_ -　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　- _
　　　　　　　　　　　　　　　_ - ~　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　~-_
　　　　　　　　　　　　　 _ -　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -_
　　　　　　　　　　　　 _-　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-_
　　　　　　　　　　　 ﾆ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾆ-
　　　　　　　　　　-ﾆ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -=-
　　　　　　　　　-=-　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -ﾆ_
　　　　　　　　 _ﾆ-　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―_
　　　　　　　　_―　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _,. -‐ T ￣ Ｔ ‐- .,,_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 -二
　　　　　　　 ﾆ=-　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 i_,．-‐‐―‐―‐‐-．､i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ―_
　　　　　　 _―~　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `i^y-"￣￣￣`-r^i"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ―
　　　　　　 ―　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |.｜ 　 .:::::..,. 　 |　|　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 二
　　　　　　_二　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　|､..;:::;;:::;:::::::::.,|　|　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _二
　　　　　　 二_　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　| ヾ:::;:::::::;:::::/|　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _二
　　　　　　二-　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　|　 `ｰ､;;:-"　|　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 -二
　　　　　　二_　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　|.　 　 i:;'ｉ 　.｜ |　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _二
　　　　　　 ―　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　| 　 ,."　ヽ､ ｜ |　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 二
　　　　　　 _―_　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　| ,.."　　 　 ヽ|　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ―
　　　　　　　 ﾆ=-　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　|'　　　.,,.　　`|　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ―_
　　　　　　　　-―　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　| 　..;;:::::::::.. 　|　|　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 -二
　　　　　　　　 -ﾆ-　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,,|､,ﾄ､;::::::;;:::;:::::::..,ｉﾝ|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ―_
　　　　　　　　　-=-　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 i~`'ｰ｡`ﾆﾆﾆﾆﾆ"'''"~i　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 -ﾆ-
　　　　　　　　　　-ﾆ　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 `ｰ-．⊥ ＿,⊥．-‐"　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 -=-
　　　　　　　　　　　 ﾆ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾆ-
　　　　　　　　　　　　 ~-　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-~
　　　　　　　　　　　　　 ~ -　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -~
　　　　　　　　　　　　　　　~ - _　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_-~
　　　　　　　　　　　　　　　　　　~ -　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　- ~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

캐릭터 시트 : https://docs.google.com/spreadsheets/d/1UN7wkWl8-SQWDHSYr2nCZbKN4THadMZpzwdXTsswraY/edit?usp=sharing

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

- 프문 세계관의 아방가르드한 영향을 받고 있습니다. 세계관이 아예 일치한단 의미는 아님.

- 완벽하게 비정기 불규칙 연재

- 싸우지 말 것. 서로 부드럽게 말하도록 합시다. 안 그러면 걍 연재 안 함.

- PC(캐릭터)의 뒤에는 PL(사람)이 있습니다. 존중해주시되 둘이 다름을 이해해주세요.

- 1000의 경우는 지나치게 개인적인 내용은 어장주에 의해 거부될 가능성이 있습니다.

- 1000으로 다이스 조작 관련 (하2, 리롤, 강탈 등) 권한을 횟수제로 얻을 수 있지만, 잡담판의 경우는 무시될지도 모릅니다.

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

0 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597048263
1 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597048265
2 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597048269
3 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597048276
4 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597048283
5 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597048284
6 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597048289
7 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597048298
8 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597048308
9 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597048316
10 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597048317

"여, 여씨미 하게으비다...!"

@ 긴장해서 발음이?

"... 저번에 욌을 때랑 많이 달라지지 않은거 같은데"

@전 연재에서 모델로 써먹겠다고 해버린 나머지

@후에 한번 끌려와봤다는 설정(아무말)

>>410 "... 너무 긴장하지는 않아도 된다. 후배."

"물감 냄새..."

@그리고 익숙한 냄새에, 살짝 얼굴을 찡그리고 안쪽으로 다가가면서 캔버스에 시선을 던져본다

>>406 "오오, 오, 오오오.........."

@흥미롭단 눈깔

>>408

"화가의 방이니까요."

"예술의 역사가 그러하듯, 쌓일 수밖에 없을 거랍니다."

>>402
"아핫하~ 내가 쏘는건데, 그러면 아쉽지!"

>>403
"어라라~ 기린쨩, 뭔가 궁금한거라도 있어?"

>>416

그런가？

하지만 너도 후배니까，'

돈 쪼달리면 말하라고?

예술가는 원래 부자가 붙어야 하는 거야．

@????

