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캐릭터 시트 : https://docs.google.com/spreadsheets/d/1UN7wkWl8-SQWDHSYr2nCZbKN4THadMZpzwdXTsswraY/edit?usp=sharing

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- 프문 세계관의 아방가르드한 영향을 받고 있습니다. 세계관이 아예 일치한단 의미는 아님.

- 완벽하게 비정기 불규칙 연재

- 싸우지 말 것. 서로 부드럽게 말하도록 합시다. 안 그러면 걍 연재 안 함.

- PC(캐릭터)의 뒤에는 PL(사람)이 있습니다. 존중해주시되 둘이 다름을 이해해주세요.

- 1000의 경우는 지나치게 개인적인 내용은 어장주에 의해 거부될 가능성이 있습니다.

- 1000으로 다이스 조작 관련 (하2, 리롤, 강탈 등) 권한을 횟수제로 얻을 수 있지만, 잡담판의 경우는 무시될지도 모릅니다.

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>>551

"그마안…."

"이왕이면 1학년들이 가는게 좋슴까?"

으이구 이.. 화상아..

나 없으면 어쩌냐..

>>560
"아차~ 그럼 저녁은 다음기회에 사줘야하나~
택시 부를까?"

"이상한 아저씨, 좋은 밤-"

@컴퓨터에 인사(?)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ -ヘｰ,.ヘ‐-ミ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／, ﾞ　./.′､｀`ヽ .＼
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 .:　/　　｛:{:　 ‘, 　 :.
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　/　　 八'，　　　 　 　 ‘,
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ′.′　:　 | ＼　 :} 　:} 　.い'，
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ;　　.| ｛ l　 |　l　 斗 ─:　.:{！}
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _ノ{:　:{ | ｛小 .| 人 ﾉィ歩ﾗ　 :|:｛:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /ｲ　圦l:八l∧|⌒'´ 　 ＾　} / |:｛:!　　　　　................
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 } :|ヽ　 公､ 　 ´　　　 ィi「　.| ！
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　　　　　 　 　 　 　 　　 　 　 　 ,: _|　l:|　|｀Τ⌒￣￣ Τﾉ　 |　∧
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　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ′　八 ∨ .厂｀ｱ¨¨Τ¨¨ﾏ}ﾉ 八　　　〈
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ヽ′こﾆ/　　 ‘,.　　＼ﾆ＼　　　,
　　　　　　　　　　　　　　　　 }　　 _-｀{　こi:/.　　　 ‘, 　 　 `くﾆ＼　 ′
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /}_､‐＾　　Ⅵﾆ.′　　 　 ‘,　 　 　 ＼i:i`､　,
　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　 　 :〕i:{ 　 　 　 　 ‘,.　　　 　 `､i:｀､′
　　　　　　　　　　　　　　/,′　　　　　 :|i:i|　/　　　　 　 　 　 　 　 ｀､i:｀､
　　　　 　 　 　 　 　 　 /.,′`｀￣　　　 |i:i|. ;:l　 　 　 　 |　　　 　l:,　 ‘,i:i‘,
　　　　　　　　　　　　 / ,′　　　 |　　　こ| 八　　　　　 |　　　　 ｝ ,　 ‘,i:i‘,
　 　 　 　 　 　 　 　 / .,′　　　　|　　/二| __ ,,,...､､　 -‐ ''"＾⌒ヽ..‘,　 ‘,i:i‘,､
　　　　　　　　　　　　　ゝ.　 　 　 l　 /ﾆﾆ.厂　　　　 　 　 　 _､‐''"~⌒~''‘,i:i‘,
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ´^ TﾆT _ｱﾆﾆ, ﾞ　　　　　　　_　-ﾆ⌒　　 　 　 〔:,i:i｛: ｀､



