐ }r 'ﾍ__ノ|ヽ二=〕iト .
-=≦二二二二二７: ＼､　　　 ゝ　_ノ　:',　V:ﾘ:∧二二二≧=---　　　.,_　　　　　　　　　　　　　【부패의 성직자를 무사히 「처리」했다는 점에서 이 남자는 뭔가를 숨기고 있다.】
二二二二二二ﾆ７: : : 八!,ｨ,.:　 __　　 厶_i__〉′:∧二二二二二二二二二〕iト　__
二二二二二ﾆﾆ７: : :./ﾆム//i,,{く　＿,.　彡∧: : :ハ二二二二二二二二二二二ム　　　　　　　 【어떤 수단인지 몰랐지만, 혹시 「배교자」,「이단」,「이종족」이 쓰는 술수일지도 모르지.】
二二二二二二/: : :./ニニ〕iトk l i ,,,,ー,,;;;;∧:.', : : : ',二二二二二二二二二二ﾆﾆム
二二二二ニﾆ〈: : : :{二ニﾑ 　 {::＞ ．,.斗'ニ!: : : : :./二二二二二二二二二二ﾆﾆ=ﾑ　　　　　　
二二二二二ﾆﾆ＼: i二ニﾆﾑ　i　　 / ／ニﾆ| : : : /二二二二二二二二二二二二二',
二二二二二二ﾆﾆ}:.i二二ニ≧!___厶二二ニ| : : /二二二二二二二二二二二ニニニ',
二二二二二ニニ/: :lニニニニ|: : : |二二ﾆ=|: : :∨二二二二二二二二二二二二ニニ,
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二二二二二ニニﾆ∧:i二二ﾆ=|: : : |ニニ/:.:/二二二二二二二二二二二二二二ﾆﾆ/




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.. -rァニニニニ‐､
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /⌒ヽ《 /　　三 二 ヽ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _j..γ　 Ⅵ　彡　ノ ソ　!
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 γ,.-‐ 彡ヾ　≠ｰヽi 二 ﾉi
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 { { ハj　　　 　 　 ゝヽ彡,′
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽヽY.ト廴　　_,.斗　V⌒!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 jﾉ八 込ｯj ﾞ'く 歹 ,　ｿﾉ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ', 　､_ 　　　/　/´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…대가로는 헌금이라도 해드리면 되겠습니까？
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾊ 　＿　　 　 ,ト､
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／ i :､ 　 　 ／／i　ヽ _　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,　' /　 .i: :: :ｰ '　／: : i 　 i　 ｀　 ､　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｜ 아뇨, 아무것도 필요 없습니다. 주께서 베푸시는 것이니. |
　　　　 　 　 　 　 　 　 ＿. -‐'"´　/　　 ﾊ : : /￣ﾊ : : !.　∧　　　　 ＞ ． _　　　　　　　　　　　 　 　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　 　 　 　 　 　 　 ,.　'{´ 　 　 　 　 ｰ-ノ .i ',／ 〉 〈. ヽ/j　　＼ 　 　 　 　 　 ﾊ
.　　　 　 　 　 　 / 　 V　　　　　　 ／　　V: :: :i:::::i: : : :|　　　 i 　 　 　 　 　 ｉ i　　　　　　　　　알겠…습니다. 감사합니다.
　　　　 　 　 　 /　　　V　　　　　　V　　　V: : j::::::! : : :|　　　 |　　　 　 　 　 ｉ i
　 　 　 　 　 　 i　　 　 ヽ　　　　 　 V　　　V: :i::::::j:: :: :|　　　 |　　　 　 　 　 i. }　　　　　　　　　　　　　　　【그러니까, 좀 더 지켜볼 필요가 있겠다.】
　 　 　 　 　 　 {　　　 　 V　　　　　 V　　　V i:::::::i: : 八　　　j　　　　　　　 ,′}
　　　　　　　 　 V　　　i　 }　　　　 　 V　　　V!:::::::i: :: :∧　　 i　　　　　　　,'　ｲ　　　　　　　　　　　　　　　 【이 남자는 수도에 가서도 지켜볼 만한, 지켜봐야만 하는 이유가 있는 남자다.】
　　　　 　 　 　 ,′　　 !　j! 　 　 　 　 ヽ　 　 '!:::::::j : : : : ヽ　 !　　　　　　 , /　!
　　 　 　 　 　 ,′　　　i /ヽ　　　　　　i ヽ. 　 i::::::::i: : : : : : ＼i.　　　　 　 ,′　.i　　　　　　　　　　　　　　　 【그렇게 키라의 평온한 나날은──】
　　　　　　 　 ,　　　　　',　　i.　　　　 　 　 ＼ i::::::::i: : : : : : : : i　i　　　　 ,′ 　 i
.　　　　 　 　 ,　 　 　 　 i　　　　　　　　　　　',i::::::::i: : : : : : : : i　i　　　　,′　　 j
　　　　　　　 i　　　　　　|　　　　　 　 　 　 ◎i!::::::::!: : : : : : :.:.i　i　　 　 ,　　／　!
　　　　 　 　 ｉ　　　　　　|　　　　　　　　 　 　 |!:::::::!: : : : : :.:.:/ /　　 　 ;. ／　　 i
　　　　　　　 i　　　　　　i　　　　　　　　　　　 |i:::::::!: : : : : :.:/ /　　 　 .,′　　　 i

리엘에게 협력해야만 하는 이유는 나날이 늘고만 있구나

､ー-､＝ミ　､＼ヽゝ､　 〃
＞≧ ｀　ー-､ヽ　:.　｀Y jｲ
　　　￣｀ミ .､　　 ＼　 ﾘ ﾊ
´／　　Zー- ミｿﾍシヽ .!__ﾉ
彡'´ 彳´　ゞ＝ﾐ､ ヽK, ﾉ┘
／ノ　　　　 .＞=ﾐj i|j,ｲ彡,.　　　　　|　　
Y´￣ヽー-<!　 　 !__,:'⌒Y　 　 ＿ 人 ＿
.j }::)　　　::. ゝ-- '　人__.ﾉ. 　 　　 ｀Y´　　　　　　　밤이 늦었습니다！
ﾍ.ゞノ　rﾍヽ　　Y､　　〉/　 　 　 　 ｜
j,:｀ﾘ　 　 ト､___＿_｀二,'　　　　　　　　　　　　　　　 주무신 후에, 내일 떠나도록 하지요！
::ﾚﾞ　　 　 ＼＋-+-+-{
ミ:.､　　　｀ー￣:..´￣,ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【──순조롭게, 멀어지고 있었다….】
"'''- ．._ヽ彡ｿ,, ,,, ,,, ,|
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///＼////////ﾊ :.///￣＼

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고통 받는구나 키라여

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　　 :: .::::／.:.:.:./ .:.:| :|二二二二二{　 ....:.:.:}二二二二二二|＿|二二二{_;__;_}二二二ｧ'´￣||￣｀Yﾞ二二二二|: : : . .
　　 : ／.:.:.:.:.:/.:.: .:|: : . . .　　　　　 ゝ ..__,,ノ　　　　　　　　　.:.:.:　　.:.:.:　 .:.:.:.:　　　　　ゝ　 ＿＿ノ　　　　.:.:.:.:.:｀丶､

흐음...