[난 여전히 있나.]

@대충 아직도 눈치콘 중...(?)

>>414

@ 움찔…?!

>>409
"아핫하! 얼마든지 얼마든지!
아, 저기 천으로 덮어둔건 피해서 찍어줘! 지금 빛이 닿으면 안되는 안료거든."

>>415 "예술은 잘 모르지만 반 고흐나 다양한 작가들이 그린것들도 쌓아 올라간거라고 생각하면 편하나 선배?"

"그렇게 지금까지 올라온거고"

>>419 "........? 저 슨배, 무슨 일 있으심까?"

"헤, 헤에....."

@이런곳은 처음 와보는지 두리번 두리번

>>419

@짬 내서 토닥토닥

@?

"헤에에에-"

"도구에 비해 작품은 별로 없네요!"

"전시실은 다른 곳인가요?"

>>417
"미술쪽 역사에서 자주 본 그거군.."

　　　　　　　　　　　　　　 ＿___
　　　　　　　　　　　 　 ´　　　　 ｀`ヽ、
　　　　　　　　　／　　　　　/从_　　　｀ヽ、
　　 　 　 　 　 / 　 /　　 　 '⌒ヽi}　　　　 ヽ
　　　　　　　　{　 　 __ .{ 　 |　___/;　i:　 `､　 ;　　　　　............
　　　　　 　 　 ｙ　j´:{　ﾊ　 |´　 { {　',　　 `､ }
　　　　 　 　_ノ　/_:斧㍉＼| 斧み､ 乂　 　 ＼
　 　 　 　 　⌒ 〉乂'_vり　　　v_り'　 ⌒ `ー-～
　　　 　 　 　 /イ/込''' ｀､　， ''ムｲ　／ ,.イ
　　　　　　　 { 八! |　个:..--　＜　.／ ／　乂
　　　　　　　 /　//- r''" :| ／　`厶イ-‐.､　　｀ヽ、
.　　　　　　 /　 :/ : : |　／⌒ヽ　 / : : : : :}､ 　　　＼
　　　　　　/　 八!: : :｀＞ゝ-'､:｀¨: /.: : : i/ `､｀ヽ、 　:,
　 　 　 　 {　./　 } / /::::::::||:::::∨: {: : : : :{: 　 ',、　':,　ﾉ
.　　　 　 八　 　 {:{ 〈::::::::::ﾊ::::::::〉 乂: : : :.､　 ハ　 У
　　 　 　 　 ＼　.|:.',: :｀¨´: :｀¨´: : ::∧: : : :i. /　ﾉ／
　　　　　 　 　 ）,′}:＼: : ＼: :､__:/　 ; : : :|´　( (
　　　 　 　 　 ( j: : ゝ--` : : _ヽ: :_!　/|: :i: :|　　＼､__
　　 　 　 　 　 /: :/:ハ: : : ／ : : ∧ { ∨!: :|　　　　⌒)
.　 　 　 　 　 /: :/:/: : ',: : : : : : / : ＼　l: : 乂
　　 　 　 　 /: :/;:': : : : : : : :/ /: : : : :.∨: : -┴
　　　　 　r ㍉/! : : : : : : ／: / : : : : : : `:〈　　　|
　　 　 　 |　 /.:|: : : : : ´i: : : : : : : : : : : : : :∨　丿
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

언젠가처럼 그리운듯 하면서도

....그렇기에 아련한듯한 기억이 떠오르는걸 애써 무시하며

메리가 주변을 둘러보고 있으면

뭔가 종이들이 신문지처럼 쌓여있는게 보입니다.






