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캐릭터 시트 : https://docs.google.com/spreadsheets/d/1UN7wkWl8-SQWDHSYr2nCZbKN4THadMZpzwdXTsswraY/edit?usp=sharing

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- 프문 세계관의 아방가르드한 영향을 받고 있습니다. 세계관이 아예 일치한단 의미는 아님.

- 완벽하게 비정기 불규칙 연재

- 싸우지 말 것. 서로 부드럽게 말하도록 합시다. 안 그러면 걍 연재 안 함.

- PC(캐릭터)의 뒤에는 PL(사람)이 있습니다. 존중해주시되 둘이 다름을 이해해주세요.

- 1000의 경우는 지나치게 개인적인 내용은 어장주에 의해 거부될 가능성이 있습니다.

- 1000으로 다이스 조작 관련 (하2, 리롤, 강탈 등) 권한을 횟수제로 얻을 수 있지만, 잡담판의 경우는 무시될지도 모릅니다.

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"... 우리 학교에 기어코 메이드부가 생겼나"

@어이

"응? 뭐예요뭐예요?"

"누구-?"

@빼꼼

"? ? ? ? ? ? ?"

"혹시 여 근처에 메이드 카페라도 있냐?'

[>>631 아니 오타가 아니라 빌헬름 상대로 트라우마 있어서 떤 거에요ㅋㅋㅋ]

[레스 취소 안해도 됨]

>>637 "아야야...? 그 쪽은 누구입니까?"

[할로 토키]

"하녀다"

@짐이 좀 많은지 양팔에 들고 걷고있다.
"뭐여?
...메이드~? 아~ 그때 그 메이드인가~"

"뭐야 왠 메이드?"

>>649 "빨리도 다녀왔네?"

"예...예쁜 언니다!"

@ wwww

"........."

@샤샤샤샥

@벽의 그림자에 몸을 숨긴다.

@저건..... '위험한' 사람이다.....!(?)

@우이의 봇치 회로가 경종을 고한다(아무말)

>>652
@아는 눈치자, 살짝 비켜준다.

"아스마 토키, 라고 합니다"

"조금 다르게 이름을 읽어드리자면"

"메이드, 라고 합니다."

@정중하게 꾸벅

>>648 [아하]

[트라우마는 알고 있었지만 순간 오타내신줄.]

[그러면 취소를 취소합니다]

>>656 "??"

@그렇게 숨는 우이를 보더니, 접근한다(?)

>>647
"1학년에 메이드복 입고 학교다닌다던 괴짜가 있었지~
아마 걔 아냐?"

　　　　　　　　　　　_､‐''''ア
　　　　　　　　　　 (　　　{-===- ＿＿＿-======‐､、
　　　　　　　　　 　 ＼＿乂＞''"／　　　　｀`''寸ﾆニﾆ
　　　　　　　　　　　 /　　　 　　　　 　 　 　 　 　 寸ニ|
　　　　　　　　　　／　　　/　 　 }　＼　　　 ＼　　 寸_|
　　　　　　　　 ／　　　　,′　　　　 　 　 　 　 ＼　　寸
　　　　　　 _／　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼ ノ＼＿_ノ
　　　　 　 ￣ / |　 　 　 |ｉ　　　 　 |､　　　　|　　 　 　 ハ ￣
　 　 　 　 　 ,　 |　　　　ハ　　　　｜_,斗─ | 　 |　　 |　 |_　　　　　메...이드?
　　　　　　　　　|　　|-─-ミ,　　　 |´　＼　 ﾄ､　|　　 |　 |ﾆ
　　　　　 　 i|｜|　　|　|-- V＼　　|-‐,,斗弍zx　　　从　|ニ
　　　　　　 ' |｜　　　亥了坏ﾐ ＼ﾉ　 　 Ｋり ハ　 /　　｜ﾆ_
　　　　　 /　|八　　 ∧　乂ｿ　　　　　　 ｀´""　∨ 　 　 |ﾆﾆ}
　　　　　,′ |　 )i､ ﾄ ∧""　　　 '　　　　　　/　　　|　　 i|ﾆ寸
　　　　　{　　　 ′i＼ 込、　　　　 　 　 　 ｨ　　 　 |　　 i|　　＼
　　　　　　　　/ﾉ| ｉ　　　　I>.　　､　.）　,ィ灯　　　　|　　八
　　　　　　　／　乂| 　 　 |｜ ≧=‐＜ 　 {i|　 |　 从　/
　　　　 　／　　　 { ＼　　|八J-}　　　　／|八|　/　∨
　　　　　　　　　　　 　 ＼从: //|　_,､／: : : : :.|,/入





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 -―-　_ | 〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ´　　ー　 　 寸
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　 ≧s。,,＿ ヽ
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　　　　　　　　　　　　　 　 　 ハv/　　　　　 八{､　　　 ′　　　　우리 집안에도 저런 복장의 사용인은 없는데…
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　 　 　 　 ／^￣ ﾍ /
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　_ -―､＜　　　 /　"
　　　　　　　　　　　　　 　 ／／´　　 　 }ﾆﾆ> ⌒′
　　　　　　　　　　 　 　 ／／i{　　　　　 .}「
　　　　　 　 　 　 ._　-　／　　v　　　　 /|{
　　　　　　　　 ／ 　 ／ 　 　 .}　 　 　 {: |i
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　　　　　　　　　　 ′_斗､　 '　　　 　 」__||､＿_.斗 v´　〈:_:.ﾉ」!
　　 　 　 /　　　/　/ﾆﾆﾆ＼　　　_／　　　ヽ　}ﾆニ|　　　_／
　　　　　′　　 { 「'ﾆﾆﾆﾆニ{　　 　 　 　 　 }　|ﾆﾆ/￣
　　　　 ′　　　Ⅳ/ﾆﾆﾆニ∧　　　　　　　.ﾉ｡s≦
　　　　i{　Lィ´７ﾆ=-　´￣￣丶　　　　　 ∧
　　　　'丶/　 i{／　　　　　　　/＼　　　 ,　 ',
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갑자기 메이드가 학교에 나타났다!

