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캐릭터 시트 : https://docs.google.com/spreadsheets/d/1UN7wkWl8-SQWDHSYr2nCZbKN4THadMZpzwdXTsswraY/edit?usp=sharing

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- 프문 세계관의 아방가르드한 영향을 받고 있습니다. 세계관이 아예 일치한단 의미는 아님.

- 완벽하게 비정기 불규칙 연재

- 싸우지 말 것. 서로 부드럽게 말하도록 합시다. 안 그러면 걍 연재 안 함.

- PC(캐릭터)의 뒤에는 PL(사람)이 있습니다. 존중해주시되 둘이 다름을 이해해주세요.

- 1000의 경우는 지나치게 개인적인 내용은 어장주에 의해 거부될 가능성이 있습니다.

- 1000으로 다이스 조작 관련 (하2, 리롤, 강탈 등) 권한을 횟수제로 얻을 수 있지만, 잡담판의 경우는 무시될지도 모릅니다.

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>>537

우왓，

@사방에 퍼지려던 전단지 몇 장 잡고

괜찮아?

>>535 "..그야, 일주일이니.."

>>534 @ 오에이

"아, 아무 말도 안했... 어... 선물이 없어요..."

@ 끄앙

>>536 "그래도 역시 고기가 나은 것 같슴다! 이모 분도 드시면 되고, 아니면 냉동시켜서 오래 보관하면 됨다!"

>>537
"왜 여기...
아, 하긴 조금 정리해둬야되나.
아무리그래도 남이 준걸 바닥에 두기엔 좀 그렇지?"
@의미가 조금 잘못 전달된 듯 하다.

>>522 "아..." @조심해야할수도 있겠다

@선물 고기 세트(손질되어있는 것들)

>>537 "으엣? 메리 후배! 괜찮나요?"

>>537 "우왓, 난장판이구만 이거어- 후배님아 괜찮냐? 뭐 어지럽거나 그래?"

@정리정리

>>544 "다른 얘들보다요"

@일본말은 끝까지 듣는거ry)

@전단지를 다시 줍줍

>>537 "괜찮나?" @일으켜 세우기

"... 하지만, 저런 상황인데 안 가기도 힘들겠군."

@메리를 보며

>>551
"하하.."
@어깨 으쓱

>>537 "앗, 메리 후배님!"

"아리스가 다시 돕는 겁니다!"
@다시 정리정리...

>>542
"응?
아니아니 전시회가 위험하다니~ 농담도.
작은 갤러리까지 포함하면, 하루에도 열개씩은 열린다고?"

>>537 "괜찮나?"

[앗잠]
[이타치를 렌으로 착각히고 반말한wwwwww]

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그렇게 다들 집들이 선물을 확인하면서 벽지를 칠할 도구를 준비하고 있을때

전단지들이 바닥에 와르르 쏟아집니다.





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>>557 "그렇죠 그렇죠! 설마 우연히 갔던 전시회가 뒷쪽 화가의 그거라는 건, 그렇게 큰 확률은 아닐테니까요! 너무 신경쓰지 않는 게 좋아요!"

@ 직접 수제작한.

@ 고급 원단과 향료를 사용하고 정교하게 자수를 짜 정성스럽게 포장한.

@ 향주머니(香袋).

>>546 "아" @선물 겹침

>>빌헬름

"...핸드폰 고리다. 장식품이지"

@핸드폰에 다는 귀여운 분홍색 토끼 인형

>>557 "그건 그렇다만... 전시회에는 예술에 관심이 있는 사람이 꽤 많이 있을 것이다. 그렇다면 조금 꺼려지는 것은 사실이다. 물론 오에이의 예술은 인상적이고 멋지다고 생각하지만, 그와는 별개로 안전을 보장 못한다는 것이 마음에 걸린다."

>>564 "오..... 과연,"

"그러고보니까 이런거 달고 다니는 애들도 많았지이-"

>>564

"제법."

"귀여운 걸 골랐네요."

>>561 "...그건 부정할 수 없다만."

@고민

>>565 @고개를 끄덕인다

>>566
"시즈카를 위해 준비한 선물이라는 것만 지키면,
어지간히 이상하지만 않다면, 기뻐해 줄 거다."