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／　//　　　/　　　　ﾍ　ヘ　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ／　　//　　 　/　　│　 ｌ/ ﾍ 　　ﾍ
　　　　　　　　　　　.　　　　　　　 　 　　/　　/　/　 /　/　　　/　 /　　│　　ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　/　/　　/　 /　/ 　　 /ﾍ　ｌ ｌ　　 l 　ｌ l l
　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　 　/　/　　/　 /　/ 　　　l　ｌ　ll l 　　_ｌ lヽ li
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ /　 / /　 /　/.　　　│＿li l l　 _/ l　　ｌ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│　/　/ 　　　丶ｌ 　 　ｌ l 弋ﾘﾉ 　〉 ヽヽ/ /
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　// l l ｌ　　　　ｌ　　 l　∨ﾍ＜ ＿ノ　 　ヽ ｿ　　　　　오우, 씨.... 쩌는구마안- 역시 화공이라는건가? 아앙?
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　ｌｌ　ｌ　　/　 i　　 l　 / ヽ　　　　　　/ｌ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / ｌ　/　　 ./ l　ｌ 　　 l　ﾍ 　 　＿ ==ﾆ7l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ l　/　　/　ｌ / 　　 lゝ　　　　　｀ 一´/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　/ 　/丿へ ﾍ 　 l　　ヽ　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　/　/// 　　ﾍ ∨/ 　　　 　＞ ト
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　///.＼　　　　＼ 　　 　∧ﾍ l
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　／/////.ゝ　　　　　へ 　/　∧ﾍ/＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／////./////＼ 　　　　 /∨ ／/ﾍﾍ////＞
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／////.//////ﾍ/.＼　.　 / 　 /　il　　 ﾍ //////＼
　　　　　　　　　　　　　/──///,ﾍ;;;;;;;;;;ﾍ／　ﾍ//.＼ /へ　//ﾍｌ　ﾍ 　ﾍ///////
　　　　　　　　　　　　///////////ﾍ;;;;;;;;;ﾍ 　　ﾍ//.＼　＼::::/　ｌ　　　　ﾍ///./ l
　　　　　　　　　　　／/////.＼////ﾍ;;;;;;;;;ﾍ　 ／///..＼　ﾍ:::ﾍ ｌ　 　　 　ﾍ///.ｌ
　　　　　　　　　／//////////.＼//ﾍ;;;;;;;;;;;ﾍ　＞／￣＞＼ｌ:::::〉ｌ///.＼　　ｌ//,ｌ
　　　　　　　　〈//////////////ﾍ//ﾍ;;;;;;;;;;ﾍ　　／////.＼:::::///////ﾍ　∨/.ｌ
　　　　　　　　 l///////////////ﾍ//ﾍ;;;;;;;;;ﾍ／/////////.////////ﾍ//////
　　　　　　　　////////////////ﾍ///ﾍ;;;;;;;;ﾍ/////////.//////////∧////



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.、―ｧ　、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'/　／｀ヽ.｀,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;lTρ ,、＞┴～―‐.、_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　㍑{／/メ)メ ) ／ ／　 ;＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｿ .入y｀rイ/　 //　　l　lﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／／ /〉-´ j/ ／/{　 l ﾉ　l　i,　　　　　별 거 아니니까. 개인공간만 있다면 다들 이 정도야.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／./　 / ,' 　 /／／l_|　 ゝ、 　 ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲ/ /　 !{ , l　i　l{彳笂ｭ＼/　丿　!　}　　　아무튼 벽지용으로 쓸거니까, 안료는 냄새 없는 걸로 찾아서~
　　　　　　　　　　　　　　　　/,'ﾙ { l　 !|　{　､ ‘、,{~ソ` └イﾑ、'l　l
　　　　　　　　　　　　　　　　 (( ㍉ ㍉ ㍉ﾍ　ﾍ ﾍ"'｀　 　 荷y'/人(　　　　아, 이건 좀 푸르니까, 이거랑 섞으면....
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ~`,jK ㍉ ㍉ﾊ　｝ ｝ n 　 '└/ ｲ~(　｀
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ({,,ﾉ ゐλλﾉl/ ｿ　 `一 .ノ　"'，',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　´　((坏r(jﾘー⌒ヽ　 .ィ7ﾉ ノ　ﾉﾘ
　　　　　　　　　　 __　　　 　 rへへ＿ノ　　　 {｀(廴´ ,"(く´⌒弋r
　　　　　　　　,､-'g~%、　　　 )_、_,.ｨ/∧、　 _..) _／／~~⌒ゝ、
　　　　_,.､-''"　　　 ,g%,　　／ ≪////∧｀ ´ノ∥イ　　　　"　l
_,.､-''"　　　　　　　　　j%、jヽ丶.. ﾞ　｀ﾞ￣]‰y∥_ _"　 ,r./:　　'、
　　　　　　　　　　　　 ’ i%′V′　　vУ＞_| ﾉ／ ﾞ‐､_j/ .'　　ﾊ
’、　　　　　　　　　　　 ”^%iy'　　　 .'/i/　 ) }_| ｢ r'"_､〈ノ　　.'　ヽ
　’、　　　　　　　　　　　　・~i!、　　,ﾉij! 、 ｀∥lﾉ l､〈 (　ヽ_　,　　 {
　　’、　　　　　　　　　　　　 λ，､/i/ﾞi.　､ ψ　｀"‐r―　 ヽ;　　八
　　　’、　　　　　　　　　　　 ’ ﾞj，':∧ i'. ﾍ　　　　 /^:､　　 ヽ、＿"ヽ
　　　　〔｀ー┐　　　　　　　　　 ”ﾞ;《　l ヽ　｀　　　/　 ,λ　　 l ＼_＼{
　　　　　｀!匸＿　　　　　　　　 　≒i，!　',　　　 ι　(..{: :',　八　　＼_〉
　　　　　 ゝ-―┴┐　　　　　　　　 ﾑ! 　l　　　　　 、∧_У― 丶 　 `l
　　　　　　 `r￣- ┘　　　　　　　　””]l，j　　.. ..　 '/＼)＼　　　　 >.:/
　　　　　　　 ￣’、　　　　　　　　　　 ”~ﾑ　　　　　　´, ＼ ＼-..／／
　　　　　　　　　　`、　　　　　　　　　　””]l，　　　　　 l　l ＼ ￣~´
　　　　　　　　　　　’、 ―――――┬┬￢` _ _　　　 '-∟｛
　　　　　　　　　　　　 ♀l{、-　　""~~|　|￣　　　"、、 /ヽ ヽﾍ
　　　　　　　　　　　　,丨 〉 .'　／　 ´ |　|　　、 　ヽ ／　　　　 '，
　　　　　　　　　　　　V｢ﾉ　__,,.､､rrif&F777777777&Xrrry､＿_｝
　　　　　　　　　　　　{::| 〉/////////ﾊ}/////////////////〔
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

