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시트(제작중) : https://docs.google.com/spreadsheets/d/1kt8DMoHPSE2fwkRxAM6O3EyQswlvO-k1x1QZvYTsBpk/edit?usp=sharing

세계관 원조 맛집 ： 릴리아◆IzZEKRSlSE의 『UERO 현장대응작전팀 엣지러너』

1. 시장조사 및 아이디어 앵커를 받기 위해 판 준비용 어장입니다.
2. 본격적인 메이킹 어장 생성은 7월 둘째주 주말에 할 예정입니다.
3. 어으 취한다

개편 전 : >1597049167>

　000 : >1597049179>
　001 : >1597049206>

[방?송]

[그런거 ㅁ?ㄹ(?)]

[오 한줄평인가]

[>>916 @납짜악]

[나름 금융 명문 아들내미인데]

[안쥬 카트리나 생방송은 니지산지 안에서도 꽤 매운 편에 속한다.]

[개인적으로 인상깊은건 츠키노 미토와의 합방에서 나눴던 서로가 가진 NTR성벽 미학에 대한 토론이었어(???)]

[뭐라(착란)]

『하루나 아우디토레 다 피렌체의 메모』

Ｎｏ．０４ ： 데일 미사카 존슨

　앗싸，급료 줄 돈 굳었다．
그리고 뭐，어디 가서 인종차별하지는 않겠지？



Ｎｏ．０５ ： 루스탐

　직전에 면접 본 녀석이랑 안 좋은 화학반응을 낼 것만 같은 예감…
엄한 사람 하나 붙여둬야겠는걸．

　

[대체]

[안여돼같은 열등한 자에게 NTR당하는 시츄가 더 꼴리는가 금태양같은 알파메일에게 NTR당하는 시츄가 더 꼴리는가]

[라는 토론을 함.]

[구라 빼고 진짜 함(...)]

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　　　 　 /{　{ '， ￣￣　 :.　 ＼　＼￣　}:.
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / { 　 　 !　ｌ斗fぅミ　 ＼ト　斗fぅミﾊ　丶_　￣ﾉ　　　　　　　　　　　…좋아，다음 사람．
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ',　 .　　！ N　^''''^　　,　　　^''''^　〈 / 〉 　'/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ '，　 '小　　　　　　　　　　　　 〈 / 〉 　′
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 '，　 }込　　　 r　　　ァ　　　/〈 / 〉　　,
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 } 　 ﾘ　　　　　　　　 　 　 ｲ　〈 / 〉　　'/　　　　 　 　 　 　 　 　 ト
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　 　 _ -=}ｈ｡　　　　　イ　{二〈 / 〉　　 '/　　 　 　 　 　 　 　 　 }ニ- _
　　　　　　　　　　　　　　　　r ㍉ 　 _/　- ／二ノ＾'＜う７爪　 __ノ＾ヽ〈 / 〉- _　'/　　　　　　　　　　　　ハニニ- _
　　　호출벨입니다 　 　 / _rｭ_ -ニﾆ／ニﾆ∧　 　 ´^''ｙ''^｀ 　 　 /〈 / 〉ニﾆ- _　　　 　 　 　 　 　 /ﾆ-V/ニﾆﾆ- _
　　　절대로 폭파　　 　 / ｢_____',ニ／ニﾆﾆ/　丶　　 /―‐',　　 ,.:′〈 / 〉ニﾆ＼ﾆ- _　 　 　 　 　 .:ﾞニﾆ-V/二二ﾆﾆ- _
　　　스위치가 　 　 　 / '"_.､ -- _>⌒'ﾏﾆ/ 　 　 ＼∧ニﾆ∧／　 　 厂{V/ﾆﾆ／ﾆﾆ心　 　 　 ／ニニニ-V/ニニニﾆﾆ＼
　　　아닙니다 　　　 　 　 　 ￣ _.. ｲニﾆ∨　　　　辷　}Y^Ｙ辷__}　　 .′ 〉∨ /ﾆ＼二/∧__.､イこニニニニ-V/二ﾆ=―― -
　　　　　　　　　　　　　 {　 　 ''^｀_､ 〈ニﾆ/　／ 　 ,辷　ﾞ√/, '辷_', 　 乂_{　 ∨{:ニ沁,ニ/∧ニﾆ＼ﾆ＞''^~￣~^''^｀
　　　　　　　　　　　　　∧　 　 ''｀　_ノニ/／ 　 　 ,辷_7√ﾆ/, ﾟ辷_',　　 　 ＼ 　V/ﾆ:∧ﾆ:/∧⌒ヽ／
　　　　　　　　　 　 　 //{　　　 r''｀__｣ ／　 　 　 ,:辷_7 だ二/, ﾟ辷_',　　 　 　丶 ∨/ﾆ∧ﾆ二{
　 　 　 　 　 　 　 　 //　',　　　 T／｡ﾟ　　　　　 ;辷._/ だニニ′辷_',　　　　　　’,ﾍ二/∧ﾆﾆ{
　　　　　　　　　 　 /::{ 　 丶　　/} /　　　 　 　 ;辷_.:　{ニニニ}　ﾟ辷_}　　 　 　 　 ', ＼ﾆﾆ`､:！
　 　 　 　 　 　 　 /ﾆ∧　 　 ￣./ ′　　　　 　 辷 :{　:{ニニニ}　:辷_}　　　　　　　 ',　 ＼ニ`､`､
　　　　　　　　　　{ﾆ/　 '，　　 / .　　　 　 　 　 辷_:{　 Ⅵニﾆ/　 辷_} 　 　 　 　 　 ′ 　 ヽ二Vﾍ
　　　　　　 　 　 _-/　 　 '､ __/ : {　　　　　　 　 辷！　 Ⅵﾆ/ 　 ,辷_}　　　 　 　 　 〔　　　 ∨/}i∧
　　　 　 　 　 _-ﾆ7　　　　　/　:ｌ ﾟ,　　　　　　　 ‘辷:', 　 :V/　　,:辷_ﾉ　　　　　　 　 厂　　　 }=,ﾞﾆ∧
　　　 　 　 _-ﾆﾆ7 　 　 　 /　　　‘，　　 　 　 　 ‘辷ﾟ，　　 　 ,:辷_ﾉ　　　　　　　　/　　　 　 }/二/∧
　　　 　 _-ニ二7　　　 　 ′　　/ﾆ.＼　　　　　 　丶 _　-―-　_ ィ　　　　 　 　 ／　　　　　/ニﾆﾆ/∧
　　　 _-ﾆﾆ二=.ﾞ　　　　　　　　/ﾆﾆ:r‐≧=--　--=''^｀　　 　 　 ´^''=--　--=≦　　 ',　　　 {二二二/∧
. 　 _-ニニニﾆi{　　　　　　　 /　￣ {　　 　 ',　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｀丶、　　　　 ',　 　 lニニニﾆ/∧
　_-ﾆﾆニニ二∧　　 　 　 ／　　　　',　　　　',　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀丶、　　 　 　 乂ニニﾆﾆ/∧
/ニニニニニ/ﾆ丶　 ､丶｀　　 　 __､ｖ',　　　　'，　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　 　 　 ﾉ-`'＜ニニ/∧

