__厶､　　 ,.rf7〃㍉
　　　　　　　　　　　　 ト＜´　 　 ハ _rf{{N fr=ﾐ彡､
　　　　　　　　　　　 　㌧､ ｀¨¨´　_｣{rfﾃ^ '^´　ﾋ彡{
　　　　　　 　 　 　 　 /)ﾊ) rfi 、 {ﾘﾊ∧ぇ､ィ符｀fう!
　　　　　　　　　　　　∨//） ｰ'　:.　 } 　　L　　/トﾘ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【키라 요시카게를 다이스 가득한 이세계에 떨어뜨릴 뿐인 어장】
　　　　　 　 　 　 　 　 | ' 〈i＼ 　r ^ﾑ､　ﾍ =‐／ﾉ爪
　　　　　　　　 　 　 　 }　,ﾉ　 ≧=彳'⌒ア{フf彡/ |　、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【시작 시점은 키라가 뒤를 돌아본 직후입니다.】
　　　　　　　　　　__r､jｱ´　　＼∨ﾉ､ _<_,ﾉ､_人/__｣　 ＼
　　　　　　　　／_￣｀ヽ´￣三ﾆ=-'//／x/ .／＼　　　　ヽ　　 　 　 　 　 　 x-‐-ﾐ
　　　　　　　〃､fvLヽ　`ミ ､　 　 〃/Ｘ / /　　／　　/⌒ヾ､　　　　　　 , ( `ｰ--‐' ),
　　　　　　　{{ 》?悧《 }}　}ﾄ　　 　 厶┴≠./　／　 ､ｉ /　　　　､　　　　_∠⌒{` ｰ==‐ 1
　　　　　　　 〉ゝ==イ _人 `ｰ ／ｘ7¨´　/ ./　 ﾆ=ｰ＞ｘ｛　　 　 　 ／　 　 　 ∨⌒ヽJ
　　　　　 　 厶≠⌒ヽ〉　 `〃x.イi{　　/ ./／　,　‐f:V_Y＼　j 　∨　 .　-一'∠二ﾆﾆ｝
　　　　　　 厶≠⌒∨ノ_）.厶 ' /{　 　 ! / 　／ rf::Yヽ-〉 r:Ⅵ　　∨　　　 .厶二}ﾆﾆ7
　　　　　　厶≠ﾞ⌒〃ﾆZ_`ｰ-/:rﾍ.　Ⅵ{ 　 ゝ., {::ゝ_ア-rf／⌒　　}　　　 厶二7ニ７
　　　　　_厶｡ラfo{⌒¨´C::_〕/:∧､　 　||＼　{ /｀¨7:::::::_厶　　　／　　　 レ二7ニ7
　　　　 ﾚ｡／　 {o{::::::::::c:ﾆｺ.:/込 ｰ=ﾆ|ト　＼_∠＾ヾ￣　｡ ≠ｧ'-―=ﾐ　 ハ二ニ7
　　　　 Ⅵこ　　≫xrう:8_ｱ.:/≫x{に)ﾆ||　 _<＝ﾆ 　}i}　ﾟ／(廴,. -一'’≠=ｷ‐…㍉__
　　　　　ゞ=‐彡'　　　　 /.: ′＼ ｰ=≦!!　廴｀ｱ了´ レ'八`=ﾐ､　　　　　　__`ｰ //⌒ヽ
　　　　　　　　　　 　 　 ′i　ﾆ=-､、下 !!　 　 　 !::::}:／:::｡:::o::}}、__　-‐　⌒ ∨{ {　 　｝
　　　　　　　　　　　　　{／| iハ 　} Ⅵ　ｌｌ　　　 八::({:::｡:〃￣´ ￣ .ニ=ミ -‐厶ゝゝ-彳
　　 　 　 　 __　　　　　　　| i　　　{　 i　 ｌｌ　　　／`ｰ､::::{{＞‐=ﾆ¨　　　__,.＞'⌒ヽ｀¨ｱ
　　　　　　 {ﾐ{__　　　　　　| !　　　 ',　i　 ｌレ,／| 　 　 ⅥL::〕≧==≦（ { 人 ､`ｰ-し'′
　　　　　　込ｿ/〉　　　　　|:!　　 :.　{　i　 ¨´ 　:|　　　　　　　 　 　 　 Уヽ `ｰ-ﾆ７
　　　　/辷亙三うヽ. 　 　 |i 　', 　:.ﾊ　!　 　 　 !　　　　　　　 　 　 　 ﾄ`ｰ- `ﾆﾆ7
　　 〃`ｰ-ﾊ冥ﾊ-‐'’ヽ 　 |; 　 `ｰぅ Ⅵ　　 　 :}　　　　　　　　　　　 ∧`ｰ- ｀ア
　　f `ｰ-ｧ{r㍉r㍉ヾ--ﾍ　 !　　_彡'ヽ} !　 　 　{　　　　　　　　　 　 ∧ 廴＞ ´
　　ﾄ---{{:に´aこ)::}}--┤　＼　　　 弋!　　　　',　　　　　 　 　 　_∧ ｀ア
r彳⌒ヽ_廴｢処iｿ}:::ﾘ_/⌒ヽ 　 ＼　　　ヽ 　ｰ-｀ｭ、　　　　　 ,. :i{ 込_ア
ト辷辷厂ゝ伐ｪｼ戊_{_辷辷}　_　　`　､ 　', ヽ 　⌒}　 　 　 f:〔::::/辷_｢
Ⅵ圭ｦ｀¨¨¨`ｰ_'’二Ⅵ圭ｦ ‐ ‐ _　　　ヽハ　'.　　 `､　　　 ヽ∨}r㍉′
　　　　 　 　 　 ‐二二二二二ニ- _　　 {_ '.　　　　 } 　 　 　 )}_{しﾘ
　　　　　　　 　 　 ‐二三三三三三ﾆ_　 L ∨　　　;　　　　 ｛{/::｀7
　　　　　　　　　　 　 ‐ﾆ二三三ﾆ-　‐=,厶-}　 　Ⅵ 　 　 　 }}/⌒
　　　　　　　　　 　 　 　 ‐ﾆ三三ﾆ‐_　 ゞ≠|　　＼〉 　 　 　 ヾ.　ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　 -ﾆ三三ニ_　　 L_＿__,}　　　　　　 `='
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 -ﾆ三ニ‐　厶_＿＿]
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ‐Ξ三∠__〃 _ノﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r≦==彡 〃´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀¨¨¨¨¨´

　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　-─-({.. 　ﾉ;
　　　　　　　　 　 ／／ 　　 ｀　＾丶
　　　　　　 　 　 '　/ 　／ 　 /　　: ヽ
　　　　　　　 _ノ　/ / :{‐-.ノ'　 }iⅥ
　 　 　 　 　 ⌒ﾝﾞィ}i: r芫ミ }: /㌧} i :{
　　　　　　 　 ´ 八:}乂㌣　 j/'窃㍉!八
.　　　　　 　 ＿⌒´}:. ヽ　 　 '　 八;
　　 　 　 　 }「￣二}i 　}┐´｀...个 {　　　 　 　 　 　 　 , ＾i┐
　　 　 　 　 ゞ‐￣[圦 ﾉノ[X]‐-乂〔　　　　　　　 ⊂.._ └(/ﾉ}　　　　　　　　【「왼쪽」에 있었던 건 단순한…아이.】
　　　　　　　　／>ニ-＼<八>ﾉニニ=- ─ァ＾>‐ f{　｀√_＾´
　　　　　　　 ｉ -=＼､ニ- ＾`ｉ{Pニ[∃-=ア'-/　　乂-√_　　　　　　　　　　 【자기 키 정도 될 것 같은 대검을 들고 있었지만, 누가 봐도 핏덩이.】
　　　　　　　 | -=ニ||ニ‐[0 　Ⅵニ=-／-こ{.zzzｧ≦√_
　　　　　　　 | -=ニ||ニ‐[　 　 Ⅵ､≦ニﾆこ{ -┐　.√_　　　￣}　　　　　　 【묘하게 키라를 지켜보는 눈빛이 익숙했지만….】
　　　　　　　 | -=ニ||ニ‐[　　　　￣-=ニΞ」　｛　 .√_　　.:　　′
　　　　 　 　 | -=ニ||ニｰ[　0 　 　 {////ノ′ 〔　 √_　 ./　 /
　 　 　 　 　 | -=ニ||ニ　[　　､-‐￢v'´　　 　:｛　.√_　 /　 /
.　　　　　 　 | -=ﾆ[冖] ｰ[／　　　　 丶　 {　　 >‐- ､　 　 /
　　　　　　　｝-=ﾆ[ ニ]三」　 　 ‘'　 　い,┐／　 　 〔
.　　　　 　 /{／￣！_√ ＼ 　 　 _　-[_ゞ┘, 　 　 　 〔 イ
　　　　 　 ′ :.　　 　.: 　 ＼ヽ-ニ-￣　＼　′　　　 .Ⅳ
　 　 　 　 { . :∧ 　 Ⅶ_､-ニ「」￣: 　 '， 　 ヽ ＼　　.Ⅳ
.　 　 　 　 ＼〔∧　 _'[=-￣　|　 ！　　'，／＾⌒ｱ　:Ⅳ
　　　 　 　 　 ヽ y' ￣}　:|　　|:　　{ ／＾j{ 　 |＼{　 Ⅳ
　　　　　 　 　 　 ､-‐‐　:|　　|_､-‐ 　　j{　　l ⌒ ..Ⅳ
　　　　　　　　　　} 　 ！」─┘　'|　　 j{　　l　　..Ⅳ
　　　 　 　 　 　r _ ; i i }　　 }{ 　. | 　 ,j{　　:　　.Ⅳ
　　　　　　　 　 └　' ＾ ＿　}{_ .: 「￣〈〉~"'+　..Ⅳ
　　　　　　　　　　　　「 _＿ 〈〉]　|:::￣:::::::::;　..Ⅳ
　　　 　 　 　 　 　 　 }::::::::::::::: {　|:::::::::::::::::{　Ⅳ




