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캐릭터 시트 : https://docs.google.com/spreadsheets/d/1UN7wkWl8-SQWDHSYr2nCZbKN4THadMZpzwdXTsswraY/edit?usp=sharing

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- 프문 세계관의 아방가르드한 영향을 받고 있습니다. 세계관이 아예 일치한단 의미는 아님.

- 완벽하게 비정기 불규칙 연재

- 싸우지 말 것. 서로 부드럽게 말하도록 합시다. 안 그러면 걍 연재 안 함.

- PC(캐릭터)의 뒤에는 PL(사람)이 있습니다. 존중해주시되 둘이 다름을 이해해주세요.

- 1000의 경우는 지나치게 개인적인 내용은 어장주에 의해 거부될 가능성이 있습니다.

- 1000으로 다이스 조작 관련 (하2, 리롤, 강탈 등) 권한을 횟수제로 얻을 수 있지만, 잡담판의 경우는 무시될지도 모릅니다.

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[주무세요]

[뱌뱌]

[바이티르]

"... 응?"

[>>433 대체로 실수인 겁니다!]

>>427 "그런 날이 오면, 올지도 몰라"

"모든 세상을 반짝여주는, 그 번개가."

"그래서, 그런 날씨면- 매일 하늘을 봐"

@잠도, 밥도, 공부도 않고. 날씨가 사라질때까지.

>>406->>434 "가을에는 3배로 빨라지겠군 마운틴 자쿠"

@농담 편승

"게에에에......."

"저, 죽어도 잊을 수 없는 순간은 한번으로 충분한데요-"

>>440 "그렇슴까, 더 조심해야할 이유가 늘었슴다"

"... 곤란하군."

>>440

"그런 일이 없도록 해야만하겠죠."

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 _,,..､､､､..,,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''"~￣ 　 　 ￣~"''　､、
　　　　　　　　　　　　　　　 　 _、''｀ -ヘ─　　__
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 _ -ニニニニニニﾆ-　　　　　　　　 ＼　　　　　　그럼 가츠시카 양…
　　　　　　　 　 　 　 　 ／ ／￣　　　￣~"''～ ,,ニ-　　　　　　　　　`､ 　 　 　 　
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　 　 ＼_」　　　　　　　　　 `､　　　　　　대책의 준비, 제가 도울 수 있을까요?
　　　　 　 　 　 　 　 　//　　　　　　　　/ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　
　　　 　 　 　 　 　 /　:/ /　./ 　 　 　 /　　　　:|ｉ:　　‘, 　 　 　 　 __　　　┐=- _　　　이런 일이라면 전문가인 당신이… 중요하다고 생각되니까요.
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 八　　 ‘,　　　　　/∧／ﾆ/　　￣ﾆ-　_