안쥬 ㄱㄱ

"......후우."

@문 밖에서, 잠깐 심호흡.

@재빨리 옷을 털어내 먼지라도 떨쳐내고,

@단정히 옷매무새를 가다듬은 다음.


@문을 최대한 부드럽게 밀고 들어오며, 가볍게 하루나에게 목레하며 들어와 자리에 앉는다.

"아, 크흠. 안녕하십니까!"

@사알짝 말을 더듬긴 했지만 긴장한 거겠지(?)

[ https://youtu.be/i2dJKyRa9zQ?si=CfRo4FmgDFQGgtKI
이거였다]

몸이 썩는다

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　 -=ﾆ~￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　___､‐''~￣　ソ^
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _､‐''~辷=_､‐''~ ''^ﾟ~￣￣￣￣　､
　　　　　　　　　　　　　　　　　 、''｀廴 _､‐''~､ -=ﾆニニニニニ／⌒＼
　　　　　　　　　　　　　　　_　-ﾆ―=''^　　 　 } -=ﾆニニ-┌へ -ﾆﾆニ`､
　　　　　 　 　 　 　 _　-ﾆ￣　　　　　　　　　へ ￣~ﾟ^''　 圦辷」 -=ﾆニ-`､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ /　)>｡. -=ﾆニ⌒┘へ -=ﾆニ}
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 / : /　　/ ⌒)i'ｯ｡.,_ -= ∧　ヽ「￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ′ ′　/　 }　: }　　 }￣￣'， :∨/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {　 {　-‐…‐′/} 　 /---　∧　∨/　　　　　　　　　　　　　　　　―좋아，이름이 안쥬 카트리나？
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 i{　 {　抖劣x､/ / ／ } 八}ﾟ,　∧　ﾟ,
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 八　　込^Vｯ' ヽ⌒　ｨぅ灯「}　」込_」　　　　　　　 ＿＿
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 //∧ ∨{ " " "　　 　 ~~ﾟ” }厂{　 {　　　　　　　　＼-=-￣￣~ﾟ^''　 ､
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／//　 } :}∧　　　　　′　　 /}　 }　 {　　　　　　　　　 } -=ﾆニ　 -‐…‐＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／￣￣￣_}_/ 沁、　　ｰ'ｰ'　　 ..:∧_八　ﾟ,ｰ┐　　　　　 ／ -ﾆﾆ ／
　　　　　　　　　　　　　 　 /￣￣￣￣／ {　 ⌒)>｡. _､‐''^~￣￣~^辷]: ﾟ,- ^''=―=''^´ -=ﾆニ/
　　　　　 　 　 　 　 　 ／/ : : : : : : :／　 ∧　　　／　-‐…‐-　- ソ「¨L ﾟ, -=ﾆニニニニニ-{　　　　　특기가…
　　　　　　　　　 _　-=ﾆ⌒: : : : : ／　　　　　､　/ // {辷> / ′ 込辷^ソ∧ -=ﾆニ　　''^~￣
　　　　　　　　 　''^ﾟ~￣￣￣￣ i{　／　　　　 } { 〈-=-〉_／/　　　:∧八}　 ‘, -=ﾆ, ﾞ
　　　　　　 ／ 　 　 　 　 ￣~^'' 乂 _ノ . 　　　{ {　}￣ {辷}′　 　 　 :-}i　 　‘,＼/
　　　 　 ／　　　　　　 　 _,,， ''^｀ヽ~~^'' 　 　 } } .′-:{辷}　　　　　　|/ 　 　 ‘,
　　　　 ′　''^~~ -=く(￣ : : : | : : : }＼　　　　{ { | -= ﾟ,「 [　　　　　　|i 　 　 　‘, ､
　　　　i{　´^''＝=‐-　＼ : : : :| : : : :.　　 　 　 } } | -=ﾆﾟ, :[　　　　　　|i　　　　　‘, ＼　　　　　　　　　　…
　　　　　 ､　´^''=―　　　~''＜_: : /∧　　　　 { { | -ﾆニﾟ,:[　　　　　 .′　　 　 　 ﾟ,冖
　　 　 　 ]:)i'ｯ｡.,_　　　　_／ 　 ~'マ[沁、　　　} } | -ﾆﾆﾆﾟ,[ .　 　 　∧　　 　 　 　 }-[
　　 　 　 ] -= ⌒)i'ｯ｡.,_「　　　　 /~''＜ )>｡.　辷 | -ﾆﾆニ}辷_　.｡<(-‘,　　　　　　 }-[
　　 　 　 ] -=ﾆニ [ -⌒ﾆ=-　＜　　　}-=][ ￣-　､ -=ﾆ/ -=-][ -=ﾆ∧　　　　　/「
　　 　 　 ] -=ﾆニ [ -=[ : : | :/__厂　 /-=∧ -=ﾆﾆ＼／ -=ﾆ-]'，-=ﾆﾆ＼　 　 /-|
　　 　 　 ] -=ﾆニ [ -=[ : : |/′{　　/-=/ : :'，-=ﾆﾆﾆニ二二 ]: '，-=ﾆニ うIづ-=|
　　 　 　 ] -=ﾆニ [ -=[ : :/-　＼_:/-=/ : : : :ﾟ, -=ﾆニニニ二 ] : :'，-=ﾆﾆﾆ:} [ -=|
　　　　　「廴 -=ﾆ [ -=[ :/ -=ﾆニニ / : : :^＼ﾟ, -=ﾆﾆニニニ ] : : : ､-=ﾆﾆ/ :[ -=|
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시오니이이이이이이이이이이이이

[시오니 왔다. 자 대기표 뽑이십셔]

.dice 1 100.

@그런 말없는 모습에,

"아하하! 뭐어, 시궁쥐의 별것 아닌 기술이라구요."

"걱정하실건 없어요. 저 스스로는 꽤나 양심적으로, 마약도 미약도 안팔고 성심성의를 다해 약을 만들었다 자부하므로!"

@박수를 짝! 하고 치며 방긋 웃는 얼굴로 대답한다.

