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캐릭터 시트 : https://docs.google.com/spreadsheets/d/1UN7wkWl8-SQWDHSYr2nCZbKN4THadMZpzwdXTsswraY/edit?usp=sharing

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- 프문 세계관의 아방가르드한 영향을 받고 있습니다. 세계관이 아예 일치한단 의미는 아님.

- 완벽하게 비정기 불규칙 연재

- 싸우지 말 것. 서로 부드럽게 말하도록 합시다. 안 그러면 걍 연재 안 함.

- PC(캐릭터)의 뒤에는 PL(사람)이 있습니다. 존중해주시되 둘이 다름을 이해해주세요.

- 1000의 경우는 지나치게 개인적인 내용은 어장주에 의해 거부될 가능성이 있습니다.

- 1000으로 다이스 조작 관련 (하2, 리롤, 강탈 등) 권한을 횟수제로 얻을 수 있지만, 잡담판의 경우는 무시될지도 모릅니다.

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"네에-"

@들어가자

"네. 감사히."

"안내해주실수 있습니까?"

"대기실, 아 감사합니다"

"위는 다 보고 왔으니까. 그러죠 뭐.
...아부지가 보고오라고 했던거고. 딱히 기술적인 면을 보고 오라던건 아니었을텐데~"

"…네, 그러도록 하죠."

@ 대기실로 간다.

@따라간당

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／　//　　　/　　　　ﾍ　ヘ　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ／　　//　　 　/　　│　 ｌ/ ﾍ 　　ﾍ
　　　　　　　　　　　.　　　　　　　 　 　　/　　/　/　 /　/　　　/　 /　　│　　ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　/　/　　/　 /　/ 　　 /ﾍ　ｌ ｌ　　 l 　ｌ l l　　　　오..... 감삼다, 슨생님.
　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　 　/　/　　/　 /　/ 　　　l　ｌ　ll l 　　_ｌ lヽ li
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ /　 / /　 /　/.　　　│＿li l l　 _/ l　　ｌ　　　　아, 그러고보면 물어보고 싶은게 있는데 윗층의 저 암흑도 작품인겁니까?
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│　/　/ 　　　丶ｌ 　 　ｌ l 弋ﾘﾉ 　〉 ヽヽ/ /
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　// l l ｌ　　　　ｌ　　 l　∨ﾍ＜ ＿ノ　 　ヽ ｿ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　ｌｌ　ｌ　　/　 i　　 l　 / ヽ　　　　　　/ｌ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / ｌ　/　　 ./ l　ｌ 　　 l　ﾍ 　 　＿ ==ﾆ7l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ l　/　　/　ｌ / 　　 lゝ　　　　　｀ 一´/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　/ 　/丿へ ﾍ 　 l　　ヽ　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　/　/// 　　ﾍ ∨/ 　　　 　＞ ト
