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캐릭터 시트 : https://docs.google.com/spreadsheets/d/1UN7wkWl8-SQWDHSYr2nCZbKN4THadMZpzwdXTsswraY/edit?usp=sharing

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- 프문 세계관의 아방가르드한 영향을 받고 있습니다. 세계관이 아예 일치한단 의미는 아님.

- 완벽하게 비정기 불규칙 연재

- 싸우지 말 것. 서로 부드럽게 말하도록 합시다. 안 그러면 걍 연재 안 함.

- PC(캐릭터)의 뒤에는 PL(사람)이 있습니다. 존중해주시되 둘이 다름을 이해해주세요.

- 1000의 경우는 지나치게 개인적인 내용은 어장주에 의해 거부될 가능성이 있습니다.

- 1000으로 다이스 조작 관련 (하2, 리롤, 강탈 등) 권한을 횟수제로 얻을 수 있지만, 잡담판의 경우는 무시될지도 모릅니다.

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>>824
"...좋습니다"

"메이드 토키, 동행 확정입니다"

"이런 상황에선 '예이예이- 피스-'로군요"

@뮤표정이지만 살짝 기뻐보인다


>>853
"알겠습니다"

"지금부터 후지사와미 아가씨의 임시 메이드로 활동합니다"

"타 계약에 비해 우선순위를 붙여, 1.5배 가치를 가산하겠습니다"

"메이드 토키, 완전부활입니다"

@살짝 느껴지는 도야- (?

'... 일단 검도부 얘긴 묻혔군, 다행이야'

@속으로 이런 생각 감춘체 포커페이스로 넘어갑니다

>>868
"왜 그러나? 갑자기 불안해하고."

>>868

"……."

@ 미묘한 시선을 하지만.

@ 뭐라 말하진 않습니다.

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　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 | l_.//
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　 　 　 　 　 　 　 厂/　　_､ィ冖ミ　　 ＼八乂´ニ／＼
.　　　　　　┌.　 厂/　　/　 |　'， ｀`ヽ　 ＼). ｀`く　　　＼
　　　(＼ 　 | l　 L_′　,′　| l　'，. 　 ＼　 `､ 　 ‘,　　／〕ｈ､
　　　 ＼＼_| l　 (_{ ｌ　 ′　 | l　 ‘,､-‐　 ) 　 }　　 乂/ﾆﾆﾆﾆ 〕ｈ､
　　　 　 Уﾆ-'，　{ l　 |　l_,,..､l　　:} ,､ｯぅｱ　ノ　　　　 ｀`寸ﾆﾆﾆﾆ ＼
　　　　　につﾍ.7八l　 Vﾉ _,...,_,､-''"ゞ'"公 (　　　　　　　　寸ﾆﾆﾆﾆﾆ'，.
　　 　 　 乂ﾆﾆ′　＼＿く ゞｼ' 　 ､　"" 厂}　　 _､ -‐…… Ⅵﾆﾆﾆﾆﾉ
　　 　 ／　 ￣＼　　　 乂＼""　　 ､　 /　)}／＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ-.ﾆﾆﾆ.／
　　 　′＿　　　/ 　 　 　 ｀`)>｡...,,, _／{へﾉ＿／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ- .／
　　　 Уﾆﾆ ＼/ _､-‐…/￣ ]_{ ＼_ニノ　 Ⅵ　　Ⅵﾆﾆﾆﾆﾆﾆ /
　　／ﾆﾆﾆﾆ/ ／ﾆﾆﾆﾆ-厂 .]_乂＿∨ _､ヘⅥ＿ﾉⅥﾆﾆﾆﾆ／
.　/ﾆﾆﾆﾆ-/'^ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ (＿.]_[ (. . . .V . . . .)Ⅵ.　　∨＿／
　′ﾆﾆﾆﾆ′ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.)　.]_[　)＿_八＿__( Ⅵ＿_ノ
. {ﾆﾆﾆﾆﾆ. -ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ (＿]_[ 　 /. }　 {. ＼　Ⅵ　 )
. {ﾆﾆﾆニ_､ -‐-ミ＿＿／廴]_[　　｀`′ ｀``´　 Ⅵノ
　｀````´　　　　　　　　　rf /￣＼　　　　　　　 ﾉ￣＼
　　　　　　　　　　　　　　{-′ﾆ/ハ＿＿＿＿_ ハﾆニ}
　　　　　　　　　　　　　　{_L＿たﾆ}三((＿]三-{ﾆ:|.＿」
　　　　　　　　　 　 　 　 Уﾆ-|.ﾆﾆ}: .　　　　　 {ﾆ:|ﾆ-ﾉ
　　　　　　　　　　　　 ／　｀^'冖'^‘,: . .　　　　 ｀`''く´
　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　‘,: . .　　　　　　　'，
　　　　　　　　　　 ノ　　　　　　　　 ‘, : . . 　 　 　 　 ‘,
　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　‘, : . .　　　　　. : l＼
　　　　 　 　 厂′　/　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 . : l　 '，
　　　　　　　Lノ＼./　　　　　　　　　　　　　　 　 　 . : l　 ﾉ￣)
　　　　 　 　 ＼／＼　　　　　　　　　　　　　　　　 . : ﾉ／￣ﾉ
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아무튼 메이드는 무표정한채로 일어서서

