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캐릭터 시트 : https://docs.google.com/spreadsheets/d/1UN7wkWl8-SQWDHSYr2nCZbKN4THadMZpzwdXTsswraY/edit?usp=sharing

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- 프문 세계관의 아방가르드한 영향을 받고 있습니다. 세계관이 아예 일치한단 의미는 아님.

- 완벽하게 비정기 불규칙 연재

- 싸우지 말 것. 서로 부드럽게 말하도록 합시다. 안 그러면 걍 연재 안 함.

- PC(캐릭터)의 뒤에는 PL(사람)이 있습니다. 존중해주시되 둘이 다름을 이해해주세요.

- 1000의 경우는 지나치게 개인적인 내용은 어장주에 의해 거부될 가능성이 있습니다.

- 1000으로 다이스 조작 관련 (하2, 리롤, 강탈 등) 권한을 횟수제로 얻을 수 있지만, 잡담판의 경우는 무시될지도 모릅니다.

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[와-오]

"전진!! 전진!!!"

"후퇴없음!! 퇴락없음!! 철퇴없음이다 씨바아알!!!!"

>>69 "깁스한 인간이 겁은 없어가지고..."

@근데 이명으로 들릴지나 모르겠네(웃음)

>>78 "우와...!"

@달려가면서도 그 풍경을 눈에 담는다

>>82 "네, 선배!"

>>74 "운명에도 에드 우드급 감독이 있는거냐?? 난 그런 작품 주연하긴 싫다고!!"

>>72
"으응,
변해나가야하는걸, 잊지 말아야한다는거야.
그리고, 게르티나 씨도. 그랬을거라는 것도. 화공이라면, 모두 그랬을거니까."

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이내 먹물이 사방으로 흩어지더니, 하늘에서 검은 비가 내리기 시작합니다.





　　　　　　　　　　　　　, ― 、
　　　　　　　　　　　　/ /　} ｌ),_＿__
　　　　　　　　　　　　{i { ／´,z ー＝== 、
　　　　　　　　　　　　ゝ´ .／　　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　 　 ,'　/　　 /　　 　　ヽ　'，
　　　　　　　　　　 　 {　,　 　 {　 　 l　l　 }　}
　　　　　　　　　　 　 l ,.{　　　l　 　 l　l　　 ﾘ
.　　　　　　　　　 　 　'{ ﾑ ヽ从人jﾊ乂ｲ　/
　　　　　　　　　　　 　 ヽj} 　 　 　 j 　 }l/
　　　　　　　　　　　　　 /´ﾄ、　ー－／　　　　　화천광골이 그림의 침식을 저지하고 있을겁니다.
　　　　　　　　　　　　 　 r }_ ＞　イ
　　　　　　　　　　　 r-'ヽ｀ ミニﾆl7ー-ｧ- 、　　　　저는 여러분들을 안으로 안내하겠습니다.
　　　　　　　　　　 /≧s。＼ｭ.,___j_ノﾆ/　 ﾑ
　　　　　　　　　　 {二二}ヽ_,j - ― ー- ../ﾆ!　　　　침식했다지만 기본 골자에 AWCY가 참여했으니.
.　　　　　　　　　　 }二二ﾆ}　　　　　 　 　Ⅶi
　　　　　　　　　 　 l二二ﾆ}　　 　 　 　 　 Ⅵ　　　　　침식 이후의 구조도 비슷할겁니다.
　　　　　　　　　　　 ヽ二ニ}　　　　　　　 /ﾏ
　　　　　　　　　　　　 ヽ二ﾆ'.ヽ/　 　 　　{ﾆ!
　　　　　　　　　　　　　 ヽﾆﾆ∨_ /　　　.ﾉﾆ!
　　　　　　　　　_ z＝ー- l二ﾆヽ￣￣｀lﾆﾆl
　　　　　　　　 {　　　, z≦ﾏ二ﾆﾑ｀￣´jﾆﾆト　、
　　　　　　　　 ヽz≦　 ,　　ﾏ二ﾆﾑ　　{ﾆﾆ}＼　＼
　　　　　　 ＞ ´　　 ／　　　ﾏ二ﾆﾑ　 !ﾆﾆ! !　 、　＼
　　 　 ＞´.　　 　 ,　　　　 /　ﾏ二ﾆ.}　|ﾆﾆl. l 　 '.
　　 ／　　　　　 /　　　　 '　　 ﾏ二ﾆ! .lﾆﾆl._　　　'.　　　 ＼
　／　　　　　　/　　　　 /　　　 ﾏﾆﾆl,zトー"}.l　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　/　　　 { Y´￣　!　　 l l　　　 '.　　　　　 ヽ
　　　　　　 ,　　　　 　,　　　　　Ⅵ　　 _j_＿..j　　　 　 '.
　 　 　 　 /　　 　 　/　　　　　　lー ´ ヽ　　l　l　　　　 '.　　　　　 　 '，
　　　　　/　　　　　/　　 　 　 　 ヽ　, l l }　ﾉ　 !.　　　　 '.　　　　　 　 '，

"터졌... 아니, 그게 아니라..."