　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／￣￣¨¨ ﾆ=ミ＿_r=ミ
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ___/=＝一　 ｰ=ミ　 ＼ ＼　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　厂￣ -―==＝=ミ ＼　{　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／／　＞―‐=＝=ミ ＼ ヽ}　　 ｝　}}
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　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 / 厂 ¨二ﾆ=‐=＝＝=ミ＼ ｝　 }｝ } /／⌒ ｰ‐=ミ
　　　　　　　　　　　 　 　 ∨ ＞‐一　　／￣￣ﾐ /⌒ー=ミ /⌒　ｰ―=ミ　}
　　　　　　　　　　　 　 　 〈〈ｰ=ニ二 .. ＿／⌒)八 <⌒＼ }{,/^^⌒Y⌒ヽ｝八
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 }乂＿＿＿_____彡' /　 ｝ }^⌒´　 　 ::　 |⌒) |/
　　　　　　　　　　　-‐=＝〈ﾆ二¨¨⌒ ー==彡'　_ノ / 　　J　　 .:: 　{_/ 丿
　　　　　　　　´　　　 　-‐=〕 ｰ=ミ　ｰ=ﾆ .. ＿___／　　:::....　U ::..　ﾉ}{(´
　　　　 ／　　　 ,／　 　 ,八{{ Y⌒＼ー=ミ｝厂｝　 U　u ⌒ヽ　 ,:://{ )〉〉
　 　 ／　　　 ,／　　　　/　 乂| ｛＼ V＝彡　 〉-‐=ミ､_　 　:. ｝|_,ﾉ},}（: |
.　／　　　 ,／　　 　 　 l　 　 八八(〈_ ＼} 　 /'⌒二≧=ミ辷}　|f)ﾉ｛: :｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　저런 게…용사라고…! 아니, 그럴리가 없다…!
-‐=＝ミ,／　　　　　 　 |　　　|:ﾆ＼＼_　　　　　　厂{rｆ)ﾉ...:::　　〈'ﾞ　|: : |
　　　 　 ＼　　　　　 　 |　　　|ﾆニ{＼＿,） ＼　 .:｀¨¨´‐'.:::.. 　 ..::.　八: ｝　　　　　　　　　ヘ、　　　　　　　　　　콜라는 한번에 마시면 트름하게 되는 것처럼 확실해…!
　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　lﾆニ八　　 ﾟ, 　 ＼　 　 u　 ｕ　､__/ ,′}/　　　　　 　 ／　　 /　 ／＼
.　　　　　 　 ｝　　 　 　 |　　　|ﾆﾆﾆﾆ＼__∧　　　:.　lj　U　_＿ ..ｨ ′:/　　　　　　　ﾉ: .　　/ ／ヘ　 冫　　　　　　　　　【키라는 「오른쪽」에 있던 자를 보고 당황하고 있었다.】
‐-　 　 　 　 ＼､ : : . .　|　　 人ﾆﾆﾆニ/《_込 　　:}　 　　/｀二ﾌﾉ｛丶>　　　　　 ／　　¨7´ ｛{__／／
　 　 　 く: : : : :..＼　: :　}　　 　 ＼ﾆﾆ/{i:i:i:i:i:i}|＞　.　　　 ー=彡'八/　　　＿_／　　　　:厂　￣「 　,　-―=ﾐ　　　　　　 【아니, 저것은 인간인가?】
　　　　　 ＼: : : : ::::. 　 {＿_ 　　　}＼｝ }《__》{ |　　　＞　　 ＿_ノ: ..:}　 ／广¨}:. 　 　 ..::/　 i 　.::{￣{[￣］　　}
　　　　　　　 : : : ::::}}　　: : /:...　　{ﾆﾆﾆ|i:i:ｉ:ｉ:| |:....∠,　　 /. ........::::::/／. :/　..::{::　 　 　 } 　 |　..:::｝ﾆ｀二二¨´
　　　　　　　 ｝: :.::/.: 　　 /:::.... 　 {ﾆﾆﾆ|《__》| |:::::.../ 　 /. :....:::::::::/ﾉ　: /...::::::::}　 　 . : 　 / |..:::::::｝ {[￣］　 ｝
　　　　　　　　 ／. : 　 　 ＼::::.....::{ﾆﾆﾆ|i:i:ｉ:ｉ:| l:::: /::...../. : ...:::／/｛　 :/　　　 {　　. :／　/　{　 ...:厂〔匚}￣〉

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　　　　　　　　/´〉,､　　　　　|￣|rﾍ
　　l､￣￣了〈_ノ<_/（＾ｰヵ　L__」L/　　 ∧　　　　　 /~7 ／）
　　　二ｺ ,|　　　　　r三'_」　　　 r--､　（/ 　 /二~|/_/∠／
　　/＿＿」　　　　　　　　　　　_,,,ﾆｺ〈　 〈〉　/￣ 」　　　　／^ヽ､　／〉
　　'´　　　　　　　　　　　　　 （__,,,-ｰ''　　　　~~￣　　ャｰ-､フ /´く／／>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 `ｰ-､__,| 　　　`

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　　　' 　|. 　 /　　 ,､　　 　 ゞ=r'　　　 ＼　　　　　　|＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /(　 　 j ハ　 /ハ 　)ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (、 ,{ハ　　/ | ハ//／／　}_,ノ)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Ⅵｈ{ｋ込 (＼ //―――＜　/　　 )、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼、_乂__..｡s≦＼ //≧s｡.._＿／＿..ィ７
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `寸ア　　／＼」//￣`''＜＿＿＼シ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　、＿_../／　 ／　　＿Y{　ｒ―― ＼　　／￣　　　{￣＼　　.ｒ― 、　　　　　　　 |＼　　　　 /＼　　　　　/ |　　　／/　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `寸//　　 /　,.ィ〔爪へ√⌒Y//＼　/＿_ノ　 　 乂＿∧ /{　　}〉　　　　　　 ＿|　 ＼/＼/　　 ＼／＼/　|∧／　/／/
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 ／＿..｡s≦/二「＿　　　」斗/マ二二／　　　　　 }　　|/乂￣/　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣　ｒ＜二/二〈_ｒ＝ミ」/＝′}_/二く　ｘ―ｘ,、＿ノ　　乂___／―ｘ、　　　　 ∠　　　　 대체 저건 뭐냐…!!!　 　　 ＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒` 、＿二込ハ￣⌒|〉 　 爪二二 乂＿　ノ￣＼　　　{　 乂__ノ　　　　  ／＿　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/二二ノハ、ー=’ //乂＿＿く　八　　　　ノｈ　　￣く￣　　　　　  ￣　/　／∨|　/Ｗ＼　　/＼|＼　 .|　￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /二二二ノ　＞―イ/￣￣′＿/　 ＼　／　　乂　_／ハ　　　　　　　  /／　　　|/　　 　 ＼/　　 　 ＼|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿／′ー―(＾－)――イ￣￣`''＜/　　//乂　　　　_／(＿ノ}
　　　　　　　　　　　　　　　　　_..｡s≦/　／＼／　　　 `Y’／＿　　　　　　＿}.　 { {........`ー―ｲ.............ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　／ 　 ／　/　／＿　　　　_}{_￣￣　　　　　　￣ハ-乂............................. ／ハ　　　　　　　　───버러지가 기어들어왔나…!!!
　　　　　　　　　　　　　　　/-/ ／　　.／/　　　　　　　ハ、＿　　　　　　　　 ハ　 ＼................... ／　　　}
　　　　　　　　　　　　　 　 { / /　　　 {　{　　　　　　＿ｒ七ミｘ、＿　＿　　　ノ ノ＼＿`ー―　イ＿___／
　　　　　　　　　　　　　　　Ⅵ/　　　　}ハ　　　_..ィ７/￣}{￣￣＼ｒ―――ｙ /　　/,＼＿＿＿/__／
　　　　　　　　　　　　　　　 Ｋ　　　 ／/ハ　//　/／￣Ｙ￣￣　く　　　 }〉　/、(./　ノ√
　　　　　　　　　　　　　　　/￣＼＿　 / ハ/-　￥ 　　 |{　　　　〉〉＿_//　　 }Ｋー／
　　　　　　　　　　　　　　 j{　　　　　　}＾ハ乂　/乂＿_/∧＿＿/{＿＿/／　/､～’
　　　　　　　　　　　　　　 {{　　　　　 /　　/爪＿..｡s=ｒｙｒ―s｡.._ｒs｡.._＿}/　 /Ｋ
　　　　　　　　　　　　　　 乂＿　　 /　　/／............/.....乂............`''＜......￣￣￣ ＼
　　　　　　　　　　　　　＿ 〉K　＼/ 　 //........... ／/..........＼.................＼.....................ハ
　　　　　　　　　　　 ／....〉＼＿ノ{　／ {........./＾`ー―￢⌒ ＼＿............}.......................}!
　　　　　 ＿　　　 ノ....／....／￣＼{　　乂_ノ　　/(圭)∧　　　＞===========へノ
　　　　/￣　＼／...／....／................}　　　 /＼　乂＿__ノ　／≧s｡.._.......＼................＼
　　／￣＼　〉 .＼ ―イ..................../　　／..../..＼＿＿__／<{...............｀`～､＼..............∧
　 /　／￣〉―、　＼................../／　／...... /....／/∧..........＼＼..........＼........｀`～､、.....∧
　乂 {　／　/￣}　　/＞==イノ　　/........../.／...//| ∧.............＼＼..........＼.............＼、....∧
　　乂_乂　j{　 / ／　 　 　 　 　 /.......／./.... //. |....∧＼...........＼＼..........＼.............＼、.∧
　　　　￣`ー―'’　　　　　　　／....../...........／ |... |......|.|.... ＼...........＼＼..........＼.............＼.∧
　　　　　　　　　　　　　　　　/.......／.......／.|.... |... |......|.|.....|.. |＼...........＼＼..........＼.............｀`～､、
　　　　　　　　　　　　　　　ノ〉.／.......／|.... |.... |... |......|.|.....|.. |.....|7「＼.....＼＼..........＼.....................＼
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　　　　　　　　　　 　 　 `ー― |.　　 / .|.... |.... |... |......|.|.....|.. |.....|...|爪　　　　　　　/　　/　　　　　　Ⅵ二〉
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　　　　　　　　　　　　　　　　〈　 /......... |.... |.... |... |......|.|.....|.. |.....|...|二二〉＼_________/　　/　　./　　　　/∧
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　　　　　　　　　　　　　　　　∨　￣￣`ー―ー￢⌒７二二二℡|二二　∧　　　　 ＿＿/　　　　/　　　j{
　　　　　　　　　　　　　　　 ｒへ、　　　　　　　　　　 /`''＜二二二二二二∧　　　　　 _..｡s==s｡.._＿＿/ハ
　　　　　　　　　　　　　　　 |...... ＼　　　　　　　　／　　 　 `''＜二二二二二}　　　　/.........＿......................{/
　　　　　　　　　　　　　　　/圭〉......＼　　　　　 /　　　　　　　　 `''＜二二／＼＿_./..........{圭 ＼...............|
　　　　　　　　　　 　 　 　 { 圭 }}..........`ー―７/　　　　　　　　　　　　＼／　　　`''乂............Ⅶ圭ハ.......... |
　　　　　　　　　　　　　　　〉圭/....................／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼........寸圭　} ....... |
　　　　　　　　　　　　　　　|........................./　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼.......`ー’ ........∧
　　　　　　　　　　　　　　　|..................... /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨........................∧
　　　　　　　　　　　　,ｒへ込、.............../　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼....................... .|、
　　　　　　　　　　ｒ＜二二＼＼＿___{　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ⅵ.........._＿..」ス
　　　　 　 _..｡s≦く二二二二二二/＾}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼/二二二二ス、
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 //::::::／.　　　　　/￣￣＼{//／　　　　{　　乂＿＿_彡彳ニニニニ≧=-　 乂ハ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(::／　乂:.　　　/　..ニﾆﾆミY　　　　 　 乂　　　　　才彡 　/￣｀V ￣￣￣＼　寸
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|／　 　 　 寸:.../ ｲ/　　　　寸　　　　　 乂 ｀¨¨¨¨´⌒寸≦/ / ハ∨￣＼　　 ＼ )
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　 　 　∨ //　 　 　 　 | |:.　　 ／/⌒＼　　 　 　 寸ﾉ.ﾑ≧∧∨寸　＼　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　 　 　 　 /　{/　　　　　　 | {::. ／ ／　　　　U　　　/　　　乂　):〉 }ニ＼　 ＼ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　 　 人　 }　　 　 　 　 | V　／　彡ｫ　　　　　 ./　　U　 /　/ /ニﾆﾆ＼　 Y
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　 ／::|　　寸ﾆ二ハ　　八 乂´Yﾘ／　　　　　　 {　　　　　 ／ ∧ニニニﾆ寸
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　 ｲ ):::::|　　　　　 )ｲ　　　　Y　　'　　　　　　　U　|　　 　 　 .__/　　￣ 寸ﾆﾆ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　乂　　ゝイ　　　　　　　　　　　　　 　 ＼　　　　　 　 |　　　　　 {　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .ハ　　　　　　　 　 　 |　　　 //// l　　　　U　　　　|　　 U 　 　 .|　　　　　　　 　 ヽ7艾ニ　　　　　　　　　　　가까이 오지 마라…!!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |:　　 /　　__　　 　 　 　 　 　 |　　　　　　 }.|　　　　　　　　／　　 }ﾆﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼.　　　　　　 　 |　 　 ー─　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 / |　　　　　　 ／　　　　ﾆﾆﾆ　　　　　　　　　　지금! 눌러버리겠다!!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　 　 　 　 　 　 　 　 　 }__　 ／￣｀　　　　　　　　　　{　　　　　／　　　　　ﾆﾆﾆﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 .X ￣　　　　　　　　 　 　 ｰイ　 ／:::　　　　　　 ／//　| 　　　／　　　　　　ﾆニﾆﾆ　　　　　　　　　　　【키라 요시카게는, 근육질의 남자라면 질색했다.】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾏ´　　　　　　　／///　　　Y:::::　　　　　　／///　　|:　 ／　　　　　　　.ﾆﾆﾆﾆﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　　 .／////　l　　　|　　　　 　 ／////　　　|／　　　　　　　　 ﾆニニﾆ　　　　　　　　　　　 【쿠죠 죠타로, 히가시카타 죠스케…! 둘 모두 빌어먹을 덩치들이었으니까.】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼＿／ ＼// '　 |:　　　＼　　　／⌒ﾏ//　　 ／　 　 　 　 　 　 /ﾆニニニ
　　　　　　　　　　　　　　 ＿　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼　　|:. ／　 　｀¨¨´ 　 　 ∨　.／　　　　　　 　 　 / ﾆニニﾆﾆ　　　　　　　　　　　　【하지만, 하지만…!!!】
　　　 ∠二≧:...　　　　　{＿__＞　　　　　　　　　　　　　　　/´ ハ　／　　 ／　　 　 　 ／　Υ　　　　　　　　 　 /　ﾆニニﾆﾆ
　　　|ニﾆﾆ}ニﾆｰ　　　　＼＿／ ハ　　　　　　　　　　　　/　./: ／　　 ／　　　　　　∧　　 |__＼.　　　　　　　/　 ﾆニニニﾆ
　　　|ニニムイﾆﾆ=ｰ　　　 ＼　　 人　　　　　　　　　　__l　　{:./　　 ／　　　　 　 　 Vﾑ∠ニニﾆ＼.　　　　 /　　ﾆニニニニ
　　　 ーイ 寸ﾆ艾二二ニ＞寸寸´　∨　　　　　　　／　 |　　/ 　.／　　　　　　　　　∧ﾊﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.}＼　O /　　 ﾆニニニニ
　 .,イニﾆ=-匕ニニﾆﾆﾆﾆﾆﾆ{＼ ー彡V　　　　　／　　.八　　 ／　　　　　　　　 　 / /ニVニニニ/ 　 ＼/　　　ﾆニﾆﾆﾆﾆﾆ
　 {ニニニ}ニ}ニニニﾆﾆﾆﾆﾆ|　 ＼＿__V　　　　　　　./　∧／　　 　 　 　 　 　 ／ﾆ'ニﾆ|.Vニニ/　　　　　　　 ﾆニニニニﾆ
　.:{ニニニ|ニ}ニニニニニﾆ八　　　　　 ∨　 /　　　 .'　　　　　　　　　　　　　／ニﾆ|ニﾆ| {ー匕{　　　 　 　 　 ﾆニニニニニ
/八ニニニ寸ニニニニニニニ＼　　　 　 V /　　　　{　　　　　　　　　　 　 ./ニニニ|ニﾆ| |ﾆﾆﾆﾑ　　　　　　　ニニニニニニ



