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캐릭터 시트 : https://docs.google.com/spreadsheets/d/1UN7wkWl8-SQWDHSYr2nCZbKN4THadMZpzwdXTsswraY/edit?usp=sharing

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- 프문 세계관의 아방가르드한 영향을 받고 있습니다. 세계관이 아예 일치한단 의미는 아님.

- 완벽하게 비정기 불규칙 연재

- 싸우지 말 것. 서로 부드럽게 말하도록 합시다. 안 그러면 걍 연재 안 함.

- PC(캐릭터)의 뒤에는 PL(사람)이 있습니다. 존중해주시되 둘이 다름을 이해해주세요.

- 1000의 경우는 지나치게 개인적인 내용은 어장주에 의해 거부될 가능성이 있습니다.

- 1000으로 다이스 조작 관련 (하2, 리롤, 강탈 등) 권한을 횟수제로 얻을 수 있지만, 잡담판의 경우는 무시될지도 모릅니다.

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@무시하고 일행을 따라 이동합니다

"아아, 알아버린 것은 나뿐인가." @아무말

　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　 .／／　　,.、 r,　　　　　　　　　　　　　ヽ　 ヽ
　　　　　　　　　 　./ ./　　　 爪 从　 ',　　　　　　　',　　　　 ヽ　 ',
　　　　　　　　　　,'　,'　　　　i'´ヾ´｀}　 ',　 　 　 　 　 !　　　　　　　i
　　　　　　　　　 ,'　　　, .f　 ｌ　　　 i　,　',　 !　　　　　ｌ　　　　　　　.i
　　　　　　　 　 ,'　　　,'　!　 {　　　 ｊ /',　',　l　　　　　.ｌ　　　　 　 　 i　　　　 아하, 그 아버님이신가아아....
　　　　　 　 　 ,'　,'　 .' 　!　 .',　　 ノ'　 }　l　l　 l　　　 ｌ 　 　 　 　 　 i
　　　　　　　　{　ｨ　　i　 i　ﾄ、',　　　　 ｌ　ｌ≦弍!　 　.ﾘ　　　　　　　　iヽ
　　　　　　　　 Ⅵ　　i　　 ｊィ≧、　　 ィ} / ヾ'’ !）　 /　　　　　　　　 .i　 i
　　　　　　　　　 l　　 ヽ　（ー`'’）=（　j/`￣　,ｨ　 ./　 ,'　　　　　　 ./　./
　　　　　 　 　 　 ',　　∧ ∧ｰ''　　｝　｀￣￣´ i　./　 ,'　　　　　　 ./　./
　　　　　　　　　　 ＼ .',:::',{:::'.,　　 j　 　 　 　 ｲ /　　 /　.　　　 ,' A　/≧.、
　　　　　　　　　　　./ヽi::::::::::::'., 　、....、 　 　 ｌ/　　 /　　　　　,'ノ/j/////〉ヽ
　　　　　　　　　　　i　　V::::::::::::＼　、ー-　、.,'　　 /　 .,'　　　,'///////./ /＼
　　　　　　　　　　　ｌ　　 V::::::::::::::::＼￣´￣ ,'　　./ 　 ,'　　　,'////////! .l///＼
　　　　　　　　　　　.〉、　 V::::::::::::／/`:.　　/彡イ　.,.ィ　/ . ,'/////////! .i/////＼
　　　　　　　　　 ／: : ヽ、 Ｖ::::／///i　 `./ヽ、 j／　i ./.　//////////.!　!///////ヽ
　　　　　_,.--v'´: : : : /! .＼Ｖ/////∧　/三三≧、 .i/.|／//////////.!　!/////////＼
　　　.／/l:::::::∨ィ彡': :l　ｌ////////　.Ｖヾ三三/　)_.／////////////.!　!/////////.／＼
　　　}//∧::::::::i!: : : : : l　l//////｛　 　 　 〉ミｼ　　ノニニ二ミ .＜////.!　!///////／////,＼
　　　l///∧__ノi!: : : : :ｌ　l//////∧　 　 /ﾆﾆ',　 //////////.＼＼//.!　!/////／////////,.＼
　　　l////∧:::::i!: : : : !　ｊ//／⌒ミヾ、 /ﾆ二ﾆﾚ'/////////////＼＼ｊ　i///／////////////∧
　　　l//////ｰｲ: : : : i!　レ'／三≧ｚ Ｖニニﾆ/////////////////ヘ、///////////////////∧