　　　　 　 　 　 　 |　 :|　　 :|　 ./　／ 　 ／　　　 ∨/　‘,　　て￣ X ￣>_|　　　　　 ￣ﾆ-　_
　 　 　 　 　 　 　 乂 :レL ⊥ /／ ＿／__／ 　 　 ∨/ 　 ､　└i　:※＜___〕　　　　　 　 　 ￣ﾆ-　_
　　　　　　　　　　　⌒/汽笊ぅトﾐ 　 　 ￣￣~"''　､、　　　 ＼　L／＼」　厂　　　　　　　 　 /.::.::.::.::'，
　　　　　　　 　 　 　 / 　込　Vり　　 　 　 jI斗fぃx､、＼ 　 　 :r‐…￢冖￢…‐-　　 　 　 /.::.::.::.::.:: }
　　　　　　　　　　　　 　 /, 　 　 　 　 　 　 　 ヒりノ　 /　　　　〕厂￣　　_,,. 　　''^｀　　　 〈::.::.::.::.::.::.
　　　　 　 　 　 　 　|乂 　〕　　 ､　　　　　　　　　 ･　/ / 　 　 厂　 -=ﾆ￣｀`～､、＼　　　＼ .::.::.: /
　　　　　 　 　 　 　 |: ⌒叭　　　　　　　　　　　　　 /／　 　 ./`｀　　|　 :| 　 　 　 ＼:|　 　 　 ＼.::/
　　　　　 　 　 　 ／|　　　:|:.､　 ｀　　　_,,， 　 -‐=''^｀ 　 　 ./　　 　 :|　 :|　　　　　 У　　　　　_-￣
.　　　 　 　 　 ／　 :|　 　 ﾉ￣-_　　　　　　　 　 フ ／　　 ／　 　 　 |　 :|　 　 　 _-￣ 　 　 ._-￣
. 　 　 　 　 ／　 　 ﾉ　.／　　　 ＼　　　　_ 　 -=ﾆ￣　.／　　　　　./|　 :|＼　 _-￣　　　 ._-￣
　　　 　 ／　　 -‐=''^｀　 　 　 ._､rう７つ｢[_________|　/　／　　　　 / :|　 :|::.::.>　　　　　 _-￣
.　　　／　　／.::.:/　 　 　 　 ／:. :. :. :. :. ｢i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:レ:／／　　　　　　|　　／　　　 　 _-￣
.　 ／　　／.::.::.::.｢ﾆ- _　 ／ ｢ﾆ-　__､-''~i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ/　／　/　　　 　 ./| ／　　 　 　._-￣､
.／　　／.::.:_､‐^ﾉﾆﾆﾆﾆ-_ ノ|:. :. :.￣'/i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ/|　　　/　　　　　　／　　 　 　._-￣::.::.::＼
. 　 ／::_､‐^　／ﾆﾆﾆﾆ／ -=|:. :. :. :. :'/ｉ:／￣　:| |　/ /　　　　 　 /　 　 　 　 _ ￣::.::.::.::.::.::.:＼
. ／､‐^　 　 (ﾆﾆﾆﾆ／　　　│:. :. :. :. ∨:. :. .:. :.乂ﾆ-　_　　　 　 /　　　　 　 _￣ 、::.::.::.::.::.::.::.::}
､‐^　　　　／￣-／[　　　　 :|:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. ｢ﾆﾆﾆﾆ- _ _ノ′ 　 　 　 / ‘,　 ＼::.::.::.::.::.::/
　 　 　 ／　　.／/Ⅵ　 　 　 :|:. :. :. .:._　　-=ニ￣ﾉﾆﾆﾆﾆﾆ/　/　　　　　　/:　 ‘,　　| :.::.::.::. /
　　 .／ 　 .／　/　:Ⅵ　　　　　-=ニ￣　　　　 ∠ﾆﾆﾆﾆ-/　/　　　　　　/　　　‘,　/.::.::.::.::/



