_,,..､､､､､､..,,_　　 　 _　-‐- _
　　　　 　　＿＿＿　　　_､-''~　　　　　　　　_､-''~爻 ア';'/
　　　　　／;';';r─爻＼ -─　　　　　　　''^~￣｀ヽ爻i/;';';八
　　　　 ´￣＼｀ヽ:i:爻　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 '， ';';/ヘ)
.　　　 　 　 　 ＼_／　　　　　　　　　　　＼.　 　 　 '，'　　/,
.　　　　　　　　／　　　/　　 /　 | Ⅵ. 　 　 ＼. 　 　 '，　　/,
.　 　 　 　 　 /　　　 ./　　 / 〈　|　Ⅵ ＼ 　 | ヽ　　　'，　　/,
　　　　 　 　 i　// 　 |..　../　八 |　ﾘ. -─-ミi　　　 ＼.'，　　/,
　　　　 　 　 | 'V . 　 |_､-''~　　./ /　＼|　 ∨　　　　 }＼　　　/,
　　　　 　 　 ﾚ八　　|.＼ |　　 / /　ｨ竓芹ミk |　　 　 }　　　　　/,
　　 　 　 　 　 　 ＼ |　 ｨ笊㍉　　　　乂ツ 　 |　　/ /　 　 　 　 /,
　　　　　　　　　　/ ｀ 八 乂ﾂ　　　 　｀¨´ 　 / .イ../　　　　　　 |/
　　　 　 　 　 　 /　// ∧　　 , 　 　 　 　 　 ｀¨7　　　 　 |　　　,
　　　 　 　 　 　 i. / {.　.∧　　　 、 ,　　　　／./　/　　.／| 　 ノ
.　　　　　　　　　|/ . {　　 介o｡　 　 　 .｡o介 / .人.　 /　´￣
　　　　 　 　 　 　 　 ＼〈 ＼　|　≧=≦./ /　'／　 ＼{＼
　　　　 r-──- 、　　 ￣_､-''~　　　 ./ /　　　　　_､-''~＼
　　 　 // r ァ　　 ヽ　 ／　　 |　　　/^^^^>┐_､-''~　　　　.ヽ
.　　　 |_L_└-'　　/ T/..　　　.|_／ /　＿_| /　 /　　　　　　 |
　　　 　 /＿|＿／　 |／　　　／::／￣ 　 ￣|./_､-''~　　　../
..　 　 　 |　　　　　 ／　　　 ./::::::,|　　　　　　|　　 　 　 　 /
.　　　 /∧　　　　 .{ '⌒＼ / ::: /.| 　 ＿＿ . |　 　 　 .／/
.　　　　/∧ ＿＿ノ|:i:|:i:i:ｉ:/::::: /.-|／　　　 ヽ|　　 　 　 /
　　　 　 /∧　 　 .八:|:i:i:i:|::::::::|:i:i:|　　　　　　|　 　 　 ./
　　　　　 /∧.　　 　‘i,:i:i:i|╋: |:i:i:|　　　　　　| 　 　 ,
.　 　 　 　 /∧　　　　|:i:i:i|::::::::|:i:i:|　　　　 　 ヽ 　 /
.　　　　　　 /∧　　.ノ|:i:i:i|::::: /:i:八　　　　　　　 ./
　　　　　　 　 ^'冖'^　|:i:i:i|_／:i:i:i:ｉ:ｉ＼ 　 　 　 ／
　　　　　　 　 　 　 　 |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼ 　 ／:i:i:＼
　　　　　　 　 　 　 　 |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i￣i:i:i:i:i:i:i:i:i＼
　　　　　　 　 　 　 　 |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〉
　　　　　　　　　 　 　 ＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i_､-''~

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신이 말했다, 던만추를 해보지 않겠냐고

──────────────────────────────

　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　, -―
　　　　　　　　　 　 　 　 {　 ／{　／´ ￣￣￣ `丶/／⌒＼
　　　　　　　　　　　　　　', ｛ 　!/　　　　　　　　　　　 ｰ=ﾆ ｀
　　　　　　　　　　　　 ,　-ゝ'　　　　　　　　　　　　　　　　)):.、
　　　　　　　　　　　／　,　　　　　　　　　　　　　　 r－　ﾉ:: : ﾊ
　　　　 　 　 　 　 / ／/　　　　　　　　　　　　　　ﾉ.: :　　､: .￣',￣｀
　　　　 　 　 　 　 l/　/　　　　　　　　　　　　　　　　ト､　 :ヽ: . :!
　　　　　　　　　　　　'　　::.　　　　　 /⌒ ¨´　 　 　 |　∧ :| ',: .j
　　 　 　 　 　 　 , -┼　　　::、　　 〃.:　　　　　　　 |_ﾉ　` ￢)'
　　　　　　　　　/　　ゝ　　　　` ー'.:　　 　 .: 　 . : .　| ／　　 |　　　　　일단 일정에 넣을
　　　　　　　　　　　　ﾉ　　　　 .:　　　　　. : :　 . : ; -,:ヽ ' '　 /
　　　　　　　　　　 ／　　　 . : : :　　　 . : : : : . : :〈　｛￣　/|｜
　　　　　　　　　　￣￣ }. : : : : : . . . : : : : : : : :}: { ヽ_)　　｀ /
　　　　　　　　　　　　　｛: : }: : : : : : : : : : : : : ::jｰ　,　-―='´
　　　　　　　　　　　 ／∧/j: : : : :ﾉ: : /: : /}: :ﾉ ／
　　　　　　　　　／/　八　 'ｰ=≦八: {j／ｰﾚ’/／ノ}
　　　　　　　 ／／{　 :. . ` ｰ----- ヽ---‐=ﾆ"´　ﾉ
　　　　　　 / ∨　丶　　｀ ｰ-　　　　　　　　　　／＾＼
　 　 　 　 /　 ;　　　　　　　　　 ＿ _,三ﾆ -‐ '´　. -‐､',
　　　　　 ′　|　　　　　　　　　　　/　　.. : .　.／　　.:　|
　　　　 /　 　 !　　　 　 　 　 　 ／　　　　.:／－= '"　/
　　　　,　　 　 ＼_　　　　_,.　 '´ ￣￣￣／　　　　　 〈
　　　 ,'　　　　　　 ￣￣　　　　　　　{　/　ｰ--‐　　　ﾉ
　　　 |　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∨　　　　　　　 l
　　　 |　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 l＼　　　　　　｜


▼―나레이터―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▼

그래도 오늘의 미궁일을 진행해야한다

1- 또 안좋은일이....
2- 데이트를 할 수 밖에
3- 원작진행
4- 미궁가자
5- 좋은 일

직하 1 5

▲――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▲

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｌ　　　 `:、　 ￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｌ　　　　 :.　　　　 }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｢∨　 　 　 　 　 ﾉ
　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｌ　∨　　 }　-‐' /
,′　　　　 ,′　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ;　　∨ }ｉ }　　 〈
.　　 　 　 ,′ 　 　 　 　 　 　 ￤　　　 　 　 　 　 　 ;　　　Ⅵi }＼　 |
　　 　 　 ′　 　 　 　 　 　 ,:　|　　　　　　　　　　　;　　　　Ｗ}　ﾉ〉ﾉ
　　　　　;　　 　 　 　 　 　 ,:　￤　　　　　　l　　　　′ 　 　 }/}　/|
　　　 　 l　　　 　 　 　 　 ,:::　￤　　　　 　 j ,、''^ﾟ~￣￣ 　 j: i /.ﾉ
　｜　　 l　 　 　 　 　 ___/_.|　 |　　　　　　,′　　,′　　 　 ,: :/ ｢
　｜　　 l _..　　''"´　　 /　 |　 l　　　　　,.:′　　,′　　 　 ,′__ﾉ
　￤ 　　ｌ　ｌ 　 ｌ　　　 /　__,|　　 　 　 ／/ ィ'´　,.ｘｆれぅト.√￣
　 ￤　　ｌ　ｌ 　 l　j／/　　 ﾉ　 ′　／　/　ﾉ,ｘく㌻＾⌒Y厂
　　￤ 　ｌ　ｌ　 ﾉ _..ニニ∠._ノ/　／ 　　／ri:i{:::(_　　 ､`/　　　　　　　주인님, X 됐습니
　　　 　 ｌ　l ,ｘｆれ:i:i:(　 Y＾｀`ヽ　　　／　！:::しうi　　 /{ヽ
.　　　l___jｘｆ´　 {ん{::::う:┐　　　　　　　 　 Ｖ　^ノ　　ん{　`、
　 　 　l　^㍉　 乂,,,'''^ ノ　　　　　　　　　　　 　 ､､ √ {　　ﾟ,
　　　　￤　￤　´^　　 　 　 　 　 　 　 、 　 　 　 　 ;　 {　 　}
.　　　 　 ｌ　 l　　 　丶丶　　　　　　　　　　 　 　 　 从ⅰ__ ,′
.　　 　 　 ｌ　l　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,ふ: ⅱ　ﾞ｀ヽ
ヽ､　　　　 ｌ l　　　　　　　　　　　　 _　 　 　 　 ／| l　 Ⅰ/ 　　}__
　l :＼ 　 　 l　　　　 　 　 　 　 ｔ´　ノ　　 　 ／|　 い　！　　 /⌒ヽ
　l　　 ＼　　l ＼ ､、　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　|　　ｌ　　！ 　 　 　 }
　l 　 　 l ＼　l　 ＼`丶､、　 　 　 　 イ　ｉ 　|　ｌ　　 l　　　。　　 　 }
　l 　 　 l/ニ＼　 　 　 　 　.≧=T〔 | ｜ ｉ i ｜ ｌ　　　l　　　ﾟ。　　ノ{
　l　　　 l〈ニニﾆニ=- : :,,___,,:.ィﾆ「￣~^-_ 　|　　　　　l　　　 ﾟ。
　ｌ八　　l　 -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/　　 　 ´ ._|　　　　　　l　　　 ゜。
　　　　 ！　　　-=ニニニニニ/ 　 　 　 　 ´ _　 　 　 　 　 　 　 ゜。