　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／´ミx、
　　　　　　　　　　　　　　　　{ /　} ﾉ }
　　　　　　　　　　　 　 　 ＞ ´ ￣ ｀ ＜
.　　　　　　　　　 　 　 ／ ,　´　￣ ｀ 、 ヽ
　　　　　　　 　 　 　 /／　　　　　　　 ヽ ,i!
　　　　　　　　　　　 {/　　　　　　　　　　Ⅶ
　　　　　　　　　　　 l　　　　　　　　　　　 ゝミ _　　　　　　　마치 선을 그어 백지를 둘로 나누듯.
　　　　　　　　　　　 j　{　 l　　 }　 !　 } 　 l l
　　　　　　　　　　　ハ ヽ ﾊ从人リ从ハﾊjﾉー v-、　　　　　좁은 세계라는 게르티나의 역작을 위해
　　　　　　　　　　,z 'ゝヽﾐ　 　 .　 　 　 ﾉｲ二二}/ ＼
　　　　　　　　　,ｲ　　{,ｲ ヽ 　ー　'　／　/二二/　　 j　　　　현실에 한번 더 경계면을 쳐둔거죠.
.　　　　　　 　 /ﾆ{　　l{i{　　＞. - イ 　 /二二/　　 ハ
　　　　　　　 /二ﾑ 　 ﾏ＼、　 ｀i。i'　,ｲﾆﾆ,／　 ／ﾆﾑ　　　　이 좁은 세계의 전시전은 여기부터 여기까지입니다. 같은 의미로.
　　　　　　／二二zゝ　ﾏ二≧＝o≦二 ／ γヽ二二ﾆ＼
　 　 　 ／二二／ 　｀}　マ二二二二／　　 {　　＼二二ﾆヽ
　　　　{ニニニ(,ィ 、　l　　｀ー二0- '　 　 　 l 　 　 )二二ニ}
　　 　 ゝ二二二}j　ヽﾉ.　　　　　　　 　 　 　 iト _／ニニニ/
..　 　 　_ ＞＝=/__. ｲ　≧ ー ー ー ー －≦ /{二ニニ／
　 ／ ´ 　　　　{ , ,　ﾉ /　 ｀＝＝三＝＝´ 　./　｀ー7l´｀ - 、
'　 ,　　　　／　 ｀￣　'　　　　 　 　 　 　　　　ゝー≦ﾉ 丶　　 ＼
／　 　 ／　　　,　´　　/　　　 　 　 　 　 l 　 　 　 ＼　　　　　　 丶
　 　 ,　　　　／　　　 /　　 　l　　　 　 　 l　　　　　 　 　 　 　＼　　＼
　／　　　 　 　 　 　 　 　 　 l　　　　　　　　　　　　　　　 、　　　 、　　ヽ
　　　 　 /　　　　　/　　　　　　　 　 　 　 l　　　　 　 　 　 ＼　　　ヽ　 ﾉ
.　 　　 /　　　　　/　　　 　 l　　　　　　　 l　　　　　　　　　　　、　　　'
　　 　/　　　　　/　　　　　 l 　 　 　 　 　 l　　　　　　　　 　 　 ヽ　ノ




　　　　　　　　　　　　／　　／　　　　　　　‐-　 　 　 ＼]
　　 　 , -‐-__ミ　_-ｧ -‐ 　'　　　,　　{　　　＼　 ＼　　　＼
　　　 .′ _/＾/ﾆ>'/　　../　　　 / 　 :{　 　 　 ヽ　　＼　　　ヽ
　　　 { ://」/ﾆ/=′　 /　　　 /　　 ！　　　 　 :.　 　 ヽ
　　　 {/└[_こ{ﾆ{､丶 :′　　 .′　　 ‘,　 　 　　 :.　　　 .
　　 　′/　:{- ﾆ{ ＼.:　　 　 .:　　　 　‘,　　　　　l＼　　 :.
　　　{　:{　　V冖:.　　{　　　　{　　　　 ハ__ 　}　tﾌ 　_,,　_}　　 ; }　　　　　혹시 그 안으로 들어갔으면 어떻게 됐어요?
　　　　　　　:丶r_ﾍ丶　　　　　　/ ,　　｀ ┘/} 　 | ｨい ＾y 　 //
　 　　 ＼:.　 . └＾ `､:.　　　　 V// _,,..,,_ :}/ ﾉ //'＾じﾉ_'＾}:　//
　　　　　　:.　　　　￣Y:､　　 　 Vｯｨ灯い｀彡 'ﾂ 　 ＾''⊂ﾉ ｲ/
　　　　　　 :.　　　　: :.乂＼　 　 '＾:.,ゞ＾シ　　　　:;　 　彡八:､
　　 　 　 　 ‘,　　　 : : : }＞＼　＼＼'つ　　 _,,.. 　ｬ　　.:, :}＼＼
　　　　　　　 ‘,　　　／￣~"'' ≧=-　⌒ 　丶´__.シ　.:' /　Ⅵl-_ ＼
　　　　　　　　 } }＿''"~￣~"'' ＼-_　 ≧=- 　　... イ」l/　 } Ⅵl　//
　　　　　 _､-‐／ニニ＝＝＝=-ミ､＼　ﾉ}- ､　':}　l┐{　 ﾉ　ﾊﾉ／　＼
　　　　／　／-￣／ ／／￣　　 __＼＇:}　 　r￢┐ }／　／＿＿　　＼
　　　/_　-￣　／{　/　　　　　　_-ニニ-_(⌒＼　ノ-┐=彡／二=- _　＼}
.　　└-(＿　　_ノ{ :| 　　　　　/ニニ／二(__ ノ＾丶 __) /／／　　r￢＼'┘
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　 .{ ／　 { 　　　　　 　rH　//　　 ￣￣　　　　　　　 　ヽ　‐-　　イ




