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캐릭터 시트 : https://docs.google.com/spreadsheets/d/1UN7wkWl8-SQWDHSYr2nCZbKN4THadMZpzwdXTsswraY/edit?usp=sharing

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- 프문 세계관의 아방가르드한 영향을 받고 있습니다. 세계관이 아예 일치한단 의미는 아님.

- 완벽하게 비정기 불규칙 연재

- 싸우지 말 것. 서로 부드럽게 말하도록 합시다. 안 그러면 걍 연재 안 함.

- PC(캐릭터)의 뒤에는 PL(사람)이 있습니다. 존중해주시되 둘이 다름을 이해해주세요.

- 1000의 경우는 지나치게 개인적인 내용은 어장주에 의해 거부될 가능성이 있습니다.

- 1000으로 다이스 조작 관련 (하2, 리롤, 강탈 등) 권한을 횟수제로 얻을 수 있지만, 잡담판의 경우는 무시될지도 모릅니다.

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1 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597048265
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"방... 집들이... 친구..."

@ '고토... 우리는 친구라서 다행이에요... 영원히 우정을 지켜나가요...'

"하, 하겠습니다아아앗"!

@괴도는 평화를 위해 >>237을 끌고갑니다

@역지사지라고 들어뵜니?

"...끝나고 짜장면 같은거 사 주시나요?"

>>242
"아, 맡겨두라구!
파도, 산, 새, 꽃. 뭐든 가능하니까!"

>>242 "오 그럼 점심으로 라멘좀 사주실수 있습니까? 한국에선 이사끝내고 자장면? 이라던가 그런거 먹는다던대."

[크아악 빌 너이자식대체무슨짓을(ry]

@ 미오리네, 빌헬름

>>230

[>>256 어서 항정신제로 전술미오리네를 투하해야(????)]

>>259 "짜장면? 코리안 타운 가야할거 같은데"

>>242 "부상회복됨녀 당장 짐꾼으로 도와드리겠습니다"

>>250 @캄캄한 밤 하늘, 달밤의 별빛색.


[도 추가]

@몸을 빼려다가 추우욱(??)

>>263
@휠체어를 가져다준다

>>230 "...에?"


"미오리네 선배님! 미오리네 선배니이임!"

".....어쩔 수 없네요오."

@하며 잠시 눈을 감고는.

"뭐, 이대로 가만히 내버려둘 생각도 아니었지만요."

"일단 나가죠."

@가즈아아ㅏㅏㅏ

"알겠슴다"

>>>>263 "미, 미오리네 슨배 이거 어캐해야함까??"

@아무리 봐도 정상은 아닌(ry

>>265 "일본에도 중국집 있거든요-!"

>>242 "방을 꾸미고 나면 두 사람의 사진을 찍어드릴게요! 액자에 넣어두면 분명 반짝반짝거리겠죠!"

>>230

유키코…！

"하무쨩이 처음 만드는 '자신의' 방이다.
기성품같은거 쓰게 둘까보냐! 짜식들아! 내일 나 찾지마! 벽화 제작에 들어간다!
아, 렌 군은 와도 되니까!"

@작살난 실내

"정신사납네"

>>273 "그거 한국식으로 맞춘 중국식인데 코리안 타운 가서 먹고와"

　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,　 ト_ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.ﾋ-┴--ﾕ_、
　　　　　　　　　　 　 　 　 ,rf´:{:从l!|ヽ:!､X;、
　　　　　　　　　　　　 　 人メ:!､_/!::::/i;:､ﾊ:::';,
　　　　 　 　 　 　 　 　 /:/:{/-|/}/}/-ヾｿl|仆i!
　　　　　　　　　　　　　|ｲ:i:代ﾂ　弋ソ　Ⅶ:i::i;ゝ
　　　　　　　　　/}}}　 　 Nﾘ　 ＿＿　　 rjﾉ:;i;ﾊ　　　　아야야야.. 뒷수습은... 뭐 뭐, 나중에 생각합시다.
　　 　 　 f爪n　|jﾉif}　 　 }ゝ.└─┘イ:i.:|ｿ;ｲλ
　　　　-={　 j.{=|'　ﾉ　　 /ｲ:.i:|｀r斤ー'>､:|:|ﾒ:ﾉ'
　　　　　 ヽ　ﾉ三　|　　 　 jィT∨ﾍ／}　/＼{
　　　　　　-= ﾍ王│ 　_／V,' 〈不〉′ .{／ハ
　　　　　　　 ',-ﾍ!　|∠、 Ｖ |　〈/ﾄ､〉 　:}ノ　 '、
　　　　　　　　ヽ 乂 }　│ {│　　 　 　 ｲ盗撮||
　　　 　 　 　 　 ＼__,xくl /} |　　 °　　:|　　 /
　　　　　 　 　 　 　 　 ∨/ ,'　　_.　　　└rー|
　　　　　　　　　　　　　　}./　　 ° 　 　!l'|　│




