※대충 채색은 잠정 중단한 상태로 ORPG만 돌아가는 어장입니다. 다만 채색권 신청하면 채색합니다.
※자유 채권 형식으로 운영 중입니다. 이하의 조건을 따른다면 채색권으로도, 플권으로도 쓸 수 있습니다.
※채색 신청은 원본 이미지와 aa를 들고 와서 할 것. 자유 채권 1장 필요.
※너무 어려운 것은 반려될 수 있지만 그 경우 자유 채권은 소모되지 않음.
※플권으로는 은검의 스텔라나이츠와 D&D가 가능, 제가 여유가 있을 때만 가능.
※은검의 스텔라나이츠에는 자유 채권 3장 필요, D&D에는 자유채권 얼마나 책정할지 고민 필요.
※자유 채권 현황
-촌마 무한+1장
-오마하 9장
-키리탄포 5장
-스피카, Renne, 민트커피 4장
-뉴비, 츄르, 마나카, ISAC 3장
-버블티 2장
-메탈맨, 극작가, 동풍의용, 린저씨, 멘헤라, 후배, 유리카, 마징참치, 노아 1장
-코토리, Plasticcat, 퓨리버스터, 나인, 황혼의 인형, 이오네 1장.
※aa 제작권 현황(특수한 경우가 아니라면 발급되지 않음)
-실업희망자 2장
※규칙 anchor>1596592088>1

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【GM】

마천魔天이 인다.

검붉은 것을 초월하여, 검게 물들어버린 만다라가 회전하는 그 순간.

당신의 시왕전이 【접혔다.】 +

시왕전이 반토막으로 ?

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【GM】

그것을, 어떻게 표현 할 수 있을까.

시공간이라는 3차원의 관념이 2차원처럼 변해버리다못해

마치 종이를 접듯이 만다라와 대공허 사이로 우겨들어져가는 걸 뭐라고 표현 할 수 있을까.

끔찍한 흡인력이 일면서 당신의 전신 기력을 통째로 앗아가며 압축하고, 증폭한다.

나락도와 마해전의 힘으로 언제나 전신 윤회해야할 영력조차 집어먹혀져

당신에게만 들릴 울음소리를 터뜨렸다. +

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【GM】


그리고 그와 함께.

당신의 정신이 튕겨나간다. +

기이한 힘의 발현이 ?

뭣이라 ?

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【GM】

딱히 만다라의 지배권을 놓쳐버린 건 아니다.

그저 기백을 숨기기 위해.

완벽한 은폐를 위해서 불필요한 흔적조차 남기지 않는 행위일뿐.

휘도는 만다라는 감지와 탐지를 무시하고, 그 안에 숨은 대공허와 당신의 저력을 압축하여 강화시킨채로

당신의 모든 것을 감춘다.

강대한 핵으로 자리잡은채 시왕전까지 압축시켰을뿐. +

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　　　　 　 　 　 　 　 　 l:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:､｀ l:i:i:ｉ:ｉ:ｉﾘ
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　　　　　　　　　　　 　 从:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ/　　 ﾔ:i:i:i:i:i:i／ ,ｨz=ミﾄi:iﾙ
　　　　　　　　 　 　 ,.ｲi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i从　　　ﾔ:i:i:i:i:i:l　　ヽ り （
.　　　　　　　　　　 /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:/´､　　 }i:i:i:i:i:i:l　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　 {:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／ 　 ヽ　从:i:i:ｉ:ｉ:l　 　 　 　 ／
　　　　 　 　 　 　 从:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／　　　 　 /i:i:i:i:ｉ:ｉ:ｉ:!　　　　　j{
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　　　 　 　 　 丶-=ｲｧ'ﾞ｀　　　　　ﾔ:i{´''～ ､、__ ､丶 ﾞ　　　　 　 　 寸
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　　　　　 　｀~¨¨¨¨"　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,､s二二二二沁, 　 寸
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／二ニニニニニ沁,　　ﾔ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／二二二ニニニニﾆ沁､　i{
ヽ　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／二二ニニニニニニニﾆﾆヽj{
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【GM】

그리고.

당신은 현실의 육체로 눈을 떴다.

"음." *

　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿　 __√｀ヽ、
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　　　　　　　　　　 　 　 　 　 叭 　　　　　　　　　　 /:}::::::::::::l
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　　　　　　　　　　　　　　　　 |::::| |:≧s｡ __　 ｡イ::::::/:::::／)
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　　　　　　　　　　　　　　　　_,.＞''"´fノ　　　　ヽ:::ｲ:::::/≧s｡、
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【유재아劉材雅】

"이건."

@ 꽤나 황단한 인력引力이다.

그리고 그것으로부터, 마해전의, 나락도의 척인력斥引力이.

지독하리만치 거대하게 불어났음을 이해한 채.

"꽤, 대단한데."

@ 암천귀일마공이 나락도와 마해전의 목줄을 잡은 형국을.

고요히 관찰한다. +

　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿　 __√｀ヽ、
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【유재아劉材雅】

@ 그 상태로 암천귀일마공의 세勢를 조절한다.

벽지에 흩뿌려진 피 따위가 방을 꺼림칙하게 만드니.

다가가서 손으로 붙잡아 그 피를 다시 몸에 돌려내고.

그리고 그러면서.

"이것만으로도, 내계內界 그 자체를 감지하는 쪽조차도 상대할 수 있을 것 같은데."

@ 만다라의 회전을 차츰 풀어헤치며, 내계內界에 공극空隙을 돌려주어.

그 안의 사자를 바라보았다. *

1000

1000

1000

1000

1000

1000

1000

므엥 ?!

1000

>>1000이면 1000 !

1000

1000

>>1000이면 1000 !

1000

>>1000이면 1000 !

1000

>>1000이면 1000 !

1000

1000

>>1000이면 1000 !

1000