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캐릭터 시트 : https://docs.google.com/spreadsheets/d/1UN7wkWl8-SQWDHSYr2nCZbKN4THadMZpzwdXTsswraY/edit?usp=sharing

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- 프문 세계관의 아방가르드한 영향을 받고 있습니다. 세계관이 아예 일치한단 의미는 아님.

- 완벽하게 비정기 불규칙 연재

- 싸우지 말 것. 서로 부드럽게 말하도록 합시다. 안 그러면 걍 연재 안 함.

- PC(캐릭터)의 뒤에는 PL(사람)이 있습니다. 존중해주시되 둘이 다름을 이해해주세요.

- 1000의 경우는 지나치게 개인적인 내용은 어장주에 의해 거부될 가능성이 있습니다.

- 1000으로 다이스 조작 관련 (하2, 리롤, 강탈 등) 권한을 횟수제로 얻을 수 있지만, 잡담판의 경우는 무시될지도 모릅니다.

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1~50 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597049686 참조
51 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597049697
52 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597049712
53 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597049717
54 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597049719
55 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597049781
56 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597049790
57 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597049801

>>894사고데이! 사고데이! 쌈이 아니라카이!

@어떻게든 말리는중

　　　　　ゞ:、＿＞≧─=_　＿,,
　　　　-=≧　,　　　　　　 ￣ミ:.、
　　　 ／　　 /! iミ、、、　　　　　ミゝ
　　彡/　　　i Vi`／ﾐヾ、、　　　　ミ:、
　 　 /　　∧!三彡OノVﾐ、 ,,　、、≧ゝ
　　/∥ /≧。ミ=￣　　　 /∧ヾ＼ミ:、　　　　야 오키타! 너...
　　　'/V≧く 、　　:.、　　 '　 `y_, )ミ:.、
　　　 　 !∧ vy二ツ、　　　　,,__ノ人
　　　　　　∧V:::::;;y┤　　　 ∥iミヾ
　　　　　　　∧Vw:ソ　　　,;　　 i
　　　　　　　　 ＼￣　_ 彡::＿=┴-,＝
　　　　　　　　　　￣ヾ／￣　／￣　 y
　　　　　　　　　＜￣"　　／ "　　 i [
　　　　　　　　　/:::≧=／　"　　　　i
　　　　　　　　 /::::シ:/　彡　　　ミ　＼
　　　　　　　／:::::/::/彡　　　ミ＼＿