　　　　　 ..,r冗冖:..-.、
　　　　／::::::/ニヽ::jハ_。｡--｡。
　　　 λ:.:￣i.:.:.:.:Yｲ＜::::::::::::/::::.、`:.r-.。
　　　　ゞiﾍﾍﾑy/ﾁ;:::::yｎ7f'.水)::ハ:.:.:.:ヽ ＼　　　　　　그림으로 그렇게 멋진... 아니아니 사악한 짓을 한다면
　　　　　 `ー'7∥У/.:Lj_/h.く::::l.:ﾊ.:.:_ ヽ、､' 、
　　　　　　　/:/:/.:.:.'.:.:.:.:.:.`Y´l::::リ.:.:.:、.:.:.:ﾊ.:､ﾟ，　　　어떻게 대처해야할진 솔직히 잘 모르겠지만~ 뭐 어떻게든 할 수 밖에 없나~
　　　　　　ノ:'.;.;'.:.:/.:;:.:.:.:l.:.:.j.:/:::/.:/i.:.:.:ゝ.:.:.:l!.:￤
　　　　　,//}:.:ﾘ.:.:i.:.:l:.:.:.::l.:.:l.:l:::/../ .ﾄ,:.:.:ﾍ:メj!,ﾄ､'
　　　　 ((｛ {:.::|.:.:.l.:.ﾊ.:.:,.:l.:.:∨:／‐.弋ゞ｢^淫｢'. j !　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 「:!
　　　 　 `:'､l:.:.{.:.:.i:.:.ﾍ:.:ﾍ1:､:く　,,....,._,ﾞ　 ´じ｛ ヽﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　λ|
　　　_.,.､､､入:..ヽ.:ヽ:.:ヽ、ヽ:｀:.r¨,;.~~　　 ゝ"j ;λ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／~ニ￢
　　lﾍ 、: : : :/しﾉゝつ):)ﾊ.:.:ト､:..)　　a＿，ノノ､ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　-　-┤
　　{ `"ヾ.. .: /ン'"二-=＝=)フへ。_ 　 _/(ζ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　 　 マ｢} j
　　 ,　　　￣ "../　　　　　ー ｀ー┴)_ ) ＼　　　 ＼＿ _　　-―　 7ユ＿　　-冖´　　　　 へ`l(/
　　 入 　 　 .:../　　　　　　　　　__　　　￣ ＞'"　／　´ ／、　　 //　　　　　　、 　 __.｡ 'ﾞ　 Ч|
　　　　＼＿.'./　　　　　　　　: :／ゞー´　　,,　　　／　 ヽ　　ー .{::...　＿　 ―-'"￣　　　　　 リ
　　　　　　)　{　　´ヽ　　:.／￣　　　　‐　　 　 :／ ／~ヽ、＿＿ .:r'' /　　　　　　　　　　　 　 ⅰ
　　　　　　＼l　　　　ー'＿＿＿_、。。 -‐、＿__／ー--んrンぃ.┴┘
　　　　　　　　、　　／/:: : : : . -　.　、　＼r　└‐,ーぇ::／　　　%ﾉ）＿__
　　　　　　　　 '、　　/: .:　:.　　　　　　 ..:　ｿ: : : 丿´　　　　　　　%ュr‐┤
　　　　　　　　_ ＼　　　:　　　　　　　 : : : 儿 : :,'〈　　　　　　　　 くノ"_)'
　　　　　　 ／ /　{　´　:　　　　　 　 . : : /l:.l,　,'　.:　　　　　　　　　ゝｧノ
　　　 　 ／　 .:　、`,　　:　　　　　　　　.:.'/;/.,　　 ，　　　　　　　　　　%,
　　　 ／　　　:.　　､i　　　　　　　　　　'./::八.', .:　ﾄ、　　　　　　　　　　%，
　　／　　　　.:..　 .."| l　　　　　　　　,:リ.:/ ∧.V:. {:.j、　　　　　　　　 .,,ぃ%
_／　　　　　 .: ／　 Ч　　　　　　'.／::／　 /} l.: ├ﾍ　　　　　　、,,y+'ﾞ´
8、-_-_.._ _ 　/:　 　 /　　　　　 ／:::／　　　ﾍ! ::.ハ　‘,　_., -ぃ-'"
`8、_ _ _ _ _ /　　 　 }　 　 r-／_:／　　／ ／} .; : : ヽ '´‐ "´

