__厶､　　 ,.rf7〃㍉
　　　　　　　　　　　　 ト＜´　 　 ハ _rf{{N fr=ﾐ彡､
　　　　　　　　　　　 　㌧､ ｀¨¨´　_｣{rfﾃ^ '^´　ﾋ彡{
　　　　　　 　 　 　 　 /)ﾊ) rfi 、 {ﾘﾊ∧ぇ､ィ符｀fう!
　　　　　　　　　　　　∨//） ｰ'　:.　 } 　　L　　/トﾘ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【키라 요시카게를 다이스 가득한 이세계에 떨어뜨릴 뿐인 어장】
　　　　　 　 　 　 　 　 | ' 〈i＼ 　r ^ﾑ､　ﾍ =‐／ﾉ爪
　　　　　　　　 　 　 　 }　,ﾉ　 ≧=彳'⌒ア{フf彡/ |　、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【시작 시점은 키라가 뒤를 돌아본 직후입니다.】
　　　　　　　　　　__r､jｱ´　　＼∨ﾉ､ _<_,ﾉ､_人/__｣　 ＼
　　　　　　　　／_￣｀ヽ´￣三ﾆ=-'//／x/ .／＼　　　　ヽ　　 　 　 　 　 　 x-‐-ﾐ
　　　　　　　〃､fvLヽ　`ミ ､　 　 〃/Ｘ / /　　／　　/⌒ヾ､　　　　　　 , ( `ｰ--‐' ),
　　　　　　　{{ 》?悧《 }}　}ﾄ　　 　 厶┴≠./　／　 ､ｉ /　　　　､　　　　_∠⌒{` ｰ==‐ 1
　　　　　　　 〉ゝ==イ _人 `ｰ ／ｘ7¨´　/ ./　 ﾆ=ｰ＞ｘ｛　　 　 　 ／　 　 　 ∨⌒ヽJ
　　　　　 　 厶≠⌒ヽ〉　 `〃x.イi{　　/ ./／　,　‐f:V_Y＼　j 　∨　 .　-一'∠二ﾆﾆ｝
　　　　　　 厶≠⌒∨ノ_）.厶 ' /{　 　 ! / 　／ rf::Yヽ-〉 r:Ⅵ　　∨　　　 .厶二}ﾆﾆ7
　　　　　　厶≠ﾞ⌒〃ﾆZ_`ｰ-/:rﾍ.　Ⅵ{ 　 ゝ., {::ゝ_ア-rf／⌒　　}　　　 厶二7ニ７
　　　　　_厶｡ラfo{⌒¨´C::_〕/:∧､　 　||＼　{ /｀¨7:::::::_厶　　　／　　　 レ二7ニ7
　　　　 ﾚ｡／　 {o{::::::::::c:ﾆｺ.:/込 ｰ=ﾆ|ト　＼_∠＾ヾ￣　｡ ≠ｧ'-―=ﾐ　 ハ二ニ7
　　　　 Ⅵこ　　≫xrう:8_ｱ.:/≫x{に)ﾆ||　 _<＝ﾆ 　}i}　ﾟ／(廴,. -一'’≠=ｷ‐…㍉__
　　　　　ゞ=‐彡'　　　　 /.: ′＼ ｰ=≦!!　廴｀ｱ了´ レ'八`=ﾐ､　　　　　　__`ｰ //⌒ヽ
　　　　　　　　　　 　 　 ′i　ﾆ=-､、下 !!　 　 　 !::::}:／:::｡:::o::}}、__　-‐　⌒ ∨{ {　 　｝
　　　　　　　　　　　　　{／| iハ 　} Ⅵ　ｌｌ　　　 八::({:::｡:〃￣´ ￣ .ニ=ミ -‐厶ゝゝ-彳
　　 　 　 　 __　　　　　　　| i　　　{　 i　 ｌｌ　　　／`ｰ､::::{{＞‐=ﾆ¨　　　__,.＞'⌒ヽ｀¨ｱ
　　　　　　 {ﾐ{__　　　　　　| !　　　 ',　i　 ｌレ,／| 　 　 ⅥL::〕≧==≦（ { 人 ､`ｰ-し'′
　　　　　　込ｿ/〉　　　　　|:!　　 :.　{　i　 ¨´ 　:|　　　　　　　 　 　 　 Уヽ `ｰ-ﾆ７
　　　　/辷亙三うヽ. 　 　 |i 　', 　:.ﾊ　!　 　 　 !　　　　　　　 　 　 　 ﾄ`ｰ- `ﾆﾆ7
　　 〃`ｰ-ﾊ冥ﾊ-‐'’ヽ 　 |; 　 `ｰぅ Ⅵ　　 　 :}　　　　　　　　　　　 ∧`ｰ- ｀ア
　　f `ｰ-ｧ{r㍉r㍉ヾ--ﾍ　 !　　_彡'ヽ} !　 　 　{　　　　　　　　　 　 ∧ 廴＞ ´
　　ﾄ---{{:に´aこ)::}}--┤　＼　　　 弋!　　　　',　　　　　 　 　 　_∧ ｀ア
r彳⌒ヽ_廴｢処iｿ}:::ﾘ_/⌒ヽ 　 ＼　　　ヽ 　ｰ-｀ｭ、　　　　　 ,. :i{ 込_ア
ト辷辷厂ゝ伐ｪｼ戊_{_辷辷}　_　　`　､ 　', ヽ 　⌒}　 　 　 f:〔::::/辷_｢
Ⅵ圭ｦ｀¨¨¨`ｰ_'’二Ⅵ圭ｦ ‐ ‐ _　　　ヽハ　'.　　 `､　　　 ヽ∨}r㍉′
　　　　 　 　 　 ‐二二二二二ニ- _　　 {_ '.　　　　 } 　 　 　 )}_{しﾘ
　　　　　　　 　 　 ‐二三三三三三ﾆ_　 L ∨　　　;　　　　 ｛{/::｀7
　　　　　　　　　　 　 ‐ﾆ二三三ﾆ-　‐=,厶-}　 　Ⅵ 　 　 　 }}/⌒
　　　　　　　　　 　 　 　 ‐ﾆ三三ﾆ‐_　 ゞ≠|　　＼〉 　 　 　 ヾ.　ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　 -ﾆ三三ニ_　　 L_＿__,}　　　　　　 `='
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 -ﾆ三ニ‐　厶_＿＿]
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ‐Ξ三∠__〃 _ノﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r≦==彡 〃´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀¨¨¨¨¨´

오오

　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∧_,. --- ､∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾚ': :_ : : : :_: : :}
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 {: （__,>: :<.__） ｊ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 __　___|: : : : : : : : :___|＿ __ _
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 (ﾉｰ':{＼＼ : : : : : /／/:::‘ｰ'ヽ)
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 (Ｙ⌒ヽ＼:＼}/￣∨ ／ Y⌒ヾく）
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,ｨ八しｊｸ::::::＼/ : : : ∨:::::::乂ﾌﾘ‐{）
　　　　　　　　　　 　 ,__|Ｖﾚく（､ﾄﾍﾊ:::彡三入: : : 〈三o＼::ｒ'／
　　　　　　　　　　　/ﾄ､ヽ==ﾐ､} l 〉〉}ﾉ）:::::（＿＼:/:）:::l＼oV⌒7ヽ
　　　　　　 　 　／ Ｎ二Ｙ⌒ｿﾘﾉﾉ//ｨ＼:::::＼:／:/::::／l/｀::/:/／
.　　　 　 　 　 /: : : ≧ﾐ人_（｀"'''"´V{＼:＼/｀:＜::::/ |::|＼:l :l/ : :
.　　　　　　　 ;: : : : :}‐vｊト､ }）　 _,ノｊｎ: : ／｀ヽ o V　ｊノ: : '⌒ヽ :
.　　　　 　 　 i: : : : :〈ﾄ{､ ｆｔｩぅ　ｆｔｧﾗ{ﾘ:´: : : : : ∨∧/: : : : : : : : ＼　　　　　　　　숨어있는 저격수도 지금 무엇이 벌어지는지 눈치채진 못했나보군.
.　　 　 　 　 人: : /: :ｰl ヽ 　 j ﾘ　//: : : : : : : : ∨:/ : ヽ:_:_: : : : : :
　 　 　 　 　 　 ヽ{: : : :｢＼　ｰ= ‐ / :__ : : : : : : : V: : : : : : : :￣ : __　　　　　　　　…그럼 다음은 자네들인가?
　　　　　　　　　　＼:./|＼ ヽ＿／ﾄ､: : :｀ヽ: : : : /＼: : : : : : : : /:::::
　　　　 　 　 　 _ｘ≦/│　＞==<｡ｊ　≧-　 _: ／ : : : ｀: ＜: : : :{:::::::　　　　　　　　　　　　【키라 요시카게는, 두 명이 스탠드를 보지 못했다고 「확신」했다. 그렇다면 킬러 퀸도, 폭발도 볼 수 없을 테니…!】
　　　r─‐ｧ≦　　　/　|／ ＼__/ヽﾊ　∧ 　　￣￣∧: : : : :｀: ｰヽ-
　　 /　　/　　　　 / 　|､　　 |　|　　l　_∧　 　 　 /　〉: : : : : : : : /　　　　　　　　　　　　　【빠르게 저 덩치 큰 남자에게 다가가 기폭한 후, 저 여자를 처리한다.】
　　 V　　'，　　 　｀フ |　ヽ　|｢ |　 , |　￣|　　　　{／７ : : : : : ／
　　　V　　ヽ　　　 〈　 !　＼ lr‐| /　l　　 |　　　　l　/､: : : : :./　　　　　　　　　　　　　　　 【이 상황이 스탠드 공격인지는 몰라도, 바깥으로 나가서 천천히 상황파악해주지──】
　 　 ∧　　{　　　　 V∧ 　 ﾞ|＼|　　|.　　|二二}/|/ ∧: : : :/
.　　〈　　　 |　　　　　Ｖ∧　 |／,! 　 |　　l　　　/ ｊ 　 /: : :∧
　　　） ＼　ヽ.　　　　 Ｖ∧ﾉ|┌_|　　l 　 |　　　 /　 /|: : : : : ヽ
　　 /　 　 ヽ　〉＼　　 l＼Ｖ|└_｣　　|　│　 　 {　　/　: : : : : : 〉




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 __
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／⌒＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 { .　 　 　 　'，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 { {　　　　ﾉ ,′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 人 :._､-''~.ｨi「
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _､-''^~ ／　¨¨´　 ｀丶-　_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_､-''~　／　.: / 　 　 　 ‘i, 　＼　 : .
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 -=≦___／／　　 {│ 　|　　 　 ‘i,　　'， 　＼
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 .:　 　 /　　:. '，　|　│　　 |　　 Ⅵ　　 :.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / / / .:　　　.ヽ〉 ∧　|　　　|　　　Ⅵ　/ハ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 / 　 . _｣L｣_　.: /-―…―-　′　　 ‘i,　 　 l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ .: | .|/八 　 .|/　抖羔ぅミx/ /　 　 　 ＼ Ⅵ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ⌒〉 .　抒笏　 |〈/　{ r ｸ　}ﾉ 　　/　 〈(⌒´ ‘i,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　.Ⅵ ｰく ＼|　　｀¨¨´ /ｲ　　/　　　'，　:. 　＼　　　　　　　　　　　　──저격, 곧 올거야.
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 厶ｲ　.:　　　 　 　 　 　 　 /　 .:　 　 |＼〉　: .＼⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　.:|　　　　　　　　 　 / ／ィi「:.　.|ソ . . . .{⌒　　　　　　　　　　　　　10초 뒤에 왼쪽으로 3발걸음. 빠르게 움직여.
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 厶ｲ从　　´ ｀　　　　　⌒)/　/ 　＼〉. . . . .∧
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /沁　　　　　　　 　 　 | /　　 〔. ./}/Ⅵ＼〉　　　　　　　　　　　　　 킬러 퀸으로 쳐내려고 하지마. 네 발로 움직여야 하는거야.
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /沁、　　　　　 .　 介　 　　 ∨/　-=┐
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ニ｀¨¨Ⅵ¨´〈〈ﾆﾆ/　.:　.: }. ∨ ⌒} √　　　　　　　　　　　　　　　　　　【──라고 생각했던 키라는, 계획이 산산히 부서지는 것을 느꼈다.】
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　___Ⅵニﾆﾆ〈⌒__　＼./　/　　/.＼〉　/ /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒ｱ｀¨¨¨ア √〔¨¨´/　/　/, (⌒-=〕iト′　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【…저 말은 저격수가 상황 파악을 했다는 뜻인가? 아니, 그렇다 해도….】
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ニ/厶 　 ／　,/　][　,ｲ　/　〈/ニニニﾆ/ハ
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 _-ﾆニ/ニ {　/ 〈∨{ {_ .ｨi「 | .　/ニニニニニニﾆ
　　　　　　　　　　　　 　 　 /ニニ/ニﾆ Ⅵ　〈｀¨ア´-ﾆ八Ⅳ-=ニニニニニニ|
　　　　　　　 　 　 　 　 ___/ニニ/ニﾆ/　丶　　 たﾆニ][__ ニニニニニニニﾆ|
　　　　 　 　 　 　 　 /⌒/ニニ/ニﾆ/ 　 　 ＼ たOﾆ|｢_L |ニニニニニニニﾆ
　　　 　 　 　 　 　 ノ-ﾆ√ﾆﾆ/ニﾆ/　　 　 　 _-ニニ|{T7 |ニニニニニニニﾆ|
　　　　　　　 　 ／ニニ√ニ/ニﾆ/　　 　 　 /ﾆﾆニ八__／ニニニニニニニﾆ|
　　　　 　 　 ／ニニニ ﾆﾆ/ニﾆ/　　 　 　 /ニニニニ][ニニニニニニニニﾆ|

레스 하나하나가 흥미로운 어장은 오랜만이군ㅋㅋ

　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／￣￣¨¨ ﾆ=ミ＿_r=ミ
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ___/=＝一　 ｰ=ミ　 ＼ ＼　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　厂￣ -―==＝=ミ ＼　{　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／／　＞―‐=＝=ミ ＼ ヽ}　　 ｝　}}
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 / ー=彡　　＿＿___ 　＼ ＼　} ノ　/ハ
　　　　　　　　　　　　 　 　 ／-‐=ニ二. ＿＿＿　＼　 ヽ ∨　／/'　}
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 / 厂 ¨二ﾆ=‐=＝＝=ミ＼ ｝　 }｝ } /／⌒ ｰ‐=ミ
　　　　　　　　　　　 　 　 ∨ ＞‐一　　／￣￣ﾐ /⌒ー=ミ /⌒　ｰ―=ミ　}
　　　　　　　　　　　 　 　 〈〈ｰ=ニ二 .. ＿／⌒)八 <⌒＼ }{,/^^⌒Y⌒ヽ｝八
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 }乂＿＿＿_____彡' /　 ｝ }^⌒´　 　 ::　 |⌒) |/
　　　　　　　　　　　-‐=＝〈ﾆ二¨¨⌒ ー==彡'　_ノ / 　　J　　 .:: 　{_/ 丿
　　　　　　　　´　　　 　-‐=〕 ｰ=ミ　ｰ=ﾆ .. ＿___／　　:::....　U ::..　ﾉ}{(´
　　　　 ／　　　 ,／　 　 ,八{{ Y⌒＼ー=ミ｝厂｝　 U　u ⌒ヽ　 ,:://{ )〉〉
　 　 ／　　　 ,／　　　　/　 乂| ｛＼ V＝彡　 〉-‐=ミ､_　 　:. ｝|_,ﾉ},}（: |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【어째서 태연한 거지!? 저격이 올 것을 예측!?】
.　／　　　 ,／　　 　 　 l　 　 八八(〈_ ＼} 　 /'⌒二≧=ミ辷}　|f)ﾉ｛: :｜
-‐=＝ミ,／　　　　　 　 |　　　|:ﾆ＼＼_　　　　　　厂{rｆ)ﾉ...:::　　〈'ﾞ　|: : |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 【미래예지 계열의 스탠드인가? 킬러 퀸이 보이지만 보이지 않는 척하는 건가!?】
　　　 　 ＼　　　　　 　 |　　　|ﾆニ{＼＿,） ＼　 .:｀¨¨´‐'.:::.. 　 ..::.　八: ｝　　　　　　　　　ヘ、 ：
　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　lﾆニ八　　 ﾟ, 　 ＼　 　 u　 ｕ　､__/ ,′}/　　　　　 　 ／　　 /　 ／＼　　　　　　【이 상황까지 계산 안이란 말인가!? 너무나도 의문이 많다. 확신할 수 있는 건 아무것도 없어!!!】
.　　　　　 　 ｝　　 　 　 |　　　|ﾆﾆﾆﾆ＼__∧　　　:.　lj　U　_＿ ..ｨ ′:/　　　　　　　ﾉ: .　　/ ／ヘ　 冫 ：
‐-　 　 　 　 ＼､ : : . .　|　　 人ﾆﾆﾆニ/《_込 　　:}　 　　/｀二ﾌﾉ｛丶>　　　　　 ／　　¨7´ ｛{__／／　　　　　　【──이렇게 심각하게 「투쟁」하는 건, 키라와 결코 맞지 않는 일이었지만….】
　 　 　 く: : : : :..＼　: :　}　　 　 ＼ﾆﾆ/{i:i:i:i:i:i}|＞　.　　　 ー=彡'八/　　　＿_／　　　　:厂　￣「 　,　-―=ﾐ　　　　 |;;;;二ｺ　  「 |
　　　　　 ＼: : : : ::::. 　 {＿_ 　　　}＼｝ }《__》{ |　　　＞　　 ＿_ノ: ..:}　 ／广¨}:. 　 　 ..::/　 i 　.::{￣{[￣］　　} ：　　 |;;;;|　　 lﾆ;;;|
　　　　　　　 : : : ::::}}　　: : /:...　　{ﾆﾆﾆ|i:i:ｉ:ｉ:| |:....∠,　　 /. ........::::::/／. :/　..::{::　 　 　 } 　 |　..:::｝ﾆ｀二二¨´ ：　　  └;- 二ｺ  |_j　 |;;;;二ｺ　  「 |
　　　　　　　 ｝: :.::/.: 　　 /:::.... 　 {ﾆﾆﾆ|《__》| |:::::.../ 　 /. :....:::::::::/ﾉ　: /...::::::::}　 　 . : 　 / |..:::::::｝ {[￣］　 ｝　　 　 　 　 ⊂二;;　 |;;;;|　　 lﾆ;;;|
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　　　　　　　　 ＼¨´　　　 /　 ／　　　 /　 　 /　 /　/ . 　 ＼　　
.　　　　　　　　 ⌒〕iト . . 厶イ. / . .／. {　/. ./. //　ｲ　 }―一′　　　　　　5, 4, 3, 2──
　　　　 　 　 　 ⌒〕iト. . . . . . 厶イ . . . Ⅳ. 厶ｲ〈／/ . /|
　　　　　 　 　 　 　 〈／ ‘i, . . V/ . . . . ./ . . . . /､ﾉ. }/|ﾉ　　　　　　　　　　　　【태연하게 저 여자는 계속 시간을 헤아리고 있을 뿐이었고, 시간은 다가오고 있었다.】
　　　　　　　　　　　 　 ┌-　 _. ＼. . . ./／_　┐ /　 |
　　　　　　　　　　 　 　 ﾔ〔￣~^''～､r　'^~￣]ｉ|.仝　 |　　　　　　　　　　　　　　【이제 남은 건, 1초! 그 사이에 키라 요시카게는 결정해야만 한다!!!】
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾔ[　　-=ﾆ/ ∨ﾆ=-　ﾉ|. .　.|乂
　　　　　　　　　 　 　 　 乂_ /ﾆﾆ/ . . }ニニﾆ{ | . . √
　 　 　 　 　 　 　 　 　 _､＜ﾆニ/　　.√ニﾆﾆ]⌒〕iト .
　　　　　　　 　 　 _､＜⌒√ニ/　 　 ,ニ二二]　 [　 ⌒〕iト､
　　　 　 　 　 　 √ 　 √√ﾆ/　　　/二二二]　 [　　　　/ハ
　　　　　　　　　√ 　 √√ /　　　/ニニニﾆ]　 [　　　　　　}

