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캐릭터 시트 : https://docs.google.com/spreadsheets/d/1UN7wkWl8-SQWDHSYr2nCZbKN4THadMZpzwdXTsswraY/edit?usp=sharing

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- 프문 세계관의 아방가르드한 영향을 받고 있습니다. 세계관이 아예 일치한단 의미는 아님.

- 완벽하게 비정기 불규칙 연재

- 싸우지 말 것. 서로 부드럽게 말하도록 합시다. 안 그러면 걍 연재 안 함.

- PC(캐릭터)의 뒤에는 PL(사람)이 있습니다. 존중해주시되 둘이 다름을 이해해주세요.

- 1000의 경우는 지나치게 개인적인 내용은 어장주에 의해 거부될 가능성이 있습니다.

- 1000으로 다이스 조작 관련 (하2, 리롤, 강탈 등) 권한을 횟수제로 얻을 수 있지만, 잡담판의 경우는 무시될지도 모릅니다.

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1~50 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597049686 참조
51 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597049697
52 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597049712
53 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597049717
54 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597049719
55 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597049781
56 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597049790
57 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597049801
58 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597050122
59 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597050128
60 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597050144
61 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597050147
62 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597050223
63 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597050312

>>303 "그러네요오..."

"할 거 하라는 뜻이겠죠? 최대한 빠르게."

아리스, 마왕에게 전해라.

저 쫑알거리는 애새끼의 위치가 어디냐

>>297

"그럼 다행이네.. 글고 그 뭐야"



"힘든데 나 혼자만 있으면 좀 불안할거 아냐?"

>>305 @움찔

@아 아리스 얘기 아닌 겁니까

>>307 "엣."

@아리스 허그를 풀어준다

아직 알수 없다면, 텐도쪽의 연산을 보조하는 기기들이 위치한 곳의 좌표라도 부르라 해.

>>306 "그래... 아리스는 우리들의 기억속에 살아있어! 지금도 목소리가 생생하게 들리는 것 같아."

>>305
"응... 확실히, 지금까지의 묵묵하던 것들과는 다르네."

>>309 "최중요 심부 아닐까요 슨배"

"암리 생각해도 제 대가리론 빨리 못 갈 곳에 놔뒀을 거 같은데."

>>309 >>313 "아리스의 경험상으로는 듣는건 공유한다는 겁니다."

>>315 "...저게 지금껏 이용당해온 디비전들의 본모습이라는 걸까? 불쌍한데..."

"일단, 이 엘리베이터가 멈추는 곳에서 찾아봐야지.
마왕 아-리스를 믿자구."

>>314 "쟈키!"

>>301 …네．

>>310 :…？"

