_ -　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　- _
　　　　　　　　　　　　　　　_ - ~　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　~-_
　　　　　　　　　　　　　 _ -　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -_
　　　　　　　　　　　　 _-　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-_
　　　　　　　　　　　 ﾆ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾆ-
　　　　　　　　　　-ﾆ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -=-
　　　　　　　　　-=-　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -ﾆ_
　　　　　　　　 _ﾆ-　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―_
　　　　　　　　_―　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _,. -‐ T ￣ Ｔ ‐- .,,_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 -二
　　　　　　　 ﾆ=-　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 i_,．-‐‐―‐―‐‐-．､i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ―_
　　　　　　 _―~　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `i^y-"￣￣￣`-r^i"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ―
　　　　　　 ―　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |.｜ 　 .:::::..,. 　 |　|　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 二
　　　　　　_二　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　|､..;:::;;:::;:::::::::.,|　|　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _二
　　　　　　 二_　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　| ヾ:::;:::::::;:::::/|　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _二
　　　　　　二-　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　|　 `ｰ､;;:-"　|　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 -二
　　　　　　二_　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　|.　 　 i:;'ｉ 　.｜ |　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _二
　　　　　　 ―　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　| 　 ,."　ヽ､ ｜ |　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 二
　　　　　　 _―_　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　| ,.."　　 　 ヽ|　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ―
　　　　　　　 ﾆ=-　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　|'　　　.,,.　　`|　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ―_
　　　　　　　　-―　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　| 　..;;:::::::::.. 　|　|　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 -二
　　　　　　　　 -ﾆ-　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,,|､,ﾄ､;::::::;;:::;:::::::..,ｉﾝ|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ―_
　　　　　　　　　-=-　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 i~`'ｰ｡`ﾆﾆﾆﾆﾆ"'''"~i　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 -ﾆ-
　　　　　　　　　　-ﾆ　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 `ｰ-．⊥ ＿,⊥．-‐"　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 -=-
　　　　　　　　　　　 ﾆ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾆ-
　　　　　　　　　　　　 ~-　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-~
　　　　　　　　　　　　　 ~ -　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -~
　　　　　　　　　　　　　　　~ - _　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_-~
　　　　　　　　　　　　　　　　　　~ -　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　- ~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

캐릭터 시트 : https://docs.google.com/spreadsheets/d/1UN7wkWl8-SQWDHSYr2nCZbKN4THadMZpzwdXTsswraY/edit?usp=sharing

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

- 프문 세계관의 아방가르드한 영향을 받고 있습니다. 세계관이 아예 일치한단 의미는 아님.

- 완벽하게 비정기 불규칙 연재

- 싸우지 말 것. 서로 부드럽게 말하도록 합시다. 안 그러면 걍 연재 안 함.

- PC(캐릭터)의 뒤에는 PL(사람)이 있습니다. 존중해주시되 둘이 다름을 이해해주세요.

- 1000의 경우는 지나치게 개인적인 내용은 어장주에 의해 거부될 가능성이 있습니다.

- 1000으로 다이스 조작 관련 (하2, 리롤, 강탈 등) 권한을 횟수제로 얻을 수 있지만, 잡담판의 경우는 무시될지도 모릅니다.

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1~50 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597049686 참조
51 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597049697
52 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597049712
53 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597049717
54 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597049719
55 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597049781
56 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597049790
57 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597049801
58 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597050122
59 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597050128
60 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597050144
61 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597050147
62 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597050223
63 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597050312
64 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597050314
65 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597050320
66 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597050324
67 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597050372
68 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597050374
69 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597050391
70 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597050394
71 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597050412

>>710

"물론 그림 역시 훌륭한 책이지요."

"화가의 감정을 그 무엇보다 강렬하게 드러내니 어찌 책이 아닐까요."

[우이가 생각하는 불온서적은 따로있었고]

>>709
"흠?
뭔진 모르겠지만...
뭐, 기대할게?"

"...그림도 대화도 없는 책은 지루할지도."

['그림도 대화도 없는 책에 무슨 쓸모가 있을까?']