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　///.＼　　　　＼ 　　 　∧ﾍ l
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　／/////.ゝ　　　　　へ 　/　∧ﾍ/＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／////./////＼ 　　　　 /∨ ／/ﾍﾍ////＞
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／////.//////ﾍ/.＼　.　 / 　 /　il　　 ﾍ //////＼
　　　　　　　　　　　　　/──///,ﾍ;;;;;;;;;;ﾍ／　ﾍ//.＼ /へ　//ﾍｌ　ﾍ 　ﾍ///////
　　　　　　　　　　　　///////////ﾍ;;;;;;;;;ﾍ 　　ﾍ//.＼　＼::::/　ｌ　　　　ﾍ///./ l
　　　　　　　　　　　／/////.＼////ﾍ;;;;;;;;;ﾍ　 ／///..＼　ﾍ:::ﾍ ｌ　 　　 　ﾍ///.ｌ
　　　　　　　　　／//////////.＼//ﾍ;;;;;;;;;;;ﾍ　＞／￣＞＼ｌ:::::〉ｌ///.＼　　ｌ//,ｌ
　　　　　　　　〈//////////////ﾍ//ﾍ;;;;;;;;;;ﾍ　　／////.＼:::::///////ﾍ　∨/.ｌ
　　　　　　　　 l///////////////ﾍ//ﾍ;;;;;;;;;ﾍ／/////////.////////ﾍ//////
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　　　　　　　　　　　　／ ／　 ヽ
　　　　　　　　　　　/　 /　ヽ　l　i
　　　　　　　　　　　i　　ﾞ‐ ､―､-'､
　　　　　　　　　,　´ -‐　'"　-､｀　‐ ｀ ､
　　　　　　　 ／ " イ　　　ヽ ､ ＼　　ヽヽ
　　　　　　 ,ｲ'　／/　,'　､　,ﾞ　i　　ヾ　　ヽヽ
　　　　　　/　　 /　 ,'　　ﾞ,　 l ,ﾊ　　ﾞﾄヽ　ヽヽ
　　　　　 /　　 ｲ 　 l　 　 i　l i　ﾄ　　l i ﾞ 　 ﾄi
　　　　　,'　 　 ｨ　　 l　 　i'l l l　 ﾊ 　 l l､　 ;N
　　　　　l i　　ﾊ　　　l　　　ｿ　 /　l　i　 i　/ ,ﾄ､　　　　　아, 그건 작품의 일부라기보단. 전시를 위한 것으로.
　　　　　l l　　l i　　i .il 　 /,　 /　 ｲ/ i　l / l､　ｰ
　　 　 　 l ､　 l　､　ﾄ i ／i,l　/,' '/l/ヽli ｨ/'､l 〉　　　　　　살짝 얼버부리기 위해서 전시관 측에서 준비한 것입니다.
　　　　　 l　i　 ､ ヽ l ﾞｲ ヽ'／ ' "　　 ﾞ' / ;`ヽ'､_,
　　　　　 l /iヽ ヽ＼! '　 "　 ,　　　　　ヽ ' /　　　　　　　　전시 용도가 아니니, 발을 디디는 행위는 삼가하여주시기.
　　　　　/　/ ヽ `〉､　　　　 ｀　_　-　　ｲヽ
　　　　 　ｰ　　 / i ｰ ､　　 - 　　　　／l　ｲ
　　　　　　　　　ヾ　　　｀ヽ‐-　 _　　　l
　　　　　　　　　､_〉　　　i､ｿ　　　　　 ,lネ
　　　　　 ,､ -‐ ヽ-､ .＿ l　｀　ｰ　､' ´ 　,l､
　　　　　 l､　＞　ヽ＼　　｀ ｰ　＿l_　イ　l　ｰソ｀ ‐-
　　　　　/ ヽ　　　ヽ　`　_　/ i　　l　_ ‐,　_ ／　　　 ィ ´ ヽ
　　　　 .i　.　ﾞ,　　　ﾞ,　　_／ /＞ ' ´-=､_´ -,　 ／　　　 　 ヽ
　　　　　l　　 ﾞ,　_　-‐‐'　 ´　　　'‐_ ´ -‐ ､ ／　　　　 ／ /
　　　　 ﾉ　　ﾞ i ´.　/´　　　　　　　`-　-　- ､ヽ　　 ／i ／
　　　　 i　　　i ／'"　　　 _　　　　 ヾ'' '､´￣　　 `/　　/
　　　　 〉 ヽ,／　 / ､　 /､ ￣　￣` 　｀. ､　ヽ.　 /　　i

