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캐릭터 시트 : https://docs.google.com/spreadsheets/d/1UN7wkWl8-SQWDHSYr2nCZbKN4THadMZpzwdXTsswraY/edit?usp=sharing

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- 프문 세계관의 아방가르드한 영향을 받고 있습니다. 세계관이 아예 일치한단 의미는 아님.

- 완벽하게 비정기 불규칙 연재

- 싸우지 말 것. 서로 부드럽게 말하도록 합시다. 안 그러면 걍 연재 안 함.

- PC(캐릭터)의 뒤에는 PL(사람)이 있습니다. 존중해주시되 둘이 다름을 이해해주세요.

- 1000의 경우는 지나치게 개인적인 내용은 어장주에 의해 거부될 가능성이 있습니다.

- 1000으로 다이스 조작 관련 (하2, 리롤, 강탈 등) 권한을 횟수제로 얻을 수 있지만, 잡담판의 경우는 무시될지도 모릅니다.

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0 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597048263
1 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597048265
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>>914"자! 잡으세요!"@지팡이를 건냅니다.

"…빨리 꺼내보세요."

>>910 "...선배?"

@불쑥

>>913 @뜨끔

@그럼 지팡이를 잡거나 손을 잡거나


@빌헬름의 머리끄댕이를 잡거나 합니다

"덴지 후배님!!!"
@잡...아!

>>915
"아핫핫하...
질릴만도 할 경험이긴 하네~"

>>924@당깁니다.

@구하러 가기

　　　　厶イ≧＜二二>ー､
.．ﾆﾆ＼／　　　　　⌒ヽ　　ー､
ﾆﾆﾆ>`　　　　／〃//ハ　iﾐヽ `ー=ミ
ﾆﾆ>　　　　／　/ ｲ/ｲ　 V/i　Vゝー､
>`　　.／／ 　 ′ /1:!　　ﾞ:.:ハ　　＼
７厶イ／ 　　/　 /|!　! 　 从.ｲi　ヽ､_丶　　　　카미카제ㅔㅔㅔㅔ!!!
ﾆ二　　　　 ｲ i: /≧=:-､ｲ:f｡:'i!　|
ﾆﾆУ　　　 ム!.:| `ゞﾟ"｀ 乂　从:|
ﾆﾆ!　厶イ≧=i ||:.､＿　_..:::ｧ/ !ﾍ!
ﾆﾆ!/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ亦アラ厶>ﾞ/
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ〃ﾆﾆ＜
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ,ｲﾆﾆﾆ≧=-
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧=-
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧=-ﾆﾆ-‐=ﾆ ¨ﾆﾆ≧=-
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧=--‐=ﾆ 三三三三三三三三三三≧=-
≧=--‐=ﾆ ¨ ￣ -‐=ﾆ ￣ ﾆ=‐-三三≧=-二二二二二二≧=-　　　　　　　　　－､
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ-‐=ﾆ ￣ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆー=ミ二二二二二二二二二≧=-　 ＞
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ>､ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞　　　　　　 　 ＼　　　　　 　 　 ≧=-
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧=-⌒ヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ7　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　＼
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧=-　　　　　　　￣ ﾆ=‐-ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞　　　　　　　　　　　　　YﾆﾆﾆY　 　 　 　 　 i
ﾆﾆﾆﾆﾆ≧=-イ　　　　　　　　　　＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ､ 　　　　　　　　　ﾘﾆﾆﾆﾆ 　　　　　　 ｲ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆム　　　　　　　　　　　　＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ､　　　　　　　　-‐=ﾆｦ__
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ /　　　　　　　　　　　　　　`＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧=-───-‐=ﾆﾆﾆヽ､_　　　　　　￣ ´　 ｀ 　　　　i
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ !　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 `＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| 　　　　　　　　　ヽ､ﾆﾆヲ　　　　 i|
ﾆﾆﾆﾆﾆ≧=-　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`＜ﾆﾆﾆﾆﾆN 　　　　 　　　　　　｀-‐=ﾆ _　　l||　　　　　　　　　 i
ﾆﾆﾆﾆﾆ≧=-￣ ヽ､_　　　　　　　　　　　　　　　　　　`＜ﾆﾆﾆﾆﾆ､＿　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾘ　　　　　　　　　 |
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧=-　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Vﾆﾆﾆﾆﾆ/　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ､__＿__ﾆﾆ7
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ./　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Vﾆﾆﾆﾆﾆ　　　　　　　　　　　　　　　　　≧=-ﾆﾆﾆ<
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆi　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Vﾆﾆﾆﾆ､　　　　　　　厶　　　　　　　　　　　　　　 i
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧=-　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 Vﾆﾆﾆﾆﾆ≧=-─､
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ-‐=ﾆ￣　　　 　 　 　 　 　 　 　 Vﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ7　　　　　　　　　　　　　　　 　/
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧=-､ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧=､　　　　　　　　　　￣￣￣￣|　　　　　　 >≧=--‐=ﾆ ¨ ￣
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧=-､ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=‐-　　　　　　　　　　　　　　､＿＿＿／