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／　//　　　/　　　　ﾍ　ヘ　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ／　　//　　 　/　　│　 ｌ/ ﾍ 　　ﾍ
　　　　　　　　　　　.　　　　　　　 　 　　/　　/　/　 /　/　　　/　 /　　│　　ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　/　/　　/　 /　/ 　　 /ﾍ　ｌ ｌ　　 l 　ｌ l l
　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　 　/　/　　/　 /　/ 　　　l　ｌ　ll l 　　_ｌ lヽ li　　　집들임까? 알겠슴다, 좋지요 그거.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ /　 / /　 /　/.　　　│＿li l l　 _/ l　　ｌ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│　/　/ 　　　丶ｌ 　 　ｌ l 弋ﾘﾉ 　〉 ヽヽ/ /　　　인생 최초의 집들이니까아아.....
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　// l l ｌ　　　　ｌ　　 l　∨ﾍ＜ ＿ノ　 　ヽ ｿ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　ｌｌ　ｌ　　/　 i　　 l　 / ヽ　　　　　　/ｌ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / ｌ　/　　 ./ l　ｌ 　　 l　ﾍ 　 　＿ ==ﾆ7l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ l　/　　/　ｌ / 　　 lゝ　　　　　｀ 一´/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　/ 　/丿へ ﾍ 　 l　　ヽ　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　/　/// 　　ﾍ ∨/ 　　　 　＞ ト
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　///.＼　　　　＼ 　　 　∧ﾍ l
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　／/////.ゝ　　　　　へ 　/　∧ﾍ/＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／////./////＼ 　　　　 /∨ ／/ﾍﾍ////＞
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／////.//////ﾍ/.＼　.　 / 　 /　il　　 ﾍ //////＼
　　　　　　　　　　　　　/──///,ﾍ;;;;;;;;;;ﾍ／　ﾍ//.＼ /へ　//ﾍｌ　ﾍ 　ﾍ///////
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　　　　 　 　 　 　 　 　 　 └i{ : : ＿/:i:‘,__', : : :.＿/:i:‘,＿.: : : : : |: : ′
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 八 : ＼:i:i:i:i:i:i:／＝＼:i:i:i:i:ｉ:ｉ／.| : : : |: : :}　　　　방... 집들이... 친구... 하, 하겠습니다아아앗
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |: :/:i;ヘ:i:‘,　 　 /:i;ヘ:ｉ:‘， | : : : |: : ′
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |:└'ﾞ　 ‘ ┘′└'′ ‘ ┘ | : : : | : |
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |:.叭　　　　＿＿　　　　　 .| : : : | : |
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 l : 公　　 〈 : : : : :ｌ　　　 . : | : : : |: :.|
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |: : : :|: .　　＼: : :ﾉ　　イ: : :| : : : l : :|
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　　　　_ -‐/　:.　　 :.　　|l　＼ﾆ=-￢ﾗ , /／|／ﾆﾆ=-┘
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　. .< 　:| ＼-＼ 　 ,い　 |l /　 　 '　У　　′| 　 　 {　 {.　|
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　　 人　　　＼ ＼]///　:|l　　 //　 '＾　 {／ ､∧　　　　＼
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　　　　　　　　　/ . : : :/ : ′! | : : { : :ヽ : ヽ: :ヽ: :V : : ＼
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　　　　　　　 / . :/ ｲ { : ハ : i:| | { : |:{ヽ斗小; i′ ! : ::. : : : : '.
　　　 　 　 ノ／// :i: :!: : : :!: :N:|: i: :爪 ,}ィiﾌ:ﾊ} : : }i: : :l : : : : }
　　　　　彡イ:/:/ : { . :､ : :i|i斗-{:ﾊ:.iﾄ:{ ^＝´ /: : ｲ}: : :}: : : . .′
　　　　　　　|ｲ/ : :人 : :ヽ 斗:ﾓヮ{ 从 ヽ　　 .′/ }i: : :′ : :/
＿_　　　　　.ノ : /／: ｀ヽ 从` ¨´　 }　 　 　 ; :/　小:/: : : :/　　　　그럼. 상다리가 부러지도록 사줄게.
＞‐､`ー‐彡: :彡: ´ : :＞ {:ﾄ ≧ｰ　 ヽ　　 _. i: :! /: :/ : : : 人
　　　` ＝　 フ. : : :／ . : ﾉﾉ:} 个:. 　 ‐≦ '´ {: {' ／: : :／. イ　　　　대신, 시즈카도 먹여줘.
　　　 　 　 / . : ,イ: : : : イノ :ノ:／:≧:.... __ ｨヽ:ヽ: . 彡≦　 `i
　　　　　 // : /／: ／ ／／:／: :/: /ム :≦二}: :}/　　　　　 ヽ.
.　　　 　 {:i{: :/:イ / ／: : :／ーｧ' ／: ; イ/}_ソ: ノ　　　　-----ヽ
.　　　　 人 : {　{!///: :／ , .イ: :/: :／ /＞': イ /　 ／　　　　　　.|
　　廴__{ﾉ:/): ） }:}':i{: :/／ : ／/: //.イ/彡'// /　 .′　　　　　　. i
　　 ` ｰ彡:／ ﾉ:人l :{ {/ ≧=彡'≦, イ7　//　{　　ト . 　　　　　 イ
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그렇게 어둑어둑한 밤.