학생들이 분주하게 이런저런 잡담을 나누면서 주변을 둘러보고 있을때

메리가 슬쩍 그 쌓인 전단지 같은것들을 쳐다봅니다.





　　　　　　　 ,､
　　　　　 ,. /;;;;;ヽ-...、
　　　 ,イ:::::｀ー‐':::::::::`ヽ、
.　　 /:::{::::{::::::lヽ::::}::::::i:::::::i
　　/::{:::i::N＼ﾘｰソヽ::ｌﾊi::::lヽ　　　　　　　　아야야? 이 전단지 같은 것들은 뭔가요?
　 ハヽﾙ-‐　 ‐‐-　ｿ:::}ｌ:::::l/⌒ヽ
/⌒ヽﾉ:{　　＿,　" /:::/:|;;;/.ゝ__ノ
ゝ__ノ.ﾊﾉゝ､ ＿ , イﾚ:ﾉi.:ノ　　 ヽ
./　　　　　 /T ! ／>､　　　　　/⌒ヽ
ヽ　　　rｒ─ｒｒ┐_ｲ 　| 　 　 　 ゝ__ノ
ノ　　r' ）◎|.|::とヽ/　l　　　　　　　ヽ




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /"::≧:ヽ
　　　　　　　　　　　　　　,,::::::::"￣≧:::..v"/:::::i!::i::`:
　　　　　　　　　　　　／:,,;":::::::::::::ヾ::::::::::ヾ-ソ:::!::ｿ
　　　　　　　　　　　/"::/:::::/::/:∧:::i!:::::::、::::Y-=:"
　　　　　　　　　　 i:i::::i!:::::/::/ｿ　ヽ:i!. .:::ヽ:::::::i
　　　　　　　　　　 ii`:┴┘ `"ノ　 v!:::::::::i!::彡
　　　　　　　　　 ノi:i:i ヾ　　 _,,_,,, /::::::::::::i!::::::ト:、　　　　응~ 아마 주기적으로 오는걸텐데
　　　　　　　　　((i:i:i:/　.　　 ￣ ﾉ:::::::::::iﾉiﾉ::i::::ヾ
　　　　　　　　　 `:i:i:iヽ ヽ　' r:'::/:/::::イ:/::::ﾉ::::ﾉ　　　　뭐, 어디어디 누가누가 전시회를 여니
　　　　　　　　　 　 rYV≧=-ヾﾐ从ハ:/i:／レ"
　　　　　　　　　 ,:イ i/-／/=　　 iソ'`:.、ﾐヽ.　　　　　　와달라던가 뭐 그런 느낌으로 오다보니
　　　　　　　　.ノ / .> ,, ／　／:/-─=、　 `≧i
　　　　　　／ ノ ヽ、 ,./ ..／:::://　　　ヽ::..　／　　　　　　　걍 쌓아두고 있어~
　　 .／￣ヾ :.::／:i:i　 i: ￣￣ /! 、　　,, i　r:i
　　 i　　ヾ、 !.i:.　.i::i　 i　　　./:i　ヽ :,,　/!. .ﾉ
　　 !／二__ヽ.i.　 ヽi　 i　　./:"　> `/ /""
　　 く"　／￣:i　.i　 i　 iヾ┴::彡　 /"
　　　 Yヽ /￣:i　:i　: i　　Yﾐヽ-＜/
　　　/ ヾ:i　／i　:i　i　!　 .i　iヽ　.)
　　　`"￣ヾ!>:i　 ! :i　i　 .!　l /:/ハ
　　　　　　　￣!　:i :i　ヾノ　ﾉ彡"::::ヽ

