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캐릭터 시트 : https://docs.google.com/spreadsheets/d/1UN7wkWl8-SQWDHSYr2nCZbKN4THadMZpzwdXTsswraY/edit?usp=sharing

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- 프문 세계관의 아방가르드한 영향을 받고 있습니다. 세계관이 아예 일치한단 의미는 아님.

- 완벽하게 비정기 불규칙 연재

- 싸우지 말 것. 서로 부드럽게 말하도록 합시다. 안 그러면 걍 연재 안 함.

- PC(캐릭터)의 뒤에는 PL(사람)이 있습니다. 존중해주시되 둘이 다름을 이해해주세요.

- 1000의 경우는 지나치게 개인적인 내용은 어장주에 의해 거부될 가능성이 있습니다.

- 1000으로 다이스 조작 관련 (하2, 리롤, 강탈 등) 권한을 횟수제로 얻을 수 있지만, 잡담판의 경우는 무시될지도 모릅니다.

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>>147 "에어선배 그거 농담인데 일단은뭐....그럴 가능성도 있어서 힘들수 있고요"

>>153 @오에이 옆에서 저 자세 취하는 중

@수치심 없는 텐도 아리스(아무말)

"설명은 해 주고... 시즈카의 문제를 상담하고 싶은데.. 당신에게 상담하는건 큰 의미 없나?"

"거 그 자세는 그만하시라니까."

[>>151 님 전학 가신대요(?)]

[>>151 붙잡힌 공주님은 구출을 기다려!(?)]