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　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /- { -=ﾆ{^辷^ｿ- へ「- ＼
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /-=-'，_　--　　_/^＼ ~'マ[_＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 { -、''｀ -=ﾆニニ ＼　 )>｡. ~'マ[_､
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ -ﾆﾆニニニニニ)>｡. ⌒)>｡. __}
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 />｡. -=ﾆﾆニニニニニ⌒)>｡.　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　/　 ⌒)i'ｯ｡.,_-=ﾆニ_,,， ''^｀ :}　うあ
　　　　　　　　　　　　　　 .′.′　{　 {　 ￣￣､　'，　廴{　　 ∨/
　　　　　　　　　 　 　 　 ∧　{　 ''^~￣ ､　 } ､￣~^''　廴}: 　　|
　　　　　　　　　　　　　　 沁, ヽ ミZ彡　＼{ ミ辷彡' }「ﾉ}:　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　}　}乂{/i/i　　　　/i/i/ /廴」:　　 |　　　　　　　　　　아― 뭐．
　　　　　　　　　　　　　　　　}　} 圦　　 ┌ ,　　 　 .:　廴}'，　 乂
　　　　　　　　　　　　 　 　 / /＿__,)>｡.　　　　 ィ(￣〈__」∧　 '，＼
　　　　　 　 　 　 　 　 　 , ﾞ ∧ -=ﾆニ/うIづ_､‐''~'，「　}-)〉_､　'，　＼　　　　　　　　　요즘은 그런 문제에 민감하니까．
　　 　 　 　 　 　 　 　 ／「「〈^「 ､ -=/ /＿「　〈~^'' ､／''^~ｿ⌒'，　 　 ＼
　　　　　　　　　　 、''｀／| |〈＼＼＼{: 廴_」| 　 }　~「¨)~　/ -=-∨/
　　　　　　 　 、''｀、''｀　 :| | 〈＼.　　 ＼- { |_／⌒ 厂「⌒{-=ﾆニ∨/　　　　　　　　　　　　　　이해해줘？
　　 　 　 　 /　／　　 ／　　}　､　　　　 ＼　　　　 {　乂＼ -=ﾆニ∨/
　　　　　　 ′.′ ／-{　　 ／　 ＼　　　. ／＼　　 ＼廴- ＼ -=ﾆ |
　　　　　　|　 |　 ′{　''ｰ .′　 //-)>｡._/　　 /^'' ､　 | -=ﾆニ ､ ニ|＼
　　　　　　|　 |　]-込＿　{　　 「 { -=-/乂_／　　　'，:| -=ﾆニ )> -|-=}＼
　　　　　　|　 |　]-}-i|: 　∧ 　 {: { -=/^ / {　　 　 　 '，-=ﾆ ／ -=ニ /
　　　　　　:　 |　] ∧i|　　　)>｡.辷'，/辷′ '，. 　 　 　ﾟ, -／￣~^, - /
　　　　　　　　'，/-=i|　　　　}　 }　 ′_」￣~ ＼　　　　|/-=ﾆニ/{-/
　　　　 　 ∧ : /-=-i|　　　 「￣~~~ﾟﾟﾟ^^^'''' 冖∧:.､　　′-=- /-{/
　 　 　 　 　 ∨ -=-i|　　　　|- Ｏ -=ﾆﾆニ Ｏ/∧　　i| -=ﾆニニ ＼
　 　 　 　 　 / -ﾆﾆﾆ＼　 ノ| -=ﾆニニニニニニ :.　 i| 0 -=ﾆﾆニニ＼
