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캐릭터 시트 : https://docs.google.com/spreadsheets/d/1UN7wkWl8-SQWDHSYr2nCZbKN4THadMZpzwdXTsswraY/edit?usp=sharing

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- 프문 세계관의 아방가르드한 영향을 받고 있습니다. 세계관이 아예 일치한단 의미는 아님.

- 완벽하게 비정기 불규칙 연재

- 싸우지 말 것. 서로 부드럽게 말하도록 합시다. 안 그러면 걍 연재 안 함.

- PC(캐릭터)의 뒤에는 PL(사람)이 있습니다. 존중해주시되 둘이 다름을 이해해주세요.

- 1000의 경우는 지나치게 개인적인 내용은 어장주에 의해 거부될 가능성이 있습니다.

- 1000으로 다이스 조작 관련 (하2, 리롤, 강탈 등) 권한을 횟수제로 얻을 수 있지만, 잡담판의 경우는 무시될지도 모릅니다.

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1~50 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597049686 참조
51 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597049697
52 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597049712
53 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597049717
54 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597049719
55 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597049781
56 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597049790
57 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597049801
58 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597050122
59 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597050128
60 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597050144
61 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597050147
62 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597050223
63 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597050312
64 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597050314
65 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597050320
66 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597050324

@조용히 검손질중

"마라톤을 홀로 달리면 결국 쓰러질 확률이 높지만, 이어달리기라면 도착점에 도달할 확률이 높아질테니."

'그 동안, 달리는 이들이 여럿 '소모'되겠지만..'

>>814

@ 그 옆에서 다리 달달 떨며 막대사냥 꼬나물고 통증 견디는 중

>>804 "애초에 부순다고 가정 했다면."

"핵전쟁이고 뭐고 다 포기하겠다는거니까요."
@에고 유지중


"그대로 일상을 유지하며 언제 어떤 죽음이 찾아올지 모르는 상태로."

"수십년 후 핵전쟁이 발생하면 그대로 최후를 맞이하겠죠."

@ 막대사냥 -> 막대사탕

>>817
"떨어져도. 손을 뻗으면,
이제는 그 손을 잡아줄 친구들이 있으니까."

>>820 "야"

@큐토키를 부릅니다

>>821
"이게 없어도.
딱히 멸망을 막기 위한 활동을 멈추는건 아니잖아?"

　　　　　　　≦::::::::::::::::::::::::::::ﾁ￣l:|￣￣｀|:| ‐＜::::::::::::::::::::::jノ'
　　　　　　　 フ::::::::::::::::::::::::::Z 　 l:| 　 　　!:!　 　 ￣i!ヽ::::::く
　　　　　　　´Z::::::::/::::::i{:::::::ｱ　　{i　　　　ﾘ __　　　 j　 |::::ト ヽ
　 　 　 　 　 イ::::::/:::::::::i!::::::7　　　　´￣ ｀ ｰ＝ｱ　 ､　 Ⅵ ﾘ ｀ヾ
　　　　　　　 ﾉ':::/::::::::::::ﾘ::/　　　　　近ｶ￣T　　　 f｀ｰ　|:i
　　　　　　　 ﾘ:/:::::::::::::::::::|　　　　　　｀￣　　　　　 迩ヶ ﾘ}
　　　　　　　 从::::/ ￣ヽ:::!　　　　　　　　　　　　 　 i　　|
　　　　　　　　}:::::|　う　{ l:i　　　　　　　　　　　 　 　 ヽ　!　　　　　그러니까 수천 수만의 멸망을 마주하는게 힘들다면
　　　　　　　　ﾊ::::ヽ 　 　|:!　　　　　　　　　　　　ｰ ン　 '
　　　　　　　　ノイ:::＼　　'　　　　　　　　　　　　　　 　 ′　　　　　아껴둘 생각은 하지 말고, 즉시 중단 프로토콜을 시행하도록.
　　　　　　　　　　V:::::::ﾌ　　　　　　　　 ー＝＝ =ァ　/
　　　　　　　　　　 ﾘ:::::::|　　　　　　　　　　　　 ,　｀j　′
　　　　　　　　　　ｲ::::::;ﾊ　　ヽ　 　 　 　 　 　 ,　;　　′
　　　　　　　　　　ﾉ':::::ﾘ　　　　｀　　__　　　　　' , ′'
　　　　　　　　　　 从　　　　　　　　　　 ‐-　　 　 /
　　　　　　　　　　　 i　　　　　　　　　　　 r‐　 ￣
　　　　　　　　　へ /　　　　 　 　 　 　 　′
　　　　　　　／　V　　　　 l　　　　　　　/
　　　　　　l´ 　 　 ヽ 　 　 | 　 　 　 　 /､
　　-‐／　|　　　　　 ＼ 　 !　　 　 　 /　 ＼




