※대충 채색은 잠정 중단한 상태로 ORPG만 돌아가는 어장입니다. 다만 채색권 신청하면 채색합니다.
※자유 채권 형식으로 운영 중입니다. 이하의 조건을 따른다면 채색권으로도, 플권으로도 쓸 수 있습니다.
※채색 신청은 원본 이미지와 aa를 들고 와서 할 것. 자유 채권 1장 필요.
※너무 어려운 것은 반려될 수 있지만 그 경우 자유 채권은 소모되지 않음.
※플권으로는 은검의 스텔라나이츠와 D&D가 가능, 제가 여유가 있을 때만 가능.
※은검의 스텔라나이츠에는 자유 채권 3장 필요, D&D에는 자유채권 얼마나 책정할지 고민 필요.
※자유 채권 현황
-촌마 무한+1장
-오마하 9장
-키리탄포 5장
-스피카, Renne, 민트커피 4장
-뉴비, 츄르, 마나카, ISAC 3장
-버블티 2장
-메탈맨, 극작가, 동풍의용, 린저씨, 멘헤라, 후배, 유리카, 마징참치, 노아 1장
-코토리, Plasticcat, 퓨리버스터, 나인, 황혼의 인형, 이오네 1장.
※aa 제작권 현황(특수한 경우가 아니라면 발급되지 않음)
-실업희망자 2장
※규칙 anchor>1596592088>1

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【명군사자冥群使者】

"괜찮습니다, 전하."

"저의 옷은 저의 일부와 같은 것."

"많은 조작을 가할 수는 없지만, 간단한 외형 변화는 큰 문제가 없으니까요."

당신의 호의에 씩씩하게 대답한 사자는 이내 당신의 스마트폰으로 체크한 것들을 보여줍니다.

"가장 먼저 갈만한 곳은 이곳입니다."

"가격은 합리적이고, 맛은 중상위권으로 보이지만, 요리사가 능력자라고 합니다."

그렇게 보여주는 곳은 여기서 조금 거리가 있는 작은 오마카세 식당입니다. +

둔갑술 !

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【명군사자冥群使者】

"그 다음이라면, 이곳입니다."

가볍게 화면을 밑으로 내린 사자가 보여주는 다음 식당은 레스토랑입니다.

주력 상품은 스테이크.

가격은 살짝 비싸지만, 인테리어가 좋아서 저택처럼 느껴지며, 서비스가 좋다는 평가가 달려있습니다.

맛은 오마카세가보다 뛰어난 상으로 매겨져 있습니다.

"다만 이곳은 능력자가 운영하는 곳은 아닌 듯 합니다." +

요리사가 능력자...각성자라는 뜻인가 ?

맞았군

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【명군사자冥群使者】


가볍게 설명을 끝마친 사자와 당신은 이미 바깥을 거닐고 있습니다.

숙소의 질은 별로지만, 치안 관리는 그럭저럭 되고 있는 곳 답다고 할까.

쓰레기 무단투기라던가 침이나 껌을 뱉은 흔적은 있어도 깡패들이나 그런 건 보이지 않는 거리입니다.

골목길도 조금 파리가 날리면서 위생적이지 못할뿐.

강도나 그런 것들은 보이지 않습니다.

국가의 인재를 함부로 잃는 건 손실이니, 길드에게 미리 이곳을 신경쓰라고 말해놓은건지도 모릅니다. +

기백은 숨기고 있으니 괜찮을거고

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【명군사자冥群使者】

다시 한 번 사자는 가볍게 화면을 내립니다.

"세번째 추천할 곳은..."

"솔직히 비싸다고 생각하지만..."

그렇게 보이는 것은 정갈한 한식韓式입니다.

반찬 가짓수는 대략 십수개.

그 중에는 간장게장과 갈비찜 같은 것들이 메인으로 보입니다.

"서비스는 평균이지만, 맛은 최고입니다."

"아슬아슬하게 가성비...?를 벗어나지 않는 곳으로 선정되었습니다."

그리고 밑에는 능력자라는 말에 별표가 3개 쳐져 있습니다. +

일단 둘은 요리계 능력자가 하는 곳이라는 거군

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【명군사자冥群使者】

"마지막은..."

고민하던 사자는 이내 마지막으로 페이지를 넘깁니다.

"카페입니다."

"빙수라던가, 아이스크림, 떡볶이, 빵 같은 것을 팔고있습니다."

"프랜차이즈는 아니고, 개인이 소규모로 운영하는 곳입니다."

"가격은 싸고, 맛은 좋습니다."