"음..."
@검색결과를 보곤 핸드폰을덮는다

암튼 코유키가 미소녀를 좋아해도 상관없데이. 낸 니 성적 취향을 존중한데이.

@으쓱

>>714 @ 에어

"???"

@ 저녀석이 누구? 라는 얼굴

>>713

@ 키에엑!

"뭐 인마! 틀린 건 아니잖아 이 자식아!"

@ 바로 반격!

>>716
"아핫하~
나한테 있어서는 반대지만.
책도. 그림이니까."

"체험이란 측면에선....."

"게임도. 괜찮죠오....."

@?

'활기차서 좋군'
@조용히 걷는중

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.、―ｧ　、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'/　／｀ヽ.｀,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;lTρ ,、＞┴～―‐.、_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　㍑{／/メ)メ ) ／ ／　 ;＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｿ .入y｀rイ/　 //　　l　lﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／／ /〉-´ j/ ／/{　 l ﾉ　l　i,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／./　 / ,' 　 /／／l_|　 ゝ、 　 ﾍ　　　　그림도 좋지~
　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲ/ /　 !{ , l　i　l{彳笂ｭ＼/　丿　!　}　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　/,'ﾙ { l　 !|　{　､ ‘、,{~ソ` └イﾑ、'l　l　　　　보고, 읽고. 느끼고. 되새기면서.
　　　　　　　　　　　　　　　　 (( ㍉ ㍉ ㍉ﾍ　ﾍ ﾍ"'｀　 　 荷y'/人(
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ~`,jK ㍉ ㍉ﾊ　｝ ｝ n 　 '└/ ｲ~(　｀　　　네번 재밌으니까.
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ({,,ﾉ ゐλλﾉl/ ｿ　 `一 .ノ　"'，',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　´　((坏r(jﾘー⌒ヽ　 .ィ7ﾉ ノ　ﾉﾘ
　　　　　　　　　　 __　　　 　 rへへ＿ノ　　　 {｀(廴´ ,"(く´⌒弋r
　　　　　　　　,､-'g~%、　　　 )_、_,.ｨ/∧、　 _..) _／／~~⌒ゝ、
　　　　_,.､-''"　　　 ,g%,　　／ ≪////∧｀ ´ノ∥イ　　　　"　l
_,.､-''"　　　　　　　　　j%、jヽ丶.. ﾞ　｀ﾞ￣]‰y∥_ _"　 ,r./:　　'、
　　　　　　　　　　　　 ’ i%′V′　　vУ＞_| ﾉ／ ﾞ‐､_j/ .'　　ﾊ
’、　　　　　　　　　　　 ”^%iy'　　　 .'/i/　 ) }_| ｢ r'"_､〈ノ　　.'　ヽ
　’、　　　　　　　　　　　　・~i!、　　,ﾉij! 、 ｀∥lﾉ l､〈 (　ヽ_　,　　 {
　　’、　　　　　　　　　　　　 λ，､/i/ﾞi.　､ ψ　｀"‐r―　 ヽ;　　八
　　　’、　　　　　　　　　　　 ’ ﾞj，':∧ i'. ﾍ　　　　 /^:､　　 ヽ、＿"ヽ
　　　　〔｀ー┐　　　　　　　　　 ”ﾞ;《　l ヽ　｀　　　/　 ,λ　　 l ＼_＼{
　　　　　｀!匸＿　　　　　　　　 　≒i，!　',　　　 ι　(..{: :',　八　　＼_〉
　　　　　 ゝ-―┴┐　　　　　　　　 ﾑ! 　l　　　　　 、∧_У― 丶 　 `l
　　　　　　 `r￣- ┘　　　　　　　　””]l，j　　.. ..　 '/＼)＼　　　　 >.:/
　　　　　　　 ￣’、　　　　　　　　　　 ”~ﾑ　　　　　　´, ＼ ＼-..／／
　　　　　　　　　　`、　　　　　　　　　　””]l，　　　　　 l　l ＼ ￣~´
　　　　　　　　　　　’、 ―――――┬┬￢` _ _　　　 '-∟｛
　　　　　　　　　　　　 ♀l{、-　　""~~|　|￣　　　"、、 /ヽ ヽﾍ
　　　　　　　　　　　　,丨 〉 .'　／　 ´ |　|　　、 　ヽ ／　　　　 '，
　　　　　　　　　　　　V｢ﾉ　__,,.､､rrif&F777777777&Xrrry､＿_｝
　　　　　　　　　　　　{::| 〉/////////ﾊ}/////////////////〔