　　　　　　　　　　 ─ ､　　　　　　　　　　　　　イ:::::::::/::::::::::::::i!≦´　　 i!　/｀ｰ- /:::::::::::::::ﾚ__ノ
　　　 　 　 　 　 /　　　ヽ　　　　　　　　　　　 ノｨ::::::/::::::::::::::::i!:/　 　 　i! /　　　i!｀ヽ-:::ﾍ:::::ヾ､
　　　　　　　　　i 　 　 　 l　　　　　　　　　　　 /:::::/::::::::::::::::::ｲ! 　＿＿ 乂 　 　 i!　　　|:::i!::::|　}
　　　　　　　　　| 　 　 　 |　　　　　　　　　　　ｲ::ノ::::::::::::::／　{　　＿_ 二ミヽ､　 i!　　 ﾉ!::}:::ﾊ
　　　　　　　　　|　　　　　i　　　　　　　　　　　乂::f ⌒ヽ::|　　　　弋叨￣|ヾ　 　 r､　　 |:::/ ﾘ
　　　　　　　　　|　　　　　|　　　　　　　　　　　{ !:::l 　 ( i::l　　　　　 ¨´　,,,,　　 /､　｀ヽハ:{　　　　　　너희야 아까울지 모르지만.
　　　　　　　　　|　　　　　|　　　　 　 　 　 　 　 j:::ﾍ　 i |::|　　　　　 　 　 　 　 | ゞ=- /::ﾄ｀
　　　　　　　　　|　　　　　|　　　　　　　　　　　　l:::::ヽ__ N　　　　　　　　　,　　 {　　 /ハ!　　　　　　우리 입장에서는 나름 절실하거든.
　　　　　　　　　|　　　　 ..|　　　　　　　　　　　　|:::::::::ﾊ 　 　 　 　 　 　 　 ^　ィ　　/
　　　　　　　　　| 　 　 ..:.::|　　　　 　 　 　 　 　 从::::::l ｷ　　　　　　　　 ＿＿､　　′
　　　　　　　　　|　　　　　|　　　　　　　　　　　　 ﾊ::::ﾊ ヽ,,　　　　　 　(　　 / 　 ′
　　　　　　　　　|　　　　　|　　　　　　　　　　 ／　 从　　 ヽ　　　 　 　ゝ ノ 　 ′
.　　 　 　 　 ＿_|　　　　 ..|＿＿＿＿＿＿__/　　　/　 　 　 ＼　　 　, 　;　, /
.　 　 　 　 ／　 | 　 　 ..:.::|　　　　　　　　　/　 　 /　　 　 　 　 ＼　 ; 　,　∧
　　　　-─- ､　|　　　　　|　　　　　 　 　 / 　 ＿|__　　　　　　　　 ｀　T ´　ﾍー-
　　　/　 　 　 ヽ! 　 　 　 | 　 　 　 　 　 /／　　　　 ）　　　　　 　 　/ |　　　ﾍ　　　ヽ
　 　 |　　　　　l |　　　　　|　　 　 　 　 ／　　　　 ／　　　　　　　　/　 !　　　 ﾍ　 　 　＼
　_＿|　　　　　l |　　　　　|　　　　　／ 　 　 　 ／　 　 　 　 　 　 /　　|　　　　 ﾍ　　　　　＼
´　　.l　　　　　l |　　　　　|　　　　/　 　 　 　 /　　　─‐､　 　 　 { ＿ |　　　　　ﾍ 　 　 　 　 ＼
　　　|　　 　 　| !　　　　　ヽ　　 /　 　 　 　 / |＼　　　　　　　 ／　　 |　　　　 　 ﾍ　 　 　 　 　 ＼