얏타제! 라는 기색으로 더블 피스를 합니다.

물론 표정은 여전히 무표정합니다.




　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　 .／／　　,.、 r,　　　　　　　　　　　　　ヽ　 ヽ
　　　　　　　　　 　./ ./　　　 爪 从　 ',　　　　　　　',　　　　 ヽ　 ',
　　　　　　　　　　,'　,'　　　　i'´ヾ´｀}　 ',　 　 　 　 　 !　　　　　　　i
　　　　　　　　　 ,'　　　, .f　 ｌ　　　 i　,　',　 !　　　　　ｌ　　　　　　　.i
　　　　　　　 　 ,'　　　,'　!　 {　　　 ｊ /',　',　l　　　　　.ｌ　　　　 　 　 i
　　　　　 　 　 ,'　,'　 .' 　!　 .',　　 ノ'　 }　l　l　 l　　　 ｌ 　 　 　 　 　 i　　　　 　 뭐하는 사람임까, 대체..
　　　　　　　　{　ｨ　　i　 i　ﾄ、',　　　　 ｌ　ｌ≦弍!　 　.ﾘ　　　　　　　　iヽ
　　　　　　　　 Ⅵ　　i　　 ｊィ≧、　　 ィ} / ヾ'’ !）　 /　　　　　　　　 .i　 i
　　　　　　　　　 l　　 ヽ　（ー`'’）=（　j/`￣　,ｨ　 ./　 ,'　　　　　　 ./　./
　　　　　 　 　 　 ',　　∧ ∧ｰ''　　｝　｀￣￣´ i　./　 ,'　　　　　　 ./　./
　　　　　　　　　　 ＼ .',:::',{:::'.,　　 j　 　 　 　 ｲ /　　 /　.　　　 ,' A　/≧.、
　　　　　　　　　　　./ヽi::::::::::::'., 　、....、 　 　 ｌ/　　 /　　　　　,'ノ/j/////〉ヽ
　　　　　　　　　　　i　　V::::::::::::＼　、ー-　、.,'　　 /　 .,'　　　,'///////./ /＼
　　　　　　　　　　　ｌ　　 V::::::::::::::::＼￣´￣ ,'　　./ 　 ,'　　　,'////////! .l///＼
　　　　　　　　　　　.〉、　 V::::::::::::／/`:.　　/彡イ　.,.ィ　/ . ,'/////////! .i/////＼
　　　　　　　　　 ／: : ヽ、 Ｖ::::／///i　 `./ヽ、 j／　i ./.　//////////.!　!///////ヽ
　　　　　_,.--v'´: : : : /! .＼Ｖ/////∧　/三三≧、 .i/.|／//////////.!　!/////////＼
　　　.／/l:::::::∨ィ彡': :l　ｌ////////　.Ｖヾ三三/　)_.／////////////.!　!/////////.／＼
　　　}//∧::::::::i!: : : : : l　l//////｛　 　 　 〉ミｼ　　ノニニ二ミ .＜////.!　!///////／////,＼
　　　l///∧__ノi!: : : : :ｌ　l//////∧　 　 /ﾆﾆ',　 //////////.＼＼//.!　!/////／////////,.＼
　　　l////∧:::::i!: : : : !　ｊ//／⌒ミヾ、 /ﾆ二ﾆﾚ'/////////////＼＼ｊ　i///／////////////∧
　　　l//////ｰｲ: : : : i!　レ'／三≧ｚ Ｖニニﾆ/////////////////ヘ、///////////////////∧





