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캐릭터 시트 : https://docs.google.com/spreadsheets/d/1UN7wkWl8-SQWDHSYr2nCZbKN4THadMZpzwdXTsswraY/edit?usp=sharing

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- 프문 세계관의 아방가르드한 영향을 받고 있습니다. 세계관이 아예 일치한단 의미는 아님.

- 완벽하게 비정기 불규칙 연재

- 싸우지 말 것. 서로 부드럽게 말하도록 합시다. 안 그러면 걍 연재 안 함.

- PC(캐릭터)의 뒤에는 PL(사람)이 있습니다. 존중해주시되 둘이 다름을 이해해주세요.

- 1000의 경우는 지나치게 개인적인 내용은 어장주에 의해 거부될 가능성이 있습니다.

- 1000으로 다이스 조작 관련 (하2, 리롤, 강탈 등) 권한을 횟수제로 얻을 수 있지만, 잡담판의 경우는 무시될지도 모릅니다.

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1~50 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597049686 참조

[아 이건 아마도 텐도 사의 난입이죠.]

[총알이 총소리보다 빠르지]

[흑흑 우이

[그럼... 끼에엑]

[총알 맞고, 총소리 들리고, 총에 맞은 걸 느끼고]

"초, 총!"

[첫 저격은 운에 맡길 수밖에 없는 에고러들]

"…이건, 총 소리."

@총소리에 반사적으로 달려나가도 총알보다 빠를리가

@암튼 홀로 아리스 찾기

씁, 갸는 어디 있노? 설마 지하철 변기칸에서 자는건 아니겠졔?

"뭣....총?"

>>623
[이랬으면 절대 못찾았지 ㄹㅇㅋㅋ]

"어...? ㅂ, 발포음...?"

[위치: 저 열차타고 1시간 거리의 어느 시골역 지하철 화장실
워우]

"총소리"

@해당 위치로 달려가는중

? 이 소리는?

@하이브때로 익숙한 소립니다. 총호리

".......?"

@>>626 을 듣고 일어나서 두리번

@뭔데?

@이동 이동

[다들 어딨길래
총소리를다같이 듣는거야]

@시즈카를 뒤따라간다

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ヾ　　./ 　、 ./ 　│　,!　　!　　!＿＿/ 　　　 　-、 ｀''-､　｀''-､、　｀'./ 　　　　　 / 　　.!　,! ー-..,,,_
　 . / 　 /　/ 　　!　　!　　.ｌ　　'ｉ,　　 .､ ＼　　　 ＼ 　 ｀'-､　　ﾞ ／ 　　　　 .,./ 　　　 l.　|　　　　　｀ﾞ'''ｰ-..,,,_　　　　　 　　　　　　─산데비스탄 가동 개시.
　/ 　 ./ . /　　 .,!　　,!　 　.!　　..ｌ.　　 ヽ　＼　._,,......―-―'''''"　　　　　　／　 ｀''ｰ ､ .|　.|　　　　　　　　　　 ｀ﾞ''''ｰ-
″　 ./ . /　　　/　　 |　.,i´''-､　 . ｌ　　　丶,／゛　　　　　　　　　　　　 ,／ ｀''-､、　　 .!　│,,
　　./ 　/ 　　　,!　　　／,, ....,,_｀'-､..ｌ　　／　　　　　　　　　　　　　 ／ -､.　　　 ｀''ｰ.i′　l　 ｀ﾞ'ｰ ､、
　./ 　/ 　　　 .lﾞ ._..-'ﾞ.／，　 、.｀ﾞ'''ハ'"　　　　 　 　 　 　 　 　 ／ 　　　 ｀'-､.　　　│ .,..く、　　　　｀''ｰ ,,、
../ 　/ 　　　　.! .＼　 !　 l　　.ｌ　 .／　　　　　　　　　　　　　／　　 ＼ 　　　　｀'‐...‐ン"　　 ｀''-..、　　　　 ｀''ｰ ､、
′ ,i′　　　　!　　 .ｌ .!　 .!　　.ｌ ,ﾉ　　　　　　 　 　 　 　＿＿.￣￣￣￣￣―'''''ﾞ ／ .-､,　　　　　 .｀''-､、　　　　　｀"
　./ 　　　　　l　　　 .!lﾞ　 .｝　 ノﾞ　　　　　　　　 ,／ﾞﾞ'ｌ'"　＼ ￣￣￣￣￣￣ﾐ¨゛　　　　｀'‐､,　　　　　　 ｀''-..、
../ 　　　　　 l　　　 .lﾞ｀'､　!.／　 　 　 　 　 　 / 　　　ヽ.　 ..＼　　　＼　　　　 ＼ 　　　　　 ｀'‐､　 　 　 　 　 ｀''ｰ..、
"　　　　　　,!　　　　｀",,_;;- ,,_　　　　　　　　/　　　　　 ヽ　　.＼　　　 ＼.　　　　｀'-、　　　　　 .｀'-､
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(⌒・⌒　・ ＝　ニ≡　三三三 と_＿ノ　　　　　　　〈_厂￣ Г
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(⌒・⌒　・ ＝　ニ≡　三三三　（ソｿ斗'
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그러면 마왕이 시구레를 공주님 안기로 안은채로 주르륵 미끄러집니다.