>>436 "맑은 날은, 멍했지만..."

"응, 지금은. 이상한 아저씨랑 모두랑 이런 일에 들면"

"흐린 날씨에, 뛰어드는거 같아. 선배."

>>430
"왠일이야? 공주님이 먼저 도와주겠다고 말하고~
아하핫, 응! 나야 좋지. 믿음이 가네~"

"가리고 보거나 그림을 흔들거나 다른 각도에서 보거나 하면 다르게 보이는 그림도 있지만..."

"그, 그래도 불규칙적이게 랜덤으로 찍은 점까지 예측해서 그, 그린 그림 같은게 있을까 싶으니..."
@호에에엑... 하고 말함

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.、―ｧ　、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'/　／｀ヽ.｀,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;lTρ ,、＞┴～―‐.、_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　㍑{／/メ)メ ) ／ ／　 ;＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｿ .入y｀rイ/　 //　　l　lﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／／ /〉-´ j/ ／/{　 l ﾉ　l　i,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／./　 / ,' 　 /／／l_|　 ゝ、 　 ﾍ　　　　그렇지만 왠일이야? 공주님이 먼저 도와주겠다고 말하고~
　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲ/ /　 !{ , l　i　l{彳笂ｭ＼/　丿　!　}
　　　　　　　　　　　　　　　　/,'ﾙ { l　 !|　{　､ ‘、,{~ソ` └イﾑ、'l　l　　　　아하핫, 응! 나야 좋지. 믿음이 가네~
　　　　　　　　　　　　　　　　 (( ㍉ ㍉ ㍉ﾍ　ﾍ ﾍ"'｀　 　 荷y'/人(
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ~`,jK ㍉ ㍉ﾊ　｝ ｝ n 　 '└/ ｲ~(　｀
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ({,,ﾉ ゐλλﾉl/ ｿ　 `一 .ノ　"'，',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　´　((坏r(jﾘー⌒ヽ　 .ィ7ﾉ ノ　ﾉﾘ
　　　　　　　　　　 __　　　 　 rへへ＿ノ　　　 {｀(廴´ ,"(く´⌒弋r
　　　　　　　　,､-'g~%、　　　 )_、_,.ｨ/∧、　 _..) _／／~~⌒ゝ、
　　　　_,.､-''"　　　 ,g%,　　／ ≪////∧｀ ´ノ∥イ　　　　"　l
_,.､-''"　　　　　　　　　j%、jヽ丶.. ﾞ　｀ﾞ￣]‰y∥_ _"　 ,r./:　　'、
　　　　　　　　　　　　 ’ i%′V′　　vУ＞_| ﾉ／ ﾞ‐､_j/ .'　　ﾊ
’、　　　　　　　　　　　 ”^%iy'　　　 .'/i/　 ) }_| ｢ r'"_､〈ノ　　.'　ヽ
　’、　　　　　　　　　　　　・~i!、　　,ﾉij! 、 ｀∥lﾉ l､〈 (　ヽ_　,　　 {
　　’、　　　　　　　　　　　　 λ，､/i/ﾞi.　､ ψ　｀"‐r―　 ヽ;　　八
　　　’、　　　　　　　　　　　 ’ ﾞj，':∧ i'. ﾍ　　　　 /^:､　　 ヽ、＿"ヽ
　　　　〔｀ー┐　　　　　　　　　 ”ﾞ;《　l ヽ　｀　　　/　 ,λ　　 l ＼_＼{
　　　　　｀!匸＿　　　　　　　　 　≒i，!　',　　　 ι　(..{: :',　八　　＼_〉
　　　　　 ゝ-―┴┐　　　　　　　　 ﾑ! 　l　　　　　 、∧_У― 丶 　 `l
　　　　　　 `r￣- ┘　　　　　　　　””]l，j　　.. ..　 '/＼)＼　　　　 >.:/
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.　　 _｀　　　　　　　 　 　 |　　　　 /∧ 　 八　:| ＼_ノ　　　　　　　　......뭐 언제까지고 혼자 그러고 있을 순 없는일이니까요.
　　　　　i　　　　　　 i:　　|　　 /　| /∧ . 　 ＼|　　 :| _
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　　　　 |:＼ /∧　　　　　　　　　 　 ／　　　.::|　 　 .|
　　　　 |　i 　 込､　　　　､　，　　 ｀¨ア　　 .八　　...|
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>>453 "호, 감각적이고 또 시적이구마안- 추상적이야 아주."

"니 혹시 도서부 안 들어올래냐?"

@저 감각이라면 축제 준비에도 도움될거같(ry

>>454

"당연하고도, 마땅한 이유랍니다."

"……이 자리의 모두가 안전하고, 멸망이 아닌 미래로 딛을 수 있도록."

"간절히 바랄 따름이에요, 물론."

"그 모두엔 당신 또한 포함되고 말이죠."

[결국 간다면 지금 ego각성한 사람들이 먼저 들어가는게 낫나]

"... 이거에 대해선 대처법은 이렇게인가"

"이해를 하지 않는다, 보지 않는다"

"그와 별개라면... 감화되지 않을 정도의 자기만의 오리지널리티를 가진다 정도네"

"...맑은 하늘만 계속되면, 그것은 가뭄."

"열을 식혀주는 비는, 필요하다고 본다."

>>455
"아하핫, 뭐랄까. 분명 안전을 위한 일인걸 아는데도. 어쩐지 그런 안경을 끼고 본다고 생각하니.
그림들에게 미안해지네..."

>>446 "그런날은 관찰하다가 번개에 안맞게 조심해야 할 것 같슴다."

>>455 "베리 굿 아이디어네요, 시즈카 후배! 아마 선글라스나 안경 같은 걸 구해놓는 게 좋겠지만요."

>>447 "아니아니 마운틴에 단풍 같은 건 안 드니까 말이지...랄까 빨간색으로 칠해도 안 빨라진다고!"

>>455 "케이스 바이 케이스가 너무 다양하구만, 골치아프게시리."

"뭐, 그때는 '고도의 유연성과 임기응변으로 대처'해보자고."