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　　　　 　 　 　 　 　 / 　 : : 　　: : : :　 : :　:/::::::/三ミ彡:丶::::::::::::::::::::::::.
　　　　　　　　　　　 ′　: : : : : : : : : : : :|: /::::::/　　　i:i:i:i:i:i:iヾ:::::ｉ::::|:::i :::i
　　　　　　　　　　　i　: : : : : : : :.ィ| ｲ: : :| :::::::/　　 　 i:i:i:i:i:i:i:i:|:i::|::::|:::|:::ｉ|
　　　　　　　　　　　| : :..|: : : : /::::ﾉ/| : /|::::j::'________　i:i:i:i:i:i:i:ｉ:|:i::|::::|:::|:::ｉ|
　　 　 　 　 　 　 　 ; : : |: : : γ ヽ. .|::/ 1:/l|＞:i:i:i:i:i:｀i:ﾄ :i:i:i:斗i小/ ::|:::ｉ|
　　 　 　 　 　 　 　 ′: l∨i|::ｉ'⌒ヽ |::l　l::l ||:ir…ゥ‐i:i:i:　　r‐ｩ-::/::::/:/ﾘ
　　　　　　　　　　　　い、: :|::|　 ::::} リ　リ ﾘミ¨¨i:i:i:i:i　　　{i:i:i:i: ;::イj/　　　　　에휴, 기밀유지계약서도 써라.
　　　　　　　　　　　　 　 ＼|＾ヽ　::{　|　　　　　　　　　　 　 :,　　{
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ.....、　 :　　　　　　　　　 　 　_}
　　　　　　　　　　　　　　　　 ‘，..厂ヽ　　　　　　　　　　-　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　 }./ 　 　、　 　 　 ,.　-―‐-　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　 ＼ 　　　　　―
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　r==｢￣￣￣￣￣￣￣ハ　　　ｰ―彳____
　　　　　　　　 ＿__jﾆﾆﾆﾆﾆ=- : : : : : : : :/i:i:i|⌒ヽ_{_:_:_: : :ハ|___
　　　　　　　　|二ﾆﾆ=- ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- : :{:i:i:i:ﾄ |　 :,　　 ∨{::::|ﾆﾆ}___
　　　　　　 ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- ﾆﾆﾆﾆ=-.j:i:i:ﾄ | 　 }　　} ∨斗-=ﾆニ}
　　　 　 ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- =ヽ い　斗匕二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ＼