　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　＞´: : : : : : : :｀:丶＜
　　　　　/: : : : : : : : : : : : : : :ﾍ ∨
　　　　 /: : : : : : : : : : : : : : : : :ｌ　ｌ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<<또 우리 소환수와 과련되
　　　　ｌ丶、: : : : : : : : : : : : : : ｌ　ｌ
　　　 ,ｌ｀ヽｌ: : : : : : : : : : : : : : : ｌ /｀丶、
　　　ﾌ=＞──────────ィ
　 ／三三三三三三三┐:／ /、
　　｀￣｀フ三三三三/ ）´　　 ｌ´
　　　 ∠＝/三三三ヽィ　　 ／
　　　　　　　´ﾍ、＜　｀ヽ￣´　　　　　　　　　　　　　　　　　／;;;;＼
　　　　　　／:: :: ﾍ　 /三=´、　　　　　　　　　　　　　　　　/;;;;;;;;;;;;;;＼
　　　　 ./＜:: :: :: ::∨＜´ﾍ三ｌ　　　　　　　　　　　　　　／　 ,ヘ;;;;;;;;;;;;;;;;;＜、
　　　 ./　　　ヽ:: :: :: :: ::○ 〉=ｌ、　　　　　　　　　　　.／　.／　　　 ﾍ;;;;;;;;;;;;;／
　　　 .ｌ　　　　ﾍ:: :: :: :: ::ｌ三=ｌ::ｌ　　　　　　　　　　.／　／　　　　 ／;;;;;;;／
　　　 ∧　　　　ﾍ:: :: :: :: ｌ三=ｌ::∨　　　　　　　 ／ .／　　　 ＞;;;;;;＞＜
　　　　∧　　　　 .〉:: :: :: ｌ三=ﾍ::ｌ　　　　　　 ／ .／　　　〈;;;;;;;＞＜
　　　　　∧,＞＜´ｌ:: :: ::∧三;ｌ｀´ｌ　　　　 ／ .／　　　　　｀´
　　　　　　ｌ:∧　　　｀￣｀＜三／、∨,,／ .／
　　　　　　 ｌ:: ﾍ、＿_　　　　　｀/　´ｌ´ﾍ／、
　　　　　　 .ｌ　　／　　｀≧‐┐/　 /　　‐/
　　　　　　　ｌ:: :: :: :: :: :: :: :: :: ｌ｀ヽヽ/∨＼
　　　　　　　ｌ:: :: :: :: :: :: :: :: ＞、｀＞´　　 ＼
　　　　　　　ｌ＞──‐＜´＞ィ、　　　　　　 .∨
　　　　　　　｀＞￣ｌ￣´　　　 ｌ ＞ 、　　　　　ｌ
　　　　　　　　 .ｌ　 ｌ　　　　　 ｌ　　　ｌ　　　　　 ｌ


▼―나레이터―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▼

마 그것참 산넘어 산이구마이

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아오 이거 알트탭 할때마다 마지막 단어 사라지는거 거슬리네

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣　　　丶
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　　　　 　　 -‐――┴ -　、
　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　／　 　く⌒＼　　　　　＼
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　 | 　 ／ r‐ ､　／: : : ::.i　　　　　　}
　　　　　　　　　　　　　　　|　　　|　厶　_,≧s込:ｧ: : : 斗 __ﾍ　 　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　|r－- ':/　〃　　 ｀寸: : : フ'-‐､::℡／
　　　　　　　　　　　　　r一'ゝ: : : /　 {i　　　(・) し '.:: (・)　 ∨!:.＼　　　　　　　　또, 또뭔데 ！！！
　　　　　　　　　　　　　 ＼: : : : ::{ l |〝　　　　 .;;三::.　　　 ﾉ |: :／
　　　　　　　 　 　 　 　 ／: :Y⌒`　 /ヽ/丶-‐=:::::┐::'ｰ-..:::::ﾊ: ヽ
　　　　　　　　　　　　 ｛: : : :ﾊ ⌒　　 , --　、　　　　　ヘ／ !: : : :ヽ
　　　　　　　　　　　　　丶: : : :ゝ-ﾍ　{　　r u＼_,　 -‐- 、　ﾊ: : : :ﾉ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 `７: : ::入＼´￣￣｀ 丶 　　ﾉ /: :{￣´
　　　　　　　　　　　　　 ／´￣｀＞-､}丶丶　　＿＿)／／￣
　　　　　　　　　　r‐ r' ´　　　　　　/j　　 ｀ フTニﾆ、´
　　　　　　　〃⌒!　 |　　　　　　 い、　　 ／ 〉　 　　ヽ
　　　　　　　{　　　　　、　　　　　　　＼ ___／　　　　　|
　 　 　 　 　 ヽ　　　　 ＼__ /＿＿　 　 　 -‐'　 |　 　 |
　　　　　　　　/＼　　　　／　　 ／　　　　j￣￣|――|


▼―나레이터―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▼

공대장이 왜이리 힘든지 깨닫게 되는 지우였다

1-???
2-3 쿠가 유마가....
4-6 .dice 1 2. = 1 (1.아이즈 2.아르토리아)가 마침내 폭발
7-9 아폴론폴론아.....
0- ???


▲――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▲

　　　　　　　　　　　　　　　　 ｡o≦⌒Yj{⌒``ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　〃　　　 　 j{＼:､　　､＼
　　　　　　　　　　　　　／ ＼　　　　　j{　 ⅵ　　j{ハ
　　　　　　　　　　　　 ,j{　　　〕iト　　　j{: 　 ⅵヽ{{:　ﾊ
　　　　　　　　　　　　∥　T≧=‐　{　〕iト　　 }}　リ　 ハ
　　　　　　　　　　　　{{　　|　　　　}＼-‐　＼ﾘ 　 　 i＼!
　　　　　　　　　　　　{{:　‐|ヽ　　r/⌒＼ ､　{`　＼:リ j{　　　　　이 세계는 뭐야？　　미덴과는 다르잖아 ？
　　　　　　　　　　　　ヾ: 　!zﾐヽ //{vｼ〉 ヽ` `　:／: :/
　　　　　　　　　　　　　Ⅵ {ゝ'i　`　 ｀　　 }　　 /: : ::{
　　　　　　　　　　　　　 ＼ミ ヽ　　　_,　 ﾉｨ ／: : :Iトヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ｀｀　　　　ィi〔}/ヽ{iト､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　≧=≦: :｡s*≦:.:.:／':':':':ミ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ} 〈／ ／:.:.:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　r:.:／ノ〈:i:i:i:〉':._:._:.〃::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}}
　　　　　　　　　　　　　　/:.:r≦' ノ:i:i/:.:.:.:＼/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ji}
　　　　　　　　　　　　　/':.:. |:././:i:７:.:.:.:.:／':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∥
　　　　　　　　　　　　 ,:.j:.:.:.:|//:i〃:.:. ／/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : ∥
　　　　　 r‐ﾐ　　　　/⌒{:.:.:.|/i／:.:.／_ノ｡o≦:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∥
　　　 r‐､j}　j{　　　ﾉ　 j{_:_:_!/:._:／ミﾉ=‐-:.:.ミ:.:.:.:.:.:.:.:. : ∥
　 r‐ミj　j{!　Iトr'' ゛　 /j{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:. : :∥
　r＼ ＼ ``ヽ=='　　/ j{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∥
　 ≧o｡., ≧=-....-≦ノj{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∥
　　　　　　　 ゝ:‐:‐:‐≦================ゝ‐‐‐‐‐''゛


