※대충 채색은 잠정 중단한 상태로 ORPG만 돌아가는 어장입니다. 다만 채색권 신청하면 채색합니다.
※자유 채권 형식으로 운영 중입니다. 이하의 조건을 따른다면 채색권으로도, 플권으로도 쓸 수 있습니다.
※채색 신청은 원본 이미지와 aa를 들고 와서 할 것. 자유 채권 1장 필요.
※너무 어려운 것은 반려될 수 있지만 그 경우 자유 채권은 소모되지 않음.
※플권으로는 은검의 스텔라나이츠와 D&D가 가능, 제가 여유가 있을 때만 가능.
※은검의 스텔라나이츠에는 자유 채권 3장 필요, D&D에는 자유채권 얼마나 책정할지 고민 필요.
※자유 채권 현황
-촌마 무한+1장
-오마하 9장
-키리탄포 5장
-스피카, Renne, 민트커피 4장
-뉴비, 츄르, 마나카, ISAC 3장
-버블티 2장
-메탈맨, 극작가, 동풍의용, 린저씨, 멘헤라, 후배, 유리카, 마징참치, 노아 1장
-코토리, Plasticcat, 퓨리버스터, 나인, 황혼의 인형, 이오네 1장.
※aa 제작권 현황(특수한 경우가 아니라면 발급되지 않음)
-실업희망자 2장
※규칙 anchor>1596592088>1

>>866 아마 구매한 걸 추가로 강화해서 C였다가 C+가 됐을 것

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【GM】

@ 《현천암귀검玄天暗鬼劍(B+)》 - 25 / 34
- 명중, 피해, AC + 3, 은신 중 명중, 피해 + 3 <12>
- [살초殺招]: 은신 중 첫 공격 미적중 시 전투 중 1회 Hp, Mp 소모 4, 추가 행동 소모 공격 1회 발동. <8>
- [복살復殺]: 살초 공격 미적중 시 자동 은신 판정 재시도 <5>


《정암종庭巖鐘(B)》 - 19 / 28
- 암검계 특성 숙련 보정, 무공계 특성 용량 보정 + 2 <9>
- [암종暗鐘]: 복살 발동 시 전투 중 1회, 살초 판정 초기화 발동 <5>

@ 무구의 뒤에 따라온 것인지, 무구에서부터 비롯된 것일지 모를.

한 자루의 칼날을. +

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , r──-... _
　　　　　　　　　　　　　　　　,r一ノ...........................Y-､
　　　　　　　 　　 　 　　 　 /........................................|......∨､
　　　　　　　　　　　　　 　/...........................................h........∨i､
　　　　　　 　　　 　　 　 /............................... _　-一丶,:.....∨ﾄ
　　　　　　　　　　　 　 /,　-───　´:::::::::::::::::::::::::}:､.....∨.､
　　　　　　　　　　　　/´:::::::::}:::::::::::::::::::::::::::::_＿:::::::::ゝ...＼ _...､
　　　　　　　　 　 　 /::::::::::::::i::,γ::::::::::>ili<::::(Qj ヾ:::::::≧z 。......､
　　　　　　　　　 　/:.:.:.|:::::::fｿ 人-=彡/　ヾ＞一 ﾞ ニ }::::::::::::ヾ.....､
　　　　　　　　　／.:.:.:. |:::::::{_　　　／/ゝ-ﾍjヾ丶-　　/::::::|:::::.....).......､
　　　　 　 　 ／............. |:::::::ゝ =彡 ∥　　　　　＼Yj|/::::::: |......../............､
　　　　 　　/................. .:|::::::::::ヾi|!|Y　 　　　　　　 |!/{ﾄ:::: : |...../................丶
　　 　　 　 {..................l　|::::::::::::::}|! j　ヾ｀｀__￣´´i:　ﾉl!:::::::::l..∥......................＼
　　　　 　　l..................|　|:::::::::::::从ゝ､ i　 !　　　　ノ∥{::::::::::::|...............................丶
　　　　　　人........... . |　|::::::::::::::｀i ヾ　｀ゝk- ＜´　　　|/::::::::|....................................
　　　　　　　　＞､......!　|::::::::::::::人ヽ＼ ヾ}､ j　j　|.　 /::::::::::::!....................................
　　　　　　　////ヾ..:.....|:::::::／........ゝ。 ヾ　 |　i　 　/:::::::::::::人..................................
　　　　 　 　// // ∧....|／........................＼　h　 　/:::::::::::::::::::::::丶..........................
　　　　　　　/ / / /∧............................丶.....＼i　 /:::::::::::::::::::::::::::::::丶....................
　　　　　　　 / / / /∧...........................................><´　ヾ::::::::::::::::::::::::::::::Y..............
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【GM】

@ 지금까지 행해왔던 모든 것에 대한 결과.

그것이 당신의, 손아귀에 쥐여줬다. *

쥐여졌다

　　　　　／　／　/　／　 /　　 ／/ 　 ､丶`　　 　 　 }ｉ　 　 l|　　 'i|‘, 　 '　　 !
.　　 　 /　／ 　 /／　　　　 ／　/イ´　　 jI斗-‐=ｧ　从　　 l|　　　r‐く 　 ' 　 !
　　　　j／ 　　　´/　／　／ﾞl|　/　 } ,ｘ≦ｧ斧ミ>'′/　　/　 　　/ jヽ　∨　',　l
　　　　　　 　　　/　ﾞ　／|　 ﾘ /　 ﾉイ"´i{込／　　/　／' 　/ ／　j{ i}　 ∨　　|
　　　　　　　　　 }　／　 ﾉ ´l|,ﾊ　´＾ l|　 i{／　　 ノ／　/　,／　 　j{,ハ　 i|　 } i|',
　　　　　　　　　 } ′　　 　 '′}:　　＇ 　 　 　 ／ 　 / ／　　　 /ハ:ｉ}　 i|　ハ|:l
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾘ　　　　　　　／　　　／　　　　 //　,}ｉ}　 ﾘ ′ } !　　i
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ′ 　 　 　 ／　　　／　　　　　 //　 {ｉ/　//　 　 !　　′
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　 　 ,､丶`　 　 ／ 　 　 　 　 // 　 ノ　//　　　 　　 ′
　　　 　 　 　 　 　 　 　 く　　 　 ／ 　 　 ､丶`　　　　　　　/'ﾞ　　〈彡ﾞ/　　　　,　 　'
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀丶／　,､丶`　　　　 　 　 　 　 '′ 　 　 ,:/　　　　/ 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　／　／　､丶`　　 　 　 ／　／　　　　／/　　 　 /　　/
　　　　　　　　　　　　　 jI斗ｆ彡 `　　　 　 　 　 ／　／　　 　 ／　,　　　　　　　/
　　　　　　 　 jI斗　 "´　　　　　　　　　　 　 ／　／　　 　 ／
　　jI斗　 "´　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　／　　 　 ／　 ／　 　 ／
　´　 　 　 "´　　　　　　　 jI斗　 　 　 ／　／　 　 ､丶｀　　　　　 ／ 　 ／
"´　　　　　 　 　 　 ,､丶`.:.:／　　　／　／　 ､丶`　　　／　　　　 　 ／　　　 ／
　　　　　　 　 　 ／.:.:.:.:.:.／ 　 ､丶`　彡丶` 　 　 　 ／　　 ／　　／　　　 ／
／ 　 　 　 　 ／.:.:.:,､丶`､丶`　/　／　　　　　 　 ／　　 ／　　／　　 　／
　　　　　　／,､丶`､丶｀ 　　　/／　　　　 　 ､丶｀　　　　　 　 　 　 　 〃　 ／
´ 　 　 　 "´､丶` 〃　 　 　 / 　 　 　 ､丶`　　 　 ／､丶`　　　　 　 /　　/
　　　 ､丶` 　 　 /　　　 　 /　　､丶`　　　　 　 ／`　　　 　／　　　/　　/
､丶`　　　　　　/　　　 　 /丶`　　　 　 　 　 ／　　　　　／　　　　/　　/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【천소양天蘇陽】

잠깐, 몸이 떨렸다. +

　　　　　／　／　/　／　 /　　 ／/ 　 ､丶`　　 　 　 }ｉ　 　 l|　　 'i|‘, 　 '　　 !
.　　 　 /　／ 　 /／　　　　 ／　/イ´　　 jI斗-‐=ｧ　从　　 l|　　　r‐く 　 ' 　 !
　　　　j／ 　　　´/　／　／ﾞl|　/　 } ,ｘ≦ｧ斧ミ>'′/　　/　 　　/ jヽ　∨　',　l
　　　　　　 　　　/　ﾞ　／|　 ﾘ /　 ﾉイ"´i{込／　　/　／' 　/ ／　j{ i}　 ∨　　|
　　　　　　　　　 }　／　 ﾉ ´l|,ﾊ　´＾ l|　 i{／　　 ノ／　/　,／　 　j{,ハ　 i|　 } i|',
　　　　　　　　　 } ′　　 　 '′}:　　＇ 　 　 　 ／ 　 / ／　　　 /ハ:ｉ}　 i|　ハ|:l
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾘ　　　　　　　／　　　／　　　　 //　,}ｉ}　 ﾘ ′ } !　　i
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ′ 　 　 　 ／　　　／　　　　　 //　 {ｉ/　//　 　 !　　′
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　 　 ,､丶`　 　 ／ 　 　 　 　 // 　 ノ　//　　　 　　 ′
　　　 　 　 　 　 　 　 　 く　　 　 ／ 　 　 ､丶`　　　　　　　/'ﾞ　　〈彡ﾞ/　　　　,　 　'
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀丶／　,､丶`　　　　 　 　 　 　 '′ 　 　 ,:/　　　　/ 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　／　／　､丶`　　 　 　 ／　／　　　　／/　　 　 /　　/
　　　　　　　　　　　　　 jI斗ｆ彡 `　　　 　 　 　 ／　／　　 　 ／　,　　　　　　　/
　　　　　　 　 jI斗　 "´　　　　　　　　　　 　 ／　／　　 　 ／
　　jI斗　 "´　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　／　　 　 ／　 ／　 　 ／
　´　 　 　 "´　　　　　　　 jI斗　 　 　 ／　／　 　 ､丶｀　　　　　 ／ 　 ／
"´　　　　　 　 　 　 ,､丶`.:.:／　　　／　／　 ､丶`　　　／　　　　 　 ／　　　 ／
　　　　　　 　 　 ／.:.:.:.:.:.／ 　 ､丶`　彡丶` 　 　 　 ／　　 ／　　／　　　 ／
／ 　 　 　 　 ／.:.:.:,､丶`､丶`　/　／　　　　　 　 ／　　 ／　　／　　 　／
　　　　　　／,､丶`､丶｀ 　　　/／　　　　 　 ､丶｀　　　　　 　 　 　 　 〃　 ／
´ 　 　 　 "´､丶` 〃　 　 　 / 　 　 　 ､丶`　　 　 ／､丶`　　　　 　 /　　/
　　　 ､丶` 　 　 /　　　 　 /　　､丶`　　　　 　 ／`　　　 　／　　　/　　/
､丶`　　　　　　/　　　 　 /丶`　　　 　 　 　 ／　　　　　／　　　　/　　/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【천소양天蘇陽】

시간으로 치자면 한 순간.