　　　　　　　　　__　　　　　 __　　 ＿　　　　　　__
　　　 /::ヽ. 　 ｢::::l /}　　／:::/ /´::::/　　　　　/´::::> ,.-.､_　 　 　 　 __,,..、
　 　 〈:::::::ﾊ　 |:::::ｊ '´ 　 |:::::/ /:::::::/.／!　　 /:::::/　/:::::/　　　 　 ／::::::::ｊ__
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　　　　　Ｖ:::ﾚ::::::::ｒ'　　.l:::::l　　　　　　　/:::;へ::::＼　　　　　 /:::::<　 ー-'<::／／:::::::/／:ヽ
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　　　　　　 ヽ::::〉　 　 |::/　￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/::::;::::::::＼　ヽ'
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　　　　　　　　　　　',　　 ＼　　／　,.,-‐-,.,., ,　,.;:-‐-:;.,＿_　　"''‐-,.,., /　 ./!
　　　　　　　　　　　 ＼　　　y´　'''" ／二三i/.,.,.,,__　　＼￣""'''‐-,.,.＞／/
　　　　　　　　　　　　　＼／　　　 /／　／ヽ/´´　 ＼　　＼　 ,.,.:''" ／ ./
　　　　 ＿＿＿_　 ,.,-‐7´.,.,.-‐''"/　 .／　　　　　　 i 〉＼　　',' 　 ￣＿./
　　　　　"''‐-,.,.,￣ 　 /／　 　 ./　 ,(_　　　　 :　 .,　,ﾍＶ´i＼. ',∠二_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　뭐냐, 버러지.
　　　　 　 　 　 "''‐-.,/´ ,.,..-‐'/　,ｲ∨.,＿　"' : .:'　,イ .|).ﾉ.　＼!__＿ ￣＼
　.　　　 　 　 　 　 ＿フ´　　 /　/‐i^(',　ヽ＼,,_.:,／‐'　.!ｨ) ',、二＞　¨￣￣　 　 　 　 ,,.,.,.,.,....　　　　　　　　　【저건…!】
　　　　　　 _,.,.-‐''"　　　-‐‐i　/,,,... ヽ､',　 ￣　!ヽ,ィ　 ｉ¨　　',　 ＼ 　　　,.,.-‐‐'''""""'''''‐-.,.,
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1. 츤데레 브로리
2-3. 리엘 : 브로리, 그런식으로 위협하지 말라니까….
4-6. 난 쓰레기와는 말을 섞지 않는다.
7-9. 저거는 우리도 통제하기 어려워서….
0. 열렬한 환영

【.dice 0 9. = 3】

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　　　　　　　　　　　　　　＼　　＼　　　｀＞、　　-=≦ヘ　|　／　≧x　　／／　／ ｨ
　　　　　　　　　　　　　　ヽ ＼　　＼　　　／／　 ／彡　ﾏ　　へ　＼＼.￣　／／
　　　　　　　　　　　　　、　.ヽ ｀＞ 、ヽ.／　' /　 '　／ヽ　l ムヘ　 、 ヽ ＼ "／　＿
　　　　　　　　　　　　　 ＼　 ＼　　 ／　-≦　　／　 　 　 　 　 ヽ　 、 l　　ヽ￣　　 ｨ
　　　　 　 　 　 　 　 　 |　 ｀　＞ヽ"-≦　 /　／　　　 、　　　 _　 ヽ　　ﾄ、　 ヽ　／ ／
　　　　　　　　　　　　　 ＼＼　／"　｀　　' ／Y ｨ_- 、 ｀ r 厂 ＿_ ∧.....|　＼　 ﾏ .／　__
　　　　　　　　　　　　　　　｀ー　＿__＝ / ' ｝《!　 ヽ ＞ﾉル＜　 r　.∧...|　-<＼ ﾏ　"　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　-≦　　 ｀　ﾚ　ﾌYi! 、、￣｀ F´｀￣　 / λ.| ＝-　 ヽ　＜ ´
　　　　　　　　　　　　　　_／　-…＞ " rrr'　U 、　ﾄ、ヽ_ノ _ィ / / 〈　!,　、｀＜こ´
　　　　　　　　　　　　　 "　　　 ／_≦"ﾍ!/　　　 、 ,二二二/ ' ,:'∪ ヽ, ＼＼　＿＿＞　　　　　　　　　　　　──버러지, 너 같은 건 필요없다!!!
　　　　　　　　　　　r ＝＝＝∠´　 ｀ヽ, 乂 ::::　　 、ゝ ー_ ' ／:::不＼ ヽﾄ,＼ヽ
　　　　　　　　　／／　　　　　ハ　　　 ,＝乂=- ＿ 、二 .／::::://ﾘ:ﾚ'　　ﾏ＼＿＿＿　　　　　　　　　　　　　 아무리 잔챙이들이 있어봐야, 결국 이 나의 힘을 이기지 못할 뿐이다!!!
　　　　　　　　ｲ.イ　　　　_＿/　i!　　 __ヽ　 ＼>、ク｀＝＝;;;;;;///＝――ナ＜_　　　 ヽ
　　　　　　　/ / .|　　_＿'　　　　Y,　｛　__ﾑ　　l,へ <｀　ー ｀´＜＿＿　-" ﾍヽ　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　 　　　【키라 요시카게의 「불길함」은 적중했다.】
　　　　　 　 |　,.从 ノ　　 、　　　」ﾑ　´　　｝　　　 |　　　　　／　r 入　/　　 i　-　-=
　　　　　 　 |　Y／　　　　 、　　 、 ゝ--＜＞　＿≧＿_　 '　／i!::::::::i/　　＜　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　 【이 빌어먹을 덩치는 대화도 통하지 않고, 힘밖에 내세우지 않는.】
　　　　　　 ム "|　　 ＼　　 、 ......〉:::::::::　　　　　　　　　 ｝≧=- ゝ-イ　´　　　　、_　　　 、
　　　　　　　ム/＾＼　　＼　 〉::::´:::::／　　　 ノ　＿　＿_'　　　　　´｝　　　　　　　　ヽ　 　 、　　　　　　　　　　　　　【그야말로 키라 요시카게가 싫어하는 인물상.】
　　　　　　　 从　ヽ ＼__ノ／ ￣::＜　　＿＜フ´　　　　　　　　　　/!　　　　　　　　　ヽ　　 ｝
　　　 　 　 　 ﾏ　　 ＼　　　 ／.::::::::::＜//´　 　 　 　 　 　 　 　 イ::ﾄ、　　　　　　　　　　、,
　　　　　　　　 ﾏ　　　 ≧=='::::::::::::彡 //　r--、　　　　.x===≦:::::::人≧=-　￣　―――Y
　　　　　　　　　ﾏ　　　 ≧:::::::::::::::彡//　　｀-´　　≦::::::::::::::::::::::／　　　 ヽ:::::::::::::::::::三=-|




　｀`～､、　 　 　 　 ｀`～､、　　 　 _､-''"/　　　　　 　 　 　 　 ＼　/ /／　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼､-''"
　　　　　｀`～､、　　　　　　　_､-''" 　　/　　　　　　　　　￣￣＼　∨　　　／￣￣￣＼｀`～､、　 　 　 　 　 ＼
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　　＿_ 　 　 　 _､-''"　 　 　 /　　 _､-''" 　 ／ /　　Λ　　　　　　　　｜ 　　　/ 　　　 ／￣］　　 　 冂 　 　 ＼　_.､-''"～､、　　　　　　　　　꺼져라! 그렇지 않는다면 지금 죽여주지!!!
／´　　　　　　￣￣￣￣￣/_､-''"　　　 ／ 　 |　　/⌒∨＿＿　＼ 　　　　//　　　／／√　　　 [ノ　厂￣￣　＼　　　　　｀`
　　 　　　 　 　 　 　 　 _､ / 　 　 　 　 　 　 　 |　Λ ⌒ Λ＿＿＼ ＼　　/　　　／／＿_| 　 　 　 く∨　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【킬러퀸을 꺼내는 건 위험하다. 옆에 있는 삼각두에게 능력을 들켜선 안 돼.】
/　　　　　　　 　 _､-''"　　　　　　　　　　 ／　 | / Λ Ｌノ＼　Λ＼＼　　∨__／／／二二　 　 |Ｔ　）)￣￣￣| 「￣￣ ＞―
　　　　　　_.､-''"　　　　　　 　 　 　 　 ／　　　|-''"／＼ ⌒l＼Λ　＼＼Ｌ〈__／／／　　　　　　|=彡「　　　　｜|　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 【…아니, 오히려 잘 된 걸지도 모른다. 이 남자를 핑계대고, 여기서 나간다…!】
　 　 　 　 ￣￣｀`～､、　　　　 　 　 　 _､-''"　| ／　 ／ ＼r __,>ニ￣￣ＴＴ r　　 　 　 ┐　　　厂　 | 　 　 　 |｜　
　　　　　　　　 　 　 　 ｀`～､、＿_､-''"／ 　 ／　　　_､-''" | |　｢>　　 　 | |　　 　 ／厂 |　　　　　　 |　　 　匸只コ￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　＼ /　　／ 　_､-''"| |　　人ニﾉΛ　 　 |　 /__／　/　　　　 /　　　 |／ 　 　 厂|　 ／　
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　／_､-''"　　　 ＼　　　　　　 ＼　 ￣匸／⌒　　　　 /　 　 ／　　　 ／:..: |／　
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　 　 　 　 　 　 ＼　＿　　　 )＼　　　　-―‐　　 / /[ ／ 　 　 ／..:..:..:/
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 厂￣￣￣＼　 　 　 匚只┘　／ |Λ＼　　　　　　　/ /／ 　 　 ／..:..:..:..:/
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　　　　　 　 ＞―――<￣￣＼|＿___ ＼＿_____／ /　　 　 ／..:..:..:..:..:/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　 　 　 　 　　 　　　 　 ＼:..:..:..:..＼＿＿＿＿＿__/＿__､／..:..:..:..:..:..:/
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　／　　 　 　 　 　 　 　 ＼:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:. /