.　　√　√　　　　　　 √　 　 　 　 　 _､-''~　　　 _､ ''~　／´"''～　,,　　／　　　　 |i 　 √　　　　　　　/
　　√　√　　　　　　 √　 　 　 _､-''~　　 　 _､ ''~／. ／　　　　 _｀　 ｀`～､、　 　 | 　 √. 　 　 　 　 /
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　 √　√　　　 |　　　　 ''~ 　 　 　 _､ ''~　 _､ 　　　　　　　　／ .／　　　　　 　 　 i|!｀`～､、　　 　 /　　,
　 . 　 √. 　　　|　　　| ´"''～ 　,_　 　_､ ''~_､ ''~　　　　　　　 .　　　　　　 　 　 　 i|!　√　　　　　 /　　/
　　　　 　 　 　 |　　 .ｨi劣妥妥妥うぅｯ､､,,_　　　　　　　／''^｀　　　　　　　　　 　 i|!　√　　　　　/　　/
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　 |i　 |　 　 　　l 　 　 |. 寸L 　 _ノ/{ //灯（ ）刈/Yi´^''～ミﾆうぅｯ､､,,　　　　　 i|!/　　 　 　 .　　, 　 　 /
　 |i　 |　　| 　 　 　 　 | 　 寸　 ∨圦//乂辷沙//灯}ﾞ/厂⌒"''～ミニうiト.　　　/, 　 　 　 .　 ／　　　/
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　 |i　 |　　l　　 /∧　　　　　　丶　 　 -=ﾆ辷rて＞　　　　　　　 　 } 　 　 ｀¨⌒ ′　　 .:／　 　 　 ./ 　 /
　 |i　 |　　|　　　/∧　　　　　 　 丶　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,′　　　 }/ /　　.／　　　　 　 ./　 .:
　 |i　 |　　　　　　/∧　ﾟ，　　　　　 ´"''～ 　 　 __　　 ,, 　 　 　''^｀　 　 　 　 /　 ／　　　　　　. :/　.
　 |i　 |　　l　 　 　 /∧　ﾟ，　　　　　　　　 　 　 　 　 　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ 
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　　　　　　 　 　 　 　l,ﾞ .〈..、　　　　..,ｨ幺圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭弁､　　　　 ｌ.!゛　　　　.l　　.| ヽ 　 、.＼.
　　　　　　　_,,,..　-ｰ'''''ﾞ''､. ヽ　 ,ｨ幺圭圭圭ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:圭圭小　　　　 .| ｌ ，　　 lﾞ　.．.ｌ　ヽヽ ヽ　 `-、
... -ｰ''''''"´　 　 　 　 　 　 ヽ.!.ｨ幺圭圭ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ圭圭沁　　　　l ! 　 　 /　 .|　.ｌ　 .ｌ..ヽ .ヽ.　 ..＼
　 　 　 　 　 　 _,,,.. -‐''"ｨ幺l ﾞl圭ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ: γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ　 ,!　 !　 .ヽ ヽ　ヽ　　 ｀
　　 ._,,,.. -‐''"´　　　 ,ｨ幺圭.! !ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ｜　　　　　　　　　──0.　　　　 　 　 　 |　  .|　 .l　　 .ｌ　ヽ　.ヽ
''''"´　　　　　　 　 ,ｨ幺圭圭ヾ＼:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ: 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ　  │　 l　　 . ｌ, .ヽ　 .ヽ.
　　　　　　　　　.ｨ刈圭圭:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉゞ:ｉ:圭圭妨/ 　　　./ 　　 !　│　!　 . !　　　ヽ　ヽ　　ヽ
　　　　　　　　 ｨ刈圭圭:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:圭圭汐/ 　　　/ 　　　!　 .l　 .l　　 |　　　　ｌ,　.ヽ
　　　　 ._..-‐ｨ爪圭圭:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:圭圭伊' 　　　　/ 　!　　!　　!　 .|　　 .ｌ　　　　 ｌ.　 ヽ
. _,, -'"゛　　爪圭圭:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:圭圭Ⅳ''-,ﾞ''-..、./ 　/　　ｌ　　.|　　|　　　l　　　　　ｌ.　 ヽ
　　　　 ._..-{ｉ圭圭:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:圭圭Ⅳ 　 　 ｀'i .! 　 /　 . l　　 |　　.|　　　.!　　　　 ...ｌ　　゛
　._.. ‐'″　.{ｉ圭圭:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ圭圭才 　 　 　 lﾞ│　 !　　 !　　│　　!　　　.|　　　　　 ヽ
'"　　 　 　 .仔圭圭:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ圭圭才´　. 　 　 　 !､.ヽ ./　　 !　　 .l　　 .|　　　 .!　　　　　 .ヽ
　　 　 　 　 仔圭圭:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ圭圭㌢´---ｉ,　　　　　／ .,! lﾞ　　 ,!　　 .lﾞ　　 .|　　　　!　　　　　　..ｌ
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　　　.,!　　　　.`守 ,i/圭圭圭圭圭圭圭圭圭㌢´　 ./　　　 .ヽ　　 ／　　 .!　　　l　　　 !　　　.|　　　　 !
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゛　　　　つｰﾆ,,＿,/〉　　,､￣ﾞﾞﾞ￣´　　 ／　　　　/ 　　　　　　　/ 　　　 /　　 . l　　　 .lﾞ　　　│　　　　 !
　　　　　　.｀'-, ...-彡‐´／　 　 　 　 ／　 　 　 / 　 　 　 　 　 /　　　　/　　　/　　　 .,!　　　 .|　　　　　.!



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1. …말을 들은 「회차」가 없었어, 너는.
2-4. ──믿을 수 없다! 킬러 퀸─!!!
5-9. 왼쪽으로 세 걸음…!!!
0. 열렬한 환영

【.dice 0 9. = 0】

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뭣

뭣

　　　　　　　 　 ＼＼＼　　　　　　　　 ／￣　 | |  ＼　　　　　　 //　　　　 　 　 ／／
　　　　　　　　　　  ＼＼＼　　　　　 /-=二/  | | ﾆﾆ＼　　　　 //　　　　　　 ／／
　　　 　 　 　 　 　 　 ＼＼　　　　　 {＿／({ { | ﾆ__∧-}___　 / 　 　 　 　 　 ／
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼ ／￣￣＼　 {_} | /┬ｘ}つ) ｝  /　　　　　 　 ／
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　　 　 　 ∧/ u　〉 |f/（（￣
　　　　　　　　　　　 　 　 /{　　　　　　　 ∧　/__ _{ 　)}
　　　　　　　　　　　　　  / (￣ 　 　 　 　 } ∧ こ厂
　　　　　　　　　　 　 　 {／　　　 　 ＿／{- ∧ﾉ
　　　　　　　　 　 　 　 /　　　　　　　/＿ ＼　 ＼=-　　　　　　　　뭔가…! 날아오고 있다…!!!
  ＿　　　　　 　 　 　 /　　　　　　　/　 　 　 ＼ 　＼ﾆ=-
  ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ _  /　　　　　　　/-　　　　 　 ＼　　V=-}　　　　　그것만은 느껴져…!!!
  ─ ─ ─　　　　  / 　 　 ＾＼　 /　　　　　　　　　＼ ∧ﾆ=-
　　　　　 　 　 　 / 　 　 　 ＼}_/　　　　　　　　　　　 V∧二ニ=- .
　　　　　　 　 　 ｛￣￣　　　　＼__　　 　 　 　 　 　 　 V∧-=/ }/ }＼
　　　　　 　 　 　 ∨　　　　　　 　 { 　 ＿＿＿＿_　　　 V∧/ ,ﾉ{_/ /}l＼　 　 　 　 　 　 　 ,ｲゞ　 ,ｲゞ　 ,ｲ ,ｲ
　　　　　　　　　　  ∨　　　　　　　 ＼{＼＿＿＿/}　　　(}/∧ }　{_/_ﾉ}カ]＼　　　 　 　 　 //| | //| | // //　　 ,  ,  - ､
　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　 　 ＼　　 　 　 }　　／　/∧＿(_／￣￣￣　　　　　　 /´　ﾞ|/´　 ﾞ| //  //　  ／r''  ヽ.ヽ　 Λ
　　　　　　　 　 　 　 　 ＼　　　　　　 　 ＼　　　-} 　 　 　 （} }＿}　　　 　 　 　 　 　 　 ＿_/.ﾑ______/ 二 /　　 |   (　　 /  /　 / /　 Λ
　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼　　 　 　 　 　 >　　 }　　　　／(∧　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ===----, /  //　　　 ＼`　 ノ　 / 二　 /
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /＼　　　　　／＼ 　 }　　 ／　　/∧　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 // //　　　　 　 　 　 /／  /  /
　　　　　　　　　　 　 　 　 /　　 ＼____／＼／ | ＿__　　　　 //∧　　　　 ＼　　 　 　 　 　 　 　 /´  /´　　　　　　　　　　　  /／
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　 /  ＼／　　  |　 ＼＼　 　 // 人　　　　　 ＼　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｒ-- -- ,
　　　　　　　　　　 　 　 /　　　　 /　  ∨{　　　  | ＼ﾆ＼)　　　{____-＼　　　　　 ＼＼　　　　　　　　　　　　　　　　　￣ / /
　　　　　　　　　  ／　  /　　　　 /　　　　＼_/　 | |  ∧＼)　 　 {　　 　 }　　　　　 ＼＼　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 //
　　　　　　　　／　 　 {　　　　  /　　　　　　  ∨ | |　 _} 　 　 　 {　　 '⌒＼　　　　　 ＼　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 "
　　　 　 　 ／　　　　 　 　 　 /　　　　　　　　　 | | |
　　　　 ／／　　 　 　 　 　 //　　　　　　　　　 | | |


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1-3. 궁지의 순간에 발현하는 것이, 「바이츠 더 더스트」.
4-6. ──브로리. 안 아프게 맞아줄 수 있지?
7-9. 「시어 하트 어택」─!!!!
0. 열렬한 환영

【.dice 0 9. = 1】

───────────────────────────────────────────────────

미쳤다미쳤어

와 이걸 회귀를?

용사파티란 도대체 무엇인가

　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＿＿＿_
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　 ￣￣≧ｘ
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＿__／　─‐､　二ﾆ=-　≧ｘ
　　　　　　　　　　　　　/／/　,ｨ77Tl!∧　　　=‐- ､＼＼
.　　　　 　 　 ,. -‐=ﾆミ{ l//／//ｊﾙ'＾V ヽ---=≦、＼ ヽ＼
　　　　　　／　,ｚ==ミヽV　从ﾙ'"　 　 ヽ-------､}＼＼ ＼}
.　　　 　 /　l / / 三三ミ/' 　 　 　 　 ,. ─＜　∨ヽ =‐--､=ﾐヽ
　　　　　{ l ﾉ{ 〈 （に'　　　　　　 　 ／／￣｀ヾ　ｊ三=--ミ、＼ヾ ，
　　　　　乂{ｊl＼ヽ ＼　　 { 　 ｉ´　/ / ＿_,. -─　　＼ ヽ__＼__ヽ i
.　　　　 {　l|ヾﾐﾐｿ }　 ） 　 ヽ人､/ / / __,ｘく"ﾗ　　　　 ,ｫ=ミ､,--､ﾊ
.　　 　 人 ヾ.／／ ／{___ 　 l　{し' 　 ﾉ rｆ::ﾀノ　 　 　 / }ミ､/　　 V
.　　　　　 ｀7/ i ／ 　 　 __　 ｀'＾　　　´￣^｀　 　 　 /　 ヾ/　/ヽ　'，
　　　　　　 |l　l/l　 r‐ ==　＼　　　　 ￣　　　　　　│ 　 　 /ヽ ‘，i　　　　　　　　　　　　…「자네 말은 신용할 수 없다」.
. 　 　 　 ／|ｌ /,∧ l /　 ,ｨﾆ, |'"´　ヽ　 　 　 　 　 　 l　　　 i　　}　ｉ│
　　　　　|l ｌﾘ〈i{ |l/ｊ/　ｱ rｆﾘ |/￣　__　 　 　 　 　 　 ! 　 　 |　 ﾉ //!　　　　　　　　　　 　 「그렇다고 날아오고 있는 것을 맞을 수도 없다」.
　　　　　|ｌ ＼ ＼ミ‘， ´'￣　＼　 ｀7　 　 　 　 　 　 :. 　 　 !__／/ｊﾘ
　　　 　 乂==＼_￣∧.　　　 　 ＼/　　 ＿＿__,.　　 :.　　 　l__／　|　　　　　　　　　　　　 그렇군. 바로 지금이──
　　　 　 　 ￣￣ ｀ヽｉ∧　　　　　　 __／/￣　　　　 　　　　 ｊ　 　 /＼　＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 　 　 }ﾘ　ヽ.　　　　 /ー‐'　　 ,　　　　　　　　'　　 ,　/　/　　　 　 　 |￣￣　　　　【뒤에서 날아오는 것은 틀림없이 굉장한 위력을 지니고 있따.】
　　　　　　　　　　　/　 /　＼.　 　 　 _,ノ￣　 　 　 　 　 , ′ ／／／,　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　ヽ ＾ヽヽ　　　　　　　 　 　 　 　 /　／／／　/　 　 　 　 　 !　　　　　　　【맞는다면 죽는다. 하지만 저 여자의 말을 그대로 듣고 있을 수는 없는 노릇.】
　　　　　　　　　　　　　　 ＼ ー＼　　　　　　＿__　　 /／／／／ /　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　｀ ー‐＼ /:￣: : : : : : :｀7　／／／　/　　　　　　　 　 |