누구도 눈치채지 못했기를 바란다.

보상을 쥐어주는 이 순간.

군주가 무리 했다는 걸 들키는 것보다 멋이 없는 건 드무니까. +

　　　　　／　／　/　／　 /　　 ／/ 　 ､丶`　　 　 　 }ｉ　 　 l|　　 'i|‘, 　 '　　 !
.　　 　 /　／ 　 /／　　　　 ／　/イ´　　 jI斗-‐=ｧ　从　　 l|　　　r‐く 　 ' 　 !
　　　　j／ 　　　´/　／　／ﾞl|　/　 } ,ｘ≦ｧ斧ミ>'′/　　/　 　　/ jヽ　∨　',　l
　　　　　　 　　　/　ﾞ　／|　 ﾘ /　 ﾉイ"´i{込／　　/　／' 　/ ／　j{ i}　 ∨　　|
　　　　　　　　　 }　／　 ﾉ ´l|,ﾊ　´＾ l|　 i{／　　 ノ／　/　,／　 　j{,ハ　 i|　 } i|',
　　　　　　　　　 } ′　　 　 '′}:　　＇ 　 　 　 ／ 　 / ／　　　 /ハ:ｉ}　 i|　ハ|:l
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾘ　　　　　　　／　　　／　　　　 //　,}ｉ}　 ﾘ ′ } !　　i
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ′ 　 　 　 ／　　　／　　　　　 //　 {ｉ/　//　 　 !　　′
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　 　 ,､丶`　 　 ／ 　 　 　 　 // 　 ノ　//　　　 　　 ′
　　　 　 　 　 　 　 　 　 く　　 　 ／ 　 　 ､丶`　　　　　　　/'ﾞ　　〈彡ﾞ/　　　　,　 　'
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀丶／　,､丶`　　　　 　 　 　 　 '′ 　 　 ,:/　　　　/ 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　／　／　､丶`　　 　 　 ／　／　　　　／/　　 　 /　　/
　　　　　　　　　　　　　 jI斗ｆ彡 `　　　 　 　 　 ／　／　　 　 ／　,　　　　　　　/
　　　　　　 　 jI斗　 "´　　　　　　　　　　 　 ／　／　　 　 ／
　　jI斗　 "´　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　／　　 　 ／　 ／　 　 ／
　´　 　 　 "´　　　　　　　 jI斗　 　 　 ／　／　 　 ､丶｀　　　　　 ／ 　 ／
"´　　　　　 　 　 　 ,､丶`.:.:／　　　／　／　 ､丶`　　　／　　　　 　 ／　　　 ／
　　　　　　 　 　 ／.:.:.:.:.:.／ 　 ､丶`　彡丶` 　 　 　 ／　　 ／　　／　　　 ／
／ 　 　 　 　 ／.:.:.:,､丶`､丶`　/　／　　　　　 　 ／　　 ／　　／　　 　／
　　　　　　／,､丶`､丶｀ 　　　/／　　　　 　 ､丶｀　　　　　 　 　 　 　 〃　 ／
´ 　 　 　 "´､丶` 〃　 　 　 / 　 　 　 ､丶`　　 　 ／､丶`　　　　 　 /　　/
　　　 ､丶` 　 　 /　　　 　 /　　､丶`　　　　 　 ／`　　　 　／　　　/　　/
､丶`　　　　　　/　　　 　 /丶`　　　 　 　 　 ／　　　　　／　　　　/　　/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【천소양天蘇陽】

극한으로 집중력과 통찰을 쥐어짜내, 재능을 의식적으로 끌어내는 시도는 성공했다.

다시 하라고해도 못할 짓이다.

지금의 자신이 2배는 성장해야 방금 같은 위업을 평상시처럼 해낼 수 있을테니까.

그럼에도. +

　　　　　／　／　/　／　 /　　 ／/ 　 ､丶`　　 　 　 }ｉ　 　 l|　　 'i|‘, 　 '　　 !
.　　 　 /　／ 　 /／　　　　 ／　/イ´　　 jI斗-‐=ｧ　从　　 l|　　　r‐く 　 ' 　 !
　　　　j／ 　　　´/　／　／ﾞl|　/　 } ,ｘ≦ｧ斧ミ>'′/　　/　 　　/ jヽ　∨　',　l
　　　　　　 　　　/　ﾞ　／|　 ﾘ /　 ﾉイ"´i{込／　　/　／' 　/ ／　j{ i}　 ∨　　|
　　　　　　　　　 }　／　 ﾉ ´l|,ﾊ　´＾ l|　 i{／　　 ノ／　/　,／　 　j{,ハ　 i|　 } i|',
　　　　　　　　　 } ′　　 　 '′}:　　＇ 　 　 　 ／ 　 / ／　　　 /ハ:ｉ}　 i|　ハ|:l
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾘ　　　　　　　／　　　／　　　　 //　,}ｉ}　 ﾘ ′ } !　　i
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ′ 　 　 　 ／　　　／　　　　　 //　 {ｉ/　//　 　 !　　′
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　 　 ,､丶`　 　 ／ 　 　 　 　 // 　 ノ　//　　　 　　 ′
　　　 　 　 　 　 　 　 　 く　　 　 ／ 　 　 ､丶`　　　　　　　/'ﾞ　　〈彡ﾞ/　　　　,　 　'
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀丶／　,､丶`　　　　 　 　 　 　 '′ 　 　 ,:/　　　　/ 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　／　／　､丶`　　 　 　 ／　／　　　　／/　　 　 /　　/
　　　　　　　　　　　　　 jI斗ｆ彡 `　　　 　 　 　 ／　／　　 　 ／　,　　　　　　　/
　　　　　　 　 jI斗　 "´　　　　　　　　　　 　 ／　／　　 　 ／
　　jI斗　 "´　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　／　　 　 ／　 ／　 　 ／
　´　 　 　 "´　　　　　　　 jI斗　 　 　 ／　／　 　 ､丶｀　　　　　 ／ 　 ／
"´　　　　　 　 　 　 ,､丶`.:.:／　　　／　／　 ､丶`　　　／　　　　 　 ／　　　 ／
　　　　　　 　 　 ／.:.:.:.:.:.／ 　 ､丶`　彡丶` 　 　 　 ／　　 ／　　／　　　 ／
／ 　 　 　 　 ／.:.:.:,､丶`､丶`　/　／　　　　　 　 ／　　 ／　　／　　 　／
　　　　　　／,､丶`､丶｀ 　　　/／　　　　 　 ､丶｀　　　　　 　 　 　 　 〃　 ／
´ 　 　 　 "´､丶` 〃　 　 　 / 　 　 　 ､丶`　　 　 ／､丶`　　　　 　 /　　/
　　　 ､丶` 　 　 /　　　 　 /　　､丶`　　　　 　 ／`　　　 　／　　　/　　/
､丶`　　　　　　/　　　 　 /丶`　　　 　 　 　 ／　　　　　／　　　　/　　/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【천소양天蘇陽】

나는 방금 스스로를 이겼다克己. +

2배 성정하지 못한 자여...

>>869 좋은 검이었던가 ?

누구 잡아서 얻어냈던 걸로 기억스.

>>878 아뇨 초기 시작할 때 포인트로 샀어요

극기 !

　　　　　／　／　/　／　 /　　 ／/ 　 ､丶`　　 　 　 }ｉ　 　 l|　　 'i|‘, 　 '　　 !
.　　 　 /　／ 　 /／　　　　 ／　/イ´　　 jI斗-‐=ｧ　从　　 l|　　　r‐く 　 ' 　 !
　　　　j／ 　　　´/　／　／ﾞl|　/　 } ,ｘ≦ｧ斧ミ>'′/　　/　 　　/ jヽ　∨　',　l
　　　　　　 　　　/　ﾞ　／|　 ﾘ /　 ﾉイ"´i{込／　　/　／' 　/ ／　j{ i}　 ∨　　|
　　　　　　　　　 }　／　 ﾉ ´l|,ﾊ　´＾ l|　 i{／　　 ノ／　/　,／　 　j{,ハ　 i|　 } i|',
　　　　　　　　　 } ′　　 　 '′}:　　＇ 　 　 　 ／ 　 / ／　　　 /ハ:ｉ}　 i|　ハ|:l
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾘ　　　　　　　／　　　／　　　　 //　,}ｉ}　 ﾘ ′ } !　　i
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ′ 　 　 　 ／　　　／　　　　　 //　 {ｉ/　//　 　 !　　′
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　 　 ,､丶`　 　 ／ 　 　 　 　 // 　 ノ　//　　　 　　 ′
　　　 　 　 　 　 　 　 　 く　　 　 ／ 　 　 ､丶`　　　　　　　/'ﾞ　　〈彡ﾞ/　　　　,　 　'
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀丶／　,､丶`　　　　 　 　 　 　 '′ 　 　 ,:/　　　　/ 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　／　／　､丶`　　 　 　 ／　／　　　　／/　　 　 /　　/
　　　　　　　　　　　　　 jI斗ｆ彡 `　　　 　 　 　 ／　／　　 　 ／　,　　　　　　　/
　　　　　　 　 jI斗　 "´　　　　　　　　　　 　 ／　／　　 　 ／
　　jI斗　 "´　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　／　　 　 ／　 ／　 　 ／
　´　 　 　 "´　　　　　　　 jI斗　 　 　 ／　／　 　 ､丶｀　　　　　 ／ 　 ／
"´　　　　　 　 　 　 ,､丶`.:.:／　　　／　／　 ､丶`　　　／　　　　 　 ／　　　 ／
　　　　　　 　 　 ／.:.:.:.:.:.／ 　 ､丶`　彡丶` 　 　 　 ／　　 ／　　／　　　 ／
／ 　 　 　 　 ／.:.:.:,､丶`､丶`　/　／　　　　　 　 ／　　 ／　　／　　 　／
　　　　　　／,､丶`､丶｀ 　　　/／　　　　 　 ､丶｀　　　　　 　 　 　 　 〃　 ／
´ 　 　 　 "´､丶` 〃　 　 　 / 　 　 　 ､丶`　　 　 ／､丶`　　　　 　 /　　/
　　　 ､丶` 　 　 /　　　 　 /　　､丶`　　　　 　 ／`　　　 　／　　　/　　/
､丶`　　　　　　/　　　 　 /丶`　　　 　 　 　 ／　　　　　／　　　　/　　/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【천소양天蘇陽】

그 뿌듯함이 지금의 자신을 만든다.