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-- - /　 　 / 　 　 　 ／ ノ　　　　　　丶l∨　∨ｌノl
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　′　 ｌ∨lﾉ　　　 　 　 　 　 　 　 (＿ ノ 　 }//　　　　　|
　　　　l　/　　　　　　 　 　 　 　 　 ￣　 　 l/ ﾚl　 　 　 |
　　　　ｌ/ r {　　　　　　　　´⌒}l (丶　∧ノ/　 /　　　　｜/l
　　　　l{　l 　 ｌ∨ｌ　　　r　tッノﾉ　　 /　 v 　 　 　 　 　 l　 !
　　　＿＼∧ﾉ　｜　　　￣ " 　 　 /　　　　　　　　　　　　ﾉ
　　　＼　 丶　　 V∨L 　 　 ＿|∨　　　　　　 　 　 　 ∠
　　　＼　　　　　　　　　　＼ ￣|　　　 　 　 　 　 　 　 ／
　　　 　 >　　　　　　　 　 　 ＼ﾉ　　　　　 　　　　　　 ＞
　　　　　￣＼　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＜
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잠시 후에 나오면 덴지가 덜덜 떨면서 이빨을 딱딱거립니다.




　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　＿＿　＞―　ミー　、
　　　　 　　 ｀＞―　＜ ￣)ア´￣｀　、
　　　　　　／／　　　　 _彡' 　 ＼ 　　＼
　　 　＿彡 　／　　　　　　　　　 ∨　＼ ＼
　　　⌒７＾ア /　／　／/　　　　　|　　 ∧　＞
　　　　/／　/　/　／／　　 /　　∧　 ∧ ＼
　　　／/　ｲ|　/_彡ｲ　/　∧|　/ | 　V( 　＼ ＞
　 　 _彡イ |И| /―| /　/―∨|/|/| l| ∨　 (　　　　 　　뭐, 뭐야... 아무것도 안 느껴졌어. 소리도 안 들렸어....
　　　　_彡ｲⅥΚ否j/／ _笊否ゥⅣ八　＼　＼
　　 　 ⌒ソ川 }｢¨lj^　　 ¨^Ｕニ^　　r' YK( ￣　　　　 　　무언가 속에서 쿵쿵하고 주르륵하고.
　　　　　_彡ハ 　 　　}　 　 　 　 　 /_ノ八 ￣＞
　　　　　 ／/∧　 　 ＾]｢ 　 　 }　 /　｢ |　 V´￣￣＞
　 　 　／　　　∧　⊆ニ⊃ 　｛j／　/　|　　ﾏ´￣＼　￣＞
　　 　 |　/　　 |　＼＿＿_｛ｊ イ　／　　|ｌ　　∨　 　 〉>､＿__>､
　　 　 ∨ / 　 |　 　 ﾏ〈 　 　 ／ 　 　 八　 　 　 　 /⌒7/´￣＼
　　　　 ∨　　∧　　　V>､_／　 　 　 /　　　　　　　 　 //　　 　 |
　　　　　}＼　|/∧　／Ｙﾆニｌ>､　　 /　　　　　　　　　//　　　　｜
　　　　 〈　　 Ⅳ　∨　 |ニニ|　 ＼/　　　　　　 |　　　/ 　 　 　 ∧
　　　　　|＼　| 　 　 　 ∨ﾆ丿　　 　 　 　 　 　 | | 　/　　　　　/　|
　　　　 ∧ 　 |　　 　 　 |ﾆﾆ|　　　　[二二二二]｜ｲ/　　　　 /
　　　　〈　　　∨　 　 　 |ﾆﾆ| 　 　 　 　 　 　 　 Ⅵ |{　 　 　 .′ /|
　　　　｢＼＿__∨ /　　 |ﾆﾆ|　 　 　 　 　 　 　 　 | ハ　　　/　 ∧|
　　　　∨´￣￣∨　　　|ﾆﾆ|　　　　　　　　　　　 j/　|　　 /　 /　l|