　　　　　　 ∧ -=ﾆニニ￣| | -=ﾆニニニニニニニ＼| -=ﾆﾆニニニ二＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 i{　 {　 :{∧＿､ 　}､{''^~~~^''>」 )i'ｯ｡.,__／　　　　　　　　　　　　　　　　그럼 잡설은 여기까지 하고…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　八　{　　／乂{ ＼{　　抖抒ﾃ }＼ :|　　　 　 　 　 　 　 ┌　_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　/ヽ'，　抖劣x　　　　^ゞ''”「 }ぃ:} |　　 　 　 　 　 　 　 }-r-~^,,_＜
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　／　}∧　⌒ ゞ^” 　､ 　 /i/i/}/{_ソ :|　　　　　　　　　　　: ∧'， ⌒ﾆ- _＜　　　　　뭐 질문이라던가，없어？
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 、''｀　　 ''^ﾟ~￣~ﾟ^''乂:.　　　　　 ,　　 「_}　|　|'， 　 　 　 　 　 　 //-∧'，-=ﾆ ⌒ﾆ- _､
　　　　　　　　　　　　　　　　、''｀　 ／⌒＼　　　　　　 　:.､　 ｀ 　 　 .:「」|　|　|:∧‐:┐　　　　　／/ ﾆﾆ∧'，-=ﾆﾆニニ＼ ､
　　　　　　　　　　　　 _､‐''~　　-＜　　　Ｏ >冖冖 ､ヽ } ⌒)i'ｯ｡.,　ィ( 「」:|　|　| 　 '，廴＿__、''｀／ -=ﾆﾆ∧'， -=-　''^ﾟ~￣ ＼
　　　　　　　　　''^~￣ 、''｀／　　　 ＼＿／￣~^'' ､i} }/-=//⌒>''^~~「」 |　|　|　　 ＼――　「¨ -=ﾆニニ ∧'，／
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　　　 　 {　／ ／　 /　　　　　　, ﾞ}　 　 } }　　^''、''｀ 　 , ﾞ／⌒/辷′}　{　 |　|　|:沁, : ＼ -=ﾆ '，
　　　　　 /: , ﾞ′　 ′　　 　 ／　′　　} } 　 , ﾞ　　 　 ／ -= /辷′ 从八 |　|　|- 沁, :　`､-=ニ ､
　　　　　i{ / ' /′ {　　 　 　 　 　 　 　 } }-=′　　　/ -=ﾆ-/辷′　 　 　 |　|　| -=- ＼　 `､-=- ＼
　　　　　i{′{' { /　≧=-　―　 -‐=≦　} }: :{　　　　 { -=-=/辷′　　　　　|　|　| -=ﾆニ ^''=― -=''^´＼
　　　　　　 　 八 ／-／-/:/-=-/ : : : : } }　:.　　　 八-=／:{ . {　　　　　　∧ | ∧ -=ﾆニニニ∨/ -ﾆﾆﾆ＼
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　　 　 　 　 ／-／-=-/:/-=-/ : : : : : : 「」 : : 「廴_{　廴L{　廴{　　　　　 , ﾞ　/∧　: `､ -=ﾆニ _,,，-ﾆﾆﾆニニ/~ﾟ^''
　　　　　 , ﾞ- ,必-=ﾆ/:/-=-/ : : : : : : :// : : : }-=-￣二こﾆ=-　 - --　/　　 :/∧　　`､ -=≦⌒ ∨/-=ﾆ ／ -=ﾆニ ~''＜_
　　　　 , ﾞ- ,必-=- /:/-=-/ : : : : : : :// : : : :た -=ﾆニニニニニニ/-/　　　　/∧　　 `､ -=ﾆニ-∨/、''｀ -=ﾆニニニニ ~''＜
　　　 , ﾞ- ,必 -=-:/:/-=-/ : : : : : : ://: : : : :た -=ﾆニニニニニニ.'-/　　 　 　 /∧　 　 `､ -=ﾆニ ∨/￣~ﾟ^''　､ -=ﾆニニニ-＼
　　 , ﾞ- ,必 -=ﾆ /:/-=- {　 : : : : :.//:. :. : : た -=ﾆニニニニニニ {-{i　　　　　　 /∧.　　　`､ -=ﾆニ∨/ 　 　 　 ＼ -ﾆﾆニニニ ＼