　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,ﾉ::ﾉ:::/: /::: |:l::::|:l::::|::::lしイ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |VY:|::l:|::l:l::l::|::|:::|:l::::|:l::::|::::|::::::しﾉ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_乂:l::|::l:|::l:l::l::|::|:::lﾉ::ﾉﾉ::ﾉ:::ﾉ::::::|:｢
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ⌒Y::八从从乂 |::r'^~￣::＼::::::::|ﾊ　　　　　 　자, 소개하지. 나의 이름은 광기의 매드 사이언티스트, 호오인 쿄우마다.
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾉｲ::::｢｛{　{{ 　,)ﾉ}　　＼::::::Y|:::{ ﾉ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |::|:|　＼ |　　 ﾉ　　／:::::::l:|:l:{｀　　　　　　　　　　＿,､　　미래 가젯 연구소의 연구소장이며, 세계의 지배구조를 바꾸는 과업에 도전하고 있다.
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 人{∧⌒＼__　 一'^Yソ:::::l:|:l(　　 　 　 __　 -‐...´＼ヽ)
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ⌒ﾆ＝‐ 　 　 　∧ ￣ゞ':::. l::〈　　 〉:::l:|:[｀　　　 ／　 .::::::::／＼)┘
　　　　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　 　 　 ￣二ﾆ＝-　｣:::::＼/:::::从｢　　 ／　　 .::::/~ノ´)
　　　　　　　　　　　/　. . . : : : : : : : : . . 　　　　　　　　　　￣￣￣￣/^~⌒｀　　　.:::/´:::／
　　　　　　 　 　 　 {: : : : : : : : : : : : : : : : : : : . . .　　　　　　　　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::／
　　　　　　　　　　　＼: : : : : : : : : : : : : : : : : :／　　　　　　　　 　 /―‐ｧ‐-　 　-‐＜
　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼: : :＼: : : : : : : : : : : ＼　　　　　　　　　 {: : : /　 ／／　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　￣､￣￣￣￣￣￣} ￣二7=-　　＿　　{: ／　 /／
　　 　 -､＿　　　　　　 　 　 ＼: : : : : : :　　/: .　　 {............... /￣¨¨ 　{／　　　　　　　　　〉
.　　　人 ＼＼｀ヽ 　 　 　 　 　 ＼: : : : :　/⌒ヽ _/{............. /　　　　／　　 　 　 　 　 　 /
　 　 r ､｀ヽ ＼＼',　　　　　　　　 {＼ : :　　 |　 　　|.......... /　└‐／　　　　　 　 　 　 //
　　　｀ヽ＼_}　　　', 　 　 　 　 　 ！ : : :　　 |　 　 ∧......./ 　　／　　　　　　　　　　 . /
　　　　　＼　　　　|　　　　　 　 　 ',　: ::　　 l　　 /....＼/　 ／　　　　　　　　　 　 . ':/
. 　 　 　 　 ', 　 　 乂＿＿　　　 　 ＼/　　｜　/............{ ／　　　　　／　　　. : :'": /
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　　 　 　 　 　 ｀У￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. : : :／:　 : :∨ /
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞::::::::::::::::::|　　　/　　∥〃／.||zﾍ:::::::::::::::ﾉ/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　フ::::::::::::::::/|　　 /.　　∥.　　　.||　　v:::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彡　/＾V:／ |i　　 i|　　∥　　　　||　　|ミ::::::::::ﾝ　　또 하나의 세계선이 수속하는군.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　/:::{.λ|i|　　￣≧x.　　||　　　　∥　./ ﾐ::::::::::＞
　　　　　　　　　　　 　 　　　 　　　　　ﾌ::ﾊ　 |i|　　T弋ツt＼ | 　 ＿／―.、 ﾐ:::::ﾊ |　　이것이 슈타인즈 게이트의 선택이다.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣ﾚﾊ　!!　　　　　　　 -'　>＞ｔｯヽ　　 从i|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノﾊ-　　　　　　 　　 /:: 　　　　　./ ./ﾘ　　　　　후우ー하하하하하!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾌ:::::::::|　　　　　 　　 /:: 　　　　　/:ノ/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　7ﾊ:::ﾊ　　　　　　　/::　　　　　./
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ从　　 　、　　　　　　　　ｲ|
　　　　　　　　　　　　　　　　--　、　.　　　　 7　ﾊ　 　`'' ―-　 　　ｲ|
　　　　　　　　　,,--　、__ノ＞　 ⌒ヽ.　　　　7　　ハ　,　,,　、　／ﾘ
　　　　　　　　 /　 ;;　　　/　　　　　　　／^7　　　　　、、,　／ /
　　　　　　 　ノ.ヽ　　　　i|　　　　　　　|i　　|　　　　　　　7　　/
.　　　　 ,　　　　　　　　　ゝ　　　 　　ノ )ヽ |　　　　　　 /　　/`ヽ
　 　　　l　 ;;　　　　　 　　　ヽ--　.　　　/　 ＼　　|　　.　　 /　　 V
　　　　ﾉ ヽ　　　＼　　　　　＼.　　　／ | 　　 ヽ　|　　 　　 ヽ　　 V
　　　/　　　　　　　＼　　　　　＼.／　 /／　　/　|　　　　　　ヽ　　ヽ
　　　|　　　　　　　　　＼　　　:::::::>.--― ⌒ヽ V. |.　　 /　　　|i 　　 ＼--　 、
　/　ﾊ　　　＼　　　　　　＼:::::／　　　　　　　　 〉-、　/　　　　ﾊ 　　 　＼　　＼

"... 그리고, 이런게 멸망을 막는 방법이라니... 인정할 수 없어."

"후배 하나를 영원히 아프게 해야, 마음이 깨지게 해야 멸망이 미루어진다니."

"그런 결말, 용인할 수 없다."

"참 유쾌하군. 아니, 그렇게 유쾌하니 버틸 수 있었나. 멸망 속에서도 포기하지 않고."

어, 음, 예.

@그걸 진짜 또 하네.

[그런대 세계의 지배구조를 바꾼다면 세상을 뒤엎겠다는거 아님?]

