※대충 채색은 잠정 중단한 상태로 ORPG만 돌아가는 어장입니다. 다만 채색권 신청하면 채색합니다.
※자유 채권 형식으로 운영 중입니다. 이하의 조건을 따른다면 채색권으로도, 플권으로도 쓸 수 있습니다.
※채색 신청은 원본 이미지와 aa를 들고 와서 할 것. 자유 채권 1장 필요.
※너무 어려운 것은 반려될 수 있지만 그 경우 자유 채권은 소모되지 않음.
※플권으로는 은검의 스텔라나이츠와 D&D가 가능, 제가 여유가 있을 때만 가능.
※은검의 스텔라나이츠에는 자유 채권 3장 필요, D&D에는 자유채권 얼마나 책정할지 고민 필요.
※자유 채권 현황
-촌마 무한+1장
-오마하 9장
-키리탄포 5장
-스피카, Renne, 민트커피 4장
-뉴비, 츄르, 마나카, ISAC 3장
-버블티 2장
-메탈맨, 극작가, 동풍의용, 린저씨, 멘헤라, 후배, 유리카, 마징참치, 노아 1장
-코토리, Plasticcat, 퓨리버스터, 나인, 황혼의 인형, 이오네 1장.
※aa 제작권 현황(특수한 경우가 아니라면 발급되지 않음)
-실업희망자 2장
※규칙 anchor>1596592088>1

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그리고 에아렌델의 행동에서 운요의 정신 스탯을 5~10 올려달라고 주장해도 무죄임을 알았다

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>>947 아뇨. 이 편이 너무 오래 기다릴 필요 없이 효율적인 것 같고.

>>948 그 사정에 대해 에아렌델은 알 수 없고 영문도 모르쟝

반면 에아렌델이 칠공분혈하는 건 시각적으로 이미 보였고

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　　　　　　 }ニニ＼ニニ＼ニ]　 　 ／￣-ニニニ}

신체 일부분만 역행시켜도 그 머냐

신의 탑에서 언급되는 역흐름제어인가? 그런 느낌이려나

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다음 어쟝
https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597049370/recent

>>952 과연 과연.

그런 느낌인가.

에아렌델은 이미 깨달았지만.

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피보호자가 칠공분혈을 하는데 어라 저 초식은 부모님의 원수!

하고 살기를 뿌리는 보호자가 있다?!

>>949-950 아이들(보호자보다 강함)

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미약한 살기에서 그쳤으면 모를까 행동으로 옮긴 시점에서

딱히 그 사람에 대해 마음을 열어줄 이유는 없지 않을까.

보호자 행세를 하는 게 가증스러운 것도 당연하지 않을까 싶어요.

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운요는 평범하게 모든 사람의 열망을 긍정함으로 아무 생각도 없다

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해결이 안 됐다면 아앗 ! 했겠지만

해결도 됐는데 굳이 신경써서 안 그래도 피곤한 머리를 더 피곤하게 할 필요는 없겠지

그것이 블루한 머리

>>956-958 실로 에아렌델적 관점...

하지만 그것이 옳다.

릴림이 얼마나 고통스러워했는지는

에아렌델에게 관심 외이기 때문...

>>959 그것이 마츄리함 ?

(조개구이를 주기)

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(문지기의 머리에 올려서 추가 가열을 진행한다)

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출상술로 한 100m쯤 떠오른 채 도약 검기를 날리는 걸 보여주면

A랭크 칭호를 받을 수 있지 않을까 ?

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>>961 그렇게 자기중심적인가? (갸웃)

>>962 삐이이 !!

(버둥버둥)

>>963 B+

(냉정)

>>964 그야 따쀼렌델은 통찰을 통한 환시로

릴림의 앞에서 부모들이 죄다 찢겨죽는 걸 직관한 상황인데

머리의 열이 식고나서도 거기까지 공감이 안된다는 건

대체로 문제가 있다(...)

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맙소사...땅개기사들은 참새들에 대한 본능적 공포를 갖기 때문에

그 정도면 A 정도는 받을 수 있는 게 아니었나 ?

심지어 에아렌델도 부모를 잃어버렸으니

동질감이 들어야 정상이기도하고.

완전 프레이 !

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>>966 PL이 알 수 없는 정보군

>>969 묘사했쟝 ?

이거 운요에게 간거였나 ?

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그럼 1000m 쯤 떠오른 채로 도약 검강을 날리면서 어그로를 끌어야 하나 ?

>>967 그 정도는 A랭크 초상능력자라면 !

그리고 에아렌델은 한때 느꼈던 감각을 눈 앞의 소녀에게서 찾아냈다.

비슷하면서도, 조금 달랐지만.

이 감각은 눈 앞에서 자신의 가족을 잃었을때의 그 감각이겠지.

스쳐지나가는 통찰은 검을 든 사내였다.

그가 자신의 검으로 눈 앞에서 소녀의 가족을 무참하게 찢어발겼다.

이건가?

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운요가 초상 능력자가 아니라는 사실이 드러나지 않아 생긴 고통...

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역시 별개의 이야기군.

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에아렌델이 릴림에게 잊을 수 없는 악몽을 새겨 ? (기대)

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거기에서 공감을 하기에는 릴림이 이미 선을 두 번이나 넘은 상황이었다.

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세번 죽이기의 릴림 !

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에아렌델이 알던 보호자라는 존재는, 그런 상황에서는 아이가 무언가를 잘못했더라도

우선 걱정부터 나와야 하는 존재였지만, 릴림은 그러지 않기도 했으니.

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>>983 가족과 부모의 정...

>>985 (허그허그)

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