이번 경험은 중요했다.

한 번 해냈다면, 그 길을 다시 몇번이고 반복하면 될 뿐이다.

그러니.

"어떠한가."

피곤함과 피로를 숨기면서 말한다.

"내가 그대에게 쥐어준, 군문軍門과 충성의 보상은."

자신이 가진 매력을 숨김 없이 눈 앞의 암검에게 발하면서.

나는 그에게 선언한다. +

　　　　　／　／　/　／　 /　　 ／/ 　 ､丶`　　 　 　 }ｉ　 　 l|　　 'i|‘, 　 '　　 !
.　　 　 /　／ 　 /／　　　　 ／　/イ´　　 jI斗-‐=ｧ　从　　 l|　　　r‐く 　 ' 　 !
　　　　j／ 　　　´/　／　／ﾞl|　/　 } ,ｘ≦ｧ斧ミ>'′/　　/　 　　/ jヽ　∨　',　l
　　　　　　 　　　/　ﾞ　／|　 ﾘ /　 ﾉイ"´i{込／　　/　／' 　/ ／　j{ i}　 ∨　　|
　　　　　　　　　 }　／　 ﾉ ´l|,ﾊ　´＾ l|　 i{／　　 ノ／　/　,／　 　j{,ハ　 i|　 } i|',
　　　　　　　　　 } ′　　 　 '′}:　　＇ 　 　 　 ／ 　 / ／　　　 /ハ:ｉ}　 i|　ハ|:l
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾘ　　　　　　　／　　　／　　　　 //　,}ｉ}　 ﾘ ′ } !　　i
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ′ 　 　 　 ／　　　／　　　　　 //　 {ｉ/　//　 　 !　　′
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　 　 ,､丶`　 　 ／ 　 　 　 　 // 　 ノ　//　　　 　　 ′
　　　 　 　 　 　 　 　 　 く　　 　 ／ 　 　 ､丶`　　　　　　　/'ﾞ　　〈彡ﾞ/　　　　,　 　'
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀丶／　,､丶`　　　　 　 　 　 　 '′ 　 　 ,:/　　　　/ 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　／　／　､丶`　　 　 　 ／　／　　　　／/　　 　 /　　/
　　　　　　　　　　　　　 jI斗ｆ彡 `　　　 　 　 　 ／　／　　 　 ／　,　　　　　　　/
　　　　　　 　 jI斗　 "´　　　　　　　　　　 　 ／　／　　 　 ／
　　jI斗　 "´　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　／　　 　 ／　 ／　 　 ／
　´　 　 　 "´　　　　　　　 jI斗　 　 　 ／　／　 　 ､丶｀　　　　　 ／ 　 ／
"´　　　　　 　 　 　 ,､丶`.:.:／　　　／　／　 ､丶`　　　／　　　　 　 ／　　　 ／
　　　　　　 　 　 ／.:.:.:.:.:.／ 　 ､丶`　彡丶` 　 　 　 ／　　 ／　　／　　　 ／
／ 　 　 　 　 ／.:.:.:,､丶`､丶`　/　／　　　　　 　 ／　　 ／　　／　　 　／
　　　　　　／,､丶`､丶｀ 　　　/／　　　　 　 ､丶｀　　　　　 　 　 　 　 〃　 ／
´ 　 　 　 "´､丶` 〃　 　 　 / 　 　 　 ､丶`　　 　 ／､丶`　　　　 　 /　　/
　　　 ､丶` 　 　 /　　　 　 /　　､丶`　　　　 　 ／`　　　 　／　　　/　　/
､丶`　　　　　　/　　　 　 /丶`　　　 　 　 　 ／　　　　　／　　　　/　　/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【천소양天蘇陽】

"그대가 원했던대로."

"충분히 만족할만한 것이었나?"

이것은 선언이다.

카리악만이 아니라, 남궁연서와 흑아성에게도 보여주는.

사람을 이끄는 것은 많은 것이 있다.

꿈, 매력, 대의, 친분.

그러나 그것들에 바탕이 되는 것은 하나다.

충분하고, 넘치는 보상.

정확하게 배분되는 그것이야말로, 가장 보기 쉬운 충성의 대가니까. +

차고 넘치는 보상의 힘

　　　　　／　／　/　／　 /　　 ／/ 　 ､丶`　　 　 　 }ｉ　 　 l|　　 'i|‘, 　 '　　 !
.　　 　 /　／ 　 /／　　　　 ／　/イ´　　 jI斗-‐=ｧ　从　　 l|　　　r‐く 　 ' 　 !
　　　　j／ 　　　´/　／　／ﾞl|　/　 } ,ｘ≦ｧ斧ミ>'′/　　/　 　　/ jヽ　∨　',　l
　　　　　　 　　　/　ﾞ　／|　 ﾘ /　 ﾉイ"´i{込／　　/　／' 　/ ／　j{ i}　 ∨　　|
　　　　　　　　　 }　／　 ﾉ ´l|,ﾊ　´＾ l|　 i{／　　 ノ／　/　,／　 　j{,ハ　 i|　 } i|',
　　　　　　　　　 } ′　　 　 '′}:　　＇ 　 　 　 ／ 　 / ／　　　 /ハ:ｉ}　 i|　ハ|:l
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾘ　　　　　　　／　　　／　　　　 //　,}ｉ}　 ﾘ ′ } !　　i
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ′ 　 　 　 ／　　　／　　　　　 //　 {ｉ/　//　 　 !　　′
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　 　 ,､丶`　 　 ／ 　 　 　 　 // 　 ノ　//　　　 　　 ′
　　　 　 　 　 　 　 　 　 く　　 　 ／ 　 　 ､丶`　　　　　　　/'ﾞ　　〈彡ﾞ/　　　　,　 　'
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀丶／　,､丶`　　　　 　 　 　 　 '′ 　 　 ,:/　　　　/ 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　／　／　､丶`　　 　 　 ／　／　　　　／/　　 　 /　　/
　　　　　　　　　　　　　 jI斗ｆ彡 `　　　 　 　 　 ／　／　　 　 ／　,　　　　　　　/
　　　　　　 　 jI斗　 "´　　　　　　　　　　 　 ／　／　　 　 ／
　　jI斗　 "´　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　／　　 　 ／　 ／　 　 ／
　´　 　 　 "´　　　　　　　 jI斗　 　 　 ／　／　 　 ､丶｀　　　　　 ／ 　 ／
"´　　　　　 　 　 　 ,､丶`.:.:／　　　／　／　 ､丶`　　　／　　　　 　 ／　　　 ／
　　　　　　 　 　 ／.:.:.:.:.:.／ 　 ､丶`　彡丶` 　 　 　 ／　　 ／　　／　　　 ／
／ 　 　 　 　 ／.:.:.:,､丶`､丶`　/　／　　　　　 　 ／　　 ／　　／　　 　／
　　　　　　／,､丶`､丶｀ 　　　/／　　　　 　 ､丶｀　　　　　 　 　 　 　 〃　 ／
´ 　 　 　 "´､丶` 〃　 　 　 / 　 　 　 ､丶`　　 　 ／､丶`　　　　 　 /　　/
　　　 ､丶` 　 　 /　　　 　 /　　､丶`　　　　 　 ／`　　　 　／　　　/　　/
､丶`　　　　　　/　　　 　 /丶`　　　 　 　 　 ／　　　　　／　　　　/　　/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【천소양天蘇陽】

그러므로, 이것은 사람을 따르고 이끄는 방법론이다.

자신의 재능을 극한까지 끌어올려서, 스스로의 심상을 들여다보는 것만큼이나 중요한 것이다.

모두에게 진정한 서약을 완성시키기까지.

나에게 목숨을 걸고 충성시키게 할만한 무대다.

각본이 삼류라도, 배우가 일류라면 가치가 달라지는 법.

나는 지금, 모두에게 일류의 군주처럼 보이는가?

이제 알아볼 시간이다. *

　　　　　　　／..............................................＼
　 　 　 　／..........................................................＼
.　　　 ／.......................,................................_ ....::≦>､
.　　 /........................,..............................／- ∥/::::::::::.､
　　/.....................／..............................{､::::::- ､l::::::::::::::::.
　 ∥........./...／.....................................∨/ ,,rヘ:::::::::::::}
　∥......../／.............................................∨　┌ ´:::::::::/
..∥.....／.......................................､..............} -=j::::::::::::/
∥.／...............................................＼.........l 　i´:::::::::/
／...........................................................丶..ﾉ _ﾉ:::::::::/
...........／...................ヾ...............................l/´::::､:::/
......../...............................＼.......................l:::::::::::丶
...../...............................丶....＼............../::::::::::::::::::丶
../.................................................＼..＼､::::::::::::::::::::::l
....................................................＼..丶.......､:::::::::::::::::|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【GM】 - 1일차 점심 2 / 4

@ 그리고 그러한 관점에서, 무인의 성취에 대한 것은 잘 모른다.

왜냐하면, 당신은 무인이 아니니까.