　　　　　　　　　　　　　, ― 、
　　　　　　　　　　　　/ /　} ｌ),_＿__
　　　　　　　　　　　　{i { ／´,z ー＝== 、
　　　　　　　　　　　　ゝ´ .／　　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　 　 ,'　/　　 /　　 　　ヽ　'，
　　　　　　　　　　 　 {　,　 　 {　 　 l　l　 }　}
　　　　　　　　　　 　 l ,.{　　　l　 　 l　l　　 ﾘ
.　　　　　　　　　 　 　'{ ﾑ ヽ从人jﾊ乂ｲ　/
　　　　　　　　　　　 　 ヽj} 　 　 　 j 　 }l/　　　　0 데시벨 이하라서 그래요. 그런 적막 속에선
　　　　　　　　　　　　　 /´ﾄ、　ー－／
　　　　　　　　　　　　 　 r }_ ＞　イ　　　　　　　　자기 몸의 혈관에서 피가 흐르는 소리도 인지할 수 있으니까요.
　　　　　　　　　　　 r-'ヽ｀ ミニﾆl7ー-ｧ- 、
　　　　　　　　　　 /≧s。＼ｭ.,___j_ノﾆ/　 ﾑ　　　　오래 있으면 정신에 악영향을 확실히 받는데, 그래도 바로 꺼낼 수 있어서 다행이네요.
　　　　　　　　　　 {二二}ヽ_,j - ― ー- ../ﾆ!
.　　　　　　　　　　 }二二ﾆ}　　　　　 　 　Ⅶi
　　　　　　　　　 　 l二二ﾆ}　　 　 　 　 　 Ⅵ
　　　　　　　　　　　 ヽ二ニ}　　　　　　　 /ﾏ
　　　　　　　　　　　　 ヽ二ﾆ'.ヽ/　 　 　　{ﾆ!
　　　　　　　　　　　　　 ヽﾆﾆ∨_ /　　　.ﾉﾆ!
　　　　　　　　　_ z＝ー- l二ﾆヽ￣￣｀lﾆﾆl
　　　　　　　　 {　　　, z≦ﾏ二ﾆﾑ｀￣´jﾆﾆト　、
　　　　　　　　 ヽz≦　 ,　　ﾏ二ﾆﾑ　　{ﾆﾆ}＼　＼
　　　　　　 ＞ ´　　 ／　　　ﾏ二ﾆﾑ　 !ﾆﾆ! !　 、　＼
　　 　 ＞´.　　 　 ,　　　　 /　ﾏ二ﾆ.}　|ﾆﾆl. l 　 '.
　　 ／　　　　　 /　　　　 '　　 ﾏ二ﾆ! .lﾆﾆl._　　　'.　　　 ＼
　／　　　　　　/　　　　 /　　　 ﾏﾆﾆl,zトー"}.l　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　/　　　 { Y´￣　!　　 l l　　　 '.　　　　　 ヽ
　　　　　　 ,　　　　 　,　　　　　Ⅵ　　 _j_＿..j　　　 　 '.
　 　 　 　 /　　 　 　/　　　　　　lー ´ ヽ　　l　l　　　　 '.　　　　　 　 '，
　　　　　/　　　　　/　　 　 　 　 ヽ　, l l }　ﾉ　 !.　　　　 '.　　　　　 　 '，

@꺼내애

>>924 "갸아악! 씨, 이 씨?!"