"대신 다른 세곳과 달리 인테리어가 별로...입니다."

그렇게 보여주는 곳에서는 품위가 그렇게 느껴지지는 않습니다.

조금 더 잘 차려놓은 분식집이라고 할까. +

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【명군사자冥群使者】


"그런데, 제가 살펴보기에 뭔가 이상합니다."

"감이지만, 능력자가 운영하고 있는 게 아닐까합니다."

"심증만이고, 물증은 없습니다."

그렇게 자신의 사견을 곁들이며, 명군사자는 식당 추천을 끝마칩니다.

남은 건 이제 역에 도착한 당신이 어디로 갈지를 고르는 일뿐입니다. *

그런데도 추천하는 이유가 있다는건가 ?

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【유재아劉材雅】

"오마카세를 갔다가, 카페로 들러볼까."

@ 들으면서 생각을 정리할 때에는 이미 선택지가 정해져있었는데도.

마지막에 왜 끼어들어있는 지 모를 것이 이목을 끈다.

부조화.

꽤나 기이하지만, 안 갈 필요는 없어 보이는 느낌.

"뭔가, 오늘은 신선한 게 먹고 싶은 기분이야. 아 그리고 부르는 호칭은 평대로 바꿔두고."

@ 따라서 적당히 진로를 정해놓고, 걸음을 옮겼다. *

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【명군사자冥群使者】

"알았어요."

당신의 명령이 떨이지자, 사자는 지체없이 평대로 바꿉니다.

"그러면..."

"재아짱! 같이 맛있는 거 먹으러가자!"

쾌활하게 말하는 말투가 기묘합니다.

방금 배운 인터넷에서 뭔가 이상한 걸 본 느낌이…? +

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【유재아劉材雅】

"...? " #

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【명군사자冥群使者】

당신의 기색이 살짝 변했지만, 사자는 눈치채지 못합니다.

오히려 옆에서 재잘재잘거리기 시작합니다.

"있잖아, 재아짱은 어떤 걸 좋아해?"

자연스럽게 팔짱을 끼며. 사자는 몸을 기댑니다.

반짝반짝 빛나는 눈의 모습이 심상치 않습니다. +

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【명군사자冥群使者】

그리고 그렇게 말하던 사자에게 집중하던 찰나 - +


下 1,2,3

0 100 - 30 이상

0 9 - 3/6/9/0으로 판정 변화

1 20 - 17 이상

.dice 0 100. = 96

.dice 0 9. = 4

.dice 1 20. = 2

흠...리롤권 있던가 ?

96은 엄청 높긴 한데

리롤권 ?

리롤권은 없다.

천마 1000은 3장이던가 ?

3장이 맞다

그러면 리롤권 구매

下1

2 4

.dice 2 4. = 3

0 9 리롤

한 판정 안이라 1 20도 되면 그것도 하고 아니면 말고

下1 0 9

.dice 0 9. = 0

>>183 1 20은 재능 판정이라서 0 9 와는 별개로 들어간다.

좋아 진행

아 재능 판정 ?

그러면 1 20도 한번

왜 이렇게 다갓에게 사랑받는거지…!

下1 1 20

.dice 1 20. = 14

흠...1번만 더

훔 ?

下1

.dice 1 20. = 19

크아악.

좋아 진행

96 0 19의 결과는 과연 어떨까

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【GM】

당신은 믿을 수 없는 섬뜩함을 느낍니다. +

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【유재아劉材雅】

'그 장교, 한일혼혈이라도 됐던건가.'

@ 기이한 변모다. 팔짱을 끼고, 지하철에 들어가며, 그리 생각 - #

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【GM】

싸늘하게.

그것은 무엇보다도 싸늘하게 가라앉습니다. +

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【GM】

일반인은 느낄 수 없습니다.

아니, 어지간한 각성자도 이것을 느낄 수 없습니다.

그러나 당신은 느낄 수 있습니다.

마치 북극에 맨 몸뚱아리로 내동댕이쳐진 것 같은 -

이 순간적이며 은밀한 한파寒波를 말입니다. +

빙한마왕 ?

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【GM】


당신은 무심결에 떨리려는 몸을 다잡습니다.

이것에 반응한다면 좋지 못한 일이 발생할 것이라는 확신이 있기에.

다만 거기서 끝난다는 것은 아닙니다.

순간적인 재능의 통찰이 번뜩였으니까.

이 한파가 단순히 수준 이상의 존재들을 위압하기 위함이 아님을 당신은 깨닫습니다. +

역시 쉬라고 말한 반지의 제왕은 아무것도 모른다