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　　　　}从........八　　 　 ,　　　　　 厶イ　 个r'⌒ヽ
　　 　 ｲ八..........个 ｰ　　　　　 . : ´ 　 　 _,,.. !-‐ ､　　　　　　　　γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　 八.:个s｡ ...ﾄ､≧s｡ __ ｡s个 _ ｡s≦ 　 　 　 ハ　 　 　 　 　 ｜죽었던 녀석이 살아돌아온 걸 본 기분은 어때？|
.　 　 　 乂!{　乂(　 ⌒个　　 r'　　　　　　　　　 , 个s｡ _　　　　　乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
. 　 　 　 　 ⌒　　　　　　　ノ个,　　　　　　 . : ´　　　　　＼
　　　　　　 　 　 　 　 　 Y_　人 ＼　　　,／　　. : ´￣￣｀ヽ　　　　　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　　　　　　 　 } )/ 八_,ノ＼／　　　/　　 　 　 /　 　 　 　 ｜ 그쪽에서는, 죽었던 사람이 돌아온 적은 없었잖아？　 |
　　 　 　 　 　 　 　 　 ／,ｲ /_ ｡s个　　　　, ｲ/ 　 　 　 '　 　 　 　 　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　　　　　　　 　 　 } 八ﾚ'ﾆ , イ　 　 　 / /　　　　　/
　　　　　　　　　　　 /　У=／　 　 　 　 / /　　　　　/
　　　 　 　 　 　 　 / ,ノr‐´　　　　　 　 ,' /　 　 　 　／
　　　　　　　　　　/ /r‐' 　 　 　 　 　 / /　　　 　／
　　　　 　 　 　 , '／/''"´｀`"'　　 　 　 〈　　 . : ´
　　　　　　　 ／/ﾆ/ 　 　 　 　 　 　 　 乂r'　　　　　　 　 /
.　　　 　 　 ,'　/ﾆ/　　　 　 　 　 /　 　{　　　　　　　　　 /
. 　 　 　 　 ｌ　{ ﾆ{＼　 　 　 乂{/　　　 〉　　　_,,..　-‐
　　　　　 　 '/{ ﾆ{　 ｀　 ､　　　{　　　　У''"´
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　|　三＿二　/　ﾄ⊥-（(｀⌒)､_i　 |　|
　〉─_,.　-‐='＼ '‐＜'´＼/´､ｦ _/､ |
　|,.ノ_, '´,.-ﾆ三-_＼ヽ　川 〉ﾚ'＞/ ﾉ　　　　　　　　　　γ ￣￣￣￣ヽ
〈´／／´|　｀'t-t_ｩ=､i |::　:::,.-‐'''ﾉﾍ|　　　　　　　　　　 ｜ ──DIO.　|
. r´｀ヽ　/　　 ｀"""｀j/　| |くゞ'ﾌ/i/　　　　　　　　　　　  乂＿＿＿＿ノ
. |〈:ヽ, Y　　　　　　::::: ,. ┴:〉:　 |/
. ＼ヾ( l　　　　　　　　ヾ::::ﾉ　　|、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　신의 「허가」만 있다면 부활할 수 있는 세계라….
　j .>,、l　　　　　　_,-ニ-ﾆ､,　 |)）
　! >ﾆ<:|　　　　　　､;;;;;;;;;;;;;,.　/|　　　　　　　＿__,. -､　　　　　　　　　 　 …「천국」에 도달한다면 이 몸 또한 가능해지겠지….
　|　 |　 !､　　　　　　　　　 　.| |　　　　　　 （ ヽ-ゝ _i,.＞-t--､
ヽ|　 |　　ヽ＼　　 　_,..:::::::.　/ .|　　　　　　　｀''''フく　＿,. -ゝ┴-r-､　　　하지만….
..|.|　 |　　　　:::::ヽ<::::::::::::::::>゛　|＿　　　＿,.-''"´ ／￣,.／´　ゝ＿'ヲ
..| |　 |　　　　＿;;;;;;;_￣￣　　　|　 ￣￣　/　_,. く　 ／　ゝ_／￣|
:.ヽ‐'''!-‐''"´:::::::::::::::::￣￣｀~''‐-､_　　　 /　にﾆ'／,.､-t‐┴―'''''ヽ
　 ＼＿:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　/　　/　　.（_ヽ -'__,.⊥--t-⊥,,_
＼　　　￣＼―-- ､ _::::::::::::::::::::＿＿::/　 /　　／　 ￣　　 ）　　ﾉ__'-ﾉ
　　＼　　　 ＼::::::::::::::｀''‐--‐''´::::::::::/　 /　／　／￣ rt‐ﾗ'￣￣ヽヽ
ヽ　　ヽ＼　　 ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　　　　　 /　　　ゝﾆ--‐､‐　　　|
　l 　　ヽヽ　　　＼:::::::::::::::::::::::::::::::/ 　　　　　　　　　　/‐＜_　　ヽ　　|ヽ

뭐야... 누구지?