▼―나레이터―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▼

쿠가 유마의 이세계 소환 첫 감상은 당황이였다

자기의 능력이 일정 봉인된채 소환되었던건 그러다쳐도, 본인이 왜

자기보다 약한 존재를 따라야하는지, 협력해야하는지 이해할수 없었다

▲――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▲

.　 ／⌒ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　____r七“¨￣
／　／二-　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　 　 ´￣￣￣＼--ミ
. ／二二二〉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|､__,..人　　　＼　..,,__　 ＼＼　＼
二二二二/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 人／ 　 ＼(..,,___＞　　＼　}　　　 ｀、
二二二-/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　／ /　 ＼　　　　　　∨ 　 　 　 ＼
二二二/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｒヘ　　 　 　 　 　 ∧/ 　 | 　 　 　 ∧ 　 　 　 　 ＼(　|∧,＞
二二-∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r‐‐‐‐ミ＼ ＼　　　　 　 .′　 /∧ |　 ,｣ｒ七 '. ヽ, 　 l　　　 ＼〉∧
二二/ └┐　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└‐‐く二＼〉ﾆ|.　　　　 　| |　 仁,_|∧　 |斗劣 ＼(＼|　＼　　　　|
二二二‐ 人　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　-‐‐‐＜二二二 ＼／ﾆ)　 |∧爪 少　 ＼l └''ﾞ　/　　　 　 |＼　|　|
二二二二- ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　└‐‐‐ｧ′二二二二二ｒ'ﾞ´ 　 | 　{ 　 { 　 　 　___,彡′　 　　,丿　∨ 人__ 　 　 　 　 너희도 그렇게 생각하지 않아？
二二二二二- 丶　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 __,,..ノ|二二二二二二∧　　,人__,＞┌ 　--ｧ＜.,__ 　 　　/　 　 　 　,厂
二二二二二二二-　　　　　　　　　　　　　　 └‐‐‐|-二二二二二/ ,∧　　　ﾉ込、 　 　 　 ＜￣ ___彡′／ 　 / /
二二二二二二二二二-　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ∨ /-二二二二二 }　　　┌‐=ﾆ二二ﾆ=‐-　　 ￣￣)__,,.／)/
二二二二二二二二二二二-　　　　　　　　　　　　　∨二二二二二ノ⌒＞--ヘ,.ノ^ｊI斗-===-ミ二|／　__,＞
　‐二二二二二二二二二二二‐　　　　　　 　 　 　 　 ＼二二二／二／二二二 ＼二二二二二＼二〉(
　　　-二二二二二二二二二二二 ＼　　　 　 　 　 　 　 ＼二二‐ ／二二二二二 ｀、 二二二二二7
　　　　　　 -二二二二二二二二二二＼　　　　　　 　 　 　 ＼二二二二二二二二- ＼二二二二 /
　　　　　　　　　　-二二二二二／⌒ 二 ＼　　　　 　 　 　 　 　 ￣￣｀7⌒＾　二二二二＼二二二,〉
　　　　　　　　 　 　 　 -二二／ 二二二二-＼　　　　 　 　 　 　 　 　 / 二二二二二二二二二二 |
　　　　　　　　　　　　　　　 　L..,,__＿　二二二 ＼　　　　　　　　　 　 /二二二二二二二二二二　∧
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∨ /二二二二二-　　　　　　　　　 /二二二二二二二二二二- /二＼_
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ∨ /二二二二二二　　　　 　 　 /二二二二二二二二二二二二二-｝ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨ /二二二二二二　　　　__,.厂￣ 二二二二二二二二二/^ ,二二二二＼
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∨二二二二二二二-ヘ´二二二二二二二二二二二二/ 　 〉二,/二二二＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈ニ/二二二二二二二＼　二二二二二二二二二二ノ　 　 ＼/ 二二二二-
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∨ ,/二二二二二二二二二二二二二二二二二／　　 　 　 ｛　二二二二二-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　__,,..∨二二二二二二二二二二二二二二二二 ／　　　　　　　 ∨ /二二二二二-
　　　　　　　　　　　　　　　　　-=二二二二二二二二二二二二二二二二二二二／　　 　 　 　 　 　 ∨ /二二二二二-
　　　　　　　　　　　　　　-=二二二二二二＼二二二二二二二二二二二二二／　　　　　　　　　　　　∨ /二二二二二-
　　　　　 　 　 　 -=二二二二二二二二二二＼二二二二二二二二二二-　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ∨ /二二二二二-
　　　　　　　‐=二二二二二二二二二二二二二＼二二二二二二二-　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ∨ /二二二二二-
　　　 　 rﾍ{二二二二二二二二二二二二二二二 ＼二二二二-　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ∨二二二ノ⌒＼-
　　　　　∨ ＼二二二二 ＼二二二二二二二=-‐　 　￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 〉r‐‐=彡　　　　＼
.　　　　　 ∨二二二二二二,〉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 //　　'.　　---＜　 ヽ
　　　　　　 ∨二二二二二二＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |｛　 　 }　　 　 　 ＼




　.　　　　　　|:i:i:i:i:i:i:i:i:i: i:i:| 斗-─-､ト､:i:i:i:.＼:i:i:Ⅵ.:i:,:.斗―-:|:i:i:.|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.|
　 　 　 　 　 |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|::|:..V下`:ト､|　＼:i:i:i:i:＼:.ヽ´:i:i:.ﾄ､:i:i:i:!:i:i:.!:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.|
　 　 　 　 　 |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾄ:|:i:i:Ⅵ:i:..!:i:.|` 　 ＼:i:i:i:i:＼i＼:i:| .＼:λ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:!
　　　　　　　 !:i:i:i:i:i:i:|:i:i:.|:.|: :,z=≠≧x　 　 　＼:i:i:i:≧z=≠=x刈:i:!:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|
　. 　 　 　 　 l:i:i:i:i:i:i:|:i:i:.|:.|.ｨf ら::r,､:抃　　 　 　＼ｨf .ら:r,､:::斥.}/j:ﾞi:i:i.i:i:i:i:i:i:i
　　　　　 　 八:i:i:i:i:i:|:i:i:.|:.{＼ 夊zzｿ　　　　　　　　　 夊zzソ ムｲ:i:i:i:1ヾ:i:i:i:.i　　　　　 　(아 어제 우리가 했던거다)
　.　　　　 　 　 V:i:i:i:|:i:i:从　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |i:i:i:i:i:i:iﾘ　 }:i:}:i:}
　　　　　　　 　 丶:i:八:i:i:i:i.　　　 　 　 　 <{　　 　 　 　 　 　 }:i:i:i:i:i:i:,　/:i:ﾘi:ﾊ
　　　　　　　 　 　 ||:i:i.i:i:i:八　　　　　　　　｀　　　　　　　 　 /}:i:i:i:i:i:,／:i:/.i:i:i:!
　　　 　 　 　 　 　 !:i:i:i:i:i:{:i:.＼ 　　　　　､__＿＿ ,　　　　／/.i:i:i:i:i/i:i:i:i/.i:i:i:i:|
　　　 　 　 　 　 　 !i:i:i:i:i:i:{:i:i:>、　　　　　　　 　 　 　 　 　 /.i:i:i:i:i/i:i:i:i/.i:i:i:i:i:j
　　　　　　 　 　 　 !i:i:i:i:i圦i:{:i:i:i:i:　　　　　 　 　 　 　 , .イ/.i:i:i:i:i/i:i:i:i/.i:i:i:i:i:ﾘ
　　　　　　 　 　 　 !i:i:i:i:i:i|　 Ⅶ:i:i:i:.＞　　　　　　　 ＜!:.,'/.i:i:i:i:/i:i:i:,. .i:i:i:i:i:i:'
　　　　　　　　　 　 Ⅷ/i:i:i　　 ､:i:i:i:i:i:i:.ﾊ 　｀¨¨　´　　,l〃.:i:i:i:/:i:／.:i:i:i:i:／
　　　　　　　　 　 　 Ⅵ/:i:!　　　＼:i:i:i:,/|　　　 　 　 ./ /.:i:／Уi:i:}´:i:ノ
　　　　　　　　　　 　 Ⅵ.i:i!　 　 .＞　´ ,,|　　　　 　 /　{／ヽ/i:i:／,＜
　　　　　　　　　　　 　 ＼{　ｨｆ´　　　　 .|j　　　　　　　 / {i:i:i:.Уi:i:i}. 　｀＞x,
　　　　　　　　　　　 　 -‐///｀　　 　 　 .!_　 ＿ 　 __,/　 へ,/i:i／　　 ///
　　　　　　　　 　 　 '. :/:///　　　　　　　{ｨｆ´.;.:.:.:.ヽ /　,.{i:i:i:i:Уi:i} 　 ///
　　　　　　　　　　/.: :/:/// 　 　 　 　 　 !: : :;.:.:.:.:.:./　 ハi:／:i:／　 ,　' ,
　　　　　　 　 ,. :/. : ,' ///　　　　　 　　　Ⅷ.;:.:.:.:.:/　　{i:i:i{i:i／ヽ 　 ! ! ,
　　　　　　 ／.:/. ::.:.{ i i i　　　　　　　　　 Ⅶ.:.:.:./　 ／ヽノ´i:i:iノ　　i i .|


▼―나레이터―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▼

불행중 다행인건, 시구레와 시로코는 이미 한번 깽판을 쳐서 진압아닌 진압을 했기 때문에

이번 사태에 휘말리지 않고 그냥 미궁으로 향했다

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　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　／　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　,./ 　 　〈　　 　 (　＼　　 　 　 ｀、
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 //　/／　＼　　　＼　＼　　　| 　｀、
　　　　　　　　　　　　　 　 / l .／　　　 　 ﾆ=-----　＼(　|
　　　　　　　　 　 　 　 　 /　　　　 |　　　 　 　 ｣Ｌ　　 　 ∨　　　 ＼
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ⌒ｌ　　　 7⌒　　　　　∧　｀　＼　　　　 「￣
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 人 　 |/　〈　　　　:|/ 　'.　　　 |　 　 　 |
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |∨ |　 　∨｀､　 | 　 　＼|＼|　　|　　|
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 人 ,八 三三 　＼| 三三　∨　　丿.|∨　　　　　　쳇 재미 없네
　　　　　　　　　　　　　　　　 |ゝ..,＞　 　 　 　 　 　 ／　　 　 ,ﾉ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼込、　 ( 　 　 　 ＜ 　 ／ ／
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ヽ(＞ └　 　 　 厶イ(＼(
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　厶イア壬　　Ｌ.(⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ノ〉∧ｒへ￣´　./.:::: |＼
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 __rく///∨ﾆ ∧__,,../.::::::::|:::::::::::...
　　　　　　　　　　　　　　　　 /.:::/ //:「　〉-〈 　　./＼::／.::::::::::::::::｀､
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ′/ //.:::| /ﾆﾆ- 　,/.::::::::〉:::::::::::::/ .:::::::l
　　　　　　　　　　　　 　 　 j{.::〈_,ノ.::::::| ﾆﾆﾆ-　/.::::／.:::::::::::::/.:::::::::::|
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 j{::/　∧::::::|ﾆﾆﾆﾆ／:／.:::::::::::::::Ｖ.::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　j{/　/::::.＼::＼ ,／:／.::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::|