"..."

@미리 와서 대기한다는 것을 예측하는 것은 딱히 이상할 것은 없지만.

"아, 감사함다"

"네, 설명 감사드려요."

[리얼 물리쳤다! (삼국무쌍풍)]

>>346
"...그렇군요"

"혹시라도 저희의 발자국 같은걸로 더럽히면 안되겠죠"

@그치, 그렇지이

"친절한 설명 감사드립니다, 아야야!"

>>346 @확실히. 얼버무리기 위해서라고 하는것은... 조금 이상하다.

[>>350 잘했어요 (쓰담쓰담_\

"허..... 거참 신박하구만요. 명심하겠슴다."

"알려주셔서 감삼다-"

"..."

'발을 디뎠다면, 예술가들의 성격 상 좋은 꼴은 절대 못 봤겠군.'

>>350 [공... 나메는 어디두고 레스만 오셨소...(?)]

[이만 가는 코유키]

[다들 뱌뱌-]

　　　　　　　　　　　　　, ― 、
　　　　　　　　　　　　/ /　} ｌ),_＿__
　　　　　　　　　　　　{i { ／´,z ー＝== 、
　　　　　　　　　　　　ゝ´ .／　　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　 　 ,'　/　　 /　　 　　ヽ　'，
　　　　　　　　　　 　 {　,　 　 {　 　 l　l　 }　}
　　　　　　　　　　 　 l ,.{　　　l　 　 l　l　　 ﾘ
.　　　　　　　　　 　 　'{ ﾑ ヽ从人jﾊ乂ｲ　/
　　　　　　　　　　　 　 ヽj} 　 　 　 j 　 }l/　　　　　그러면 바로 옆의 문입니다.
　　　　　　　　　　　　　 /´ﾄ、　ー－／
　　　　　　　　　　　　 　 r }_ ＞　イ　　　　　　　　다른 참석자 분이 계실지도 모릅니다만.
　　　　　　　　　　　 r-'ヽ｀ ミニﾆl7ー-ｧ- 、
　　　　　　　　　　 /≧s。＼ｭ.,___j_ノﾆ/　 ﾑ　　　　그 부분에 있어선 불편하시면 대기실을 바꿔드리겠습니다.
　　　　　　　　　　 {二二}ヽ_,j - ― ー- ../ﾆ!
.　　　　　　　　　　 }二二ﾆ}　　　　　 　 　Ⅶi
　　　　　　　　　 　 l二二ﾆ}　　 　 　 　 　 Ⅵ
　　　　　　　　　　　 ヽ二ニ}　　　　　　　 /ﾏ
　　　　　　　　　　　　 ヽ二ﾆ'.ヽ/　 　 　　{ﾆ!
　　　　　　　　　　　　　 ヽﾆﾆ∨_ /　　　.ﾉﾆ!
　　　　　　　　　_ z＝ー- l二ﾆヽ￣￣｀lﾆﾆl
　　　　　　　　 {　　　, z≦ﾏ二ﾆﾑ｀￣´jﾆﾆト　、
　　　　　　　　 ヽz≦　 ,　　ﾏ二ﾆﾑ　　{ﾆﾆ}＼　＼
　　　　　　 ＞ ´　　 ／　　　ﾏ二ﾆﾑ　 !ﾆﾆ! !　 、　＼
　　 　 ＞´.　　 　 ,　　　　 /　ﾏ二ﾆ.}　|ﾆﾆl. l 　 '.
　　 ／　　　　　 /　　　　 '　　 ﾏ二ﾆ! .lﾆﾆl._　　　'.　　　 ＼
　／　　　　　　/　　　　 /　　　 ﾏﾆﾆl,zトー"}.l　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　/　　　 { Y´￣　!　　 l l　　　 '.　　　　　 ヽ
　　　　　　 ,　　　　 　,　　　　　Ⅵ　　 _j_＿..j　　　 　 '.
　 　 　 　 /　　 　 　/　　　　　　lー ´ ヽ　　l　l　　　　 '.　　　　　 　 '，
　　　　　/　　　　　/　　 　 　 　 ヽ　, l l }　ﾉ　 !.　　　　 '.　　　　　 　 '，




　　　　　　　　　　　　　 ''"ﾟ~￣~ﾟ"''
　　　　　　　　､丶｀　　　　､　　　　　　｀`～､￣￣￣￣~ﾟ"''
　　　　　　　　　　　　＿＿ ＼　　　　　　　　＼／|
　　　　　/　 _　 ‐=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼　　　　　 |＼/:i:/
.　　　　/　/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-　　　　　八 :L／＿
　 　　 ′/ﾆﾆﾆ=- ￣￣　 　 　 /∧　　／￣(^)__彡’
　　　　　　　　 　 　 　 　 i : 　 　 /∧ └―/　|､　＼
.　　 _｀　　　　　　　 　 　 |　　　　 /∧ 　 八　:| ＼_ノ
　　　　　i　　　　　　 i:　　|　　 /　| /∧ . 　 ＼|　　 :| _　　　　　 …네, 그러도록 하죠.
　　 | 　 .|　　　 　 　 |　　　_ -……　　＼.:　　:|　 .／:/
　　 |　 . |　 |..''^~￣ :l　: ﾉ|__/ └　 ＼ :|　＼　 ／　 /
　　 |　 . |　 |..,,.､　 ''"´　　　　 　 　 　 ..|　　 :Yf⌒／
. 　八.:　:|　.く　__,,.､vぃ　 　 xｧｧｧｧｧァ　|　　　| ／　:|
　　　 ＼　 　 ^'冖''ﾞ⌒　　　´~~~~~~｀’ﾉ　　..::| .　　 |
　　　　 |:＼ /∧　　　　　　　　　 　 ／　　　.::|　 　 .|
　　　　 |　i 　 込､　　　　､　，　　 ｀¨ア　　 .八　　...|
.:　　　.八..|　　 ⌒〕Iｯ｡,,_　 ＿　 ＜: /　　　/　 　 　 |
　 　 　 　 |　　　 |　 　 |　　┌冖冖:l　 　 /　　　.|　 |
　 　 　 　 |　　 .八..　._､ '~.. :|i:i:i:i:i:ｉ:i| 　 /　　 　 .|　 |
　　　　　 ﾉ　　/　　/∧￣ _ .:i:i:i厂人 :〈　　　 　 |　 |
　 ＿＿彡　イ　　　 /∧　‘, i:i:/　 　 ＼　　　　...|⌒ﾆ=- _
　　　／　 　 |　　　　./∧　‘,:/　　 　 　 )　　 　:ﾉ　　/￣ ＼
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뭘 얼버부리는건진 모르겠습니다만 말할 것 같지도 않고

들어도 뒤숭숭할 것 같아서 여러분들은 그 이상 말하는것 없이 그냥 대기실로 들어섭니다.