디오가 원하는 천국은 모든 위험을 없었던 것으로 만드는 천국일테니까 좀 차이가 있겠지

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／ ノ｀＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r―ヘ__|＿{／　 ＼_
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿/ ＿_　{＿_ﾉ　 ∧　 し'}∧
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＿〈__/ /＿_}__ У　 / /＾ヽ￣ ﾊ}┐
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼＿_ノ　/　 __}{ |　 ∨__　 }ｰく__ノ
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 厶ｨ /　/　 厶(⌒⌒)三)　(__,　 }　　　　　　　　　　　　
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _jﾉ〈　人__ ＼_＼／/ノ___人}　ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〉 /ﾉ＿廴_＼}_ } ﾚ'}_{/__,ノ }) ({　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 〈 /{　厂ｬ‐ｔテﾗぅ'　〈そｔﾃラ＾} /ｰｸ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ヽ )人,　´￣´（ /｀Ｖ｀￣｀　,ﾊｆ⌒　　　　　　　　　　　 　　　　쿠죠 죠타로를 먼저 처리하지 않고선, 결코 「도달」할 수 없겠지.
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /⌒｢｀　 　 　 ＼ノ　　 　 ´|ノ }
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 }'＾ト|　　　　　＿＿___ノ　　|ｲ ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　 이 마을의 성직자 릴리가 인간을 찌르고 다닌 게 큰 축복이었군.
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼V|　　 　 ´ ｀ｰ一'´　　　|))'|　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 (圦　　　　　｀了´ 　 　 ﾉ´|l|　　　　　　　　　　　　 　　　　 덕분에, 「스탠드사」를 모을 수 있었다.
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 | | ＼　　 　 └　　 ／ }　|l|
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 | |　　＼__, -―- ｖ'　 /　 |{＿　　 　 　 　 　 　 　
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |}|　　 ／｀ー‐一'二二＼ ｢￣＼＿＿＿_／
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　___}| l／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ二二＼__／　＿__／ 　 　 　
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／／_|/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／￣´　 ／　／
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- ￣／（_／　／　／　　 　 　 　 　
　　　　 ＿＿　　　　＿＿_／／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=‐ ￣　____/　／ 　 / ／
　　　／　　　 ￣￣　　 ／／=‐ ￣￣￣￣{＿ =ﾆﾆ／／　 　 ／　＿＿＿_/
　　　　　／￣￣￣　／／／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニノﾆﾆニ／／し　　 /／: : : : : : : :/
　　　 ／　(￣￣　　 ／ﾆﾆﾆニ二二二/ﾆﾆ二／／　　　 　 |: : : : : : : : ／
　　　　　　 ￣]　　 /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二二二／　　　　　　　　| : : : : : : /
　　　　／￣￣　//ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二/ﾆﾆ/　　　　　　　　　　|: : : : : : {
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　　ﾄ､＿＿　／　　　　　　　　　　　　　ヽ＼　　　　　　　　　　 ＼: : : : Ｙ´: : : :
　 │: : : : //＿　-‐=ﾆ二二二二=‐-　__}　 ｀ー―: :¨¨￣￣￣￣＼ : ﾉ: : : ＿
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　　ヒ´￣）|ﾆﾆﾆﾆ／￣＼￣＼ﾆﾆ二二|　 ／￣￣＼: : : : : : : : : : : :/
.　　　 ／　|ﾆﾆﾆ/　 　 　 }　　 ＼ﾆﾆ二|　　　　　＿__＼:_:_:_:_:_:_:_:／|





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.　　　　　　_ノｲ:.ﾊ: ﾊ:ﾍ: ﾍ: : : V: /: :.ﾍ:}: :/: 从.ﾉ　　　　  γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　 　 　 Vﾊ},:ハﾊ: ﾊ: :./: /: : : :/:ｲ: ｱゞﾐh､　　 　 ｜ 네놈만 아니었어도, 「화살」까지 회수했을 텐데.　 |
　　　　　　　 　 ', .}: : :从 : }:/／∨/:/:. :{:V　　　　　　　　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　　　　 　 　 ノ: ィV人:从: :}: :/:ﾊ:人乂_
　　　　　　　　　　　　 ﾉｲ ヾﾊ从ﾊ从( 〉 ｀`　　　　　　　　　　　γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　 　 _,,.-‐''" 　 ｀¨¨¨¨¨丁¨ ｀''＜　　 　 　 　 　 　 　 ｜ 고작 「스탠드사」를 모으는 것에 만족해야 한다니….　 |
.　　 　 　 ／￣｀ヽ　　 　 　 　 　 }　 　 　 　 ｀''＜　　　　　　　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　 　 /　　　　 ',　　　　　　　　}　　　　　　 　 ハ
　 　 　 /　　　　　 ',.　 　 　 　 　 }　i　　　　 　 /　 l　　　　　　…「위험」이야.
.　　　　, 　 　 　 　 }　　　　　　　 }　}　　　 　 ∥　　l
　　　　l　　　　　＼}.　 　 　 　 　 }　　　　 　 ∥／　}
　　 　 {　　　 　 　 }.　　／　　 　 } /　　　　 ∥　　 √
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역시 릴리는 「선택」받은 사람들을 많이 목격했었군

쓰읍... 진짜 누구지

남 찌르고 다녔으면서 왜 자신은 않찌른 거지?

누구냐니. 토오루잖아

　　 　 　 　 __ノ＼＿_
　　　　-=/⌒ｰ　 ∨　}-､
　　　 ／⌒ヽ＼ }　}／｀ヽ＼‐┐
　　 /ｲ７７⌒Yニﾆ{　 ﾄ /　/-､}　　　　　　　γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　 / /:{ く {三ﾉﾉrｲ{ﾄ(ﾉ,ｲ }/　　　　　　　 ｜　너는 「지배」하는 걸 목적으로 하잖아？ 「위험」하다고.　|
　　, '　/⌒ｰ/　　　ﾍむ7_ノノ　　　　　　　　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　//　/　　 {　　　　　__｛　　　　　　
⌒ヽ￣￣￣＼　　ｰ‐ｊ　　　　　　　　　　　　　　…이해할 수 없군. 내가 위험하다면 나를 죽였어야 했을 텐데.
＼ 　＼:::::::::::::::＼__ﾌ
　 ＼　 ＼:::::::::::::{　　　　　　　　　　　　　　　　 하지만, 내가 세력을 늘리는 것을 막지는 않았지.
　　　}　　 }::::::::::::＼-､
_＿__j　 　 ∨:::::::::::::＼＼-､　　　　　　　　　　　…아니면….
ｰヘﾉ´＞-､}::::::::::::::::::::}　}　ﾄ､
　　 ｀^ー─'--- ､::::::::}　}/ }　',
　 ／　　　　　　　 ≧'⌒ヽ￣}ﾉ
イ　　　　　　　　 ＼　　　　＼ ＼
　　　　　　　　　　　}　　 　 　 !　 }
　　　　　　 　 　 ／　 　 　 　 ﾄ､ {
≧x　　　　　　　　　　　　　　 j　V＼
　　 ＼　　　　　 　 　 　 　 ／　 ｊ　/
＿＿/⌒＞──ｧ──一'　　　／
＼::::::::::::＼＼:::::::｀ヽ　　　　　／
　 ＼::::::::::::::::::::::::::::::::＼/￣´



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　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 l:..:从 ､　　　　　　__,／ |　/'⌒ i|::.::.::.::.::/:Λ|.:ﾉ
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 l:/　 :.　　‐- 　 　 　 　 |　∠ノﾉ|| : /:.:/:/　 |
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |(　　 :.　　　　　　　　　　rc＜:/|| /:.:/|;′　　　　　　　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼_ 　 ｰ┬――　　　　　|∨/:八{.:/{八__　　　　　　　 ｜ 네놈에게는 숫자가 의미가 없다고, 자랑이라도 하는 것인가？　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　〈_| :Λ 　 　 　 　 |__〉_　 -ﾆ二／　　　　　　 　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／}:Λ　　　　_　-二二二 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿_｜　_ -ニニ／二二辷,,_　　　　　　　　　　　　　　…아니. 네가 세력을 늘리는 건 필요하거든.
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┌=T----／|／ ニﾆ／''^~￣~^''　 二=-　_
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |（0|-ﾆ/　／ --二/__ニニニニニニニニニニ-　_　　　　　　 그야──
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |ﾆ/／--二二/ニニニ=- ＼ニニニニニニニ/
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |--|／----C二/二二二二＼ 二二二二 ＼ニ/__
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／／ｰｰｰ_､-''"￣二二二二二.|ニニニニニニ＼ニ}
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /／　ｰｰ／---ニﾆ|ニニニニニニニニニニニニニ /
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　　 　 　 　 　 　 　 　 　 //---/ ［!----二二∨ニニニニニニニﾆ|ニニニニ-
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 -----二二----二二|---二二二二二二|ニニニ-
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ------------- 二二|--二二二二二二Λニﾆ／
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　　　　　　　　　　　 　 -- /c------二二二二|二二二二二二二二|
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토오루인가?