下1 통찰 (DC · 16) +

.dice 1 20. = 1 +2 +.dice 1 2. = 1

...?!

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

@리롤권

축제다 !

下1

아니, 다이스가 왜 이렇게...?

.dice 1 20. = 8 +2 +.dice 1 2. = 2

@1000 사용

下1

.dice 1 20. = 10 +2 +.dice 1 2. = 2

14

왜 다이스가 11 이상으로 안 올라가 !!!

@리롤권 !!!

下1

.dice 1 20. = 11 +2

@내력 운용 !!!

.dice 1 2. = 2 이거는요?

2 나왔당

15에 내력 운용

통과

　　　　　　　／..............................................＼
　 　 　 　／..........................................................＼
.　　　 ／.......................,................................_ ....::≦>､
.　　 /........................,..............................／- ∥/::::::::::.､
　　/.....................／..............................{､::::::- ､l::::::::::::::::.
　 ∥........./...／.....................................∨/ ,,rヘ:::::::::::::}
　∥......../／.............................................∨　┌ ´:::::::::/
..∥.....／.......................................､..............} -=j::::::::::::/
∥.／...............................................＼.........l 　i´:::::::::/
／...........................................................丶..ﾉ _ﾉ:::::::::/
...........／...................ヾ...............................l/´::::､:::/
......../...............................＼.......................l:::::::::::丶
...../...............................丶....＼............../::::::::::::::::::丶
../.................................................＼..＼､::::::::::::::::::::::l
....................................................＼..丶.......､:::::::::::::::::|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【GM】 - 1일차 점심 2 / 4

@ 하지만 사람의 반응에 대해서는 안다.

그것에서부터, 예견에 가까운 추측이 이뤄진다.

사람은, 자신이 이룰 수 없었을지 모르는 것을 보았을 때 어떠한 반응을 보이는가. +

　　　　　　　／..............................................＼
　 　 　 　／..........................................................＼
.　　　 ／.......................,................................_ ....::≦>､
.　　 /........................,..............................／- ∥/::::::::::.､
　　/.....................／..............................{､::::::- ､l::::::::::::::::.
　 ∥........./...／.....................................∨/ ,,rヘ:::::::::::::}
　∥......../／.............................................∨　┌ ´:::::::::/
..∥.....／.......................................､..............} -=j::::::::::::/
∥.／...............................................＼.........l 　i´:::::::::/
／...........................................................丶..ﾉ _ﾉ:::::::::/
...........／...................ヾ...............................l/´::::､:::/
......../...............................＼.......................l:::::::::::丶
...../...............................丶....＼............../::::::::::::::::::丶
../.................................................＼..＼､::::::::::::::::::::::l
....................................................＼..丶.......､:::::::::::::::::|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【GM】 - 1일차 점심 2 / 4

@ 자신이 평생을 연마해도 닿지 못했을지 모르는 영역의 것.

혹은, 십년의 고련을 마치고 나서야 도달할 수 있을지 모르는 영역의 것.

그것에 단 한 순간만에 닿은 자의 표정은, 어떠한 형태를 이루고 있는가.

당신은 모른다. +

과연 카리악에게

저것들은 무슨 의미였을까.

　　　　　　　／..............................................＼
　 　 　 　／..........................................................＼
.　　　 ／.......................,................................_ ....::≦>､
.　　 /........................,..............................／- ∥/::::::::::.､
　　/.....................／..............................{､::::::- ､l::::::::::::::::.
　 ∥........./...／.....................................∨/ ,,rヘ:::::::::::::}
　∥......../／.............................................∨　┌ ´:::::::::/
..∥.....／.......................................､..............} -=j::::::::::::/
∥.／...............................................＼.........l 　i´:::::::::/
／...........................................................丶..ﾉ _ﾉ:::::::::/
...........／...................ヾ...............................l/´::::､:::/
......../...............................＼.......................l:::::::::::丶
...../...............................丶....＼............../::::::::::::::::::丶
../.................................................＼..＼､::::::::::::::::::::::l
....................................................＼..丶.......､:::::::::::::::::|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【GM】 - 1일차 점심 2 / 4

@ 몰랐다. 바로, 지금까지는.

하지만 이제 알았다. 당신의 눈이 뜨여 있기에.

그리고.

그 사실에 당신은 답을 얻었음을 알았다.

당신이 바로 지금 생각했던 의문과, 당신의 훌륭한 배우였는지에 대한 답을.

바로 눈 앞에서 보인 답에서부터 【얻었다.】 +

　　　　　　　／..............................................＼
　 　 　 　／..........................................................＼
.　　　 ／.......................,................................_ ....::≦>､
.　　 /........................,..............................／- ∥/::::::::::.､
　　/.....................／..............................{､::::::- ､l::::::::::::::::.
　 ∥........./...／.....................................∨/ ,,rヘ:::::::::::::}
　∥......../／.............................................∨　┌ ´:::::::::/
..∥.....／.......................................､..............} -=j::::::::::::/
∥.／...............................................＼.........l 　i´:::::::::/
／...........................................................丶..ﾉ _ﾉ:::::::::/
...........／...................ヾ...............................l/´::::､:::/
......../...............................＼.......................l:::::::::::丶
...../...............................丶....＼............../::::::::::::::::::丶
../.................................................＼..＼､::::::::::::::::::::::l
....................................................＼..丶.......､:::::::::::::::::|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【GM】 - 1일차 점심 2 / 4

@ 회색의 피부를 덮은 천자락 안에서 비춰진 그 표정.

충성을 맹세할 적에도 보이지 않았던, 황홀경에 가까운 경악과 희열의 조화.

그리고 그 조화가 끝에 도달하며 터져나오는 기묘함.

아마도, 이런 순간은, 쉬이 겪을 수 없을 테지.

혀 끝에서 본능적으로 스치는 듯한 달콤함에, 당신의 아미가 느긋하게 휘었다. *

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿
　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　 .　＜　.　-―　￣＞ 　.
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　／／ 　 ／　｀ヽ　ヽ 　 丶
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　／　′　 /　　Λ　 . 　 .　 ヽ ゛、
　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　 . '　/　 　 //　 /　 .　 :　| ｉ 　 }ヽ ゛.
　　　　　　　　　　　 　 　 /　 /'　/　　　 ノ‐／.,_　 '　 ! .! |　 .'　ハ ﾟ.
.　　　　　　　 　 　 　 　 / 　 ′/_　/ ／ ∠_-ミ,,｀ヽ}_　,! ;　 ' Λ　i　!
　　　　　　　　 　 　 　 /　′ /´ 冫 "彡"{´｛..｀,ヾ;ヽ!j /! '/ _ハ.!　}　!
　 　 　 　 　 　 　 　 ノ／. 　 { ／　 /′ 　 弋..’,バ从'//'／二ﾄ､//.!
　　　　　　　　　_彡　´　' 　／　　 /　 　 　 　 ｀ﾞ 　 　 ' }'7斧ﾐv, '/ ﾘ
　 　-―　 　 　 　´ 　　 ／　　　 /　　　　　　　　　　　 ' い;ﾉ ｲ'"//
´　　　　　　　 ／　　'／ ／ ／ /｀´!、　　　　　　 　 　 ,　 ｀´/ベj/
　 　 -‐ 　´／　 ´／ ／ ／ ノ/:;::::7　.、 　　　　　、 　′ 　/_人 ｀､
´　 　 　 ／　　／ ／ ／　 //;:;:::::7 　 :＼　　 　 　 ｀　 　 ∧､｀〈 　∨
. 　 　 ／ _彡　 ／ ／ 　 .//ﾉ;:/￣￣｀ヽ.:.＼　　　　　 .ィ"ト, ′{　 , 〉=～ｰ-..、
=＝チ´‐　.　／ 　 　 ∠/,ｲ≠'―- ,, _　　` r;:> ‐ ＜'' :ﾘ_圦　/ !／: :: :: :: :: :: :: ヽ
　 / 　 ／／ ／　 ／:ヾ::｀´}三三三=-ヽ　 ｉ// >:::/'//＼｀┤.ｲ: : :: :: :: :: :: :: :: :: :}
≠‐　´ 　 ／_,.ィ'´ィ;ィ::,ﾍ :: }三三三三ｰY=､／=_'-､/ 　 /У: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: j
⌒｀__,,.ィ'ｚ彡: :: /::/:: :/}::丶ﾘ三-三イ三7=┐三三/ 　／/:: :: :: ⌒:''::ｰ: ::_ : :: :: 7
´,7´i..;ζ: :: : : :: : ':: :/: ':: :: ＞三三三ﾝく ,ｲ{ﾆ､=／′´　い: : :: :: :: -:: ::_ : :ヽ:: :7
/}..!:ｉ..ｉ〈 ､:⌒':: :: :: ::/':: :: ::人=Ⅵ三／: :∨三!ﾝ' /　　 　 /＞.､:: :: :: :: :: :: :`:く: /==-_､、
' {;.〉ｉ..ｉ〉: ヽ::＼ :: :: ':: :; : 〈ヾﾆヾY人:: :: :: {> "/ /　 　　 ｲ:: :: :: :＞.、: :´:⌒:｀~::＼三ﾆ/
彡:'ﾉ.:}(::ヽ:゛、:: :: :: :: /:: :: 〉三／: :: :ヽ／ 　 .' /　 　 ／〈:: :/: :⌒_: :｀┌､: :: :: :: : :＼`'ミﾐ､、
:／／^:､、､'::' :: ::i :: :' :: :仁〉'':: :: :: :／／´ / / 　 ／:ｲ　ﾊ:: ::ノ-‐-ミ､::!、V:: :: :: :: :: :＼ ヾﾆ､
:／^: :: :: ､､ヾ:j :: |:ノ: :'"::'' :: :: :: ／ , ′　/ /ィ ´ i::/ ll 〈::.}:´:: :: :: ::‐=-::＼V : : :: :: :: : :＼}ﾆ〉
´:: :: :: :: :: ､:: ':ﾌ=､´: :: :: :: :: :: :/　ィ´,..ィ/ ∧: '.　.'/ -|l‐' i:｝、: :: : :: :: :: :: :: :ヽ: :: :: :: :: :: : ::く
:: :: :: :: :ヽ:: ／/ ハ:}:: :: :: :: :: :｛ ∥ /:／.ｲ 、ﾊ:∨'{　 |ｌ< jﾘ~＼:: :: :: :: : :: :: :: :{:: :: :: :: :: :: :: ::ヽ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【천소양天蘇陽】