▼―나레이터―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▼

LV 2이기에 지금 그가 쓸수 있는 능력은


1.바운드
2.부스트
3.실드
4.체인
5.1+2
6.1+3
7.1+4
8.2+3
9.2+4
10.3+4


직하 5 10

▲――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▲

　　　　　　　　　　　　　　　　 ｡o≦⌒Yj{⌒``ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　〃　　　 　 j{＼:､　　､＼
　　　　　　　　　　　　　／ ＼　　　　　j{　 ⅵ　　j{ハ
　　　　　　　　　　　　 ,j{　　　〕iト　　　j{: 　 ⅵヽ{{:　ﾊ
　　　　　　　　　　　　∥　T≧=‐　{　〕iト　　 }}　リ　 ハ
　　　　　　　　　　　　{{　　|　　　　}＼-‐　＼ﾘ 　 　 i＼!
　　　　　　　　　　　　{{:　‐|ヽ　　r/⌒＼ ､　{`　＼:リ j{　　　　　　　　　바운드와 실드
　　　　　　　　　　　　ヾ: 　!zﾐヽ //{vｼ〉 ヽ` `　:／: :/
　　　　　　　　　　　　　Ⅵ {ゝ'i　`　 ｀　　 }　　 /: : ::{　　　　　　　　　없는것보다 낫지
　　　　　　　　　　　　　 ＼ミ ヽ　　　_,　 ﾉｨ ／: : :Iトヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ｀｀　　　　ィi〔}/ヽ{iト､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　≧=≦: :｡s*≦:.:.:／':':':':ミ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ} 〈／ ／:.:.:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　r:.:／ノ〈:i:i:i:〉':._:._:.〃::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}}
　　　　　　　　　　　　　　/:.:r≦' ノ:i:i/:.:.:.:＼/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ji}
　　　　　　　　　　　　　/':.:. |:././:i:７:.:.:.:.:／':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∥
　　　　　　　　　　　　 ,:.j:.:.:.:|//:i〃:.:. ／/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : ∥
　　　　　 r‐ﾐ　　　　/⌒{:.:.:.|/i／:.:.／_ノ｡o≦:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∥
　　　 r‐､j}　j{　　　ﾉ　 j{_:_:_!/:._:／ミﾉ=‐-:.:.ミ:.:.:.:.:.:.:.:. : ∥
　 r‐ミj　j{!　Iトr'' ゛　 /j{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:. : :∥
　r＼ ＼ ``ヽ=='　　/ j{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∥
　 ≧o｡., ≧=-....-≦ノj{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∥
　　　　　　　 ゝ:‐:‐:‐≦================ゝ‐‐‐‐‐''゛

▼―나레이터―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▼

공격을 막을 수 있는 실드와, 닿은것을 튕겨내게하는 바인드

전형적인 탱커에 적합한 전위다, 사이토가 끌어들일수만 있다면 더할나위가 없다만

지금 그 방향을 난장판으로 만들고 있다

▲――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▲

나도 원작 몰라 지금 꺼라위키를 ㅈㄴ게 뒤지면서 쓰는중이야

　　　／　　./　　　　＼ ＼　　　＼　　　　⌒ヽ　　　＼
　　∥　　　{　{　　 　 　 　 ＼　　　ヽ　　　　　 ⅵ　　　ヽ
　..∥　　　 ヾ {　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ⅵ　　　ハ
....∥　　　 :∥＼　 ＼　　　　　　　　　　　　　　}: Ⅵ　　　　＼
. ∥　　　　j{　　 〕iト ､ :､　　　　　　〕iト　　　　 }jリ⌒　＼
.∥　　___　 {　　　　　 入＼　　　 　 .i|　　＼ . j}/　　　　　ヽ　|
:j{､　　 /./`:{　　　　 ‐ｧ…､‐‐-　　 リ!　　　 ＼　　　＼　　　リ
ヾ〉＼　/`iヽⅶ　　 .∥'__　　　　　 j{　　　　　　}i　　　　j{　 j{　　　　 　 그러면 이 오라리오？ 라고불리는 곳에서 …
　{ 　 `j{　{vj}ⅵj　 ∥'``{i:≧s､j{　j{:　　　　 　 ﾘ　　 　 ﾘ　∥
　＼ 　i{` ゝ'　:`ヽ:∥　 . 乂'ノ ,〉Ⅵ!　　　　　,/　　　　 　 〃
..　　＼j{　　 ﾉ　　　　　　　 ｀ ´　　}}　　　　〃　　　　　／゛
　　　　〕iト ヽ　　　　　　　 　 　 　 ﾘ　　　 /'　　 　 　 j{
　　　　　 ＼　　 _　　　　　　　　　/ ／ ／　 ,　　＼　ハ
　　　　　　　＼　 ﾏ≧=‐ ｧ　　　 イ レ'ヽj{ ∥}〉 ノ　````
　　　　　　　　 :＼　` ''' ゛　　　｡s≦: : : :＼{{＞{′
　　　　　　 -ｧ':.:.:.:.:≧===t≦: : : : : ::　　ィi〔　　j〉
　　　　/:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :/ :{j}:_: : : : : ィi〔　　　　j{:.:.〕iト
.　　　/:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.r‐‐ ﾐ ∧: /``゛　　　　 　 ム:.:.:.:. :j{:.:.≧o｡
　　,,/:_:_:_{:._:.:.:.:.:.:.j{　　　}ﾊ∧(ﾊ　　　　　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.j{:.:.:.:≧o｡:.::
.　 i{ ∥'　　⌒⌒'゛‐　　 {i:i:i:i:i:≧＼　 . ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j{:.:.:.:.:＞''":.:
　/:.＞i{　　　　　　　　　 ⅵ:i:i:i:i:／ ヽイ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j{:.:／:.:.:.:.:.:.:.:
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':.:.:.ﾑ {　　　　　　　 　 　 :}:i:i:i}　 ／:.:.:.:.:.:＼‐- ミ:.:/{/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.




　 　 :／　 　 　 /　　　　 ／　　　　　　　　　 ＼/　　　　　　　 ＼
　.:／　　 　 　 /　　　 〃　　　　　　 -=ﾆ、　　/　　　　　　　　 　 ヽ　　 　 　 　 　 　 r-. 、
／ 　 　 　 　 /　　 　 /　　　　　　　　　　 ＼ 丶　　　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　／ﾍ　 V//＼
　　　　　　　/　　　　/　　　 　 　 ヽ ,　-――＼ ＼　　　　　　　　　 ∧　　　 //// 〉 └ ､//＼
　　　　　　./　　　　/ 　 　 　 　 　 ∧::⊂ﾆ⊃:::::}ヽl ヽ　　　　　　　　　∧　　/ // /　 , - ､＼/ ∧
　　　　　.:/　　　　/　　 　 　 　 　 　 }ｰ-----イ　　 ∧　　　　　　　 　 ∧　：// /　 / //∧　V ∧
　　　　..:/　　　　/!　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／:::∧　　　　 　 　 　 ∧ |///| 　l ////∧　|//|
　 　 ..::/-―― / |　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／:::::::::::::ﾊ　　　　　　 　 　 | |///| 　|//////!　|//|　　 　아오 진짜 멈춰, 야임마 멈추라고 ！！！！
　　..: /-――‐'　｣　　 　 ∩　　　　 　 　 　 ／::::／::::::::::::::.　　　　　　　 　 | |//∧　 V ////　///
/厂{]'ｰ――――|　　 　 l l|　　　　　　　　　￣/::::::::::::::::::::::.　　　　　　　　 | ∨/ ∧. ヽ--‐'　///
/　/ｰ＼ｰ―――ヽ　　　ヾl 　 　 　 　 /　 　 /::::::::::::::::::::::::::　　　　　 　 　 |　 ヽ //＼_ 　_／//
　/ 　 　 丶 ＿_　　 ヽ　　　＼　　 ￣`′　　 'ー―‐=､￢￢　　　/　　　　 |　 　 ＼/// // ／ 　 /
./　　　　　　　ｌ　＼　　＼　　　　 　 　 　 　 y-――‐-Ⅵ　 |　　/　　　　　,　　　　　｀¨　¨´　　　/
'　＼　　　　　 ＼　 ＼ 　 ＼　 　 　 　 　 　 |::::⊂ﾆ⊃:::} l　 |　/　　　　　 /　　　　　　　 　 　 ／
　　　丶　＿＿＿＼ 　 　 　 ＼　　　　　 　 丶----‐／　　;　　 　 　 　 /　　　　　　　　　 ／
　 　 　 　 　 　 　 　 ＞　._　 　 丶　＿＿ ＿＿＿＿＿＿/　　　　　　 /　　　　　　　　 ／
ー―==ニニ二三`_ー――＞ ､＿＿ ,／/:::::/::::::::::::::::::::ｌ/　 　 　 　 ／――――‐=ﾆ´
　　　　　　　　　　　 ￣￣￣￣　　 ／　/::／l:::::::::::::::::::::/ 　 　 　 ／


▼―나레이터―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▼

또다시 폭탄해체를 하기 위해 리더, 지우가 왔다


1. 리더 따위가?ㅋ
2. 가네샤 패밀리아 도착
3. 호시노, 벨파, 샹크스 도착
4. 수성의 마녀 패밀리아 도착
5.1+2
6.1+3
7.1+4
8.2+3
9.2+4
10.3+4