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿＿ 　　 　 　 .辷=====--ｭ､..,,＿.
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　　|　　 |￣|
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　　　　_ﾉ二二二二二ヽ //⌒)　}　　  ＼ ＿丿　 |　 |　  ＼ ＿丿 | 　 |
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　　　　}ﾄ====== :＼ヽ 　 　 /ヽ}　　 ￣|＿ |￣￣|＿|　 |￣￣￣￣|
　　　　∨==ミ　　/ _}ﾉ＿, 　{fiﾗ{　　　　　　　　 　 　 　 ￣￣￣|＿|
　　　　　＼{⌒ヽﾉ´ fュフ 　 ::.　|　　　　　　　　　　　　　　　　  --=====彡
　　　　　　 ＼＿ｭ -､　　 　 -'　|　 } }
　　　　　　　　　}∧　＼ 　 ／´ | ノノ　　　　　　　　　　정말 아쉽지만, 저쪽은 협력할 생각이 없어보이는군.
　　　 ＿＿_ ..イ{　 ｀＞　　.,＿ノ　
　　 /　／　 　l| ＼ 二二二二}　　　　　　　　　　　　　 어쩔 수 없지. 지금은 여길 나갔다가──
.　 /　/　　　　 ＼　　　　　　　＼　　
　/　/　　 　 　/　｀¨¨¨¨¨¨¨´￣｀＞o｡　　　　　　　　　　　　　　　【삼각두가 나가지 말라고 하면 어쩔 수 없겠지만, 저 덩치를 굳이 보고 싶지 않다.】
　{　:{ 　 　 　 ,'　　　　　　　　　　　　　 ｀＞ ､
　 ＼∨　　　　　　　　　　　 　　　　／´￣￣ﾟ｡　　　　　　　　　　　【키라 요시카게는 빠져나가려고 했지만, 소용없었다.】
　　　}:∨　　 {　　　　　　　 　 　 ／　　　　　　ﾟ｡
　　　|　∨　　'，　 　 　 　 　 　/　 　 　 　 　　 i
　　　|　/∨　　ﾟ｡　　　　　　　 {　　　　　　　　　}
　　　|　 ./∨　 　＼　　　　　 ∧　　　 　 　 　 /
　　　|　　 /∨　　　}　　　　　　∧　　　 　 　 /
　　　|　　　./∨　　{　　　　　　　/　　　　　 /





.　　　　　　　 /　　 .　 　　/　/ 　 　 　 ／.　　　 　 　 　 /　　　　.　　　　／　　　　　　∨/　　　　.＼ ＼
　　　　　　　/　　 /　　　/　/　　　　／　　　　　　　 　 /　　　　/　.　 ／　　　　　 .　　 ∨/　　　/∧＼ ＼
　　　　　　 .: 　　/　　　/　　　 　 ／　/　　　　　　　　/　　　　/ 　 ／　　　 　　. /　　　 ∨/　　　/∧　 ー一
.　　　　 　 ′　/　　　/　　　　　　　 /　　　　　 　 　 　 　 　 /　. 　　　／ 　 ／/　　　/ │　 　 　 /∧　∨/
.　　　　　 ′. /　　 　 　 　 　 /　 　 　 　 　 　 　 　 ′　　 ''^~￣￣二ﾆ=-　　,,　　　/　/|　　　| 　 　 |',　|‘,
.　　　 　 ,: . ./　　 　 　 　 　 /　.／. 　 　 ／　　　　′　 　 ′/　　　　 ／　／　｀`～､、 〔　　 i|　　　 | ,　. ‘,
　　　　 /. . 　 　 ／　　　 　/ ／ /　 　／　　　　　 　 　 　 .　　　 　 ／　／ ′　　/　/　〔　　 i|　　　　.| . ＼〉
.　　　 /. . 　　／.′　　　　／.　/　　__ /　 /　　 　.|　　　　|_｣LL｣_　　／　/　　　/ 　 　 〔_　　i| 　 　 /:|/ |
　　　/／.　イ . /　　　.: ／. .　　 ,　⌒/ 　/　　　／|　　　　|｀寸笊うぅo｡,, 　 ／ 〈／ 　 .:√　　. 　 　/:　,　|　　　　　　　　　──하아. 브로리. 위협하지 말라니까….
. 　 ／⌒ 　 |i /　　／. :│　 ノイ　　,　　　 　 ／　│　 　 │　Ⅵi 　{灯ぃうぅo｡,,　 　 / √　　　　 ,: :　/.　|
　　　　　　　|/ . ／. . V/| 　 　 {　／　　 _､＜⌒ 　 ,　　　 　 　 　 　 _）不}　 ｀~⌒　 /: :, 　　 　 ／: : /　|　　　　　　　　　　　　【저 덩치가 여자의 말 한마디에 소리지르는 걸 멈췄기에.】
　　　　　　 .　／＼. . . V/　 　 ／　_､＜⌒}　|　　/∧　　 　∨/　　　寸rｿ　　　　 　{: :/　　　／ : : 　 　 |/
　　　 　 ／イ /　: :＼. .|　. ./ ⌒¨´　Vこ /　i| 　. / ∧　＼　∨/　　　 　 　 　 　 　 ∨　　／: : : ／
_,,､､､､､､､,,_ |/ 　 } : : Ⅵ . / ／ ‘､　　＼ハ. i|　　　 　 : . 　＼.〉　　　　 　 　 　 　 ／ _､＜⌒: ／
ニ┌――-=ニ=-＿ : } . .／_､ ''~. )h｡,,　｀¨¨i|　 　 　 ∧ ＼〉　　　 　 　 　 　 　 ⌒¨´　　 ￣〉
ニ│　　　　　￣-ﾆﾆ＼_､ ''~_､-''~_､-''~〕iト　i|　　　　　∧　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /

　＼　　.....,,,,,＿＿,,....... --　/／´￣￣￣￣￣｀　　　゛゛''‐-､／　　　　　／　　 ／
　　 ＼　　　　　　 ／￣￣7　,.＿＿＿＿＿＿＿　　　　　　 ﾞ''＜￣¨ﾞﾞ''‐-　､ /
　　 　 ＼_　　　／　 二￣i　//／　　　　　ヽ　 _i￣￣ﾞﾞﾞﾞ'''─- ._ `ヽ､　　　 　ﾞ''‐-
＿＿＿,,,..＞-/　 /´　_=ﾆゝ'　　　　　 ／￣＼ ヽ、 /⌒ヽ　　　 ￣¨ヾ､　　　　 ＿_
. 　 　 　 _,.／ｉ　 /　 /-‐|´ 　 　 　 　 i　／i￣　　∨　lヽ ∨¨ 　　 __,,.. =ﾆ二￣
ﾞ'''‐- ,.／　　 ｉ ./　 /　　.|　　 　 　 　 i /　.j 　　 　 　 〔、　}彡'¨￣　　＿　　 ｀ヽ
ニ二.＿_ 　 ｜ 　 ﾑ-‐''"| 　 　 　 ､_//／´ 　 　　 　 .ﾉ)　/¨＼　　 　 ,,,..＞''"￣
　　　 　 ￣¨ﾞ| 　.人.,_＿_,|_i二ニﾆi_`＾´　　- ､.　 i´　（,ﾍ人　　 ＞‐'''"
　　　_＿,,... -|　/　　　　......＼`ｰ┘!　　　/¨>、　 !　　」､ゞ"´￣｀゛''''‐- ､　　　　　　　　　　　　아앙? 뭐냐, 리엘. 저 버러지와 같이 싸우기라도 하라는 말이냐?
　　　 ￣¨ﾞ''ｰ| ﾑ..,,＿　 ＿／,.ﾍ.　└Z_／ ／´　　,.-''"　 　 　 　 　 　 　 ﾞヽ、
.　　　　 　 　 ｉ'　　　 ￣／　 　∧ 　`<_／__,,.、／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　딱 봐도 약해빠진 쓰레기인 것을…!
　 　 　 　 　 　 _,,..-‐''"__,,... -'"　＼.　　 ´　／
　 　 ＿,,,... -''"　 　 　 　 　 　 　 　 ＞、 ,/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【그래. 약해빠진 쓰레기다. 관심가지지 말아줘!】
　　 　 ￣￣¨'''──----─'''''"ﾌ￣　,　.ﾌ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／ 　 ／ ./　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【너 같은 덩치는 질색이란 말이다…!】