"으음......"

@하고 잠시 눈을 감더니.



"그러면, 하나. 꽤나 무리한 부탁......"

"일지도 모르는데. 초면에 말해봐도 괜찮을까요!"

@라며 파악 하고 고개 숙여 말한다.

　　　　　　　　　　　 　 　 　 ∧ -=ﾆニニニニニニニニニ~'マ[_
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　　　　　　　　　　　　|　 |　| 　 |　　|　 '，{∧ 八 {''^~~^''　　}
　　　　　　　　　　　/i|　.′|　　|　　|ｯ｡.,,__　}′　}　 /} / 　 }
　　　　　　　　 　 , ﾞ / /　/} 八　　 | ⌒''冖　　　ミrッ'　/ /
　　　　　　　　 ／／ /:／//{/∧　 |　　　　 　 　 　 /: /}/
　＿＿_､‐''^~￣　 、''｀: //| 乂　:.　:　　┌:.　_　′, ﾞ「_」 |　　　　　　　　말해봐．
/-=ﾆニ´^''=―　―=''^´- |　　＼＼廴　 　 ＇　...:　「_」 |
-=ﾆニニ '，-=ﾆ- ／-=ﾆ | '，　　＼⌒)>｡.　 ィ(　|　「_」 | ､
-=ﾆﾆニニﾟ, -=ﾆ〈 -ﾆﾆニ| ∧ 　 : /∧{∧-＼ 　 |　「_」 |- ＼
-=ﾆニニニ} -ﾆﾆ ＼-=ﾆ√　 '，_/{辷}　∧-ﾆ`､ |　「_」 | -=ﾆ＼
-=ﾆニニニ}/￣￣~ﾟ^''　√　 　 「 ∧-[　 ∧-=-`､ 「><」 -ﾆﾆニ＼
-=ﾆﾆニニ√ : : : : : : : :√　　　 辷 |-:や　∧-ﾆﾆ`､/　} -=ﾆニ　''^￣
-=ﾆﾆﾆニ√ : : : : : : : :√　　　　辷 |-=や /∧-=ﾆ {: 从 -= ／
-=ﾆニニ√ : : : : : : : :/　　　　　 「　| -=や /∧-=ﾆニ'，∨/
-=ﾆﾆニ√ : : : : : : : /　　　　　　 [　| -= や :/∧-ﾆﾆﾆ} : ∨/
-=ﾆﾆﾆ√ : : : : : : , ﾞ　 　 　 　 　 「圦 -=-や　ﾟ,∧-=ﾆ:{ 　 ∨/
-=ﾆニ√ : : : : : , ﾞ　　　　　　　　 辷] '，- /]　. } ∧-=-ﾟ,　　∨/
-=ﾆﾆ√ : : : : , ﾞ　　 　 　 　 　 　 辷]　 ､/:/ 　 } /∧-= ﾟ,　 : ∨/
-=ニ√ : : : , ﾞ　　　　　　　　　 　 }　]　　}/　　 ′　 乂-=＼
-=ﾆ√: : ／､　　　　　　　　　 　 / :/　 /　　...:'，　　 　 ^''=―
-= √ ／-=-)>｡.　　　　　　　　/ :/　 /　／- 沁、　　　／

"그렇다면....."