　　　　　　　　　　　　　　_＿_　 _LL_
　　　　　　　　　　_､+''"~.:.:.:.:.:`´.:.:.:.:.:｀`～､
　　　　　　 　 ,.+'",＞.:.:.:.:.:.:.:.r '' ＜.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
　　　　　　.／'"／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
　　　　 .／　., '.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:ﾍ.ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　 　.〃　, '.:/./.:.:.:.:.:.:.,.:.:.v^ ﾍ.:.:V.:.:.:.:.:ﾑ.:.:.:.:.:.ﾑ.:.ヽ　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｜ 「어떤 상황」에서도, 「안전」이 「제일」. 이니까？　 |
　　　.∥ ./:〃././.:.:.:.:./.:.:/　 　 v.:',ヽ.:.:ﾍ.:V.:.:.:.:.:.!.:.v.V　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　 l!　f〃.:.f.:f.:.:.:.:./.:.:/　 　 　l.:.:!／x.:.v.:N.:.:.:_l.:.:.l ヾ
　　　　　.l,'.:.l.:.l.:|.:.:.:vf.:.:,' _,,...　　 |.:.|　 ,.ィ示ァＶ rヽ.:|　　　　　　　　　　　> ''" '＜　　　　_,LL_
　　　　　f.:/!.:.:N.:.:.f.:.l.:.f"　 　 　 川　/ 弋シl　 .{ j.}.:!　　　　　　　　　_,メ__LL_///气三/////｀ヽ、
　　　　　l.:{ !.:.!.:.l从!.:.lゞ､,z芸ミ　　 　　 　　 l!　.f ﾒ.:.V　　　　　　 ,z≦7"　　　 ＼///｀ヽ///////,ヽ
　　　　　l.:lﾑ.:!.:.:.l.:.:.:.:.l 〃 込;ﾉ　　、 　 　 　l!　.j'.:.:.个ゞ　　　 　.f　　　　　 ,. ｡＜;.ヽ/// ﾊ///////,}
　　　　　.V.:メ!.:.:l.:.v.:.:.ﾄ､　　　　　　`　_..、　l!　ム.:./　　　　　　　ゝ　　　　.{;.;.;.;.;.;.;.;.;.V///,!//////ム
　　　　／ィ1　!.:.N.:N.:.ﾍ､ヽ　　　　＜ _.メ　/ ./.:.:.:{　　　　　　　　　.ﾍ　　　 .V;.;.;.;.;.;.;.;.;`''＜!/////,ﾑ
　　　 　　 l.:!　ﾍ.:Vゞ ＼＼~＼　 　 　 　 　 ,.'.|7'v.:ゝ _　　　　　　 　 .ﾍ　　 　ヽ;.;.;.;.;.;.;.;.;.／/////,ﾑ
　　　　　　l.|　　乂x.:.:.:.:.メｰY.:.}≧.- ｡..,__／ ./　ﾍｰ ミ.＞ == <　　　　ﾑ　　　　ヽ;.;.;.;.;Y////////
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　　　 　 　 彡 ＜　,.z≦ = ''Y　メ" .,オ　　　　V　 / ..:::::　/　　　 　~"'' =V　　　　　ヽ;!/ヽ///,/
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　　　　　　　　　　　　 ﾍ　　　l/,_　　　　 |　l /;i;i;V .:::::::　,　:::::::::::..　　　, ./ V　　　　　 ﾑ.V//,ﾐｯ,、
　　　　　　　　　　_,.＞'"V　　.!　 ｀ヽ　　'!...l/;i;i;i;ﾒ　:::::　　　:::::::　　 　 .,./　 .ヽ　　　　　.ﾊ;.ヽ////,≧= --
　　　　　　　　 γi　..:::::::::V 　.!　　　　 /　/;i;i;メ　ry　　　　　　　　　.::l,'　 .::,{...＼　　　　.};.;.;.ヽ////////
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　　　　　　　./　,' !　 /　　|;i;N...',　,　／,.イz≦//~.l｣'''t :::::. ::＼　　 :::::::! ＼　　 ＼=- 彡;.;.;.;.;.j　　＼////
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TS전생자 토오루라니 머리가아아아앗

꺄아아아아아악

전생했구나 토오루...!

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＿,,＿＿＿.＿＿＿,__＿＿,/　 　 ,,-'''l;;:: i　 l;;:: i　　l;;:: i　 l;;:: i''-,,　　 `､＿＿,.＿＿＿＿,,＿__　　　　　　| 　 　 ＼Λ／　 　 |
;;::,＿i;;::,＿l;;::,＿i;;::,＿l;;::,＿|　 　 / 　 l;;:: i　 l;;:: i　　l;;:: i　 l;;:: i　 ,`、　　|;;::,＿i;;::,＿l;;::,＿i;;::,＿l　　　　　  | ┌く⌒ ::::::: ⌒>┐|
＿i;;::,＿l;;::,＿i;;::,＿l;;::,＿i;;::| 　 　|,　　l;;:: i　 l;;:: i　　l;;:: i　 l;;:: i　　 |　　::|＿i;;::,＿l;;::,＿i;;::,＿l;;::,＿i　　 　 | └＜￣∨￣＞┘|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
;;::,＿i;;::,＿l;;::,＿i;;::,＿l;;::,＿| 　 　|,　　l;;:: i　 l;;:: i　　l;;:: i　 l;;:: i　　 |　　::|;;::,＿i;;::,＿l;;::,　 ＿＿＿＿　　　〈＿＿ |　　|　　|　　 〉　　　　　　　　　　　　　　　　　　_、 ''´ ／
＿i;;::,＿l;;::,＿i;;: γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ |＿i;;::,＿l;;::,  ／　　　　　 ｀＼ 　 ｣＞┐＼__|__／￣|　　　　　　　　　　　　　　　　_、 ''´_、 ''´
;;::,＿i;;::,＿l;;::,　 ｜ 음？ 수고하십니다, 안데르센 이단심문관님. | |;;::,＿i;;::, ／￣￣￣＼　　(__|　 |　　 |／￣￣￣＼7　　　　　　 　 　 　 　 _、 ''´_、 ''´
＿i;;::,＿l;;::,＿i;;::, 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ |＿i;;::,＿l;|　 　 　 　 　 ＼＿ﾉ/＼┌く.　　　 |　　　 ＼　　 　 　 　 　 _、 ''´_、 ''´
;;::,＿i;;::,＿l;;::,＿i;;::,＿l;;::,＿| 　 　|,　　l;;:: i　 l;;:: i　　l;;:: i　 l;;:: i　　 |　　::|;;::,＿i;;::,  |__／⌒＼,＿＿___|/　　/　　　--(十)--　　 |＿___ 　 _、 ''´_、 ''´
＿i;;::,＿l;;::,＿i;;::,＿l;;::,＿i;;::| 　 　|,　　l;;:: i　 l;;:: i　　l;;:: i　 l;;:: i　　 |　　::|＿i;;::,　 _／　　　　　　　　））　　/|　 　 　 　 |　　 　 　 　 _、 ''´_、 ''´
;;::,＿i;;::,＿l;;::,＿i;;::,＿l;;::,＿| 　 　|,　　l;;:: i　 l;;:: i　　l;;:: i　 l;;:: i　　 |　　::|;;::,＿i;└ｧ´￣￣￣＼＿／[＼//＼　 　 　 　 　 　 _、 ''´_、 ''´|
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |　＼＿>―┘　:　:　:　{二二==--　 　 ＿　　　　　　　 |二二二二二Λ: : : : ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |　:　:　:　:　:　:　:　:　:　/　　￣　 　 --==二二二==--Λ二二二／￣￣＼ : : : ＼