"씨발 놓지마라 카미카제ㅔㅔ!!!"

@(?)

"그럼, 제대로 열어볼까."

@문을 천천히, 문을 연다는 상상을 하며 열어본다.

"..." @팔빼기

@이빨을 딱딱거리며

"추워.. 안들려 무서워.. 뭐야 저거... 쿵쿵거려.. 막거려"

"역시 문... 무서워....."

>>934 @토닥토닥...

>>922 ".....왜?"

"난, 선배 아냐. 그리고...."

>>934

@ 토닥…여준다.

>>934 >>896

>>934 "......문을 차는 건 그만 두죠."

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　　 　 　 　 　 　 　 //　 ／　 ＞''^~￣~^　.,　　　_
　　　　　　　　　　 /∥ / /／　 　 --‐ '' "_,.彡''´
　 　 　 　 　 　 　 {　{Ｖ{V/__ ｯ'´_,.　-‐=ﾆこ__~^'' - ..,,_
　　　　　　　　　　 ＼__{￣`くこ=-‐=二..,,___　　　　___ ´"'' =--‐　'' "~
　　　　　　 　 　 ｘ''^~ Λ　　 `くこ..,,__ ｰ-- 二二 　 　 __,..ﾆ=- ''"´
　　　　 　 　 ／　／ / /{　　＼ ＼｀`ヾこ=---‐=ﾆ 〔__
　　　　　　 /　／　　 , 从_　 　 ＼ ＼　＼__　　　　-=二-_
.　　　　　 /／/　/　/　　{{＼　　　＼ 　　 ＼こ..,, __　　 　 -_　　　　　 ............
　　　　　∥　√/　 ′　 从　＼　　　＼ 　　 ＼⌒　~-_'' ‐　-_
. 　 　 　 {{　/ﾉ;′　| ＞ミ,_ ｢＼ ＼ ＼__,＼　 ＼　　　　 -_　　 -,
.　　 　 ___>彡_j　｜|　~代志ｯx{＼r=ｨゲフ＾＼　 ＼ ＼__　 - __　′
　　 　 　 ¨¨⌒|　 |人　从 ⌒＼＼＼￣　　 }从jト-ヘ., 　　 __ ,.ﾆ=-‐
.　　　　　　　 ！　い ＼ト　　〈:::|　　 ＼ 　 ,ぶYこΖ_⌒
.　　　　 　 _ -人　 ＼{　|　　　ヽ{_　 　 　 ,心ィこ⌒=‐~- _
　 　 _,.　'^~二＼＼| ｉ 　|}>　 -‐;;;‐- ， ｨ(iド己‐⌒　　　　~-_
.　ｧ'~　 　 　 ￣二八ｉ｜|､__心、　　 ｨi{　 ﾉﾆ}{ﾆ　　　　　　　 ~-_
　{{　　　　　　　　 ―|│|二ﾆ=- T´ -=ニニﾉ ',　　　　　　　　　}}
　　　　　　　　　　　　人| 二二二|｢[三二二{/ﾍ
　　 >_ 　 　 　 　 　 //|ﾆ-_ 二二|｢[三二二{'/Λ　　 　 　 　 　 ,
__ 彡''＾> 　 　 　 　 ｛/i{二ﾆ-_ 二|｢[-三ﾆﾆ八//}　 　 　 　 　 ,ぶｋ_
　 　 -=心　　　　　八iiｉ二二ﾆ-_ |｢[--三二ｰ}//　　　　　　,ｨ{ﾆ⌒二=- _
.　　　 -三ﾍ　　　　　 {{{二二二ﾆ|｢[ーﾆ三ニが　　　　　,ｨi{二~⌒　　　　~_
　　　 　 　 Λ 　 　 　 {{二二二ﾆ|｢[ーニ三ア　　　　 ,ｨi{~⌒　　　　 　 　 ﾉ
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.　　　　　　　 Λ　　　从 ｰ=二二|｢-ニｱ'　 　 　 ｨ(____　　　 　 　 　 　 　 }
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　　　　　　　　 ,.;;"':::::::'';;;;;;､;;;;;",::::;;;;::::;;;;;;;;,,::::::::::::::::::::ﾞヽ