　　　　／´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : }}: : : : :｀:ヽ､
　　 ﾍ||: : : : : : : , :r ,=_'_‐_´_ ｀ '‐= JL: : : : : : : : ヽ
　 |: ||:||, - , = r´': /　,-, フ　｀ '_r‐>-､= -､: : : : : : }
　 ﾍ: >/竺ヽ}: : : r　//:|´　r‐'´／　　　ヽ: : ヽ: : : /
　　ヽ{ !焦ﾝﾉ 二 }　ﾉﾆﾉ .ﾉ　 人　／_ノ　 ＼: :ﾍ:/ 　 　 　 거 그 자세는 그만하시라니까.
　　　{｀'‐'-´ ‐::´:｀´ﾉ人､ ヽ　ﾍ　´ﾉ　　､　　ヽ-‐,ヘ､
　　　{／::´::::::::::::／{　 ・ヽ, ノ､‐｀/　｀i　　　　　/　　 ｀＼
　　 /:::::::::::, r ' ´ 　ﾍ　ノ　　　ヽ＿,,､ !､　　　/　　　　　　 ｀　､
　　/,::: r'i´ﾟﾉ　　　　 ｀　　　　　　　|　＼_　ノ　　　　　　　　　ﾍ: :＼
　　'´　 | ｀r　_ - ､ 　 　 　 　 　 　 |　　／　　　　　　　　　　／: : : :
　　　　 .|　'ヽ　ﾜ '　　　　　　　　　 | ／　　　　　　　　　 ／ｸ: : : :
　　　　　|　　｀　　 _ , -― ' ‐ ､　　ヽ､　　　　　_ , - ‐ ': : : : : : : :
　　　　　 ﾍ　　r '´　　　　　　　　　　 r｀ヽ､＜: : : : : : : : : : : : : :
　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　ノ　　ヽ ＼: : : : : : : : : : : : : :
　　　　　　　 ﾍ　　　　　　　,　‐　´´ ￣￣ >==≧: : : : : : : : : : : :
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　　　　　　　 　 　 ヾ!ﾉ::::__::{　 〈　(リ } 　 ::　 　ｲ (リ .〉　 }:::__从
　　　　　　　　　　 ∠ｲ!,'-'l:l,　 　 　 　 　 :l　　　　　　　 ﾑ/-l′
　　　　　　　　　　　　　l .ﾔﾏ!　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,:;' } l
　　　　　　　　　　　 　 ﾍ ヽ ､　　　 　 　 .::　　 　 　 　 ,'ﾉ　/　　　　어쨌든 바로 미래를 체크하겠나?
　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼ ﾍ　 　 　 　 ｀ ´　　　　　/ ／
　　　　　　　　　　　　　　　　 ~ﾍ　　　　, -‐- ., 　　 ./ ~　　　　　　　이상하지만, 이번엔 공간 오차가 꽤 크군.
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 丶 　 　 ￣￣　　 ,ｲ
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 l.＼ 　ｧ-､　　 ／.|　　　　　　　　　노스텔지어 드라이브 기동엔 문제가 없지만.
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　|..　_/._､___`＜　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　__l.　|＿＿＿￣ i. L_　　　　　　　　아마 제군들이 아는 위치가 아닐 것 같다.
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／ . l　{__,,... -‐　　.!. l:::. V
　　　　　 　 　 　 　 　 　 __,ｲ　./ｨj.　l　､__,. -　　|　＼! ＼
　 　 　 　 　 　 　 　 ,. ＜./　 ./　 　 i､　{.}. 　 　 !　　 l　　',¨'' ､
　　 　 　 __,,.. 　-≦　　 /　　.,'　　　 |.ﾑ/　　　　|　　　!　　',　　≧- .,,_
=＝ ''''¨¨　　　　　　　 ｲ　　 ,' v.　　 l.　l　　　　 |　　 /l　　 l　　　　　　￣ =--　..,,_
　　　　　　　　　　　 ｲ　　　,'`､ ＼　∧ !　 　 　 !_,. ｲ ,.|.　　 V　　　 　 　 　 　 　 　 ` 、
　　　　　　　　　　 ｲ　　　 ,'　　＼ ` -ﾑ!　　　 .ハ-､'" |.　 　 V　　 　 　 　 　 /.　　　 ‘，
　　　　　　　　　 　￣ =ｧ .i 　 　 　 ` -∧　　 　 ,ｲ.∧. !　　 　 V　　　　　 　/　 　 　 　 ',
　　　　　 　 　 　 _,. イ　　!　　　　　　 　 ,V 　／ 　 ∧| 　 _,. - ''.:　　　　／　　　　　　　.i
　　　　　　　　　/　　　　 |　　　　　　　 /　X　 　 　 .∧／　　 .::: 　　／　　　　　　　　　 |

"....참 유쾌한 아저씨야"

"새로운 인원 올 때마다 바리에이션 별로 있는 건 아니겠... 지?"