　　　　　　　　 ／/⌒　　　 ＿＿＿　／二二二二二二二二二}
.　 　 　 　 　 /　 { 　　　／ニニ＞''"~￣￣￣~"'''～ミ二二二　}
　　　　 　 　 {　 八　 　{ﾆ＞''´　　 ------　　　 　 　 ＼ニニ　}
　　　　　　　 ＼＿_＼＿,,..　　/　　＼　　　　　　　＼　　 ヽ二　}＼
　　 　 　 　 　 　 　 ／ 　 　 /　　　　　　 　 　 ,.,:i:i;:　＼　 　V 八　＼
　　　　　　　　　 　 /＇州:i:ｉ:,　 　 　 ｜ ,,.;:i州;ij:!'’ 　　 　 } Λﾆ ＼　 ＼＿
　　　　　　　　　/ /　 　 ;i州|溺:i:' 　　|洲州:i:;'”　　　　　　Ｖ　} ﾄﾆニ＞ ⌒
　　 　 　 　 　 　 ,′ 　 :;i:;州溺i;i; :, 　|＼i:i;;〟　　 　　 　 ，∨ j　Ｖ／ハ
　　　　　　 　 　 ′　　　　　|　　　　　|　 ＼　　　　　　　 ' :,. ∨／＼　　} 　 　 　 　 아 꺼져요 좀.
　　　 　 　 　 |　|　　　 　 |　|　　　　　|"´￣￣~^''　　 　 　 　 |　　　 ＼ }＼＿
　　　 　 　 　 |　|　　　 　 |　　 　　 　 |　 　 　 ＼　|Λ　　　| ｜　　　　 ＼こ⌒
　　　 　 　 　 |　| 　 |　　 ／八　　　　 ＼ ,ｘｆ笊で7TΠ　　 |　|,ﾊ/　　 ト----
　　　 　 　 　 |　| 　 |　 /｜　　＼＼　　〃　{V;;;ツﾉ:i|从| 　ハﾚ/　　 　 ヽ乙ノ
　　　　　　　 八　　｜　　,ｘｆ笊芯,＼{＼＼ '´　⌒);州　ﾉイ ｜/ 　 　 　 ハ＿
　　　　　　　 　 ヽ　八 ィ{(　乂;;ヅ　,;;　　　 　 ,.;ｉ:i:i州|　 　 　|:..|　 |　　　| ﾉ 二二-　_
　 　 　 　 　 　 　 ＼ {＼ ハ ,,... 　;:'“　　 　 　ﾞ⌒“:州　　 　 |:..|　 |　　|八ヽ二二二二- _
　　　　　　　　 　 　 |＼ 　 Λi;ｉ;., 丶　　　　 ノ'^) 　 ';|　｜ 　|:..|　 |　　| ニ |ニニ／￣￣＞┐
　　　　　　　　 　 　 |｜ 　 　‘ ;i;i;.,，　 __ 　 ,,／　　　|　｜ 　|ﾉｊ　｜　ﾉ 二 |ﾆ,ィi(__.:..:...:_,.ノ州ﾄ
　　　　　　　　 　 　 |｜　　　　个:...　　 　 　 　 　 ／|　｜　 | ﾉ ハイ二二ィi溺ｉ(⌒..:..:)溺iｱ⌒
　　　　　　 　 　 　　|八　　 ＼八ｉ:ｉ|ニ-　　　＿／　｜ ﾉ 　 ﾉ／ 二 ﾉ二 |i溺i州i(___,ｨi;州(...:....:
　　　　　　　　　　　ﾉノ ＼　　 ＼ト{二二＼二{＿　 ﾉ／} ／二二／二二｢⌒ヾﾞ⌒:/／￣: :..:. :
　　　 　 　 　 　 　 　 　 / ＼　＼＼二二二二二二二／二二／二二二j/..:..:..:...:/:..:..:..:..:..:...:. :
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덴지가 뭐라 어깨에 손을 올리자, 오키타가 아무렇지도 않게 덴지를 뒤로 밀치곤

즉각 검을 휘두릅니다.




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>>896 @ 아야

"...아야? 아야선배? 아야야?"

@ 뭐라고 하신 거지?

…어？

@검?

"하... 정말이지 시끄럽네"

"야이 미친..!"

[어의 졸았자

[뭔상황이지)파악중

@긍정각성힐러끼요오옷은 뭘하면 됌(?)

[시즈카가 기사양반 치료하는건가]

@검을 막으려 합니다

"하하, 하하하..."

>>902 @멍하니 웃으며 돌아본다

>>903 @오키타의 발도음과 동시에 그 시선을 가리듯 덩쿨이 솟아서 벽을 칩니다

@역시 검을 주변의 테이블같은걸로 막으려 합니다

[(머리 3000% 회전 중…)]

@우당탕

"왜 우릴공격한놈들을 싸우지말잔건대?"

"진짜 음주운전이였나."

@베인 괴물팔 발현

[잠깐 인터넷이 나갔어서 자리비웠는데
어우]

[내가 띄운 크리는 어디있지(??)]

>>912

"…엥?"

@ 여기 근처에 이끼도 있었나?

@ 라는 생각을 하던 차 휘말려 우당탕!

"제길 지금 경찰을 부르는것도 좋지않은대."

>>898 @그런 말에도. 어느새.

@운전자를 향해 시선이 이동한다.

"........."

@한걸음, 코유키에게서 기대던 손이 떨어지고.

