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캐릭터 시트 : https://docs.google.com/spreadsheets/d/1UN7wkWl8-SQWDHSYr2nCZbKN4THadMZpzwdXTsswraY/edit?usp=sharing

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- 프문 세계관의 아방가르드한 영향을 받고 있습니다. 세계관이 아예 일치한단 의미는 아님.

- 완벽하게 비정기 불규칙 연재

- 싸우지 말 것. 서로 부드럽게 말하도록 합시다. 안 그러면 걍 연재 안 함.

- PC(캐릭터)의 뒤에는 PL(사람)이 있습니다. 존중해주시되 둘이 다름을 이해해주세요.

- 1000의 경우는 지나치게 개인적인 내용은 어장주에 의해 거부될 가능성이 있습니다.

- 1000으로 다이스 조작 관련 (하2, 리롤, 강탈 등) 권한을 횟수제로 얻을 수 있지만, 잡담판의 경우는 무시될지도 모릅니다.

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1~50 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597049686 참조
51 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597049697
52 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597049712
53 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597049717
54 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597049719
55 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597049781
56 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597049790
57 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597049801
58 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597050122
59 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597050128
60 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597050144

>>588 "제발, 제발 정신차리십쇼 나루카미 씨!"

"더이상 멀어지려 하지 말란 말임다!"

>>589
[호에엑]

@열심히 애들 지키는중

"너무한데요?!!! 나도 절경 보여줘어!!" @아둥바둥

"......키린."

"아니야!"

"넌, 넌 지금..... 조종 당하고 있어!"

二二二二＼＼　{;;;}／}:i:i:i／}:i:i:／}:i:/| {/ノ: /　/:i/:|ｉ:ｉ|ｉ:ｉ|:i:ｉ:|i:i:i:i:i:i:/:i:i/:i:i/＾ヾ :|i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:ﾊ
二二二二二＼＼ ;;;;;; }／;;;;;;}／;;;;;}/;;;|　{:.:｢　 /i:ｧｉ:ｉ|ｉ:ｉ|ｉ:ｉ|:i:ｉ:|i:i:ｉ:ｉ:/:i:i/i:i:ｉ:|　　|:i:|i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ﾊ
二二二二二二ヽ ＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　∨　/ｱﾞ |ｉ:ｉ|ｉ:ｉ|ｉ:ｉ|:i:ｉ:|i:i:ｉ/ |:i/ |i:i:i|　　,:i:i|i:i:i:i:i:i:i:i:i:|ﾏ,
二二二二二二ﾆ∧. ＼ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_|.　　 /　　 |ｉ:ｉ|ｉ:ｉ|ｉ:ｉ|:ｉ:i:|ｉ:ｉ:|　|/　|i:ｉ:|　　'|:ｉ:|i:i:i:i:i:i:i:i:i:| }!
≧s｡ 二二二二二∧　 ＼;;;;;;＞''´￣　＼　　　　 |:/|:/|ｉ:ｉ|:ｉ:i:|ｉ:ｉ:|　| 　 li:i:| 　,:ｉ|:i:|:ｉ:ｉ:|:ｉ:i:|V:| }!
二二≧s｡ニニニニ∧　　 V 　 　 / 　 .:/　 　 　 |　|　|ｉ:ｉ|八|ﾏｉ|　　｢ヾi:i|ﾐ ﾉ/| :|:ｉ:ｉ:|:ｉ:i:| |ｉ| }!　 　 　 　셋 둘 하나... 지금!!
ニニニﾆﾆ＼二二二∧　　 V　　/ 　 .:/　　　　　　　　　　 　 ﾏ　　 ､ﾘﾏ|ィ/　|ｉ:|:ｉ:ｉ:|:i:ｉ:| |ｉ|
二二二ニﾆﾆヽ二二ﾆ∧　　 V:./　　.: {　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／⌒|∨.　 |ｉ:|:ｉ:ｉ:|ｉ:ｉ/ j/
二二二二二ﾆ∧ニニニ|　 　 V:.:.:.:.:.:∧　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　|/| :/|/
二二二二二二∧二ﾆﾆ.|　　　 V:.:.:.:.:/∧　　　　　　　　　　　　 　 　 　 l　　 　 |/
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리바이가 뇌창을 쏘아올리는 순간

덩쿨들이 홱! 허공에 그물을 쳐서 뇌창을 막아냅니다.