　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /(　　　　　　　　　}､
　　　　　　　　　　　　 　 　 { ∧ 　 　 　 　 　 ,': }
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 八: : :.　　　　　 _../: ﾉ-- ､､.._
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼:.丶 _　-=.／.ィ :. :. :. :. ⌒〕iト _
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ⌒〕iトー :.ｰ''^´:. :￣~^''ト　_:. :. :. :ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　_､＜⌒.: .: :. :. :.V/:. :. :. :. :. :. :. =- _ :. :.＼
.　　　　　　　 　 　 　 　 ／, ' .: .: .: .: . /{ :. :.V/ :. :. :. :. :. :. :. :. :.＼:. :.丶
　　　　　　　　　　　　／., ' .: .: .: .: .: .:.{.:{ :. :. :V/ :. :. :. :. :. :. :. :. :. :丶 :. :.
　　 　 　 　 　 　 __ア.: 　.: .: .: .: .: .: .:圦 '/:. :. :}.: .{ :. :. :.沁、:. :. :. : 沁、:./,
　　　　　　　　__彡' .:./ .: .: .: .: .: .: .: .: .∧} :. :. }､:. V/:. :. :沁、:. :. :. :. 沁、/,
　　　　　　　 ⌒¨¨¨7 .: .: .: .: .: .: .: :}.: .: .: .: .: .ﾘ ＼_＿,,....__＿ :. :. :. :. :. : ＼:.
.　　　　　　　 　 　 √ .: .: .: .: .: .: .:∧__.: .: .:{:./''^´ ＼〉^''≪__.'/:.}:. :. }.: v/: ＼
　　　　 　 　 　 　 √ .: .: .: .:{_､‐''^~￣ Ⅵ ｉ{/ 　 　 　 ＿＿＿}.: }:. :. }:. :ﾔ.: ⌒＼
　　　　　　　　 　 √ .: .: .: .:.{.:/ {/ 　 　 ヽ:∧　　 ｨぅう笊灯⌒7:八:.:.}:. :.}､__彡' ⌒
　　　　　　　　　 // .: .: .: .:.圦 ,ｨぅ示笊㍉ ＼〉　 　　{//:(_　　,∧.: .:∧. }:.＼
　 　 　 　 　 　 〈/{ .: .: i}.: .: .:{ ゝ.　{/(_,　　　 　 　 　 ゝ''^´　 ﾉ| .:}. / : :ｿ_彡'
　　　　　　　 　 　 Ⅵ : i} : : :./,　　 ｀¨´　　　　　　　　　　　 　 | .:}/.: .: .: .: :＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　동료야. 지금쯤이면 올 때가 되었으니까.
　　　　　　　　　 　 Ⅵ:/}:. :. :. /,　　　　 　 ､　　　　　　　 　 　 |.: .: .: .: .: __彡'
　　　　 　 　 　 　 　 〉' i}:. .:／:./,　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 厂.: .: .: .7　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【회귀자 특전 호감도 다이스 판정 : .dice 0 100. = 7 50이하면 부정, 50이하면 긍정】
　　　　　　　　　　　 　 〈／ i}:. : /,　　　　　　　　　　　　　 　 ｲ .: .: .: .: |
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 i}:. :. :公: .　　　　´ ｀　　　　　／ ｉ}.: .: .: .:.:.:|
　　　　　　　　　 　 　 　 　 √:. :. :. :| :〕i : .　　　　　　 イ　　.√ .: .: .: . |
　　　　　　　　　　　　　 　 √:. :. :.:.:.|　　 　 ＞ - ＜ _,,.r‐''^√.: .: .: :}.: |
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　　　　　　　　　　　　　　 八 : : : : : | -=ﾆｉ:i:V〔-=ﾆニ／ﾔ{/i:i:V/.:√/　/　　　　　　　　　　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　V/.:.: .:.| -=ニi:i:iV/¨V⌒: : :.}i:i:=i:i:V/ｉ:√√　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ
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　　　 /// /} }⌒ 　　　　　 ＿＿ ＼＿_ﾆﾆﾆ／⌒＼　　　 /∧
　　　｛　{　/} }　　　　　　／⌒　　 　 ⌒}ニ/ /⌒V　}　＼＼　}
　　　 ＼＼ﾉ/.　 　 　 ／　　 ＿＿　　　{_.ﾉ　{＼　}　}⌒} } } }/　　　　  γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　／／}　 〉　 ／ 　r＜ﾋソﾉ　 　　 　 　 ）　 ﾉ /.　 } } }/　　　　　  ｜ 　　거기, 정장입은 남자.　 　　|
.　 　/ ／{__l}___{　　　　 　￣￣　　　 　/　　（_／-/　　 ∨ｌ{　　　　　　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　 { ｛＿　〈(￣＼　　　　　　　　　　 /　　 （＿／　　　　∨
.　　乂__　）　＼xﾓ}　　　　　　　　　　{　　 　 ∨ 　 　 　 /∧　　　　　　　　…아쉽지만, 저 덩치가 날 싫어하는 것 같아보이는군.
　　 　 人{__　　 ∨　　　　 　 　 　 　 {　　　　 }　　　　　　/∧
　　　　　　　　　〈　　-- 　 　 　 　 　 {　 　 　 }　　　　 　 //∧＿　　　　　 지금은 자리를 물러나야겠어.
　　　　　　　　 　 ￣}￣＿＿＿_　　　{　　 　 ﾉ　　　　.　-‐=ニ二}
.　　　　　　　　　　 人_ノ=─一 　 　 　 　 ／(_.　 -=ニ二二二二}___　　　　　　　　【키라 요시카게는 지금 빠져나갈 생각뿐이었지만, 「본능」은 가지고 있었다.】
　　　　　　　　　　　　｛＿＿__／　　　　／ﾆ／二二二ニ=-‐　 ⌒/∧
　　　　　　　　　　　　　 ∨⌒　　　　／ﾆ／二ﾆ=-　　　 　 　 　 　 /∧_　　　　　　 【그리고 이해했다. 이 여자는 자신을 어떻게든 잡아놓고 싶어한다.】
　　　　　　　　　　　　　　{　　　　 ／ﾆ／／⌒　　　 　 　 　 　 　 　 　 }ﾆ=-
　　　　　　　　　　　　　 人＿,,.　-=ﾆ)／／￣￣￣￣￣￣￣￣＼___ノ二ニ=--
　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣＼￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　}二二二二二




.　　　　　　　 .:　　 ／　　　　／／／ 〕　〕 〔 ∨/　＼　　 ＼ 　‘i,
　　 　 　 　 /　　,:’　　.　　　／／ 　 〕　〕 〔 . ∨/　 　 　 　 ＼. ‘,
.　 　 　 　 / 　 ,:’　　/ _､ ''~.イ　　　 〕　〕 〔 . . :.　　 /∧　　　 ∨ﾊ
　　　　　　 　 .:ﾞ　　 / ⌒¨´　　 　 　 〕　〕 〔　.　}　　　/∧　　　 ∨}
　　　　　 〕 ./　 　 /　　　/　　 　 /　〕　〕 ,　 }　}　　‘,　 　 ‘,　　 〈[_
　　　　　 〕/　 　 /　　　/　　 　 /　/｝　 /　 .}　}､ 　 ‘,　 　 ‘, 　　∨/
　　　　　 .:　　　　　 　 .′　 　. ﾞ　/ ,: 〈/　　 }　　＼　‘,　.} 　 ,　､　∨_
.　　　 ／　　ﾉ　 {　　　{-――‐- ミ〈/ | 　 　 }/ _､-―‐‐-｝　 .}　 ＼ 〈__　　　　　　　　　　아니, 브로리 말은 안 들어도 돼.
__,　／ _､＜⌒　.{　　　{　／＿〈/ 　｀`i| . 　 /^｀ 　 ＿_＼ }　　}　 〈/｀_＼
:: ⌒¨´／　イ 　ｉ{　　　{.抒竿示芳ミx i| 　 /　.ｨ抒示｢＾}ｱ 　 .√　 ∨/::｀ヽ　　　　　　　　 나랑 얘기하면 괜찮아. 브로리도 내 말은 들어주니까.
l 　　⌒¨´　〕　.八 　 　 丶 乂ゞソ　　i|!　.　　　乂rソ　 /　　.√＼　丶 }:::::}
ﾔ 　 　　 }ノ〕 /⌒＼{＼　.　｀¨¨´ 　　|／　　　　｀¨¨´ /　イ)/}　/ ｀¨⌒}:::√　　　　　　　　　　【키라가 보는 리엘의 손 : .dice 0 100. = 55】
:ﾔ　　／／. l/_　]＼〉　 ＼〉　　 　 　 　 　 ,　　　　　 ⌒7　/ .}ノ＼　　 .:::√
::ﾑ...:::／ _､＜⌒ }　│　∧　　　　　　　　　　　　 　 　 .ｲ　　　〔　　 ~'≪[/
ﾏ:ﾑ .ィi「⌒　　　.}　│　　]ｉ:､ 　 　 　 　 / ヽ　　 　 .ｨi「⌒　　 〔　　　　 ~'≪[_
:: ／⌒) 　 _､＜ 〕　　 　 　 V＞　　 　 └　’ 　 ィi「⌒　 　 　 〔〕iト .　　　 (⌒＼
' 乂／ .ィi「⌒ﾆ.　,′:.　　:.　∨/⌒＞　　_　 ≪⌒-/// 　 }　} ∨/　 )ｈ､　 ＼_ノ ､
　　ィi「⌒ﾆ〕〔./ ∧　 :.　 ∧ . 〈_ ､::.. _>< //-=ﾆﾆ///　　　 √､〉 ／ニﾆ)ｈ､　　　 ＼
¨´ニニニﾆ} /.ｲ/∧　∨　∧＼〉／ﾉ:::::.//ﾆﾆ=-〈// /　/　√ ／ニニニﾆﾆ≧==≦^ ､
ニニニﾆ=-〕〔ﾆﾆ/∧　∨　∧ <／.::∧:::.ー一　　/ /　/　 √'ﾞニニニニニニニニニニ＼

아 50이상은 긍정

　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＿＿＿_
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　 ￣￣≧ｘ
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＿__／　─‐､　二ﾆ=-　≧ｘ
　　　　　　　　　　　　　/／/　,ｨ77Tl!∧　　　=‐- ､＼＼
.　　　　 　 　 ,. -‐=ﾆミ{ l//／//ｊﾙ'＾V ヽ---=≦、＼ ヽ＼
　　　　　　／　,ｚ==ミヽV　从ﾙ'"　 　 ヽ-------､}＼＼ ＼}
.　　　 　 /　l / / 三三ミ/' 　 　 　 　 ,. ─＜　∨ヽ =‐--､=ﾐヽ
　　　　　{ l ﾉ{ 〈 （に'　　　　　　 　 ／／￣｀ヾ　ｊ三=--ミ、＼ヾ ，
　　　　　乂{ｊl＼ヽ ＼　　 { 　 ｉ´　/ / ＿_,. -─　　＼ ヽ__＼__ヽ i
.　　　　 {　l|ヾﾐﾐｿ }　 ） 　 ヽ人､/ / / __,ｘく"ﾗ　　　　 ,ｫ=ミ､,--､ﾊ
.　　 　 人 ヾ.／／ ／{___ 　 l　{し' 　 ﾉ rｆ::ﾀノ　 　 　 / }ミ､/　　 V
.　　　　　 ｀7/ i ／ 　 　 __　 ｀'＾　　　´￣^｀　 　 　 /　 ヾ/　/ヽ　'，　　　　　　　　　　　　　　　　──흐으으음….
　　　　　　 |l　l/l　 r‐ ==　＼　　　　 ￣　　　　　　│ 　 　 /ヽ ‘，i
. 　 　 　 ／|ｌ /,∧ l /　 ,ｨﾆ, |'"´　ヽ　 　 　 　 　 　 l　　　 i　　}　ｉ│　　　　　　　　　　　　　　　　　　【아름답다기에는 많이 부족한 손이다.】
　　　　　|l ｌﾘ〈i{ |l/ｊ/　ｱ rｆﾘ |/￣　__　 　 　 　 　 　 ! 　 　 |　 ﾉ //!
　　　　　|ｌ ＼ ＼ミ‘， ´'￣　＼　 ｀7　 　 　 　 　 　 :. 　 　 !__／/ｊﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 【무기를 잡은 흔적이 여실히 느껴지는 데다가, 우아함과는 거리가 멀다.】
　　　 　 乂==＼_￣∧.　　　 　 ＼/　　 ＿＿__,.　　 :.　　 　l__／　|
　　　 　 　 ￣￣ ｀ヽｉ∧　　　　　　 __／/￣　　　　 　　　　 ｊ　 　 /＼　＿＿＿＿　　　　　　　　　　　【키라는 이 손을 물끄러미 보면서, 별다른 매혹을 느끼지 못했다.】
　　 　 　 　 　 　 　 }ﾘ　ヽ.　　　　 /ー‐'　　 ,　　　　　　　　'　　 ,　/　/　　　 　 　 |￣￣
　　　　　　　　　　　/　 /　＼.　 　 　 _,ノ￣　 　 　 　 　 , ′ ／／／,　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　ヽ ＾ヽヽ　　　　　　　 　 　 　 　 /　／／／　/　 　 　 　 　 !
　　　　　　　　　　　　　　 ＼ ー＼　　　　　　＿__　　 /／／／／ /　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　｀ ー‐＼ /:￣: : : : : : :｀7　／／／　/　　　　　　　 　 |