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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒＼ }{＼
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　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |}_}) } } } ∨//
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 {　}＼}_}＿_/　　　　　　　　　　　　…다리는 놀랍도록 잘 움직이는군.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{ ﾉ　 　 　 {
　　　　　　　　　　　　　　＿＿__／￣￣￣￣＼＿＿____　　　　　　　　　【결국, 키라 요시카게는 수도로 돌아왔다.】
　　　　　　　　　　　　 ／/￣￣￣￣厂￣￣￣￣￣/⌒＼
　　　 　 　 　 　 　 　 {　{　 　 　 　 /　　　　　　　　/ 　 　 }　　　　　　　 【안데르센이 완벽하게 치료해준 다리와 함께.】
　　　 　 　 　 　 　 　_}　{　　　　　/　　　　　　　　/　 　　/}
　　　　　　　 　 　 　 }　 { 　 　 　 　 　 　 　 　 　 {　　　　∧　　　　　　　　　
.　　　　　　　　　　　/　-{　　　　　　　　　　　　 　{　{ 　 　 ∧
　　　　　 　 　 　 　 }　 -∨　　　　 　 　 　 　 　 人_{　　　　∧
　　 　 　 　 　 　 　 }　 　 ∨　　　　　　　　　　　　　{ 　 　 //∧
.　　　　　　　　　　 /　 　 /∨　　　　　　　　　 　 　 {　　　　　　}
　　　　　　　　　　/　　　/　 ∨　　　　　　　 　 　 　 ＼ 　 　 /∧
　　　　　 　 　 　 {　　　 {　　 }∨　　　　　　　　 　 　 -{　　 　 /∧
　　　 　 　 　 　 ∧　　　}　　 }-∨　　　　　　 　 　 　 ∧　 　 　 /}
.　　　　　 　 　 /　　　　 } 　 /　-V　　　　　　　 　 　 {　V　 　 　 }
　　　　　　　　 {　　　　 /　 / 　 -} 　 　 　 　 　 　 　 {　 ∨　　//
　　　　　 　 　 {　　　//　 /　　　 }　　　　 　 　 　 　 ∧　 {　　O{
　　　　　 　 　 }　 　 /　 /　 　 　 }　　　　　　　　　　/∧　{　　O{
　　 　 　 　 　/＿__/　 /　　　　 -}　　　　　 　 　 　 　 ∧ { 　 O{
　　　　　　　 }＿__/　 /　　　　　　}　　　　　　　　　 　 　 } (＼＿〉
　　　　　 　 / __,ノ}　/　　 　 　 　 }　　　　　　　　　 　 　 } ﾉ＼__}
　　　　　　人__}|{ノ /　　　　　 　 -}　　　　　　 　 　 　 　 }{/ 　ﾉ
　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　 　 　 }　　　　　　 　 　 　 　 }__／

마치 크레이지 다이아몬드가 생각나는 회복기술이구나

신의 허락만 있으면 부활이 되는 곳이니 치료 정도야 뭐ㅋㅋㅋㅋㅋ

　　　　　　　　　　　／／　　　 ｀＞ ､
　　　　　　 　 　 ／／ニﾆ,¨¨ﾌﾆﾆ　∧　　　　 　 ／
　　　　　　　　 /／　　 ／／ニﾆ／　 ∨} /{/{／≦⌒
　　　　　 　 　 {／.　／／ ／／　　 ／}イ＜ナ≦⌒
　　　　　　　　ﾉ　　　　 ／⌒ヽﾆﾆ /⌒Y王_}三≦_
　　　　 ＿_／＿＿___/ u uu　}ニﾆ} く} }王ﾉニ==-｀＞ ､
.　　 ／ ,x≦ﾆ∧∨ oヽ　　／ ⌒}/ r__/ }===}///_／／
.　 / ／/ /ニ{ ∧P__ﾉﾉ　/.‐┐ U　 |　∨　__l}// / /　/　　　　　　수, 수고하셨습니다…！
　 {/　/ / {ニ{　　作} =イ{ソノ・　 U }　/n/ _} |_|_{__{__∧
　　　 }/　人ﾄ{ 　 . | }　　‘：．・u 　 /イ//　/} | | l　|| {l∧　　　　　 (화살을 어디에 숨겼는지는 모르겠지만…！)
　　　 　 　 　 　 　 Vｰ─trzｭ　　 /＼_/　//} | | l　|| ∨
　　　　　　　　 　 　 ＼／ｰ匕},. く　　 　 /ﾉ |｜l l　||l　∨　　　　　 (보스가 가면 네놈도 끝이다, 키라 요시카게！)
　　　　　 　 　 　 　 ／　　　　　＼＼　　　 /l | | l　||l
　　　　　　　 　 　 /　　 　 　 　 　 ＼＼　/二≧il　|||__ノ　　　　　　　　　　　　【그리고, 키라에게는 「해야 할 일」이 있었다.】
.　　　　　　　　　　{　　　　 　 　 　 　 V∧l|　| |　|　||　//
　　　　　 　 　 　 ∧　　　　　　　　　　∨∧ l| |　|　||　/ /　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　 ∧　　　 /　　　　　　}　∧| |　|　||l/ /
　　 　 　 　 　 　 　 ∧___／ 　 　 　 　 .} 　 ∧|　|　l/ /
　　　　　　　　　　 　 ∧　　　　　 　 　 .}　　 ∧≧l/ /