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　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|;;;;|Υ￣:::＼　ヽ::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /:::::;--=＝ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=;:::::::::::::::::|;;;;|::|::::::::::::::::＼_):::::ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ;;::::::::|;;;;|::∨:::::::::::::::∧／
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /ﾆﾆ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::ヽ`ミﾆﾆ|;;;;|:::::∨:::::::::::::::∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |ﾆ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::∨`=ﾆ|ー―-l:::::::::::::::::::∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |!:::::::::::::::::::＼::＼:::::::::::::::∧:::∨::::::ヾ(:::::::::|:::|!::::|!::::::::∧　　　　산데비스탄 0.5초 한정 전개 종료.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |!:::::::::∧:::::::::l＼::`ー- .,__∧::::∨;;;ヘ、:::::::|:::|!::::|!:::::::::∧
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |!::::',:::::::|!::::::::! ､_`-―――∧:::∨ ﾄ　.）::::::|::|!:::::|!::::::::::∧　　　　>>(우와아아- 발목 시큰거리는겁니다!!)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ:::::',::::::|!:::::::|　　　　＿＿_ ∧:::ﾍ し/::::::::::|::|!:::::∨:::::::::∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |!:::::',:::::|!::::::|!　　　'　 `ﾐ示　',::::l ./＼ー-- .,_＿∨:::::::::∧　　　　
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |!∨ヽ::∧::::|!　 　 　 　 　 　 ',:::/　/ ﾍl;;;l;;;/;;;;;;;;`ー､::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|! ∨:＼::ヽ::|!　 ,　　　　 　 　 >::∨　 |!;;;|/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼:::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |!　∨::::ヽ:ヽ＼　　 ＿　　 ／_.l:::l　　|!;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼:::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |!　 ∨:::::l::::',::',`ー-----'/::l )<l:::|　 |!;;;;＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼:::＼
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |!　　∨:::l:::::l:::∨::`-/;;;;;/:::|/-.|:::|__∧;;;;;;;;;＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∧::::::＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |!　　　 |:/:::::::::∨/;;;;/::::::|　l-!'　 .|:::::::|;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∧::::::::::＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|!　　　|::::::::::::::::＼(:::::::::∧ | |　　.|::/;;;;;;;;|-'~　　　　　　　　　 ∨:::::::＼::＼
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[다들 총소리가 들릴 정도의 거리에 있었나]

[근데 상식적으로 도시에서 총이면 소음기는 있을]

[다들 번화가로 텔레포트를 탔어(?)]

[근처에 있는거 아님?

지금 위치가 엄청 외진곳도 아니고]

"하하하... 나도 일상 좀 즐기자"

@총소리 들었다

[잘 모르겠음. 어장주가 처리해주시겠죠 그게 맞다면]

[소음기 특)소음을 사라지게 하는게 아님]

[에고 각성자들만 귀 좋아서 들린게?]

"?!"
'지금건.. 총..!?'
'대체 누가.. 어째서?'
@에고발동

[소음기 있어도 소리는 나니까]

[대충 근처에 있으면 그거 반응했다 치고 가는 거임]

"........."

@구했다. 구했...다?

"...마, 왕?"

"두사람 다 괜찮아?
탓군이랑 메-쨩도."
@총알을 경계하듯 자세를 낮추고

"뭐야? 뭐, 뭔데??"

[발동은 했는데 주변에 사람 있을랑가 모르겠네- 쉐뜨.
옷 변하는데...]

[우리가 반응한 것 자체는 안 중요하고]

[우리가 반응한 걸 벚꽃이 받아주는 게 중요한 거]

[0.2초의 산데비슷한 전개....!![

[선량한 마왕이 시구레씨를 구했다!]

@아야야....그보다도!

@몸을 숨겨야 하는 겁니다!
@도망치거냐요!

>>647
"아아, 괜찮다."

>>639
[연구소에서는 좀 멀어
번화가]

>>647 "괘, 괜찮은데..."

"저건, 대체 왜..."

[일단 유키코는 찾으러 나왔으니 들었을 가능성 있어서 더 반응한 거기도 하고]

@저격 위치를 찾아보기
@둘을 지키려고 두리번두리번.