　　　　/
　　　 ,　ゝ ＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　／　　　　　　　　`　‐ -　，　　　　　　　　　 ｜ 　정장. 하아아…키라 씨? 　　|
イ　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ ‐ -.､　　　　  乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　　　　　　　　　　　⌒丶、　　　　　}
　　　　　　　　　　　 ｀ヽ　　　 ＼^~!.　　;　　　　　　　　　　　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　　　　　　　　＼　　　.＼　 .{　　　　　　　　　　　　｜ 　　들려? 안 들리는 거야?　　|
`ヽ　　　　　　　　｀f,　　　 　｀　､　　.＼'　　　　　　　　 　 　 　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　ヽ` ‐-､　　　　 ‘‐ _　　　　　｀ヽ　　｝
　　　ヽ　　‘ ヽ　　　ﾟ， ｀７　　　　　}　/　　　　　　　　　　【정말이지, 이 세계에는 아름다운 여성은 하나도 없군.】
　　　　ヽ　　’.，　 　 .， 弋 入　　 ﾑ'´
　　　　　ヽ__ ）ゝ　　　｝　 ,ｲ　　　 /　　　　　　　　　　　　 【키라는, 진심으로 자신의 마음에 드는 손을 가진 여성이 나타나길 빌었지만….】
　　 　 　 　 　 /　　 ノ　 .乂　＜ ´
　　　 　 　 　 ，　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【도무지 이 이상한 세계에서는 그것을 발견할 수 없었다.】
　　　　　　　　ゝ'

　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 / {　　　　　　　　 ､
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 {　:.　　　　　 　 _ } {
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ‘i,　 、 _､-''^~￣ﾉ 厂〕iト .
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ ＼　　　／イ.　　　⌒〕ｈ｡.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／⌒〕iト　　　 、　⌒〕iト 　　⌒＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .:／　／　　　 〔　`､　 　 　⌒　､ .　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　／　　　　|] 〔.　 ´_　　　　　　丶〕iト ＼
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 .:　　.:　　　　 　 |/, V/　 :,　 　 　 　 　 :. 　〈⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　 /　 　 . 　 　 |i人 v/　 ， 　　　∨/　‘i, ∧
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 / 　 /　　　　　　　八　＼　　|＼ _｣L∟.　 　‘i,ハ
　　　　　　　　　　　　　 　 厶ｲ .:　　 　 .|　　/_｣L∟　　　厂~＼〉＼} 　 　 ‘i,〔＼__
　　　　　　　　　　　　　 　 　 , √ |　　　|''^~／　　 ＼　 〔 斗抒妥㍉　|　 ＼〉 ﾉ⌒
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 〈_√ :| 　　∧jI斗抒妥^　＼{　 乂rｿ 　 } , 　 〔_／
　　　　　　　　　、　　　　　 　│ ,:′　　込　乂rｿ　　 　 　 　 　 　 〈/ l　/ ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…또 정신팔려 있네.
.　　 　 　 　 /~} }、 　 　 　 　 Ⅳ ∧　　　 ＼　　　　　　,　　　　　　　, Ⅳ 〔
　　　 　 　 /／〉 }　　　　　　　　/　‘i,　{ 　}⌒　　　　　　　　　　　　/. 　　〔 -─-　_　　　　　　　　　　　　　　　　　어쩔 수 없지.
.　　 　 　 /´ ,ｲ 〔　　　　　　 　 ⌒Ⅳ ＼〉.沁,　　　　　　　 _　　　 .ｲ 〕　　 ﾔ-─-/ハ
　　　 　 /　/| | 〔　 _　　　 　　_､＜ﾆ 〕　 　[仝 .　　　　´ 　 　 ／_　 〕　 　 ﾟ,　　　}ニ}
　　　 　 　 { ' 　〔 √[ 　 　 　 {ニ{　　〕　　 〔 }/__うぅo｡.　__ ィi「〔￣~ 〕 　 　 ﾟ,　　 }ニ}
　　　　 〕　 :.　　Ⅵ　}. 　 　 　 Ⅵi，　〕 . 　 〔たニ=- 　 __,,.､vヽ〔「ﾆﾆ〕　　 /∧　 た-
　 　 　 〕　　:.　　‘, √ 　 　 　 .Ⅵi，/|　 　 〔ニﾆﾆア}ニニニニ〔}_Ⅵ{/　　.:　∧-　 _
.　　　　〕　　　　　 }ﾉ　　　　　_　-ﾆ〈,│ 　Ⅵ ニﾆ7ﾆ{-=ﾆﾆニ- 〔ﾆ〔ニ]　/＼.⌒ 　￣ - _
　 　 　 〕　　　 　 /{　　 　 ／=- 　 　 | 　 | ニニ/ﾆ/ニﾆ7⌒Vﾆ〔ﾆ〔ﾆ.〕/_{ 　＼〉　　　-=＼
　　　　 〕　 _､＜⌒｢　 　 /ﾆ=-　　　　.　　| 二ﾆ{ﾆ/ニﾆ八＿ﾉ 、[Ⅵ}ニﾆﾆ,　.　　　　 　 -=ハ
　　　 〈-=ﾆニニニ-　　 た=-　　　 . :　＼| ニニニﾆ／ 　 ][ 　 ＼ニニニ∧ ∨/　　　　　-=|
.　　 　 Ⅵニニニニ- 　 |ﾆ=-　　／　 ／ニニニﾆ／　／　][　＼　＼ニﾆﾆ∧ ∨/　 　 　 -=|




.　　√　√　　　　　　 √　 　 　 　 　 _､-''~　　　 _､ ''~　／´"''～　,,　　／　　　　 |i 　 √　　　　　　　/
　　√　√　　　　　　 √　 　 　 _､-''~　　 　 _､ ''~／. ／　　　　 _｀　 ｀`～､、　 　 | 　 √. 　 　 　 　 /
.　 √　√　　　　　　 √　 _､-''~　 　 　 _､ ''~ . ／. ／　　　　　, 　 ／　　 　 ｀`～､、　√.　 　 　 　 /
　 √　√　　　 |　　　　 ''~ 　 　 　 _､ ''~　 _､ 　　　　　　　　／ .／　　　　　 　 　 i|!｀`～､、　　 　 /　　,
　 . 　 √. 　　　|　　　| ´"''～ 　,_　 　_､ ''~_､ ''~　　　　　　　 .　　　　　　 　 　 　 i|!　√　　　　　 /　　/
　　　　 　 　 　 |　　 .ｨi劣妥妥妥うぅｯ､､,,_　　　　　　　／''^｀　　　　　　　　　 　 i|!　√　　　　　/　　/　　　　  γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　 　 　 　 　 │／i>ⅥIi｢⌒　 ん'"''～ミﾆうぅｯ､､,,_／　　 　 　 　 　 　 　 　 　 i|!　　　　　　　/　　/　　　　　 ｜ 　　　…키라 요시카게.　　　 　|
　 |i　 |　　　 　 |⌒´　|ⅥL　　⌒'v不//ん´"''～ミﾆうぅｯ､､,,_　　　　 　 　 　 　 i|! /　　 　 　 . 　　/　　 /　　　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　 |i　 |　 　 　　l 　 　 |. 寸L 　 _ノ/{ //灯（ ）刈/Yi´^''～ミﾆうぅｯ､､,,　　　　　 i|!/　　 　 　 .　　, 　 　 /
　 |i　 |　　| 　 　 　 　 | 　 寸　 ∨圦//乂辷沙//灯}ﾞ/厂⌒"''～ミニうiト.　　　/, 　 　 　 .　 ／　　　/　　　　　　　 　 　 　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　 |i　 |　　|　　 ∧ 　 ｜　　　. 　丶ﾆ丶//////沙イ(ア　　　　　 ⌒''～ミﾆ丶 / ′ 　 　 ' ／　　 　 .　　　　　　　　　　　 　 ｜ 　　스탠드는 킬러 퀸.　　　　　|
　 |i　 |　　l　　 /∧　　　　　　丶　 　 -=ﾆ辷rて＞　　　　　　　 　 } 　 　 ｀¨⌒ ′　　 .:／　 　 　 ./ 　 /　　 　 　 　 　 　 　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　 |i　 |　　|　　　/∧　　　　　 　 丶　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,′　　　 }/ /　　.／　　　　 　 ./　 .:
　 |i　 |　　　　　　/∧　ﾟ，　　　　　 ´"''～ 　 　 __　　 ,, 　 　 　''^｀　 　 　 　 /　 ／　　　　　　. :/　.　　　　　　　　　　
　 |i　 |　　l　 　 　 /∧　ﾟ，　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　　　　　　　　／ / .ｲ
　 |i　 |　 　 　 　 　 /∧　ﾟ，　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　_､　 .　　√
　　　 　　　　　 　 　 .　 ､　'，　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　_､ ''~　／
　 ﾔ　ﾔ，　　　　　　 ∨/丶 ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _､ ''~　　　　　　　｜
.　 ﾔ　ﾔﾟ，　　　　　　 ∨/　＼、　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　_､-''~　　　　　　　 　 　 |
　　ﾔ　ﾔ ﾟ，　　　 　 　 ∨/ 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ⌒¨´　　　　　　　　　　　　　 |

　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _＿_　　　　　　 _＿_　　　　　　 _＿_　　　　　　 _＿_　　　　 　　 _＿_
　　　 　 　 　 　 　 _＿＿_　/ / /　_＿＿_　/ / /　_＿＿_　/ / /　_＿＿_　/ / /　_＿＿_　/ / /
　　　　　　　　　　/＿_　/ / / /　/＿_　/ / / /　/＿_　/ / / /　/＿_　/ / / /　/＿_　/ / / /
　　　　　　 　 　 　 　 //　￣￣　　　 //　￣￣　　 　//　￣￣　　　 //　￣￣　　　 ,//　￣￣
　　　　　 　 /'ー---'_,/　　 /'ー---'_,/　　 /'ー---'_,/　　 /'ー---'_,/ 　　 /'ー---'_,/
　 　 　 　 　 ￣￣￣　　　　￣￣￣　　　　 ￣￣￣　　　　 ￣￣￣　　　　 ￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／￣￣￣＼　　　　　　　 ｜ 　　33세 독신. 연인 없음.　　　|
　　　　　　 　 　 　 　 /-=二//}ﾆﾆﾆ＼　　　　　　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　　　　　　　　　　{＿／({ {({ﾆ__∧-}___
　　　　　　　　 ／￣￣＼　 {_} {/┬ｘ}つ) ｝　　　　　　　　 　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　 　 ／　　 　 　 ∧/ u 〉 |f/（（￣　　　 　 　 　 　 　 ｜항상 규칙적인 생활을 고수하며.　 |
　　　　　　/{　　　　　　　 ∧　/__ _{ 　)}　　　　　　 　 　 　 　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
.　　　 　 / (￣ 　 　 　 　 } ∧ こ厂
　　　　　{／　　　 　 ＿／{- ∧ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　 /　　　　　　　/＿ ＼　 ＼=-　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｜ 좋아하는 건 손, 그리고 손톱깎기. 아, 제일 중요한 거. |
.　　　 /　　　　　　　/　 　 　 ＼ 　＼ﾆ=-　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　/　　　　　　　/-　　　　 　 ＼　　V=-}
.　　/ 　 　 ＾＼　 /　　　　　　　　　＼ ∧ﾆ=-　　　　　　　　　　　　　　　【키라는 그녀에게 조금도 자신에 대한 얘기를 한 적이 없다…!】
　 / 　 　 　 ＼}_/　　　　　　　　　　　 V∧二ニ=- .
　｛￣￣　　　　＼__　　 　 　 　 　 　 　 V∧-=/ }/ }＼　　　　　　　　　　【그런데, 그런데 이건…!】
　 ∨　　　　　　 　 { 　 ＿＿＿＿_　　　 V∧/ ,ﾉ{_/ /}l＼
. 　 ∨　　　　　　　 ＼{＼＿＿＿/}　　　(}/∧ }　{_/_ﾉ}カ]＼
.　　　＼　　　　　　 　 ＼　　 　 　 }　　／　/∧＿(_／￣￣￣
　　　 　 ＼　　　　　　 　 ＼　　　-} 　 　 　 （} }＿}
　　　　　　 ＼　　 　 　 　 　 >　　 }　　　　／(∧
　 　 　 　 　 /＼　　　　　／＼ 　 }　　 ／　　/∧
　　　　　　 /　　 ＼____／＼／＼＿__　　　　 //∧
.　　　　　 / 　 　 　 ＼＼／　 　'⌒＼＼　 　 // 人
　　　　　/　　　　　　　∨{　　　　 ＼ﾆ＼)　　　{____-＼
.　　　　/　　　　　　　　　 ＼_/∧∧∧＼)　 　 {　　 　 }
　　　　{　　　　　　　　　　 　 ∨∧∧_} 　 　 　 {　　 '⌒＼