@12가 있구만

"운명론적이고, 낙천적이야. 좋다고 이런거어......."

>>166
"해야겠지. 준비할까."

@방호복이 있는 곳으로 코유키를 데려간다

"하나 입어라."

[특 : 뒤엎지 않으면 망함]

"... 이 위치가 미래에는 결국 들킨다는 건가."

"... 드라이브의 위치가 바뀌었다고요?"

"아차~ 그건 또 위험하게들리네.
뭐, 좋아! 각오가 필요하다며?"

"공간 오차?"

>>147 "아니... 농담이었..." @ 어색해진다.

"다들 방호복 입을 준비 하자고!" @방호복을 챙기로 간다

".......그러니까 옮겨졌다고? 드라이버가?"

"뭐 좀 준비 열심히 해서 가야하는거 아임까??"

"그러면 돌아올 때 문제가 생기는게?"

"바로 가도록하죠. 어차피 이대로 가만히 있어봤자 다를게 없으니."

"... 이번에는 특별히 유의하도록. 위험할 상황이 너무나 많다."

>>172 >>173
"일단은, 호오인 쿄우마 박사가 다른 곳에 본진을 뒀다, 뿐이야.
다른 곳이 더 생존에 적합했을수도 있지. 지하라던가."

>>176 "... 농담이였나. 미안하다."

　　　　　　　　　.　　 ￣`￣￣`　　.
　　　　　　　.／　　　　　　　　　　　 ヽ､
　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　-、　＼
　　　　　　,　　　　　　 　 /　　　/　 }　　丁
　　　　　　|　　　　 i　　 Λ　　 .ﾄ､,,,ﾉ^l　 l
　　　　　　|　　　　 |　 /‐-'.　 ./　 ^''/　,}|　　　　공간 오차?
　　　　　　|　 __i　 ﾉｨ/テ-､}／　テ云、 .|
　　　　　　|　l　ﾊ　｛ Ⅵ_''_ﾉ　 　 {_''ﾉ l〕ﾄ|
　　 　 　 ,ﾉ　 ､　 ､ '､　　　　　　,　　 爪
　　 　 ／　　　.爪} .l､　　　、　,　　 ｲ {
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　　　ヽ　　. <　/＞へ　　　 ト､　　 　 ヽ
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. 　 　 lﾊ::人:::{:{:::::::/::::,ｲ:::::}从::::::::::::≧　　　　... 드라이브의 위치가 바뀌었다고요?
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　　　　 从:::::::::ﾑ::::::Y::/〃沙 }::://:ﾊ!
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　　　　　　/　 l::::::::l 乂　 　 ィ" r 炒,′　　　 {:::{´/ 　l::::::::ヽ
　 　 　 　 　 　l l::::::l _､zz　　 　 ﾞ　　　　　　　 }::}　〉　l::::::ﾍ`　　　　　　　아아, 그렇다. 사유는 알 수 없다. 그걸 미래로 가서 알아봐줬으면 하는군.
　　　　　　　　　} ';::::l r 炒　　 　 　 　 　 　 　 彡 '　 l::::::::lj!
　　　　　　　　　　从ﾑ`'　 |　　　　　　　 　 　 　 , rﾏ::::::::::|
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　　　　　　　　　　　　　 ﾍ　￣　　　 　 　 　 　 ,, /　 W:::::::ﾑ
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾍ 　 ､　_ｱ　 　 　 　 ,ｲ 　 　 从W
　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ 　 ,　,　　　　 ∠　　　　 　 ‘，
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"우와아아아, 잠깐만요오오-!"

"지금 정보가 너무 많이 들어와서 정리할 시간이 필요한데요오--!!"


@인파에 밀려 방호복 쪽으로 가는 중

"미래애 또무슨변화가생겼을지... 긴장되내요"

>>176 "...전 농담인건 알았습니다 괜찮아요"

>>185
"갔다 오고 나서 알려주지. 믿기 힘든 이야기일테니까.
방호복 입어라. 저쪽에 뭐가 있을지 모른다."