바로, 지금이다. +

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿
　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　 .　＜　.　-―　￣＞ 　.
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　／／ 　 ／　｀ヽ　ヽ 　 丶
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　／　′　 /　　Λ　 . 　 .　 ヽ ゛、
　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　 . '　/　 　 //　 /　 .　 :　| ｉ 　 }ヽ ゛.
　　　　　　　　　　　 　 　 /　 /'　/　　　 ノ‐／.,_　 '　 ! .! |　 .'　ハ ﾟ.
.　　　　　　　 　 　 　 　 / 　 ′/_　/ ／ ∠_-ミ,,｀ヽ}_　,! ;　 ' Λ　i　!
　　　　　　　　 　 　 　 /　′ /´ 冫 "彡"{´｛..｀,ヾ;ヽ!j /! '/ _ハ.!　}　!
　 　 　 　 　 　 　 　 ノ／. 　 { ／　 /′ 　 弋..’,バ从'//'／二ﾄ､//.!
　　　　　　　　　_彡　´　' 　／　　 /　 　 　 　 ｀ﾞ 　 　 ' }'7斧ﾐv, '/ ﾘ
　 　-―　 　 　 　´ 　　 ／　　　 /　　　　　　　　　　　 ' い;ﾉ ｲ'"//
´　　　　　　　 ／　　'／ ／ ／ /｀´!、　　　　　　 　 　 ,　 ｀´/ベj/
　 　 -‐ 　´／　 ´／ ／ ／ ノ/:;::::7　.、 　　　　　、 　′ 　/_人 ｀､
´　 　 　 ／　　／ ／ ／　 //;:;:::::7 　 :＼　　 　 　 ｀　 　 ∧､｀〈 　∨
. 　 　 ／ _彡　 ／ ／ 　 .//ﾉ;:/￣￣｀ヽ.:.＼　　　　　 .ィ"ト, ′{　 , 〉=～ｰ-..、
=＝チ´‐　.　／ 　 　 ∠/,ｲ≠'―- ,, _　　` r;:> ‐ ＜'' :ﾘ_圦　/ !／: :: :: :: :: :: :: ヽ
　 / 　 ／／ ／　 ／:ヾ::｀´}三三三=-ヽ　 ｉ// >:::/'//＼｀┤.ｲ: : :: :: :: :: :: :: :: :: :}
≠‐　´ 　 ／_,.ィ'´ィ;ィ::,ﾍ :: }三三三三ｰY=､／=_'-､/ 　 /У: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: j
⌒｀__,,.ィ'ｚ彡: :: /::/:: :/}::丶ﾘ三-三イ三7=┐三三/ 　／/:: :: :: ⌒:''::ｰ: ::_ : :: :: 7
´,7´i..;ζ: :: : : :: : ':: :/: ':: :: ＞三三三ﾝく ,ｲ{ﾆ､=／′´　い: : :: :: :: -:: ::_ : :ヽ:: :7
/}..!:ｉ..ｉ〈 ､:⌒':: :: :: ::/':: :: ::人=Ⅵ三／: :∨三!ﾝ' /　　 　 /＞.､:: :: :: :: :: :: :`:く: /==-_､、
' {;.〉ｉ..ｉ〉: ヽ::＼ :: :: ':: :; : 〈ヾﾆヾY人:: :: :: {> "/ /　 　　 ｲ:: :: :: :＞.、: :´:⌒:｀~::＼三ﾆ/
彡:'ﾉ.:}(::ヽ:゛、:: :: :: :: /:: :: 〉三／: :: :ヽ／ 　 .' /　 　 ／〈:: :/: :⌒_: :｀┌､: :: :: :: : :＼`'ミﾐ､、
:／／^:､、､'::' :: ::i :: :' :: :仁〉'':: :: :: :／／´ / / 　 ／:ｲ　ﾊ:: ::ノ-‐-ミ､::!、V:: :: :: :: :: :＼ ヾﾆ､
:／^: :: :: ､､ヾ:j :: |:ノ: :'"::'' :: :: :: ／ , ′　/ /ィ ´ i::/ ll 〈::.}:´:: :: :: ::‐=-::＼V : : :: :: :: : :＼}ﾆ〉
´:: :: :: :: :: ､:: ':ﾌ=､´: :: :: :: :: :: :/　ィ´,..ィ/ ∧: '.　.'/ -|l‐' i:｝、: :: : :: :: :: :: :: :ヽ: :: :: :: :: :: : ::く
:: :: :: :: :ヽ:: ／/ ハ:}:: :: :: :: :: :｛ ∥ /:／.ｲ 、ﾊ:∨'{　 |ｌ< jﾘ~＼:: :: :: :: : :: :: :: :{:: :: :: :: :: :: :: ::ヽ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【천소양天蘇陽】


무엇이 범용한 군주와 타고난 자를 가르는가.

그것은 바로 지금 이런 순간의 대응이겠지. +

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿
　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　 .　＜　.　-―　￣＞ 　.
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　／／ 　 ／　｀ヽ　ヽ 　 丶
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　／　′　 /　　Λ　 . 　 .　 ヽ ゛、
　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　 . '　/　 　 //　 /　 .　 :　| ｉ 　 }ヽ ゛.
　　　　　　　　　　　 　 　 /　 /'　/　　　 ノ‐／.,_　 '　 ! .! |　 .'　ハ ﾟ.
.　　　　　　　 　 　 　 　 / 　 ′/_　/ ／ ∠_-ミ,,｀ヽ}_　,! ;　 ' Λ　i　!
　　　　　　　　 　 　 　 /　′ /´ 冫 "彡"{´｛..｀,ヾ;ヽ!j /! '/ _ハ.!　}　!
　 　 　 　 　 　 　 　 ノ／. 　 { ／　 /′ 　 弋..’,バ从'//'／二ﾄ､//.!
　　　　　　　　　_彡　´　' 　／　　 /　 　 　 　 ｀ﾞ 　 　 ' }'7斧ﾐv, '/ ﾘ
　 　-―　 　 　 　´ 　　 ／　　　 /　　　　　　　　　　　 ' い;ﾉ ｲ'"//
´　　　　　　　 ／　　'／ ／ ／ /｀´!、　　　　　　 　 　 ,　 ｀´/ベj/
　 　 -‐ 　´／　 ´／ ／ ／ ノ/:;::::7　.、 　　　　　、 　′ 　/_人 ｀､
´　 　 　 ／　　／ ／ ／　 //;:;:::::7 　 :＼　　 　 　 ｀　 　 ∧､｀〈 　∨
. 　 　 ／ _彡　 ／ ／ 　 .//ﾉ;:/￣￣｀ヽ.:.＼　　　　　 .ィ"ト, ′{　 , 〉=～ｰ-..、
=＝チ´‐　.　／ 　 　 ∠/,ｲ≠'―- ,, _　　` r;:> ‐ ＜'' :ﾘ_圦　/ !／: :: :: :: :: :: :: ヽ
　 / 　 ／／ ／　 ／:ヾ::｀´}三三三=-ヽ　 ｉ// >:::/'//＼｀┤.ｲ: : :: :: :: :: :: :: :: :: :}
≠‐　´ 　 ／_,.ィ'´ィ;ィ::,ﾍ :: }三三三三ｰY=､／=_'-､/ 　 /У: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: j
⌒｀__,,.ィ'ｚ彡: :: /::/:: :/}::丶ﾘ三-三イ三7=┐三三/ 　／/:: :: :: ⌒:''::ｰ: ::_ : :: :: 7
´,7´i..;ζ: :: : : :: : ':: :/: ':: :: ＞三三三ﾝく ,ｲ{ﾆ､=／′´　い: : :: :: :: -:: ::_ : :ヽ:: :7
/}..!:ｉ..ｉ〈 ､:⌒':: :: :: ::/':: :: ::人=Ⅵ三／: :∨三!ﾝ' /　　 　 /＞.､:: :: :: :: :: :: :`:く: /==-_､、
' {;.〉ｉ..ｉ〉: ヽ::＼ :: :: ':: :; : 〈ヾﾆヾY人:: :: :: {> "/ /　 　　 ｲ:: :: :: :＞.、: :´:⌒:｀~::＼三ﾆ/
彡:'ﾉ.:}(::ヽ:゛、:: :: :: :: /:: :: 〉三／: :: :ヽ／ 　 .' /　 　 ／〈:: :/: :⌒_: :｀┌､: :: :: :: : :＼`'ミﾐ､、
:／／^:､、､'::' :: ::i :: :' :: :仁〉'':: :: :: :／／´ / / 　 ／:ｲ　ﾊ:: ::ノ-‐-ミ､::!、V:: :: :: :: :: :＼ ヾﾆ､
:／^: :: :: ､､ヾ:j :: |:ノ: :'"::'' :: :: :: ／ , ′　/ /ィ ´ i::/ ll 〈::.}:´:: :: :: ::‐=-::＼V : : :: :: :: : :＼}ﾆ〉
´:: :: :: :: :: ､:: ':ﾌ=､´: :: :: :: :: :: :/　ィ´,..ィ/ ∧: '.　.'/ -|l‐' i:｝、: :: : :: :: :: :: :: :ヽ: :: :: :: :: :: : ::く
:: :: :: :: :ヽ:: ／/ ハ:}:: :: :: :: :: :｛ ∥ /:／.ｲ 、ﾊ:∨'{　 |ｌ< jﾘ~＼:: :: :: :: : :: :: :: :{:: :: :: :: :: :: :: ::ヽ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【천소양天蘇陽】

"충분하군."

목소리의 높이를 조절해라.

몸의 예절 따위는 아무것도 모르지만, 자신의 천성에 맡겨라.

【그리고 전부 끌어내라.】

나는, 방금 스스로를 이겼다.

자신이 할 수 있는 것을 넘어섰다.

재능이 준 천부의 자질을, 방금 내가 쓸 수 있다고.