@두걸음. 휘청이는 발걸음에도 앞으로.

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그리고 검이 트럭 옆을 거칠게 벤 흔적을 남기지만 피는 튀기지 않습니다.





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＿＿／／　　　 rヘ___　} }. .
＼　　　　　r ￣--　　┘,. .
. ./ /　　　ﾉ /　　 ﾉ/　<(　　 -‐─　-=ミヘ_
　　′　r　 └　　／￣　　 　 ''"~　　　　 ￣-__┐
｛　{　　└┐rヘ_-へ／　／ 　 ／　　 ､ ＼　 ＼]
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　. .　─　 　 　 た.′　′　 .′ 八　 　､,,_ 　 ヽ
　　　　　|　　 .: {-┤-　　 　 {　,: / ｯ　 　 }　＼_}　　　　　　　헤헤... 아슬아슬!
　　　　　| 　 /＾rヘl. .　{　 　 V /　´ :ﾚ}　'ｯヶ狄}　 }
　　　　　|　.:′.:＼ ヽ: .　　　 :.ｯf芯㍉ﾉ/.:.＾'tぅ{:}　/
　　　　　|　 　 : : 「⌒ :v＼　 ＾'ぞつ 　 　 _,　 彡ｲ
　　　　　|　　　: : |　　 込　＼＿＿　 ｰ ´　　.:. . |
　　　　　 　 　 : : |　　　　　 ⌒≧c｡. .　　　ｲ＿. |
　　　　　 　 　 : : |　　　　　　 　 rヘ_ . . [~"''＜ニ=-┐
　　　　　 　 　 : : |　　 　 　 　 ノ＼　{＼ ＼　{⌒ニ／:.､
　　　　　 　 　 : : |　　　　_　- Lﾆノ-_　 ヽ:. Vハﾆ/　　 ＞-┐
.　　　　,　　　 , : :|　　　ﾉ⌒＼　<ニニ＼└-}'　Ⅵv／／￣
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　 　 /　　　/ / ﾉ_／⌒　　　　}　　　　 ￣-厂}　 }]/|. .　 　V__
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슬쩍 엉금엉금 기어서 접근한 코유키가

냅다, 타이밍이 늦기 전에 기사를 끌어내렸습니다.




＼{　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 )／　　　　　　　 ／ ＼　　　　　　　　　　 ｀''＜
　　　　　　｀''～､,,　　　 　 ＼,ｨ７''"´　　　　　 ／　＞''´　　　　　　　　　　　　　 ｀¨¨¨フ
＼　　　　　　　　　｀''～､,,__,ｲ7＿__　　　　　 _､-''゛　　　　　　　　　　　　　　　、 ヽ￣
　 `～､、＿＿＿ ,,､　　　　ﾏ　 　 _,,. -‐ ''"´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　V
ニニニ＼ ＿＿＿＿ ,,､＜7-=≦＿＿　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ', ヽ V
ニニニ＞――＜ニニﾍ寸{ ',＼　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 }　　　}ヽﾊ}
＜ニニニh､　　　 ｀''＜lﾍ ヾ ヽ　 ／／　　　　　　　　　　　　　　　／　　 ﾑ　　 ,　 ',}　　 　 　........!!
: : :.寸ニニニ)ｈ、　　　　ヾ　ヽ.／／ /　／　　　　　／ 　 　 　 ／ /　　 ,ｨｧ.:| ./
: : : : :寸ニニニﾆh､　　　　　 /／ー/／ 　 　 　 ,,､/_＿_　､丶`　 /　　 /ｶ| :j/ {
: : : : : : 寸ニニﾆ/|沁､　　　　　　／＿,,. -‐ ''"´ ./　/ ,ｨ≧ミzｧ-/　　 /{ｿ.|/.　 ∨
: : : : : : : : 寸ニ/: :|)ｈ､　　　　　　　　　　　　　　/ｨiﾏ了0　}!｀ヾ./　 ／　∨}: : 　 ∨
: : : : : : : : : :.∨: : :.|ニニﾆh､　　　　　　 　 　 　 /ｌ | ヾ乂_ノ　 / ／ 　 　 ヽ!: :}　 ',∨
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: : : : : : ＼ /.: : : :. :.'/ニニニニニニ=--=＜ 　 　 ',|　　　　　　　　　　　　/ /　 /　} }　　　　.／
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그걸 보고 오키타가 즉시 검을 치켜들어서 내리칠 자세를 취합니다.