　　　　／´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : }}: : : : :｀:ヽ､
　　 ﾍ||: : : : : : : , :r ,=_'_‐_´_ ｀ '‐= JL: : : : : : : : ヽ
　 |: ||:||, - , = r´': /　,-, フ　｀ '_r‐>-､= -､: : : : : : }
　 ﾍ: >/竺ヽ}: : : r　//:|´　r‐'´／　　　ヽ: : ヽ: : : /　　　　　또다른 이들이 우리들이하는 역할을 하게된다는거군. ...달라지는게 없잖나.
　　ヽ{ !焦ﾝﾉ 二 }　ﾉﾆﾉ .ﾉ　 人　／_ノ　 ＼: :ﾍ:/
　　　{｀'‐'-´ ‐::´:｀´ﾉ人､ ヽ　ﾍ　´ﾉ　　､　　ヽ-‐,ヘ､
　　　{／::´::::::::::::／{　 ・ヽ, ノ､‐｀/　｀i　　　　　/　　 ｀＼
　　 /:::::::::::, r ' ´ 　ﾍ　ノ　　　ヽ＿,,､ !､　　　/　　　　　　 ｀　､
　　/,::: r'i´ﾟﾉ　　　　 ｀　　　　　　　|　＼_　ノ　　　　　　　　　ﾍ: :＼
　　'´　 | ｀r　_ - ､ 　 　 　 　 　 　 |　　／　　　　　　　　　　／: : : :
　　　　 .|　'ヽ　ﾜ '　　　　　　　　　 | ／　　　　　　　　　 ／ｸ: : : :
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　　　　　　 　 / |:: :: ::..:|:: :: :: ::..|: :: :: :: :: :|:: :: |:: :|:: ::..::|:: :｀　　　 　 우리의 고통을, 다른 사람들에게 떠넘길 뿐인가요.
.　　　　 　 　 |:| |:: :: ::..:| : |:: :: ::|: ::{:: ::..::/|:: :: |:: :|:: ::..::|::.:: |
.　　　　 　 　 |:| |.:: :: ::.:fr¨于¨于 ::＼: /于¨于¨ｶ:: ::..:|::.:: |　 　 　 　 하나, 물어보고 싶은게 있어요.
　　　　 　 　 八∧:: :: ::{　 弋_り　 >:ｘく 弋_り 　}: :: :: |::.:: |＼
　　 　 　 　 　 /:: :＼;;_＞ --- 　 ￣ 　 　 ---厶:: :: /::..::.|＼:.　 　 　그러면 우리는.... 몇번째 배르단디 프로젝트의 참가자죠? 　
　　　　　　　　{ |:: :: |:..::圦""　　　　　 　 　 ""/:: :: /:: :: : |　 ＼,,___
　　　　　　　　{ |:: :: | : :: 个　､.,_　 cっ　 _,.､イ||:: :: |:: ::/::/
　　 　 　 　 　 ＼ :: |: :: :: |‐''~ }二ニﾆ二{ 　 {:{|:: :: |／／
　 　 　 　 　 　 ／>'|: :: :: |　　 {ニ二ニﾆ} 　 {:{|:: :: |く＼
.　　　　 　 　 く く∧|: :: :: |　 　 {ニニﾆﾆ}　　 ＼,_彡∧ ＼