　　　　　　　　　　　　　 ''"ﾟ~￣~ﾟ"''
　　　　　　　　､丶｀　　　　､　　　　　　｀`～､￣￣￣￣~ﾟ"''
　　　　　　　　　　　　＿＿ ＼　　　　　　　　＼／|
　　　　　/　 _　 ‐=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼　　　　　 |＼/:i:/
.　　　　/　/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-　　　　　八 :L／＿
　 　　 ′/ﾆﾆﾆ=- ￣￣　 　 　 /∧　　／￣(^)__彡’
　　　　　　　　 　 　 　 　 i : 　 　 /∧ └―/　|､　＼
.　　 _｀　　　　　　　 　 　 |　　　　 /∧ 　 八　:| ＼_ノ
　　　　　i　　　　　　 i:　　|　　 /　| /∧ . 　 ＼|　　 :| _
　　 | 　 .|　　　 　 　 |　　　_ -……　　＼.:　　:|　 .／:/　　　　　　　　그쯤이야 당연. 애초부터 사용인 계약서엔 해당 내역이 들어가 있답니다.
　　 |　 . |　 |..''^~￣ :l　: ﾉ|__/ └　 ＼ :|　＼　 ／　 /
　　 |　 . |　 |..,,.､　 ''"´　　　　 　 　 　 ..|　　 :Yf⌒／
. 　八.:　:|　.く　__,,.､vぃ　 　 xｧｧｧｧｧァ　|　　　| ／　:|
　　　 ＼ 　 　 　 ゞ''’　　 　 　 ゞ''’ 　 ﾉ　　..::| .　　 |
　　　　 |:＼ /∧　　　　　　　　　 　 ／　　　.::|　 　 .|
　　　　 |　i 　 込､　　　　､　，　　 ｀¨ア　　 .八　　...|
.:　　　.八..|　　 ⌒〕Iｯ｡,,_　 ＿　 ＜: /　　　/　 　 　 |
　 　 　 　 |　　　 |　 　 |　　┌冖冖:l　 　 /　　　.|　 |
　 　 　 　 |　　 .八..　._､ '~.. :|i:i:i:i:i:ｉ:i| 　 /　　 　 .|　 |
　　　　　 ﾉ　　/　　/∧￣ _ .:i:i:i厂人 :〈　　　 　 |　 |
　 ＿＿彡　イ　　　 /∧　‘, i:i:/　 　 ＼　　　　...|⌒ﾆ=- _
　　　／　 　 |　　　　./∧　‘,:/　　 　 　 )　　 　:ﾉ　　/￣ ＼
　 ／ 　　　.八　　　 ／:∧　/　　 　 ´^''=─=''^｀　 ./　　 　 :〉

"... 음. 조금 시간이 지체되었군. 경보로 이동하겠다."

[>>862 아니ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ]

>>870 "아 그런데 검도부 이야기 뭡니까 렌 선배" @이녀석이 다시 검도부 이야기를 꺼냈다

"뭐, 어쨌거나 정해졌음 다시 갑시다 슨배임덜."

"이런거에 시간 다 잡아먹혀서 고기 다 상하면 손해밖에 없어??'

>>874
"휠체어에는 맞춰라"
@소근

"과장법이 유행인걸까..."

@광기의 매드 사이언티스트나, 지금 앞에 있는 메이드나...

"캇, 공주님 비위는 알다가도 모르겠구만."
@양 팔에 잔뜩 짐을 든 채로 걸어갑니다.

>>856
"이해했습니다, 짧은 계약이었지만 그래도 감사드립니다"

@이 일을 토키는 기억해두겠습니다 (?


>>857
"그렇, 군요..."

"메이드의 가치있는 시간은, 주인에게 봉사하는 시간이니까요"

"그리고..."

>>870"후에, 느긋히 이야기하도록 하지."

(???)

>>876 @... 어어 점마 지금 뭐라했...????

>>867 @지그으읏(?)

"그러면, 왜 지금은 같이 다녀? 큰 구름을 따라가는, 작은 구름 한 점이야?"

@화법 대체

>>878 "물론이다."

>>871 "아- 슨배임, 그게 그"

@말하려다가

>>872 @를 보고 살짝 눈짓을 한다(?)

>>876 "검도부애 관심이있으신가요?"

>>865 "....."


"유키코 선배님, 괜히 찔린 것처럼 말하시는 겁니다!"
@허공에 대고

>>869

"그럼, 아스마 양."

"제 옆에서, 그리고 조금 앞서 걸어가주시길."

"그리고 제 앞에서 누군가 치일 수 있다면, 그리 되지 않도록 그 사람을 옆으로 물러주시길 바랄게요."

>>883 "................."

"고생해라!"

@따봉(?)

>>882 "하하하..."