>>417
"아핫핫하~ 역~시 나카소네 집 아가씨구만? 벌써 세상의 진리를 깨달아버리셨어!
하지만 쪼~금 아쉽네. 나이를 두배쯤 먹으면 다시 오라구!"

>>421

"그런…."

"…그런 셈이죠."

"얼마나 많은 사람이, 세월이 쌓아온 결과물들일지."

"상상은 가시나요?"

>>417 "와씨, 통큼다! 슨배-!"

>>422 "... 빌헬름 후배, 잠시 이쪽으로 와줄 수 있겠나. 조금 옮길 게 있다."

"오우, 거물의 품격...... 쩌는구마안- 너"

"...전시회라..."

@전단지들을 한곳에 모아 정리해봅니다

>>431 "아, 예. 알겠슴다 슨배-"

>>428

아이，아쉽네．그럼 나이 먹고 다시 도전하는걸로．

>>430

선배인데 뭐，이쯤 해야지．

@(아닙니다)

>>420 "아야야! 알겠습니다!"

@그렇게 말한 뒤 오에이의 당부에 따르며 방의 사진을 찍습니다. 플래시는 당연히 끄고요.

"근데 뭐~ 대부분 '사츠키'를 부르는 게 아니라.
혹시 오실거면 아부지도 오냐 물어보는거니까~
아, 집에 땔감 필요하면 가져다가 써도 된다구!"

"오에이 후배, 생각보다도 인기 아티스트였던 겁니다...!"

>>422

@ …힛?!

"아…."

"아무것도, 아니랍니다."

"그냥, 오늘은 조금."

"컨디션이, 안 좋은… 걸지도."

@ 당신이 다가오자 눈에 띄게 절고 불안해하며.

>>424

@ 토닥여지자 조금 안정을 찾습니다….

>>429 "어 아마도 비유하면 에펠탑급보다 높은데 계속 올라가는 그런 느낌 같아"

[ㅊㅋ]

>>433
"메-쨩 관심가는거 있어?
색만 마저 고르고 같이 봐줄게!
하무쨩이 하늘색이 좋다고 했으니까..."

>>439
"..."
@힐끗 보고 제자리로

@여전히 눈치콘중(RY

@그저 평범하게 벽에 기대 서있습니다

@커피를 마시는건 덤이고요

>>439 "어.... 음...... 오........."