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"이런 방식으로 절경을 보는건 사양하지!"

>>576

@시즈카에게 다가가 그녀에게 손을 올리려 하며

"시즈카, 아파?"

[했나? 해냈나?!]

리바이 선배! 터지믄 제가 약해진 부윌 뚫겠습니데이!

@리바이에게 역시 본인 작전 설명

[해냈을까 해내지 못했을까]

"의심해!"

"자신을!"

"다른걸 보는게 아냐! 지금 너를 봐!"

"네가 뭘 하는지! 뭘 하고 싶었는지!"

"생각해! 생각을 멈추면 안돼!"

[SHOWTIME!(P5풍)]

>>602 진입하지 말고

받을 준비 해.

@키린은 지금 강하다. 나 따위가 죽일 수 있을리 없어.

@하지만, 제압당한 직후라면-

@지금-?

@자신의 E.G.O를 본다

　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　./　　　　　　　　　　　　　,
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ' ,ヽ　　　　　　　　　 |　　　　　　 /ｌ　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　' ,＼　　　　　　　ム　　　　 ／　ｌ　　　　　　　　　　 イ　　　　／　,
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　　　　　　　　　　　　　　　 ＼三=-_　ﾆ＝=_／　　_="　　（　　　　　ﾏﾑ-イｰ"ﾑ／ﾆ/　　／/ 　 ,ｲ　　　　　,
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼三三三=ﾆ（　　　三ﾑ　 ,　　　　　　_三 ｀ヽ三ﾆﾆ./　／ﾆ/　／/　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>ﾆ=~（　ﾏﾑ　　　~=＝　　　　　　 （三==ｲ三三ﾑ／　_三=-"
ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ﾆ/　　 　 ﾏﾆ=イ　　　、　　　　　　 /ﾆ＝=ﾆ三=ﾏﾑ_-ﾆ-"
　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　 ｝ﾆ　',　i　　゛ｰﾆﾑ　、　　{　　、　　ノノ　　　　 ',　ヽﾏﾆ
　　　　　　　　　　　　　　ヽ＼　　ヽﾆ=-人　 /" ＼＼　　 ﾑ　／ｌ　　　　ヽ　　　　　 ﾉﾆﾑ　　　　 　＿- =＝ﾌ
　　　　　　　　　　　　　　　　 ~=-三三/ヽ三{　　　 ゛ー　　>ﾆ／　　ﾑ　　 ）　　　　'　ﾆ ﾆー=＝ﾆ＝ニ ￣　　　　　　_、
　　　―　　　　　　　　　　∠フ　　}ﾆｲ三=＝ﾑ　∠フ　　　｛ﾆ｛　o　　　　　　o　　　 ﾉ三三ﾆ＜_-=7　　　　　　　／ヽ
　　　　　　　　　　　　　　,,,,,,,,=＝ {ﾆ、゛ｰイﾉヽ＼＿　　　　o　　　　　＼　 ,、　　 ／ハ三=＝￣￣　　　　　　　　 ￣
　　　　　　　,,,,,,,,-=ﾆ三￣　　　　 {ﾆ}　　 ノ　　/三/ ／　　　　　　　　　,　,＼三ﾆ=ヽ三≧ｓ。、
　 -=＝ニ三三三三三三三＝=,,三ﾑ､＿-=イ/ ∧/　　　　　　　_-＝=_ 　　　　　　 }三三三ﾆ= _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽﾆ≧ｓ。イ　　 !　　∠/　　　　　　ヽヽ　　　　　ｲ ﾊﾆ/　￣＝=-＝-_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{ﾆ{　　　 {　　　、　　　　　　　　　"　}ﾆﾑ ＿ノ　/ニ/　　　　　　　~＝==- _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　｡s≦ム　　 入　　　　、＿ ノ　　　　　 ノ ゛ー "／=ﾆム　　　　　　　　　　　 ~＝=- _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ﾆ=テ=ニ三ニ＝=イヽ、　　　 ／　ﾑ 　＿／／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 、
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／／　／　／=ﾆ＝=-イ三ﾆ＝― ,イ_ノﾉ=ﾆ三／
　　　　　　　　　,　　 ＿｡s≦_／　／　イﾆ/ ﾑ／　　 }ﾆ｀ヽ三=ﾆ＝イヽﾆ}ヽﾆ＼　　　　　　　　／}
　　　　　　　　　　　　　　　　　.／ﾆ／}三/　　　,　　 }ﾆ　 ｲヽ // ヽヽ {ﾆｌ 　＼ ｌ 　　　　　　　 ￣　　 、゛
　　　　　　　　　∠/　　　　 ／_-イ　 .|／　　　　　　 }ﾆ //　|ﾆ|　　 }ﾆﾆ/　　　　　　　　　　　　　　、
　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　 /ﾆ//　 .|ﾆ|　　　ﾏ/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　./ﾆ／　　.!　!　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /／　　　　 　　　　　!
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뇌창을 감싼 덩쿨들 사이에서 폭발이 일어나며