직하 5 10

▲――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▲

　　　　 _..　-‐ ' ¨￣｀丶、
　 ｒ ' ´　　　　　　　　 　ﾉ 　 　 　 ,　-‐　"´￣｀ 丶､
　 ヽ _ 　-－ ＿巡ﾘ__Y　　　　／　 　　　　　　　 　ﾉ
　　 L＿r'二＿＿＿＿＼　　 ヽ _　-－_二巡ﾘ__Y
　　　l　/／⌒ヽ._,／`|　　　　　 L__r'二＿＿＿__,>
　　　ﾄ､〉 r__･ﾌ 　 {･>|　　　　　 |_〈　¨≧=､　,:≦|
　　　l｛|　 　　L,_,.)　｜ 　　　 　｢ｆl !　 ーﾟ　〈`ﾟ‐/ 또 만났네 ？
_____/ト.l 　ヽﾆﾆニフ/　 　 　 　 ﾄ_!|　　　r:_　ヽ/
___/　| ∧　 　 ≡　/　　　　　／| ∧　ヽニﾆ７/
　l.　 |＼ ＼__＿__/＼ =ニ二l　 K　ﾍ 　 ≡　/
　|　｜　＼　/ |　|　|｢｀ヽ　　|　｜ ＼`ー‐┬'lﾆ._‐､_
　! 　|　　ｨ´ 〉､|　|　||＿_|＼,| 　 |　　 ＼,／l　|　　「l'ニ-､
　! 　|／　〉ｲ　|　|　　下｢　ハ 　 |　　／＼ |　|　　|,|　 | ﾊ
　＼ |　 / /　／＾二ニ⊇/ 　|＼ |／　〉ｲ　|､/　 　下｢/　|
　／｜/ ./／　　-==＝､'　 〈／　|　　|　! ｜ 〉lﾆ0ｺ§　　|
,ハ　 |'　/　　　　ニニT´　　〈　 　|　｜｜ | /厂￣|§　／〉



　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ　 　 }!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　 乂__」__,ィ/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｛　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　 7
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 Ⅵ{　　　　　　　'　　 {　　　　　､＿才
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ {　　　　　|　 ／ﾞ．　　ト､　　　7
＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　＼{ 　　　 |／―-丶　 ｖァー "　　　　　그래그래, 가네샤 너희들은 이 소동을 잠재워줘
　 丶_　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _.､+'ﾞ　　　　>､　 从 ＜ｖｿ｀　＼∨
､　　　＼　　　_ ―― ´)　 ,｡s≦¨ヽ￣￣￣　 ＼＼､ _ゝ　 　 　 '　jー ′
ﾉ　　　 /　￣　　＿_／- ¨⌒ヽ 　 .ハ　　＼　 　 ＼　- _　　 - ´ <　　　　　　　　　　　　　　　　 ｨ
　　　　　　　　 /,　　　＼　　　　　　　',　　　＼　 　 ＼　 7ー"　}ハ　　　　　　　　　　　　　　／i:i
　　　　　 　 ／　}!　　　　＼　 　 　 　 }　　　　 丶　　 }!./　/　　}　｝　　　 　 　 　 　 　 　 ／i:i／
　　　　　　　/　 /　　　　　　　　　　　,'　　　　　　　 ー┬　　　 ,　 j ＼　　　　　　　　　／i:i／i:i:i:i
_/　　 /_.｡s"　./　　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　 　 　 　 }　　 ／}　　 　 ＼　　 ＿＿__∧i／i:i:i:i:i:i:i:
　 ￣＼ー― "　　　　　　　　 ／　./　　 ｒ――― ､ 　 ′「　　,　　　　　　¨／　　　/i:i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:


▼―나레이터―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▼

다행이도, 이번엔 지우가 전정긍긍하기 전에

치안을 유지한 길드가, 그것도 2곳에서 전부 왔다

▲――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▲

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　/　 　 ＼ ＼￣､　　 ＼
　　_.-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　′　　/ﾍ　　 {.　 >､　¨¨ 才　　 ．
　　Ⅶ/,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 '　 　 |/¨｀ヽ､　'／ｨぅ斥┐_ ､　 　 ',
　　 Ⅶ/,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 '　　　 | ｨ斥ぅ,＼ﾞ．　vﾂ　 '　 }　　　|!
　　　Ⅶ∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {　　　从　 vｿ　 , ＼_,　　　__/ 　 ノｿ　　　　　　　　LV2에다가 갖고 있는 전위 스킬 2개
　　　 Ⅶ:∧　　　　　　　　　　　＿　　　　　　 v､　　　 ゝ　　　　_　　　　/　 /^′
　　　　Ⅶ//,　　　　　　　　 /´/　 　　 =-　　_　 丶_ﾄ 丶　　　(　 )　 ／{　 ′　　　　　　　　　　　아깝네, 정말로 아까워
　　　　 Ⅶ/∧　　　　　　,｡s≦≧s｡=_-　　_　　 ¨ﾞ．　 　 ≧s｡ _　 ／,,斗1｛
　　　　　Ⅶ://,　　　　　/　/　　　　　 ≧s,　¨Ⅶ　 ,　　　　　}h ｡s≦ﾆﾆﾆLﾞ．__
　　　　　 Ⅶ //,. 　 　 /　/　　　　　　　 　 }　 Ⅶ　 ,　　　　.」|ﾆﾆﾆ＞ ´ｰ―´ア¨¨＞､
　　　　　　Ⅶ:/∧　　/　/　　　　　　　　　/ __ //　 /,｡s≦ﾆ/: : /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ､+'ﾞ　 　 ﾞ．
　　　　　　 Ⅶ///．/　/　　　　　　　　　/　j 　 ＼/v－ｖ,,,｡s≦_　}!ﾆﾆﾆﾆﾆ′　　　 　 i
　　　　　　　Ⅶ///'　./　　　　　　　 　 /　 j　　　　　}ー'￣≧=-　}Lﾆﾆﾆﾆ′　　 　 　 |
　　　　　　　 Ⅶ　　 :i{　　　　 　 　 　 /　 〈　　　　　 ﾞ．　　　　　　|　}ﾆニ7　　 　 　 　 |
　　　　　　　　Ⅶ - _ ¨ - _　　　　　../ 　 //＼　　　　/ﾆ-_　/´_ア 斗,ﾆ´　　　 ／　　 ,
　　　　　　　　　≧s｡, - _　 - _　　 / 　 //　 /丶　　-ﾆﾆﾆ>､ｨ「＼ ｀j￣　 _､+'ﾞ　　　 /



▼―나레이터―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▼

소환된 쿠가 유마를 보고 미오리네는 스테이터스를 확인하고

아무렇지 않는 표정을 지었다, 그녀에게는 이런 일이 마치 일상인듯이

어떠한 처분을 내릴지도 고민을 살짝 하더니

▲――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▲

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ´′≦　　　　　 〕iト
　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　〃　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　 ｨ
　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　 ､+'ﾞ/
　　　　　　　　　　　　'　　　　　　　　　　　｀　=ー―=　　''"　 ／
　　　　　　　　　　　/|　　,　　　　　 ､　　　　　　　　　　　　／　 ﾞ．
　　　　　　　　　　 '　| ×|　　　 /　　＼=-　__　　　　　_ ア´　 　 丶
　　　　　　　　／　　 ｧz､ ,　　 /丶　 　 ` *o｡,_￣￣ __　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　어떻게하고 싶어？ 한지우
　　　　　　　　　　　　 ｝ 仍 　 'ー-＼　　　　　　￣ ／　　　　　　　　　ﾞ．
　　　　　　/ ｨ　　　　 '　　 ､　｛　气=s｡,,_　　　_,,､+'ﾞ__　　　　　　　　　 ﾊ　　이번이 2번째 소동이야
　 　 　 　 ′1　　 　 {　 ､　 ＼',　 ､ v:ソ ｀ ￣　 '"　　}ハ　　　　　　ｨ/ '
　　　 　 　 　 1 /､　∧　　　　 ＼_ﾉ　　　 　 　 　 　 ノ　 }!　　　 ／　′
　　　　　　　　 ''　 ヾ ∧ ｀ヽ　　　　　　　　 _ -ヽ￣　　}ノ　 ／^′
　　 　 　 　 　 　 　 　 ∧　　　　　　　 _　-　　_/　/　　 　 /
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ー―┬_　 -=ﾆﾆニ/ イ　　　　 {
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｨﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ|　　　 　 ',
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｝ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|　　　　　 ',
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／´ : : : : 〉ﾆﾆﾆﾆﾆ|　　　　　　',-. _
　　　　　　　　　　　　 　 ､+'ﾞ: : : : : : ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|　　　　　　 丶: :}!ヽ


▼―나레이터―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▼

수성의 마녀 리더로써, 차기 작은 리더에게 쿠가 유마의 처우를 강요했다


@1 : 처분

@2 : 설득

@3 : 침묵

48분까지

▲――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▲

.dice 899 900. = 899

　　　　　　　　　　　　　　　_　⊂二⊃ー-
　 　 　 　 　 　 　 　 ,　 '´ .　'´　　　　　　　　 ｀丶、
　　　　　　　　　　／　 ／　　　　　　　　 ,　-―-　､＼
　　　　　　　　　/　　 /　　　　　　　　／　　＿　　　_>ﾊ
　　　　　　　　　l　　 '　　　　　　　　/　 _〃　　｀Y´　 }｜
　　　　　　　　　|　　|　　　　　　　　レ'´　ゝ--‐' 　 ／　!
　　　　　　　　　|　　|　　　　　 　 　 ＼　　　　_,.　'´　__｣
　　　　　　　　　ｌ　　|　　　　　　　　　　｀¨¨¨´　 ／´　　｀丶
　　　　　 　 　 人　｜　　　　　　　　　　　 _,.　'´　　 　 　 　 〉
　　　　　　 ∠: : : :＞　..,,_　　　　　　-‐　　　　　　　　　　イ
　　　　 　 ／: : : : : : : : : : {≧=ﾆ´　＿＿＿,三二=-‐ 'il:∠　　　　　……………
　　　　∠.._: : : : : : : : /＾ヽ!　　　　,ｨ_j}　　　　 ∨ ＼|　|／
　　　　　　　 ｀ヽ: : : : { /＼　　　　_ﾋｿ＿　　　　　〈 /lﾊ
　　　　　　　 ／ : : : 八　 〈　　 /l ／　　　　 　 　 　 / ヽ
　　　　　　　 ｀￣厂/: :.＼＿､　　　　　　　 ,　-―　/ヽ　|
　　　　　　　　／{　 ￣ﾉ'⌒ヽ ＼　　　　　　　　　／　 |　ヽ
　　　　　　　　＼ ､＿＿_　　 ｀ ｰ｀≧ｧｰ----rイ　| 　 |　　|
　　　　　　　　　 /　　　 l ＼　　　　　　 ',', 　 l|/　,　　 !　　'、
　 　 　 　 　 　 /　　　　丶　丶　＿＿＿',', rく{　/　　 ,　　　〉
　　　　　　　　/　　　　　　 ＼_　　　　　　 〈　 ∨　　 /　 ／!
　　　　 　 　 /⌒＼　　　　　　　￣￣￣￣∧　 V　 / ／　 |