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　　　　　　 ´　j,ｨ´7彡|iﾞﾞﾞ|iﾞﾞﾞﾞﾞ|iﾞﾞﾞﾞ""7""'i|""""ミ､｀ヾ､{ `
　　　　　　-‐'´ |::ﾉ彡 ヽ .|i　　|i　　/　　i|　　 　 ミヾ､ミﾍ､　　　　기록에 없어서 정확히 뭐다 말해주긴 어렵군. 뭐 첫번째겠지.
　　　　　　　　 ﾉ;ｨ':彡　 i　ｉ　　 ｉｉ / 　 / 　 　 　 ミヾ､ﾄ､　｀
　　　　　　　-‐´/三ﾐ-‐'"ﾞﾞﾞﾞﾆ=､|ｉ 　ﾙﾆ""｀ﾞヽ　ミﾐﾄ､i ヽ　　　　　　그리고 떠넘긴다 뭐다, 같은 표현은 쓰지 말아주게.
　　　　　　　　ノ〈ヘiﾐ　 ｲﾓ;ﾃヽ　　　　ｨﾓ;ﾃﾌ　　ﾐr'´ﾞli
　　　　　　　　　 ﾍ rﾇ 　 　 　 　 .:　　　　　　 　,ﾐ' i　}
　　　　　　　　　　 ﾍ`}i　 　 　 　 :i　　　　　　　,ﾘ_ﾉ／
　　　　　　　　　　　 `圦　　　 　 :|　　　　　　 ﾑ／
　　　　　　　　　　　　ノﾍ　　　　 `　　　　　　/:::ﾄ-､
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　　　　∠ｲ:::::::::::::/　　 r‐‐示‐┐ﾍ:ノ　　/: : :ﾍ 　　ヽ　|::::::::::ﾊﾘ!
　　　 　 ﾙ::::::::::::/　　　l　ヒツ ,,! 　ヽ　　 いr--ミ　　　 }::::::V
　　 　 　 |:::::::i::::′　　　　　　 ＾　　 . .-‐┤_弋心｀ﾃ 　 }:::::::|
　　　　 ノ'l::::::|:::l　　　　　　　　　　/:r; : r､}　｀ｰ￣ " 　 |::::::ﾊ　　　　　애초에 그대들에게 노스텔지어 드라이브가 주어진것부터 그대들의 본의따윈 없었어.
　　　　　 /⌒Vi　　　　　　　　　　＼: : : :ﾉ　　　　 　 　;:::::::|
　　 　 　 | 　 ﾊ|　　　　　 　 　 　 　 ヽ／　　　　　　　∧::ﾘﾍ　　　　　　
　　　　　 い ( ﾘ　　　　　　　　 ＿＿＿　　　　　　 　 'ハ!
　　　　 　 ＼　　　　　　　 ／　　　　　　ヾ　　　　　 /´l　　　　　　　　
　　　　　　　ヽ__!　　　　　( ＿＿＿　　　 |　　　　 /　/
　　　　　　　 |::::|:ヽ　　　　　　　　　　　 ｀'　　　　/ノ/
　　　　 　 　 ﾊ:::! : ヽ　　　　　　　__..ィ:7　　　. :/ ／
　　　　　 　 ﾉ'l:::|: ﾍ: :ヽ　　　 ,　,　ー　　　／:/イﾘ
　　　　　　　 ｲ:ﾊ: : :ﾍ : ＼　　'　; , '　　／: :ｲ:ハ!
　　　 　 　 　 川: : : : ﾍ: : ; : ; ー:-:‐: : : ／:ﾊ{
　　　　　　　　　|: : : : : :ヽ : : :_:_:_:_:_:_／: :/:/
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　　　　　 ／　　|ヽ : : : : : : : : : : : : : : : /