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／￣￣　 ／￣＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／￣￣＼　 ／ ／＼　}　}￣＼
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　／／￣＼＿/＼＼ﾉﾉ／￣{　{
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /__／／{　{￣￣￣￣￣￣＼＼　＼＼_
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 く____／　 ／　　　　　　　　　　 ＼／￣＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾉ／／彳 ／￣＼＼　　　 　 ／　￣}＼　}l }
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾚ'´二　{　　__L,_,_ ＼)　　　 /　　　_ﾉ_ノ}ノノ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 }__／]｢　　ﾍ,､ｨ釜ヽ　}　　 ノ――ｆ┌ｒ'(＿
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　 ｀V＼　　　￣ ﾉ￣}　 /rく_,_,　 } } ｌ{_ ＼}
　　　　　　　　　　　　　　　　　 {　｢)　 　 }　　　　ヽ　/　 { ヾ妙ﾝ　リ／ )　ﾉ
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 }　({　|　│　　　　　〈　 }ﾉ＼￣　_/　厂　/
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ ヽ}　│　　　　＿_￣　　　 //　　}/￣　　　　　　　　──「발현」할 시기인가?
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}‐ {　 　　　￣ ｀ーヘ　 　 //
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _/＼ ヽ　　　　└┬-'　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　【하지만 키라요시카게는, 「최후의 최후에 믿을 수 있는 것은 자신」밖에 없음을 알고 있었다.】
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／{＼　＼＼　　　　ﾉ　 　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　 /　│　＼　＼＼＿＿__ 　 ィ´　　　　　　　　　　　　　　　　　　【「운」은 자신을 편들어주고 있다. 게다가──】
　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　 |＼　 ＼　＼｀ー一'／│
　　　　 　 　 　 　 　 　 ／{　　 ！　＼　 ＼　 ＞‐ﾍ／│
　　　　　　　　 　 　 __/　│　 　 |＼　 ＼__／＾ }o o∨ {＼
　　 　 　 　 　 　 ／　{　　|　　 　 ＼＼___/￣＼ﾄrｗ{ ∨　 ＼
.　　　 　 　 　 ／　　　＼ ∨　 　 　 ＼‐/　　　 ＼ー{　＼　　＼＿＿＿＿
　　　　　　 ／　　￣＼　　 ∨　　　　　＼ 　 　 　 |￣＼　＼　　＼　 　 ＼＼
.　　　　 ／　　 　 　 　 ＼　 ∨　　　　 　 ＼ 　 　 | ﾄ--ﾍ 　 |　　　＼／＼＼＼
.　　　/￣￣￣＼ 　 　 　 ＼ ∨　　 　 　 　 ＼ 　 | { ﾛ｡ﾛ}　 |　　／／￣＼￣￣＼＿＿
..　　/￣＼　　 　 ＼　　　 　 ｀∨ 　 　 　 　 　 ＼ | ｀Ｙ巴{　 |＿{＿{__7__／＼　　　　　_ ＼
.　 /　　　　＼　　 　 ＼　　　　 ∨　　　 　 ／ ／￣￣￣￣　　　　 　 　 ＼／＼ 　 /´/)┐
　/　　　 　 　 ＼　　 　 ＼　　 　∨　　 ／/／　　 /　　　　　　　　　　　　　＼　 ｝ /　(/Ｌ|⌒ｉ
　　　　　　 　 　 |　　　　　|　　　　＼／　//　　 ／　　／　　　　　　　 /　　　 }／/　 / ___|└}
　　　　　　　　　 |　　　　　|　　　　　　　//　 ／　　／　　／　　　/　 /　　　 /　/　 /　　│　|

　┌───‐､ ＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿
　　 !＿＿＿　  | | │　　　　　 　 　 ＿　　　 　 　 　 ＿　　　　　　　　 ＿　　  ,..‐―ｰ 、 | │　　  _.　 _ 　 _
　　r――-┘  | | │   　 ,..‐―ｰ 、 | │　 ,..‐―ｰ 、 | │　 ,..‐―ｰ 、 | │　 〈   ○　  ｌ　|   !┐　| |　| |　| |
　　ー――t　」 | ヽ-　  〈   ○　  ｌ　|   !　 〈   ○　  ｌ　|   !┐ 〈   ○　  ｌ　|   !┐    ﾞ''ーｰ'' 　 | ┌'　  | |　| |　| |
　　 　 !-t　 　│ ｨ''┘　  ﾞ''ーｰ'' 　 | ┌'　  ﾞ''ーｰ'' 　 | ┌'　   ﾞ''ーｰ'' 　 | ┌'　　　　　　   |  」　　 |_|　|_|　|_|
　┌-┘└--- ┘ !　　　　　　 　  |  」   　　　　  　 |  」　   　　　　　  |  」　　  　 ,..‐―ｰ 、　　　 _ 　 _　 _
　　ｰ―‐ ―‐ -┐  !　　　 　　　  　 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　　　　　 　　　    〈   ○　  ｌ　　　 |_|　|_|　|_|
　　　　　　　　  └┘　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ''ーｰ''
　　　　　　 ｀ﾞ"''―　..,,,,_　　　　　　　　　　 ｀ﾞ'''ｰ ..,,、　　　　　　　　　 ヽ､　 　　 ヽ.　　　ｌ　　.|　　　　 . / 　　　 ／
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ´ﾞ"''―- ..,,,_ 　 　 　 　 　 ｀ﾞ''ｰ　,,_　　　　　　　 `'-､　　 ＼　　ｌ　　|　　　 . / 　　. ／
.,,,＿__、　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣''''―　..,,,_　　　　　｀ﾞ''ｰ　,,_　　　　 ｀ゝ､　 .ヽ　 ｌ　 ′　　/ 　 ,／　 ._..-
　　　 ￣￣ﾞﾞﾞﾞ'''''''￢―---..........,,,,,,＿__、　　　　　　　｀ﾞﾞ''''―　..,,,_、 　｀'''ｰ ..,,、　 ｀'-. ｀- ″　　 ヾ .,／　　''"
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ￣￣ﾞﾞﾞ"''''''￢―---＿＿＿ﾞ―
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿._ /二二二二''''､＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　　　　 　 　 　 　 ＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　／ .／　　　 　 .｀- ﾐ;;-､　　 　 　 　 　 　 .....──丶　　　　　　　　　 　 ｰ ..,,,、
　　　　　　　　　　　　　　.／. ／　 　 　 　 　 　 　 ｀ハ＿＿　-ｰ'''''"´　 ￣´ﾞ'i　/　　 　 　 　 　 　 ､.　　　 ｀ﾞ"'ｰ-
　　　　　　　　　　　　　/ .／　　　　　　 　,ｨ=≡≦禾圭圭爻≧≡､　　 　 　 │.| .,．　　　 　　　,　 . ＼
　　　　　　 　 　 　 　l,ﾞ .〈..、　　　　..,ｨ幺圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭弁､　　　　 ｌ.!゛　　　　.l　　.| ヽ 　 、.＼.
　　　　　　　_,,,..　-ｰ'''''ﾞ''､. ヽ　 ,ｨ幺圭圭圭ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:圭圭小　　　　 .| ｌ ，　　 lﾞ　.．.ｌ　ヽヽ ヽ　 `-、
... -ｰ''''''"´　 　 　 　 　 　 ヽ.!.ｨ幺圭圭ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ圭圭沁　　　　l ! 　 　 /　 .|　.ｌ　 .ｌ..ヽ .ヽ.　 ..＼
　 　 　 　 　 　 _,,,.. -‐''"ｨ幺l ﾞl圭ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:圭圭ｉ}　　　 /,! .，　 !　　,!　 !　 .ヽ ヽ　ヽ　　 ｀
　　 ._,,,.. -‐''"´　　　 ,ｨ幺圭.! !ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ圭_二二二_ｼ┘/ 　 l　　 .|　 .l　　 .ｌ　ヽ　.ヽ
''''"´　　　　　　 　 ,ｨ幺圭圭ヾ＼:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ／￣圭ｉ} /　　　/　　 ｌ　 　│　 l　　 . ｌ, .ヽ　 .ヽ.
　　　　　　　　　.ｨ刈圭圭:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉゞ:ｉ:圭圭妨/ 　　　./ 　　 !　│　!　 . !　　　ヽ　ヽ　　ヽ
　　　　　　　　 ｨ刈圭圭:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:圭圭汐/ 　　　/ 　　　!　 .l　 .l　　 |　　　　ｌ,　.ヽ
　　　　 ._..-‐ｨ爪圭圭:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:圭圭伊' 　　　　/ 　!　　!　　!　 .|　　 .ｌ　　　　 ｌ.　 ヽ
. _,, -'"゛　　爪圭圭:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:圭圭Ⅳ''-,ﾞ''-..、./ 　/　　ｌ　　.|　　|　　　l　　　　　ｌ.　 ヽ
　　　　 ._..-{ｉ圭圭:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:圭圭Ⅳ 　 　 ｀'i .! 　 /　 . l　　 |　　.|　　　.!　　　　 ...ｌ　　゛
　._.. ‐'″　.{ｉ圭圭:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ圭圭才 　 　 　 lﾞ│　 !　　 !　　│　　!　　　.|　　　　　 ヽ
'"　　 　 　 .仔圭圭:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ圭圭才´　. 　 　 　 !､.ヽ ./　　 !　　 .l　　 .|　　　 .!　　　　　 .ヽ
　　 　 　 　 仔圭圭:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ圭圭㌢´---ｉ,　　　　　／ .,! lﾞ　　 ,!　　 .lﾞ　　 .|　　　　!　　　　　　..ｌ
　　　.,i　　　 弐圭圭:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ圭圭㌢´　￣ﾞ'ヽ　｀'-､,／ ／　./　　　!　　　|　　　.!　　　　l
　　　.,!　　　　.`守 ,i/圭圭圭圭圭圭圭圭圭㌢´　 ./　　　 .ヽ　　 ／　　 .!　　　l　　　 !　　　.|　　　　 !
.._／ '!､、　 　 　 　 ｀＜圭圭圭圭圭＞㌢'″　　　/　　　　　 .ヽ./　　 　 /　　　l　　　│　　　l　　　　 .ｌ
゛　　　　つｰﾆ,,＿,/〉　　,､￣ﾞﾞﾞ￣´　　 ／　　　　/ 　　　　　　　/ 　　　 /　　 . l　　　 .lﾞ　　　│　　　　 !
　　　　　　.｀'-, ...-彡‐´／　 　 　 　 ／　 　 　 / 　 　 　 　 　 /　　　　/　　　/　　　 .,!　　　 .|　　　　　.!







　　　 /// /} }⌒ 　　　　　 ＿＿ ＼＿_ﾆﾆﾆ／⌒＼　　　 /∧
　　　｛　{　/} }　　　　　　／⌒　　 　 ⌒}ニ/ /⌒V　}　＼＼　}
　　　 ＼＼ﾉ/.　 　 　 ／　　 ＿＿　　　{_.ﾉ　{＼　}　}⌒} } } }/
　　　　／／}　 〉　 ／ 　r＜ﾋソﾉ　 　　 　 　 ）　 ﾉ /.　 } } }/
.　 　/ ／{__l}___{　　　　 　￣￣　　　 　/　　（_／-/　　 ∨ｌ{
　　 { ｛＿　〈(￣＼　　　　　　　　　　 /　　 （＿／　　　　∨
.　　乂__　）　＼xﾓ}　　　　　　　　　　{　　 　 ∨ 　 　 　 /∧　　　　　　　　　　　　──바이츠 더 더스트는 틀림없이 「무적」이다.
　　 　 人{__　　 ∨　　　　 　 　 　 　 {　　　　 }　　　　　　/∧
　　　　　　　　　〈　　-- 　 　 　 　 　 {　 　 　 }　　　　 　 //∧＿　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 　 ￣}￣＿＿＿_　　　{　　 　 ﾉ　　　　.　-‐=ニ二}
.　　　　　　　　　　 人_ノ=─一 　 　 　 　 ／(_.　 -=ニ二二二二}___
　　　　　　　　　　　　｛＿＿__／　　　　／ﾆ／二二二ニ=-‐　 ⌒/∧
　　　　　　　　　　　　　 ∨⌒　　　　／ﾆ／二ﾆ=-　　　 　 　 　 　 /∧_
　　　　　　　　　　　　　　{　　　　 ／ﾆ／／⌒　　　 　 　 　 　 　 　 　 }ﾆ=-
　　　　　　　　　　　　　 人＿,,.　-=ﾆ)／／￣￣￣￣￣￣￣￣＼___ノ二ニ=--
　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣＼￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　}二二二二二

바이츠 더 더스트는 발현이 너무 어렵다는 것만 빼면 치트 중의 치트긴 해

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 _　　 -──-　　 _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _､-''^~　　　 　 　 　 　 　 ｀`～､、　 　 　 　 　 　__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 . : 　 _､-''^~￣　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／ ⌒＼
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 〈乂＿＿　／_､-''~　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丶　 　 /　／⌒¨´　　　 　 　 ＼ ､
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼: .　　￣　　　　_､-''~　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼　{ ./　　　　　　　　　　　　 :. ＼
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ⌒〕iト . . 　 _､-''~ 　　_､-''^~￣　　　　　　　　　 　 　 　 　 { {　　　　　　　　　　　　　　　 }
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ⌒ｱ -=≦ ＿__≫''~ 　 　 　 　 　 _ 　 -──_､-''^~￣￣￣───-　　　　　　　 ﾉ 　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／: . 　 　 . : :／　　 　 　 　 _､-''~　　　 _､-''~　 　 　 　 〈＿　── ＼＼ __,,､vヽ`　／
　　　　　　　　　　　　＿__,,.､vヽ` : : :＿ ＿彡　　　　　　　　　　　　 _､-''~　　　　　　　　　 〈＿ ─── ＼∨￢冖''^｀
　　　　　 　 　 　 　 　 ⌒〕iト : : : : : ＼: : : . . . 　 　 　＿＿　　-=ﾆ⌒　　　　　　 　 ─　 　 〈＿ ──　＼　V/
　　　　　　　　　　　　 　 　 厶イ⌒: : : ｀`～､、: ＿＿ ＼: .　　　　　　　　　　 ／　　　.　　　 　 ￣￣￣＼　　,　　　　　 |＼　　　　 /＼　　　　　/ |　　　／/　 /
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ⌒¨|: : / 乂＿＿__,,.､vヽ`: . . ＼ 　 _､-''~　　　 ／ 　　／ 　 _､-''~　／￣￣　 ＼ |　　　  ＿|　 ＼/＼/　　 ＼／＼/　|∧／　/／/
　　　　　　　　　　　　＿_ 　　　|: /i{ :⌒〕iト _: : : : : : : . . . _､-''~　　 　 　 .: 　 　／ _､-''~　 ／.└　¨￣＼　　 |　　　  ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　/
　　　　　　　 　 　 ／／~'≪-　|/　ﾔ.:√: : : : ≧=─　,　⌒＞　　　　　 / ~''＜ -''~ 　 　／　 　. 　 / 八 }〉　 .　　　 ∠내 정체를 알고 있는 건 자네 뿐!!!＞
　　 　 　 　 　 　 √.　　　　＼ |　　ﾔ√ : : : : : : : : : /-=ﾆ⌒. . :|　　 . :　　/　 ｀丶_､-''~／／ .: 　.:／　∧ 　√　　　 ／＿　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ ＼
　　　　　　　　 　 {ﾆ{　　　　　 ＼-＼.{ : : :_､-''^~ : : { 　 /　￣: :| 　 . : |　〈㍉_､-''~V ／／　 .:　／/　. /∧ √　　　 ￣　/　／∨|　/Ｗ＼　　/＼|＼　 .|　￣
　　　　　　　　 　 {ﾆ{　　　　　　　〉〈∧‐''~ : : : :､ : :八　.　 　 . : | 　 . : |　 ｢ 尖k.　　＼　√ . : 　 /　/〕iト　＼　　　　 　 /／　　　|/　　 　 ＼/　　 　 ＼|
　　　　　　　　 　 {ﾆ{=- 　 -=ﾆ⌒ : 〈∧ア¨＾¨＾⌒¨⌒丶 　 　 . . 　. :/ Ⅵ　たiヽ〉 　 ／ | . :　　.:　./ 　 　 ｀⌒
　　　　 　 　 _､-''^~￣￣: :_､-''~: :／ﾆ/i:＼　　 　 　 　 |　　│ ∧ . :　　　 ヾﾂ　 　 :　 　|/. ／.　}/　　　 √ﾊ　　　 　 　 　 　 　 　 |＼　　　　 /＼　　　　　/ |　　　／/　 /
　 　 　 _､-''~. . . : _､-''^~￣￣~^''＜.ｲ i:i:i:i:i＼.　　　 　 |　　│ /∧ |　 　 　 　 　 /　　／イ:i:＼=-　 -=≦ }i〔　　　 　 　 　 　 　 ＿|　 ＼/＼/　　 ＼／＼/　|∧／　/／/
　　 . :　　. . . _､≪=-　 　 　 　 　 -=＼:i:i:i:i:i:i:i＼　　　│ 　 . 　 /∧　 　 　 　 　 { 　 ⌒　た:i:i:i:〕iト .　＿_/i〔　　　　　　　　　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　/
. ／／　／／ﾆ=-　　　　 　 　 　 　 -=‘i,:i:i:i:i:i:i:i:i`､　　|　　 |　　. :|　　　　　 　 　 ､ 　 　 た:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〔　　　 　 　 　 　 　 ∠ 　　 지금이야말로 발현한다!!! 　 ＞
.:／　／ _-ﾆ=-　　　　　　　　 　 　 　 -=∨/:i:i:i:i:i:i:`､ :|　　 |　　. :|　 　 _　 　 　 ／　 　 た:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〔　　　　　　　　　　  ／＿　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ ＼
　 ／ ／{ﾆ=-　　　　　　　　　　　 　 　 -=}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〕 　/│ 　. :|　　 乂r- ''^~　 　 　〈i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〔　　　　　　　 　 　 ￣　/　／∨|　/Ｗ＼　　/＼|＼　 .|　￣
　 .:　{/从ﾆ=-　　　　　　　　　　　　　　-=}i:i:i:i:i:i:i:i:i:,: 〈／:　|　/ . :　_､-''~　　　　　　　　 ＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}　　　　　　 　 　 　 　 /／　　　|/　　 　 ＼/　　 　 ＼|
／ /∧/∧ﾆ=-　　　　　 　 　 　 　 　 -=√i:i:i:ｉ:ｉ:／i:i:i:i:i/Ⅵ / . :/ ´ 　∧　　　　　　　　 |i:i:〕iト :i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／
. .:/i:i:i:‘i,　‘i,ﾆ=-　　　　　　　　　　　 -=/:i:i:i:i:／i:i:/⌒〉:i: Ⅵ .:}/ :│:| /∧　　　 　 　 　 |i:i:i:i:i:i:i:i〕iト.　__／|　　　　　…빌어먹을.
.:/:i:i:i:i:ｉ:ｉ:＼. ＼ﾆ=-　　　 　 　 　 　 -=/:i:i:i／:i:i:ｉ八__/i:/　}／/∧: Ⅵ　/∧　　　　　 　 .|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ|




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　　　　　　　　　 {　　}／二二二ニ=ｰ--乂___}　 　 {　　　ﾉ　　 　 .}　　　　　　　 　 　 　 ∠ 　　　　바이츠 더 더스트─!!!!　　＞
　　　　　　　　　 { 　 }ﾆニニニニニニ二/⌒ }　 　 {　　　 　 ッ　 ﾉ　　　　　　　　　　 　 ／＿　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ ＼
　 　 　 　 　 　 　 　人_=ﾆﾆニニニニニ{　 　}＼ 　 ＼＿＿＿／　　　*꾸욱*　　 　 　 ￣　/　／∨|　/Ｗ＼　　/＼|＼　 .|　￣
　　　　　　　　 {　　 　 {⌒ニニ==─---乂_ノ}ﾆ}_)　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /／　　　|/　　 　 ＼/　　 　 ＼|
　　　　　 　 　 　 　 　 {ﾆﾆニニニ二二／⌒)}ﾆ}∧＿__
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　　　　　 　 　 　＼ 　人ニニニニ/⌒}／ﾆﾆﾆﾉﾆﾆ二＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【1~9. 해냈다! 발현했다! 0. 크아아아아악!?】
　　　　　　　　　　　　 　 ＼＿____,{__／ニニ／)ニニニニ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 人ニニニニニ／)ニニニニニ
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운은 키라 요시카게의 편이다

근데 숫자가 클 수록 키라한테 유리한줄 알았는데 크리면 반대로 숫자가 낮아야 키라한테 좋은 건가?