@각성 후 반응이 다채로워졌지만

@그 때 이후로 바로 가장 큰 고비가 나왔ry)_

>>887 "저 검도부입니다"

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'/　／｀ヽ.｀,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;lTρ ,、＞┴～―‐.、_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　㍑{／/メ)メ ) ／ ／　 ;＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｿ .入y｀rイ/　 //　　l　lﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／／ /〉-´ j/ ／/{　 l ﾉ　l　i,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／./　 / ,' 　 /／／l_|　 ゝ、 　 ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲ/ /　 !{ , l　i　l{彳笂ｭ＼/　丿　!　}
　　　　　　　　　　　　　　　　/,'ﾙ { l　 !|　{　､ ‘、,{~ソ` └イﾑ、'l　l
　　　　　　　　　　　　　　　　 (( ㍉ ㍉ ㍉ﾍ　ﾍ ﾍ"'｀　 　 荷y'/人(　　　　캇, 공주님 비위는 알다가도 모르겠구만.
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ~`,jK ㍉ ㍉ﾊ　｝ ｝ n 　 '└/ ｲ~(　｀
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ({,,ﾉ ゐλλﾉl/ ｿ　 `一 .ノ　"'，',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　´　((坏r(jﾘー⌒ヽ　 .ィ7ﾉ ノ　ﾉﾘ
　　　　　　　　　　 __　　　 　 rへへ＿ノ　　　 {｀(廴´ ,"(く´⌒弋r
　　　　　　　　,､-'g~%、　　　 )_、_,.ｨ/∧、　 _..) _／／~~⌒ゝ、
　　　　_,.､-''"　　　 ,g%,　　／ ≪////∧｀ ´ノ∥イ　　　　"　l
_,.､-''"　　　　　　　　　j%、jヽ丶.. ﾞ　｀ﾞ￣]‰y∥_ _"　 ,r./:　　'、
　　　　　　　　　　　　 ’ i%′V′　　vУ＞_| ﾉ／ ﾞ‐､_j/ .'　　ﾊ
’、　　　　　　　　　　　 ”^%iy'　　　 .'/i/　 ) }_| ｢ r'"_､〈ノ　　.'　ヽ
　’、　　　　　　　　　　　　・~i!、　　,ﾉij! 、 ｀∥lﾉ l､〈 (　ヽ_　,　　 {
　　’、　　　　　　　　　　　　 λ，､/i/ﾞi.　､ ψ　｀"‐r―　 ヽ;　　八
　　　’、　　　　　　　　　　　 ’ ﾞj，':∧ i'. ﾍ　　　　 /^:､　　 ヽ、＿"ヽ
　　　　〔｀ー┐　　　　　　　　　 ”ﾞ;《　l ヽ　｀　　　/　 ,λ　　 l ＼_＼{
　　　　　｀!匸＿　　　　　　　　 　≒i，!　',　　　 ι　(..{: :',　八　　＼_〉
　　　　　 ゝ-―┴┐　　　　　　　　 ﾑ! 　l　　　　　 、∧_У― 丶 　 `l
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　　　　　　　　　　`、　　　　　　　　　　””]l，　　　　　 l　l ＼ ￣~´
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''"~￣ ゝ.ヘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／'´／　 　 .{ :{:　‘,､
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　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 / ′/　 　 ,′,′ ､'，｝l :}
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ;　 ′{:|　:｝ / . ,:./＼l } ｝
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .′{　｛　圦ノイ ／ 芍k 〉}.:｝　　　　　 　그러면 빨리 서두르지. 조금 지체되었다.
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ;.　！ ‘, _ゝ　　 , ，′ 7/.;.│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｝　.∧.⌒>｡,.　 　 　 ／,　｛ .|　　　　　　　　　서두르지 않으면 집들이에 늦을거다.
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｝　 　 ´'‐ _　＞-‐,.:⌒/　｛_ |
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｝　　 .厶　 ＼ｱ｀｀￣, ﾞｲ　l　｀`ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 . ´　´- _　＼　 〈　:{　:{. 　 　 ｀､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _∧　　_､‐｀i:.,　) 　 ＼ゝ .,,_　　　 ｀､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　_.. イ　　｀､ｉ＼ 　 　 ＼,， ''^｀⌒　＼
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　 ／　, ﾞ　　　 　｀､i:i＼　　　　　　 _　-ﾆ￣ﾆ=-　 _　　 　 　 　__
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　 .′ ./　　　　　 　 ＼ｉ:ｉ＼　　 　 .´　 　 　 　 ,， ''^｀`ヽ_,.　-ニﾆﾆ- _
　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　 .i{　　:　　　　　　　　　＾'<i:ｉ＼　　_〉,　　 _､‐''~　　　　 /-‐''"｀￣　 )i:i:}
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　圦 　 `､　　　´''～ ,,_　　´‐_i:i＼.　 _､‐｀ `､　　　　　　　　　　　 ／i:i:ﾉ
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　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　 .／ 　 　 ＼ . ＼　　　　　　　　∧＼ '- _´''～-　..,,_　　_,,.､vヽ`i:i:.　イ
　　　　　　　　　　　　 　 　 .′ 　 　 　 ｀､ 　 ＼　　　　　　　∧,､‐''~ ≧=‐-　　 ＿_　 　-=≦⌒
　　　　　　　　　 　 　 ,′ 八　　　　　　　｀､　　 :.,　　　　 　.／´''～ ,,_　 >､、　　　＼
　　　　　　　 　 　 　 ,′　　 ＼. 　 _､‐''~ 　｀､.　 ‘, 　 　 .／ 　 　 _ -‐￢- _.)>｡,　 　 ＼　┐
　　　　　　　　　　　　　　　　 ｛ﾆ-　_　　　　　　　 ‘,　 ／　　　 ´ﾆ)　　 　 　｀ く.´'‐ _ ／, ´}-　 ＿っ┐
　　 　 　 　 　 　 　 ｝　,′　　|i:i:i,′´''～ ..,,_　　_..　イヽ.　　　 ｀Y ＼　　　 　 　`､　 7i:〈　　　 _　 ─ぅ
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그렇게 여러분들은 새로운 파티원을 강제로 받습니다.