내가 다뤄서 승화시킬 수 있다는 증명을 끝마쳤다. +

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿
　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　 .　＜　.　-―　￣＞ 　.
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　／／ 　 ／　｀ヽ　ヽ 　 丶
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　／　′　 /　　Λ　 . 　 .　 ヽ ゛、
　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　 . '　/　 　 //　 /　 .　 :　| ｉ 　 }ヽ ゛.
　　　　　　　　　　　 　 　 /　 /'　/　　　 ノ‐／.,_　 '　 ! .! |　 .'　ハ ﾟ.
.　　　　　　　 　 　 　 　 / 　 ′/_　/ ／ ∠_-ミ,,｀ヽ}_　,! ;　 ' Λ　i　!
　　　　　　　　 　 　 　 /　′ /´ 冫 "彡"{´｛..｀,ヾ;ヽ!j /! '/ _ハ.!　}　!
　 　 　 　 　 　 　 　 ノ／. 　 { ／　 /′ 　 弋..’,バ从'//'／二ﾄ､//.!
　　　　　　　　　_彡　´　' 　／　　 /　 　 　 　 ｀ﾞ 　 　 ' }'7斧ﾐv, '/ ﾘ
　 　-―　 　 　 　´ 　　 ／　　　 /　　　　　　　　　　　 ' い;ﾉ ｲ'"//
´　　　　　　　 ／　　'／ ／ ／ /｀´!、　　　　　　 　 　 ,　 ｀´/ベj/
　 　 -‐ 　´／　 ´／ ／ ／ ノ/:;::::7　.、 　　　　　、 　′ 　/_人 ｀､
´　 　 　 ／　　／ ／ ／　 //;:;:::::7 　 :＼　　 　 　 ｀　 　 ∧､｀〈 　∨
. 　 　 ／ _彡　 ／ ／ 　 .//ﾉ;:/￣￣｀ヽ.:.＼　　　　　 .ィ"ト, ′{　 , 〉=～ｰ-..、
=＝チ´‐　.　／ 　 　 ∠/,ｲ≠'―- ,, _　　` r;:> ‐ ＜'' :ﾘ_圦　/ !／: :: :: :: :: :: :: ヽ
　 / 　 ／／ ／　 ／:ヾ::｀´}三三三=-ヽ　 ｉ// >:::/'//＼｀┤.ｲ: : :: :: :: :: :: :: :: :: :}
≠‐　´ 　 ／_,.ィ'´ィ;ィ::,ﾍ :: }三三三三ｰY=､／=_'-､/ 　 /У: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: j
⌒｀__,,.ィ'ｚ彡: :: /::/:: :/}::丶ﾘ三-三イ三7=┐三三/ 　／/:: :: :: ⌒:''::ｰ: ::_ : :: :: 7
´,7´i..;ζ: :: : : :: : ':: :/: ':: :: ＞三三三ﾝく ,ｲ{ﾆ､=／′´　い: : :: :: :: -:: ::_ : :ヽ:: :7
/}..!:ｉ..ｉ〈 ､:⌒':: :: :: ::/':: :: ::人=Ⅵ三／: :∨三!ﾝ' /　　 　 /＞.､:: :: :: :: :: :: :`:く: /==-_､、
' {;.〉ｉ..ｉ〉: ヽ::＼ :: :: ':: :; : 〈ヾﾆヾY人:: :: :: {> "/ /　 　　 ｲ:: :: :: :＞.、: :´:⌒:｀~::＼三ﾆ/
彡:'ﾉ.:}(::ヽ:゛、:: :: :: :: /:: :: 〉三／: :: :ヽ／ 　 .' /　 　 ／〈:: :/: :⌒_: :｀┌､: :: :: :: : :＼`'ミﾐ､、
:／／^:､、､'::' :: ::i :: :' :: :仁〉'':: :: :: :／／´ / / 　 ／:ｲ　ﾊ:: ::ノ-‐-ミ､::!、V:: :: :: :: :: :＼ ヾﾆ､
:／^: :: :: ､､ヾ:j :: |:ノ: :'"::'' :: :: :: ／ , ′　/ /ィ ´ i::/ ll 〈::.}:´:: :: :: ::‐=-::＼V : : :: :: :: : :＼}ﾆ〉
´:: :: :: :: :: ､:: ':ﾌ=､´: :: :: :: :: :: :/　ィ´,..ィ/ ∧: '.　.'/ -|l‐' i:｝、: :: : :: :: :: :: :: :ヽ: :: :: :: :: :: : ::く
:: :: :: :: :ヽ:: ／/ ハ:}:: :: :: :: :: :｛ ∥ /:／.ｲ 、ﾊ:∨'{　 |ｌ< jﾘ~＼:: :: :: :: : :: :: :: :{:: :: :: :: :: :: :: ::ヽ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【천소양天蘇陽】

탐욕스러워져라.

필요한 것은 무엇인가.

그것은 말조차도 필요없는 진정한 충성이다.

이 광경을 보고있을, 남궁연서와 흑아성조차도 무심결에 무릎을 굽힐만한 위엄이다.

해낼 수 있을지는 모른다.

【하지만 실패할지라도, 지금 발을 내딛으려고 하는 자에게 영광이 있다.】 +

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿
　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　 .　＜　.　-―　￣＞ 　.
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　／／ 　 ／　｀ヽ　ヽ 　 丶
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　／　′　 /　　Λ　 . 　 .　 ヽ ゛、
　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　 . '　/　 　 //　 /　 .　 :　| ｉ 　 }ヽ ゛.
　　　　　　　　　　　 　 　 /　 /'　/　　　 ノ‐／.,_　 '　 ! .! |　 .'　ハ ﾟ.
.　　　　　　　 　 　 　 　 / 　 ′/_　/ ／ ∠_-ミ,,｀ヽ}_　,! ;　 ' Λ　i　!
　　　　　　　　 　 　 　 /　′ /´ 冫 "彡"{´｛..｀,ヾ;ヽ!j /! '/ _ハ.!　}　!
　 　 　 　 　 　 　 　 ノ／. 　 { ／　 /′ 　 弋..’,バ从'//'／二ﾄ､//.!
　　　　　　　　　_彡　´　' 　／　　 /　 　 　 　 ｀ﾞ 　 　 ' }'7斧ﾐv, '/ ﾘ
　 　-―　 　 　 　´ 　　 ／　　　 /　　　　　　　　　　　 ' い;ﾉ ｲ'"//
´　　　　　　　 ／　　'／ ／ ／ /｀´!、　　　　　　 　 　 ,　 ｀´/ベj/
　 　 -‐ 　´／　 ´／ ／ ／ ノ/:;::::7　.、 　　　　　、 　′ 　/_人 ｀､
´　 　 　 ／　　／ ／ ／　 //;:;:::::7 　 :＼　　 　 　 ｀　 　 ∧､｀〈 　∨
. 　 　 ／ _彡　 ／ ／ 　 .//ﾉ;:/￣￣｀ヽ.:.＼　　　　　 .ィ"ト, ′{　 , 〉=～ｰ-..、
=＝チ´‐　.　／ 　 　 ∠/,ｲ≠'―- ,, _　　` r;:> ‐ ＜'' :ﾘ_圦　/ !／: :: :: :: :: :: :: ヽ
　 / 　 ／／ ／　 ／:ヾ::｀´}三三三=-ヽ　 ｉ// >:::/'//＼｀┤.ｲ: : :: :: :: :: :: :: :: :: :}
≠‐　´ 　 ／_,.ィ'´ィ;ィ::,ﾍ :: }三三三三ｰY=､／=_'-､/ 　 /У: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: j
⌒｀__,,.ィ'ｚ彡: :: /::/:: :/}::丶ﾘ三-三イ三7=┐三三/ 　／/:: :: :: ⌒:''::ｰ: ::_ : :: :: 7
´,7´i..;ζ: :: : : :: : ':: :/: ':: :: ＞三三三ﾝく ,ｲ{ﾆ､=／′´　い: : :: :: :: -:: ::_ : :ヽ:: :7
/}..!:ｉ..ｉ〈 ､:⌒':: :: :: ::/':: :: ::人=Ⅵ三／: :∨三!ﾝ' /　　 　 /＞.､:: :: :: :: :: :: :`:く: /==-_､、
' {;.〉ｉ..ｉ〉: ヽ::＼ :: :: ':: :; : 〈ヾﾆヾY人:: :: :: {> "/ /　 　　 ｲ:: :: :: :＞.、: :´:⌒:｀~::＼三ﾆ/
彡:'ﾉ.:}(::ヽ:゛、:: :: :: :: /:: :: 〉三／: :: :ヽ／ 　 .' /　 　 ／〈:: :/: :⌒_: :｀┌､: :: :: :: : :＼`'ミﾐ､、
:／／^:､、､'::' :: ::i :: :' :: :仁〉'':: :: :: :／／´ / / 　 ／:ｲ　ﾊ:: ::ノ-‐-ミ､::!、V:: :: :: :: :: :＼ ヾﾆ､
:／^: :: :: ､､ヾ:j :: |:ノ: :'"::'' :: :: :: ／ , ′　/ /ィ ´ i::/ ll 〈::.}:´:: :: :: ::‐=-::＼V : : :: :: :: : :＼}ﾆ〉
´:: :: :: :: :: ､:: ':ﾌ=､´: :: :: :: :: :: :/　ィ´,..ィ/ ∧: '.　.'/ -|l‐' i:｝、: :: : :: :: :: :: :: :ヽ: :: :: :: :: :: : ::く
:: :: :: :: :ヽ:: ／/ ハ:}:: :: :: :: :: :｛ ∥ /:／.ｲ 、ﾊ:∨'{　 |ｌ< jﾘ~＼:: :: :: :: : :: :: :: :{:: :: :: :: :: :: :: ::ヽ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【천소양天蘇陽】

이미 3번이나 닿았다.

처음은 자신의 재능이 천품을 완성시키는 순간에.

그 다음은 자신의 재능을 명확히 인식하여, 무기를 꺼내는 순간에.

마지막은, 지금 스스로의 통찰력을 극한까지 불태워서.

나 자신조차 해낼 수 있을지 모르는 특성의 성장을 이룩해냈을때.

그렇다면, 4번째는 어떻지?

그것도 불가능한가 ?

3번이나 닿은, 기적에.

나는 지금 도달 할 수 있는가?