'...저 녀석, 시구레란 아이를, 구했다..'

[나도 유키코랑같이 이동중이라]

>>654
>>656
"경찰... 일리는 없겠지. 도망치자. 아-리스. 거기 선배도...!"

[난 반쯤 혼절했다 와가지고]

@...... 아리스의 몸에 들어간, 마왕에게 질문합니다.

"왜... '마왕'인거죠?"

　　　　　　{::::::::::::::::::::::::::::::l　　＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　 　 {::::::::::::::::::::::::::::::|　　　 ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::
　 　 　 　 {::::l!::::::::::::::::::::::::|　　　 　 ＼:::::::ヽ:::::::::::::::::　 　　 >>(마왕! 몸을 숨겨야 하는 겁니다!)
　 　 　 　 {:::::l!::::::::::::::::_,-十　￣￣ 　 ＼:::::＼::::::::::::
　 　 　 　 {::::::l!:::::::::::::::::::::::l　　　 　 　 　 ＼:::::＼::::::　 　 　　 　그러면 이 이상의 문답은 무용.
　 　 　 　 {:::::::l!::::::::::::::::::::::|!　　　　　　 　 　＼:::::＼
　 　 　 　 {::::::::|!::::::::::::::::::::::|!　　　　　　　　　　＼:::::　 　 　　 　 작별인사 패턴 41 입력.
　　　　 　 {:::::::::∨:::::::::::::::::::|!　_,イ示ﾊｰ 、　　 　＼
　　　　　　∨::::::::∨:::::::::::::::::／　{　　　}　＼　 　 　　 　 　　 　 　오탓샤데, 입니다. 시구레.
　　　　　　 ∨:::::::::ヽ:::::::::::::::::∧ .{　　l .}　　｀>-'
　　　　　 　 ∨:::::::::::T､::::::::::::::∧ {.　 | .}　　/
　　　　　　　 ∨::::::::::l　∨:::::::::::∧{　　 }　 /
　　　　　　 　 ∨:::::::::',　.∨::::::::::∧ヽ__,
　　　　　　　　 l::::::::::::::>　.ヽ:::::::::::∧
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　　　　　　　　　　　　　 ii,'.i:!:.:.{iヽ｀¨´　 　 　｀¨´,′.:,'ぅ}:.:ﾘ!:!　　　　 　자, 잠....!
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그러면 무심코 시구레가 마왕의 옷자락을 잡으려는 순간.









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　　, ' /　　　{　 ﾉ　}　　　（　　　　　_／￣￣￣ Γl
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　 {　{　　　 l└1　　.} 　　（　 ／ __ 二　　＼＿　l　l
　 ',　',　---|　 { 　 ｜.Y⌒　（　く ／ヽ 　 　 　 　}　!
　　＼二二ハ　 `ｰ┴‐┐　 ./＼_)　ィ　　＞-┬1　!
　,. --―‐" | 下二ニニ__. 　 ヽ,　Y〈 {　 /　　　V　/
　　　　　 　 `ト----‐く‐┘　　 ヽﾉ　ヽ. 〈　　　　∨　 __
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마왕이 아무렇지도 않게 그 손을 쳐내곤 그대로 시구레를 추적해온 오에이 일행에게 떠밀어버립니다.





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　 　 　 　 　 　 　 /:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 寸ﾑ::::::／ﾆ／＿＿:::::::::
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　　　　　／　 　 V|::::::::::《　 う心::::::::::::::::| 彡う恣飛xl:::::::| )　 }/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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　　　 _ - ~　　　 ,/:八:::ゝ∧　　　 ｀　 ＼:::::＼　　　 ,ｲ＼:::::＼..｀'＜ﾆ-:::::::::::::::::::::::ヽ
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　　　　　　　　　　　'　　 , /〈　 __,j∠　〈: ／: 人'ニニニﾆﾆ!
　　　　　　　　　　　　　fﾆｱ≦!＿_〉ニＹ: V´}/ニニﾆﾆﾆﾆく!
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　　　　　　　　 　　(ニﾆ{ニニ': : :!ニｒ七只≧ｖ－=ﾆニニニ'
　　　　　　　　　　　斗八ﾆﾆ': : : !ニﾆﾆ{: : }Ｙ´ ￣~} }/^ヾ(
　　　　　　　　　　　|　　 }ニ': : : |ニニﾆＶﾚ:|　　　く__〉　／
　　　　　　　　　　　|ー- }ﾆ': : : :|ニニニニｊｱ~^'　 ミ／

>>661
[예술 카르텔+이타치가
학교도 째고 하루종일 번화가 뒤지다가 아리스 발견함]