▼―나레이터―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▼

이미 한번, 가네샤가 출동했고, 분명 이는 미오리네한테 들렸을텐데, 아무런 징계가 일어나지 않았다

그런데 얼마 지나지 않아 벌써 2번째 사건이 벌어졌다 그것도 갓 소환된 소환수, 쿠가유마한테서

▲――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▲

　　　　　　　　　　　　 ＿＿r―- 、
　　　　　　　　,．・"´　 　 　 厂￣￣｀丶
　　　　　　　 /￣ ヽ 　 　 　'　　　　 　　 ＼
　　　　　　　,'__)―‐)　　 　 |　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　|　 _,／　　　　 |　　　 　 　 　 　 |
　 　 　 　 ／´￣ `丶、　＿|_　　　　　　/⌒Y
　　 _, 　'´　　　　_,.　 イ_: : : : : :｀　 ‐-　ト--|
　 〔r‐一ｧ=::::::／:::::::::::::く: : : : : : : : : : : : ｀￣｀¨"フ
　 　 ￣/ｲ::／:::::::::::::::: :　＼: ;　- ､: : : : : : : : : :く　　　　　　……부탁드립니다
　　 　 　/'　}:::::::::::::: :　　　／X⌒ | : : : : : : : : : : ＼
　　　　 　 ノ　　／l／　　　　 _）　ﾉ: : : : : : : : : : : : : ヽ
　　　　　｀ヽ ＿　　　　　　　　_／: : : : : :､: : : ＼￣￣
　　　　　　└､　｀　　　　　　ﾉ　＼: : : :＼:＼―‐ヽ
　　 　 　 　 　 ＼＿_,. ｨr-――=ﾆ二＼ヾ￣
　　　　　　　　　　 ＼ | |　　　　　　　　 丶-- ､
　　　　　　　　 　 　 /ﾘﾉ -―ｧｧ…‐-．-　　　 |
　　　　　　　　　 ／//　　／　　　　　 ＼　 　 |
　 　 　 　 　 　./　//　／　　　 ／´￣ ｀＼ r┘

▼―나레이터―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▼

역소환하는 방법은, 모른다, 알았으면 진작에 첫날 소동때 강제로 역소환했겠지

그렇기에 이번에는 그는 결단을 내릴 수 밖에 없었다

▲――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▲

　　　　　 　 　 　 ￣＼
　　　　　　　　　 　 ﾞ． i　　 -===-　 ／!
　　　　　　　　　　　　｝|／　　　　 ／　 }〕iト
　　　　 　 　 　 　 　 １| ＿＿ ､+'ﾞ　　 /　　　丶
　　　　 　 　 　 　 /　　　　__　　_.｡s≦　_　　　　ﾞ．
　　　　　　　　　　'　　　 ＼.._ ￣￣　_才　　　　ﾊ{　　　　　　……빠르게 끝낼게
　　　 　 　 　 　 　 　 ﾄ　 ', 　 ＞－_　V⌒i　　/
　　　　　　　　　 i　　 |　＼＼　ｨぅﾂ　 　 _ノ　 {
　　　　　　　　　 |　 从 仗ｯ丶＼__,　　 } ､　　＼
　　　　　　 　 　 乂､_　ゝ ､　'　￣　　 /　ｨﾊ＿　 ¨=-　_
　　　　　　　　　　　　￣｀ 丶　´　　／／ﾆﾆ/: : :￣ァ.､_ ¨ =-　_
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞ ∨ﾆﾆﾆﾆ≧s｡,,_'／　 ヽ　　　 ¨=- _
　　　　　　　　　　　　　　 　 ／L／rーvﾆﾆﾆﾆニ7　　　　 ∨　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　/ Yﾆﾆﾆ|: : :}ﾆﾆﾆﾆﾆ7　　　/　　∨　　　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　 ,　　lﾆﾆﾆ|: : :|ﾆﾆﾆﾆﾆ{　　　′　　 ',　　　　　　　　ﾞ．
　　　　　　　　 　 　 　 　 j　　 vﾆニ: : :|ﾆﾆﾆﾆﾆ|　／　　　　　v　　　　　　　　ﾞ．
　　　　　　　　　　　　　 ／　　 }ﾆニL:_:|￣　 -=／　　　　　　　} ､　　　　　　　 ﾞ．
　　　　　　　　　　　　　{　 　 　 v´　　 i{　　　　{　　　　　 　 　 |　＼-_　　　　　 }
　　　　　　　　　　　　 /　　　　 丶　 　 ＼､　　 }　　　 　 　 　 .|!　　ﾞ．＼　　　 ,



▼―나레이터―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▼

고개를 숙인 한지우를 보고, 미오리네는 지우의 결정에 존중해주기로 했다

▲――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▲

　　 }/ / :〕　　 ,／　　　j{　　　　〕iト 〕iト　　 ＼　 W　　　　　　j{　j{
.　 　 /　.:〕　,／　 　 　 j{　　　　　　　　　　≧=‐ ､W　　　　i:　 j{　j}
　　　,　　ﾊ /　 　 　 　 j{　　　　　　　　　ﾊ　　　　　 　 ＼　i　 :j{　 ＼
　 　 { /　 /　　　　　　/j{　　　　　　　　　 :〉　　　　　　 　 ヽ　∥　ヽ=‐'
　　　/　　　　　　 　 ./　ﾊ　 {　 　 　 　 j{/ヽ ___　　　　　　}ム/　　 j}
　　 ,　　　　 　 　 |‐/- ミム {　　　　　 .j{ィi〔:＼ 〈＼　　j{ i}: /　　 i∥
　　ﾉ　　　　 　 　 |/　＿_ 　＼､　　　　:j{ , -‐ __ヽ_､ ヽ　}} }/　　　∥
　　⌒Y　 i 　 　 . |　{⌒ { n iト: ヽ ､ 　 j{ ／´ {: n } }Iト､ ﾘ '　　　　}}　　　　　　 헤에…… 너가 상대하는거야？
　　　　＼:ﾊ　　　 ヾ ｀.　乂ノ　 　 ヾ＼j{:　　　乂ノ　j{ノv　　　　i ∥
　　　　 ∧〕＼　　　ヽ　　　　　　　:i　　　　　　　　／　　　 ,　 ／ ´
　　　　ﾉ彡　　≧s｡　__＼　　　　　'　　　　　　_／__,　　 .ィI:／
　　　　　　　＼　､　　＼⌒　　　＿　_ ____　　　彡-‐≦ .ィI〔､
　　　　　　　 { {=}ノ≧=‐ ‐　　　｀'＜:_＞'゛　　ァ,｡o≦:_(=ノ :ﾘ
　　　　　　　 ﾑ＼:i:i:i:i} ノ≧o｡　　　　　　 ｡o≦: {: : :＞'゛ ／|
　　　　　　　　 }＼,　　‐-=ﾆニニ≧=≦ニニﾆ=-' ゛　ィi〔ﾆﾆ
　　　　　　　　 }≧=‐≧=‐　　　＿＿＿　　　-‐≦‐=≦ニﾆ}Iト
　　　　　　 ‐= ＼≧=‐=ニニニニニニニ{ r≦ニニニ‐=≦ニﾆﾆ〕iト
　　　 ／‐=ニニニ≦ニニニニニニニﾆﾆ |≦=r'ニニニニニニニニニ＼
　　 /‐=ニニニニニニニニニニニニニニニニニ７ニニニニニニニﾆﾆ=‐
.　 /-=ニニ/⌒Yニニムニニ}ニニニニニ{{ニニ７ニニニ}⌒Yニニニﾆﾆ=‐