@일단 이건 좀 떨어져있어야겠(ry

　　　　　　　　　　 _.　-─━‐- ミ
　　　　　　　　　 '~　 r=ﾆ　ミ　'＜ ｀
　　　　　　　／　. , "＾f⌒ヽ　ヽ,　 ヾ　＼
　　　　　　　　 'ﾟ , 　 , i　　 ∨　∨,　　＼＼
　　　　　/　 / ,　　　M,　 　 ∨　∨,　Ｖ　　 ~'＜
　　　　 , 　 ,ﾟ ‘　ｉ　　! ‘,　　　　　 Ｗ　∨　 　 　 "' ､
　　　　〕 '　{　i!　|　　|-‐＼　 ！　 i !　 }i　ヽ　　　. 　＼
　　　　] i　i{　i!　{　　{,ｨ芹ぅｘ､ﾉ　　i、　八　 ＼ 　 ＼ 　＼
　　　　] {　i{　}乂｀ ー゛　V_ツ}.}　　い、　 ＼　 ヽ　　ヽ.　　 "''～　--─--ミ
　　　　从 .∧斧ぅ、　　　　.::::从 ;　,!'　＼　　＼　乂_　　~"''～､、　　 _,,.ィ⌒｀ー
　　　　ノ}}i' ハ Vﾂ　　　　　　 j乂_(__,､ -─-､　＼　 ⌒＞　､　　 "'＜
　　　　　!} (._八:::.｀　ｖ‐ｧ　　　∧ 　　　　　 _ノ!ヽ　ヽ　　 　 　 ＼ ､　　＼＿　 ＿_
　　　　 从 ＿ _ ≧s｡._ 　　 ／　 ＼ )-=フ" ./　i 　从　 　 ＼ 　 ヽ＼　__.／　 /⌒)
　　　　　 _　 ＿）)　 )）う爪　　　　/'　／. イ:!　/／(: :＼/　 　Y　　;　　　　　／
　　__彡'´ ＿__,, ィ'"~r- '"∧　　 /　〃´ .{: : У(　　＼:/　　　 i　　ハー-=イ
　　　（(　　（{: : : : : :∧　　 ∧　/　　{! 　 {: :/ !: :＼　　'　　　 /＼/ 　i
　　　　＼　 ＼ : : ﾊ :∧　　 λj'＾>､　　　{: : : !: : : :＞i　 ,ｲ　(　 /　　;
　　　　　ﾉ) 、　＼: :! : ∧　∧ﾆ7: : :＞ -┘: : :ﾟ; : : : ノ.イ　＼＼! 　 /
　　　　　 　 )ノ＼ﾊ:i : : : ∨: :{三}: : : : : : : :_＿ ﾔ: : : : 八 　　)ノ＼(
　　　　　　　}: ／ィ ; : : : : : : : :}二ﾆー＝ﾆﾆｆﾚ': i : : : : : : ＼
　　　　　　 /: : : : : {: : : : : : : : Wﾆ=-＝ﾆ二{: : :从: : : : : : : :＼
　　　　　／: : : : : 从 : : : : : : : ∨-ニ/⌒レ' ;.ｨ! : : : : : : : : : : : 〉
　　　　∧: : : : : : : : :)h｡,: : : : : :.∨-/ : : : : : : :i!: : : : : : : : : : :ｲ,
　　　　 '∧: : : : : : : : :j}: : : : : : : :.∨: : : : : : : : {⌒';. : : : : : : : :∨,
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

메리가 무심코 전단지들을 하나씩 넘깁니다.

시간은 어느 순간, 멈춰있는데.

아직도 많은 작가들은 오늘도 캔버스 위에서 붓을 놀리는구나.





　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,ｘ＜:::::〕iト.
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｲ::::::/､:::::::::::::ヽ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 √::::/::::::`::､::::/::}
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 {::::-{::::::＞‐::::::::￣:::::ﾆ=-..... _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｖ/,xく::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞.､
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 У:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /:::{::__r-ｖ'´oヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/::::::｛ｰo-.〉‐-く :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V/
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /::::::::::ゝ- ｛`o⌒｝:::::::}!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V/
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／:::::::::::::::::::::::ゝ-ｰ :::::::::ﾊ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: V/
　　　　　　　　　　　　　　 .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: {:::::/　V/::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
　　　 　 　 　 　 　 　 　 /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::: {::/ ‐- V/､::::::::::::-‐::::::::/::::l 　 　 　 　아, 나중에 한번에 정리할거라 안 해줘도 되는데~
　　　　 　 　 　 　 　 　 .ﾞ:::::::::{:::::::::::::::::::{:::::::::::::::::〈　　 __ ヽ::＼::::､::,ｘぅ::/:::::::l
　 　 　 　 　 　 　 　 　 {:::::{::::!::::::::::::::::::::',:::::::::::::::_ｧぅ笊ﾊ`　　　　｛_ｿ　 ::{V:::!
　　　　　　　 　 　 　 　 ＼:Ⅵ::::::::::::{:::::::::',::::::::::::::::: 乂_ソ 　 　 　 　 　 i{:::}::ﾘ 　 _ _
　　　　　　　　　　　　　　　＼:ヽ::::::::＼::::::＼:::::::::}!::ハ　 　 　 　 　 '　 八:V　r〈 へ ` ､
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _ 　}:ﾉ}:ｨ::::,. ﾍ:::::::::}:::::::ﾊ::::}:l　　　　　 _　　 .:::::::::}　` {/二 　 ',
　　　　　　　　　　　　 r '"　　　　 }ノ 　 }从/::／::ﾉ:::リ　 　 　 ´　 ／:::::::::ﾉ 　 / -､　　　,
　　 　 　 　 　 　 　 /∧ 、　　 　 /　 {　　 7´　彡::'" ≧s｡.　　 イ::::／＜.　　 !ﾉ　 i　　　',
　　　　 　 　 　 　 　 /∧ ＼　　 ′　 !　　　 　 　 　 　 √ .:￣'"ﾉ'"　　　 ｀ヽ　　　ヽ
　　　　　　　　　 　 　 /∧　 ＼_{　　　`'く　　　　　　 　 {　{:/　　　　　　　 ／　　　　ｌ　　 l
　　　　　　　　　　　　　/∧　　　　　‐ -　＼ ___　　　　　､ 　 V/　　　　／　　　　　 ｌ　　 l
　　　 　 　 　 　 　 　 　 /∧　　　　　　　　　`　 ￣ ｀ヽ　　　　V/　　 /
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼_　＿_　　　　　　　 　 　 ＼　 　 V/　/　`　、　　　 　 　 √
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　　　　 ´"'　　　 　 　 　 　 `　､i:i:V:/　　 　 ＼　./　　　√
　　　　　　　　　　　　　　　/　　　 　 　 ｀ヽ　　 ´"'　 ‐-　　. _　ヾi:{　　　　　　∨ 　 　 √
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀ヽ　　　　　　　 ｉ　　　 √
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 _7　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 .
　　　　　　 　 　 　 　 　 _7　　 　 　 ＼　　　}　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ′ 　 .′