　　　　　　　　　　　　　, ― 、
　　　　　　　　　　　　/ /　} ｌ),_＿__
　　　　　　　　　　　　{i { ／´,z ー＝== 、
　　　　　　　　　　　　ゝ´ .／　　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　 　 ,'　/　　 /　　 　　ヽ　'，
　　　　　　　　　　 　 {　,　 　 {　 　 l　l　 }　}
　　　　　　　　　　 　 l ,.{　　　l　 　 l　l　　 ﾘ
.　　　　　　　　　 　 　'{ ﾑ ヽ从人jﾊ乂ｲ　/　　　　　글쎄요. 세계와 세계 사이의 경계면에 대해선
　　　　　　　　　　　 　 ヽj} 　 　 　 j 　 }l/
　　　　　　　　　　　　　 /´ﾄ、　ー－／　　　　　　　　여러가지 해석이 난무하고 있으나.
　　　　　　　　　　　　 　 r }_ ＞　イ
　　　　　　　　　　　 r-'ヽ｀ ミニﾆl7ー-ｧ- 、　　　　　화천광골의 그 덧칠에 발을 헛디디면.
　　　　　　　　　　 /≧s。＼ｭ.,___j_ノﾆ/　 ﾑ
　　　　　　　　　　 {二二}ヽ_,j - ― ー- ../ﾆ!　　　　　일단 무저갱에 잠겨들어서 그 어떤 오감도 자극받을 수 없는 상태로
.　　　　　　　　　　 }二二ﾆ}　　　　　 　 　Ⅶi
　　　　　　　　　 　 l二二ﾆ}　　 　 　 　 　 Ⅵ　　　　　시간의 흐름도 인지하지 못한채 떠다니게 되지 않았을까요.
　　　　　　　　　　　 ヽ二ニ}　　　　　　　 /ﾏ
　　　　　　　　　　　　 ヽ二ﾆ'.ヽ/　 　 　　{ﾆ!
　　　　　　　　　　　　　 ヽﾆﾆ∨_ /　　　.ﾉﾆ!
　　　　　　　　　_ z＝ー- l二ﾆヽ￣￣｀lﾆﾆl　　　　　　　　　　물론 화천광골이 곧바로 꺼내주긴 했겠ㅅ브니다만.
　　　　　　　　 {　　　, z≦ﾏ二ﾆﾑ｀￣´jﾆﾆト　、
　　　　　　　　 ヽz≦　 ,　　ﾏ二ﾆﾑ　　{ﾆﾆ}＼　＼
　　　　　　 ＞ ´　　 ／　　　ﾏ二ﾆﾑ　 !ﾆﾆ! !　 、　＼
　　 　 ＞´.　　 　 ,　　　　 /　ﾏ二ﾆ.}　|ﾆﾆl. l 　 '.
　　 ／　　　　　 /　　　　 '　　 ﾏ二ﾆ! .lﾆﾆl._　　　'.　　　 ＼
　／　　　　　　/　　　　 /　　　 ﾏﾆﾆl,zトー"}.l　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　/　　　 { Y´￣　!　　 l l　　　 '.　　　　　 ヽ
　　　　　　 ,　　　　 　,　　　　　Ⅵ　　 _j_＿..j　　　 　 '.
　 　 　 　 /　　 　 　/　　　　　　lー ´ ヽ　　l　l　　　　 '.　　　　　 　 '，
　　　　　/　　　　　/　　 　 　 　 ヽ　, l l }　ﾉ　 !.　　　　 '.　　　　　 　 '，

>>459 "어음...."