▼―나레이터―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▼

오라리오 제 1법칙

▲――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▲

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　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾞ．
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　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　／　　　　　_　　　 ヽ／ ｝
　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 ′　　　　　　 ￣￣　　　′
　　　　　　　|　　　　　　　　　　 ′　　 i{ 　 ､　＼_　　　／ ヽ
　　　　　　　|　　　　　　 　 　 /　　　　/ﾍ　 {＼　丶￣＿　　ﾞ．
　　　　　　　|　　　　　　　　　′　　{../￣ ﾞ． <´ ｰ=__才　　　 ',
　　　　　　　|　　　　　　　　/　　　　〈 =ｚｚ=＼ ﾞ､＝"　 j　　　ﾊ}　　　뭐 정확히 말하자면 내가 아니라
　　　　　　　|　　　 　 　 　 i{､　　　　 ゝ　　　' ｀ ー　/_/　_ノ′'
　　　　　　　|　　　　　　 　 　 ""'''ー ＼　　 △　　.ｨ　／´　　　　　　
　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　 }　≧s｡,,_.｡s[ 　 ′
　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　 |　 |ﾆﾆYﾆニ}_　|
　　　　　　　|　　　　　　　　　_r――_:_:¨]ﾆﾆﾆﾆﾆﾆL: ≧s｡,,_
　　　　　　　|　　　　　　　 ／　}≦ﾆﾆﾆﾆニ|: : :|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| ヽ
　　　　　　　|　　　　　　_/斗　 ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.|: : :|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|　 ﾞ．
　　　　　　　|〉,　　 　 /　 　 　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|: : :|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|　　 ．
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　　　　　　　|　　ﾊ　　 ＼　　　 vﾆ=- 　 ￣|:_:_:|￣　　 -=ﾆ,′　　．
　　　　　　　|　　 }!　　　 丶　　 ﾞ．　　　　　¨|!¨　　　　　　,　　　　i
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. . . . . . . . . . . . . . . . . . . .〕ｈ、　　＼､　　　 ∨〉,　　〕j∨〕|　/　　　|/|二二二二∨　/　_,--マ ＼　　 　 / /　　　　　　_､‐''゛／/　　　　 //
`''＜. . . . . . . . . . . . . . . 〕＞''へ　　 ＼ ､　>､∨〉.　 〕j ∨|./ア^マ..|/|〔￣￣￣〕/　/　/ｱ∩ﾑ}　∧　　 / /　　　_､‐''゛　 >''´ ,j｜/`''＜,//
　　　`''＜ . . . . . . . ., イ７. . . . . .＼　　`'＜＞　>､　 〕j　∨/ ∩}_/|/＾〔￣￣'〕/　/（　込:∪ヲ,　 ∧　,/ /_､‐''゛　 　 >'´ ＿　!j 「　　　　 ji!
＿＿＿＿`''＜,.イi〔ア /. . . . . . . . .＼/　 |「`'＜. . .＞,.､∧{ｊ仁ｦ八|∨/|￣￣|/ /　 ＼ 了Ｔ /　_､‐―''゛　　　 ＞''´　／￣/ ij:「　　　　 ji!
. . . . . . . . ￣＞`''＜__/. . . . . . . . . . . }:.:.:.!||:.:.:.:.､..`'＜. . ..＞ｒイ「｀ヽ＿ｒ――-ｭ_､‐―''゛ハ､―''゛　　_　-　＞''´:.:.:.:.: /:.:.:.:./ ij:「　　　　 ji!/ﾄ､
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　 . . . . . . . . /７ . . . . ∧　　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧　∨〕:∧∧〔cへ、∨|////　＞''　 _ノ／」| _/,/　/　　/|//:.:.:.:.:.:.:.:.７￣≧ｓ。、./: |:.:.:.:.:　 　 　 　이것 을 상대하는거지만
　 　 . . . . .../ /. . . . . . . }　 /＿＿＿. /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧　∨//＾℡〔＞-∧∨/ノ斤>ー=ﾆ ／/／∨/.／ 　 /:!|/:.:.:.:.＞''￣￣７〉/<７￣￣｀¨｀
　　　　 . . / / . . . . . . . //.|. : . : . : . :||. : . : :.:.:.:.: //∧　寸/　 寸|〕　`'＜Y_ノ　￣￣＾〔.//　　〕!／　　 .//＾レ.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:////.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
　　　　　 // . . . . . . . ./ / |:.:.:.:.:.:.:.:.:.」L、. : . : . : ///∧　「|,　　 ∨､　　　'!|　　　 　.／//　　／/　　／:/.:.:.:|.:. /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:////.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
　　　　 / / . . . . . . . / /〔/〕ｊ、.:.:.:.:.:.:| |.:.:.:.:.:.:.:.....∨ // ＼」℡､　 〕∧　　　＿　　 /|!.〈 |　／　/　／.:.:/.:.:.:./. /.:.:..:.:.:.:.:.:. ////.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
　　 　 //　. . . . . . ./〔//〔/〕℡＿ｒ―――――＜∨:.「Ｙ￣|//>」/〔 ＼　/ |∧　//＾〕 ／「∧l|／.:.:..:/.:.:.:./.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:////.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
　 　 .//　.　.　.　. /|　{/ |〔/.:.:.:.:.:.://￣￣￣￣￣７へ:|:.|:.:.:.|///￣{〕ｈ、＼」レ／ _,イ///￣＾|/.:.:.:. /.:.:.:./.:./|＞''´ ￣ | | | |￣¨¨'''' ―--､
＿／ /　.　.　.　../＾| /|　|/.:.:.:.:.:.://二二二二二ﾆi!:.:.:./＾寸:|//　　 寸℡、 Y　 ,イ　/l!ヲ　　 /:.:.:.:./＞／:.:.:. 「!: . : . : . | | | |: . : . : . : . : . : .
＞／∧　　 　 ／.ノ＼||./.:.:.:.:.:.://二二二二二ﾆi!:.:.:./ |　　寸{　　　　|}　}〕ｈｒｲ　/　ｒイ　　 ./:.::.::.:|:.::./ :.::.::.::.:|:!:.::.::.::.::.::| | | |:.::.:....　: . : . : . :
／∧ ∧＿_／l|乂　 ｌ|./.:.:.:.:.:.://二二二二二二i!:.:./!| |　　 ∧|::　　　|レイ｜ト./　 i!　　 ／￣/'寸 /:.:.:.:.:.:.:.」Ｌ:.:.:.:.:.:.:. | | | |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.......
＞''￣￣　　＾乂フ/:!||/.:.:.:.:.:.//二二二二二二:i!.:.:....!| |　　 | ∧::..　　|〔..!|　|　 ト ､ i!　 /　　 /　　寸:.:.:.:.:.:./, 仁二≧s｡ _.| |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
￣`''＜___二二ス/[|レ/:.:.:.:.//ニ二二二二ニﾆi!:.:.:....!| |l　　 |l ∧::..　 |[ : |　|　 |　/7　/　　 /　　/∧:.:.:.:.:// 仁二二二二二≧s｡ .._..:.:.:.:.:.:.:
　　　　∨. . . . ￣| || /:.:.:.:.//ニニ二二二ニニi! .:.:.:.:.∨∨　∨　|「￣¨¨'''' 冖宀―- /　　 /　　//:.:.:.:.:.:.// 仁二二二二二二二二/.:.:.:.:/ｒ
　　　　 ∨. . . . . .| ||/:.:.:. //ニ二二二二二ニi!:.:.:.:.:.:.:.∨∨　∨ ||　　　 　 　 　 　 ./　　 /　　//:.:.:.:.:.:.// 仁二二二二二二二二/.:.:.:.://〕
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▼―나레이터―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▼

LV2 100명이 있어도 LV5 1명을 이길 수 없다.

▲――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▲

　　　　　　　　　_,,｡+''''¨　¨''''+｡,,_
　　　　､＿,,｡+'´／　　　　　　　　￣｀ヽ、
.　　　　｀＞　　{　 　,/　　　　　　　ヽ　 ヽ
　　　,イ　　　　乂､､{!　　　　ヽ＼　　∨　∨
　　ノ .{　　　　/⌒　｀　　　/⌒',　｀¨'''ー 从,_
　∥.,　',　 / z＝x',　　　 ,/z＝x',　　　　　　 ｀ヽ
　{i∥　　! { ,,ィ,,,,,ト､　　∥,ィ,,,,,,ト､　　 .|i　　 ヽﾉ
　Ⅵ　　{　 i{:::::::::::::::}ヽ从{::::::::::::::::}', 　 .|i　　　i}　　　　　시....실드!!!! 바인드!!!!!
　　i| ＼{＼{乂rュ:ノ ,　　乂rュ::ノ. ヽﾄ､|i　　 ∥
　　i|　　　{　　　　 ､__,､__,　　　　　 ∥ ｀　　 /
　　 ヽ　　 ヽ　　　　　　　　　　　 ／　　　 ヾ
　　 　 jヽ＿ミ　　　　　　 ＿＿彡　　　ト｡,,_{
　　　 ー''´ﾚ＼''''ー‐-- /ﾐ/:::::::￣¨'''ァ'｀
　　　　　　/:::::::＞｡s≦三/::-‐''¨r=''¨:∨
　　　　　∥i:::::i| |i:::::::::::::::::::!ﾆ二!||:::{￣}∨
　　　　 ∥:i::::::i| |i::::::::::::::::::::::::::::::{i:::::ヽ/::∨
　　　　∥::i:::::::i| |i:::::::::::::::::::::::::::::::｀i:::::::::::::i}
　　　 ∥:::i::::::::i| |i::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::|i
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　　　弋Zﾉ―┴┴──―――ツ ーjzZZj}
　　　　　弋////////////＞'´ .,,｡J/)
　　　　　　 ＞/////＞''¨´ ,,｡＜/＜´
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　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣




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▼―나레이터―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▼

스킬을 발동한다 한들, 그 충격량과 속도는, 일개 Lv2가 감당할수가 없다

▲――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▲

　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　〕iト /／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　ー′
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　　　　　　　　 /　　　 ､ ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 　 /　　　　　　 /　　 ,　　　　　　ー－　7
　　　　　　　　　　　　　　　 '　　　　　　　'_｀ ＜{　　､　＼ 　　　／
　　　　　　　　　　　　　　 i｛　　　　　　　| ＿_　Ⅵ ｛＼　丶ｒ_''"_
　　　　　　　　　　　　　　　 ＼､　　　　　{ 仗ﾂヽⅥ{ｨ斥 ､__ 才
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽﾄ乂__ ﾄ',　 　 　 ＼ゞ’/ /　　　　　　　　네, 종료, 가네샤 한테 마무리를 부탁하고
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｝　.ｨ丶　　　　　 '　　'⌒
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　_}ﾆ=-_- _ (　y_／ ＼　　　　　　　　우리는 이만 철수하자, 그리고 너는 …
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／｡s≦: :>ﾆﾆニY i７.j //､　丶
　　　　　　　　　　　　　　／´〕iト: >"ﾆﾆﾆﾆ「: {ﾆ!'ｰ’ﾍ_　　｝i
　　　　　　　　　　　　 ／ ′　　　 ヽﾆﾆﾆﾆ|: : v| 　 ∨!　ィﾆ}
　　　　　　　　　　　 /　 '　 ＿　ヘ　}ﾆﾆﾆﾆ!: : :}!　　 「ﾆﾆ- 1
　　　　　　　　　 　 ,　　i　_'｡s≦￣　 =-ｫ1 |: : :|｝　　.|=-　　ﾞ．
　　　　　 　 　 　 　 　 /　¨ -=　＿__､+'ﾞ/'¨L:_/,′／{　 　 　 〉
　　　　　　　　　 /　　,　 　 /ﾆ＼ ￣／´ 　 　 /　{＼　　　　 ′
　　　　　　　　　,　　./　　 /＼ﾆﾆﾆﾆ/　　　　 ′ |//i＼＿_/
　　　　　　　　 ｛　　,　　 /　 　 ｰ―,′　 　 /_ 　 |/ .|
　　　　　 　 　 i　　 {　 .〈　　　　　.∧　　　 ｛　｀ｰ'　 .|
　　　　　 　 　 |　　 .〉　{丶　　　 ///}　　　 L＿　　 .|
　　　　　 　 　 |　　∧ 　ｖ∧ 　 ///ノ　　　　　/:.:￣:.|