@고개를 천천히 들어올린다.


"그, 왜. 저같은 기술자가 일하려면 「설비」가 있어야하지 않습니까?"

"이런 거대한 조직이라면, 그런 「설비」를 제공할만한 여력은 충분히 많다고도 생각하고요."

"그렇지요?"

@하루나와 눈을 맞추고서, 천천히 이야기를 꺼낸다.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　 -=ﾆ~￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　___､‐''~￣　ソ^
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _､‐''~辷=_､‐''~ ''^ﾟ~￣￣￣￣　､
　　　　　　　　　　　　　　　　　 、''｀廴 _､‐''~､ -=ﾆニニニニニ／⌒＼
　　　　　　　　　　　　　　　_　-ﾆ―=''^　　 　 } -=ﾆニニ-┌へ -ﾆﾆニ`､
　　　　　 　 　 　 　 _　-ﾆ￣　　　　　　　　　へ ￣~ﾟ^''　 圦辷」 -=ﾆニ-`､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ /　)>｡. -=ﾆニ⌒┘へ -=ﾆニ}　　　　 　 　 　 　 　 　 　@살짝 끄덕이고는
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 / : /　　/ ⌒)i'ｯ｡.,_ -= ∧　ヽ「￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ′ ′　/　 }　: }　　 }￣￣'， :∨/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {　 {　-‐…‐′/} 　 /---　∧　∨/　　　　 　 　 　 　 　 　 　@더 말해보라는듯 안쥬를 슬쩍 쳐다본다
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 i{　 {　抖劣x､/ / ／ } 八}ﾟ,　∧　ﾟ,
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 八　　込^Vｯ' ヽ⌒　ｨぅ灯「}　」込_」　　　　　　　 ＿＿
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 //∧ ∨{ " " "　　 　 ~~ﾟ” }厂{　 {　　　　　　　　＼-=-￣￣~ﾟ^''　 ､
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／//　 } :}∧　　　　　′　　 /}　 }　 {　　　　　　　　　 } -=ﾆニ　 -‐…‐＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／￣￣￣_}_/ 沁、　　ｰ'ｰ'　　 ..:∧_八　ﾟ,ｰ┐　　　　　 ／ -ﾆﾆ ／
　　　　　　　　　　　　　 　 /￣￣￣￣／ {　 ⌒)>｡. _､‐''^~￣￣~^辷]: ﾟ,- ^''=―=''^´ -=ﾆニ/
　　　　　 　 　 　 　 　 ／/ : : : : : : :／　 ∧　　　／　-‐…‐-　- ソ「¨L ﾟ, -=ﾆニニニニニ-{
　　　　　　　　　 _　-=ﾆ⌒: : : : : ／　　　　　､　/ // {辷> / ′ 込辷^ソ∧ -=ﾆニ　　''^~￣
　　　　　　　　 　''^ﾟ~￣￣￣￣ i{　／　　　　 } { 〈-=-〉_／/　　　:∧八}　 ‘, -=ﾆ, ﾞ
　　　　　　 ／ 　 　 　 　 ￣~^'' 乂 _ノ . 　　　{ {　}￣ {辷}′　 　 　 :-}i　 　‘,＼/
　　　 　 ／　　　　　　 　 _,,， ''^｀ヽ~~^'' 　 　 } } .′-:{辷}　　　　　　|/ 　 　 ‘,
　　　　 ′　''^~~ -=く(￣ : : : | : : : }＼　　　　{ { | -= ﾟ,「 [　　　　　　|i 　 　 　‘, ､
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"크흠! 크흠!"

"그런 점에서 하나!"

"부탁을 하자면....."

@이제부터가 본론이라는 듯이, 목을 풀고는.


"저에게도 그러한 설비. 즉 「연금술 공방」과도 같은 것이 주어진다면."

"해당 공방의 관리 에 대해서 저에게 권한을 주실 수 있을까...."

"하고."




"역시 무리겠죠....?"

[저에게 조금 더 예산을 주신다면]