　 　 　 　 　 　 　 Y｀　{∨从,ﾉノ,イｿ彡,ｲ,彡,'´　　-=彡
　　　　　　　　　　 ﾄﾘ｀ﾞ´　　　,　　,＿　　　ヾ　　　　　｀ヽ
　　　　　　　　　　/,へ. v/　/　／三=ミヽ　 ミ　｀ー　　　ゝ
　　　　　　　　　 ,ﾞ ⌒ヽ {_j_{ ,ｲ'´-=ミ:,ﾊ_｀　 ミ　　ー=｀ヽﾞ
　　　　　　　 　 {{　　 　}´＝ﾐ}{'ー ゞソﾉﾍ:､　 ﾐ｀　=ミ　｀7
　　　　　　　　　乂＿.ノ. :/　: 乂＿彡'　　＼:､ヾ '´ヽ　 ﾊ|　　　　도피오 형제님이 왜 키라 님을 데려오셨나 했더니….
　　　　　　　　　′. :i -::〈　 ､.　　　　 ヾ;,.　　＼//}｜ {/
　　　　 　 　 　 !: : :ｲj: : :i,: ヽヽ: .　　　　'.ヽ.　　 ｛　 !　ﾄﾞ　　　　　릴리를 처리할 정도의 무력이 있으실 줄은 몰랐습니다.
　 　 　 　 　 　 |: : _ z: :ー-.　　　　｀_:､ヾ.'.;∨ヾﾐﾉ'./　ﾘ
　 　 　 　 　 　 |: '. r'_￣　￣　＝=彡'ﾉ .|ﾊ;;;∨iﾘ /　/　　　　　　　　　　　　【「안데르센」은 곧 떠난다. 이단심문관이니만큼, 시간을 놀려 둘 순 없을 것이다.】
　 　 　 　 　 　 |: :7ゞ＝===＝ニイ , 　 ﾉ.∧; ∨´　 {
　 　 　 　 　 　 l : : : ー＝＝ミ: : :´ : : : : :i |l};;ﾊ!＼ ｜
　　　　 　 　 　 ∨/,　　　　　　　　　､ヽヾ! !|;;;;;;}　 ヾ!
　　　　　　　　　 ∨//,ｲi |l l　　iﾊﾊi |! |l ||!i|!;;;〃.:　 '.
　 　 　 　 　 　 　 ∨//,ll|!!|!l| |l !|!||!|!!j|| !|彡'. : : ＿.ム

　　　　　　　　　　　　　　　_/{厶斗≦彡t_
　　　　　　　　　　　∠⌒ー　＿_　 /{／ } }ｲ_
　　　　　　　　　　__／ ∠ー　　　ﾄ､　ﾊ/　Z ７
　　　　　　　　　 弋　__ー　 z=￢　　ヾｒ ⌒V{
　　　　　　　　　　/　ゝ≦　r‐　 ⌒｀`´　 　 ',ヾ
　 　 　 　 　 　 　 ﾌ辷_,　 j　　　 _　　　　 ,. ､',
　　　　　　　　　　 >Zｰ　ﾁ　　　＿＼::.　{≠ミi
　　　　　　　　　 _,. {Y^ヽ7　　厂ｱ¨`ヽ:W,.x= }ト　_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　키라 님, 고생 많으셨습니다.
　　　 _,.　-=≦二二,{ {ﾊ` =z__｛ ,x=ﾐ }r 'ﾍ__ノ|ヽ二=〕iト .
-=≦二二二二二７: ＼､　　　 ゝ　_ノ　:',　V:ﾘ:∧二二二≧=---　　　.,_　　　　　　　　　　　　아마 다음에 또 뵐 일이 있을 겁니다.
二二二二二二ﾆ７: : : 八!,ｨ,.:　 __　　 厶_i__〉′:∧二二二二二二二二二〕iト　__
二二二二二ﾆﾆ７: : :./ﾆム//i,,{く　＿,.　彡∧: : :ハ二二二二二二二二二二二ム　　　　　　 아, 그리고 도피오 형제님.
二二二二二二/: : :./ニニ〕iトk l i ,,,,ー,,;;;;∧:.', : : : ',二二二二二二二二二二ﾆﾆム
二二二二ニﾆ〈: : : :{二ニﾑ 　 {::＞ ．,.斗'ニ!: : : : :./二二二二二二二二二二ﾆﾆ=ﾑ
二二二二二ﾆﾆ＼: i二ニﾆﾑ　i　　 / ／ニﾆ| : : : /二二二二二二二二二二二二二',
二二二二二二ﾆﾆ}:.i二二ニ≧!___厶二二ニ| : : /二二二二二二二二二二二ニニニ',
二二二二二ニニ/: :lニニニニ|: : : |二二ﾆ=|: : :∨二二二二二二二二二二二二ニニ,
二二二二二ニ=/: : :!二二二ﾆ|: : : |二二ﾆ=|: : :.ﾘ二二二二二二二二二二二二二ﾆﾆ}
二二二二二二ﾆV: :.i二ニﾆﾆ=|: : : |二二ﾆ=|: : /二二二二二二二二二二二二二二ﾆ!
二二二二二二ニ∨:|二二二ﾆ|: : : |二ﾆﾆﾆ/.:./二二二二二二二二二二二二二二ﾆ/
二二二二二二二∧ V二ニﾆ=|: : : |ニニ=/.:./二二二二二二二二二二二二二二ﾆ/7
二二二二二ニニﾆ∧:i二二ﾆ=|: : : |ニニ/:.:/二二二二二二二二二二二二二二ﾆﾆ/





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　　　　　　　{ ／{　　　　　 ///)　　　　　　　　　　　　　　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　　　　　{　　{ 　 {　　 // {_}{
　　　　　　 人　 { 　 {　　 / /{　}　　　　　　　　　　　　　　　…예, 예…！
　　　　　　　　＼＼＿_ｎ/ ∧{_ﾉ　　　　＿＿
　　　　　　　　　 }王王ノ /}_}_}_}＿＿/´__/⌒＼　　　　　　 (빨리 가버려라─！！ 더러운 감시자 놈…！)
　　　　　　　　　////} {　{＼ ＼ ＼ ＼＼＼/⌒＼
.　　　　　　　　/⌒＼}人ｌ{　 ＼ ＼ ＼ ＼＼} ＼＼＼　　　 (있는 동안 편한 적이 없었다고！)
　　 　 　 　 ／⌒＼　＼　 }　　}＿}＿}.　}　 }￣｀＼＼＼
　　　　　／￣￣＼ ＼　}　}／￣￣￣＼}　 }＼ ＼ ＼/∧
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　　 　 {　{　　 / //}　 }/　‘， ‘， ‘， ‘，　 {＼-　＼ ＼ ﾉ
　　　 人_{___,/ ///_／{　　.‘， ‘， ‘， ‘，　{　 ｀¨¨¨¨¨´
　　　　 { {　/　 　}ﾆ＼ ＼　 ‘， ‘， ‘， ‘， {
　 　 　 { {　{　 //}＿　＼ ＼ ‘， ‘，. ‘， ‘.∧
　 　 　 { {　{//// ⌒＼　}　 }　} 　 }　　}　　 ∧

다가온다... 다가온다... 「살인」의 때는 다가오고 있다...!