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.、―ｧ　、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'/　／｀ヽ.｀,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;lTρ ,、＞┴～―‐.、_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　㍑{／/メ)メ ) ／ ／　 ;＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｿ .入y｀rイ/　 //　　l　lﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／／ /〉-´ j/ ／/{　 l ﾉ　l　i,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／./　 / ,' 　 /／／l_|　 ゝ、 　 ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲ/ /　 !{ , l　i　l{彳笂ｭ＼/　丿　!　}
　　　　　　　　　　　　　　　　/,'ﾙ { l　 !|　{　､ ‘、,{~ソ` └イﾑ、'l　l
　　　　　　　　　　　　　　　　 (( ㍉ ㍉ ㍉ﾍ　ﾍ ﾍ"'｀　 　 荷y'/人(
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ~`,jK ㍉ ㍉ﾊ　｝ ｝ n 　 '└/ ｲ~(　｀　　　　　　뭐 나는 딱 괜찮다고 생각해!
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ({,,ﾉ ゐλλﾉl/ ｿ　 `一 .ノ　"'，',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　´　((坏r(jﾘー⌒ヽ　 .ィ7ﾉ ノ　ﾉﾘ　　　　　　시즈카의 전화로 미래를 회복한다!
　　　　　　　　　　 __　　　 　 rへへ＿ノ　　　 {｀(廴´ ,"(く´⌒弋r
　　　　　　　　,､-'g~%、　　　 )_、_,.ｨ/∧、　 _..) _／／~~⌒ゝ、　　　　　　　　　아주 적절한데?
　　　　_,.､-''"　　　 ,g%,　　／ ≪////∧｀ ´ノ∥イ　　　　"　l
_,.､-''"　　　　　　　　　j%、jヽ丶.. ﾞ　｀ﾞ￣]‰y∥_ _"　 ,r./:　　'、
　　　　　　　　　　　　 ’ i%′V′　　vУ＞_| ﾉ／ ﾞ‐､_j/ .'　　ﾊ
’、　　　　　　　　　　　 ”^%iy'　　　 .'/i/　 ) }_| ｢ r'"_､〈ノ　　.'　ヽ
　’、　　　　　　　　　　　　・~i!、　　,ﾉij! 、 ｀∥lﾉ l､〈 (　ヽ_　,　　 {
　　’、　　　　　　　　　　　　 λ，､/i/ﾞi.　､ ψ　｀"‐r―　 ヽ;　　八
　　　’、　　　　　　　　　　　 ’ ﾞj，':∧ i'. ﾍ　　　　 /^:､　　 ヽ、＿"ヽ
　　　　〔｀ー┐　　　　　　　　　 ”ﾞ;《　l ヽ　｀　　　/　 ,λ　　 l ＼_＼{
　　　　　｀!匸＿　　　　　　　　 　≒i，!　',　　　 ι　(..{: :',　八　　＼_〉
　　　　　 ゝ-―┴┐　　　　　　　　 ﾑ! 　l　　　　　 、∧_У― 丶 　 `l
　　　　　　 `r￣- ┘　　　　　　　　””]l，j　　.. ..　 '/＼)＼　　　　 >.:/
　　　　　　　 ￣’、　　　　　　　　　　 ”~ﾑ　　　　　　´, ＼ ＼-..／／
　　　　　　　　　　`、　　　　　　　　　　””]l，　　　　　 l　l ＼ ￣~´
　　　　　　　　　　　’、 ―――――┬┬￢` _ _　　　 '-∟｛
　　　　　　　　　　　　 ♀l{、-　　""~~|　|￣　　　"、、 /ヽ ヽﾍ
　　　　　　　　　　　　,丨 〉 .'　／　 ´ |　|　　、 　ヽ ／　　　　 '，
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.　　 _｀　　　　　　　 　 　 |　　　　 /∧ 　 八　:| ＼_ノ
　　　　　i　　　　　　 i:　　|　　 /　| /∧ . 　 ＼|　　 :| _
　　 | 　 .|　　　 　 　 |　　　_ -……　　＼.:　　:|　 .／:/　　　　　거기까지.
　　 |　 . |　 |..''^~￣ :l　: ﾉ|__/ └　 ＼ :|　＼　 ／　 /
　　 |　 . |　 |..,,.､　 ''"´　　　　 　 　 　 ..|　　 :Yf⌒／
. 　八.:　:|　.く　__,,.､vぃ　 　 xｧｧｧｧｧァ　|　　　| ／　:|
　　　 ＼　 　 ^'冖''ﾞ⌒　　　´~~~~~~｀’ﾉ　　..::| .　　 |
　　　　 |:＼ /∧　　　　　　　　　 　 ／　　　.::|　 　 .|
　　　　 |　i 　 込､　　　　､　，　　 ｀¨ア　　 .八　　...|
.:　　　.八..|　　 ⌒〕Iｯ｡,,_　 ＿　 ＜: /　　　/　 　 　 |
　 　 　 　 |　　　 |　 　 |　　┌冖冖:l　 　 /　　　.|　 |
　 　 　 　 |　　 .八..　._､ '~.. :|i:i:i:i:i:ｉ:i| 　 /　　 　 .|　 |
　　　　　 ﾉ　　/　　/∧￣ _ .:i:i:i厂人 :〈　　　 　 |　 |
　 ＿＿彡　イ　　　 /∧　‘, i:i:/　 　 ＼　　　　...|⌒ﾆ=- _
　　　／　 　 |　　　　./∧　‘,:/　　 　 　 )　　 　:ﾉ　　/￣ ＼
　 ／ 　　　.八　　　 ／:∧　/　　 　 ´^''=─=''^｀　 ./　　 　 :〉