　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _ -/∧ニニ,'　　　　',ニニニニニニ/ニ-∨/
　　　　 　 　 　 　 　 　 _ -=ニ/∧ﾆ= { 　謇　 }≡≡≡.-=ニ/二ニ-∨/
　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼ニニ=-ﾆニ Ⅶ __ 乂／ .ヘニ=≡-=ニﾆﾆ-∨/
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼=-三三三三三三´＼. 　＼ニ=≡-ニﾆ=-､
　　　　　　　　　　　　　 　 /ﾆﾆニニニニニニ二二＼. 　丶ニ-≡-､　 〔
　　　　　　　　　　　　　　/ゝ=ﾆニニニニニニニニニ 丶　　ヽ _. ..V〕.　〔
　　　　　　 　 　 　 　 　/. . . . .｀.-=ニニニニニ=-.￣. . . ` ､_ ￣　-　_ /
　　　　　　　　　　　 　 ′i . . . . . . . | ￣￣. i . . . . . | . ..(乂)￣　-　_.ノ
　　　　　　　　　 　 　 l .. .|. . . .. ., . ..| . . . . . |.. .. . . ..ﾄ､...(乂) . . . .ｉ . . .|
　　　　　　 　 　 　 　 |. . .|. . . . /|. . ﾄ､.. . . . |､. . . . ..Vヽ.(乂) . . . |. . . |
　　　　　　 　 　 　 　 |. . .| . . . ' .|. . | ＼. . . | ヽ^''=‐-V/(乂). . . .| . . .|
　　　　　　 　 　 　 　 |. . .|. . .{.-‐=''^　　＼. |　　＼.. ..ヽ. (乂). . . |. . . |
　　　　　　 　 　 　 　 |. . .|. . .|.　　　　　 　 　 　 j抖竿ﾃ㍉乂) . . | . . .|　　　　　　 　 　 　 그건 실적에 따라～
　　　　　　 　 　 　 　 |. . .|. . .l,斗fｾ竿㍉　　　　　乂りｿ ﾉ(乂). . .|. . . |
　　　　　　　　　　　　,|. . .|. . .| 込 乂;リ　　 　 　 　 " "　 (乂).. ...| . . .|　　　　　　 　 　 　 음～ 뭔 느낌인지 알겠지？
.　　　　　 　 　 　 　 /|. . .|. . .|沁 　 " "　　 '　 　 　 　 　 (乂) . . |. . . ﾄ､
　　　　　　 　 　 　 /. |. . .|. . .| .沁,　　　 　 　 　 ,　　 　 ｲ(乂) . . | . . .| .V/　　　　　　 　 　응，잘 하자？
.　　　　 　　 　 　 / . ﾉ. .八 . .V/. }h｡　　　 ｀　　　　 .ィi{: (乂)... ...|. . . |. ..V/
　　　　 　　 　　 / ／. ./. . ＼ .V/ . i . 〕ｈ｡.　 _, ┐´　{ ) (乂). .. ..|. . . |... ..V/
　　　　　　　-=彡,' . . /. . ./....＼V/._　-=/　}　|　|　 ,／ |(乂). .. ..|. . . |. . .i .＼
.　　　　　　　　　/. . ./. . ./. . . . _ -ニニ/　 :}　|　|,／　　(乂).. .. ..|. . . |. . .ﾄ ､:.丶
.　 　 　 　 　 　/. . ./. . ./. . . . /ﾆ_ -,.../ ／ ∨|　|　　 　.(乂).. .. ..|. . . |、. |:.　＼:.＼_
　 　 　 　 　　/. . ./. . ./. . . . /二／ ,/.に＿＿|　|､ 　 {＞=＜}. . .|. . . |_ﾔ.|. :. 　^''=‐=''"
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　 　 　 　　/. . ./. . ./. . ., 　'´　/こ／::::「＿.　　　|　_ノ.∧.. ルﾆヽ| V/'こﾔ. .|. l.
.　　 　 　 /. . ./. . ./.. ＜　 　 こ／::::::::「　_　　 　:|　　　　 　 |ニニ|ﾆVlニﾔ. | .|:.
.　　　　　{. . ./.. ..／　　　 ,'こ／:::::::::::::∧ :|　　　.:|　　　　 　 |ニニ|二ニﾆﾔ |. |. l
.　　　　　|. .//., ´　　 　 /こ'|::::::::::::::::/に八.　　　ﾔ,　　　 　 |ﾆﾆ=][ニニﾆﾔ.l .| .|
.　　　　　|./ |/　　　　　厂/:.|_　-　￣こ/　 Ⅶ　　ﾔ.V/　　　|ニﾆ] [二ニﾆﾔl. |./
　　　　　　　|{　　　　 辷'/　//　　/_こ/　　,'Ⅶ　／　V/ 　 _|二 ]　[二二ﾆﾔ .|
　　　　　　　 ', 　 　 {こ./　//　　/こ丿　　 レ／ o 　 .V/　 :|ﾆ=]三[二二ﾆﾔ.ﾉ

[반려당했군]

"얏샤아아아아-!!"

@나이스!

@라듯이 주먹을 꽉 지고서 기합!








"......아, 아뇨. 네."

"아, 아. 아.... 알겠습니다. 네."

@그 직후 자기가 뭔짓 했는지 알고 다시 자리에 앉음.