　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 -‐……‐-
　　　　　　　　　　 　 　 　 =‐-　ミ:::::::::::::::::::::::::::
　　　　 　 　 　 　 　 　 /辷彡辷彡辷|:::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　 　 r辷彡辷彡辷彡|:::::::::|::::::::::::::::::::::.
.　　　　　　 　 　 　 /::::::::::/:::::::`トミ辷|:::::::::|〉:::::＼::::::::::::.
　　　　 　 　 　 　 / :::::::::::::::::: |::|::::::＼|:::::::::|Λ::::::::＼::::::::
.　　　　　 　 　 　 :::|::|:::::::::::::::::|::|::|::::::::|:::::::::|//ｌ::::::|:::::::::::::
　　　　　　　　　　|::|::|:: |::::|::: ⌒ト|::::::::|:::::::::|ミ |::::::|:::::::::::::　　　　네번 재밌다.. 인가요. 좋은 표현이네요.
　　　　　　　　　 人トい|:八:笊ﾊ:人 ::::|:::::::::トミ:::::::|:::::::::::::
　　　　　　　　　 　 |::| ::ﾉ 　 ﾋツ 　 ＼|:::::::::|亅|::::::|:::::|:::::::　　화가의 감정을 그 무엇보다 강렬하게 드러내니 어찌 책이 아닐까요.
　　　　　　　　　 　 |::|:〈　　　　　　　　|:::::::::|ﾉﾉ|::::::|:::::|:::::::|
　　　　　　　　　 　 |::| :::.. r　ン　　 　 |:::::::::| ∨ ::::|:::::|:::::::|
　　　　　　　　　 　 |::い:::::ヽ　　.....＜ﾉ|:::::::::|　|:::::: |:::::|:::::::|
　　　　　　　　　 　 |:: ＼:／爪.....Λ　 |:::::::｜八:::八::::::::::::|
　　　　　　　　　 　 | :::: /............./／　 |:::::::::|/.... ＼:::＼::::人
　　　　　　　　　 　 |::/.._,/ ニつ 　 　 ::::::::: |..............＞==ミ:::::.
　　　　　　　　　 　 /..//　{ 　 厂|　 / :::::::: |........／ﾆﾆﾆﾆ '，::
　 　 　 　 　 　 　 /../　　 ＼ノ　ﾉ_/:::::::::::人..／ﾆﾆﾆﾆj{二}::::|
　　　　　　 　 　 /ノ{　　 　 　 ／./::::::::／..／ﾆﾆﾆ}}ﾆﾆ}}ニ}::::|
　　　 　 　 　 厂{′..／⌒＼<..../:::::／.／ﾆﾆﾆﾆﾆ}}ﾆﾆ}}ニ}::八
　 　 　 　 　 ﾉニ/⌒.................| ..{イ( ／.ﾆﾆﾆﾆﾆニ}}ﾆﾆ}}ニ}/　 ＼
.　　 　 　 　 {ニ(.......................ノ........./ﾆニ/_{{ﾆﾆﾆﾆ}}ﾆﾆ}}ニ}
.　　 　 　 　 {ニﾆ=- _...............| ... /ﾆニ/- {{ﾆﾆﾆﾆ}}ﾆﾆ}}ニ}
　　 　 　 ___ﾉﾆﾆﾆﾆトミ　 ／ﾆ-<ﾆﾆﾆ{ﾆﾆ{{ﾆﾆﾆﾆ}}ﾆﾆ}}ニ}
.　　　　/ﾆﾆﾆ〃ニ人＞┴ｰ＜ﾆ＼ニ{ﾆﾆ{{ﾆﾆﾆﾆ}}ﾆﾆ}}ニ}､
　　　　{ﾆﾆニ{{ﾆﾆ∥　 　 ⌒＼_ﾌニ＼ﾆ=- 　　-=ﾆ二}}ニ} }
　　　　 Ⅵﾆﾆ{{ﾆﾆ||　　　⌒＼_フニ{{ﾆ＼ニ{{ﾆﾆﾆﾆニ}}/ﾆﾉ
. 　 　 　 Ⅵニ{{ニ｣|―‐＜＼__フﾆﾆ{{ﾆﾆﾆﾆ{{ﾆﾆﾆﾆﾆノﾆ/}
　 　 　 　 Ⅵﾆ{{ニ||　　｣ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ{{ﾆﾆﾆﾆ{{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆj
. 　 　 　 　 Ⅵ {{二|　　｣ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ{{ﾆﾆﾆﾆ{{ﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆj
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