"마냥 재밌다고 하기 어려울거 같은데"

>>>>432-433 ".....그 사람 이전의, 원본의 주인되는 사람이라면?"

"저 마에스트로....."

@슬쩍 마에스트로 보기

"....씨도 그 사람이 그럴거라곤 예상 못했던것 같고...."

>>456

"너도 똑같구나!"

@동지라는듯 리바이와 어깨동무

>>416 @그림 안... 물감에 물든거니 알콜솜으로 이타치 손 슥슥 닦아줄듯.

@물감 빠지라고...(?)

"허, 혼돈상태인가 말 그대로."

"중국신화에서의 그 놈 같은....."

>>439 "모르면 모르는대로 느끼..."

@아버지가 말했던 말 중 하나를 인용하다가,

"아니, 느끼면 안됐었죠."

>>455 "...그렇네요. 저희는 지금 완전 처음 보는 세계에 발을 들인거고..."

>>459 "그래도 너무 풀어지진 마요, 덴지 후배. 여기선 경찰에 잡혀가는 정도로는 안 끝난다고요?"

>>466
"덴지. 연상에게 그런 행동은 실례가 된다. 제대로 허락을 받고 하도록."

>>466

@리바이와도 친해지다니

@흑흑 역시 덴지에게는 친화력의 재능이 있어

"수첩에... 72페이지, 전시회중 갑자기 물감의 범람으로 인해 45분 이내로 죽을 상황이 발생했을때... 같은걸 상정하지는 않았지."

>>463 "그 화천 아저씨가 야마다 선생을 영원히 안꺼내주면 진짜 생지옥을 느끼는 셈이군.."

>>459 "아리스는..."

"....덴지 후배님이 긍정적인 사고를 가지고 있다고 생각하는 겁니다!,

　　　　　　　　　　　　　, ― 、
　　　　　　　　　　　　/ /　} ｌ),_＿__
　　　　　　　　　　　　{i { ／´,z ー＝== 、
　　　　　　　　　　　　ゝ´ .／　　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　 　 ,'　/　　 /　　 　　ヽ　'，
　　　　　　　　　　 　 {　,　 　 {　 　 l　l　 }　}
　　　　　　　　　　 　 l ,.{　　　l　 　 l　l　　 ﾘ
.　　　　　　　　　 　 　'{ ﾑ ヽ从人jﾊ乂ｲ　/
　　　　　　　　　　　 　 ヽj} 　 　 　 j 　 }l/　　　　　그러고보면 관리국의 그 사람도 지금쯤 꽤나 볼만하겠군요.
　　　　　　　　　　　　　 /´ﾄ、　ー－／
　　　　　　　　　　　　 　 r }_ ＞　イ　　　　　　　　　　모처럼 현실 안정화 장치 덕에 좀 살만했을텐데.
　　　　　　　　　　　 r-'ヽ｀ ミニﾆl7ー-ｧ- 、
　　　　　　　　　　 /≧s。＼ｭ.,___j_ノﾆ/　 ﾑ　　　　　　지금 보다시피 이렇게 '대여'를 해줬지 않습니까.
　　　　　　　　　　 {二二}ヽ_,j - ― ー- ../ﾆ!
.　　　　　　　　　　 }二二ﾆ}　　　　　 　 　Ⅶi
　　　　　　　　　 　 l二二ﾆ}　　 　 　 　 　 Ⅵ
　　　　　　　　　　　 ヽ二ニ}　　　　　　　 /ﾏ
　　　　　　　　　　　　 ヽ二ﾆ'.ヽ/　 　 　　{ﾆ!
　　　　　　　　　　　　　 ヽﾆﾆ∨_ /　　　.ﾉﾆ!
　　　　　　　　　_ z＝ー- l二ﾆヽ￣￣｀lﾆﾆl
　　　　　　　　 {　　　, z≦ﾏ二ﾆﾑ｀￣´jﾆﾆト　、
　　　　　　　　 ヽz≦　 ,　　ﾏ二ﾆﾑ　　{ﾆﾆ}＼　＼
　　　　　　 ＞ ´　　 ／　　　ﾏ二ﾆﾑ　 !ﾆﾆ! !　 、　＼
　　 　 ＞´.　　 　 ,　　　　 /　ﾏ二ﾆ.}　|ﾆﾆl. l 　 '.
　　 ／　　　　　 /　　　　 '　　 ﾏ二ﾆ! .lﾆﾆl._　　　'.　　　 ＼
　／　　　　　　/　　　　 /　　　 ﾏﾆﾆl,zトー"}.l　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　/　　　 { Y´￣　!　　 l l　　　 '.　　　　　 ヽ
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　 　 　 　 /　　 　 　/　　　　　　lー ´ ヽ　　l　l　　　　 '.　　　　　 　 '，
　　　　　/　　　　　/　　 　 　 　 ヽ　, l l }　ﾉ　 !.　　　　 '.　　　　　 　 '，
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그렇게 흑암에 대해서 설명하면서