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메리의 상태가 이상했지만

이내 애써 괜찮다는듯이 메리도 다른 학생들이 주워주는 전단지를 받아서 정리합니다.





　　　　　　　　　　　　　＿__　＿
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　　　　　　　　　　/　　　 ,　 、　　ヽ
　　　　　　　　　 .'　　 ､　i'^__ﾍi　　 :
　　　　　　　　　 l　　,´ Ⅵ　, ､l　　 j
　　　　　　　　　 |∧ {'´｀　 　 ﾉィf:〈　　　　가죠, 집들이에 늦겠어요.
　　　　　　　　　　/ ㌧､　ｰ'　,，}/　ヽ
　　　　　　　　 　 l//^-;≧= ´{ト--､　)
　 　 　 　 　 　 ／/:::::::∟ヽ /」::::::::Ⅵ
　　　　　　　　/　〈:::::;':::::::亡]::::::::::::::〉 `　､
　　　　　　 　 l　　‘.::i:::::::〈__」::::::::i::「!　〕ﾄ､!
　　　　　　　　、　　}::}:::::::::::::::::::::;::/ }　ノ ﾉ
　　　　　　　　 ヽ　 ﾚ:::::::::::::::::::::::::{　Ⅵ
　　　　　　　　_ノ'ア:::::::::::::::::::::::::::'^ くﾞ{
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　　　　└､`　.,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::イ　「
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　　　　　　　　　　￣｀ーイ丁^丁￣⌒´
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　　　　　　　　　　　　　　 l j¨´!
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　　 　 |::::|./　 ′./:::/　/::::::::::l!::::::|￣＝=〃 ':,:::::::::::::::::::::::::::::::::':,　　 　 　　 　 괜찮다면 좀 쉬는게...
　　 　 |::::| 　 　 /::::/　 ｌ::::::::::ハ:::::l/_fﾆ_ミ, -‐':,::::::::::::::::::::::::::::::::::':,
　　 　 |::::|　　　l:::::::!　　l::::::/-‐ !::::l､_ニ_,ﾉ´　　':,:::::::::::::::ヽ:::::::::::::::i　　 　 >>아뇨, 중요한 날이잖아요. 가요.
　　 　 |::::',　　　',:::::',　　l:ノ　　　l:::::!｀￣´＿. -‐∧:::::::::::::::::＼::::::::::!
　　 ＿|::::::',　　　':,::::',　├-----|::::l一' ´‐'´丐沙∧::ﾄ､::::::::::::',ヽ;::::i
　／: : |::::::::':.,　　　＼':、|丐沙ニ|:::ｌ　　l ､　 ｀￣ 　 !::!_,＼:::::::l　 ',:::i
/: : : : :|::::::::::::ヽ, 　 　 ｀''| ｀￣´　l::l　　 |　＼ 　 　 ハ:!: : : ',::::ト--',::!＿＿__
!＼: : : |:::::ﾄ､::::::::ﾆ=-　 / 　 　 ／!l　　　　　　　　 i;!: i!: : : : i:::|: : : :',! : : : : : : :＼
!ﾆﾆ｀三三|　＼:::＼　 /,,＿＿　　ﾘ 　、 ,　　　　 /;i: :′: : : l::|: : : : :l: : : : : : : : :_;)
ニニ二二l　 　 ｀''ｰ- |ニニ| |　　　＿＿　　 　 ｲ;/ : : : : : : l:l : : : : : : : : : : : : //
Vﾆﾆニニl　　　　　　 |ニニ| | 　 ´　ー　｀ 　 ｲ;;;/ : : : : : : : ﾘ: : : : : : : : : : : :.//
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무리하진 말고，

쉬어둬?

>>549 >>550 >>553
@몸에 힘이 빠진 채로. 손에 이끌려, 간신히 일어나서...

"하아........."

@천천히, 깊은 숨을 내쉽니다.

>>565
"아니아니, 현대미술은 이해 못하겠다거나. 가진놈들 잔치라거나 하는 말은 들어봤어도.
예술에 관심있는 사람이 많으니 꺼려진다니... 난반 부장님, 혹시 뭐 반달리즘 그런거야?"

