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캐릭터 시트 : https://docs.google.com/spreadsheets/d/1UN7wkWl8-SQWDHSYr2nCZbKN4THadMZpzwdXTsswraY/edit?usp=sharing

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- 프문 세계관의 아방가르드한 영향을 받고 있습니다. 세계관이 아예 일치한단 의미는 아님.

- 완벽하게 비정기 불규칙 연재

- 싸우지 말 것. 서로 부드럽게 말하도록 합시다. 안 그러면 걍 연재 안 함.

- PC(캐릭터)의 뒤에는 PL(사람)이 있습니다. 존중해주시되 둘이 다름을 이해해주세요.

- 1000의 경우는 지나치게 개인적인 내용은 어장주에 의해 거부될 가능성이 있습니다.

- 1000으로 다이스 조작 관련 (하2, 리롤, 강탈 등) 권한을 횟수제로 얻을 수 있지만, 잡담판의 경우는 무시될지도 모릅니다.

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1~50 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597049686 참조
51 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597049697
52 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597049712
53 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597049717
54 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597049719
55 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597049781
56 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597049790
57 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597049801
58 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597050122
59 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597050128
60 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597050144
61 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597050147
62 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597050223
63 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597050312
64 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597050314
65 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597050320
66 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597050324
67 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597050372
68 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597050374
69 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597050391
70 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597050394
71 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597050412
72 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597050413

>>436
"그건 또 참신한걸"

...동심넘치네!

>>429

@ 농도 조절해서 더 딸기우유 맛나게 만들고

"이러면 어떠냐?"

>>436 그런가요-?

>>436

@그럼 그걸 보더니


"아빠가 있었구나?"

>>436 ".....그러냐?"

"난 아버지 어머니 얼굴도 잊을거 같은데"

>>436
"이 분인가~
아~ 알것같네~
되게 멋진분이셔!"

@아마 계속 휘둘렸을적에는 마셨을테지만

@그때의 나아갊은, 가치가 있었던거군요.

>>436 @ 키린이 사진 보여준

"와 멋진 아저씨네요!"

>>445 "응"

"아빠도, 엄마도 있어"

>>436 "훈훈하네요! 저희 아빠도 굉장히 다정한 사람이죠... 바쁜데도 시간을 내서 매 방학마다 여행을 같이 가니까요."

@캔맥주 딸깍

@이번 캔맥주 맛 .dice 1 20. = 1

>>436

"아버지인가-"

"생각 외의 대답이....아니 그래도 동떨어진 대답보단 차라리 나은..."

>>450

"대단하네"

@나루카미 옆에 가서 앉아서 그걸 봅니다

>>445[계셨구나!(?)]

[ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ캔맥주맛이wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww]

"이상형이 아니라 롤모델이네요오-"

>>443 "우웩, 이상한 냄새."

@?

>>436 "호오호오-...."

>>436 "...그렇구나, 그렇구나..."

>>450

"엄청나구만."

>>451
"부럽네~
나는 아부지랑 여행을 마지막으로 간게 언제인지~"

>>452 "푸읍-!!!!"

@뿜는다.

"이 맥주는 뭔......."

@자세히보니 상표도없는 동네 싸구려 맥주인듯하다

"......." @지금 생각해도 다양한 일이 있었다 기억도 나지 않는다

@사진은 있었는데 어디로 간걸까

>>322 @ 에어 선배에게

"음..."

"그래도, 오키타 씨가 무슨 생각하는지는 알게 되었...네요? 아하하."