@그 외에도 일부로 선글라스나 안경 렌즈에 스크레치 등을 낸다거나 조금 조지면 시야가 흐릿할 수 있어도 적어도 시야 자체에 완전한 방해는 없겠고.

@그림 자체를 완전히 인식하거나 하긴 힘들겠지 싶다는 의견도 함

>>463 "괜찮아. 창밖으로, 보니까"

"아리스적으로는 붉은색보다 노란색이 빠르다고 생각하는 겁니다!"

"번개처럼!"
@?

　　　　　 　 　 　 　 　 ／￣￣｀:´￣￣＼
　　 　 　 　 　 　 　 ／: : : ／⌒ ⌒＼: : : ＼
　　　　　　＿＿　 /: : : ／: ／｀´＼: : ＼: : : :.
　　　　 ／: : : : :｀: : : : : : : : : : : : : : ＼: : ＼: : :.　　　　 　 |
　 　 　 : ／￣ /: : : : : : : |: : : : : : : : : : : : : : : : :＼＿＿ノﾉ
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　　 　 　 　 　 |: : : : : : |:::>: : : : : : : : : |＼|: : : : :|
　　 　 　 　 　 |: : : : : Ｎ´ 八: : : : : : : 从｀|: : : : :|　つ　 　 　가리고 보거나 그림을 흔들거나 다른 각도에서 보거나 하면 다르게 보이는 그림도 있지만...
　　 　 　 　 　 |/: : : :芹う㍉}/:.:.从:イて㍉:　: : :.|　　っ
　　　　 ､＿_／: : : : : |乂;ツ/:／　 ｀乂ツ }: : : : ＼　 　 　　 　 　그, 그래도 불규칙적이게 랜덤으로 찍은 점까지 예측해서 그, 그린 그림 같은게 있을까 싶으니...
　　 　 　 ￣／: : : : : :＼/////,///////厶:ヘ: : : :＼　 　 　
　　　　　　 ￣￣「: : :〈⌒　　 _　__　　　　ｲ: : :「￣￣￣
　　　 　 ／: :／~|: :＿:＞＿＿＿＿＿_く＿: 八￣＼ :＼
　　　 ／: : :∧ー（(三三三三三三三三三[　 　 　 ∧: : ＼
　　／: : : :/　∨ ||-------------------|　　 .／　‘、: : :＼
　/: : : : :./＼　V.||-------------------|　　/――┴‐､: : :＼
./: : : : :./　　 ヽ| ||-------------------| 　 |＿＿＿＿|: : : : :
': : : : :./ 　 　 .∧||-------------------|､　.|図書委員|: : : : :
: : : : :ﾉ　　　 　 /{|--------（山）-------ﾉ ヽ|￣￣￣＼|: : : : :
: : : : {　　／￣｛､｀￣￣)----｣/L---（￣´ ノ　}ヽ ￣￣＼|: : : : :
: : : : { ／　　 .人 ￣￣)------------(￣ 　 /　 ＼　　　∨: : :.:



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /"::≧:ヽ
　　　　　　　　　　　　　　,,::::::::"￣≧:::..v"/:::::i!::i::`:
　　　　　　　　　　　　／:,,;":::::::::::::ヾ::::::::::ヾ-ソ:::!::ｿ
　　　　　　　　　　　/"::/:::::/::/:∧:::i!:::::::、::::Y-=:"
　　　　　　　　　　 i:i::::i!:::::/::/ｿ　ヽ:i!. .:::ヽ:::::::i
　　　　　　　　　　 ii`:┴┘ `"ノ　 v!:::::::::i!::彡
　　　　　　　　　 ノi:i:i ヾ　　 _,,_,,, /::::::::::::i!::::::ト:、
　　　　　　　　　((i:i:i:/　.　　 ￣ ﾉ:::::::::::iﾉiﾉ::i::::ヾ　　　　　그래도 나쁘지 않은 시도야! 다 같이 이것저것 해보는걸로~
　　　　　　　　　 `:i:i:iヽ ヽ　' r:'::/:/::::イ:/::::ﾉ::::ﾉ
　　　　　　　　　 　 rYV≧=-ヾﾐ从ハ:/i:／レ"
　　　　　　　　　 ,:イ i/-／/=　　 iソ'`:.、ﾐヽ.
　　　　　　　　.ノ / .> ,, ／　／:/-─=、　 `≧i
　　　　　　／ ノ ヽ、 ,./ ..／:::://　　　ヽ::..　／
　　 .／￣ヾ :.::／:i:i　 i: ￣￣ /! 、　　,, i　r:i
　　 i　　ヾ、 !.i:.　.i::i　 i　　　./:i　ヽ :,,　/!. .ﾉ
　　 !／二__ヽ.i.　 ヽi　 i　　./:"　> `/ /""
　　 く"　／￣:i　.i　 i　 iヾ┴::彡　 /"
　　　 Yヽ /￣:i　:i　: i　　Yﾐヽ-＜/
　　　/ ヾ:i　／i　:i　i　!　 .i　iヽ　.)
　　　`"￣ヾ!>:i　 ! :i　i　 .!　l /:/ハ
　　　　　　　￣!　:i :i　ヾノ　ﾉ彡"::::ヽ