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|l!1!｜!l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＿|　 ＼/＼/　　 ＼／＼/　|∧／　/／/　 !｜!l
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|l!1!｜!l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ∠ 　　 　해냈다!!! 발현했다!!!　　　 ＞　　!｜!l
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|l!1!｜!l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ￣　/　／∨|　/Ｗ＼　　/＼|＼　 .|　￣　  !1!｜!l
|l!1!｜!l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /／　　　|/　　 　 ＼/　　 　 ＼|　　　 |l!1!｜!l
|l!1!｜!l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ──　⌒＼　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |l!1!｜!l
|l!1!｜!l　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／__／￣￣￣￣＼＼　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |l!1!｜!l
|l!1!｜!l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }/　　　　　}　　　 ＼　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |l!1!｜!l
|l!1!｜!l　　　　　　　　　　　 ／⌒　　　 　 　 / /　　　　 　 }　　　＼_〉}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |l!1!｜!l
|l!1!｜!l　　　 　 　 　 　 　 　 /⌒}　　 //⌒}_./　　　｛_／￣￣￣＼{_ ｛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|l!1!｜!l　　　　【「바이츠 더 더스트」는 틀림없이 발현되었다.】
|l!1!｜!l　　　　　　　　　　　 / /⌒＼　 {/⌒/　　　 ／　　　}　 　 　 ∧＼_　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |l!1!｜!l
|l!1!｜!l　　　　　　　　 　 　 {-{＿　　＼{_／{　 /　/　　　 ,x─‐ｘ　　/∧　}　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |l!1!｜!l　　　　【킬러 퀸, 제 3의 폭탄. 「바이츠 더 더스트」.】
|l!1!｜!l　　　　　　　　 　 　 {__/ { 　 　 /　/{/ {//　　　 ///　　 ∨　　∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　|l!1!｜!l
|l!1!｜!ｌ　　　　　　 　 　 　 　 　 ∨　 / 　 /{　 /{/⌒＼{ { || | | l l} /⌒∨ }　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 | |l!1!｜!l
|l!1!｜!l　　　　　　　　　　　　　　 ∨.　 　　人　 {/　　　{ { || | | l l}l{/ 　 }　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 i| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l　|　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼_____,／{/人/　　ﾉ＼　　 // {/ 　 } {　　　　　　　　　　　　　 　 　 l| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l　|　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∨ﾆ}　　 } 　 } }ノ)ﾉ 〈　　/} }　　　　　　　　　　　　　　　　 l| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l　|!　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼}　　 { 　 {(　 }_／}　　 } }　　　　　　　　　　　　　 　 　 l| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l　|!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {　 ⌒＼　　　 ／￣　 }　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 || |l!1!｜!l
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　　　　　　　　∥ l| 　  _,, |　 し''´　」　　　 ∥ l| 　  _,, |　 し''´　」　　 ∥ l| 　  _,, |　 し''´　」　　  ∥ l| 　  _,, |　 し''´　」　　 |／
　　　　　　　　 ||　 し''´　  　 ,,.-''´　　　　 ||　 し''´　  　 ,,.-''´　　　 ||　 し''´　  　 ,,.-''´　　　 ||　 し''´　  　 ,,.-''´　　　＿
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'"　　　　　　　　,..-'"_／´　.,..;;广　　　 ＿|　 ＼/＼/　　 ＼／＼/　|∧／　/／/ 　　　　　,llﾞ　　 `　　| .|　　　l .!.ｌ
　　　　　　_..-'".,..-'´　 _.. |ｒ'"　　　　　  ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　/　　 　 　 .iﾘ　　 　　　.!│　　│.!.ｌ
　　　.,..-'" ., ／ 　 _..‐ン"　　　　　　　  ∠ 　　하─하하하하하하하!!!!!!　　 ＞　 　 　 /lﾞ　 ｭ　　　 .! .|　　　.! .!.!　　　　　　　　【정확히 1시간. 1시간은 폭파되어 날아간다.】
._..-'″.,／´　　,／ ／ 　　　　 ., ‐　　　 ／＿　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ ＼　　　　 ｌ/　 .|.l　　　 .! .|　　　 ! .l
　._／´　　.,／ﾞ ／ 　　　　 .,／　　　 　 ￣　/　／∨|　/Ｗ＼　　/＼|＼　 .|　￣　　　　 i!lﾞ　　!.l　　　 .| .,!　　　 ! .l　　　　　　　　 【그리고 시간이 폭파됨을 인지할 수 있는 건 오직…!】
'"　　 . ／　／　　　　　.,／　　　　　　　 　 /／　　　|/　　 　 ＼/　　 　 ＼|　　　　　　 .lﾞlﾞ　　l .!　　　 :! .|　　　 .l │
　 ,／゛ .／　　　　　.,x!″　　　　　　　　　　,ﾉン゛　　　　　./ 　 ./ 　　 ./ /　　　　　　　ｌ !　　 | !　　　　! .l　　　　| .`
‐´ . ／　　　　　 ,ｨ!″　　　　 　 　 　 　 ／／　　　　　 ／　 ./ 　　　/ ./ 　　　　　　 .lﾞ/　　 l ,!　　　　! .|　　　　.l .
　／　　　　　 ,.;;ｿ゛　　　　　　　　　　　／./ 　　　　　　/ 　 ./ 　　　/　/ 　　　　　　 . ! !　　 .!│　　　 .| .!　　　　│
゛　　　　　, /'"　　　　　　　　　　　 ／ / 　　　　　　 /　　./ 　　　./ 　!　　　　　　　 / !　　　! l　　　　 | .!　　　.、 .!
　　　 ., /‐゛　　　　 　 　 　 　 　 ／／　　　　　　　/ 　 ./ 　　　 /　./ 　 　 　 　 　 ,! !　　　.| |　　　　 .! !　　　,lii　ゝ
　 .,.-ﾝ'゛　　　　　　　　　　　　／.／　　　　　　 . / 　 ./ 　　　 ./ 　/　　　　　　　　ｌ /　　　 !.l　　　　　.!lﾞ　　　,!ll
.-シ゛　　　　　　　　　　　　 ／.／　　　　　　　 / 　　/ 　　　 ./ 　/　　　　　　　　 ! /　　　 ,!|　　　　　 ﾈ　　　.| `l
.'゛　　　　　 　 　 　 　 　 ／.／　　　　　　　　r　　./ 　　　　./ 　/ 　　　　　　　　/ .!　　　　!|　　 　 　 　 　 　 l　│
　　　　　　　　　　　　 ／ ／　　　　　　　　 / 　 / 　　　　 ,i゛　/ 　　　　　　　　 i" !　　　　|lﾞ　　 　 　 　 　 　 |　 .l
　　　　　　　　　　　／ .／　 　 　 　 　 　 / 　 ./ 　　　　 / 　/　　　　　　　　　 ! .lﾞ　　　　.lﾞ　　　　　　　　　　,!　 .|
　　 　 　 　 　 　 ／　/ 　 　 　 　 　 　 / 　　/ 　　　　 ./ 　/　　　　　　　　　 / /　　　　 "　　　　　　　　　　 !　　!

리엘도 회귀자라 알거같은 느낌

이걸로 회귀자가 더블이 됐네

.　　√　√　　　　　　 √　 　 　 　 　 _､-''~　　　 _､ ''~　／´"''～　,,　　／　　　　 |i 　 √　　　　　　　/
　　√　√　　　　　　 √　 　 　 _､-''~　　 　 _､ ''~／. ／　　　　 _｀　 ｀`～､、　 　 | 　 √. 　 　 　 　 /
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　 √　√　　　 |　　　　 ''~ 　 　 　 _､ ''~　 _､　　　　 　 ＿　 ／ .／　 ／{　　 　 　 i|!｀`～､、　　 　 /　　,
　 . 　 √. 　　　|　　　| ´"''～ 　,_　 　_､ '／⌒|　　　／リ}[＼＿____/　￣＼┐　 i|!　√　　　　　 /　　/
　　　　 　 　 　 |　　 .ｨi劣妥妥妥うぅｯ､､ {厂}{┘___/}／∨　 ﾉ／{ /}＼　 　 ﾉ　　 i|!　√　　　　　/　　/
　　 　 　 　 　 │／i>ⅥIi｢⌒　 ん'"'' ／(／(_(_{_{　＼___／　￣ ￣ /(フ／　　  i|!　　　　　　　/　　/
　 |i　 |　　　 　 |⌒´　|ⅥL　　⌒'v不  {({_{.￣{_{_{人_／￣￣￣￣＼　　(フ＼　 i|! /　　 　 　 . 　　/　　 /
　 |i　 |　 　 　　l 　 　 |.　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ　 　　 }　 }  i|!/　　 　 　 .　　, 　 　 /
　 |i　 |　　| 　 　 　 　 |　 ｜ ……궁지에 몰리면, 또 이건가. 　 | ∧ 　ﾉ　 } /, 　 　 　 .　 ／　　　/　　　　　　【저 여자 뿐이다…!!!】
　 |i　 |　　|　　 ∧ 　 ｜　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ　  }__{____ﾉ　 　r┬ｘ　 ' ／　　 　 .
　 |i　 |　　l　　 /∧　　　　　　丶　　 ／￣＼＼Oﾆﾆ{ﾘﾘ)ﾆニ＼__}＿ノ{＿__人＿／⌒}ﾉ／　 　 　 ./ 　 /
　 |i　 |　　|　　　/∧　　　　　　　 ／　　　 -{＼＼OﾆﾆO=ﾆﾆﾆ{___　　乂___ノ(_)￣)／ 　　　　 　 ./　 .:
　 |i　 |　　　　　　/∧　ﾟ，　　　　  {_{　　　　人　＼ ￣￣￣＼Oニ} 　 　 ＼___}__／ 　　　　　　. :/　.
　 |i　 |　　l　 　 　 /∧　ﾟ，　　　　 ∨ﾆ=-　　　＼_{￣￣￣＼＿_ノ＼　　　  /　　　　　　　　／ / .ｲ
　 |i　 |　 　 　 　 　 /∧　ﾟ，　　　　 ∨=ﾆﾆニ}￣￣＼___／￣￣＼　 ＼　 /　　　　　　　_､　 .　　√
　　　 　　　　　 　 　 .　 ､　'，　　　　 ∨＼___ﾉ　　　　　＼____／￣￣＼∧ 　　　　　_､ ''~　／
　 ﾔ　ﾔ，　　　　　　 ∨/丶 ､　　　　  ∨ﾆﾆ{　　　　　　／￣＼＼＼ /∧}　　 _､ ''~　　　　　　　｜
.　 ﾔ　ﾔﾟ，　　　　　　 ∨/　＼、　　 __∨ﾆ∧　　　 . くﾆﾆ二ﾉﾉ⌒＼＿,ﾉ}  -''~　　　　　　　 　 　 |
　　ﾔ　ﾔ ﾟ，　　　 　 　 ∨/ 　 ＼　（{_{/∨二}　 ／ﾆ二＼_／/ / / ////}　　　　　　　　　　　 　 |
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼＿__}




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧　　　　　　∧
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /∧ヽ------/　|
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l {/　 　 　 　 {　 |
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 | | 　 　 　 　 ﾉ {│＿＿
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |人　　 　 ／　　 |／　　 ｀　、
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　　￣￣　　　|　ﾄ､　　　　　＼
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'， ＿　　　 ＿j　|　＼　　　　__｀ γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
.　　　　 _　　_　 _.　　　　　　 　 　 ∧ 代ﾊ　 くｆ少'∧　　}'"´￣　　/｜　　　「바이츠 더 더스트」. 　　 |
　　　　/_)　(_| （ |　　　　　　　　　{　　￣´　　 　 /　}　 /　／￣　′ 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
.　　 [｀{_]　 {_］/7　　　 　 　 　 　 У 　＼ ^^　／　　／￣　　´￣i 　 i　　　　|
.　　 ヽ＼∨ﾌ/ス　　　　　　　　　/ 　 ＼　￣{廴__／　　　　 　 　 |　　　　　 人
　　　　()()()()　　}　　　　　　　　 ∨￣＼ヽ　 ￣ ＼　　　　　　　 人＿j　　　 ,ｨ
　　　　　＼'⌒ヽﾉ＞｡.　　　　 　 /_￣＼ ー＼＿／￣｀ヽ＿＿／ └┬一=彡ﾍ
.　 　 　 　 弋甘ﾌ厂￣｢Ｙ´￣＼{＿＼　}　/　　　＼__＼　___　　　　 /|二二 |_ノ|
　　　　　　　　＼(＿__ﾉ8}　　　　ヽ_}　} j／　　 　 __{＼__V⌒ヽ＿／},人＿_,人ノ|-‐　¨ ￣￣＼
.　　　　　　 　 　 └┴＜＼＿＿人}／-──---厂＼　乂__ﾉ＿_／　　/￣　 }│　　　 ／￣　ヽ
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼＿／／　￣￣￣｀ 、}　　　/凵＼　　 /　 /　 　 /　|--―‐{ /　　　│
.　　　　　　 　 　 　 　 ／￣｢　厂丁¨¨ト､　 　 　 辷彡' ｎ　ｎ |＼ (　 /　 　 /　/　 {　　| {　　　　|
　　　　 　 　 　 　 　 /　　　　 | 　 } 　 |　 ﾄ､　　　　　 ｌﾄUﾍU } 　 ￣ |　 　 　 /│　＼人 ｰ‐__／
　　　　　　　　　　 　 ＼＿ﾉ　 { 　 j　　 　 } }　　　　　八}冊} /　　 　 }　　　　′ ヽ　 　 /￣/
.　　　　　　　 　 　 　 　 ＼___,ﾉ＼ﾉ___/　 ﾉ人＿＿／⌒ー‐く＿＿__/廿廿V 　＼＿_／￣/
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　　　　　　　　　　　　　　　　　｀¨ ＜__／ ／　 } 　 l} |　　 }〕＿/{ /　//　/＼___＼___／
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감시자=상은 또 죽겠군

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ニ二二二二二>､| |.._＿|　|｜::|｜　　|::|＿_|＿＿＿|＿［|‐ｉ|二二二|::::|＿＿＿|ﾆ=┼ーーー┴
丁丁｢￣｢￣｢￣｢jΤ＿＿丁｢￣￣｣_冂Ｌ　┌┴┴┐　┌ｰ┐￣￣｢丁￣￣￣|::::::::|:::::::::::::::::::::::
二二二二ア二二|_|二二二┴──二二二丁¨¨¨¨丁二二｢￣￣￣｢￣￣￣｢￣￣｢￣￣￣￣
￣￣￣￣￣|_|-二二二二二二二二二-丁￣￣￣丁─二二二二二二二二二二二二二二
＿＿＿──二二二二二二┬T丁「「| _|┘　　　　 └|__| | 「「丁丁TT┬┬二二二二二二二
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　　 　 ﾊ /´／ ,ｨ"　' ｨ'´ｆｨｿノｌﾉ　ｉ,ハ.ヽﾋｔﾘ_〉 　 !＼_ﾉ
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　　　　ヽﾊ/__l/ {､　　　　　　 　 ＼　ｿ　　　　　 |
　　　 　 ﾚ'´　ヽ/ ＼　　　　　　　　 ´　　　　　,/l'ヽ　　　　　　　　　　…흐음.
.　 　 　 | /⌒ｉ　　　 ヽ　　　　　_,ィ_ｰ'ニヽ　　i　l/
　　　　│＼ヽﾄ､　　　| 　 　 ￣　　 ＿＿,. 　 | /リ　　　　　　　　　　　　【돌아왔나? 풍경은 분명 「1시간」전이다.】
　　　 　 ＼　ヽ} ヽ　 │　　　　｀￣　 　 　 　 ! |/ /
　　　　　　 ＼　｀i l 　 l　　　　　　 　 　 　 　 ｌ l／　　　　　　　　　　　　 【…아니, 확신해도 되겠지.】
　　　　　　　　｀Τヽ　 l　　　　　 ,.　-─--､　 l
　　　　　　 　 　 |　 ＼　 　 　 ／　　　　　 ｉ／
　　　　 　 　 　 /l　　　丶、　/　 　 　 　 ／│
　　　　　　　　/　＼ 　 　 ｀ ＜_　　　 ／　　 ＼
.　　　　　 　 ∧　　　丶、　　　　￣ 　　　　／ ..＼
　 　 　 　 ／　 } 　 　 　 ＼　　　 　 　 　 / 　 　 ﾊ
　 　￣￣　　　│　　　　　　＼　　　　 ／　　　ﾉ　　ゝ