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾆ=‐ﾄv'ﾍ:::::::::::i::|　　　　아리스, 마왕에게 전해라.
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 !:::i:ﾊ!　　}ﾊ:!､::ﾊ!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 Vﾍ!tﾓｧ <ftｧ!)　　　　저 쫑알거리는 애새끼의 위치가 어디냐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　_入　_'_　 厶￢、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　γ⌒､ｲ:.＞＜/／:i:i:i:廴
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　　　 　 .／　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　 　 '，　　 　 　 　 　 |
　　　　　|　　　　　(○)≧s。　　　 　 |　　 　 ，　　　　　　　｜　　　　라스트오더는 그걸 알게 냅둘리가 있겠냐고
　　　　　|　　　　 　“＜ﾆﾆﾆ≧s。 　ﾉ　　　 　'，　　 　 　 　 |
　　　　　|　　　　　　 　 　 ＜ﾆﾆ＞'´＼　　　 　， 　 　 　 　 !　　　　　애써 가슴을 치켜 올리거나 하고!
　　　　　|　　　 　 　 　 __ 　-‐　　　　　＼　　 　'，　　 　 　 |
　　　　　|＿＿　　-‐　　　　　　　　　　　 　 ､　 　'，　　　　｜
　　　　　￣￣　‐-　　_　　　　　　　　　　　 　＼ 　}―┐／´ )
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ┗.: :Ｖ : : : : :/ :|:: :: : |: : : :.'，: : :Ｖ: ||「 ┐
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 i: : :.!: : : i /　:|.: : : :|＼: : :| : :　: Ｖ」: : ∧
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |: :i: : : 斗''^~￣:. : ::| ￣ ~"''＿: :「」 : : : |
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |: :|: : : ::/ __,,.八: : │ _,,,　|| Ｖ:::::|」: : : : |　 　 　 제 3 배양실에 있다네요.
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |: :|: : : _ｘぞ㍉　＼:.　fてぅｋ |ﾍ: 「: :i :: ::|
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |: :|:::: :::|　ﾋrソ　　 ＼:ﾋrソ|　}ﾉ : : : | : : |　 　 　 아 내려가면 일직선으로 1 배양실, 2 배양실. 일렬로 있고
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |: :|: : : :|:　　　　丶　 　 　 ||_∧: : |: :|: : |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |::::|.i: : 公､　　　 ‐-　　 　 ||: / : : | ::|: : |　 　 　 　 　 3이 마지막이라고 하네요.
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 八: :|: : |　个　　 　 　 _ イ ||/:: :: : |: :|: : |
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /|: : : |: : |_､‐─:〕 ｀¨´ }⌒|　|{ : : : 八::|. : |
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /│ | ||: /::::／{`ｰ､　_ _､ ´} .＼_ﾆ=- _: :＼八
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／八: :| |/::::/:　 ＼∧ｰ∧／ '，:::::::::￣ﾆ=-: ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//|＼ ＼ |:|:/　 　 　 /::{ 　 ‰　'，:::::::::::/ / ＼: :＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 _〕V/::::＼　::|}　 　 　 /::::{　‰,　　 '，::::::/ /∧..∧: : :＼
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 _〕i:i V/:::::::::|:|}　　 　 :}::::::{‰ ＝＝ ∧::/ /i:i:i:∧ ∧: : : :`､
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _〕i:i i ∨/ :: |:|　　　　 } ‰　　　　　Y　/ /i:i:i:i:i:ii〔_　}`､ : : }
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _〕i:i:i:i:i :∨/:.|:|　 　 　 ‰::{　　 　 　 }:::〕i:i:i:i:i:i:i:i:i: 〔_ﾉ　}:: : :}
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _〕　｀`丶､∨:|:|　　　‰}::::::{　　　　　.}::::|i:i:i:i,,｡s≦:〔_　: }:: : :}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　_〕＿ へ　 `､ |/ 　 ‰／￣＼　　 　 .}::::|／　　 　 〔_.　.八 乂
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"흐음."

"나머지도, 부숴?"

@아리스에게 질문

"시끄러운 애새끼군."

@아군으로 합류안하면 적이다

>>306 "그건 알지만....."

"결국 사람이란게, 겉으로 드러난 것만 볼 수 있으니까요."

"이렇게 모양을. 온기를. 직접 만지고서야, 사람은 비로소 아는거에요."


"그러니까, 돌아온걸 환영드릴게요. 선배님."

"무슨일이십니까, 아리스님?" @시침 뚝

>>311

@무슨 일이지 이게

"좋아, 그럼."



"사탕 맥여주러 가볼까."

@ 바로 당당하게 걷기

"좋아요, 라스트 오더 씨!"

"이따가 얼굴보고 대화하자구요-!"

"나왔군요"

[일단 30분 정도 리얼로 이탈 끄아앙]

[더 빨리 올 수도 있긴 한!]

>>320 >>327

[다녀오시길-]

>>326
"...응, 생각해보니 그 말대로일지도.

그나저나, 저 목소리가. 마왕 아-리스가 말한 특이개체 려나?"

>>328 "만나서 반갑다는 겁니다, 마도카!"

>>322 @ 라스트오더의 말을 듣고

"음..."

"라-쟝은 바보구나."

"나보다 더."

@ ?!