@발은 일단 멈추지 않는다.

[우리 달리고 있는거 맞아?
본편에서 말이지!]

>>68 "군국주의는 개나 줘 선배!"

"걍 닥치고 달려!!"

"잘부탁드림다 마에스트로오오!!!!!!"

"안내를 부탁드리는 겁니다!"

"안내 부탁하죠!"

"가주세요!"

[지금 단체로 약 빤 것 같아... 뭐야 무서워...]

"그것참, 믿음직하군요...!"

>>92[그치 않을?까?]

>>78 "검은... 먹물?"

"스케일이 다르구나"

>>90 "잘 부탁드리겠습니다"

[(두려워요)]

"알겠슴다!"

[아무리 봐도 출발 전인데슈]

"아부지! 칼은 위험하니까 쓰지 말라고 했잖아!
손베인다고-!
하지만 지금건 나이스!
부엌칼도 그정도로 잘 쓰면 좋을텐데---!"
@멀어지면서 잔소리

[나또 설마 케지메 안건(ry

>>88 "어쩔 수 없네!"

"싫어도 받아들일 수밖에에!!"

[>>97 그런 정신머리 아니면 돌격 못한다]

[>>103 그런 거 자연스럽게 RP로 받으면 됨 (?)]

[다들 타임리밋 때문에 제정신이 아닌 걸지도 몰?루]

@삐이-하고 센 이명을 느낀다.

그럼에도 멈추지 않고 선두로 달려 나가고 있다.

anchor>1597048468>90

"그, 그러면 그 어두운 방도 그대로라는 거네요...?"
@잉... 무서운데

[현실은 다르다?]

[바로 RP에 반영하기]

>>103 [그래서 저는 소리지르는 묘사만 한 데슈 ㅋㅋ]

[이거 참치 알고 있어. 심상 거울 던전이지?]

>>106 "그러면!"

"아리스들의 운명은 아리스들이 새롭게 쓰면 된다는 겁니다!"


"라고 아리스가 희망하는 겁니다!"

[헉 거울 던전]

　　　　　　__厂　 ⌒ヽ____/＼　　　　　　VA 　 　.}i:ｉ}
　　　　__厂＞/　 　 　 ＼_____L___　　 　 .|i:i|　　 .:i:i:}
　　　 〈___./　⌒＼　　　　＼______＼--ミ |i:i|　　〈i:/
　　 r〈___/　　 {　　＼　　　　＼ 〉___〉　　ヽﾉ
　　〈___./　　　　､　　 ＼　　　　V〉___〉
　　〈__/　 　 .ｌ　　＼　　..＼　ｌ　| V〉__〉　　 }
　　〈/　　.}　 |　　　　／..￣　|　|　V〉｣　 　 }　　　　그것참, 믿음직하군요...!
　　 ′}　 }　人　 ､ ´　＼ｨぅ坏 |｢｣＼ﾊ
　　 ｌ　|　 { ／´＼(＼( 　 ヒツ ｜((｣〉 }__／
　　 |　|　 /＼(ｘ=ミ　　　 """|　|　}__ノ￣＼
　　 | 人　＼＜ ｖソ ,　 　 　 .|　| /}　 ＼__ )) ＿_
　　 (ヽ　＼(込""　 　 __　　 .|　|ｲ.{　　　　／| ⌒ヽ
　　　　　　　　《　､　　　　　　| 人 へ＿／　..|ミ　　}
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여러분들의 품 안에서 현실 안정화 장치가 빛을 내기 시작하자.

검은 비들이 여러분들을 피해서 내립니다.

바닥에 고여있던 먹물들과 형형색색 물감들도 마치 바다가 갈라지듯, 좌우로 벌려지면서

여러분들에게 다가가지 못합니다.

>>113 [그렇다구(편승]

@말은 필요 없습니다. 그저 달립니다.

>>89 "모두, 나아가며, 변한다..."

@따뜻한 손길을 내밀었던 아버지, 살 의욕이 없었다고도 말해졌었던 아버지.

@사람도, 그림도, 변하기 마련이다.

"...잘 알겠어요. 정말로..."

[이제 작동했잖아! ㅋㅋㅋㅋ]

>>106 "우이, 번쩍이는구나"

"구름끼리 부비부비해서 나오는, 번개같이."


"그런 모습, 좋아해."

[ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ]

"아 예 그럼 안내 부탁드림다"

@처음와서 처음보는사람에게 허리꾸벅

"그럼 가죠!"

[ㄱㅊㄱㅊ]

"가자, 모두!"

"모세의 기적......! 아멘!!"

@얘 반쯤 진짜 정신놓은(ry

[뭐 여기까지 물감이 아직 안 왔을 수도 있죠-(적당)]

@EGO 발동. 복장이 바뀐다.

>>106 "아니, 싫으면 거부하는게 맞겠지?! 주인공스럽고!"

>>121 "다시 기운 차리신 것 같아 다행임다, 나루카미 씨"

[덴지 없어졌나]

[>>123]

[아 있네]

@오히려 침착해진 평소 표정으로 터벅터벅