덩쿨들의 파편이 우수수 떨어집니다.




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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾊil　 　 　 .／///, '　　　　,ｨ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊN.　　 　 }///// 　　　／/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 <//ﾊ　　　 ﾊ///′　 ／//′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 Ｖ,ハ _　ｲ///′ .／///′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ _　　｝////////>= '////′　,ｨ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿　　　ヽ／-　‐‐ヾﾆ}/.> ‐　ﾐ////ィ "´_　.イﾚ
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｀　 ￣／:::{ `N. 　 _ ﾉ/,{　〇　}////｀77///, '
　___ --....､　　　　　　　　　　　　　　 _ ,, -‐｀　ヽ::::ヘ､ ﾚ'_::_::::¨::ﾐ._-　<//////_彡イ　　　　　　　_
　::´_::::::::::::':,　 　. ‐ .､-..　　　　 　 ￣二 -　　＿ >ｬ _:｀_:‐=.≧=: イ::T ¨ ￣　　　　　 　 ﾍ　　／ﾆ
　 　　ヽ:::::::::,　/::::::/　ヽ::ヽ　　 　-=≦ ７　 / ,ｨ.ﾍ::::｀:=_≧=ｪァ´　}::/ 　 　 　 　 　 　 ｲ::::レ´ニニ　　　　우오오오-!!
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.　　 　 　 ;:::::::',o::,ｌP　　　 ヽ:::.､ 　 　 　 　 /ﾆニ｀ ､:::｀:=.ｲ∧.　_〃,, ＿　__ﾏ斗ii〉=Y　lﾆニニニニ
.　　　　　　;::::::::='″ 　 　 　 }:::}　　　　　 /ニニ才::::＞-仁ス´〃__ ,, -‐=夭¨^´,ｲ 　 l二二ニニﾆ
　　　　　　 ゝ:::::ゝ 　 　 　 　 ヽヽ　　　　.乂才´:::;ｨ升ﾆ二二二Y７７７.ﾆ/ ヽ .Ｙ 　 　 !二二ニニﾆ
　 　 　 　 　 ヽ::::::ヽ _　 　 　 　ゝゝ__ ..-...¨-=_:爻二二ニニニﾆ/ / /ﾆ/　　}　　　　 {ニニニニニ
　　　　　　　 　ヘ::::_:::::.ー..-..:::::::_ -　‐ ￣￣__ - .ヽｰ-=ﾆﾆニ_/ / /ﾆ/　ノ ｊ　!　　　.lニニニニニ
　　　　　　　　　 　 　 ￣　 ￣　 　 　 __ -≦ﾆニ＞-ヽ　　　 　 ￣￣￣　　 　ﾊ 　 　 }ﾆﾆ 　"´￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　__ -≦ﾆニ＞-￣　　-= ＼　　　_　　 　 　 　 ｲﾆヽ　 ./=／
　　　　　　　　　　　 　 __ -≦ﾆニ＞-￣　　-=　　　 　 　 Y ´　　　　　　／/ニ〈　 / ´
　 　 　 　 　 　 __ -≦ﾆニ＞-￣　　-=　　　　　　　　　　　〉　 　 　 ._／　/二/ . イ
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　メ　＿＿ 　-=　　　　　　　 　 　 　 　 ￣_フ⌒ヽ 　／.　 ﾉ　.ノ　　　/jニﾆニﾆYｰ ; -　､:}
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　　　　 　 　 　 　 　 　 ,ィ =‐- y ´　　_／/　　 　 　 ／ 　 　 　 }　入　ヽニニﾆﾍｰゝ=メニﾆ}
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그 틈을 티르가 괴물팔로 붙잡고 뜯어내기 시작합니다.