@그럼 이노가시라 앞에서 아리스 뒤로 가더니



"아리스 이녀석 좀 머리가 나빠도 착한애라"

"지금 친구할 기회라고 이노가시라"

"...목소리대로 어린 모습이려나요?"

"아니면 사실 목소리만 어린..."

>>318아마 갸들을 싸우는 일만 강제로 하도록 하는 방법이 있겠졔...

@굳은 얼굴로

"좀 만나보자고 꼬맹아" @아리스의 컴백으로 맨탈 조금 회복했다

>>330 "얼굴보고 집단적 독백에 가까울 거 같긴해"

"어라, 생각이 빗나갔나."

>>336

…아，


…네．

>>339
"텐도 사 사장의 취향을 생각하면... 실제로도, 어린 모습일 것 같네."

[의자 바퀴가 3개 떨어졌다]

>>345

"어 그래 진짜 어린애야?"






"구역질 나는 쓰레기 사장 아저씨 녀석이였네"

"제 3배양실인가..."

　　　　　 ..,r冗冖:..-.、
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　　{ `"ヾ.. .: /ン'"二-=＝=)フへ。_ 　 _/(ζ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　 　 マ｢} j
　　 ,　　　￣ "../　　　　　ー ｀ー┴)_ ) ＼　　　 ＼＿ _　　-―　 7ユ＿　　-冖´　　　　 へ`l(/
　　 入 　 　 .:../　　　　　　　　　__　　　￣ ＞'"　／　´ ／、　　 //　　　　　　、 　 __.｡ 'ﾞ　 Ч|
　　　　＼＿.'./　　　　　　　　: :／ゞー´　　,,　　　／　 ヽ　　ー .{::...　＿　 ―-'"￣　　　　　 リ
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.　　　　　　 V:::::::::::::::::::/:::/:::/i:i:i|:::::|:::|　　_＿,,,、 　 ｧ:从:|:::从
　　　　　　　 V::::::::::::::::/￣ ヾ:i:/|:::/:从''"‐‐<.:.Y　 /ｭｱ,:/:::/　　　　　그러면 빨리 전부 해치운다. 저 애새끼까지.
　　 　 　 　 　 V:::::::::::::{ {.:.:〕　　从:: 大''tｭフ:.:ノ　 ∨　.}^＾
　　　　 　 　 　 ∨:::/i:iﾊ ヾゝ　　　　　 ¨¨"´　　　　 ∨′
　　 　 　 　 　 　 ∨:i:i:}　ヽ　　　　　　　　　　　 <:::ｱ´/
　　　　　　　　　／:ﾊiｱ　　 `'┐　　　　　　　 ＿ .ィ
　　　　　　　　/: : :.|.∧　　　　＼　　　　　 ﾏ:.:.:.:ソ' /
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　　　　　|　　　　 　“＜ﾆﾆﾆ≧s。 　ﾉ　　　 　'，　　 　 　 　 |　　　　　라스트오더는 덜덜 떨면서 긴급 프로토콜 가동 버튼을 꾸욱 누르는거야!
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　　　　　|　　　 　 　 　 __ 　-‐　　　　　＼　　 　'，　　 　 　 |　　　　　 모든 디비전 긴급 각성! 모두 일어나~ 일어나~
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>>345 >>347 @둘의 대화.

@메모해둔다.

@?

>>345 [어느새 텐도사 사장 로리콘 설이 정설이 된 ㅋㅋㅋㅋㅋ]

"더 몰려오는건가"

20001, 이라 했지

"아."


"뛰어!!!!!!!"

@ 뛰기!

>>338


…?!


…무슨 그런 소리를…

>>350 @힐끔할까 고민중인 시선(??)

"긴급각성?"

"에? 아니야! 도로 자! 푹 자! 넨네 코코 자!"

암튼 불쌍한 아에게 생일파티하는건 모두 인정하졔?

저기 자기 생일인데도 생일케이크 못먹고 일만 하는 불쌍한 아에게

생일축하하는건 이상한거 아닌거 맞졔?