　　 　 　 　 ,ｒ､―― ､
　　　　 　 /　　 _二三ヽ
　　　　　 ,'　‐'" 　三三ﾆヽ
　　　　　 ∨､　　　 三三ﾆﾆヽ　　　 　 　 　 　 　 ,,
　　　　 　 .∨　　i　　三三ニﾆヽ 　 　 　 　 　 ／/
　　 　 　 　 ∨　　,ｨ 　 三三ニﾆヽ 　 　 　 ／'//
　　　　　　　 ∨　　　　　三三三三〉‐＜´　 　'/
　　　　　　　　∨　　゛ゝ,　三三ﾆ／ 　 　 　 ／
　 　 　 　 　 　 ∨　　　　　ニ＞"　　　 , ィ"
　　　　　　 　 　 ∨　　　_ =''´　　　 _／､ミヽ､
　　　　　　　　　 /ﾍ　彡　　　,＞''"´､ヽ`ヽゝﾆ`ヽ,
　 　 　 　 　 　 /ｲ　 三'　　/_ﾐ　 iヽ＼､ゝｰ`　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　반갑네.
　　　　　　　　/,'ﾒ 　三 ＞/.ィ l ﾒ l',ﾄ　l　　　,,イ―ｧ,
　 　 　 　 　 / .' 　 ＞くﾍ三=彡ﾊ l　 ヽ　／　 l　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　 여기는 쿠스토디아. 신께서 직접 굽어살피는 신성한 나라라네.
　　　　　　 /ﾒ ＞'" /ヾ,/´＼　　　　　／　　　}／　,l7ーｚ ＿
　　　　　　 l／　　　l ,ﾍｰ　　 ＼　 ィ´＿_ニ=彡　　l/＞''"　　ニ=-　_　　　　　　　　　　【──죽었던 자가, 여기 있으니까 말이야…!】
　　　　　　　　　　　li//ﾍー　　 ｀'ｒ=ニ　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　,il／ﾍ⌒＼ｌ　　l　　　　　　／　　　　　　＿　　　　　/
　　　　　　　　l´:.l:.:.:.:.l:.:.l＼ 　 　 l　　　　　イ　　　　＞''´　　　｀＞､ /
　　　　　　　 ｒl:.:.:l:.:.:.:.l:.:.ｌ　ヽ　　 l　 　 ／:.:.:l　 　 ／　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　l:.､:.:.:l:.:.:.:.i:.:.ヽ＼､　/　／:.:.:.:.:.:.l　 ／　　　　　　　　 　 　 ',

그나저나 소환되자마자 이랬는데 용사파티 할 수나 있으려나

　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＿＿＿
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＿_r┴　　＿_＼ｰ‐┐
　　　　　　　　　　　　　　　　／ __,ﾉー==彡,ィｉ } }l　ji廴＿
　　　　　　　　　　　　　　　 i{　/_ﾉ}r'⌒７´'⌒^'ﾍj}_ﾉ　厂￣}
　　　　　　　　　　　　　　　　Ｙ⌒_ﾉ　　{{　　　　　^ｰくﾆ=ｧ ﾉ
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 rく{（ {ｱ'⌒＼ ｀ヽ　　　　　　} ri'´|
　　　　　　　　　　　　 　 j几ｊノ 　 rｔ_ぅﾐ　　 _,ノ　　　 ﾊ│ｌ|　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／｀V ｌ　　^冖 ﾉ}　└=====ｙ'（│ﾘ　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｜　그리고 자네는, 쿠스토디아를─ |
.　　　　　　　　　　　　/ /ﾊ/　}　 　 　 /　　 代_ﾃx_ しi} ﾘ　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　　　　　　　　　　乂i{ /　/　　　 「廴}　　^ｰ‐'　 }ノj/
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ￣{　　　ー‐ __ｰ'　　　　 __,厶ｲ　　　　　　　　　　　　(아쉽게도 몇 번 되돌려졌는지 확인하는 건 불가능하겠어.)
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ∧　 　 __　　＼　　／ (__, /
　　　　　　　　　　　　＿/{　　　 　 ｀　　　／ ∠ﾉノ/　　　　　　　　　　　　 　 (지금은 최대한 그 여자를 피해다니는 수밖에 없겠군.)
　　　　　　　　　　　/　/　＼ ヽ__　 　 　 __／ー一
　 　 　 　 　 　 　 /　/　　　 ≧ﾆ=一 二´∧　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
.　　　　　 　 ＿／　/　　　／_Ａ＼ 　 　 /　{　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｜　　구원할 신성한 용사로──　 　 |
　　　　￣　 ／ 　 /＼o／| {o o} ∧　　 { 　 ＼＿_　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
. 　 　 　 ／　 　 /　　　　 |__巴ノ　 ＼o_| 　 　 { } ＼＿＿
　　　 ∠ ＿___ /　　　　　/￣|　　　　　 | 　 　 |ﾉ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【바이츠 더 더스트를 발현할 때를 제외하곤, 키라 요시카게는 시간이 날아갔음을 인지할 수 없다.】
　　　￣￣／　|　　　　　/三ヨ　　 　 　 | 　 　 |　 　 ＞'´
　　 ＿_／ 　 │　　 　 /A_A |　　　　　 | 　 　 l　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 【게다가 바이츠 더 더스트를 발현하고 있을 때는 킬러 퀸도 쓸 수 없다.】
　　 }　　 　 　 |　　 　 /{ｏ ｏ｝|　　　　　 |＼ 　│　/
　　│　　　　│　 　 /∧皿{/|　　　　　/　 {＼｣_ /　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　【지금 아무런 무력이 없는 상황에서, 그 여자를 만나는 건 최악의 악수.】
.　　 | 　 　 　 |　 　 //＼__／| 　 ／　/　　 ＼　/　 ／
.　　│　　　　|　　 //／￣＼| ／ 　 /　　　　 }/　 /
　　　|　 　 　 l 　 / | ∧_∧　|（　　 /　　 　 　 | 　 {
　　　|　 　 　│ /　| {O　Ｏ}│　　/　　　　　 人　│　 )
　　　|　　　　 ∨　 |　Y皿Y　| 　 /　　 　 　 /　 }ﾄ､} ／
　　　|　　　　 /　　|＼＿__／|　 ′　　　　 / 　 {　∨
　　　|　 　 　 |　　 |／ ￣ ＼|　i　　　　　 /　 　 ＼__／
　　　|　 　 　 |__／|／|＿|＼｣　|　　 　 ／　　　　 ﾉ





　　 　 　 　 ,ｒ､―― ､
　　　　 　 /　　 _二三ヽ
　　　　　 ,'　‐'" 　三三ﾆヽ
　　　　　 ∨､　　　 三三ﾆﾆヽ　　　 　 　 　 　 　 ,,
　　　　 　 .∨　　i　　三三ニﾆヽ 　 　 　 　 　 ／/
　　 　 　 　 ∨　　,ｨ 　 三三ニﾆヽ 　 　 　 ／'//
　　　　　　　 ∨　　　　　三三三三〉‐＜´　 　'/
　　　　　　　　∨　　゛ゝ,　三三ﾆ／ 　 　 　 ／
　 　 　 　 　 　 ∨　　　　　ニ＞"　　　 , ィ"　　　　　　　　　　　　　　　　──소환된 게지.
　　　　　　 　 　 ∨　　　_ =''´　　　 _／､ミヽ､
　　　　　　　　　 /ﾍ　彡　　　,＞''"´､ヽ`ヽゝﾆ`ヽ,　　　　　　　　　　　　　이해했나?
　 　 　 　 　 　 /ｲ　 三'　　/_ﾐ　 iヽ＼､ゝｰ`　　/
　　　　　　　　/,'ﾒ 　三 ＞/.ィ l ﾒ l',ﾄ　l　　　,,イ―ｧ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　【죽음의 운명은 고정되어 있다. 이 눈앞의 삼각두가 폭파될 운명인지는 모르지만….】
　 　 　 　 　 / .' 　 ＞くﾍ三=彡ﾊ l　 ヽ　／　 l　 /
　　　　　　 /ﾒ ＞'" /ヾ,/´＼　　　　　／　　　}／　,l7ーｚ ＿　　　　　　　　　　　　　 【정확히 1시간이 되는 시점에, 삼각두와 그 덩치가 폭파되는지 확인한다.】
　　　　　　 l／　　　l ,ﾍｰ　　 ＼　 ィ´＿_ニ=彡　　l/＞''"　　ニ=-　_
　　　　　　　　　　　li//ﾍー　　 ｀'ｒ=ニ　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　 【그리고 회수된 킬러 퀸으로 그 여자를 폭파시키면, 그걸로 끝.】
　　　　　　　　　　,il／ﾍ⌒＼ｌ　　l　　　　　　／　　　　　　＿　　　　　/
　　　　　　　　l´:.l:.:.:.:.l:.:.l＼ 　 　 l　　　　　イ　　　　＞''´　　　｀＞､ /
　　　　　　　 ｒl:.:.:l:.:.:.:.l:.:.ｌ　ヽ　　 l　 　 ／:.:.:l　 　 ／　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　l:.､:.:.:l:.:.:.:.i:.:.ヽ＼､　/　／:.:.:.:.:.:.l　 ／　　　　　　　　 　 　 ',

리엘이 회귀자고 킬러퀸 수상할 정도로 잘 아는 이유가 바이츠 더 더스트에 당해서려나

는 심은 게 그때고 그전엔 킬러퀸 있었으니 아니구나

　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　 ／´三三三　　 ｀ヽ
　　　　　　　　　　 ＿_ ///,x≦三/⌒ヽｌ| |l | lﾍ
　　　　　　　＿__/二ヽヽ/,　--､__j {⌒ヾ} |リﾉﾊ 〉
　　　　,　: ´　イ　　_ノﾍ___ノ二ｰ一'　　　　　ﾆニヘ　
　　 /´　　　　＞ ⌒ｰ┐　r ､　∨　　　 　　　つ )l∧　
. 　/　　　　　　　＞─弋 弋カヽ∨/　　　　 //´//il}　
　/　　　　　　／　　 ﾉ一'　　　　　　 ∠_　　{ {刀川ﾘ
./　　 　 　 　 　 /イ　　　　　　_　　　r ､｀＞､ヽﾉ//,'　
ﾄ､　 　 　 　 　 / /　　　＿__　{＿/　弋リヽ ﾉノ///　　　　　　　　그래서, 내가 용사 파티라는 건가? 질나쁜 장난이군.
//＼　　　　　/{　　　　 ｀ヽ ｀ヽ　　　　 　　ﾉ////　
＼//＼　　／ ｌ|　　　　 --､＼{　　　　__,／＞イ　　　　　　　　　　　　【그 뒤는 이전과 같았다.】
.　 ＼//＼ｌl{ﾆ∧＿＿ 三ﾐ 　　　　／／⌒i　　
　　　}＼//ﾆﾆ ∧////∧　 　　　 ／ﾉﾉ　/
　 _ノ　／ ∨ﾆﾆ:∧////l}----- ∧ー一'
　　 ／　//∨ﾆﾆ:∧＞　´ﾆﾆニ/ ∧＼
. ／ 　 //| |l∨ﾆﾆ/|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧　　V }｀＞　 ､＿＿
'　　　// ｌ| |ll∧ﾆ/ ｌ!ﾆﾆﾆﾆ／ l∧　　＼　　　　｀ヽ　 ＼
　 　　 |　l| |l |l V　lｌ|ﾆﾆ:／ｌｌ |l |l∧　　　＼　　　　∨　 ﾟ｡
　　 　 |　l| |l |l |l |l ||_／l ll |l |l |l |l}　　≦二......　　 ｌ}　　 }
　　 　 |　l| |l |l |l |l |l |l |l |l |l |l |l |l|　　　　　　/　　 |　　/
　　 　 |　l| |l |l |l |l |l |l |l |l |l |l |l |l|　　 　 　 /　　　j 　/





　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　l　　　　　ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　/　　 　 　 　 l　　　　　　ﾍ
　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　i　　　　　　;　＼
　　　　　　　　　＿　イ//　　　゛　､　 　 l　　　,,　''　　　　/≧ｚｧ
　　　　　　　　≦三〈 /　　,,''　　''　,,　　　　　,,　　 ﾆ　　/／／
　　　　　　　　 　 `ヽ　＼ ／　 　 "　　 l　　　ﾞ　､　　　ｌﾞ ／
　　　　　　　　.＿＿_＼　＼, 　 　 　 　 l　　　　　＞''"／
　　　　_ . .‐: : : : : : : : : /lヽ､　｀＜　　　l　　＞", ィ/ ｌﾍ　　　　　　　　　　　　──자네와 같은 이세계 출신이라네. 더불어 용사 파티 3명 중, 자네가 최후의 멤버지.
　　／: : : : : : : : : : : : ://ﾍ　 lヽ､ ＼ 　 l /　ｘ彡　　 l　ﾍ
　/i: : : : : ｒニヽー―=l　　＼ﾘ　　＼ ヽ,l/ /"　　 　 /　 ﾍ､　　　　　　　　　　　　【「그 여자」가 자신을 죽이려고 들 가능성을 고려해서 피해다니려고 했지만, 시간이 꽤 흘러도 그 여자는 나타나지 않았다.】
　l:i: : : : : :ｌ:;:;: : : : : : : l　　　 ヽ　　　 ヽ,lィ,　　　 ／'l　　 ﾊﾍ
　､:;: : : ､: ヽ: : : ､: : : :＼　　　　ヽ　　 /ﾍ　　　/　　l　　 .ﾊ ﾍ　　　　　　　　　　　【하지만 1시간에 정확히 맞춰서 그 여자에게 가야 한다는 점은 변하지 않는다.】
　＼:;: : : : : : : : : `:`:`:ﾞ:ﾞ:＼　　　　＼/　 ﾍ ／　　/　　　ﾊ .l l
イ: : ゝ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;＼　　　　＼ニニﾍ　´　l　　//　l/l/i　　　　　　　　 　【그러니 1시간에 맞추기 위해, 좀 더 생산적인 활동을 해야겠지.】
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.＞　_　　 ヽ二ﾆヽ,　 l ／ｨ::l///ﾍ}i
: : : : : : : : : ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ､　ヽニニﾍｚｚ: : : : ∨　lil
; ; ; ; ; ; ;: : : : : ＼: : : : : : : : : : : : : : : : : ＼ﾍニニ/　l: : : : l=　　l

　　　　　　　　　　　　　　 　 　 "~￣｀~" 　〉
　　　　　　　　　　　　　　／. : /. : /. :/ .／ハ
　　　　 　 　 　 　 　 　 /. :/.:/＿/. :/ |/ //∧
　　　　　　　　　　　 　 ｉ /｀LL)_) )〕|.:.:|{八r㍉}
　　　　　　　　　　　 　 |└ ⌒¨ﾞ"''..:|.:.:|[〉_[_//
　　　　　　　　 　 　 　 /./八r/: :ｉ.:|:|./ ＼_/^:|
　　　　　　　　 　 　 　 V/八 {: :.:|.:|/|　, ，/|: |　　　　　　　　　　　　수고하십니다, 참회자. 용사 인솔입니까?
　　　　　　　　　　　　 八/ : l:|: :.:|/:ﾚ.　　/　八
　　　　　　　　　　　　　 八√|: ::.| .　{｀¨__彡:|　　　　　　　　　　　　　　　【가령…. 이전에는 찾지 못했던 아름다운 여성을….】
　　　　　　　　　　　　 　 /￣:|: ::.|_ノ:{ ￣ |. : |
　　　　　　　　　　 .　-=＝￣:|: ::.|_-ノへ_ｉ|. : |
　　　　　　　　　／冖冖ｰ=-.ｉ|: ::.|_-_-_-_:): :八
　　　　　　　　/.i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|: ::.|(_)冖冖(/,/∧
　　　　　　　 .′i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:|: ::.|i:i:＼-_/∧＼‘,
.　　 　 　 　 √i:i:i:i:i:i:i:i|i:i:i:i:i:ｉ:|: :八i:i:i:i:＼_/∧. ＼
　　 　 　 　 √i:i:i:i:i:i:i:i:|i:i乂__//i:i:i:)i:i:i:i/∧￣:}　|/,
　　　　　　 √i:i:i:i:i:i:i:ｉ:i|i:i￣/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/∧冖　| ∧
.　　　　 　 √i:i:i:i:i:i:i:ｉ:i:|i:i:{ {i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/∧i:| _|i:i:i:}
..　　 　 　 √i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:i|i:i:{ {i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:_ -=ﾆ ＼_|￣]i:
　　 　 　 .√:|i:i:i:i:i:i:i:i八i:i乂＿__彡-.￣　　 _／「￣i:i:i:.
.　　　　　√ｉ:|i:i:i:i:i:i:i:i/∧￣冖＾´ _ ﾆ=- ￣ﾆ二|≫=ミ/,
　　　　　√i:ｉ|i:i:i:i:i:i:i:i:i:/∧￣ ┬―――=-ミ ／⌒¨ﾞ)i:/,
　 　 　 .√ｉ:ｉ:|i:i:i:i:i:i:／ ／|　八 V/} : }　}／:>＼⌒＼{＼/
　 　 　 √ｉ:ｉ:i|_､‐''゛ ／　八(/∧ -=冖＼／/＼:＼_):)i:i7/
..　　　 √i:i:i:i|_､‐''゛i:冖冖|￣ﾆ=__/ :.::.:::. ’,/>_>_> )i:i:i:i八
.　　　 √i:i:i:i(´i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|ﾆ=-/ ::.::.::.::.::.::.:: ￣.::.::|i:i:i|i:(:. :}
　　　 √i:i:i:i:i:i:i｀~"''～ ,,ｉ:|＼＼.::.::.::.::.::.::.: _へ.／:|ｉ:ｉ:|i:i:i)/
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　 　 √:i:i:i:i:i:i:i:i:i／　／´} ::.::.::. ＼＼i:i:i:/i:i://i:ｉ:ｉ:|ｉ:ｉ:|