@덩쿨 좀 끊어달라고 말해야 하는데.

@백만볼트 당하고 있어서 마비옴.

@덜덜덜

>>607 "눈빛이 흉흉한데요, 선배앳-!"

>>606 "받을 준비! 받을 준비하란 거 맞지?!"

>>602 "진입보단 들쳐맬 생각을 하는게 좋을거 같은데"

@못해도 2명분의 에고를 중첩해 공격을 가했으니까

@그것도 전투적인 부분만으로

"시즈카! 쟈키! 나오에! 괜찮나!"

"오, 오오오!!" @뭔가 느슨해진다...?!!

"보기 좋지 않아."

@틈을 비집기 시작합니다.

간데이!

@역시 약해진 부윌 몸통박치기로 뚫으며

길만들테니 가래이!

@앵커를 즉시 키린에게 발사 후 끌어당긴다

>>610

@도끼를 꺼내 시즈카 주변 덩쿨을 내려치며 베어내거나 억지로 떼어기 시작합니다

>>611 "..."

@코유키를 바라본다. 눈빛이 흔들린다. 이내 조금은 잔잔해지지만, 살기는 완전히 가라앉지 않는다

"... 티르 저 바보 녀석"

"내가 티르빙이란게 티르의 손가락이란 뜻으로 말하긴 했지만"

@진짜로 그 생각하고 저러는거 아니겠지?

>>613그럴 생각도 포함됩니데이!

>>618 @앵커를 보더니, 그것을 덩쿨과 엮어서 꼬옥 품게 시도하려합니다

[아 덴지 중간에 와서 잘 모르겠지만, 일단 너희 - 덩쿨벽 - 키린 - 시즈카 - 나오에, 쟈키 같은 상황이다]

anchor>1597050147>600

"ㅁ, ㅁㅐㄴ.. 손으로 만, ㅈ.. 안ㄷ..."
@전기는... 절연체로 잡고 떼어내야(ry

>>611 >>620
'아야..?'