멀리서 보았을땐 한없이 어긋난듯한

제대로 계도해야만 하는.

어리디 어린 사람들보단 보였습니다만.

그저 곁에서 이야기들을 나눠보면, 그렇게 어리석지도 않습니다.

물론 원초적인 욕망에 사로잡혀 계도가 필요한 사람은 간혹 있긴 합니다만.

[>>717 d아 제길ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ]

>>718

"아 학교 도서관?에 찾아봤는데 없는책이라"

취향이 참 다양하네요.

[흐앙♡ 흐앙♡ 아앗♡ 같은거 낭독하는 덴지 볼 수 있는건가.

(?)]

>>725

"게임에도 많은 이야기가 잠들어 있지요."

"긍정합니다."

>>723 "그걸 당당히 말하면 되겠냐 쉐낌마-!!!"

@즉시 반격개시.....(?

>>732 "꽤나 열려있는 사람이였구만 칸코쿠진은."

>>725 "게임은 직접 체험해가는 거니까..."

"...체험, 이라면 역시..."

"코제키는 알아? 내가 말한책? 학교에 있어?"

>>734

"다르다는 건, 그 나름의 가르침이 있다는 것."

"그를 이해하고 배우려는 것이 바로 학. 제것으로 녹여 실천하는 것이 습."

@학습

>>722 >711

>>733 "그래서 좀 돌려말했잖냐 코노야로-!!!"

@ 반격의 반격의 반격의 반격의(ry

>>732 @헉 이걸

@그러면 조금만 더 자신있게....!(?)

"그런 의미에서."

"다, 다들....."

"슬더X.... 아시나요....!"

@카드게임 이야기 on(?)

"저는 학습하고 싶답니다."

"공자님께서 그랬듯이."

>>737 "호오... 뭐 배운건 써먹어야 의미가 있는거긴하지만 나쁘진 않군."

>>739 "키샤아아아아악!!!!"

@꼴사나운 남자들의 괴성 울려퍼지는 투닥거리ㄱ(ry

>>736 "아, 아뇨....."

"처음 들어요. 전."

[미안하다 덴지 pl도 모른다 그거(?)]

>>740

"들어본 적 없네요."

"하지만 필히 재밌을 거에요."

>>740 "그게 뭐냐?"

>>744

[https://namu.wiki/w/%EC%BD%94%EB%AF%B9%20%EC%BE%8C%EB%9D%BD%EC%B2%9C]

>>740그럼 머X게임 아노?

@역시 카드게임이야기

>>711 "ㅇ, 우리중에.. ㅇ, 어른 없으니 아무도 알 수 없는 정보겠네요."

"ㄷ, 덴지는 어떻게 본걸까." @어른인가.

