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시트 : https://docs.google.com/spreadsheets/d/1kt8DMoHPSE2fwkRxAM6O3EyQswlvO-k1x1QZvYTsBpk/edit?usp=sharing

세계관 원조 맛집 : 릴리아◆IzZEKRSlSE의 [역극/AA] UERO 현장대응작전팀 엣지러너

1.싸우지 맙시다
2.행복하게 역극을 즐깁시다
3.팩트는 역극이 정상화중이라는 거임ㅋㅋ

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　001 - >1597050162>
　002 - >1597050168>
　003 - >1597050189>

　　　　　　　　　　　 ﾐﾌ>､、
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　　　　　'ﾗｲ〃i;'　,'　　 ,' :v'ヾ| ,ﾉ:::/⌒!:::/　　　　,.i ﾄヽヽ丶`　 ヾﾐ:ヾﾄ､　　 ヾヽミi}
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　　　__Z イｨ /i　,〃　/!i　iト .,___　ヾ´　'’　,八 ヽ　}!　　　＼ヽ`　　　 ＼､ヾ :,ﾊ ﾍ,
　　 ブｲ〃/／i ,:/:,　ﾊ1ｉ: ,＞'‐L/7'ｧ-ｧｧ'个 ､ ヽ ヾ　　　　 c　ヾ`　､`:　ﾐﾄ､}　ﾊ ﾒゝ
　　厶'〃// ,' ,.ｲ ,' /　'i:iﾊ.y' ｛_ ￣ ブZ j:j:ヽヽ__,ｨこつ　ヾヽ、 　 ヽ. ＼　 ヾﾄ､ﾍN
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정신없이 도망치려다 좀 전의 사람처럼 팔에서 피를 흘리며 쓰러져나갔고

곰 또한 입에서 피를 흘리며 죽었군요

그리고 이 녀석들의 몸에서 피가 흘러나오더니 곰이 튀어나온 방의 문 밑 틈으로 전부 스며들어갔습니다

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"뭐여, 인쟈 끝났나 싶더니 저 밑으루 들어가야 하는겨?"

[곰이란

뭐인걸까...]

"뭣"

"피가 저쪽으로 갔다. 돌입 준비하겠다."

@브리칭할 준비

"쓰읍, 불길해지는군. 이게 끝이 아닌 것 같은데"

[안뇨오옹

".....아니 몇번이고 튀어나올 생각이지?"

"끄... 끝났나요..?"

"아까전이랑 같은 패턴 일까요...?"

"으음..."

"저 문, 열어야겠지."

anchor>1597050220>877

"긴장을 풀면 안돼."
@주변을 경계

>>877"몰?루"

"......하아아."

@일단 한숨을 쉬며.

@텅 비어버린 시체들에게 다가가 눈을 감겨준다.

>>880 "네...."

@일어서려다 다시 풀썩 주저앉는다. 다리에 힘이 들어가지 않는다.

[>>881프라나]

"누구... 저좀 일으켜주실수 있나요?"

>885
@일으켜새워준다

"여긴 어느 정도 정리됐어. フトスト."
@(?)

>>886
>>885

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　　　　　　　　　..;'／ﾒｦ;/ : / ./い:{ : ; : i : : :: : : ヽ : :ﾞ'f::}ｰ=ﾆze
　　　　　　　　くヲ=/ｼ:/: : /;': :ハ: ! :ｉ: : ; '､ : :ヽ: : i : i }iill}
　　　　　　　　 ｨ'=ｽﾘ:/: : /;ｲ: :l : :ヾ: i : l: : i :: : } : :| : :ヾiﾘ
　　　　　　　　 f:､今|:|: : /:ハ: i: : : : :.|: : !: : '､ : | : :|: : :ソ:)
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　　　　　　　 　ﾞr'爪: :|: : l｢　 弋: :i､: : ;}f"´ﾍ: !; |: : |: ﾉ;ﾊ
　　　　　　　　 ﾉ,弍ﾘ; i : ;'f干心ヾ:ヽ : :!'frｾﾁ子: : ;ﾘ;ｨ'=|
　　　　　　　　 ﾞ'ﾃr:弋_:':｛ ＾ 廴ﾘ　｀ヾ､{　いﾂリ: : ;|"f==}
　　　　　　　　　仍:ヾ: :ヽゞ.､　 　　　　　 　 　イ : ﾘ ,'=ｨく
　　　　　　　　　'´｀ﾍ; : :.ヤ1｀　　　'　　　　　 /: : ｲ､{==弌　　　　　　　　　　　　　　"흠．"
　　　　　　　　　　　　i: i: ;リヘ　 　 ｰ ‐　 　,ｲ|:/i: トz≧)=）
　　　　　　　　　　　　と´ぃ､ 　ﾞ　､　　 　 1 i|: { j: ﾘ |ｦ　ｿ
　　　　　　　　　　 　ﾉ: : う;） _,.xj|ｮ≧≦;ｮd､ !: Y:/
　　　　　　　　 　 ／:-;彡=''"　{ ＼｀ﾞ〔〕"ﾉ　｢|: k.､　　　　　　　　　　　　　　　　　　"진입하도록 하지．"
　　　　　　　 　 （: : r"::ヾ ､　　| 　 `.,x∠_　 |{: : Ｖ7ｧｪ､__
　　　　　　　　 ,r::liｰぅ:ｰ=ヾ ､　＼,ｨ仏,ﾍ.!!,ヽﾘ: : ;ﾚ1|{=}{ｰヽ
　　　　　　　　j=＝y',ｨl手´::ゞ ､　 '､｀ﾝ,.､f.ｨ彡r'ｹ;斗|{;;}{::::::|
　　　　　　　 jl|;;;j|( (:;/ｲ|｢下:iヽヽ　'､ｹii1{ii" 〈〈i::::::}{|:::}{;;;;=|
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　　　　 　_ﾉ::;|ii=ﾑ､::::::}|{::::::}{::}{;ｼ;､` {|||j!!|||{i//{＼;;}{;;||=}{::::{
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그렇게 여러분이 문을 열고 들어가보면