"...그냥 좀 쉬고 싶을 뿐입니다"

>>820 "흐음, 진통제 좀 드실래요?"

@앰뷸런스를 기다리면서

내는 이게 있든 없든 상관없다고 생각한데이. 하지만 다른 아들이 피해보는것도 싫다고 생각한데이.

다른 아들은 어케 생각하졔?

>>824

"엉?"

@ 답하곤

"그리고... 우리는 선택하고 선택할 것이다. 앞을 볼 수단이 없어도, 지키고 싶은 것이 있고 보고 싶은 것이 있을 테니. 이 힘을 포기한다고 해서 우리가 멸망을 그냥 보고만 있을 것이라고는 생각하지는 않는다."

"하긴 우리도 우연히 떠넘겨받았을뿐이지..."

"이런게 없어도. 자기의 자리에서
자신의 주변을 바꿔나가는 것.
궁극적으로 멸망을 막을 방법은 나는 그거라고 생각해."

>>823 "확실히, 이제는 그 말을 이해할 수 있을 것 같아요..."

"하지만, 그래도 자칫하다 모두가 빠져버릴 수도 있으니까요."

>>825 "네, 그렇기에, 인거에요. 미래에서 오는 정보는 분명히 유용하고, 저흰 이를 통해서 수많은 역경을 헤쳐왔잖아요?"

'...이 타임머신을 다른 자들이 해 준다면, 이 아이들은..'

@한 순간, 몰래 타임머신을 없애버리고 중단 프로토콜을 하면, 모두가 일상으로 돌아갈 수 있지 않을까 생각하지만,
@그런, 모두의 지금까지의 각오를, 아직 꺾이지 않은 각오를 무시하는건 터무니없은 일이다.
@절벽을 보고 뛰어내리면 위험하겠지를 상상한 것과 같은, 어처구니 없는 일
@절대로, 함부로 해선 안될 일임을 재각인할 뿐이다.

"나 왠지 광매사 번체를 찾아서 꿀밤 한 대 먹여주고싶어졌어."

>>830 "그러고보니 너 검도부 아니었어?"

@맨날 목검 들고 다니길래 검도부인줄 알았는데

@오키타상도 저기 검도부 선배(에어)도 모르는 것 같길래

"사람이 어떻게, 태어남을 정할 수 있겠나요."

"우리는 한번도 본의로 이 세상에 태어난적 없어요."

"그저 타의로 태어나, 우리의 의지로 이 땅을 딛지요."

>>816 "... 그렇지"

　　　　　　　　 _ノ///／////／／／彡彡／／／／／ﾉｿ |人ヽ
　　　　　　　　　フソノ／//／／イ／////／／／i（ |!// ﾊｌ　 ））
　　　　　　　　　/フイ／（／//／ノ／/／ノl// 　 |! /_,,..ｨ　',　'"
　　　　　　　　ノｿ//／/ﾊ／ノ／彡彡ｿ/　 ヾ! 　 　 "　__!　 ,!
　　　　　　　　ﾌﾊ/i|）//ハ//／/"ヽ彡i　　　　　　 ｨ''"!Tﾞ　 i
　　　　　 　 　 　 ｿ|ﾉ/／//ノ/;!i ヾヽi!i|　 　 　 　 　 ｀ ゞ'　　',
　　　　　　　　　　iソｿﾊi !|ｿ/ハV（"i |ﾐ　　　　　　 　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　 "ﾍｿ|ハiｿ/i ﾊﾍヾ、ﾞ iﾐ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 >　　　　　그러니까 이해했나? 멋대로 무거운 짐을 남에게 떠넘기는게 아닐세.
　　　　　　　　　　　 ゞｿﾊｿ/i i|ﾍゞ＼ｊ "　　　　 　 　 　 　 -,.　'
　　　　　　　　　　　　 iｿﾉハ!iソ!ﾘ'　　 !　　　　 　 　 　 ＿ ｊ　　　　　　　　　　그냥 엄청 무거운 짐이 길바닥에 놓여있고.
　　　　　　　　　　　ヽJｲｿ/ﾉiｿソ　　　|; ,　　　　　　 '''ー'"）
　　　　　　　　　　　　　!ｲ/ｿ"　　　　i　ヾ : .,　　　　　　　 i　　　　　　　　　　 거기에 메모로, 힘 되는데까지 좀 밀어주게. 라고 쓰여있을뿐이야.
　　　　　　　　　　　　 "!ｿﾘ　　　　　 i　 　 　 ＞　、 　 　.:|
　　　　　　　　　　　　 /" ヽ、　　　　 i 　 　 　 ／　｀ 　 :ノ
　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　ヽ、　 　 i　　　　i
　　　　　　　　　　　ｊ-　.,_　　　　 ヽ、　';　　 ,. '
　　　　　　　　　　ｒ"´　　 二　 .,_　　 ヽ、　 i
　　　　　　　　　/　　　　　　　｀'ー｀　、　ヽ !
　　　　　　　　 /　　　　　　 _,..　..,_　　 ｀　、ヽ、
　　　　　　 　 ,'　　　　,.　'"　　　　 ヽ、　　 ｀ヽ ヽ
　 　 　 　 　 ,'　 　 ／　　　　　　　　　＼　　 　 ヽ＼
　　　　　 　 i 　 ／　　　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　 ':, ﾍ、
.　　　 　 　 i　 i　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　',　ヽ
　　　　　　 !　 !　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ　 ヽ　ヽ
.　 　 　 　 i 　 !　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 i　　 ヽ　ヽ