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인지에 대해 대처해야한다는 터무니 없는 과제 앞에서도

여러분들은 저마다 열심히 논의를 나누면서 대처를 준비합니다.


게르티나 전시전은 앞으로 곧, 입니다.

예술이지만 예술을 즐길 수 없는 계절.

여름입니다.





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[여름이었다]

>>461 "선배도, 비를 맞자"

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　　　　　　　　　|　|　　　 {　　　　　　} 　}　　|　 ﾒﾄ、
　　　　　　　　　|　|　　　∧　|　 }　 厶 : }| 　:|／ 川
　　　　　　　 　 { : |　　厂ﾊ: :|1 从/　 从| 　:i　 :ｿ i|
　　　　　　　　　v∧.: り《＿,Vﾚ′ /＿ 》j}　::ﾄイ　iﾘ
　　　　　　　　　 'v　 Vi　'¨¨　　 　 '’¨¨ノ　 :|/ﾙソ
　　　　　　　　　　| :　从　　　　 :　　　　ｒ|　ﾘれ｛
　　　　　　　　　　|　 i : ﾄ　 　 ‐ =　　　ｲ:| ﾘ 　 ゛ヽ
　　　　　　　　 　 从ﾘ r く　＞r　 _,.イ　| |/¨≧ｘ
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어우 그러면 오늘은 여기까지 합시다.

슬슬 피곤하네.

참가자 모두 수고하셨습니다.

>>462 "...전시회를 한 번 둘러보고, 별 이상이 없다면... 그 때는, 같이 맨눈으로 보러가지 않을래요? 처음만큼의 감동은 없겠지만..."

"... 으음. 모자이크나 시력을 일부러 흐리게 하는 안경은 시력에 이상을 줄 수 있다고 알고 있다."

"그리고 내가 그런 안경을 쓰면 무엇인지 안보여서 더 인지를 하려 들 것 같다 생각한다."

[수고하셨습니다]

>>461 "하지만 저는 그래도 해뜬 날이 좋단 말이죠오-"

"뭐, 고작해봐야 개인취향. 비오지 말라고 고사지낼 생각 따윈 없음다 슨배."

[여름이었다.]

[수고고]

[수고하셨습니다]

[수고하셨습니다]

[수고하셨습니다]

[수고하셨습니다 ㅡ]

[수고하셨습니다~]

[수고하셨습니다]

@집에가는 길 아부지에게 물어볼까~ 라는 생각을 잠시 하는 오에이였지만...


anchor>1597048393>281

"...아, 위험했다~"
@흐르는 눈물을 마저 닦는다.

"분명 그렇게 끔찍한 일인데. 그림으로 그런 일이 가능하다는 게.
정반대로 사용하면. 그림으로 세상을 바꾸는 게 진짜로 된다는 말이잖아.
...진짜 위험할정도로. 기뻐."


@위험한 작품을 대처하는 일 '따위' 보다 훨씬 더 깊은 감정이 앞서 사소한 일들은 잊어버린다.

anchor>1597048393>462 "그, 그러면 안전한 그림인지 아닌지는 제가 먼저 확인할까요...?"
@갸웃 합니다.

@에고 각성자는 괜찮다니 내가 기미상궁이 될게...!(?)

[수고하셨습니다-]

>>469 "아니 어떤 색으로 칠해도 안 빨라진다니까?!!"

[수고하셨습니당~]

[수고하셨습니다]