"... 이러다 나오겠네"

@해병문학풍으로 말하는 사람 꼭 나온다(?)

"일단 혹시 모르니 몇몇만 따로 갔다오는 건...? 지난번에 실험했을 때처럼"

그런가요? 일단 미래에 도착하면 침묵 상태에서 주변을 확인해보도록 하죠.

@방호복을 입고 준비합니다

@아리스! 방호복 착용인 겁니다!

>>182 "... 글쎄. 본진을 이동하는 것에 드는 자원을 생각하면, 움직일 이유에는 긍정적 이유보다는 부정적 이유가 더 크다 느껴지지만."

　　　　　　　　　　　　　_､　　''"ﾟ~　　　　　　　　　　 ~ﾟ"''～､、

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　　. :　./　　　 　 / ＿彡.:┌　　 　 　 　 　 /.::`､　　　　　　　　　　　 　 } /　　　:i|
　 {. : :.:|:　　　⌒尖ミXx､.::::い 　 　 　 　 　ィi{.::::`､.:　　:|　　　　 　 　 　 }. :　 　 .:i|　　　　 　 　 우아아- 소독약 냄새-!!
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　　 　 |::::|　　　l:::::::!　　l::::::/-‐ !::::l､_ニ_,ﾉ´　　':,:::::::::::::::ヽ:::::::::::::::i　　　빨리 가자.
　　 　 |::::',　　　',:::::',　　l:ノ　　　l:::::!｀￣´＿. -‐∧:::::::::::::::::＼::::::::::!
　　 ＿|::::::',　　　':,::::',　├-----|::::l一' ´‐'´丐沙∧::ﾄ､::::::::::::',ヽ;::::i
　／: : |::::::::':.,　　　＼':、|丐沙ニ|:::ｌ　　l ､　 ｀￣ 　 !::!_,＼:::::::l　 ',:::i
/: : : : :|::::::::::::ヽ, 　 　 ｀''| ｀￣´　l::l　　 |　＼ 　 　 ハ:!: : : ',::::ト--',::!＿＿__
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!ﾆﾆ｀三三|　＼:::＼　 /,,＿＿　　ﾘ 　、 ,　　　　 /;i: :′: : : l::|: : : : :l: : : : : : : : :_;)
ニニ二二l　 　 ｀''ｰ- |ニニ| |　　　＿＿　　 　 ｲ;/ : : : : : : l:l : : : : : : : : : : : : //
Vﾆﾆニニl　　　　　　 |ニニ| | 　 ´　ー　｀ 　 ｲ;;;/ : : : : : : : ﾘ: : : : : : : : : : : :.//
.∨ﾆニニ!　　　　　　 |ニニ| |　　　　　　 ／ .|／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ://
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@방호복을 입는다

>>190 "저번엔 내가 빠졌으니 이번엔 나도 갈거다."

"위치가 바뀌었다... 누가 옮긴걸까요?"

@일단 방호복을 하나 꺼낸다

@방호복 착용

"흐우, 개쫄리는구마아안-....."

>>185
"백문, 불여일견이라.
분명 만족할거야! 뇌가 살며시 녹는기분!"

>>194
"부정적 이유는 분명 있겠지. 멸망 후 15년에 가깝게 지났으니.
허나 생존률 자체는 88%. 안전한 장소 자체는 있을테고, 거기로 옮겼다는 추론 중이다.
...희망회로라고 할까?"

>>195 "시끄러운 후배네, 계속 맡으면 후각이 마비되니 괜찮아질거야."

"다들 주의하도록. 심각하다면 바로 나올 수 있도록 대비를 하고."

"가장 중요한 것은 자신들의 안전이다. 목숨을 우선시하도록."

>>202 "후배면 좀 더 귀엽고 귀하게 봐주셨으면 하는데요-!!"

"우와아, 이거 영화에서나 보던 건데."

@방호복을 입으며

"그리고 새로 온 후배. 함부로 큰 소리를 내거나, 뭘 막 건드리지 마라.
정말로 돌이킬 수 없게 될 가능성도 높으니까."

@코유키에게 경고