@ 얼버무리기

　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ┐　　　　　┐
　　　　　　　　　　　　　　　ノ_-|　　 　 ノ_-|
　　　　　　　　　　　　　 　 {_l_-| 　 _,,...{_ｌ_-|
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　　　　　　　　　　　　　 ／.:.／.:.:.:.:.:.:.: 寸_ｈ､`､
　　　　　　　　　　　　／/.:./.:.:|:.:l:.:.:.:|:.:.:l‘,｀`ヽ:.'，　　　　우리 아빠.
　 　 　 　 _人_　　　/.:./ : ′ :|:.:l:.:.:.:|:.:.:l:.‘,:.:.}‘,:‘,
　 　 　 　 ｀Y´　　ノｲ.:′｀`ヽ |: 乂:‐''"~ .:[__]vﾊ:‘,
　　 　 　 　 　 　 　 乂:.:ｯぅトﾐ^''冖ｯfぅ㍉:′|. V|:.:}l
　　 　 　 　 　 　 ／.:.ﾉ.公 Vｼ　　　Vツノl. . |vﾊ|:.:}l
　　　　　　　　　⌒_彡 . 八 　 ′ ,　　　/l. . |.lУ 八
　　　　　　　　　／ｧ''^´从.)>｡｀　　_.､イ ﾉ. . |/:／⌒`ヽ、
　　　　　　　　 ′.(_　　　 y''"う爪ﾆﾆ／. . ノ'^′　　　　〕ｈ､
　　　　　 　 　 ｀`'⌒　　　′　 Уニ⌒''^´　|'^´　　　　 X<　`～､、
　　　　　　　　 　 　 　 　 {　 l /｀^''冖''^′　|、 　 _,...,_X」. . .　　　 ｀`ヽ、
　　　　　　　　 　 　 　 　 {ハ/　_､-''" ／＼:| `､. ′:/ ｀`～､、: . _､- 　 '，
　　　　　　　　 　 　 　 　 {｀:′´_､-''^⌒ヽ、`､: ﾔ : .′　 　 　｀`′　 　 /
　　　　　　　　 　 　 　 　 { :{''^´　l　 l　 l　 ＼.'，} : .{　　　　 　 ,′..,,_　/
　　　　　　　　　　 　 　 叭 乂‘,　l　 l　 ｌ　 Ⅳ.У. . :'，　 　 　 たﾆﾆ.У
　　　　　　　　　　 　 　 　 V　｀^冖'^⌒^''''''``´｀`～､＼　　／￣｀`ヽ
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　 . :＼　`､　 `､　　　　「_｀У‐- ミ: : : :〉
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼/ﾆ_,`､. `､　 `､　　　|-_.{ / /ﾍ: ＼:/




　／　　　　　　 ﾊ
　　{//　 /l　　 l　', ',　l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　{'// /__l 　ll l＿', ', l ',{､ヾ　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　
　　/ｨ /人ヾ､ ll l　　',',l'､ヾヽ}i　　　',　l　',＼
　 ／l//{{ﾊ　 ｀!ヽ_j二!__｀ﾐ}　ヾﾘ　　　l　 ヾ ＼　　＼　　ミ=　　　　
　　　/　!´ >　 　､｀ゞｿ￣― 　　l ll l　lﾐ､', lミzミ=‐　 ＼
　　　　　､｀　　 　￣三彡　 　 　 llﾊll{ ﾄ､ミ l l　 {　ヾ＼ヽ｀''r　　　
　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾆ彡　　人　＼　',　　　　　　　..........계셨구나?
　　　丶_‐ｯ　　　　　　　　　　　　　　　　 ‐'´ ／ヽ　ｔ＜ヾヽ　　　　
　　　　　　i　　　　　　　　　　　　　　　 ､＿ ﾍ　｀ミｌi{ l＼ミ
　　　　　　ﾋ__　　　　　　　　　　　　　/　　　ヾヽlﾄr､{｀
　　　　　　 L‐ '‐ 　　　　　　　　　　　　　　　　 !ヾ{
　　　　　　　l　　　　　　　　　　-=　　　　　　‐　　 ＼
　　　　　　　!　　　　　　-=　　　　　　　　　　ﾐ　　　　＼
　　　　　　　 `ー‐=ニ￣＼―　　　　　　　　　l

>>436 "오오... 엄청 미중년이신데. 배우신가?"

>>458 "...?"

"그럼, 마셔??"

[ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ덴지가 패드립을날렸다(?)]

[키린 아버지 휴잭맨 타입 아닌가..?]

[쏘 유 해브 파더(?]

>>458 "나줘"

>>468 아니요, 대답으로서 충분했어요.

그럼 다음으로 가볼까요?

@고삼차(주) 수 확인.

>>468
"이건 합격 아닐까?
이런 나이스가이시면... 이상형으로 더할 나위 없고!"

"이딴 오줌같은 맥주가 있었다니..."

@정신적 충격이 크다

>>458

"에라 모르겠다-"

@ 코유키한테 건냈던 거 자기가 먹고

"그냥 이거나 먹으셔."

@ 그냥 딸기우유 줌

>>467 "배우...는 아니고"

"사무소의, 사장님?"

@갸웃.

>>477


"인력 사무소?"

"그런 거면 나도 언제 불러주라."

>>472 @ 티르

"티르? 위험해에에? 그거 마시고 진짜 쓰러질지도 몰라?!"