　　　　　　　　　　　　　　　 y=::.、
　　　　　　　　　　　　　＿r"i彡ミ:、
　　　　　　　　　　,, .:::"/:::::::ヾ::::ヾ＼
　　　　　　　　／,;::::::::/::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ
　　　　　　 ／,,　,; ::::;;::::::::::::::::::::ヾ:::::::::::ヽ
　　　　　 /".::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::ヾ:ヽ:::::ハ　　　　　　아~ 딱딱해~ 연인이 아니면 딱딱해~
　　　　 ./..!:::::::::::::／ i::::::::::::::::i!::i::::::::::i::::::::ﾊ
　　　　ﾉi:::!:::::::::::/　  Vi:::::`'V::::::::::::::::i:::::::::::ヾ
　　　,;:"i:::i_:_:_∧!　　　Vi:_:_:_!`"ヾ_:_:_!::i:i::::::::ヽ
　　 (:::::: i:::::i:i:i:! 三≧　　　 ≦三 /::::::∥i:::::::::ヾ
　　 ヾ::: i:::i::W:!''''　　　　　　　　''''  ::::::∥:i::::::::ハ!
　　　　`):ヾ::ヽ　　　  ､＿ ノ　　  ::::::::/:／::::::ﾉ
　　　　￣　  Y＾ヽ､. ＿＿＿_ ／⌒Y  (:::::／
　 　 　 　 　 乂　 　 Ｙ　 ≧  （　　.ノ　 ヾ"
　　　　　 　 　 |￣￣ |　 ヾ |￣￣ |  、|
　　　　　 　 　 |　　　 |　　　 |　　　 |　 |
　　  ￣￣￣￣ ､＿ノ ￣￣ ､＿_ノ￣￣￣￣￣

>>559 "뭐 여럿이 간다면 녹음기정돈 필요없겠지."

"......1학년?"

@뭣

>>566 "녜, 네엣...!"
@택시 타야 안늦을거 같음...

>>558 "그러니까 적당히 말이지." @적당

>>564 "1학년이... 누구누구더라...?"

>>562

"……."

"잊지 않아요."

@ ?

　　　　　　　　　　　　　∩
　　　　　　　　　　　 ∩ ∩
　　　　　　　　　　∩ ∩ ∩

　　　　　　 ／⌒:.:.⌒＼
　　 {: 　 ／/: :/: : : : :＼＼
　　 乂./: : : : : : /∨: : :.|: : :. __
　　　　|: : |: : :|:/　 |: : ﾊ|ヽ: :.⌒＼
　　　　|: : |: : :|　┃|: / ┃|: : :.　　　　　　　아 벌써 시간이... 저는 통금이 있어서...
　　　　|:.rﾉ: : :＼　 ´　　 /: : : :＼
　　 　 ∠: : : |￣　　△ u丁: :「￣
　　　/ |: :|:|: :ト:.　　＿ ..イ:.|: :|､＿,
　 　 {ノ: / |: :|ﾉ＼__{ヽ::::::::::|: :| ￣
　 ／ﾉ: /´ﾞ|: :|r===}:}===ｫ｀ヽ:ヽ
／: /: /ヽ..「「「￣￣｀ヽ´￣￣￣「ﾄ､
: : /: /　　 |l|ｌ|　／〉　 |!　　　 　 |l|l!|
: /: /　 　 .|l|l|./ ￣}　 |!　　　 　 |l|l!|