"천천히 가자고요" @짐을 들며

>>567
"내 취향이 아닌, 시즈카의 마음에 들어 주었으면 하는 물건이니까."

"정말로 괜찮겠어?"

@메리를 보며

[일단 전시회 날짜가 한 달 반 뒤라는 걸 보면 챕터 2가 당장 메리 파트는 아닌가...? 오에이가 챕터 3이랬으니까 메리는 2나 4일 가능성이 높다고 보는데]

'메리 녀석, 오에이의 방에서 상태가 영 이상하군..'

@뭐가 있을까 하지만 잘 모름

"흠.............."

"....뭐, 그럼 갑시다!"

"얘기 들어보니까 고기 싸가는 새끼들도 많고! 신나게 구워먹으면 장땡 아니겠냐!!"

>>571
"메-쨩 정말 괜찮아?
뭔가 숨이 거친데.
아~ 미안미안! 평소에 환기좀 해둘 걸 그랬나보네."
@방 공기때문이려나 하고 생각한다.

"어, 으으음......"

@다른 사람들의 선물을 보며 침음성을 삼킨다.

@어, 어어....




@병문안 갈때는 음료수 상자 하나 들고 가는게 국룰 아닌가?!

@나, 나는 주스로 사왔는데......!

@?(?)

>>577 "......네."

"...이젠, 괜찮으니까요."

@입꼬리를 올리며 대답해줍니다

"뭐어, 그냥 손이 미끄러진 거 아닌가요?"

"저도 말이죠, 미끄러진 동전이 그대로 자판기 아래로 굴러가서-"

>>574
"아니, 호오인 쿄우마가 말한 그거일거다. 우리의 위험요소 중에 있었다는거."

@가방에 있는 집들이 선물을 확인하고 끄덕

@호에에엑 하면서 이모 도우며 손님 맞이 준비중

>>574 "사람이 많으면 그만큼 뒤쪽 사람들도 많이 올 걸 걱정하는 것 같긴 해요... 개인적으론 기우라고 생각하지만."

>>574 "아니, 그저 그때 들은 말이 마음에 걸릴 뿐이다. 가장 후자의 부류가 그렇다는 이야기."

"물론 너무 걱정하는 것이였으면 좋겠다만..."

@메리의 반응도 이상하고, 무언가가 걸리지만. 그 메리 후배의 반응이 저렇기에야말로 거절하기 어려운 느낌이다. 으음.

@짐들 챙겨서 내려간다

>>576

"나쁘단 건 아니랍니다, 단지…."

"그리 잘 아시면서, 제 마음은 헤아리지 않고 참견을 하시는지…."

"궁금할 따름, 이네요."

>>582 "걱정 마라 코제키."


"내 선물은 아까 말했듯이 두루마리 휴지 셋트다."
@(?)

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. 　 　 lﾊ::人:::{:{:::::::/::::,ｲ:::::}从::::::::::::≧
　　　ゝ彳:::::::::::::イノイ:::,ｲ:イ､::::::}Ｙ::乂　　　　　정말로 괜찮겠어?
　　　　 从:::::::::ﾑ::::::Y::/〃沙 }::://:ﾊ!
.　　 　 　 ゝ:::::::伐ﾂゝ::{ 　 　 从'::::{
　　　　　　　ヾ爻　　 }　　　　 / ﾍﾊ
　　　　　　　　　 ` ､　 -_ ‐　ｲイ´{､､
　　　　　　 　 　 　 　 >､__.ｲ　　父Vﾑ
　　　　　　　　_＞''~ﾆニ}､. 　 ＿,ｲニﾆｈ､
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　　　 　 　 　 　 /　 丶　＿＿　斗匕 　 .ｨ /　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　′　 　 ≧s。__ヽ＿ ､+'ﾞ　/　　　　　　ﾞ，　　　무리하진 말고，
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　　　　　　　　'　 |　ト　 丶　ｨ´ vｿ　　　　　　/　 ∧j
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　　　　 　 ,ィ{　　 ',＼气ﾘ　≧=- ′ 　 　 ′ 7ｨ　ﾞ．
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그러면 메리의 상태가 좀 묘하긴 합니다만.

일단 가야 할 시간이니

여러분들은 적당히 물건들을 챙기고 오에이의 화실을 나섭니다.