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐…‐-　ミ
　　　　　　　　　　　　　　_､‐''゛-=ﾆ￣￣￣ﾆ=- `　､
　　 　 　 　 　 　 　 　 ／_-￣::.::.::.::.:./.:::.::.::.::. ￣-_.:.＼
　 　 　 　 　 　 　 　 .:.::..:/.::.: /.::.::.::.::.:.::.::.::..::.::.::.::.::＼/∧
.　　　　　　　 　 　 /.:.:.:/.:.:.:./.:.:.:.:..:ｉ..::.::.::.::.|.::.::.:.::.::.:.:: ./∧⌒＼
　　　　　　　　 　 .:.::.::./.::.:./.::.:.::. :/|.::.::.::.::.:|.::.::.::.::.::.::.::..::./⌒＼ '，
　　　　　　　　　 .:.::.:./.::.:./.::.::.::. / .|.::.::.::.::.:|.::.::.::.::.::.:::.::.:/￣〕_ﾉ ﾉ
　　　 　 　 　 　 .:.::./.::.::. .::.::.::. / 　|.::.::.::.::.:|.::.::.::.::.:.::.::.: |i[⌒く⌒
　　　　　　　　　.::.::..::.::.::.l. ^~:/ ｀　:| :.::.::. 八.::.::.::.::.|.::.::.:|i[.::/∧ ) }
　　　　　　　 　 |.::.:l.::.:|.: |.::.:/　 　　'，.::.::.| ⌒"'' ､ |.:| :└.::.::/∧ノ
　　　　　　　 　 |.:: 乂:|.: |_､､xx､　　 '，:.:.:|_　　＼..:|.:|.: .:./.:.::.::./,
　　　　　　　 　 |:.:.::.:{(. ''^~￣ 　 　 ,　'，└ミx､ 　 |.:|⌒〉.::.::.::. /,
　　　　　　　 　 |:.:.::.:八.::|　　 　 .＿_　 v/,　　＾ヽ.ﾉ.:|／|.::.::.::.:: /,
　　　　　 　「 　:|.::.:/.: |.: |　　　 「: : : :)　v/,　　　 ﾉ. |.::.:|.::.|.::.::.::./,　　　　　아리스도 메리 후배를 돕는겁니다!
　　　┌　　‘i,　’,.:/l.::.::┐　 　 　 ｰ‐　　.V/,／¨´|.: |/^).: |.:／). /,
　　　(＼ ＼. ‘i, ‘i,.::/　ハ个o｡　　　　 　 V/, .::.: |ノ ／／ ／ -…┐　　　　자, 여기 전단지입니다! 게르티나? 무척 특이한 이름인겁니다!
　　　 ＼＼ 　┘ 　　 .〈. :|　_〕　＞＜ 〔_　 V/, ／　　　　　　_､‐''゛/,　　　　
　┌…ミ＼　　 　 　 　 '， /⌒＼__／⌒ lﾆ= /　　　 　 　 ー――┐
.　 ｀~"''～ ,,　　 　 　 　 |:|　 ／「.::.:.|＼: :|　.八　　　　　｀~"''～ ,, ¨ /,
　　　　 <⌒＼　　　　　ﾉ l　　　:〕-〔 　:＼　　 丶　　_-=ﾆ⌒¨ﾞ"'' ┘ /,
　　　　 　>i<　/⌒ﾆ=-[:..:| 　 　:|.:.: |　　 ＿＿ 〈ー－　/,　＼/::.::.::.＼
　　　　　へi:i://:/ / / [.: | 　 　:|.:.: |　　[二二　.V /////,.､ /,:＼:l.:::|:.:
.　　 　/i:i:i:/　＼_/_/_へ. | 　 　:|.:.: |　　 ￣￣ /｀^''―=''^　＼'，:):.:八.::
　　　/⌒:/ 　 　 |.::.::.|　:| | 　 　:|.:.:[| 　 　 　 ./　|.::.::.:|　 　 　 | '，:/:./:: l.
　　　|　 /／　　.:|.::.::.|　:| | 　 　:|.:.: |　 　 　 〈　 :|.:::.::.|　　　 八　'，/::.::ﾉ
　　　|:／　　　　 |.::.::.|　八､　　.:|.:.: |　　　 ./∧　l.::.::.:| 　 ／　 .＼'，／
　　／　　　　　./.::. / ./　 　 　 :|.:.: |　 　 　 /∧ ＼.::.:＼　　 　 　 〔_ :.:
　_〕　 　 　 　 /.::.:/ l/　　.:/　　:|.:.: |　　　　　/∧　:|.::.::.:|　　 　 　:〔_.:.:.:
　_〕: .　　 　 /.::.:/　 |　　:/　　　.::.::.:　 　 　 　 /∧ :|.::.::.:| 　 　 　 〔_::.:.:
　_〕: : : . .　/..:./　　.′　　　　　|.::.: | 　 　 　 　./∧’,.::/∧　　　 ﾉ::.::.:.:
　八: : : .　.| : |　　 ′＿＿＿　.|.::.: |＿＿＿ -=ﾆ⌒＼. /∧　／::.::.::.::.:
　　 ＼＿ノ.::.:|　　 lｉー―――‐|.::.: |――― -=ﾆ⌒i:i:/＼_／ V/::.::.::..:
　　 　/＼_.／＿／i:i:i:i:i:√i:i: |i: ､／ i:i:i:i:i:V/i:i:i:i:i:i:V/i:/,　 ﾏﾑ V/::.::.:.:
　　 ./ . :√￣￣√i:i:i:i:i√i:i:i |i:i:i:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:V/i:i:i:i:i:i:V/i/,　 .ﾏﾑ V/::.:..:
　　/. : .√　 　..√i:i:i:i:i√i:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i:V/i:i:i:i:i:i:V//,　　ﾏﾑ V/::..:
　:/ . : .√　 　..√i:i:i:i:i√i:i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i:i:V/i:i:i:i:i:i:V /,　　.￣　V/:.:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