▼―나레이터―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▼

자기 소환수를 제대로 관리하지 못하고 처분한것, 그리고 2연병에 일어난것

1-???
2-3 소환수들 근신행
4-6 소환수들 다같이 데리고 다닐것
7-9 훈방조치를 해주네
0- ???

▲――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▲

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 } 　〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　 ′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　´ /／〕iト　　　　 　 ,
　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　　　　=-　 ＿_ヽ斗匕/
　　　　　　　　　　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　ァ
　　　　　　　　　　　　　'　　　　 ,　 ＼ 　＼ ＿_ 才
　　　　　　　 　 　 　 /　　　| ×{　　 | >､　｀ ー―7
　　　　　　　　　　　 '　　　 ｛ｨぅs､､　 ', ｨ斥　＿_ / }
　　　　　　　　　　　{　i|　　　､ vﾘ　＼ ',ﾋｿ /　/_,ｨｿ　　　　　　　　　　든든하게 먹고, 침대에서 푹자고
　　　　　　　　　　　 ^＼ rｖ_　ゝ　　 ' ｀ー ,ｰ"__
　　　　　　　　　　　　_r　| |_}_,,＼　(　 ) _ィ: 寸,_」ヽ　　　　　　　　　　오늘 있었던일은 그냥 사고라고 생각해 ！
　　　　　　　　　　 /r '　 |　_ヽ」ニ≧ｰ／ﾆﾆﾆﾆ{　　＼
　　　　　　　　　 ./ f ､＼∨__/ﾆﾆﾆr―,ﾆﾆﾆﾆﾆ|　　　 ＼
　　　　　　　　　,　∧ー ７ |ﾆﾆﾆﾆﾆ: : : vﾆﾆﾆニ}/　　　　 丶
　　　　　　　　　　{寸z／} .|ﾆﾆﾆﾆﾆ}: : : Vﾆﾆﾆﾆ|!　　　　　　 ＼
　　　　　 　 　 ,|　|　　}/,'　l寸ニ=-.|:_:_:_:_}￣￣ ,　　　　　　　　 }
　　　　　　 　 /|　|　_//'　/　￣　 └― ┘　　 L__､+'ﾞ´　　　　/|
　 　 　 　 　 ｛ 　 「///　∧　　　　　　 }!　　　 / 「　　　 　 　 　 |
　　　　　　　 丶　 v./　/　｝　　　　　　|! 　 　 '　 ､,,,_　 　 　 　 /
　　　　　　　　　＼　　/　/　　＼　　　|!　 　 /{　７ﾆﾆﾆ-　＿./
　　　　　　　　　　　７　_-ﾆ＼　　　ー |!　_　,ﾆ-_｛ﾆﾆﾆﾆ/
　　　　　　　　　　 /　/ﾆﾆﾆﾆ}　　　　,　　　|ﾆニv￣7ー′
　　 　 　 　 　 　 /　〈ﾆﾆﾆﾆﾆ!　　　 , 　 　 |ﾆﾆﾆ}　 ﾞ．
　　　　　　　　　 {　　 vﾆﾆﾆﾆ|　　　 ,　　　 {ﾆﾆﾆj､　 }rv
　　　　　　 　 　 'ﾍv/ 丶ﾆﾆﾆ|　　　 | 　 　 |ニ-"　', 丶ｊ
　　　　　　　　　　../　　　.-ニ| 　 　 |　 _ 斗¨　　　 丶┘
　　　　　　　　　　,　　　　＼　 ￣￣「ｊ￣　　　　　　　 〉



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　/　　 　 　 ＼　　　 　ヽ　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;　　 L　/⌒ヽ ― }　　　　　|　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　 ヽ. ヽ- '　　ノ　　 　 　 |　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　, ＜´￣￣￣￣￣ ｀＞ ､｣＿_j＿,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　／〈::::::::::::＜
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／ _,.　-‐=＝T:::::ﾌ　フﾆく　 　 !:::::::::::::::＼
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ∠ イﾌ::::', 〃f１ |:／　　 f１ ヾ 　 |/⌒V::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／::::::ﾊ {　l;:! '　　　　 l;:!　　　　 く＾ |:::::::≦´　 　 　 　 　 하, 하지만 제가 관리를 못한 잘못은
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ≧::::い　 り　　 　 　 り 　 　 　 ﾉ ﾉ::::::＞
　　　　　　　　/三二二三∧　　　　 ｀丶::| /l／ ‘　　　 /l／ 　 /＾ﾆ´＜´
　　　　　　　　V◎　 　 　 Vﾊ　　　　　　 丶、　　ヽ⊃　　　　∠:::::::::／
　　　　　　　　 V　 　 　 　 Vﾊ　　　　　　　　 ＞ .. _　　　 イ　|　_ﾉ｀ヽ
　　　　　　　 　 V　 　 　 　 Vﾊ 　 　 　 　 　 _,ノ´~l|_)　　〃￣　 　 　 ＼
　　　 　 　 　 　 V＿＿　 　 Vﾊ　　　　　　 _しﾍ 　j|ﾉ　 〃　　　　　∠ _　〉
　　　　　　　　　/´ 　　 ﾉ　　 Vﾊ　　 　 ／/　|　＼l| 　〃／_,.　イ´　 ／ ￣｀ヽ
　　　　 　 　 　 |　T二~ ＿＿_∨',　　 〃 l 　 |　　 ｀[(~"´　　 ／　　/　　 　 　 ',
　　　　 　 　 　 ト-/´￣￣ﾉ　　Vﾊ　 /　l |　　＼. /　 〉 　 _／　　|　|　　　　　　|
　 　 　 　 　 　 | ノヽ ﾉ二´　　　Vﾊ./　 j八/　　 〈＿/ ￣　 　 　 ∨|　　　　　　|


▼―나레이터―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▼



▲――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▲

　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　′
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 －/／　_
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　'　　　　ヽ　　 _
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　 　 ー --- －７
　　　　　　　　　　　　　　′　　,　　＼＿　　　 _才
　　　　　　　　　　　　／　　 ／{　　＼｀ ＜￣ 　 ﾞ．
　　　　　　　　　　 ／　　　 'rぅs',　 ｛ _=ー〈　　 　 ',　　　　　　　너는 간부가 뭐때문에 있다고 생각하는거야
　　　　　　　　　　⌒ヽ　　 |　 vﾘ＼ ', ﾋｿ >}!-,　 ＼ﾞ．
　　　　　 　 　 　 　 　 ＼从　　　,　＼_　　　/　　　〉}　　　　　　　아랫사람들 책임을 대신 받기위해서 있는거라고
　　　　　　　　　　　　　　 ー＼　r _,　　 _－'　_,v ⌒'
　　　　　　　　　　　　　　　　　 丶__　-ィ}_　 ｛　　　　　　　　　　　그리고 너가 사과를 한다고해도, 변하는게 있어？
　　　　　　　　　　　　　　　__..斗ﾆvﾆﾆﾆ/:_:7ァ-.､　　　 　 　 　 ､
　　　　　　　　　　　　　 /_」≦ニr－,ﾆﾆﾆﾆﾆ７ ⌒ヽ-　_　　　_,ノ-=ア⌒
　　　　　　　　 　 　 　 / |ﾆﾆニ/: :/ﾆﾆﾆﾆﾆ７　　　 ',　　 ￣　　　　7
　　　　　　　　　　　　,　 .|ﾆﾆﾆ': : :{ﾆﾆﾆﾆﾆ７　/　　　,　　　　　　　/´,ﾞ．
　　　　　　　　　 　 _」 　 |ﾆﾆ/:_:_:/――=ﾆ｛ /　　　　 ,　　　　　 ｨ　　', ',
　　　　　　　　 　 / 　 　 |　〈:_:_:/　　　　 　 }　　　　　　,　　　　_才　　} ｝
　　　　　　　　 ／　 __　 .|　　　i{　　　　　　 L　 -=＝-　,￣￣//{　／／
　　　　　　　 /　 斗－ _＼　　 i{_LﾕﾆﾕL /ﾆﾆ-_ 　 　 　 ＼////Y/ｆ
　　　　　　　{_斗－､―――― '――――¨｀――― ､　　 丶//::|/|
　　　　　　 「0　　　 {/「「￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ', 　 　 ｝　::|/|
　　　 　 　 }　 　 　 .|/|::ﾞ．　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,　 ／}//::|/|
.　　　　 　 } 　 　 　 |/|:::::．　　　　　　　　　　　　　　　　',/__////:|/|

▼―나레이터―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▼

괜히 리더라고 불리는건 전부 이유가 있었다

▲――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▲