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ､ ‐ ｖｖl／し
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝミ　　}/　从　　=ミ　　　　　 　 　 　 　 　 |　| |　|
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 )　Ｙ　 从V　ヾ 　爻　　　 　 　 　 　 　 　 └ -└ - ｺ　 「|   「|　  「 |
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　　　　　　　　　　　　 　 ......:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.‐-.....　　　　　 　 　 　 }_}
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　　　　 　 　 　 __ノ　／⌒ヽl‐ミヽ}　） l ヽﾆヽ__ノ|
　　　　　　　ｒ'´ /　i/ヽ＼ ,_L＼ｉ {__{ /　ﾉ　　　 ﾉ＿　　　,ｨ
　　　　　 ,.ィ　/| 　 { ｀ﾝ´　　｀~´　　｀ﾞヽ＼___／＿　） ／ ｊ
　　　 　 /　＼l ＼　＼＿＿-､　　　　　｀ｰ‐'＾く　 ﾉ〈_/ //
　　　　　}ノ　i ヽ　｀ト---、　＼　　　 __レ'⌒ヽ|￣ヽ.__//
　 　 　 /　 ノ　ﾉ　,ﾉ ,／__二､! |　 　 ﾚ',.＿,.｀ヽ}ヽ、___ｒ'
　　 　 ﾊ /´／ ,ｨ"　' ｨ'´ｆｨｿノｌﾉ　ｉ,ハ.ヽﾋｔﾘ_〉 　 !＼_ﾉ
.　　　 {　{　i　//| 　　 ｀￣´ 　l　/　　',＼　　　　|/´
　　　　ヽﾊ/__l/ {､　　　　　　 　 ＼　ｿ　　　　　 |
　　　 　 ﾚ'´　ヽ/ ＼　　　　　　　　 ´　　　　　,/l'ヽ　　　　　　　　　…비네거 도피오 군.
.　 　 　 | /⌒ｉ　　　 ヽ　　　　　_,ィ_ｰ'ニヽ　　i　l/
　　　　│＼ヽﾄ､　　　| 　 　 ￣　　 ＿＿,. 　 | /リ　　　　　　　　　　　　【「일」은 잘 풀렸다.】
　　　 　 ＼　ヽ} ヽ　 │　　　　｀￣　 　 　 　 ! |/ /
　　　　　　 ＼　｀i l 　 l　　　　　　 　 　 　 　 ｌ l／
　　　　　　　　｀Τヽ　 l　　　　　 ,.　-─--､　 l
　　　　　　 　 　 |　 ＼　 　 　 ／　　　　　 ｉ／
　　　　 　 　 　 /l　　　丶、　/　 　 　 　 ／│
　　　　　　　　/　＼ 　 　 ｀ ＜_　　　 ／　　 ＼
.　　　　　 　 ∧　　　丶、　　　　￣ 　　　　／ ..＼
　 　 　 　 ／　 } 　 　 　 ＼　　　 　 　 　 / 　 　 ﾊ
　 　￣￣　　　│　　　　　　＼　　　　 ／　　　ﾉ　　ゝ

미소는 여전히...!

　　　　 .　-=ニニニﾆ=- .
　　　／}{＿＿＿＿／⌒}{＼
　　　／￣￣￣￣　 　 -}{/八
　　　　　　　　　　　＿＿}{＿__＼　　　　　　　　　　γ ￣￣￣ヽ
　　 ／´￣￣{￣＼＿_／⌒＼}{_}　　　　　 　 　 　 ｜ 잘 가게. |
　 　 　 ＼　　＼　　 　 u　　　 }⌒＼　　　　　 　 　 乂＿＿＿ノ
　　￣＼　＼ 　 ＼/　U　　　　}⌒＼}
　　 ＼　}＿_(￣￣{ 　 __／ ´　}　　 ﾉ
　　＼( 　 　 u u 　{_　 ＿ 　／　　　　
　　＼_}　　　　　／ ／（ﾘ : :{￣　　　　　…예, 예…！ 임무 실패는 걱정하지 말아주세요！
　　＼人　　　　{ 　 ￣￣　∧
　 ＼｛￣＼　　　U 　　　rー┘　　　　　 제가 보스에게 잘 말해놓을 테니…！
　　 /＼{___{＼ 　 　 -=r┘
　　￣＼/　/　＼　┬┘　　　 __　 __　　 (보스에게 네가 화살을 가지고 있다고 말해버릴 거다 새꺄앗──！！！)
　　　　　＼ ／￣￣　　　　　/　} /　}
　　 ＼___／　　　　　　　 　 /　// -/　　　　　　【비네거 도피오는, 키라와 같이 있기 싫다는 듯, 몸서리를 치며 황급하게 자리를 떴다.】
　　 / ／　 　 ,ｘ─ｘ＿___／ -// -/／)
　　／　　　／／⌒　／{　 -/　 ／ ／
　　　 　 ／／　　 ／-} {_,ノ　／ ／






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＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __　　 .へ
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.:.:.:.:.:.:.:.:.:., 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／.i:i:i:i:i:i:i:i:i:､:i:i:i:i:i＼　 V:ﾍ　 　 　 ＿|　 ＼/＼/　　 ＼／＼/　|∧／　/／/
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼　　　　 　 　 　 {　／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼:i:ヽ:∧｀∨∧　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　/
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근데 도피오 죽이면 당연히 같이있던 키라 찾아오지 않나?

「킬러 퀸」은 암살팀의 어떤 스탠드 보다 암살과 살인에 특화된 스탠드...!

「사망」이 아닌 「실종」이 될테니까

　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿___
　　　　　　　　　　　　　　__人_ ＼＼　　　 　 　 　 　 ／￣￣￣＼
　　　　　　 　 　 　 ｛｛　 {______）　}　}＼ ＼ ＼　 　 /　＿_|＿ 　　 }　
　　　　　　 　 　 　 　 ／二二二ﾆ=‐--＼　　　＿_{　　　 |　｜ 　 }
　　　　　　　　　　　　{ニニﾆニニニニニ_}＿　　＼　　 ＿＿　 　 }
　　　　　　　　　　 　 }二／⌒＼ﾆﾆニニ{ {　 }　 　 {　　＿|___　　 .}　　　　　　　　　【「충분히」 「시간」은 지났다.】
　　　　　　　　　 {　　}／二二二ニ=ｰ--乂___}　 　 {　　　ﾉ　　 　 .}
　　　　　　　　　 { 　 }ﾆニニニニニニ二/⌒ }　 　 {　　　 　 ッ　 ﾉ　　　　　　　　　 【「충분히」 「거리는」는 멀어졌다.】
　 　 　 　 　 　 　 　人_=ﾆﾆニニニニニ{　 　}＼ 　 ＼＿＿＿／　　　*꾸욱*
　　　　　　　　 {　　 　 {⌒ニニ==─---乂_ノ}ﾆ}_)
　　　　　 　 　 　 　 　 {ﾆﾆニニニ二二／⌒)}ﾆ}∧＿__
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.　　 　 　 　 　 ｛ 　　　{⌒二ﾆﾆ==-----{／=ﾆ}{_) ∧＿___
　　　　　 　 　 　＼ 　人ニニニニ/⌒}／ﾆﾆﾆﾉﾆﾆ二＼
　　　　　　　　　　　　 　 ＼＿____,{__／ニニ／)ニニニニ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 人ニニニニニ／)ニニニニニ