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　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,. ┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　,' f´}　　　　　　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　｀{　　　 　 　 ｜ 그래. 이번엔 내가 하게 되었군.　 |
　　　　　　　　 　 　 　 r‐-､　　_|　　ｌ-‐ ､　　　　乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　　　　　　　　　 r‐{ヽ／ Ｘ´.}　　|　　 }
　　　　　 　 　 　 　 { {,.'＼　　 ｀ヽ　 | __ノ　　　　　　 　 　 　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
.　　　　　 　 　 　 　 〉　　 ヽ　　　l　 |´　　　　　　　　　 　 　 ｜　　브로리는 좀 괜찮습니까? 　 　 |
　　　　　　　　　　 f´　',　 　 ',　 　l　 !　　　　　　　 　 　 　 　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　　　 　 　 ／｀|　　.',　 　 ',　　 !　}
　　　　 　 　 /　　 |　 　.',　 　 ',　 　_ﾉ　　　　　　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
.　　　 　 　 ,'　 　 ,ﾊ　 　 ',　　　'　　}　　　　　　　 ｜　아니, 여전히 통제하기 어렵군.　 |
　　　　　　 |　　　i::::!　　　　　 　 r‐'　　　　　　 　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　　　　 | 　 　 ﾞ '　 　 　 ＿__ﾉヽ
　　　　　　∧　　　　　≧=ｲ　 　 　 l　　　　　　　　　　　　【…좀 더 면밀하게 찾아본다던가?】
　 　 　 　 |　ﾊ　　二彡´ ノ　　　 　 l
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───────────────────────────────────────────────────

【.dice 0 100. = 17】
【.dice 0 100. = 60】
【.dice 0 100. = 10】

3개 중에 80 넘는 거 하나라도 있으면 마음에 드는 「여성」 존재

───────────────────────────────────────────────────

그런건 없다

건실하게 살라네요

　　 　 　 　 ,ｒ､―― ､
　　　　 　 /　　 _二三ヽ
　　　　　 ,'　‐'" 　三三ﾆヽ
　　　　　 ∨､　　　 三三ﾆﾆヽ　　　 　 　 　 　 　 ,,
　　　　 　 .∨　　i　　三三ニﾆヽ 　 　 　 　 　 ／/
　　 　 　 　 ∨　　,ｨ 　 三三ニﾆヽ 　 　 　 ／'//
　　　　　　　 ∨　　　　　三三三三〉‐＜´　 　'/
　　　　　　　　∨　　゛ゝ,　三三ﾆ／ 　 　 　 ／
　 　 　 　 　 　 ∨　　　　　ニ＞"　　　 , ィ"
　　　　　　 　 　 ∨　　　_ =''´　　　 _／､ミヽ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　정말이지…자네는 왜 이렇게 꾸물대는 건가?
　　　　　　　　　 /ﾍ　彡　　　,＞''"´､ヽ`ヽゝﾆ`ヽ,
　 　 　 　 　 　 /ｲ　 三'　　/_ﾐ　 iヽ＼､ゝｰ`　　/　　　　　　　　　　　　　　　　상황파악하기 어려운 건 알았네만, 너무 이곳저곳 돌아다녀도 곤란하거늘.
　　　　　　　　/,'ﾒ 　三 ＞/.ィ l ﾒ l',ﾄ　l　　　,,イ―ｧ,
　 　 　 　 　 / .' 　 ＞くﾍ三=彡ﾊ l　 ヽ　／　 l　 /　　　　　　　　　　　　　　　 …하아. 됐네.
　　　　　　 /ﾒ ＞'" /ヾ,/´＼　　　　　／　　　}／　,l7ーｚ ＿
　　　　　　 l／　　　l ,ﾍｰ　　 ＼　 ィ´＿_ニ=彡　　l/＞''"　　ニ=-　_　　　　　　　　【하지만 결국 소득은 없었고, 키라는 어떻게든 1시간에 맞추어 도착했다.】
　　　　　　　　　　　li//ﾍー　　 ｀'ｒ=ニ　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　,il／ﾍ⌒＼ｌ　　l　　　　　　／　　　　　　＿　　　　　/　　　　　　　 【「연인」을 위해서는 「노력」이 필요한 건가? 하아….】
　　　　　　　　l´:.l:.:.:.:.l:.:.l＼ 　 　 l　　　　　イ　　　　＞''´　　　｀＞､ /
　　　　　　　 ｒl:.:.:l:.:.:.:.l:.:.ｌ　ヽ　　 l　 　 ／:.:.:l　 　 ／　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　l:.､:.:.:l:.:.:.:.i:.:.ヽ＼､　/　／:.:.:.:.:.:.l　 ／　　　　　　　　 　 　 ',




　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 {＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_}
　　 _　　._ ┌_──────────────────────‐_┐ _　　._
　 ::|│ ::|│|二二-　 _ﾆニニニニニニニニニニニニニニニニﾆ_　 -二二|::|│ ::|│
　 ::|│ ::|│|ニニニニ|l: ＜ニニニニニニニニニニニニﾆﾆ＞ :l|ニニニニ|::|│ ::|│
　 ::|　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ ニニニﾆﾆ＞ '" _::::i:||ニニニニ|::|│ ::|│
　 ::|　 ｜ 리더는 왼쪽에 서있을 거다. | ニニニﾆl::: - ¨-::ｌ:l:||ニニニニ|::|│ ::|│
　 ::|│ 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ  ニニニﾆ|::|::l l::l |:|:i:||ニニニニ|::|│ ::|│
　 ::|│ ::|│|ニニニニ||:|:|:| l::l l::|::|ニニニニニニニﾆ|::|::l l::l |:|:l:||ニニニニ|::|│ ::|│
　 ::|│ ::|│|ニニニニ||:ｉ:|:| l::l l::|::|ニニニニニニニﾆ|::|::l l::l |:|:i:||ニニニニ|::|│ ::|│
　 ::|│ ::|│|ニニニニ||:|:|:| l::l l::|::| γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ  ニ|::|│ ::|│　　　　　　　　
　 ::|│ ::|│|ニニニニ||:ｉ:|‐- . L|::| ｜ 　자네 선배 멤버는 오른쪽.　| ニ|::|│ ::|│
　 ::|│ ::|│|ニニニニ||:|:|‐-　 _l0| 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ  ニ|::|│ ::|│
　 ::|│ ::|│|ニニニニ||:ｉ:|::-:::_:::l-|ニニニニニニニﾆ|-l:::_:::-::|:i:||ニニニニ|::|│ ::|│
　 ::|│ ::|│|ニニニニ||:|:|:| l::l l::|::|ニニニニニニニﾆ|::|::l l::l |:|:l:||ニニニニ|::|│ ::|│
　 ::|│ ::|│|ニニニニ||:ｉ:|:| l::l l::|::|ニニニニニニニﾆ|::|::l l::l |:|:i:||ニニニニ|::|│ ::|│
　 ::|│ ::|│|ニニニニ||:|:|:| l::l l::|::|ニニニニニニニﾆ|::|::l l::l |:|:l:||ニニニニ|::|│ ::|│
　 ::|│ ::|│|ニニニニ||:ｉ:|:| l::l l::|::|ニニニニニニニﾆ|::|::l l::l |:|:i:||ニニニニ|::|│ ::|│
　ｚzｚｚｚｚzｚ|ニニニニ||:|:|:| l::l l::|::|ニニニニニニニﾆ|::|::l l::l |:|:l:||ニニニニ|zｚzzzzzz
　[　二 六| |ニニニニ||:ｉ:|:| l::l_ -.:|ニニニニニニニﾆ|:.- _l::l |:|:i:||ニニニニ| | 衣　二
　l　l rz - | |ニニニニ||:ｌ: - ¨_.､＜ニニニニニニニﾆ＞ ._¨ - :l:||ニニニニ| | -- l rｚ
　l　l lヽO | |ニニニニ|l_.､＜ニニニニニニニニニニニﾆﾆ＞｡._ｌ|ニニニニ| | 二 l lヽ
　l　二 コ | |ニニニ-　 ¨¨¨ ¨ ¨ , : , : , : , : , : , : , : , : ,¨ ¨ ¨¨¨¨　 -ニニニ| | １１ 二
　ｚzｚｚｚｚzｚlﾆ-　 . ; . ; . ; . ; . ; . ; . ; . ; . ; . ; . ; . ; . ; . ; . ; . ; . ; . ; . ; . ;　 -ﾆlzｚzzzzzz
　 , : , : , : , : , : , : , : , : , : , : , : , : , : , : , : , : , : , : , : , : , : , : , : , : , : , : , : , : , : , : , : , :
　; . ; . ; . ; . ; . ; . ; . ; . ; . ; . ; . ; . ; . ; . ; . ; . ; . ; . ; . ; . ; . ; . ; . ; . ; . ; . ; . ; . ; . ; . ; . ; .

리엘도 대비해뒀을 거 같다만...

　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＿＿＿
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＿_r┴　　＿_＼ｰ‐┐
　　　　　　　　　　　　　　　　／ __,ﾉー==彡,ィｉ } }l　ji廴＿
　　　　　　　　　　　　　　　 i{　/_ﾉ}r'⌒７´'⌒^'ﾍj}_ﾉ　厂￣}
　　　　　　　　　　　　　　　　Ｙ⌒_ﾉ　　{{　　　　　^ｰくﾆ=ｧ ﾉ
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 rく{（ {ｱ'⌒＼ ｀ヽ　　　　　　} ri'´|
　　　　　　　　　　　　 　 j几ｊノ 　 rｔ_ぅﾐ　　 _,ノ　　　 ﾊ│ｌ|
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／｀V ｌ　　^冖 ﾉ}　└=====ｙ'（│ﾘ
.　　　　　　　　　　　　/ /ﾊ/　}　 　 　 /　　 代_ﾃx_ しi} ﾘ
　　　　　　　　　　　　乂i{ /　/　　　 「廴}　　^ｰ‐'　 }ノj/
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ￣{　　　ー‐ __ｰ'　　　　 __,厶ｲ　　　　　　　　　　　　…아직 손톱이 자랄 시기는 아니지.
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ∧　 　 __　　＼　　／ (__, /
　　　　　　　　　　　　＿/{　　　 　 ｀　　　／ ∠ﾉノ/　　　　　　　　　　 　　　 딱히 숨어지내는 것도 아니니, 천성을 드러낼 필요는 없어.
　　　　　　　　　　　/　/　＼ ヽ__　 　 　 __／ー一
　 　 　 　 　 　 　 /　/　　　 ≧ﾆ=一 二´∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【하지만 키라에게 시간은 많았다.】
.　　　　　 　 ＿／　/　　　／_Ａ＼ 　 　 /　{
　　　　￣　 ／ 　 /＼o／| {o o} ∧　　 { 　 ＼＿_　　　　　　　　　　　　　　　　　　【진짜 이세계에 온 것인지, 단순한 스탠드 공격인지는 여전히 모르겠다.】
. 　 　 　 ／　 　 /　　　　 |__巴ノ　 ＼o_| 　 　 { } ＼＿＿
　　　 ∠ ＿___ /　　　　　/￣|　　　　　 | 　 　 |ﾉ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　【하지만 킬러 퀸의 힘이라면 분명히 어떻게든 살아남을 수 있을 것이다.】
　　　￣￣／　|　　　　　/三ヨ　　 　 　 | 　 　 |　 　 ＞'´
　　 ＿_／ 　 │　　 　 /A_A |　　　　　 | 　 　 l　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　【연인도 노력하면 구해지겠지. 그러니까, 지금은….】
　　 }　　 　 　 |　　 　 /{ｏ ｏ｝|　　　　　 |＼ 　│　/
　　│　　　　│　 　 /∧皿{/|　　　　　/　 {＼｣_ /　　 ／
.　　 | 　 　 　 |　 　 //＼__／| 　 ／　/　　 ＼　/　 ／
.　　│　　　　|　　 //／￣＼| ／ 　 /　　　　 }/　 /
　　　|　 　 　 l 　 / | ∧_∧　|（　　 /　　 　 　 | 　 {
　　　|　 　 　│ /　| {O　Ｏ}│　　/　　　　　 人　│　 )
　　　|　　　　 ∨　 |　Y皿Y　| 　 /　　 　 　 /　 }ﾄ､} ／
　　　|　　　　 /　　|＼＿__／|　 ′　　　　 / 　 {　∨
　　　|　 　 　 |　　 |／ ￣ ＼|　i　　　　　 /　 　 ＼__／
　　　|　 　 　 |__／|／|＿|＼｣　|　　 　 ／　　　　 ﾉ




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |.　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　_､rｾニニﾐｈ、　　　 |　　　　［
　　　　　　　　　　　　　 ,ｨｉ{ニニニニニ心　 　 |　　 　 ［
　　　　　 　 　 　 　 　 心.ニニ／ニニ=-.｝ 　　|　　　　|
　　　　　　　　　　　　 {ニニ 〃ニニニニﾆ=-　|　　 　 |　　　　　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　　　　　　 {ニニ {{ニニニニニニニ=-.　　 |　　　　　 ｜ 선배님들께 「인사」 한 번 해야겠군. 　 |
　　　　　　　　　　　　 ∨ﾆ=-｀''＜ﾆ=-ﾏニニニニニ=-　　　　　　乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　　　　　　　　　　 　寸ニニ=-｀''＜}ニニニニアﾟニ}}
　　　　　　　　　　　　　　 ｀¨^^^¨´　　/ニニニアﾟﾆニｱﾟ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【그 여자 낯짝이나 보는 편이 좋겠지.】
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /ﾆﾆニアﾟﾆニｱﾟ |
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /ﾆニアﾟﾆニｱﾟ　　|
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /ニアﾟﾆニｱﾟ|　　　［　　　　　　　 　 ｲ7
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,ｨi{アﾟニニｱﾟ　￣~"''　　..,,_　　　　 l ﾆﾆﾆﾆﾆフ 「 |
　　　　　　　 　 　 　 _,,.....,,,_　,ｨi{アﾟﾆニｱﾟ　　　　　　　 　 　 "''　　　 _..-''"イ lﾆ  |
　　　　　　　　　　 ､`⌒ヽ　｀`寸ﾆニｱﾟ　 |　／　　　　　　　　　 　 －ﾆ-‐"`ｰ-' |_j
　　　　 　 　 　 　 {　　　 〉　 　 `寸　-‐ ヽ｛　　/　　　　　　　　　　 　 　 ⊂二Τ
　　　　　　　　　　 ＼　 /　　 　 　 ＼l　　　ﾟ,　/　　 　 　 　 　 　 　 　 　 Γ二」
　　　　　　　　 　 ,ｨi心、　　　　 　 　 ＼　　 ﾟ,　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｉ! 二⊃　　  l ﾆ ﾆﾆ幵　  「 |
　　＿_　　　　 ,ｨi{ﾆアﾟ心、　　　　　　　 ＼＿}_　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 l ﾆ ﾆﾆ幵 lﾆ  |
　　 寸=--=ﾆニアﾟﾆアﾟ　`､ 　 　 　 　 　 　 ￣　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 Ц　 |_j
　　　　寸ﾆﾆアﾟﾆアﾟ　　 　 ﾟ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒ- -―-- ,
　　　 　 ｀¨^^^¨´ {　　 　 　 ﾟ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ￣ ￣ //
　　　　　　　　　　 ﾟ､__　,､ヽ` ﾟ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 //
　　　　　　　　　　　 ／　　　　ﾟ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 "
　　　　　　　 　 　 ､`　　　　　ﾉ'
　　　　 　 　 　 　 {　　　　 ／　ﾟ,