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　　　　 　 ;:";;;:::::::::::::::::::::ﾄ::ヾ;;::ヾ;;i;;!;;ﾒ;;ﾉ;;ﾈゞ､;;;::::::::::::::::;;:::,ﾞ;.
　　　　　 ;:´;;;;::::::::::::::::::::::i;;;､l;;ﾄヾ;|i|l.i,川;;i:i:l:,;::ハゞ､;;;::::::::::::;;:i.
　　　　　;i::::;;;:::::::::::::::::::::;:|ﾆ::l:::::!二二二二|::::iﾆ_l;;;::::::::::::::::;:::;;!
　　　　　i;;;:::::::::::::::::::::::;;:::|　::|:: |　 ,;=ェ;､,;ﾍl:::|　　ﾞY:::::::::::::::::::;',
　　　 　 l;;;;::::::::::::::::::::/'|::|＿:i:::i_/＿L＿'く"i::!_＿:::i::::::::::::::;;;:::;i:
　　　 　 !;;;:::::::::::::::::::!|.::l::i￣::|::|ハ　`'ｰ　ﾉ^|:l￣　::|::l::::::::::::::::::!　　　　　 그럼, 제대로 열어볼까.
　　 　　 |;;:::::::::::::::::::::l!,::|:| 　 :!:lー`ー一'′ i;!　　._,!|::i:::::::::::l:::i
　　　　　|;;;:::::::::::::;l:::i二|:izﾆﾆ.!|二二二二ﾆ.|iニ_,ニ|::h::::::::::!;:|
　　　　 . l;;:::l::::::::i::!::|'rt:|!｡ﾆ_ヽl､_,　　 　 ､-‐|ｪ｡'=ｧ:|;;!l:::::;::::|:;i
　　　　　.l;;::;i:::::::i::|:::l ゞ‘=’-` !ヽ:::　　　r ´‐‘=’ｨ　l::l:'|::::::::l;;!
　　　　　 !;:l|::::i::l ::!:l　　:!.　 　 ,ノ :::　 　 ヽ、　　　 :l::|:l :::::i'l:;l＿
　　　　　 |:|_|:::||::!::|:!.　 :| 　.／　 :::: 　　 　 ＼ 　　.:|::|:::::l l;:::!　 .￣ﾞヽ
　,,ｨ-‐''" 'ﾘ .|::| !ﾊ :|　　:|／　 　 :::: 　　　　　 ＼　.:|.!;iﾄYﾒ| | 　_,,-'"|
　i`'-､,__　　 |" ﾞ!　 ﾞ､　.'′　　　､;;:,,..,.,,　 　 　 　 /'|　　'l' .'　,.;";;,,;;;;i
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장난삼아 팔 넣던 몇몇이 직원의 말에 정색하고 팔을 빼내고

이내 정확하게 문의 기능대로 문고리를 잡고 돌리자, 문이 멀쩡하게 열립니다.

"그리고... 또 무서워.. 손.. 이상한 털 같은거 잡혔어.."

"털잡은 손.. 냄새나.. 무서워"

@빌헬름 머리끄댕이 잡은 손을 킁킁대며 말한다

@주머니 뒤적뒤적

"아리스, 이럴 때...를 대비했다고 하기는 어렵지만."
"사탕을 가지고 다니는 겁니다!"
"자!"

>>939

"어.. 응..."

@메리말에 끄덕이고 일어난다

"...그럼, 들어갈까요." @뒤따라 들어간다

>>942

@보기도힘든속도로 사탕을 채고 껍질째 입에 넣는다

>>936 "앗차, 실수. 입에 붙어서 그만." @데헷

"그거랑 별개로. 아무리 덴지가 허우적대는 모습이 재밌어도, 그리 빤히 쳐다보기만 하면 악취미 소리 들어요?"