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|l!1!｜!l　　　|＼　　　　 /＼　　　　　/ |　　　／/　 /　　　　　　 |し'!､_ﾉ |　　　　　　　　  　 　 ノし!'ｰ､　　 　 ｜!l
|l!1!｜!l　  ＿|　 ＼/＼/　　 ＼／＼/　|∧／　/／/　　　　　　　 し-‐１  |　 　 |し''''''ｰ イ　 　 |　＜)　│　　　 ノ !'ｰ､
|l!1!｜!l　  ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　/　　　　　　 　 　 　 j　l| :　　|　＜)　│　　 `''ｰ--''’　　　   | ＜)　│
|l!1!｜!l　  ∠　　　으, 에에에엑─！！！ 　 　 ＞　　　　　　　　　 　 ) _ノ　  `''ｰ--''’　　 　 　 rイ　　　　    `' --''’
|l!1!｜!l　  ／＿　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ ＼　　　　　　　　ﾄ、 /'´　　　　　 rイ　　　 ト､_ __j　しﾍ　　　　  rイ
|l!1!｜!l　  ￣　/　／∨|　/Ｗ＼　　/＼|＼　 .|　￣　　　　  |し'!､_ﾉ |＿ノし!  ト､_ __j　しﾍ　 レ ―― ''ｲ　  　 ト､ j　  ﾍ
|l!1!｜!l　　　  /／　　　|/　　 　 ＼/　　 　 ＼| .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: し-‐‐‐――‐'´  レ ―― ''ｲ　　　　　 　 　 　 　  レ ― ｲ
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|l!1!｜!l　　　　　　 ／|: : : : : : : |ｌ: : : : ＼____　　 ／　　¨¨¨7　 __∧----∧__ 　 __}｝　{__　┣…{__　　 　 i| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l　|　　　　 ∧:/＼＿_ : : |l: : : : : : :寸|　　{　　∴　　　　　__∧--∧__　┏　 ¨V　　 ┣‥i__　　 　 l| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l　|　　 _／: : ＼: /: : :＼:|l: : : : : : : :八　　＼　　　　　 _______/／¨¨¨　 　 __}　 i_ 　 ┣…__　　　　 l| |l!1!｜!l
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　　　　　　　　　　　　　　　　,／ ,／ 　 　 ,' ,'　,';' ;;:. r':.t:. t: :.'　 :.:.t ヾ:ヽ　 ヾ､
　　　　　　　　　　　　 　 　 "　 　　　　　,' ,'　 ,';' ;: .;'　　l.:,'ﾍ　　ヽヾ　 ヾヽ　　ﾞ .
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ",　　,','　;:.;　　　;;.:l'　　 　｀ヾ､　 ヾ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,:'.　 ;:'　　　;:.:,　　　　 　丶　　　 ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,'　　 "　　　 '';.

시게치도 시게치의 마지막 의지가 없었으면 바로 눈앞에서 죽은걸 눈치 못챌 정도의 은밀성과 살상력을 지닌 정말 무시무시한 스탠드

도피오 죽다! 유언은... 「보스」!

이야 도피오까지 죽다니

보스는 어떻게 반응할 것인가

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　　 ＼ 　 　 　 -―一　/
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 r――-　　　　 ＞　　　　 　　 /
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /三三三ニ｀ヽ￣＼ 　 　 ―一　　　　　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／三三三三三三＼　 ＼　　　　　 　 　 　 ｜ ………. 여기도 「안전」하지 않구마안？　|
　　　　　　　　　　 　 　 　 ／三三三 ｀ｰ- ､三三 .＼　|､　　 　 　 　 　 　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　　　　　　　　　　　　/三三三三三三三＼三三∧!:|
　　　　　　　 　 　 　 　 /三三三三三三三三ﾆ＼三 ∧!　　　　　　　　　　　　　　【그리고, 그걸 목격한 자.】
　　　　　　 　 　 　 　 ./三三三三三三三三三三.＼三|
　　　　 　 　 　 　 　 /三三三三三三三三三三三ニ＼!
　　　　　 　 　 　 　 .|三三三三三三三三三三三三三.ヾ　　　　　　　　 / ￣￣ ｀ヽ ＿＿__
　　　　　 　 　 　 　 |三三三三三三三三三三三三三三!　 　 　 　 　 ./　　　　　 /´　　　　｀ヽ
　　　　　　　　　　　|三三三三三三三三三三三三三三.|　　 　 　 　 /　,　ヽ　　/　　　　　　/
　　　　　　 　 　 　 |.三三三三三三三三三三三三三三.|　　　　　　/　/　/ 　 /　　　　 　 /
　　　　　　　 　 　 .l三三三三三三三三三三三三三三ﾆl　 　 　 　 ミ/　/　　/　 　 　 ／｀　　　　　　　　　　　__
　 　 　 　 　 　 　 .ｌ三三三三三三三三三三三三三三ﾆ.!　　　　 　 /　 〉ミ_/_彡三／ ／　　　　　　　,‐-＞ ´　 }三三＞
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　　　　　　　　　　 |三三三三三三三三三三三三＼三三三三三三三ﾆ/三三三三三三三三三.!
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　　　　　　　　　　　　ﾉﾉ::::、　　　ヾｰ--‐…‐-　j:::::::::/ ノ j′
　　　　　　　　 　 　 　 八::ヾ｀＼　　　　_,rや7　ィ:::::/　 ノ{
　　　　　　　　　　　　　　乂:: rや　　 `｀　　　　 从/　几八　　　　　　　　　　　　「폭발」하는 「스탠드」인가？
　　　　　　　　　　 　 　 　 jΛ::　::}　　　　　　　　 　 /　|ヽ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ::|　　　　　　 　 　 /　｜！　　　　　　　　　　　　…흐응. 「위험」하네.
　　　　　　　　　 　 ＿＿＿　　 ):､ーヽ　　　 　　 　 　 ﾉ}　＼__
.　　　　 　 　 　 ／　　　　 　／ 　 ＼ ｰ-‐ー　 ／　 　 √　 ｢　 ＼ｰ―-､　　　　 　　　　　【키라가 모르는 사이에, 누군가는 「폭발」을 「목격」했다.】
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　 　 ＼::::..　イ　 　 　 √　｜ 　　 ＼:::::::＼
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앗 차! 이세계 태생 스탠드사가... 존재하고 있었다...!

난...다토?

얘가 토오루면 여자는 뭐지?

토오루면 킬러 퀸 알고 있...나? 모르겠네

음?