@살짝 얼굴 새빨개짐(?)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ┌─=ニﾆ/ニ＼
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　　　　　　　　　　　　　人=ニニニニニ- _〈　　 V/ニ ／ニニニ_
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　　　　　　　　　　　　/　　 ￣　-　_ニニニ/∧　　V/ニニニニﾆﾆ_
.　　　　　　　　 　 　 ′ /　./　　￣　-　_ニ /∧　　V/ニニニﾆﾆ./
　　　　　　　　 　 　 i　 __／　 /　　/　　 ＼￣ ∧　　V/ニニニ /
　　　　　　　　 　 　 | 　ミト､ /　　ｲ /|　　 ｉ|＼ /∧　　＼ニﾆﾆ/　　　　　　　　 　 괜찮아，괜찮아．
　　　　　　　　 　 　 |　, | 　い 　 .ﾉ/``丶､ |　　Y_」＼　　 ＼＿」
　　　　　　　　 　 　 |/ .j 　 ゞ'　　　_,,.....,,_　|　_ノ _)　　＼　_ イ
　 　 　 　 　 　 　 ／　 i　　 '　 　 '⌒いツｱ ノ T 　 　 /|　　　　　　　　 　 　　　　　　　　 　 열정적인 녀석은 싫어하지 않는다고？
　　　　　　　⌒｀¨／　八　　　　　　　　　 _ノ-イ　　　/ :|i　　 　 　 　 　 「￣￣
　　　　　　-‐…/　　/. 沁、マ　ｧ　　　__ノ-イ　　　 /　.八 　 　 　 　 　 j:i:i:V￣
　／￣/　 ／　i　 _　　　 r ⌒)‐- _ー┴　イ 　 　 ./／　　V/　　　　 　 ′i:i:V/　　　　　　　　 　 이만 가봐도 좋아．
/／　/ ／　　 .|　乂_￣　｀「⌒ヽイーン⌒ 　 　 .／　 .ｉ|.　 V/　 　 　 /i:i:i:i:i:i:i:i:i
{　　.／　　 　 人　乂__ _ノ人ノ┘┐　/　　 　 イ / /　 |.　　V/　　　/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
{　 /　／.　／／　''^~￣ニニ乂L∧ /_　 -ﾆ￣　 ./　 八＼　＼　／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
乂.| / /　 ／／　　厂ニ ＞''"/ノ　/　√ ／／　/i　/ヽУ⌒ヽ..＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
. 　|.i /　 // ￣　,,　　''^_／=/ノ⌒ｉ..|　／／　／=.| .iﾆﾆ{　　　.}｀`～､、i:i:i／￣
　 　|乂 　 ＞''" _ -=ニﾆﾆ./ノ⌒...|..|　| 　 イ_=Lﾆ| .|ニ.乂＿ノニノ⌒ ＼
_ 　人　アﾟ　　／ニニニﾆ/　　　 人|￣_=_=_=_=_=| .|ニニV/ニニニﾆV/ ヽ
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＼　　 　 |ニニニニニ))ニニニニニ √: : : :. :.∧　　　 ＼　 V/ニﾆ.V/ニニﾆﾆ
ニ.＼　　た=Y^.Yニニ((ニニニニニ√:. :. : :. :.|.∧　　　　 ＼ V/ニﾆ.V/ニニﾆ
ニニニ./ニﾆ乂ﾉニニﾆ))ニニニニ√: : : : : : :.|./∧　＼　　　 .V/ニﾆ.V/ニﾆﾆ

[안쥬의 매드연금공방(?)]

[캇쨩 긔여워]

"....그, 그럼!"

"앞으로 잘 부탁드리겠습니다!"

@하고 꾸벅한 뒤 -런-

이제 누구누구 남았지

[내 차례인가?]

『하루나 아우디토레 다 피렌체의 메모』

Ｎｏ．０６ ： 안쥬 카트리나

　자아실현욕구가 대단한 사람．
마약을 안 만드나 탐지견을 항상 대동시켜야하나．

　

근데 니아

설정 개편에 맞춰서 설정 바꿈?

죠니는 딱히 바꿀 필요 없어서 끼워맞췄는데

니아도 그냥 끼워맞출까?

[전에 '약간 조정해야 하는거 빼면 문제없겠다' 고만 들었었고 그게 뭔지 못 들어서 말이지]
[도중에 이 잡담판을 안 오기도 헀어서 어디를 어떻게 수정해야 하는지, 끼워맞춘다면 어떻게 할건지를 들어야 ok하거나 직접 수정하거나 할듯...]

[자아실현욕구가 강하다- 정도인가]

[휴 과거 몰라서 다행이다(?)]

[두려운]

[아 왜여어ㅓㅓㅓ]

[안쥬의 연금술 뿌리가 사자소생 이란걸 모르는걸 다행이라 여길 뿐인데!(?)]

그럼 오늘은 여까지 합시다

주로 내가 아파서

아앗.....

수고고고-

수고하셨습니당~

수고수고

아프면 푸욱 쉬어라아아앗

>>955

그 약간 조정은 이미 끝났고

지금 설정 개편 한번 있었어서

시트에 세계관 한번만 슬쩍 보고

같은 배경에 오게 된 경위만 살짝 만져도 됨

수고하셨습니다

시123발

항문이 존나 아픔

수고하셨습니다-

@토닥토닥

대체

수고수고-