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@정돈이 다 되면 일부러 축 늘어진척 다시 소녀의 거죽을 덮어쓰며 끄으으 하기

……후우.

@그 방으로 들어가긴 가겠는데

@선지와 블랙 푸딩…………………….

@돌입

@들어간다

>>888 "고마워요 프라나.."

@프라나의 도움을 받아 일어난다

@칼에 묻은 피를 털어내고 납도

@그리고 방에 진입합니다

anchor>1597050220>889

"확인, 이동할게."
@무브 무브.

"신속히, 적을..."

@ 하아 하아 그래 나부터 먼저 들어가자

@ 괜찮아 용기내서 가는 거야

@ 먼저간 동료들을 따라서 돌입합니다

@피투성이 낫을 헹궈내고 방 안으로 들어갑니다.

"우두머릴라나."

>>894"정신좀 차렸어?"

".....씁."

"시간이 안되네. 남은 분들은 여기 일 끝나고 봅시다."

@전부 다 눈을 감겨주지 못한 채 무브 무브

>>091 "네.. 네... 한꺼번에 많은 충격이 와서... 이제는 괜찮아졌어요.."

"그리고...."

@ 시신들을 향해서

@ 잠시 합장을 합니다

[아리에테의 광기 고우리
1. 테러리스트에게 빨갱이라고 긁기
2. "선지해장국 되겠다"라고 고인드립

그저 "카페인이 낳은 괴물"]

@ 약간 뒤늦게 오곤

>>902 "가볼까 아가씨."

"이 개난장판 끝 좀 보러."

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,へ, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,へ, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈｀ヽ_/ヽ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  ,_へ,　　　 ｀|　| 　　　　　　　　　　  ,＿＿＿＿_,へ,   ｀|　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈 ヽ{＿__}丿､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀|　| 　　　  |　| 　　　　　　　　　　  ´￣￣￣￣|　|    |　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈｀ヽ_{＿＿}／ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  /  /、 　　  |　|_,へ,　　　　　　　　　　 l―====―'    |　|_,へ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈｀ヽ_{＿＿__}／, イ〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,__／,.へ.,ヽ,__,   |　|￣´ 　　　　　　　　　　 |　|＿＿＿_,   |　|￣´ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈｀ヽ､{＿＿＿.}／, イ〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣´　 　  ｀￣   |　| 　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣｀   |　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 ヽ､ {＿＿＿__}／, イ〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  |　| 　　　　　　　　　　　　　　　　 _,へ,_    |　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈｀ヽ､ {＿＿＿＿}／, イ〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  |,,/  　　　　　　　　　　　　　　 γγ⌒ヽヽ |,,/  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈｀ヽ､ {＿＿＿＿}／ , イ〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,へ, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  {　{　　　}　}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈^ヽ､　{＿＿＿＿}／ , イ〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀|　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 乂乂,_,ノ ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈^ヽ､ ` {＿＿＿＿}／ , イ〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,へ,_  　　  |　| 　　　　　　　　　 _,へ,_  　　　　　　　　　　　  ｀￣￣´ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 〈⌒ヽ､ `{＿＿＿＿_}／ , イ〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 γγ⌒ヽヽ 　  |　| 　　　　　　　 γγ⌒ヽヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ヽ､ 　ヽ{　　　　　　}, イ ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  {　{　　　}　}　  |　| 　　　　　　　  {　{　　　}　}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,へ, 　　　　　　　　　　　 　 ,-‐‐-､　＼{ィ￣￣￣￣｀ヽ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 乂乂,_,ノ ノ 　  |　| 　　　　　　　 乂乂,_,ノ ノ 　　　　　　　　　  ,＿＿＿＿_,へ,   ｀|　| 　　　　　　　　　　　　〈wwww､ヽ　 {. Ｏ 　o　O 　}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  ｀￣￣´ 　　  |　| 　　　　　　　　  ｀￣￣´ 　　　　　　　　　　  ´￣￣￣￣|　|    |　| 　　　　　　　　　　　　〈^^^^^´_ﾉヽ　ヽ　Ｏ　Ｏ 　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  ,_へ,　,_へ,    |,,/  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l―====―'    |　|_,へ,　　　　　　　　　　　￣￣¨ヽ_ﾉヽ　ヽ､＿＿ノ
　　　　　　　　　　　 __  　　　　　　　　　　 ｀|　|　｀|　|  　　　　　　　　 ,＿＿＿＿＿＿,へ,  　　　　　　　　 |　|＿＿＿_,   |　|￣´ 　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ_ﾉヽ 　 !へi
　　　　　　　　 rｫ…廴}､  　　　　　　　　　  /  ﾑ　 /  ﾑ  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣｀   |　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ_ノ ､/__/
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뭔지 모를 끔찍한 형태의 살점들이 천장에 매달려있고