@흠칫

@와이어로 빠르게 2차적인 보조를 가합니다

"다들 나를 구하기 위해서...!!" @왈칵

>>627 @와이어에도 앵커랑 같이 꼬오옥

　　　　　　　　 　 　 　 「_，
　　　　 　 　 　 　 　 　 Ⅵ，
　 　 　 　 ┌_　 　 　 　 た`､
　　　　　 　寸_，　　 　 .寸-.`､…‐- ミ
　 　 　 　 　 寸_，　_､ -‐…‐- ミ〕ｈ､:.:｀`～､、
　　　　　　 　〈-_V/ハ:.:.:＼:.:.:.:＼:＼>〕ｈ､:.＼:＼
　　 　 　 　 　 vУ {:.:‘,:＼:.＼:.:.:.:＼[ﾒ､)>`､. .＼:`､
　 　 　 　 　 　 ′八:. ‘,｀` ,ィ､xｯｧ)从. ＼.>'，. .厂＼　　 　 어째서....
　　　　　　　 　{l:.:′:＼:乂'〃.vﾂ′　 ＼. ＼ ∨　　/__
　　　　　　　 　{l: ﾄ､_､-‐¨⌒　 　 　 　 rﾉ＼. V 　 ./　 ﾉ
.　　　　　　 　 八乂rﾒ秘　　　　　　　 /(_)　У／)　／
　　　　　　 　 　 ｀`L⌒、'　 　 _　 　 / : )／／／／}
　　　　 　 　 　 　 / /| 心、'　　　　ｲ _､/／／／.)ノ｀`～､、
　　　　　　　 _,.､イ / 八. /〕Iｯ｡._／''"ﾆУ /-‐㍉. . . . . . ._､(〕∽㍉
　　　　 　 ／.／'^´ //.У乂. ／ﾆ／ ハv_､ -ｧ ﾉ. . _､-''". . .}　 ｀`ｼ‐- ミ
　　　　　〈.／ 　 　 乂､ -‐ ノ)>''"／/ : l }.,_｀`ヽ-''". . . . .. ..ﾉ　　　　｀`ヽ:＼
　　　　　　　　　rf/. . . .／7'" _,,..､イ : : l リ.｀`リ. . . . . . . . .′　　　　　　 ＼`､
　　_､ -‐…‐=彡'′. . .L_ﾉ''^´ / : : : : : : ｲ　 . :ﾔ. . . . . . . .{　　　　　　　　　 )ﾉ
｀`～､、 ⌒¨´／ . ._,.､イ: : : : /: : :＿／. :′　. :ﾔ. . . . . . ..‘,
. . . . . ..｀```´_､-''". : ′: : : : _､く⌒　‘,ノ　　 . :,ﾔ . . . . . . .‘,
. . . . _､-''"／ 　 　 . :乂: : :／ . . }冖'^´`､　 . :/ ‘,. . . . . . . . '，
､-''" : : ／　　　　　 :／｀`′. . . ′ﾔ. 　 `､ : ′ ‘,. . . . . . . . .'，
: : : : ／八　　　　 ／ ／. . . . .l. .{　 ﾔ　 　 ` {: : : l‘,. . . . . . . . .`､
: : ／ ./: : )>=-＜ :／./. . . .. ..l. .{.　 ﾔ　　 　:{: : : l　'，. . . . . . . . `､
／　 / : : : : : : : ／. ./. . . . .. ..l. .{　　ﾔ　 　.八: : ﾉ.　 '， . . . . . . . . ＼
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키린이 고개를 갸웃거립니다.

질서는 지켜져야 하는데.

아름다운 것을 아름다운 것으로 둬야만 하는데.

그것을 지키지 못한 자는 엄벌을 받아야만

절경으로 이어질텐데.






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　　　　从从从　　 　 　 　 　 　 〈　 __　　 ｝
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从／　从从从 ＼　 　 　 /从,'./:::::::::∥
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어째서 저렇게나 무질서하게만..

@그리고 이쪽은 시즈카를 향해 앵커를 쏘곤

@시즈카를 끌어옵니다

[우와 밑의 면면들이 엄청나]

@말뚝으로 덩쿨 자르기 개힘듦(ry

"절경이란 게, 엄청 좋다는 건 알겠지만 말이죠!"

"저는 욕심쟁이라서!"

"한 명이라도 빠진다면, 슬퍼서 절경인지 뭔지도 눈에 안 들어올걸요-!"

>>624

@그럼 대충 평범하게 덩쿨너머로 가려 하는거 정도겠네용

……


@괜히 왔어.

"질서는 인간에게나 통용되는거다, 귀신이나 신따위가 아니라.."

@권총으로 다시 키린을 노린다

"지금이다!!"

[키린은 소수의 동료와 보는 것보단 더 많은 사람과 보고 싶어하는 느낌일까...]

"절경을 보고싶댔잖아, 모두와......!"

"어째서 절경을 보고싶은 친구들에게 엄벌을 내리는거야....."

"이상하잖아! 뭔가 네 머릿속에 이상한 짓을 하는거야!"

"키린! 들어줘!"

카린 갸에게 붙은 덩쿨부터 떼버리레이!

@일단 카린부터 발견하자마자 카린을 어떻게든 덩쿨로부터 구출시도

[크아아악 로사! 로이! 냐옹!

내게도 전기 내성을 다오! 크아아악!]

"... 카린, 그냥 손이나 잡아줘라"

"누군가와 함께 나아갈 때는 손 잡고 나란히 같이 가는거다"

@근데 왜 애니 생각하고 말하는건 렌의 함정(아무말)(

"저는, 나루카미 씨가 보여주려 한 처음의 그 절경이 더 궁금함다!"