@3년 꿇었나(?)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{ﾆ{　　　　　　　　　　　　　　 ＼ﾆ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､丶''"~￣￣~"''　_　　　　　　　 ＼ﾆ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　　　　　　　　　　　　　　 __　　　　 ＼ﾆ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 }i／　　　　　　　　　　　　　　 　 V∧　　　　　∨∧
　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　|　　　　　 ∨ﾑ　　　　　 }ニ}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　 　 :|　　　　　　∨ﾑ　　　 ／_／
　　 　 　 　 　 　 　 　　 /　　　　　/　　 　 　　 　./ }　　　　　　 ∨ﾑﾆﾆ彡イ
　　　　　　　　 　 　 　 /　　　 　　＿_　/　　　　 /＿＿　　 }　 　 ∨ﾑ
　　　　　　　　　　　　 ′　 　 |イ　|＿人＿＿／}__人_　 ヽ |　　　 |ニﾑ
　　　　　　　　　　　　|　　　　 |从斗==ミ　　　　　斗==ミx ∧　　　|ﾆニ|　　　　　취향이 참 다양하네요.
　　　　　　　　　　　　|　　　　/イ　 V少　　　　　　ヒrハ ≫　　 　 |ﾆニ|
　　　　　　　　　　　　|八人{:∧　..:::::::　　´　　　　:::::::::::::::イ＿_／リﾆニ}
　　　　　　　　　　　　　　 | 　 ∧　　　_ =‐_　　　　　　　　}　　 |イﾆﾆ／
　　　　　　　　　　　　　　 |　　 ∧_ ‐ﾆﾆﾆﾆ‐_　　　　 　 ／　　:|ニ／
　　　　　　　　　　　　　　 |　 _ ‐ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ‐_　　 　 イ　　　 /⌒|
　　　　　　　　　　　　　　_|‐ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ‐_　　 /　　　 / 　 |
　　　　　　　　　　　　　くﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧ ∨ﾆニ‐___/　　　 /　　 |
　　　　　　　　　　　　　∧ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=‐ﾆ}　}ﾆﾆﾆニ〉　　　 /　　　|
　　　　　　　　　　　　 /　∨ﾆﾆﾆ/ヽ　∨　|ﾆﾆ‐　/　　 ／＜__　 |
　　　　　　 　 　　 　 / ,ﾆ=∨ニ〈_> ∨　　|'´::::／ 　 ／　　　 ￣Ｙ
　　　　　　 /:::::::::＞''~　|::／∨／　　　_..:::::::／　　／　　　　　　 √
　　　　　　{::::::::/　　　　|/..:::::く＿＿／　　./　　／　　　　　　　 √
　　　　 ／￣¨{　　　　 /／/{　　　ノ|::.　　{人_/　　　　　　　　/{
　　　 /⌒＼　|　　　　 ||:::} ￣￣　　|:::.　　}　　　　　　　　　／ |
　　　 } 　 　 Ⅵ　　 　 :||::::|　　 　 　:|::::}　/ __....:.:.:.:.:.:.:.:─=ﾆ＞─┐



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -―━━━―-
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |:i:i:i／￣￣ ○ ￣￣＼:i:i:|　　　　그걸 전부 긍정하다니.. 꽤나 열려있는 사람이였구만 칸코쿠진은.
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨二ﾆ=--------=ﾆ二∨
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 __r':T^＜:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＞'⌒ｌ/Y
　　　　　　　　　　 　 　 　 ／:::::|〈j|　（ ・｀ｉΤ¨¨'i　・ ）　lj〉|::ト､
.　　　　　　　　　　　　　／:::::::::人_|　　ｰ‐'〈___..　ｰ‐"　 |_人}_人
　　　　　　　　　　　　　{＿＿:::::::::::;　　　　 ｀ ´　　　　..,::::／／〈
　　 　 　 　 　 　 　 　 人_::::::::＼::八 　 , ------ ､　 /:::::／::::|l:::＼
　　　　　　　　　　　／::|::::|:::::::::::::＼::＼　　　　　　 ／::／::::::::ﾉ∨l::::＼
　　　　　　 　 　 ／::::::人:::｀`～､、:::＼:::≧=--=≦::／::::: ．'´ /　| ::::::::＼
.　　　　　　　 ／:::::::::::＼::｀`～､、:｀`～､、:::::::::::{:／::::::::::::::::／　 八::::::::::::/,
　　　　＿__／::::::::::::::::::::::Y::::∨　 ∧::￣￣￣￣{Ο￣￣￣:/ o /::::::::::::::/::::〉
　　　/:::::::::::-､::::::::＼:::::::::|:::::::∨ 　∧ ::::::::::::::::: |:::::::::::::::::: /　 ,/::::::::::::::/:: /
　 　 |::／::::／⌒＼::::l:::::: |:::::::: ∨　 ∧:::::::::::::::: |:::::::::::::::::/　o/::::::::::::::/:: ∧
　 　 |:::::／:::::::::::::::: ＼::::: |::::::::::: ∨／∧:::::::::::::::!::::::::::::::/＼,/::::::::::::::::::: /::∧
　 　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::｀`～;､、 ::::_∨／∧::::::::::::|::Ο::::/　o/::::::::::::::::::::::::::/::∧
.　　八::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／￣｀丶、>､　　＼:::::|::::::: /　 ,/::::::::::::::::::::::::::::::::/::∧
　　　　＼::::::::::::::::::::::::::／　　　- ､　 〉::＼　　＼!:::: /　 ,/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::∧