자, 이제 집들이하러 갈 시간입니다.





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"......가치있는 삶, 을 살고싶다....?"

@잠시 토키의 말에 중얼.

@메이드와 주인의 관계가 아니라면 자신을 무가치하게 느끼는 것인가......

>>887 "음. 티르도 일단은 신입부원이다. 만나지를 못했었지만."

>>886
"..?"
@보고

"....아, 그거인가? 신경쓰지 않아도 된다. 도우려고 한 일이고."

"그걸로 사달이 났으면 내가 먼저 났겠지. 2년 넘게 그랬는데"

@달려달려!

>>890 @왜 그랬냐와 해탈했다는 눈빛

>>895 "예입 검도부 신입입니다"

>>889
"물론입니다, 후지사와미 아가씨"

@정식 고용인인 주인님에게 다시 정중하게 인사하고
@부드럽게, 적당한 스피드와 간격을 유지하며 따라 이동한다

>>897
@붙잡는다.
"뭘 그리 서두르나. 여유있게 가지."

@소근
"휠체어도 있고."

>>896 "그렇다면 좋겠는데 말이죠, 뭐....."

".....에이 몰겠다, 암튼 나중에 생각하렵니다! 집들이도 코앞이기도 하고"

@유키코한테 뺏겼어

>>888

"…텐도 양."

"두번 말하게 하는군요."

"실-례합니다-!"

"여기가 이모님 집이 맞나요-!"

@실례합니다(실례를 저지르겠다는 뜻 ㅎ)

@배드민턴 연습을 마치거 중간에 힙류한 쟈키. 토키를 보며

"엑 ...누구?"

[미행한다고 생각했나? 틀렸다, 정신공격이다 (아무말)]

[>>906 나메]

[으아아악 산치체크(?)]

>>906
"....그렇게, 됐다."

>>906 "메이드."

@구라같지? 진짜야, 라는 표정

[앗 나메]

>>892 >>895 >>899 "아.. 몰랐었네요 죄송합니다"

[장화신은 고양이 어택]

[어으 졸려]

[뭣(뭣)]

@부럽다 싶은 표정으로 유키코를 보다가 미오리네를 본다

@돈이 필요하면 말하랬으니 돈을 주면 하녀씨 받을 수 있을?까?(???)

>>894
"...?"

@힐끗 바라본 후 갸우뚱


>>906
"토키라고 합니다"

"임시적으로, 후지사와미 아가씨를 보필하고 있습니다"

"잘부탁드립니다"

@꾸벅하는 메이-드

>>900

@ 장기 고용으로 이어질지….

@ …살펴보며, 장기 고용을 하게 된다면 일에 가담하게 할지.

@ 또한 가늠합니다.