　　　　　　　　 x､_,.ィ!,,__,..
　　　　　　　 lﾚ:::::::::::::::::´｀７
　　　 　 　 　 〉:::::::::::::::::::::::::::ﾌ
　　　　　　　　|寸::::::::::::::::::::〈
　　　　　　　　| }〉:::::::::::::::::/　　　　　　　　이미 그대들의 조력으로도 몇개의 멸망을 회피하였고.
　　　　　　　　',　 }::::::::::::/
　　　　　 　 　 ￣!_ニニL　　　　　　　　　　그것으로도 그대들이 할 수 있는 최선은 이미 충분히 넘치게 했어.
　　　　　　　　 ィ"------V
　　　　　_,. イ　　　　　　　　＼　　　　　　　
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. 　 　 | ヽ　 .| ::　　　　　　　　 :|　.{
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[>>835 RP일 뿐입니다. 할 생각은 전혀 없으니 안심하쎄요]

"최선인가..."

"이어달리기인 것이니까요. 힘 닿는 데까지, 선의를 가지고 조금씩 도와, 멸망을 회피하는."

"할만큼 했다..."

"...끝맺지 못했어도 쉬어도 좋다?"

>>836겨우 그걸로 되긌나?

[아우 실수로 존댓말 안했네 말투 존대어로 한걸로 쳐주고]

……최선을 다한 거군요.

>>834
"아핫하. 다들 그렇게 싫어한다면야~
뭐, 당장에 가져다 버리자고는 안해.
그치만, 언젠가 보조바퀴없이. 자전거를 타야하니까."

>>833 "마치 에고 같은거에요. 모두가 에고에게 휘둘리고 있었지만 결국 이렇게 다시 누그러트리는 데에 성공했잖아요?"

"이것도 마찬가지에요. 휩쓸릴 위험이 크지만 그럼에도 유용한 도구. 지금까진 휩쓸려왔더라도... 포기하는 건 좋지 않다고 생각해요."

>>837 "아니"


"그냥 땡겨서 사들고 댕긴 건데."

@ 중요한 건...... 뽀대........

>>850

"아 나도 그거 살래 그럼"

"그러니까......"

"본의가 아니라 한들, 난."

"이 운명을 따라서."

"덜컥 굴러들어온 처음의 이끌림."

"슈타인즈 게이트의 선택을 따라서."


"여러분들과 함께 세상을 지키고 싶어요."

"이 길의 끝을, 알고싶어요."

[ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ]

>>845 "아니 아무리 그래도 인육만두로 만들어보리는 건 좀..." @거한이 음해

>>838하지만 인생은 자신의 뜻으로도 걸어간데이. 남과 함께 걷기도 하고 그랸거졔.

>>849
"포기하는게 아니라.
졸업하는거라고 생각해. 아직 그게 무섭다면. 뭐. 조금 더 이자리에 놔둬보는 것도.
딱히 반대는 안할게."

"... 사실 우연인가, 싶기는 하다. 야마다 선생님도 있고."

"그리고... 사실 이것을 다른 자에게 넘긴다 해도."

@오키타를 본다.

"일상으로 돌아간다는 것은 무리겠지. 이미 에고는 우리의 삶을 바꾸었다. 그리고 한 사건이 없어지지는 않겠지."

anchor>1597050372>825

"우리의 모임이나 인연 자체는 없어지진 않겠지만..."

"저것이 없다면 멸망을 막을 이유와 방법이 있을까요?"

"엄브렐라나 텐도사처럼 먼저 공격해오는 것이라면야 막거나 하겠지만."


"저걸 파괴한다는 의의부터가 지금의 행동과 목표를 포기한다는거니까요."