>>477 "아냐, 너 모르는 사이에 투잡 뛰고 계실지도 몰라. 연예 사무소에서 놓칠 얼굴이 아님."

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　　　　　　　　　　　　　∧ ∨　　　　　　　　〕iト　.＼
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　　 　 　 　∧/　　　/ 　 　 　 　 　 　 寸iL .∨/-'^　　 ∧ ∨
.　　　　　　∨　　　/　　　　　∨/　　 　 寸iL ∨/.　　　 丿丿
　　　　　　/　{　　 {　　　　　　∨/∨/　　.寸∧∨/　一' イ
.　　　　　　　 |　　　{　　 　{　　{＼ ∨/　　 .寸∧　　￣
　　　　　{　{　|　　　{ . { 　 | －-- _＼}　　　} 寸∧
　　　　　|　|　{ {　''"⌒{..:/:乂_ィ乂 　 |　..:| ||　〉　∧　　　그럼 다음으로 가볼까요?
　　　　　| ＼ ﾘ∨,rｮ=ｭ､斗⌒ｨfﾁうぅ㍉　 } }|/　／/{
　　　　　| 　 ＼ 《　{iし　　 　 　 {i:し　 》ノﾘ }　.{／..:|
　　　 　 乂_,斗 .圦 vﾂ　　 　 　 ゞ´ .〃　　 |／　　:|
　　　　　　 　 }....:∧ 　 '　　 　 　 　 　 } 　 : |　 {
　　　　　　 　 |　　込.　丶 - '　　　 .／| 　 : |　 |　　 {
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　　　　 /／ ﾏ-ﾆ/／i:i:i:i/　 ／ﾆ/　 /　　 /　　　　　　}　.∨/
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..　　/　 た　 .{::{i:i:i:i:i:i:i:／二^　 /　　＿　―――　　　＿　 ∨/
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　 { :::: 圦. . ..∧{i:i:/ﾆｨi〔　/　　.:| ''^~￣￣￣￣　　　　――　　_>
　 }乂:::::入. . . . ∨. . . ／:{　　　|　　　　　　　　　 _　　　　　　/
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―込、　　　　　⌒　　ム_＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　乂ｒイノ　　　　　　　　　　く＿_ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞''´　　　　　　　 7,　　　 ｀¨ く
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そ　/　 / /, / // / |.i i　、、　 ハ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／７./　 / // ／／/| |.| |、 ! }　しそ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_.え/rそ／／⌒ヾ、// /| |∧!　 乂
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 フ_.|　Y∨ _二__ｙ// /_」/_/ 、そ⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 7ヽ 」　　ー＾-' / -n-, /ノハ’`
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´`Ｙ|　　　　　　 | ⌒ /ノﾊ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　ｒ.二二| |　　-.　 　 /二二／
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　　　　　　　　　　　　　　　　／￣寸ア￣＼、`寸.∧- 、　 {__//＾＼
　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　寸℡、 `寸ｈ、` ´¨ |-| 　 |＾ｈ、
　　　　　　　　　　　　　 /　　_二ﾆ_　　　　__二℡、 寸℡、　.!|-| 　 |　 |ト、
　　　　 　 　 　 　 　 　 ｊ　 _-二二-_ ///」」二二℡、 寸℡ -|./　　|　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　 /　_-二二二二二二二二二ｒ――＜//ノ`ﾏｊi　　　　　',
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　　　　　　　　　　　　 {-圧￣￣¨¨＼_ヲ二二_ヲ　　　 ／|　 /ハ {　{　ﾘ　 ||!　　＼
　　　　　　　　　　　　 乂.|　　　　　　 |＼二 ／　　　 / .| | .//　Y乂」ノ　 .||/　＼ ハ
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Q토키가 보드카병을 따더니, 살짝 고삼차를 붓습니다. (도수 50 확정)

>>479 "...모르겠다 쓰러져도 괜찮을지 아니면 술마시고 미칠지 말이야"

[보드카에 고삼차를 부었어..!]

[씹wwwwŵwww]

>>482 "옛다."

@ 몇개 있는 고삼차 중에 하나 주고

>>478 "응? 응."

"이야기 해볼께"

@끄덕끄덕

[이젠 고삼 향기 나는 보드카인게]

[ㄷㄷㄷㄷ]

동 작 그 만

@이젠 차도 아니잖아.

>>476 "외아-"

"감사합니다--"

@냠

>>477 "그나저나, 사무소...? 탐정 사무소 같은거?" @두근두근