　　　　　　　　　　 /:､
　　 　 　 　 　 　 /i:i:ｉ:〉
　　　　　　　　　/:i:i:i/　 Λ
　　 　 　 　 　 /:i:i:i:i:i:､ 〈//〉 　/:i:i〉　Λ
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　　 　 　 　 〈:i:i:i/ 　 　 　 　 /:ｉ:ｉ:i:i:､　　 ∨　/:i:i/　　Λ
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /:i:ｉ/＼/　　　　/:i:i/　　〈:i/ /:i〉 /:i:ｉ〉
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /:i:i/ 　 　 　 /i:i:i:＼　　　./:i:i/　〈/〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 V/　　　　　/:i/＾'' ┘ 　 /:i:i:i:i:､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ∨　　　　　/:i:i/＾' ┘
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 └ '

　　　　　　　　　　　_､-''~　　 ／　　　／　　　／　　　　　/ /　　/　　　　　. 　 /　　　　　　　　　　　　　ﾔ　ﾔ
　　　　　　　─=≦　　　　 ,.:ﾟ 　 　 　 　 ／.:　／ 　 　 . /　. 　 /　　　　　/　 / 　 　 . ∨/ 　 　 　 　 　 ﾔ　ﾔ
　　　　　　 ⌒〕iト　_　 　 .:ﾟ　　　　/　 . 　/.／　　　／ /　 |　 .′　　 　 /　 /　.　　　〕 ∨/　　　　 　 　 ﾔ　ﾔ
　　　　　　 　 　 　 ⌒ア 　 　 　 /　 /　/｀`～､、　 . /　 /|　│　 . .　 /　 /　/ 　 　 〕　∨/　　　　 　 　 ,　 ′
　　　　　　　　　 　 ／ /　 /　 　 　 　 /　_､-''~ ｀`: .　　/八　　.　. .　/　 /　/　　 . 　〕　 〔　　 　 　 　 　 ′ |
.　　　　 　 ┐　　　⌒/　 /　　　|　　　､､,,__　　 　 　 ＼　　 ＼〉. .　　　 /　/.　 　 |　 〕　 〔　 　 　 　 │　|　 |
　　　　/　　|　　　　.: 　. .　 　 . .|.　|.ｨ笊⌒劣iぅs､　｜,　　　. . .　／　 ｲ　/|. . . 　 l　 〕　 〔　　　　 　 │　|　 |
　　　 .　　　| 　 _／. . . .　 　 ./八. .⌒｢　 ん/不沁　| |　　. . /／ ─‐- 　_ . .|. .　 |.　〕　 〔　　　　　　│　|　 |
.　　　l　　　 　　⌒¨¨¨´| |　　. ./ 丶　|　 圦{⌒て,　 | |Ⅵi. ./　.／ 　　 |│ 〕iト . . | 　 　 ′　 　 　 　 .　　,　.　　　　　　폭탄 살인마.
.　　　|　　　|　　　 　 　 | |　　.√ . /Ⅵ　　之r少　　乂 Ⅵ/ ／＿＿　│| │| . . ＼ 　 /. .　　　　 　 √ 　′
.　　　|　　　|　　　 　 　 | |∨/.|. . .′　　　　　　　　　　　Ⅵ　　 ｀⌒劣うぅx乂Ⅵi. ./＼ . . 　 　 　 　 √　　∨/　　　　　 ─틀려?
　　　 .　 　 |　　　 　 　 ﾚ　∨/ . .　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ん /不く}h､Ⅵ 　 .: . .　　　　　　 √　 . . ∨/
~'≪[_〕　　　,　　　　 　 　 / ∨. .;　　 　 　 　 　 ,　　 　 　 　 　 　 圦 {⌒て 寸ヽ ／. . .　　　.　.　　/ . 　 | . . ＼　　　　　　【대체 뭐냐…!】
　、 ~'〕 　 　′　　　　　 /　 　　{　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 乂i辷r炒　}刈/. . . . 　 . . . . 　 / . . 　 |.｀¨¨⌒
　 }　 ,〕　　　 ,　　　　　.:　　　　∧　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｀¨¨´／／/ . . . .　／.／. .　. . . . . . ﾔ. .ｨi「⌒
　/.イ人　　　〔　　　／ ./. 　 　/∧　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 -=≦.　　/ . . . . . . .ｨi「⌒. . {＼. . . . .や-_
.ハノ　 .　 　 │　／.　:/.　　　　/沁,　 　 　 〈⌒ヽ 　 　 　 　 　 　 　 ／ . 　 〈___,,.､vヽ`　厂 . . . {　 丶.　. .やﾆ-_
＼}. ／　　 　 |／. ／ . .　　 　 　 /沁,　　　　　ｰ┘　　　　　　　　 ／　　　　/　 . /_,ノ ／. . ＼. . :.　 ⌒≧=- ニ-〉
.　 ~'＜ 　 　 ⌒¨´　 ′.　 　 　 . . ./沁,　　　　　　 　 　 　 　 　 .: 　 　 　 . .　　 /_､＜⌒. . .　|.＼_〉　　　 _-ﾆニ/
　　　　 ｀　　 〔　　　. .| .　　　 . . . . //沁、　　 　 　 　 　 　 　 /　　　 　 . . |.　.√_､＜⌒.／　Ⅳ 　 　 _ -ﾆニ／
　　　　　　　 〔　　　 . |. .　　 . . . . /　 √i:＼　　　　　　___,,.､､/ /　　 .　 . . .|. . .|⌒[　〈／∧　　 　 _ -ニニ／
　　　　 　 　 〔　 　 |. .| . .　. . . . ./ 　 √:i:i:i:i:￣:i:}￣ 　　　　/ /　　 . .　. . . |. . .|:i:i:[　 Ⅵﾆﾆ=- -=ﾆニ=-


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└┘└┘└─┘└──────────────────────────────────────────────

(roundabout)

네 오늘은 여기까지-

적당적당히 10분 정도 뒤부터 시작할게요.

아, 그리고 캐릭터 앵커하실 때 죠죠계열 맘대로 앵커하셔도 됩니다.

　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 , -- ､
　　　　　　　　　　　　　　　 ,｡＜/　　　＼----､
　　　　　　　　　　　　　　／/ /:{　　({____}＼}　} ＼
　　　　　　　　　　　　 ／ l/ /　{＼＿＿__ヽ}_ノ__}ノヽ
　　　　　　　　　 　 ／　 /　{　 |　／＼ 　 } } 　　Vﾉ }
　　　　　　　　　　//　／　 ﾉ ノ / 　 ___＼{/ﾉ }__ ∨ﾉ　
.　　　　　　　　　// /　　 // { 　　∠.fツﾉ　 　＼} 〉　　
　　　　　　　　　{/ //--く/_ノ　　　　　　　　/　 / }　　　　　　　　　 　(마음을 읽는 스탠드…설마 지금 이…용사라는 것까지 전부 환상인가?)
　　　　　　　　　{ //{ ﾄ､　　　　＼　u　　　 ｀　´　|
　　　　　　　　　∨ /＼{　　u　　 :.　　 　 ／三ﾐｉ |　　　　　　　　　 　 (스기모토 레이미의 스탠드? 나는 지금 환상 속에 있는 건가!!! 아니면 저승이란 이런…크윽!!!)
　　　　　　　　　　＼/// 'ー ､　　　:..　　'´￣￣｀ |
.　　　　　　　　　　　｀＞ ､　 ∧　u　　 　 　 　 　 |　　　　　　 　　　　 (날 폭탄 살인마…라고 불렀다는 건 킬러 퀸의 능력과 사정거리까지 알고 있을 수도 있어!)
　　　　　　　　　　　　　　 }　　∧ 　 　　 , ≦三ミ }
　　　　,　-------､　　　 | 　 　 ｀ ー＜三三三／　　　　　　　　　　　(어쩌면 시어하트 어택과 바이츠 더 더스트…까지도…!)
　　　/　　　　　　　 ＼--｛｀＞o｡,　　　　　　イ
.　　/　　 　 　 　 　 　 ＼ ＼　　　 ｀＞o｡,＿_}＼
　 /　　　　　　　　　　　 ∧　＼　　　　　/ﾆニ＼}__
　 {　　　　　　　　　　　　 ∧　　＼　　o/ニニニ}　 ｀＞o｡,
　 |　　　　 　 　 　 　 　 　 ∧　　　＼./⌒ー＜⌒＞､　　　｀＞o｡,