여러분들은 이런저런 잡담을 하면서 밖으로 나옵니다.


뭐 뒷처리는 엄청 귀찮고 뭐 그럴지도 모르겠습니다만

언젠 또 다 생각하고 일 저질렀습니까?

저지르니까 수습하는거지.

"피곤하군.."
@한숨

@유키코 휠체어에 앉히고

유키코，유키코，나 여기 있어，응？

>>273 "아 지나 식당은 조금... 너무 기름지고 더부룩한대."

"그래도, 무사...히는 모르겠지만."

"다행이에요."

"집들이 선물 뭘로 해야하나~"

>>279 "그러도록 하겠습니다."

"...시즈카가 이번에는 좀 더 많이 먹을 수 있다면 좋겠다는 겁니다!"
@아이스크림 집에서의 일 떠올리는

>>268 >>269 >>272

@ 주변이, 시끄럽, 다.

>>275

"…미오."

@ 하나만, 뺴고.

"옷쓰,........"

@선글라스도 박살난 상태로 길가를 걸어간다

@밤이라서 그나마 살았다

"오오, 그럼 기대하겠습니다. 시즈카를 잘부탁드리겠습니다."

>>279
"하무쨩! 이따 전화할게!"

>>287 >>281

"그래도 잘 끝난검다....아마"

>>286 "맛난것좀 아주 잔뜩 구해주자고요 선배"

"다행히 잘끝난거같네요.."

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￣￣￣￣￣二二ニニ{　 :.| |　　I|| 　|／|＿／|;:|　　r‐|　 |;:| :||／|ｴｴｴｲ─r|//K;:; ;: |NN .:r'''|　　|三三三三三=|!「l「
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＿,､--r '''"~「￣| |:: |三三尽|三ﾆ||---──''''"~~　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､ヾ;:;|　　|三三三三三
;: ;:;|　 |;: ;: :;;:|　 :| |:: |三ヌ又;|──)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　｀ ヽ ､,.:|三三三三三
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　　 　 |::::| 　 　 /::::/　 ｌ::::::::::ハ:::::l/_fﾆ_ミ, -‐':,::::::::::::::::::::::::::::::::::':,
　　 　 |::::|　　　l:::::::!　　l::::::/-‐ !::::l､_ニ_,ﾉ´　　':,:::::::::::::::ヽ:::::::::::::::i
　　 　 |::::',　　　',:::::',　　l:ノ　　　l:::::!｀￣´＿. -‐∧:::::::::::::::::＼::::::::::!
　　 ＿|::::::',　　　':,::::',　├-----|::::l一' ´‐'´丐沙∧::ﾄ､::::::::::::',ヽ;::::i
　／: : |::::::::':.,　　　＼':、|丐沙ニ|:::ｌ　　l ､　 ｀￣ 　 !::!_,＼:::::::l　 ',:::i
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그렇게 몸은 지쳤지만, 어딘가 달성감을 느끼는 마음을 가슴에 담은채로

여러분들은 시즈카의 이모와 함께 거리로 걸어갑니다.


뭐, 앞으로 어떻게 될 지는.

가다보면 알겠죠.


지금은 지키고자 했던 소녀가 선을 넘지 않도록

지킬 수 있었다는것으로 충분하니까요.


이제 밤이 더 깊어지면, 해가 뜰 시간입니다.





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[유키코 선배님에게 아리스들은 미오리네 선배님 빼고 전부 소음인 겁니다]

"물-론이죠!"

"시즈카 씨 머리카락만큼 먹여드릴게욧!"

>>293 "좋아 그럼 나는 시즈카가 좋아할지도 모르는 취두부를 먹여줄까"

@이자식 일부러 이러는거야

>>297 "야 그건 아니다" @피식

[>>296 쟤는 원래 저래 (이타치의 본심)]

@해가 뜨기 전에 예비용을 가져와서 써야지

@없다면, 눈이 멀어버리고 말테니까

"... 그나저나 이거 어떻게 해제하... 아 됬다"

@가면을 벗으니 보내 모습으로 돌아옵니다

>>281

"……."

"…………."

"……."





"…안아, 안아줘."

"안아…줘요, 미오. 지금, 절…."

"부탁, 하니까…."

"냐아아아..."

@ 근처에 뭔가 지치고 다친 선배 후배 동기들이 있는데

@ 봇치라서 부축을 못한다네요... 봇치...

…수습은 나중에, 미래의 우리에게 맡기도록 하죠.

[유키코 치유하면서 어떻게든 접점 만들었으니까 좋았쓰]

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자, 그러면 챕터 1의 파생인 챕터 1.5까지 완료

오늘은 여기까지 합시다

참가자 여러분 모두 수고하셨습니다.

"아-핫! 핫핫핫하!
지칠 짬이 어딨어! 오늘 밤은 철야다!"
@자기 짐을 챙기고 학교쪽으로 걸어간다