@대충 너무 집중하고 있다는 말

>>942
"응~ 이런 세계니까.
사탕도 자기가 생각하는 맛이 나는걸까?
레몬맛이라고 생각하면 레몬맛이고, 포도맛이라고 생각하면~ 포도맛이고."

>>941 "그거 내 머리칼이다? 응??"

@머리에 빵꾸정도 나지 않았을까(?

>>931

"…그건 에렌부르그 군의 머리카락이랍니다."

"들어가죠"

@입장

"거마워여 으학"

@그거 먹고 금세 기분 좋아지며 따라간다


>>947

"설탕맛 사탕이얔"

　　　　　　　　　　　　 ﾉ/ 　 |　|　　 |　　　　 ヽ　､　ヽ.　∨　　ﾞ,　　　'，
.　　　 　 　 　 　 ＿／/　 / |　|　　 |＼_,,.　-‐ '，´,　 ｌ　 |　 　 |　　　 l
　　　　　　　　　 ⌒フ　　/ ∧_ヽ,　 |￣,ｘ芹弐ミｬ }　 |　 |-､　│　　　|
.　　　 　 　 　 　 ／　 ／|~｢/ ＼(＼(　　 之:Ｊﾂﾉ}/　/　 |¨}|　│　 　 |　 　 　 　 ...그럼, 들어갈까요.
　　　　　　　　／　 ／　 | :lﾊ 《沁　 ＼ 　 ￣　／ ／　 /|_,ﾘ　│　　 /
.　　　　　 　 /　 ／/|　 人| ﾍ ゝｿ 　 　 　 　 / ／ 　／} |　　　|　 { /　　　 ＿＿__
　　　　　 　 |　ｨﾞ　/│/　 |＼ﾑ `　　　　　　 ∨ 　 / ノ)/ i　　 |　 {(　　　　　⌒}　 )
　　　　　 　 l/乂/ 　|/ 　 | 　 込 　 -― 　 __ノｨ　/⌒7　/　　 |　　＼＿＿＿_/／
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　　　 　 　 　 　 |　　＼/／　　 ／ｲ ヽ _,,. ｡r {／　/　　′　　│ ＼＿＿＿_ `～､、
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그렇게 문을 통과하면 현실 안정화 장치가 더더욱 불안정한 소리를 냅니다.

그리고... 확실히 무겁습니다.

조금전까지는 그냥 묘하게 공기가 무겁다는 감촉이었다면.

이제는 아예 중력이 1G같은게 아니라 1.5G나 2G가 된 것 같은 기분입니다.

>>948 "쟤 네 머리 냄새난다고 하고 있지않냐...?"

>>945 "아."

"껍질은 까고 먹어야 하는 겁니다, 덴지 후배님...!"
@아와와와

@입장한다

anchor>1597048468>934

@토닥토닥

@뭐라도 자극 줘서 조금이라도 정신들게 해주기

"...무겁군."

"으겍."

@갸우뚱
@넘어지려 한다

"... 무게감이 달라졌어"

>>946 "...그, 그런거 아니니까.....!"

@도리도리도리도리

@라면서도 주위를 보는 눈은 쉬이 떨어지지 않겠지.

".....묵직해"

>>949

"에그프라이...엌!"

@갑자기 몸이 아래로 쏠렸다

"…읏!?"

@ 약한 몸이, 짓눌리는 느낌이 든다.

[파티에서 제일 중요한 사람은]

[제일먼저 저주받은 뭐시기를 잡는 사람 어쩌구짤]

"나오면 레몬맛 사탕이라도 하나 살..."

>>952 "ㄲ, 으...!"

@몸을, 묵직하게 누르는 감각...

>>963

유，키잇…!

@지지해준다!

"으윽..."

"고중력 필드 효과..인 겁니다..."

@의족을 확인합니다

"몸이 갑자기 무거워졌는대."

>>963
"버틸만 한가?"