모른다. 모르기에 걷는 것이다. +

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿
　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　 .　＜　.　-―　￣＞ 　.
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　／／ 　 ／　｀ヽ　ヽ 　 丶
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　／　′　 /　　Λ　 . 　 .　 ヽ ゛、
　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　 . '　/　 　 //　 /　 .　 :　| ｉ 　 }ヽ ゛.
　　　　　　　　　　　 　 　 /　 /'　/　　　 ノ‐／.,_　 '　 ! .! |　 .'　ハ ﾟ.
.　　　　　　　 　 　 　 　 / 　 ′/_　/ ／ ∠_-ミ,,｀ヽ}_　,! ;　 ' Λ　i　!
　　　　　　　　 　 　 　 /　′ /´ 冫 "彡"{´｛..｀,ヾ;ヽ!j /! '/ _ハ.!　}　!
　 　 　 　 　 　 　 　 ノ／. 　 { ／　 /′ 　 弋..’,バ从'//'／二ﾄ､//.!
　　　　　　　　　_彡　´　' 　／　　 /　 　 　 　 ｀ﾞ 　 　 ' }'7斧ﾐv, '/ ﾘ
　 　-―　 　 　 　´ 　　 ／　　　 /　　　　　　　　　　　 ' い;ﾉ ｲ'"//
´　　　　　　　 ／　　'／ ／ ／ /｀´!、　　　　　　 　 　 ,　 ｀´/ベj/
　 　 -‐ 　´／　 ´／ ／ ／ ノ/:;::::7　.、 　　　　　、 　′ 　/_人 ｀､
´　 　 　 ／　　／ ／ ／　 //;:;:::::7 　 :＼　　 　 　 ｀　 　 ∧､｀〈 　∨
. 　 　 ／ _彡　 ／ ／ 　 .//ﾉ;:/￣￣｀ヽ.:.＼　　　　　 .ィ"ト, ′{　 , 〉=～ｰ-..、
=＝チ´‐　.　／ 　 　 ∠/,ｲ≠'―- ,, _　　` r;:> ‐ ＜'' :ﾘ_圦　/ !／: :: :: :: :: :: :: ヽ
　 / 　 ／／ ／　 ／:ヾ::｀´}三三三=-ヽ　 ｉ// >:::/'//＼｀┤.ｲ: : :: :: :: :: :: :: :: :: :}
≠‐　´ 　 ／_,.ィ'´ィ;ィ::,ﾍ :: }三三三三ｰY=､／=_'-､/ 　 /У: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: j
⌒｀__,,.ィ'ｚ彡: :: /::/:: :/}::丶ﾘ三-三イ三7=┐三三/ 　／/:: :: :: ⌒:''::ｰ: ::_ : :: :: 7
´,7´i..;ζ: :: : : :: : ':: :/: ':: :: ＞三三三ﾝく ,ｲ{ﾆ､=／′´　い: : :: :: :: -:: ::_ : :ヽ:: :7
/}..!:ｉ..ｉ〈 ､:⌒':: :: :: ::/':: :: ::人=Ⅵ三／: :∨三!ﾝ' /　　 　 /＞.､:: :: :: :: :: :: :`:く: /==-_､、
' {;.〉ｉ..ｉ〉: ヽ::＼ :: :: ':: :; : 〈ヾﾆヾY人:: :: :: {> "/ /　 　　 ｲ:: :: :: :＞.、: :´:⌒:｀~::＼三ﾆ/
彡:'ﾉ.:}(::ヽ:゛、:: :: :: :: /:: :: 〉三／: :: :ヽ／ 　 .' /　 　 ／〈:: :/: :⌒_: :｀┌､: :: :: :: : :＼`'ミﾐ､、
:／／^:､、､'::' :: ::i :: :' :: :仁〉'':: :: :: :／／´ / / 　 ／:ｲ　ﾊ:: ::ノ-‐-ミ､::!、V:: :: :: :: :: :＼ ヾﾆ､
:／^: :: :: ､､ヾ:j :: |:ノ: :'"::'' :: :: :: ／ , ′　/ /ィ ´ i::/ ll 〈::.}:´:: :: :: ::‐=-::＼V : : :: :: :: : :＼}ﾆ〉
´:: :: :: :: :: ､:: ':ﾌ=､´: :: :: :: :: :: :/　ィ´,..ィ/ ∧: '.　.'/ -|l‐' i:｝、: :: : :: :: :: :: :: :ヽ: :: :: :: :: :: : ::く
:: :: :: :: :ヽ:: ／/ ハ:}:: :: :: :: :: :｛ ∥ /:／.ｲ 、ﾊ:∨'{　 |ｌ< jﾘ~＼:: :: :: :: : :: :: :: :{:: :: :: :: :: :: :: ::ヽ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【천소양天蘇陽】

시선을 느껴라.

"이것이, 내가 그대들에게 줄 수 있는 것이다."

그리고 시선을 맞춰라.

"나의 첫번째 검에게 스스로의 무武를 연마 할 수 있는 기회를."

남궁연서에게 온화한 미소를

"새로운 세계로 나아가려는 나의 술사에게 진귀한 경험을."

흑아성에게 강인한 위엄을 담아서.

마지막으로. +

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿
　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　 .　＜　.　-―　￣＞ 　.
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　／／ 　 ／　｀ヽ　ヽ 　 丶
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　／　′　 /　　Λ　 . 　 .　 ヽ ゛、
　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　 . '　/　 　 //　 /　 .　 :　| ｉ 　 }ヽ ゛.
　　　　　　　　　　　 　 　 /　 /'　/　　　 ノ‐／.,_　 '　 ! .! |　 .'　ハ ﾟ.
.　　　　　　　 　 　 　 　 / 　 ′/_　/ ／ ∠_-ミ,,｀ヽ}_　,! ;　 ' Λ　i　!
　　　　　　　　 　 　 　 /　′ /´ 冫 "彡"{´｛..｀,ヾ;ヽ!j /! '/ _ハ.!　}　!
　 　 　 　 　 　 　 　 ノ／. 　 { ／　 /′ 　 弋..’,バ从'//'／二ﾄ､//.!
　　　　　　　　　_彡　´　' 　／　　 /　 　 　 　 ｀ﾞ 　 　 ' }'7斧ﾐv, '/ ﾘ
　 　-―　 　 　 　´ 　　 ／　　　 /　　　　　　　　　　　 ' い;ﾉ ｲ'"//
´　　　　　　　 ／　　'／ ／ ／ /｀´!、　　　　　　 　 　 ,　 ｀´/ベj/
　 　 -‐ 　´／　 ´／ ／ ／ ノ/:;::::7　.、 　　　　　、 　′ 　/_人 ｀､
´　 　 　 ／　　／ ／ ／　 //;:;:::::7 　 :＼　　 　 　 ｀　 　 ∧､｀〈 　∨
. 　 　 ／ _彡　 ／ ／ 　 .//ﾉ;:/￣￣｀ヽ.:.＼　　　　　 .ィ"ト, ′{　 , 〉=～ｰ-..、
=＝チ´‐　.　／ 　 　 ∠/,ｲ≠'―- ,, _　　` r;:> ‐ ＜'' :ﾘ_圦　/ !／: :: :: :: :: :: :: ヽ
　 / 　 ／／ ／　 ／:ヾ::｀´}三三三=-ヽ　 ｉ// >:::/'//＼｀┤.ｲ: : :: :: :: :: :: :: :: :: :}
≠‐　´ 　 ／_,.ィ'´ィ;ィ::,ﾍ :: }三三三三ｰY=､／=_'-､/ 　 /У: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: j
⌒｀__,,.ィ'ｚ彡: :: /::/:: :/}::丶ﾘ三-三イ三7=┐三三/ 　／/:: :: :: ⌒:''::ｰ: ::_ : :: :: 7
´,7´i..;ζ: :: : : :: : ':: :/: ':: :: ＞三三三ﾝく ,ｲ{ﾆ､=／′´　い: : :: :: :: -:: ::_ : :ヽ:: :7
/}..!:ｉ..ｉ〈 ､:⌒':: :: :: ::/':: :: ::人=Ⅵ三／: :∨三!ﾝ' /　　 　 /＞.､:: :: :: :: :: :: :`:く: /==-_､、
' {;.〉ｉ..ｉ〉: ヽ::＼ :: :: ':: :; : 〈ヾﾆヾY人:: :: :: {> "/ /　 　　 ｲ:: :: :: :＞.、: :´:⌒:｀~::＼三ﾆ/
彡:'ﾉ.:}(::ヽ:゛、:: :: :: :: /:: :: 〉三／: :: :ヽ／ 　 .' /　 　 ／〈:: :/: :⌒_: :｀┌､: :: :: :: : :＼`'ミﾐ､、
:／／^:､、､'::' :: ::i :: :' :: :仁〉'':: :: :: :／／´ / / 　 ／:ｲ　ﾊ:: ::ノ-‐-ミ､::!、V:: :: :: :: :: :＼ ヾﾆ､
:／^: :: :: ､､ヾ:j :: |:ノ: :'"::'' :: :: :: ／ , ′　/ /ィ ´ i::/ ll 〈::.}:´:: :: :: ::‐=-::＼V : : :: :: :: : :＼}ﾆ〉
´:: :: :: :: :: ､:: ':ﾌ=､´: :: :: :: :: :: :/　ィ´,..ィ/ ∧: '.　.'/ -|l‐' i:｝、: :: : :: :: :: :: :: :ヽ: :: :: :: :: :: : ::く
:: :: :: :: :ヽ:: ／/ ハ:}:: :: :: :: :: :｛ ∥ /:／.ｲ 、ﾊ:∨'{　 |ｌ< jﾘ~＼:: :: :: :: : :: :: :: :{:: :: :: :: :: :: :: ::ヽ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【천소양天蘇陽】


재능을 끌어올려라.

자신의 천품을 격발해라.

상상해라. 이미 이미지하는 것으로 힘을 끌어낼 수 있다는 것은 실증이 끝났다.

그렇다면, 이것도 할 수 있다.

【실패한다는 생각은 필요 없다. 보는 것만으로 전율이 일 정도의 군주가 되었다는 것을 상상해라.】

"도산검림의 군주에게."

"영광이 있겠는가?"