───────────────────────────────────────────────────

1-3.…왔네. 자, 여기 손.
4-6. 날 도와줘서 고마워, 키라 요시카게.
7-9. 이거, 풀어줄 생각은 없어?
0. 열렬한 환영

【.dice 0 9. = 8】

───────────────────────────────────────────────────

일단 대화로

　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　-─-({.. 　ﾉ;
　　　　　　　　 　 ／／ 　　 ｀　＾丶
　　　　　　 　 　 '　/ 　／ 　 /　　: ヽ
　　　　　　　 _ノ　/ / :{‐-.ノ'　 }iⅥ
　 　 　 　 　 ⌒ﾝﾞィ}i: r芫ミ }: /㌧} i :{
　　　　　　 　 ´ 八:}乂㌣　 j/'窃㍉!八
.　　　　　 　 ＿⌒´}:. ヽ　 　 '　 八;
　　 　 　 　 }「￣二}i 　}┐´｀...个 {　　　 　 　 　 　 　 , ＾i┐
　　 　 　 　 ゞ‐￣[圦 ﾉノ[X]‐-乂〔　　　　　　　 ⊂.._ └(/ﾉ}　　　　　　　　　【왼쪽에 있었던 건 그 여자.】
　　　　　　　　／>ニ-＼<八>ﾉニニ=- ─ァ＾>‐ f{　｀√_＾´
　　　　　　　 ｉ -=＼､ニ- ＾`ｉ{Pニ[∃-=ア'-/　　乂-√_　　　　　　　　　　　　【여전히 침착하게 키라를 쳐다보고 있었다.】
　　　　　　　 | -=ニ||ニ‐[0 　Ⅵニ=-／-こ{.zzzｧ≦√_
　　　　　　　 | -=ニ||ニ‐[　 　 Ⅵ､≦ニﾆこ{ -┐　.√_　　　￣}
　　　　　　　 | -=ニ||ニ‐[　　　　￣-=ニΞ」　｛　 .√_　　.:　　′
　　　　 　 　 | -=ニ||ニｰ[　0 　 　 {////ノ′ 〔　 √_　 ./　 /
　 　 　 　 　 | -=ニ||ニ　[　　､-‐￢v'´　　 　:｛　.√_　 /　 /
.　　　　　 　 | -=ﾆ[冖] ｰ[／　　　　 丶　 {　　 >‐- ､　 　 /
　　　　　　　｝-=ﾆ[ ニ]三」　 　 ‘'　 　い,┐／　 　 〔
.　　　　 　 /{／￣！_√ ＼ 　 　 _　-[_ゞ┘, 　 　 　 〔 イ
　　　　 　 ′ :.　　 　.: 　 ＼ヽ-ニ-￣　＼　′　　　 .Ⅳ
　 　 　 　 { . :∧ 　 Ⅶ_､-ニ「」￣: 　 '， 　 ヽ ＼　　.Ⅳ
.　 　 　 　 ＼〔∧　 _'[=-￣　|　 ！　　'，／＾⌒ｱ　:Ⅳ
　　　 　 　 　 ヽ y' ￣}　:|　　|:　　{ ／＾j{ 　 |＼{　 Ⅳ
　　　　　 　 　 　 ､-‐‐　:|　　|_､-‐ 　　j{　　l ⌒ ..Ⅳ
　　　　　　　　　　} 　 ！」─┘　'|　　 j{　　l　　..Ⅳ
　　　 　 　 　 　r _ ; i i }　　 }{ 　. | 　 ,j{　　:　　.Ⅳ
　　　　　　　 　 └　' ＾ ＿　}{_ .: 「￣〈〉~"'+　..Ⅳ
　　　　　　　　　　　　「 _＿ 〈〉]　|:::￣:::::::::;　..Ⅳ
　　　 　 　 　 　 　 　 }::::::::::::::: {　|:::::::::::::::::{　Ⅳ






　　　　　　　　　　　　　　　　,.‐　　　　　　　　　,.-‐''"／　　　　　　,.,.／
　　　　　　　　　　　　　　　／/　　　　　　,.-‐'"　 ／　　　　　　,.‐ "/　　,.-／
　　　　　　　　　　 　　　／　/　　　　 ,.-"　　　／　　　　　,.-‐"　 /,.-‐"／
　　　　　　　　　　　　／　//　　　 ／　　 ／／,.,.--─''''''",.　　　/" 　／　　__
　　　　　 ,.　　　　　 /　 　| ﾞ､　,.‐"　　　/　/''",.‐,.,.-‐''"~　　　./　　／,.,.-''／　　　 _,.
　　　　 　|＼　　　 / /　　|　.∨　　　　/　/,.-‐--,.,.,.,.,.__　　　/,.-‐'''"~　／_,.,.-‐''''／
　　　　　 ﾞ､　＼ 　 | |　　　＼/　　　　,.'-'"　,.,.--　　　　　ﾞ''"~　　　　／"~　　　／
　　　　　　ヽ　　ﾞ''──,.､　　/　 　／ ,.‐''　　　　　　　　　　,.-／　／　　　,.‐ ／　,.,.-
　　　　　　 ＼　　　　　　,.,.＼　　,.,.,.--─..､　　　　　　　／／　／　,.-‐　,..／-‐'''／
　　､,.,.,.,.,.,.,.,.,.-─／　‐--､　　　,.,.,.､　　　　ﾞ''ヽ､‐'''''"""""~~"'''''''''‐'''""　　　 ／
　　　＼　　　 ／''"　,.-'"　　,.-‐''‐-､ヽ､,.､　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　ﾞ‐-／　　 ／ ,.‐'"''.ｌ ,.‐､　　ヽ ﾞ､‐-..､　　　＼　　　　　_,.,.　　　　／
　　　　　　/　,.‐,../　/　／ヽ''"''"ﾞﾞ''ヽ､　 ﾞ､‐､　ﾞ''ヽ　 ＼-─'''"~,.,.,.-‐''''"　　　　　 ＿__,.,.,.
　　　　　/　／　/ / ／　　　　　　　　 ＼　ﾞ､ヽﾞ''ヽ､　　 ＼　　"　　　￣"""'''''''"""　 ／　　　　　　　　　　　　흐으으음. 또 버러지가 기어들어왔나…!!!
　　　　./／　　/　／ |　　　ｌ　　,.　　 ,.,-､＼ ﾞ､'　,.‐-､'ヽ､ ヽ‐--.､　　　　　　　　　／
　　　　'"　　　/／　 .|　　　|　./　　／,..‐ヽ　＼,/ /ヽﾞ､　　ﾞヽ　　　ﾞﾞ''ヽ､,.-‐'',.,.-'"　　　　　　　　　　　　　　　　　　【그리고 아직 1시간이 지나지 않아서인지, 폭사하지 않은 덩치.】
　　　　　　 　.|/　　　|ｌヽ、　　" ,／-"|　　　　　　'､,.,　|二二ニ,.,.,.　　　　.＼"
　　　　　　　　　　　　ヽヽヽｌ ｌ,.,.／-''"-‐　　　　　,.,.ｌ　ﾉ　　　　＿＿＿　　　　ﾞヽ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　 【1시간이 될 때까지 남은 시간은 정확히 20초…!】
　　　　　　　　　　,.,.‐" ﾞ､ヽ‐,''　'‐'",.､　　　　　　/',.,／'''ヽ"""""-､　　"'''''‐､----,.,'ヽ､,.,.,.
　　　　　　 　＜,.~　　　,ﾞ､　/,.,,　,.ノ　'　 　　　　 |ヽ=ﾉ.　　＼　　　　ﾞ　　　　,.,.-‐'",.,.,.,.
　　　　　　　　　　ﾞ‐''''／ .ﾞ､　 ''" ,.,.,.　　　　　　.ﾉ　　　　　　ヽ､　　　　,.-‐""
　　　　　　　　　　 ,／　　,‐ﾞ､　　　　　　　　　／|　ｌ　　　　　　ﾞ､.:''',／
　　　　　　　　,.-‐"　　‐.／　＼　　　　　　／ .ノ　.|　　　　　　 ン/　　　,.-─'''""'''‐-..､
　　　　　　∠-‐‐''''"~./　　　 /.＼　　,.,.／ ／　　_.|,.,.､/''/,.‐'"‐'/,.,-‐'"
''''''''''─--..､,.､　　　 /　,.-‐"/　|　ﾞ'､"　 ／,.-‐''":::::::::ヽ二‐"　 /"
　　　　　　／,.,''-‐‐'''''─‐-,.,.,,.,.-‐'''''"~::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,.ﾉ"ヽ"､/
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　　　 　<::;;;;;;;;;;:::／"::::::ヽ::::::;;;;;;;;;;;;::::::::::,.,.-‐"　　"''''''‐-､　　　　　　　ﾞヽ､
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'",.-‐"　　 ＼::::''ﾞ''‐-''"":::::,-‐'",.,.-‐'''''",.,.,.---,.,.,.,.､　　　　　　　　　　　　 ＼

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／〉　　　　 　}
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 （　 {　　　　　}/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼'，L∟L｣_
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _､-''^~￣　 　 ⌒〕iト .
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　: .
　　　 　 　 　 　 　 　 　 .:　　　/　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　 　 　 　 　 　 /　　　/　　　　　　　　　　　　　 ⌒＞
　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　 __　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　く⌒
　　　　　　　　 ＼¨´　　　 /　 ／　　　 /　 　 /　 /　/ . 　 ＼
.　　　　　　　　 ⌒〕iト . . 厶イ. / . .／. {　/. ./. //　ｲ　 }―一′
　　　　 　 　 　 ⌒〕iト. . . . . . 厶イ . . . Ⅳ. 厶ｲ〈／/ . /|
　　　　　 　 　 　 　 〈／ ‘i, . . V/ . . . . ./ . . . . /､ﾉ. }/|ﾉ　　　　　　　　　　　　──키라 요시카게.
　　　　　　　　　　　 　 ┌-　 _. ＼. . . ./／_　┐ /　 |
　　　　　　　　　　 　 　 ﾔ〔￣~^''～､r　'^~￣]ｉ|.仝　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　【그리고 여자는, 덩치의 말을 끊고 조용하게 말을 걸어왔다.】
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾔ[　　-=ﾆ/ ∨ﾆ=-　ﾉ|. .　.|乂
　　　　　　　　　 　 　 　 乂_ /ﾆﾆ/ . . }ニニﾆ{ | . . √
　 　 　 　 　 　 　 　 　 _､＜ﾆニ/　　.√ニﾆﾆ]⌒〕iト .
　　　　　　　 　 　 _､＜⌒√ニ/　 　 ,ニ二二]　 [　 ⌒〕iト､
　　　 　 　 　 　 √ 　 √√ﾆ/　　　/二二二]　 [　　　　/ハ
　　　　　　　　　√ 　 √√ /　　　/ニニニﾆ]　 [　　　　　　}




　　　　 　 　 　 __ノ　／⌒ヽl‐ミヽ}　） l ヽﾆヽ__ノ|
　　　　　　　ｒ'´ /　i/ヽ＼ ,_L＼ｉ {__{ /　ﾉ　　　 ﾉ＿　　　,ｨ
　　　　　 ,.ィ　/| 　 { ｀ﾝ´　　｀~´　　｀ﾞヽ＼___／＿　） ／ ｊ
　　　 　 /　＼l ＼　＼＿＿-､　　　　　｀ｰ‐'＾く　 ﾉ〈_/ //　 　 　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　}ノ　i ヽ　｀ト---、　＼　　　 __レ'⌒ヽ|￣ヽ.__//　　　　　 ｜　　이거, 풀어줄 생각은 없어?　 　 |
　 　 　 /　 ノ　ﾉ　,ﾉ ,／__二､! |　 　 ﾚ',.＿,.｀ヽ}ヽ、___ｒ'　　　 　 　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　 　 ﾊ /´／ ,ｨ"　' ｨ'´ｆｨｿノｌﾉ　ｉ,ハ.ヽﾋｔﾘ_〉 　 !＼_ﾉ
.　　　 {　{　i　//| 　　 ｀￣´ 　l　/　　',＼　　　　|/´　　　　　　그렇군. 그 말로 「확신」했다네.
　　　　ヽﾊ/__l/ {､　　　　　　 　 ＼　ｿ　　　　　 |
　　　 　 ﾚ'´　ヽ/ ＼　　　　　　　　 ´　　　　　,/l'ヽ　　　　　　　　　　【저 여자는 「협상」을 시도했다.】
.　 　 　 | /⌒ｉ　　　 ヽ　　　　　_,ィ_ｰ'ニヽ　　i　l/
　　　　│＼ヽﾄ､　　　| 　 　 ￣　　 ＿＿,. 　 | /リ　　　　　　　　　　 【이번이 몇 번 반복되었던 건지는 모르겠지만, 분명히 이전 회차가 있었을 터.】
　　　 　 ＼　ヽ} ヽ　 │　　　　｀￣　 　 　 　 ! |/ /
　　　　　　 ＼　｀i l 　 l　　　　　　 　 　 　 　 ｌ l／　　　　　　　　　　　【그리고 저 여자는…! 「바이츠 더 더스트」에 어떤 해결책도 찾아내지 못한 것이다!】
　　　　　　　　｀Τヽ　 l　　　　　 ,.　-─--､　 l
　　　　　　 　 　 |　 ＼　 　 　 ／　　　　　 ｉ／
　　　　 　 　 　 /l　　　丶、　/　 　 　 　 ／│
　　　　　　　　/　＼ 　 　 ｀ ＜_　　　 ／　　 ＼
.　　　　　 　 ∧　　　丶、　　　　￣ 　　　　／ ..＼
　 　 　 　 ／　 } 　 　 　 ＼　　　 　 　 　 / 　 　 ﾊ
　 　￣￣　　　│　　　　　　＼　　　　 ／　　　ﾉ　　ゝ

킬러퀸 스탠드를 소환하면 바이츠 더 더스트가 풀리니

경고일수도 있겠지만

　　　 /// /} }⌒ 　　　　　 ＿＿ ＼＿_ﾆﾆﾆ／⌒＼　　　 /∧
　　　｛　{　/} }　　　　　　／⌒　　 　 ⌒}ニ/ /⌒V　}　＼＼　}
　　　 ＼＼ﾉ/.　 　 　 ／　　 ＿＿　　　{_.ﾉ　{＼　}　}⌒} } } }/
　　　　／／}　 〉　 ／ 　r＜ﾋソﾉ　 　　 　 　 ）　 ﾉ /.　 } } }/
.　 　/ ／{__l}___{　　　　 　￣￣　　　 　/　　（_／-/　　 ∨ｌ{
　　 { ｛＿　〈(￣＼　　　　　　　　　　 /　　 （＿／　　　　∨
.　　乂__　）　＼xﾓ}　　　　　　　　　　{　　 　 ∨ 　 　 　 /∧　　　　　　　　　　　　바이츠 더 더스트는 「무적」이다.
　　 　 人{__　　 ∨　　　　 　 　 　 　 {　　　　 }　　　　　　/∧
　　　　　　　　　〈　　-- 　 　 　 　 　 {　 　 　 }　　　　 　 //∧＿　　　　　　　　　 【바이츠 더 더스트는 「무적의 스탠드」다.】
　　　　　　　　 　 ￣}￣＿＿＿_　　　{　　 　 ﾉ　　　　.　-‐=ニ二}
.　　　　　　　　　　 人_ノ=─一 　 　 　 　 ／(_.　 -=ニ二二二二}___
　　　　　　　　　　　　｛＿＿__／　　　　／ﾆ／二二二ニ=-‐　 ⌒/∧
　　　　　　　　　　　　　 ∨⌒　　　　／ﾆ／二ﾆ=-　　　 　 　 　 　 /∧_
　　　　　　　　　　　　　　{　　　　 ／ﾆ／／⌒　　　 　 　 　 　 　 　 　 }ﾆ=-
　　　　　　　　　　　　　 人＿,,.　-=ﾆ)／／￣￣￣￣￣￣￣￣＼___ノ二ニ=--
　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣＼￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　}二二二二二

바이츠 더 더스트는 무적이니께...

　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /
　　　　　　　　　　 　 　 　 /,
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 //
.　　　　　　　 　 ﾊ 　 　 ｛ {　 　 　_｣L∟∟L｣_
　　　　　　　　　{　、 　 人∨/''^~　 　 　 　 ⌒〕iト .
　　　　　　　　 人　＼　⌒＼　　 　 　 　 　 　 　 ⌒＼
.　　　　　 　 　 ⌒〕iト ´''=- .ｲ　　　　　　　　 ＼　　 　 '，
　　　　　　　　　　　　/　／. ′　ｉ　　　　　　　　:. 　　/ハ
　　　　　 　 　 　 ─=≦イ {　 　 |　　 ∨/, 　 　 ﾔ　　 　 :.
　　　　　　　　　⌒7　　 　 {　 　 |＼.　-―- 　 　ﾔ　　　　}　　　　 　 　 　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　　　　,′｜　_｣L｣_　〔^｀＼ ∨/, 　　 ﾔ　　:　 }　　　　 　 　 　 ｜　　해결책을 찾지 못했군? 　 　 　 |
　　　　　　　　 　 {i　 i|　 〔　 ＼　:. 　.ｨfぞうｋ　　､〉 　 |　〔　　　　　　　　　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　　　　　　　　ﾘ} 八　〔ｨ笊ミ＼〉　　v)刈｀}　 ∧　　|Ⅵl
.　　　　 　 　 　 　 〕 ⌒＼ﾊ＾Vﾘ　　　　 ｀¨´ ,　}/　丶　. Ⅵ　　　　　　　　　　　무슨 근거로 그렇게 생각해?
.　　　　　　　 　 　 ]/　}/ / :　　′　　　　　/　〔 .イ　.＼〉
　　　 　 　 　 　 　 　 　 / 八　　　　　,　　/　　{ /⌒《》　　　　　　　　　　　　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　　　　　 　 /,　⌒}h｡. ｀ 　 　 .′ {Ⅵ:i:i:ヽ ][ﾞ＼　　　　 　 　 　 　 ｜　아아, 그저 감일 뿐이라네.　 　 　 |
　　　 　 　 　 　 　 　 //　〔 〔 ⌒＞-=≦.　　{:iⅥ:i:iハ][‘i, ＼　　　　　　　　　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　　　 　 　 　 　 　 {　 〔 〔　 ｛:i:i:i:i:i:i:.{　 { {-ミ＞''~ヽ　 ，　 :.
　 　 　 　 　 　 　 　 {八　〔 〔　　ヽ:i:i:／ ＼ﾙ′　 ､ﾆ/∧　'，　‘i,　 　 　 　 　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　　　　　　　 ＼Ⅵ 　 _ﾉ∨=- 　 　 　 -=やﾆ∧　ﾟ, 　 ‘i,　　　 　 　 ｜　틀렸나? 틀렸다 해도 상관없어.　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　〈∧ 〕=-　 　 　 　 -=ﾔﾆ=-　　　　 ‘i,　　　　 　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　／/:i:i:〕=-　　　　　　-=〔ﾆニ}　 〕　　　‘,
　　　　　　　　　　　　　　　/　/:i:i:i:iﾔ=-　　 　 　 -=ﾉニﾆ〔　 〕　:. 　 ‘,　　　　　　　　　【10, 9, 8, 7…】
　　　　　　　　 　 　 　 　 └./:i:i／ﾆⅥ- 　　　-=／ニニ√　.〕　 :. 　 ‘,
　　　　　　　　　　　　 　 　 √ﾆﾆニ} ''"~ﾆ~"''≦ﾆ√ﾆﾆ√ 　.}　 ！　　′
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 √ﾆﾆニ〕 }ニニニニﾆ√ﾆﾆ√{　 〕　 ！　　}