학생들은 메이드 리얼리티 쇼크에 걸린채로 혼란에 빠집니다.

>>658 "메이드..."

"학교에 메이드...?"

@ 하지만 다가오는 메리를 보곤, 가라앉히며….

>>628

@ …들고 있던 선물 주머니 중 하나를 조심히 들려주곤, 조용히 전합니다.

"마땅한 게 없다면."

"이제부터… 같이 만든 걸로 해둬요."

"…저보다야, 당신 같은 아이가 준 선물을 기뻐하겠죠."

>>658 "티르 그냥 티르라고 불러 아스마 토키"

>>654 "렌 군, 새겨두세요... 아야는 최속입니다!"

>>658
"아핫핫핫하!
아~니 아무래도 그렇게는 안바뀌지!
하지만 좋네!"

>>660 "쉬, 쉿.....!"

@조용히 하라고 입가에 검지 올리기

[헉 단체 상태이상(?)]

[ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ]

>>658 "......오, 오쓰. 빌헬름 에렌부르그. 2학년생이다."

>>658 "우-와, 메이드 복을 입고 자기를 메이드라고 하는 사람 처음 봤어요."

"아무튼 무슨 일 있어요? 저희 바쁜뎅!"

이 학교는 복장규정도 없는거냐?

>>658

"헌데."

"어째서 그런 복장으로?"

>>658

…어… 어…

>>664 "......그래도 될지, 모르겠지만..."

@하고, 건낸 선물 중에, 주머니 하나를 조심히 받아듭니다.

"... 비합리적이로군."

>>666 "... 그런가?"

>>658 >>661 "... 너무 자유롭지 않아? 우리 학교?"

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.　　　　 　 　 　 　 乂ﾊ忙j　 "亡j7} /^Ｙｿｿ　　 八 　 　 　 　조금 다르게 이름을 읽어드리자면
　　　　　　　　　　 　 Ｖ{　’　 　 　 ﾚ_ソ‐人＿／
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　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 { 　 r彡乂{ ./| ./ー- ミ　 .ﾘ 　 | 　ｌ. ‘,　l ‘,
　　　　　　　　　　　　　 　 　 八　 ﾋメ´r「へx､...,,__ /＿_/_ ￣~"''l.　 } .l　:}l　　　　　　모쪼록 메이드인 만큼, 모실 보람이 있는 분을 찾고 있습니다.
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼　＼{(ﾋｿﾉ｀`冖'′　 　_,,.. ､xｯﾉ　ｲ ﾉ　八
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｀`ヽ)>.ハ　 　 　 　 　｀冖''^´ー=乂／ )ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Lﾉﾉ.｀沁、_　 　　 ′　　/　　　＼`､
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　　　　　　　　　　　 　 たﾆﾆﾆﾆﾆ./. . . .|･￢|ﾆﾆﾆ|.ﾆ.}-‐…￢[＿」･･‐乂.､-''"‘,
　　　　　　　　　　　　 たﾆﾆﾆﾆﾆ/. . . . .|ﾆﾆ.|Llﾆ-|.ﾆ.}ﾆリ　　　　　 　 　 やﾆﾆ.‘,
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　　　　　　　　　　　 {ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ〕ｈ､._」LL」＿_-|＿}　　　　　　 　 　 　 　 ＼＿ノ

>>663
"그렇습니다, 저는 메이드입니다"

"덧붙여, 주인님을 찾아다니는 중입니다"

@?


>>665
"티르군요, 동급생. 어느정도 기억하고 있습니다"

>>658 "에... 토미타케 아야입니다. 그런데 여기엔 무슨 일로?"

>>673 "그거 뭔 망토 두르고 다니시는 슨배임이 하실 말임까.....?"

@원작적으로 초록색 망ㅌ(ry

>>678
"방과후고, 갈아입은 건 아닐까."

>>668 "하녀, 무서워해?"

@빠안히

>>679 >>680
"....구직을, 왜 여기서?"

"어...특이하신분이네요"

>>680 "그럼 토키라고 부르지"

"왜 주인을 찾는거지?"

>>678
"아핫핫하~
그야 뭐...
학교 이름부터 하와이잖아!"

>>658 "나루카미, 키린."

"같은 학년이네. 하녀랑."

>>658 "1학년 단마 바쿠임다! 잘 부탁드림다"

@악수 신청

>>683 "... 일리가 있지만"

"저희 학교에 코스프레부라던가 메이드부는 없었는..."

"아, 연극부에 저런 복장이 있다는 소문이 있긴 한데"

>>680

…아하，



그럼 후배네?

@센서 ON

"... 아스마 토키를 어떻게 읽으면 메이드가 나오는지 의미를 모르겠다."

>>680
"아핫핫하~
가사대행이라면 필요하지만, 메이드는 또 크게 왔구만!"

>>680 "응???????"