직원이 지나가듯이 현실 안정화 장치를 빌려준 사람에 대해 언급합니다.

"아무튼!"

"가도록 해요."

>>440 ".....그런가요."

"결국 받아들이는 사람이 중요한건가요."

@알겠다는듯 끄덕

>>465
"응, 게르테나씨의 상상력이 이 세계를 만든거라면 이 안의 공간은 무한할지도 몰라.
하지만, 정말로 게르테나 씨의 심상을 걷는거라면...
적어도 길을 잃을 일은 없을거야."

"그렇겠군.."

>>475 "좋게 말하면 긍정적이고 나쁘게 말하면...바보죠" @걱정의 한숨

"초현실적 예술이라.."

"이 차원 자체가 예술인건가요."

"막상 보니까."

"죽을 위기만 아니였다면 신기한 경험일수도 있었겠네요."

"....야마다 선생님, 이 일이 끝나자마자 구해드리러 가야겠다는 겁니다."

"이제 잡담은 그만하고 빨리 가자고. 급하다고 하지 않았나?"

>>483 "그렇슴다, 텐도 선배님"

>>482 "아 인터스텔라 그거처럼?"

>>439 "그, 그림은 그냥... 이, 이쁘구나 멋지구나."

"복잡한거 없이 그냥 느낀대로만 봐도 괜찮다고 생각해..."

"주, 중요한건 마음에 와닿는거니...!"

"또, 똑똑한 사람들만.. 평론가만.. 보라고 만든 예술품은 아, 아닐걸..."


[그런 사람만 이해할 수 있게, 볼 수 있게 한거면 솔까 화가 역량 부족 아님? ㅋㅋ]

"관리국..........."

@야마다쌤 소속인가

"그러고보니... 우리 슬슬 도착할 때가 되지않았나...? 아까보다 더 많이 걸은 것 같은데...?"

"...으음."

@눈을 찌푸린다. 그 분은 대체 무슨 이유로 메리후배를.

>>481 "바보라는 말까지 쓸 필요는 없다고 생각하는 겁니다!"


"상처받을 수 있다는 겁니다!(

"아 죄송함다"

@리바이와 같이 이타치에게 허리숙여 사과함

@쫑쫑 따라가며

>>476 "......야마다 쌤..."

@어쩔 수 없었으니까, 어쩔 수 없었으니까...

>>484
"응, 만약 이곳에 게르티나씨의 의지가 남아있다면.
분명 메-쨩에게 길을 알려줄거야."

"...와아."

@와
@들어갔으면 그대로 카즈 될 뻔 했던 거임?
@현재 좀 오싹거리는 중

>>492
"괜찮아. 뭐든 배워나가면 되는거지."