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／￣￣　 ／￣＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／￣￣＼　 ／ ／＼　}　}￣＼
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　／／￣＼＿/＼＼ﾉﾉ／￣{　{
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /__／／{　{￣￣￣￣￣￣＼＼　＼＼_
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 く____／　 ／　　　　　　　　　　 ＼／￣＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾉ／／彳 ／￣＼＼　　　 　 ／　￣}＼　}l }
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾚ'´二　{　　__L,_,_ ＼)　　　 /　　　_ﾉ_ノ}ノノ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 }__／]｢　　ﾍ,､ｨ釜ヽ　}　　 ノ――ｆ┌ｒ'(＿
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　 ｀V＼　　　￣ ﾉ￣}　 /rく_,_,　 } } ｌ{_ ＼}
　　　　　　　　　　　　　　　　　 {　｢)　 　 }　　　　ヽ　/　 { ヾ妙ﾝ　リ／ )　ﾉ
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 }　({　|　│　　　　　〈　 }ﾉ＼￣　_/　厂　/
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ ヽ}　│　　　　＿_￣　　　 //　　}/￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}‐ {　 　　　￣ ｀ーヘ　 　 //　　　　　　　　　　　　　　　조금 뒤면, 자네가 얼마나 노력했는지 알 수 있을 테니까 말이지.
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _/＼ ヽ　　　　└┬-'　　　 /
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／{＼　＼＼　　　　ﾉ　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【6, 5, 4, 3──】
　　　　　　　　　　　　　　　 /　│　＼　＼＼＿＿__ 　 ィ´
　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　 |＼　 ＼　＼｀ー一'／│
　　　　 　 　 　 　 　 　 ／{　　 ！　＼　 ＼　 ＞‐ﾍ／│
　　　　　　　　 　 　 __/　│　 　 |＼　 ＼__／＾ }o o∨ {＼
　　 　 　 　 　 　 ／　{　　|　　 　 ＼＼___/￣＼ﾄrｗ{ ∨　 ＼
.　　　 　 　 　 ／　　　＼ ∨　 　 　 ＼‐/　　　 ＼ー{　＼　　＼＿＿＿＿
　　　　　　 ／　　￣＼　　 ∨　　　　　＼ 　 　 　 |￣＼　＼　　＼　 　 ＼＼
.　　　　 ／　　 　 　 　 ＼　 ∨　　　　 　 ＼ 　 　 | ﾄ--ﾍ 　 |　　　＼／＼＼＼
.　　　/￣￣￣＼ 　 　 　 ＼ ∨　　 　 　 　 ＼ 　 | { ﾛ｡ﾛ}　 |　　／／￣＼￣￣＼＿＿
..　　/￣＼　　 　 ＼　　　 　 ｀∨ 　 　 　 　 　 ＼ | ｀Ｙ巴{　 |＿{＿{__7__／＼　　　　　_ ＼
.　 /　　　　＼　　 　 ＼　　　　 ∨　　　 　 ／ ／￣￣￣￣　　　　 　 　 ＼／＼ 　 /´/)┐
　/　　　 　 　 ＼　　 　 ＼　　 　∨　　 ／/／　　 /　　　　　　　　　　　　　＼　 ｝ /　(/Ｌ|⌒ｉ
　　　　　　 　 　 |　　　　　|　　　　＼／　//　　 ／　　／　　　　　　　 /　　　 }／/　 / ___|└}
　　　　　　　　　 |　　　　　|　　　　　　　//　 ／　　／　　／　　　/　 /　　　 /　/　 /　　│　|

발동이 더럽게 어려울 뿐

근데 내분만 해결하면 이거 꽤 강하지 않아?
회귀자 둘에 근육자 하나

근육자ㅋㅋㅋ

근데 바이쳐 더스트 폭탄으로 사람 죽이는 걸 트리거로 회귀하는 거잖아? 그거 폭탄에도 상처입지 않는 녀석이면 회귀하나?

.　　　　　　　 /　　 .　 　　/　/ 　 　 　 ／.　　　 　 　 　 /　　　　.　　　　／　　　　　　∨/　　　　.＼ ＼
　　　　　　　/　　 /　　　/　/　　　　／　　　　　　　 　 /　　　　/　.　 ／　　　　　 .　　 ∨/　　　/∧＼ ＼
　　　　　　 .: 　　/　　　/　　　 　 ／　/　　　　　　　　/　　　　/ 　 ／　　　 　　. /　　　 ∨/　　　/∧　 ー一
.　　　　 　 ′　/　　　/　　　　　　　 /　　　　　 　 　 　 　 　 /　. 　　　／ 　 ／/　　　/ │　 　 　 /∧　∨/
.　　　　　 ′. /　　　　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ ￣二ﾆ=-　　,,　　　/　/|　　　| 　 　 |',　|‘,
.　　　 　 ,: . ./　　　　  ｜　　　　　　　──2──. 　 　 　 　 　 |　　　 ／　／　｀`～､、 〔　　 i|　　　 | ,　. ‘,
　　　　 /. . 　 　 ／　　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ　　 ／　／ ′　　/　/　〔　　 i|　　　　.| . ＼〉
.　　　 /. . 　　／.′　　　　／.　/　　__ /　 /　　 　.|　　　　|_｣LL｣_　　／　/　　　/ 　 　 〔_　　i| 　 　 /:|/ |
　　　/／.　イ . /　　　.: ／. .　　 ,　⌒/ 　/　　　／|　　　　|｀寸笊うぅo｡,, 　 ／ 〈／ 　 .:√　　. 　 　/:　,　|
. 　 ／⌒ 　 |i /　　／. :│　 ノイ　　,　　　 　 ／　│　 　 │　Ⅵi 　{灯ぃうぅo｡,,　 　 / √　　　　 ,: :　/.　|
　　　　　　　|/ . ／. . V/| 　 　 {　／　　 _､＜⌒ 　 ,　　　 　 　 　 　 _）不}　 ｀~⌒　 /: :, 　　 　 ／: : /　|　　　　　【그녀는 키라 요시카게에게 이빨을 드러내지 않았다.】
　　　　　　 .　／＼. . . V/　 　 ／　_､＜⌒}　|　　/∧　　 　∨/　　　寸rｿ　　　　 　{: :/　　　／ : : 　 　 |/
　　　 　 ／イ /　: :＼. .|　. ./ ⌒¨´　Vこ /　i| 　. / ∧　＼　∨/　　　 　 　 　 　 　 ∨　　／: : : ／　　　　　　　　 【포기했나? 수많은 시간을 반복한 나머지 미친 건가?】
_,,､､､､､､､,,_ |/ 　 } : : Ⅵ . / ／ ‘､　　＼ハ. i|　　　 　 : . 　＼.〉　　　　 　 　 　 　 ／ _､＜⌒: ／
ニ┌――-=ニ=-＿ : } . .／_､ ''~. )h｡,,　｀¨¨i|　 　 　 ∧ ＼〉　　　 　 　 　 　 　 ⌒¨´　　 ￣〉
ニ│　　　　　￣-ﾆﾆ＼_､ ''~_､-''~_､-''~〕iト　i|　　　　　∧　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /





　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　 _
　　　　　　 　 　 　 　 　 ((　　　　　))
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　　　　　　　　　 ＼　　　　　 ^　　＼＼
　　　　　　　 　 　 ／ 　 /　 :| 　 　 　 . ＼
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　　　　 　 　 　 /　/　/ . .:／|ｉ　 l＼.. .:|:　　|^
　　　　　　 　 ⌒7:l . :{.:／⌒八　|⌒＼|:　. :|＼　　　  γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　　 ノ:八: .冰恣ぇ　).冰恣)ﾉ. : :ﾉ⌒　　　 ｜　　　　　　　──1──　　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　 ⌒/∧: .〉 　　 ＇　　 厶ル^　　　　 　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　　　　　　　 　 |　込　　　, ，　　 .:　八
　　　　　　　　　 　 |　ｉ|ﾉ}i:...　　　　イル′:;　　　　　　【하지만 시간은 간다. 그녀가 키라 요시카게에 대해 조금이라도 말했다면.】
　　　　　　　　　 　 |　ｉ|r-ﾍ」. 二 .|/ﾆ八　N
　 　 　 　 　 　 　 八 :i|:=/Ⅵi「　|i|ニj.ノ :八　　 　　　 【그리고 그걸 들은 자가 존재한다면.】
　　 　 　 　 　 ／⌒∧|ノﾆ／乂ﾉ＼二}ノ⌒ヽ
　 　 　 　 　 /　 　 :lﾉ_ -_(::_::_八_::_::)-_-_　　 '，
　　　　　　　′ ／ <-_-_////:i:i:V/∧_-_->
　　　　　 　 |／／ ｷ＼.////:i:i:i:i:iV/∧／＼＼|
.　　　 　 　 (／ニﾆｷニ＼./:i:i:i:i:i:i:ｉV／ﾆﾆ√＼)
　　　　　 ／|二ニﾆｷニニﾆ|:i:i:i:i:i:i:ｉ|ニﾆﾆ√ﾆｷ
　 ＿__／.　 -=ニニｷニﾆⅥ:i:i:ｉ:ｉ:○|ニニ√ニｷ
　　ア /.　　-=ニﾆﾆ:}ニﾆ-八i:i:i:i:i:i:i|ニﾆ√ﾆﾆｷ
..／　/.　　 -=ﾆニ二}ニﾆ/.乂i:i:i:i:i:ｉ:|ニﾆ{ニﾆﾆﾔ
.　　/　／/ニニニﾆﾉﾆ-/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:八ニ-Vニニﾔ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿　　　*째깍째깍*
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/｢ﾆﾆﾆﾆ}　―　　　--　　　　　　　＿＿.　　 　 　 　 　 　 　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　 　 　 　 　 　 _,.　 -‐　　 ./ア　￣｀寸:､　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼　　　　　 　 　 ｜　　　　　　　───0.　 　　　 　 　 　 |
　 　 　 　 _,.　　-‐　　　　　 　 　 //　　 i|　　 ', 'rｭ　　　　　　　　　　　　　　 　 ´"ヽ　　　　　　　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
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　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ', `､_　　 ノ/　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ￣ ｀ヽ `、　　　　　【분명 누군가는 폭사한다…!】
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∨ﾆﾆニV 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 `、`、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{ﾆﾆﾆﾆ|　　　　　　　　　　　´~"'''　　　--　　　 ヽ 〉
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　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿ﾆ- ￣　　｀¨¨¨¨´　 ＼　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼　〉
　　　　　　　　　　　ﾆ- ￣　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　 ﾆ- ￣　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　`、
　　　　ﾆ- ￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼　　´"''　-=　＜⌒''～　-　 　〉
　 -￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 `ヽ､、　　　　　 　 　 　 ノ-　''
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　----　　''"


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1. ─퍼어어엉!!! …조용….
2-3. 감시자랑 브로리까지 터졌…다…?
4-6. 가, 감시자 다인─!!!
7-9. ──아니, 아무도 터지지 않아.
0. 열렬한 환영

【.dice 0 9. = 4】

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감시자=상 폭발사산!!

　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　./　　　　　　　　　　　　　,
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ' ,ヽ　　　　　　　　　 |　　　　　　 /ｌ　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　' ,＼　　　　　　　ム　　　　 ／　ｌ　　　　　　　　　　 イ　　　　／　,
　　　　　　　　　　　　 　 ＼=-_　　　' , ＼　　　＿_ﾑニ＝､=＝＝-ﾆﾑ　　　／／　.／/　　　,イ　　/　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　 ＼三=-_　ﾆ＝=_／　　_="　　（　　　　　ﾏﾑ-イｰ"ﾑ／ﾆ/　　／/ 　 ,ｲ　　　　　,
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼三三三=ﾆ（　　　三ﾑ　 ,　　　　　　_三 ｀ヽ三ﾆﾆ./　／ﾆ/　／/　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>ﾆ=~（　ﾏﾑ　　　~=＝　　　　　　 （三==ｲ三三ﾑ／　_三=-"
ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ﾆ/　　 　 ﾏﾆ=イ　　　、　　　　　　 /ﾆ＝=ﾆ三=ﾏﾑ_-ﾆ-"
　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　 ｝ﾆ　',　i　 |＼　　　　 /＼　　　　　/ |　　　／/　 / ﾏﾆ
　　　　　　　　　　　　　　ヽ＼　　ヽﾆ=-　＿|　 ＼/＼/　　 ＼／＼/　|∧／　/／/ ﾉﾆﾑ　　　　 　＿- =＝ﾌ
　　　　　　　　　　　　　　　　 ~=-三三/  ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　/ '　ﾆ ﾆー=＝ﾆ＝ニ ￣　　　　　　_、
　　　―　　　　　　　　　　∠フ　　}ﾆｲ三 ∠ 　 아아아아아아아아악─!!!!!! 　 ＞ ﾉ三三ﾆ＜_-=7　　　　　　　／ヽ
　　　　　　　　　　　　　　,,,,,,,,=＝ {ﾆ、゛ｰ ／＿　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ ＼ ハ三=＝￣￣　　　　　　　　 ￣
　　　　　　　,,,,,,,,-=ﾆ三￣　　　　 {ﾆ}　　 ￣　/　／∨|　/Ｗ＼　　/＼|＼　 .|　￣ ヽ三≧ｓ。、
　 -=＝ニ三三三三三三三＝=,,三ﾑ､＿-= /／　　　|/　　 　 ＼/　　 　 ＼|　　　  }三三三ﾆ= _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽﾆ≧ｓ。イ　　 !　　∠/　　　　　　ヽヽ　　　　　ｲ ﾊﾆ/　￣＝=-＝-_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{ﾆ{　　　 {　　　、　　　　　　　　　"　}ﾆﾑ ＿ノ　/ニ/　　　　　　　~＝==- _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　｡s≦ム　　 入　　　　、＿ ノ　　　　　 ノ ゛ー "／=ﾆム　　　　　　　　　　　 ~＝=- _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ﾆ=テ=ニ三ニ＝=イヽ、　　　 ／　ﾑ 　＿／／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 、
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／／　／　／=ﾆ＝=-イ三ﾆ＝― ,イ_ノﾉ=ﾆ三／
　　　　　　　　　,　　 ＿｡s≦_／　／　イﾆ/ ﾑ／　　 }ﾆ｀ヽ三=ﾆ＝イヽﾆ}ヽﾆ＼　　　　　　　　／}
　　　　　　　　　　　　　　　　　.／ﾆ／}三/　　　,　　 }ﾆ　 ｲヽ // ヽヽ {ﾆｌ 　＼ ｌ 　　　　　　　 ￣　　 、゛
　　　　　　　　　∠/　　　　 ／_-イ　 .|／　　　　　　 }ﾆ //　|ﾆ|　　 }ﾆﾆ/　　　　　　　　　　　　　　、
　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　 /ﾆ//　 .|ﾆ|　　　ﾏ/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　./ﾆ／　　.!　!　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /／　　　　 　　　　　!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／


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　　　　　　　　 　 ノ　／￣＿＿＿＿　　　 }　l|　 ﾄ､　 ∧
　　　　　　　 　 /￣￣￣￣￣￣＼　＼　 l|　ﾘ ,ﾉ}　}　 ∧
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　　　　　　 /￣￣ 　 ＿＿＿___＼ 　 } |　 ﾘ　／￣} / /∧
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　　 　 　 j/ /￣ ______/　／＿__／　　　 　 　 　 ｀┴ｎl}　ﾘ
　　　　　/ / /／￣ /　/／^＾´　　 　 　 　 i{ 　 ∧　∨／
.　　　　/ / //　　,ィｆ　 /　　　　　　　　　 　 )　/　,}　}（、　　　　 ＿
.　　 　 ＼__{/　／,ﾉ}l　ｌ{ 　 　 　 　 　 　 　 〈｀/／__}_,| ｝｝　　 ／
　　　　　 __〕／／　|ｌﾄ､ ＼≧=-　 ＿__　 　 j/ ,ｨj厂｢ l リ　／　　　　　　　　　　　　　　　…호오.
.　　　　 ､＿| ｌ/ｒ'⌒ヽ==ﾐ}l|l／￣＼￣｀ヽ___,ﾚゞ='ィ　 |/／
　　　　　 　 j人}　}＼＿}ﾉ,ﾉ rｆ艾莎ヲ／　　 {＼　　 /|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【그의 기대와는 다르게, 1시간이 되자마자 폭사한 것은 하나 뿐.】
　　　　　　 ´ 　 ＼ ／　){l ( ^￢冖' /　　　}ｌﾊ　|　　ｌ│＼
　 　 　 　 　 　 　 /⌒ /＼__￣＼　'　　　､{　 ∨ 　 | |　　 丶
.　　　 　 　 　 　 /__　/ー‐}｢￣￣）　　　　 ヽ-' ＿　│　　 　 ＼
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　　　/　／　　 　 　 ⌒Ｖ　|　＼　＼ 　 ≧　 ＿,ノ/　 | ∧　　 　 　 　 　 |
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이럼 또 저격 날라오겠네

저쪽도 감시자가 맘에 안드는것 같기도 하고.