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　 _
　　　　　　 　 　 　 　 　 ((　　　　　))
　　　　　　　　　 ＿＿＿_＞----＜
　　　　　　　　　 ＼　　　　　 ^　　＼＼
　　　　　　　 　 　 ／ 　 /　 :| 　 　 　 . ＼　　　　 　 　 　 　 　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
.　　　 　 　 　 　 /　/　/ 　. :| ＼　. . . |. 　＼　　　　　　　　　　 ｜　역시 이 상황은 스탠드 능력이었나…!!! 　 |
　　　　 　 　 　 /　/　/ . .:／|ｉ　 l＼.. .:|:　　|^　　　　　　　　　　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　　　　 　 ⌒7:l . :{.:／⌒八　|⌒＼|:　. :|＼　　
　　　　　　　　 ノ:八: .冰恣ぇ　).冰恣)ﾉ. : :ﾉ⌒　　　　　　　　그렇게 생각할 것이라는 걸, 알고 있었어….
　　　　　　　　 ⌒/∧: .〉 　　 ＇　　 厶ル^　　
　　　　　　　　　 　 |　込　　　, ，　　 .:　八　　　　　　　　　　그래서, 「도주」야?
　　　　　　　　　 　 |　ｉ|ﾉ}i:...　　　　イル′:;
　　　　　　　　　 　 |　ｉ|r-ﾍ」. 二 .|/ﾆ八　N　　　　　　　　 　 아니면 「목격자는 지운다」?
　 　 　 　 　 　 　 八 :i|:=/Ⅵi「　|i|ニj.ノ :八
　　 　 　 　 　 ／⌒∧|ノﾆ／乂ﾉ＼二}ノ⌒ヽ　　　　　　　　　둘 모두 다 「각오」해야 한다는 건…분명히 알고 있을 텐데…!
　 　 　 　 　 /　 　 :lﾉ_ -_(::_::_八_::_::)-_-_　　 '，
　　　　　　　′ ／ <-_-_////:i:i:V/∧_-_->
　　　　　 　 |／／ ｷ＼.////:i:i:i:i:iV/∧／＼＼|
.　　　 　 　 (／ニﾆｷニ＼./:i:i:i:i:i:i:ｉV／ﾆﾆ√＼)
　　　　　 ／|二ニﾆｷニニﾆ|:i:i:i:i:i:i:ｉ|ニﾆﾆ√ﾆｷ
　 ＿__／.　 -=ニニｷニﾆⅥ:i:i:ｉ:ｉ:○|ニニ√ニｷ
　　ア /.　　-=ニﾆﾆ:}ニﾆ-八i:i:i:i:i:i:i|ニﾆ√ﾆﾆｷ
..／　/.　　 -=ﾆニ二}ニﾆ/.乂i:i:i:i:i:ｉ:|ニﾆ{ニﾆﾆﾔ
.　　/　／/ニニニﾆﾉﾆ-/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:八ニ-Vニニﾔ
..　/／　/ニニニﾆ/ﾆ-/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i乂∧ﾆﾆVニﾆﾔ
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　　　　　　　　　_ -┐　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヘ　　　　　　 ⊂二  /
　　　　 　 　 　 L_::::::､　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ ヘ ＼　　　　 /  二  」
　　　　　　　 　 　 ＼::＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 －'''´　   ''ｰ-　 　 ｉ! 二⊃
　　　　　　　　　　 　 ＼::＼　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 i-‐ ,─ -‐ ヵ　  i-‐ ,─ -‐ ヵ
　　　　　　　　　　　　　 ＼::＼ ㍉､　　 　 　 　 _,,､､､,,_　　　　 　 　 └' ￣ ─ ┘　 └' ￣ ─ ┘
　　　　　　　　　　　　　　　＼::L|_「l┐. -=ミ＜⌒ 　 ⌒〕iト .　　　　　　　 　 　 　 　 　 l´ ｎ `!
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 √ ＼└,:ﾞ　 |＼ ｀丶　⌒〕iト .　　＼　　　　　　　 　 　 　 　 ＼二┘
　　　　　　　　　　　　 　 ノ_､-''~／. /　|.　　　　＼　　 ⌒＼　　.
　　　　　　　　　　　 　 /=- _　/ 　 ′. |v/　＼ 　 ＼　　　　 　 ﾔ
　　　　　 　 　 　 　 　 <⌒ヽv7|　 |i 　 | V/__　＼ 　 ＼　 　 　 .ﾔ
　 　 　 　 　 　 　 　 ´　　 /¨´ |　 |i 　 | ´＼ ＼　＼ ＼(　　　　 }　　　　　　　　　　　　…「평생 쫓기면서 살아볼 것이냐」.
　　　　　　　　　／　　　　′　 :.　八　 | 斗r=ミ ＼　＼ ＼ 　 　 }
　　　　　　 　 ,　 　　　 // 　 　 Ⅵ　丶|　 vｿ　|≧=-　 ≧=-　　　　　　　 　　　　　　　 「여기 있는 전원의 입을 막을 것이냐」.
.　　　　　 　 /　　　　 // 　 　 　 |ｉ　 ﾉ 　　ﾞﾞ 　|　:i|<　 : 　 i|　 /＼
　　　　　　 /　　　　 〈=ミ､　　 　 ﾘ./∧　 　 　 |　:i| .＼.V/.i| ./＼　.┐　　　　　　　　　　──아.
　　　　　 込.　　　イ　｀Vi乂__ 　/ 　/.心｀　　 .|　:i|___ 」 V/|/_､-''~ │
.　 　 　 　 ⌒〕ｈ｡. 　　　| }ニ=-　　/＿　/ ￣ ﾉ .从-==-│^[<. ___ 丿 丶
.　　　　 　 　 　 ⌒〕ｈ｡. | }ニ＼l　/ニ=- V/〉 レ ー──┘‐㍉＼ニﾆ＼ ＼
.　　　　　　 　 　 　 |i　| | }ニニ乂ニﾆニ／寸ニ／ﾆニ/-=ﾆﾆハ　~''＜ﾆ＼ ＼
　　　　　　　　　　　ﾔ. | | }ニニニﾆニ <／L[二r┐ニ/-=ﾆ-/二{＼　　 ´"''～　 ,,_
　　　　　 　 　 　 　 ﾔ | | }-=ﾆﾆ=-.／ └| |二-|]i| ニ}-=ニ/-二[＼＼ ＼´^''冖''^｀
　　　　　　　　　　　　. | | }-ニニ／ 　　　| |二-ゞ'-=ﾆニ/ ニニ人　＼＼ ＼⌒¨´　 ＼
　　　 　 　 　 　 　 　 ∨/-=ニ/　　　　O, , ﾆニニニニ/-=ﾆﾆ=-ハ.∧＼＼　　ニ＼　 ＼
　　　　　　　　 　 　 　 ∨/-=√.　　　　//ニニニニﾆ√ﾆ=- -=ﾆハ ∧　: .　 ∨ニﾆ＼　 ＼
　　　　　　　 　 　 　 　 乂／√.　　　 //οニニニニ√ニニニニニ /∧. .　＼∨ニﾆﾆ＼　 ＼





　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿_____
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒＼ }{＼　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 〈￣　＼ ∨/∧　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｜　「둘 다」 고르게 될 수도 있겠네.　|
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 {ｎ⌒＼∨///}　　　　 　 　 　 　 　 　 　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |}_}) } } } ∨//
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 {　}＼}_}＿_/　　　　　　　　　　　　　　　　　　γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{ ﾉ　 　 　 {　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｜　그게 용사의 어려운 점이지.　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　＿＿__／￣￣￣￣＼＿＿____　 　 　 　 　 　 　 　 　 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
　　　　　　　　　　　　 ／/￣￣￣￣厂￣￣￣￣￣/⌒＼
　　　 　 　 　 　 　 　 {　{　 　 　 　 /　　　　　　　　/ 　 　 }　　　　　　　　　　　 　 　 γ ￣￣￣￣￣ヽ
　　　 　 　 　 　 　 　_}　{　　　　　/　　　　　　　　/　 　　/}　　　　　　　　　　　 　 　 ｜　　선택해.　　|
　　　　　　　 　 　 　 }　 { 　 　 　 　 　 　 　 　 　 {　　　　∧　　　　　　　　　　　 　 　 乂＿＿＿＿＿ノ
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　　　　　 　 　 　 　 }　 -∨　　　　 　 　 　 　 　 人_{　　　　∧
　　 　 　 　 　 　 　 }　 　 ∨　　　　　　　　　　　　　{ 　 　 //∧
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　　　　　　　　 {　　　　 /　 / 　 -} 　 　 　 　 　 　 　 {　 ∨　　//
　　　　　 　 　 {　　　//　 /　　　 }　　　　 　 　 　 　 ∧　 {　　O{
　　　　　 　 　 }　 　 /　 /　 　 　 }　　　　　　　　　　/∧　{　　O{
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　　　　　　　 }＿__/　 /　　　　　　}　　　　　　　　　 　 　 } (＼＿〉
　　　　　 　 / __,ノ}　/　　 　 　 　 }　　　　　　　　　 　 　 } ﾉ＼__}
　　　　　　人__}|{ノ /　　　　　 　 -}　　　　　　 　 　 　 　 }{/ 　ﾉ
　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　 　 　 }　　　　　　 　 　 　 　 }__／


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1. 이미 「만져」놨다…!
2-3. ──아니, 도망쳐봤자 오늘 밤을 편안하게 잠들 순 없겠지…!
4-6. 불리하다 싶으면 튀는 게 키라
7-9. …지금 이건 환상인가? 너는 스탠드술사고? 「대화」를 할 생각이 있다는 건가…!
0. 열렬한 환영

【.dice 0 9. = 1】

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　　 　 　 　 ,ｒ､―― ､
　　　　 　 /　　 _二三ヽ
　　　　　 ,'　‐'" 　三三ﾆヽ
　　　　　 ∨､　　　 三三ﾆﾆヽ　　　 　 　 　 　 　 ,,
　　　　 　 .∨　　i　　三三ニﾆヽ 　 　 　 　 　 ／/
　　 　 　 　 ∨　　,ｨ 　 三三ニﾆヽ 　 　 　 ／'//
　　　　　　　 ∨　　　　　三三三三〉‐＜´　 　'/
　　　　　　　　∨　　゛ゝ,　三三ﾆ／ 　 　 　 ／
　 　 　 　 　 　 ∨　　　　　ニ＞"　　　 , ィ"
　　　　　　 　 　 ∨　　　_ =''´　　　 _／､ミヽ､　　　　　　　　　　　　　　　자네들이 여기서 싸워봤자…아무 의미도 없어…!
　　　　　　　　　 /ﾍ　彡　　　,＞''"´､ヽ`ヽゝﾆ`ヽ,
　 　 　 　 　 　 /ｲ　 三'　　/_ﾐ　 iヽ＼､ゝｰ`　　/　　　　　　　　　　　　　내 입장만 곤란해진다고! 알겠나!? 지금 당장 멈추게!
　　　　　　　　/,'ﾒ 　三 ＞/.ィ l ﾒ l',ﾄ　l　　　,,イ―ｧ,
　 　 　 　 　 / .' 　 ＞くﾍ三=彡ﾊ l　 ヽ　／　 l　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　【확실히, 키라 요시카게는 저 여자의 말에 당황했다.】
　　　　　　 /ﾒ ＞'" /ヾ,/´＼　　　　　／　　　}／　,l7ーｚ ＿
　　　　　　 l／　　　l ,ﾍｰ　　 ＼　 ィ´＿_ニ=彡　　l/＞''"　　ニ=-　_　　　　　　　　【그가 「살인마」라는 건 결코 알려져서는 안되는 비밀….】
　　　　　　　　　　　li//ﾍー　　 ｀'ｒ=ニ　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　,il／ﾍ⌒＼ｌ　　l　　　　　　／　　　　　　＿　　　　　/
　　　　　　　　l´:.l:.:.:.:.l:.:.l＼ 　 　 l　　　　　イ　　　　＞''´　　　｀＞､ /
　　　　　　　 ｒl:.:.:l:.:.:.:.l:.:.ｌ　ヽ　　 l　 　 ／:.:.:l　 　 ／　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　l:.､:.:.:l:.:.:.:.i:.:.ヽ＼､　/　／:.:.:.:.:.:.l　 ／　　　　　　　　 　 　 ',





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　　　　　　　 　 | 〈(___ /　{/,}厂￣`＾ｰ=彡　 　　　 し::... ＼　　　| }{　|　 |
　 　 　 　 　 　 乂___ {{ 　 }〃:.....: ...: : .　　　:.　　　 　 ＼:::...丶 　| }{　|　 |　　　　　　　　　　　　…대체 뭔지 모르겠지만, 한 방 먹었어.
.　　　　　　　 　 └‐=ﾐ)　《{K:...:＾{V::..　 　 　 :.　　　　　　＼::... 　| }{　|　 |　. : .
.　　　　　 　 　 　 -=彡ﾍ,_}{　:...　｝}.::,ﾊ　　 　 ＼__　　 　 　 ヽ:.　| }{　|　 |: : : : : .　　　　　　　　 자네가 나를 함정에 빠뜨렸다는 것도 잘 알았다….
　　　　　 　 　 〈　(/⌒ ｰ=ミ　 ヽ{｛ :{{　, 　 　 　 　 　 　 　 　 :... | }{　|　　: : : : :
　　 　 　 　 _＿_） }　　 　 ＼＼i八V{{ぅ｣::...　　　　　　　 　 　 |:. :| }{　|　..::ヽ: : :/　　　　　　　　　지금 이대로라면 나는 평온을 얻을 수 없다는 것까지…!
　　　 　 　(⌒ｰ=彡　　　　　 ⌒＼ヽ)　＾ﾞ⌒ヽ　　　 ,　　　　　|:: :| }{　| ...::::八}/
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｰﾍ　 ...::..　　 ./　　 　 　 ｌ:: :| }{　| :.::/　｛{　　　　　　　　　　　　【하지만 키라의 신념은 목격자를 남기지 않는 킬러 퀸처럼, 철저하다.】
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾟ， 〃　 .:/　 /　　　　 /{|/⌒|　　　　〉
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 }__／＾ｰﾍ _/ 　 　 　 仄|_}}ｉ:ｉ| 　 　 ｛　　　　　　　　　　　　 【그가 모리오쵸에서 십수년간 살인을 저질러온 건, 「각오」가, 「사고」가 있었기 때문이다.】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ⌒ ｰ‐く{ : |]{:i:i:|　　 　 |: /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }　ﾄくｉ〈|　　 　 |/
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