@싱긋

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　　　　　　 /　／　　 , 从_　 　 ＼ ＼　＼__　　　　-=二-_
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　　　　　∥　√/　 ′　 从　＼　　　＼ 　　 ＼⌒　~-_'' ‐　-_
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.　　 　 ___>彡_j　｜|　~代志ｯx{＼r=ｨゲフ＾＼　 ＼ ＼__　 - __　′　　　　 그 화천 아저씨가 야마다 선생을 영원히 안꺼내주면 진짜 생지옥을 느끼는겁니까?
　　 　 　 ¨¨⌒|　 |人　从 ⌒＼＼＼￣　　 }从jト-ヘ., 　　 __ ,.ﾆ=-‐
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.　　　　 　 _ -人　 ＼{　|　　　ヽ{_　 　 　 ,心ィこ⌒=‐~- _
　 　 _,.　'^~二＼＼| ｉ 　|}>　 -‐;;;‐- ， ｨ(iド己‐⌒　　　　~-_
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　{{　　　　　　　　 ―|│|二ﾆ=- T´ -=ニニﾉ ',　　　　　　　　　}}
　　　　　　　　　　　　人| 二二二|｢[三二二{/ﾍ
　　 >_ 　 　 　 　 　 //|ﾆ-_ 二二|｢[三二二{'/Λ　　 　 　 　 　 ,
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　　　　　　　　　　　　ゝ´ .／　　 　 　 　 ヽ
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　　　　　　　　　　 　 l ,.{　　　l　 　 l　l　　 ﾘ
.　　　　　　　　　 　 　'{ ﾑ ヽ从人jﾊ乂ｲ　/
　　　　　　　　　　　 　 ヽj} 　 　 　 j 　 }l/　　　　　화천광골은 자기는 먹물칠 하는것 밖에 몰라서.
　　　　　　　　　　　　　 /´ﾄ、　ー－／
　　　　　　　　　　　　 　 r }_ ＞　イ　　　　　　　　　흑색 아니면 백색뿐이라고 말하는 편입니다만.
　　　　　　　　　　　 r-'ヽ｀ ミニﾆl7ー-ｧ- 、
　　　　　　　　　　 /≧s。＼ｭ.,___j_ノﾆ/　 ﾑ　　　　　보통 한번 겪으면 잊을 순 없는 모양이더군요.
　　　　　　　　　　 {二二}ヽ_,j - ― ー- ../ﾆ!
.　　　　　　　　　　 }二二ﾆ}　　　　　 　 　Ⅶi　　　　 덕분에 화천광골은 반쯤 은거한 상태에서도 유유히 현실에서도 미술 활동을 하고 있고 말이죠.
　　　　　　　　　 　 l二二ﾆ}　　 　 　 　 　 Ⅵ
　　　　　　　　　　　 ヽ二ニ}　　　　　　　 /ﾏ　　　　　상대하기 더러우니 그냥 냅둔다고나 할까.
　　　　　　　　　　　　 ヽ二ﾆ'.ヽ/　 　 　　{ﾆ!
　　　　　　　　　　　　　 ヽﾆﾆ∨_ /　　　.ﾉﾆ!
　　　　　　　　　_ z＝ー- l二ﾆヽ￣￣｀lﾆﾆl
　　　　　　　　 {　　　, z≦ﾏ二ﾆﾑ｀￣´jﾆﾆト　、
　　　　　　　　 ヽz≦　 ,　　ﾏ二ﾆﾑ　　{ﾆﾆ}＼　＼
　　　　　　 ＞ ´　　 ／　　　ﾏ二ﾆﾑ　 !ﾆﾆ! !　 、　＼
　　 　 ＞´.　　 　 ,　　　　 /　ﾏ二ﾆ.}　|ﾆﾆl. l 　 '.
　　 ／　　　　　 /　　　　 '　　 ﾏ二ﾆ! .lﾆﾆl._　　　'.　　　 ＼
　／　　　　　　/　　　　 /　　　 ﾏﾆﾆl,zトー"}.l　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　/　　　 { Y´￣　!　　 l l　　　 '.　　　　　 ヽ
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"... 생각해봤자 머리만 아파오는건가."

>>494 "너무 꽃밭 아니냐...하지만 아버지의 의지가 있다면..."

"뭐...감동적이겠군"

@여하튼 뭐가 좋은지 그냥 주변을 우와우와 하면서 둘러보며 걷는다

>>498

"아 그런말 자주 들었어 나도"

"...계속해서 가는 겁니다!"

"흑과 백만의 예술이라, 그건 내가 좋아하는 그림 중의 하나인데. 나중에 보고 싶긴 하군."

>>486"네. 테서렉트 장면처럼 말이죠."@끄덕임

>>483 "어, 음..."

>>494 "...으음......"

@곰곰히, 머릿속의 추억을 꺼내본다.

@...의지가 남아계시다면, 그럼 길이... 보일까.

"일단은 전진하죠! 갈 길이 머니까요!"

"...무섭네요오, 진짜."

"오에이의 아빠, 화나면 되게 무섭구나."

@질주

>>497 "와우"

>>502 "백에서 검은 붓선의 연출은 정말로 멋지죠"

>>506 "...우리 뭐 실례한 거 없겠지?"

>>500 "그러한가. 너무 멀리 떨어지지는 말도록..."

>>507 "...말도록 해라.'

>>506


"화났을 때 안 무서운 아버지는 없는 겁니다."
@오들
@?