손을 내밀어, 인생 최대의 희열을 느끼고 있을지도 모르는 카리악의 얼굴을 천천히 들어올렸다.

시선이 맞는다. +

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿
　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　 .　＜　.　-―　￣＞ 　.
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　／／ 　 ／　｀ヽ　ヽ 　 丶
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　／　′　 /　　Λ　 . 　 .　 ヽ ゛、
　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　 . '　/　 　 //　 /　 .　 :　| ｉ 　 }ヽ ゛.
　　　　　　　　　　　 　 　 /　 /'　/　　　 ノ‐／.,_　 '　 ! .! |　 .'　ハ ﾟ.
.　　　　　　　 　 　 　 　 / 　 ′/_　/ ／ ∠_-ミ,,｀ヽ}_　,! ;　 ' Λ　i　!
　　　　　　　　 　 　 　 /　′ /´ 冫 "彡"{´｛..｀,ヾ;ヽ!j /! '/ _ハ.!　}　!
　 　 　 　 　 　 　 　 ノ／. 　 { ／　 /′ 　 弋..’,バ从'//'／二ﾄ､//.!
　　　　　　　　　_彡　´　' 　／　　 /　 　 　 　 ｀ﾞ 　 　 ' }'7斧ﾐv, '/ ﾘ
　 　-―　 　 　 　´ 　　 ／　　　 /　　　　　　　　　　　 ' い;ﾉ ｲ'"//
´　　　　　　　 ／　　'／ ／ ／ /｀´!、　　　　　　 　 　 ,　 ｀´/ベj/
　 　 -‐ 　´／　 ´／ ／ ／ ノ/:;::::7　.、 　　　　　、 　′ 　/_人 ｀､
´　 　 　 ／　　／ ／ ／　 //;:;:::::7 　 :＼　　 　 　 ｀　 　 ∧､｀〈 　∨
. 　 　 ／ _彡　 ／ ／ 　 .//ﾉ;:/￣￣｀ヽ.:.＼　　　　　 .ィ"ト, ′{　 , 〉=～ｰ-..、
=＝チ´‐　.　／ 　 　 ∠/,ｲ≠'―- ,, _　　` r;:> ‐ ＜'' :ﾘ_圦　/ !／: :: :: :: :: :: :: ヽ
　 / 　 ／／ ／　 ／:ヾ::｀´}三三三=-ヽ　 ｉ// >:::/'//＼｀┤.ｲ: : :: :: :: :: :: :: :: :: :}
≠‐　´ 　 ／_,.ィ'´ィ;ィ::,ﾍ :: }三三三三ｰY=､／=_'-､/ 　 /У: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: j
⌒｀__,,.ィ'ｚ彡: :: /::/:: :/}::丶ﾘ三-三イ三7=┐三三/ 　／/:: :: :: ⌒:''::ｰ: ::_ : :: :: 7
´,7´i..;ζ: :: : : :: : ':: :/: ':: :: ＞三三三ﾝく ,ｲ{ﾆ､=／′´　い: : :: :: :: -:: ::_ : :ヽ:: :7
/}..!:ｉ..ｉ〈 ､:⌒':: :: :: ::/':: :: ::人=Ⅵ三／: :∨三!ﾝ' /　　 　 /＞.､:: :: :: :: :: :: :`:く: /==-_､、
' {;.〉ｉ..ｉ〉: ヽ::＼ :: :: ':: :; : 〈ヾﾆヾY人:: :: :: {> "/ /　 　　 ｲ:: :: :: :＞.、: :´:⌒:｀~::＼三ﾆ/
彡:'ﾉ.:}(::ヽ:゛、:: :: :: :: /:: :: 〉三／: :: :ヽ／ 　 .' /　 　 ／〈:: :/: :⌒_: :｀┌､: :: :: :: : :＼`'ミﾐ､、
:／／^:､、､'::' :: ::i :: :' :: :仁〉'':: :: :: :／／´ / / 　 ／:ｲ　ﾊ:: ::ノ-‐-ミ､::!、V:: :: :: :: :: :＼ ヾﾆ､
:／^: :: :: ､､ヾ:j :: |:ノ: :'"::'' :: :: :: ／ , ′　/ /ィ ´ i::/ ll 〈::.}:´:: :: :: ::‐=-::＼V : : :: :: :: : :＼}ﾆ〉
´:: :: :: :: :: ､:: ':ﾌ=､´: :: :: :: :: :: :/　ィ´,..ィ/ ∧: '.　.'/ -|l‐' i:｝、: :: : :: :: :: :: :: :ヽ: :: :: :: :: :: : ::く
:: :: :: :: :ヽ:: ／/ ハ:}:: :: :: :: :: :｛ ∥ /:／.ｲ 、ﾊ:∨'{　 |ｌ< jﾘ~＼:: :: :: :: : :: :: :: :{:: :: :: :: :: :: :: ::ヽ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【천소양天蘇陽】


지금 나는.

누구보다도 빛나고있다.

군왕의 천품을.

천양의 무기고를.

방금 해낸 경험을 기반으로, 재능의 힘을 더욱 더 끌어올려서.

성공해낸 것을.

더욱 더 해낼 수 있다고.

나 자신조차도 이것이 연기가 아니라 완전한 진심이라고.

스스로의 재능조차도, 믿어 움직이게 해라. +

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿
　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　 .　＜　.　-―　￣＞ 　.
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　／／ 　 ／　｀ヽ　ヽ 　 丶
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　／　′　 /　　Λ　 . 　 .　 ヽ ゛、
　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　 . '　/　 　 //　 /　 .　 :　| ｉ 　 }ヽ ゛.
　　　　　　　　　　　 　 　 /　 /'　/　　　 ノ‐／.,_　 '　 ! .! |　 .'　ハ ﾟ.
.　　　　　　　 　 　 　 　 / 　 ′/_　/ ／ ∠_-ミ,,｀ヽ}_　,! ;　 ' Λ　i　!
　　　　　　　　 　 　 　 /　′ /´ 冫 "彡"{´｛..｀,ヾ;ヽ!j /! '/ _ハ.!　}　!
　 　 　 　 　 　 　 　 ノ／. 　 { ／　 /′ 　 弋..’,バ从'//'／二ﾄ､//.!
　　　　　　　　　_彡　´　' 　／　　 /　 　 　 　 ｀ﾞ 　 　 ' }'7斧ﾐv, '/ ﾘ
　 　-―　 　 　 　´ 　　 ／　　　 /　　　　　　　　　　　 ' い;ﾉ ｲ'"//
´　　　　　　　 ／　　'／ ／ ／ /｀´!、　　　　　　 　 　 ,　 ｀´/ベj/
　 　 -‐ 　´／　 ´／ ／ ／ ノ/:;::::7　.、 　　　　　、 　′ 　/_人 ｀､
´　 　 　 ／　　／ ／ ／　 //;:;:::::7 　 :＼　　 　 　 ｀　 　 ∧､｀〈 　∨
. 　 　 ／ _彡　 ／ ／ 　 .//ﾉ;:/￣￣｀ヽ.:.＼　　　　　 .ィ"ト, ′{　 , 〉=～ｰ-..、
=＝チ´‐　.　／ 　 　 ∠/,ｲ≠'―- ,, _　　` r;:> ‐ ＜'' :ﾘ_圦　/ !／: :: :: :: :: :: :: ヽ
　 / 　 ／／ ／　 ／:ヾ::｀´}三三三=-ヽ　 ｉ// >:::/'//＼｀┤.ｲ: : :: :: :: :: :: :: :: :: :}
≠‐　´ 　 ／_,.ィ'´ィ;ィ::,ﾍ :: }三三三三ｰY=､／=_'-､/ 　 /У: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: j
⌒｀__,,.ィ'ｚ彡: :: /::/:: :/}::丶ﾘ三-三イ三7=┐三三/ 　／/:: :: :: ⌒:''::ｰ: ::_ : :: :: 7
´,7´i..;ζ: :: : : :: : ':: :/: ':: :: ＞三三三ﾝく ,ｲ{ﾆ､=／′´　い: : :: :: :: -:: ::_ : :ヽ:: :7
/}..!:ｉ..ｉ〈 ､:⌒':: :: :: ::/':: :: ::人=Ⅵ三／: :∨三!ﾝ' /　　 　 /＞.､:: :: :: :: :: :: :`:く: /==-_､、
' {;.〉ｉ..ｉ〉: ヽ::＼ :: :: ':: :; : 〈ヾﾆヾY人:: :: :: {> "/ /　 　　 ｲ:: :: :: :＞.、: :´:⌒:｀~::＼三ﾆ/
彡:'ﾉ.:}(::ヽ:゛、:: :: :: :: /:: :: 〉三／: :: :ヽ／ 　 .' /　 　 ／〈:: :/: :⌒_: :｀┌､: :: :: :: : :＼`'ミﾐ､、
:／／^:､、､'::' :: ::i :: :' :: :仁〉'':: :: :: :／／´ / / 　 ／:ｲ　ﾊ:: ::ノ-‐-ミ､::!、V:: :: :: :: :: :＼ ヾﾆ､
:／^: :: :: ､､ヾ:j :: |:ノ: :'"::'' :: :: :: ／ , ′　/ /ィ ´ i::/ ll 〈::.}:´:: :: :: ::‐=-::＼V : : :: :: :: : :＼}ﾆ〉
´:: :: :: :: :: ､:: ':ﾌ=､´: :: :: :: :: :: :/　ィ´,..ィ/ ∧: '.　.'/ -|l‐' i:｝、: :: : :: :: :: :: :: :ヽ: :: :: :: :: :: : ::く
:: :: :: :: :ヽ:: ／/ ハ:}:: :: :: :: :: :｛ ∥ /:／.ｲ 、ﾊ:∨'{　 |ｌ< jﾘ~＼:: :: :: :: : :: :: :: :{:: :: :: :: :: :: :: ::ヽ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【천소양天蘇陽】

가득차오르는 도검의 산.

그 옥좌 위에 앉은 것은.

누구인가?

"나의 영광이 그대들에게 함께 할 수 있음을."

"그대들에게 증명했노라."

이것이 쐐기를 박을 수 있기를.

군주라는 것은, 신하들에게 몇번이고 거듭해서 증명해야하는 것이니. *