　 　 　 　 　 　 　 ――――
.　　 　 　 　 ／/-二-二--＼:.:.:＼
.　　　　 　 /:.:/ア''＾~￣~¨''＜|:.:.:.:. ＼
　　　　　 /:.:/:| :. |:.:|:.:|:.:.|:.:.:.:.:|:.:|:.:.:.:.:.:　　　　　저는 학습하고 싶답니다.
　　　　　 :.:√:|⌒|:.:|:.:|:.:.|:.:.:.:.:|:.:| :.:.:.: |
　　 　 　 |:.:{:.:.存テ:|:.:|: 存テ'Y::|:.:./ :.|　　　　　공자님께서 그랬듯이.
　　　　　:.:八:.{ ﾋヅ从|八ﾋヅ } :. / :.: |
　 　 　 /:.:.:|:.＼　　´　 　 　 从:/:.:.:.:.:|　　　다르다는 건, 그 나름의 가르침이 있다는 것.
. 　 　 /:.:.:. |:从　 　 、 　 イ:.:.:/:.:.:.:.:/|
　 　_/_:.:.:./|:.:.个:.. 　 　...:.个:/:.:.:.:.:/: |　　　그를 이해하고 배우려는 것이 바로 학. 제것으로 녹여 실천하는 것이 습.
⌒/i:i:/＼ーヘ:|:.:.:ﾉ｀ 　 |:.:.|/:.:.:.:.:/:.:. |
. /ｉ:ﾉ⌒ヽ:＼./￣　　　　|:./:./:.:／:.:.:.:;
/i:〈　　　｜:i:＼　　　　　/:./／⌒＼/
ｉ:/Λ　　 八:i:i:iΛ＿_　./:./　　　 ＿}_
/:i:i:Λ／　 }:i:i/　　　　{:.:.|　　／二二}
:i:i:i:i{　　 　 ∨　　 ／八:.:| ／ニニﾆﾆ}
＼:i:＼　　　 ∨／ニニニニニニニニ}

>>740 "...모르겠어요."

@수업 이야기 같애 므엏

>>743 >>739 "그만합시다" @더블 해드락

[장거한이 말하는 카드게임: https://namu.wiki/w/%EB%A8%B8%ED%95%80%ED%83%80%EC%9E%84 ]

[씹ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ]

[설마했는데 진짜네]

>>753 @ 슬쩍 싸우는 거 벗어나고

>>740


"오, 그거 너도 하냐?"

"아깝네......."

>>753 "크엑"

@꽥!

@뇨롱

"카드게임은 포커나 블랙잭밖에 모르겠는대."

"어떤가요, 여러분."

"이렇게 의견을 주고받는 것만으로도, 다름을 나누는 것만으로도."

"들뜨지 안나요?"

>>738 @ 에어를 보고 생각 좀하고

"...저도 모르겠네요!"

@ 정말 모른다 .dice 1 2. = 1 아니다?

"저는 즐겁네요."

@이 순간이

>>761 "그러다 감정싸움까지 안갔으면 좋겠는대."

@이야기 들으면서 커피우유 드링킹

>>761 "....모르겠어..."

"수업 듣는거 같아서..."

@머엉