벽에는 피로 이렇게 써져있군요．

「사랑 있으라．」

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@머리를 한 차례로 쓸어올리고는 가기

>>903"괜찮아졌다니 다행이.. 죽고죽이는거애 아무렇지않아지는개 좋은건아니지만 뭐 적어도 정신을놓아서 죽을정도는아니개된거같아 다행이네"

"웃기지도 않는 사랑이시구만."

"이런 사랑 하라고 하먼 난 평생 솔로 해야겄어~"
@고우리는 이 기괴한 낙서에 해맑게 맞받아칩니다

>>906 "......그래, 빨리 끝내고싶네."

>>907"사랑있으라라니 뭐지 미친놈인가"

"미쳤네"

>>907 "사랑...? 도대체 무슨 뜻인지..."

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 _,.ar - s .,_
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　　 　　　　　　./: : : :. ∧　 　l 　.泛炒　　　　　 泛炒　.}　l. 　l+┐
　　　　　　 　 /.: : : :._/　 V　ﾑ、　　　　　　　　　　　 ／.ｌ/　　|／、　　　　　　　　　　　　　　"악취미가 심하군 그래．"
　　　　　　　/: : : : : /　 　| ∧　　　　　　　　　　　　⌒//　　 .|i:i:i:i:.、
　　　　　　　￣ _,.／ 　 ／/. ∧　　 　 　‐‐　　　　　 .//　　　.li:i:i:i:i:}
　 　 　　　_､ ''~　　　／ l/ 　　　丶　　　　　　　　_,.ｨi{/　　　 /IIIi:.,<
　　 　 , *　　../　　_,l.　　 ` * ､　 　 }ｈ｡､_,..斗r≦../　/　　 ./;i:iIIi:i:i:i:.,_　　　　　　　　　　　　　　"이런 글귀를 피로 정성들여 썼어．"
　　,. '~ / 　 /　 ／　｀ ｰ　、l.　.}　　 }======{.,_ ./ .l/　　_,〈i:i:i:/|i:i:i:i:i:}
　 .{　　l　 　'_／　　　 　 　 /.／ ,.-/＼.　　 / }, 〔　l　 ／.　':i:i:i| ':i:i:i:i/
　　＼　　　　` ' *.、　 　 ⌒_.o≦　| 　 ＼r' 　 l　≧s, ` * 、':i:i}.　':i:i:i:.、
　　　⌒`　.*｡,ノ　}　_,,.　- ∧　 　 .l　　☆＼　/ 　 　 }li. 　/≧‐s｡,_.｀マ,
　　　　　　.ィi「.／/┼┼┼┼V. 　∧ /,I{ﾑ、/　　　 /. l／ ┼┼┼++l
　　 　　　⌒￣　.l++┼┼┼／ 　 　./,I:I:.Ⅷ:Ii:.,　 　 ＼┼┼┼┼+++}
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.　　　　 　 　 　 .{+++┼┼┼┼＼. {,I:I:I:I:I:Ⅷ:I:I:Ii:.┼┼┼┼┼+++++l

@ 다리가 풀려 주저 앉습니다

@ 헉...헉...헉...괜찮아 괜찮아.....괜찮...아....

@ 아무것도 아...냐...하느님이 천사를 보내 날 지켜주실꺼야.....

"...음, 내 기억 속에 있는 사랑은 이런 건 아니었는데"

"으음."