　　　　　　　　　　　　 ﾉ/ 　 |　|　　 |　　　　 ヽ　､　ヽ.　∨　　ﾞ,　　　'，
.　　　 　 　 　 　 ＿／/　 / |　|　　 |＼_,,.　-‐ '，´,　 ｌ　 |　 　 |　　　 l　　　　　할만큼 했다...
　　　　　　　　　 ⌒フ　　/ ∧_ヽ,　 |￣,ｘ芹弐ミｬ }　 |　 |-､　│　　　|
.　　　 　 　 　 　 ／　 ／|~｢/ ＼(＼(　　 之:Ｊﾂﾉ}/　/　 |¨}|　│　 　 |　　　　　..끝맺지 못했어도 쉬어도 좋다?
　　　　　　　　／　 ／　 | :lﾊ 《沁　 ＼ 　 ￣　／ ／　 /|_,ﾘ　│　　 /
.　　　　　 　 /　 ／/|　 人| ﾍ ゝｿ 　 　 　 　 / ／ 　／} |　　　|　 { /　　　 ＿＿__
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　　　　 |:::ハ:::::::::::z　　　 ,ｨ'' 仍心 ヾ 　 　 　 　 　 　 ゞ-‐'　　　　 .}::},ィ ',ヽ-　　　　　　　세상은 모두가 살아가는데, 어째서 멋대로 소수에게 세상을 떠넘기겠나.
　　　 　 ',!　}::::ｨ-､{　　　〝　ゞ-‐'　　　　 .　　　　　　　 　 　 　 　 ﾑ ､　 |`
　　　 　 　 ∠!- ､;ﾑ　　　　　　 　 　 　 　 :　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾑ､　j　!　　　　　　　　　　당연히 우리 모두가 다 같이 노력해야지.
　　　 　 　 　 |　',　.ﾑ　　　　 　 　 　 　 　 : 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾑ '　　/
　　　　　　　　',　〈　.ﾑ　　　　　 　 　 　 　 :　 　 　 　 　 　 　 　 ,'ィ　／　　　　　　　　　　　　끝맺지 못한게 아니야. 지칠때까지 세상을 구해낸거지.
　　　　　　　　 ＼　 ヽﾑ　　　　　　　　 　 .::_　_ 　 　 　 　 　 　 ,'　／
　　　　　　　　　　＼　`-',　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /'''"::i
　　　　 　 　 　 　 　 ＼＿',　　　　　　　　　 　 ＿ ,,,...　 　 　 /!::::jﾏ:|
　　　　　　　　　　　　　　ヽ:`､ 　 　 　 ｰ=ﾆ二　-‐ "　　 　 ./ |::::{ j/
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　　　　　　　　　　　　　　　　',从!　　　` ､., ﾞ ;　, ｀ _,.／　 　 .|
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　　　　　　 ,..､-="／　　　 ／／　!　　　 　 ',　　 　 　 　 　 　 ゝ .,V　　　＼ ¨=- .,,,

"베르단디....현 베르단디 프로젝트의 체급을 늘리는 방법을 알고 싶어요."

"방법이 있나요?"

>>850 "...너답다"

>>855 "그렇네요, 네."

"앞으로 내딛는 다리는 우리의 다리로."

>>854떽! 그랴니껜 그 숲에서 공격당하는겁니다! 선배님!

@춉

"저, 그동안 닥터하고 즐거웠고. 미래 다녀오는 것도 사실은 흥미진진했어요."

"하지만... 힘들긴 했달까. 내 부족함을 깨달았달까."

"사실은 신부님이 되고 싶었는데~ 그건 어림도 없다는 걸 깨닫는 도움은 얻었네요."

"...그래도 사랑하는 선배님을 찾아서 헌신할 수 있게 된 거 감사해요. 닥터."

'이 과학자, 실로 제대로 된 사람이군.'

@미소

>>847 "... 언제나 최선을 다하고 계시죠"

>>851

"주)요쇄란 곳에서 팔던 거 같은데."

"알아서 사던 말던 쳐하고 말 걸지마라."

@ 다리 달달달달

"새삼스럽지만, 아저씨 말 되게 멋지게 하네요."

"평소엔 좀 중2병같은데!"

@?