"음 어떻게 생각해도 들어가게만 될 것 같은 복선이구만"

"거참 아쉽구만. 니혼진의 특징을 보여줄 예정이였는대."

"얼버무려...?"

@의문을 가지며, 고개를 갸웃.

[힘내요오]

[오탓샤데ㅔㅔㅔ]

[코유키 뱌뱌]

>>358 [뱌뱌]

[잘했어요! 수고했어요!]

[뱌뱌 코유키-]

[빠빠이]

[뱌뱌-]

[수고고]

[바이바이!]

[(손흔들)]

"..."

@메리 옆에서 경계중

[코유키 바이바이]

[바이바이-]

[코바]

"...의자를 좀 닦아야겠군요"

@대충 품에서 물티슈 같은걸 꺼내든다

[내가 할려했던 드립은 어둠속에서 나오에가 일본인은 초식동물이다 = 대부분 초식동물은 야행성이다 = 즉 어둠속도 잘볼수있다 라고 드립칠려했음]

"...기다리면 되는 거죠..."

@대기실로 들어간다

[이 눈은... 어둠이 잘 보인다]

"현실에서도 로딩중인 겁니다..."

>>379 [그 대사를 왜 님이..]

[니혼=야간시 무엇]

[ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ]

[에어 언제 내 동생됨(?)]

[껄껄껄]

　　　　　　　　　　ｷﾞｷﾞｰ
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그렇게 고풍스러운 나무문은 소리도 없이 부드럽게 열립니다.

그런 나무문 틈으로 술냄새가 진하게 흘러나옵니다.





　　　　　　　　　 __､ィﾆh､　　　　　　　く㍉
　　　　　　_､-=三三三三ﾐh､　　　／ノﾉﾉﾉ
　　　　-=三三三三三三三ﾆ=-_　 ｛　 イ
　　　　　　r￣-=三三三三三三≫　＼　＼　　　　　크으으으으으렁... 퓌휴우우우우우
　 　 　 　 ｀¨) 　｝xれ｛￣｢二二r≠辷ミ＼
　　　　　 ／　／ｲ､r =彡jミh､＿泡厄包イ
　　　__／　　/＼:::::＼-イ ￣＼::::::＼　　｛
　 ノ,∥　　 Λ　 ＼:::::＼　　 　 ＼::::::＼ く
　 {　|　 　 /{　＼　 ＼::::::＞―-ミﾚ:::::::::｝㍉
.　乂｛__､イ )＼｝　　　 ＼:::::::::::::::::::＼:::::＼
　　└―彡　　 `' ―＝ミﾐh､::::::::::::::::::＼::::
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부드러운 카펫이 깔린 고급진 대기실.

취꾼이 그냥 쌩바닥에 누운채로 잠들어있습니다.

근처에 술병 여러개가 굴러다니고 있습니다.






　　　　　　　　　 __､ィﾆh､　　　　　　　く㍉
　　　　　　_､-=三三三三ﾐh､　　　／ノﾉﾉﾉ
　　　　-=三三三三三三三ﾆ=-_　 ｛　 イ
　　　　　　r￣-=三三三三三三≫　＼　＼
　 　 　 　 ｀¨) 　｝xれ｛￣｢二二r≠辷ミ＼　　　　　　.........크르러.... 어어엏엏... 파후우우우...
　　　　　 ／　／ｲ､r =彡jミh､＿泡厄包イ
　　　__／　　/＼:::::＼-イ ￣＼::::::＼　　｛
　 ノ,∥　　 Λ　 ＼:::::＼　　 　 ＼::::::＼ く
　 {　|　 　 /{　＼　 ＼::::::＞―-ミﾚ:::::::::｝㍉
.　乂｛__､イ )＼｝　　　 ＼:::::::::::::::::::＼:::::＼
　　└―彡　　 `' ―＝ミﾐh､::::::::::::::::::＼::::

"...?"

@?

"오..... 어...... 음........."

"..........이분 깨워야하냐?"

"윽...술냄새"