주섬주섬 메리가 전단지들을 정리하고 있으면

몇몇 학생들이 그걸 도와서 주섬주섬 전단지를 정리합니다.

[어장주 지금 시즈카 있는건가요? 아니면 집에 먼저 가있는 건가요? 반응해줘야하는지 아닌지 긴가민가한데]

[아 시즈카 집에 있는걸로]

>>444 "..."

@슬쩍하고 봅니다

@기억하고 있을지 모르겠네요

>>434 "... 당분간은, 유키코와 조금 떨어지는 것이 좋을 것 같다."

@상태를 잠시 보다

[집들이 가려고 준비중인데 본인이 있겠냐고 ㅋㅋㅋㅋ]

[아, 하긴 ㅋㅋㅋㅋ][

>>444
"하무쨩!
여기 이 색깔 어때?
아, 이대로면 좀 알기 힘든가..."
@스케치북을 한장 찢어서, 손에 안료를 묻혀 스케치북에 칠해 보여줍니다.

"유해성분도 없고~ 조금 연하게 하면, 가을하늘 색이 그대로 나온다구?
아, 여름하늘이나 봄 하늘 색깔이 좋나? 겨울하늘은... 작업실에는 없으니까 집에가서 찾아야겠는걸!"

@갸웃

[그래도 확실히 해두는 게 낫슴다!]

>>454
[킹 크림슨!
이 대사는 사라진다!]

>>442 "... 글쎄, 요."

@아직도 붓을 움직이는 사람들은 있는데, 나는.
@대답을 내리지는 못합니다.

"미술관인가요오-"

"그러고보면 딱히 가 본 적 없을지도!"

"..수목화 갤러리는 없나?"