>>916사고인데이! 공격이 아니라카제!

@칼을 테이블로 막으려하면서 식은땀흘리는중

>>911 @ 아야

"괘, 괜찮아요 아무도 안... 죽었으니까아..."

"다치긴 했어도... 아야 선배도 괜찮아요."

[(환호)]

[특성 추가 완료]

"......와."

@오키타가 빠르게 날뛰는 모습을, 눈에 담습니다.

"콜록, 콜록... 무슨일이..."
@잠시 기절이라도 했던듯

"오키타, 일단 진정해라. 지금 사람을 죽이면 일이 꼬인다."

"사고입니다 그러니 당장 멈춰 오키타 선배" @괴물팔로 오키타의 팔을 잡는다

>>917 "아하, 그러니까 저희가 그 공장에 쳐들어가기 직전에 '매우 우연히' 술에 취한 사람이 씨발 로드롤러를 쳐 타고 카페에 그대로 꼴아박았다고요? 그 기업이 우리를 망할 감시하고 있는거야. 우릴 죽이려 들었다고."

>>916 "오키타짱 말에 틀린게 어딨는데?!"

>>925 "글쎄 말만그럴뿐 사고가아닐수도있잖아? 뭘믿고 사고라하는건대?"

@ 주변 두리번두리번.

"뭐야 이게."

>>911
"아야야. 괜찮아?
...대체 무슨일이..."

[메리(PC)의 치유는 에고 키고 윤곽선을 덧씌우는 느낌으로 생각중에 있다]

[혹시 키퍼께서 안된다고 판단하시거나, 자기 PC는 그런 치유는 안받을거 같다고 생각하시는 분은 지금 이야기를]

[일단 에고 꽂아서 사건 경위에 대해 알아내볼까(?)]

"사고인지 아닌지는 저희가 알수 있는게 아니겠죠."

"마왕. 알려주세요"@그녀가 알려줄겁니다.

>>932>>933그걸 확인하르믄 운전자를 살려야 한데이!

>>933 "내 말이! 그 기업은 우리가 뭔가를 하려던 걸 알아. 그런데 갑자기 이런 '사고'가 터졌다고? 그 기업을 공격하기 직전에? 너희들 전부 다 빡통이에요?!"

@패닉

>>934 "안 가는게 좋아, 햄버거 아저씨"

[일단은 상황 진정후 부탁드립니다 꼬이면 바로 말할게요 ]

"에헤이! 일단 진정!"

"얘기 다 들어보고 판단해도 안 늦으니까요!"

[오 메리도 재주가 6이나]

@어쩌면 지금의 마음은.

@이전에 묻어뒀을, 다신 바깥으로 드러내지 않았으리라 생각했던.

@무척이나 원색적이고 강렬한, 가슴을 타오르게 하는 감정.


"....아저, 아저씨."

"왜 그랬어요.....?"

@누군가를 겹쳐 보는지. 코유키가 빼낸 운전기사를 내려다 보는 그 눈엔.

@악에 받친듯한 강렬함이 깃들어 있었다.

>>941 @등 토닥토닥

>>940 "구상상, 당연히 아니겠지요."

>>942

"아니 뭔…."

"어딜 가고 안 가는지도 Q상은 모르겠는뎁쇼?"

"그리고 햄버거도 아저씨도 아니라고 이 자식아!"

>>940 알았다면

겨우 트럭으론 안끝났을거다.