　　　　　　　　　　,..:;;"´:'::";;ﾞ'';;''":､;;､,',:";",;;､,;;::::ﾞ｀'';.､
　　　　　　　　 ,.;;"':::::::'';;;;;;､;;;;;",::::;;;;::::;;;;;;;;,,::::::::::::::::::::ﾞヽ
　　　　　　　 ,;ﾞ,:;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::｀;、
　　　　　 　,;´::::::::::::::::"':::::::'';;;;;;､;;;;;",::i:;;;;:::iﾄ;;;;,,::::::::::::;::::;::::ﾞ:,
　　　　 　 ;:";;;:::::::::::::::::::::ﾄ::ヾ;;::ヾ;;i;;!;;ﾒ;;ﾉ;;ﾈゞ､;;;::::::::::::::::;;:::,ﾞ;.
　　　　　 ;:´;;;;::::::::::::::::::::::i;;;､l;;ﾄヾ;|i|l.i,川;;i:i:l:,;::ハゞ､;;;::::::::::::;;:i.
　　　　　;i::::;;;:::::::::::::::::::::;:|ﾆ::l:::::!二二二二|::::iﾆ_l;;;::::::::::::::::;:::;;!
　　　　　i;;;:::::::::::::::::::::::;;:::|　::|:: |　 ,;=ェ;､,;ﾍl:::|　　ﾞY:::::::::::::::::::;',
　　　 　 l;;;;::::::::::::::::::::/'|::|＿:i:::i_/＿L＿'く"i::!_＿:::i::::::::::::::;;;:::;i:
　　　 　 !;;;:::::::::::::::::::!|.::l::i￣::|::|ハ　`'ｰ　ﾉ^|:l￣　::|::l::::::::::::::::::!　　　　　흠흠. 이야기는 여기까지 하지.
　　 　　 |;;:::::::::::::::::::::l!,::|:| 　 :!:lー`ー一'′ i;!　　._,!|::i:::::::::::l:::i
　　　　　|;;;:::::::::::::;l:::i二|:izﾆﾆ.!|二二二二ﾆ.|iニ_,ニ|::h::::::::::!;:|　　　　　그러면, 내일 시간을 다들 기억하고, 정한 장소에서 만나도록 하지.
　　　　 . l;;:::l::::::::i::!::|'rt:|!｡ﾆ_ヽl､_,　　 　 ､-‐|ｪ｡'=ｧ:|;;!l:::::;::::|:;i
　　　　　.l;;::;i:::::::i::|:::l ゞ‘=’-` !ヽ:::　　　r ´‐‘=’ｨ　l::l:'|::::::::l;;!
　　　　　 !;:l|::::i::l ::!:l　　:!.　 　 ,ノ :::　 　 ヽ、　　　 :l::|:l :::::i'l:;l＿
　　　　　 |:|_|:::||::!::|:!.　 :| 　.／　 :::: 　　 　 ＼ 　　.:|::|:::::l l;:::!　 .￣ﾞヽ
　,,ｨ-‐''" 'ﾘ .|::| !ﾊ :|　　:|／　 　 :::: 　　　　　 ＼　.:|.!;iﾄYﾒ| | 　_,,-'"|
　i`'-､,__　　 |" ﾞ!　 ﾞ､　.'′　　　､;;:,,..,.,,　 　 　 　 /'|　　'l' .'　,.;";;,,;;;;i
.　Y;;;;;;;;;;;;;｀`'''ｰ'‐'‐-,;ゝ､.___＿_　｀"'"´　 ＿＿__"-‐'一;''''"~;;;;;;;;;;;,ｲ
.　 !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::;::::::::;i"i￣￣￣:::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
.　 ﾄ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::| ,|:::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ
　　!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::| .|:::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
　　,ゝ､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;! .|:::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＿;ｲ
. ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＿;;;;;| .|;;;;;;;;＿;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼

>>573 "이, 일단.... 저요."

@하고 조심스레 손들기

"나는 1학년인데...2학년으로 보일려나"

>>573 "나"

>>563

@ >>568쪽 대사인 걸로.

"나는 2학년, 무리구마안-...."

"뭐, 다들 잘 들어가십쇼-'

>>573"일단 제가 있네요"

>>565

"…없을 거에요, 그러면?"

>>564 >>577 @그 말을 듣고 잠시 1학년들을 본다. '1학년들 피지컬 실화냐...'

"요시모토 씨를 제외하면, 저, 메리 씨, 가츠시카 씨, 티르 씨, 링크 씨, 나루카미 씨, 체르쿼티 씨, 코제키 씨, 고토 씨"

"굳이 포함하자면 호시가미 씨도 포함이군요"

"그럼 나도 집에 가야겠군. 모두 학교 늦지마라?"

　　　　　　　　　　　　　　　　/丶
　　　　　　　　　　　　　　　　|ニ|　 　 　 ∧
　　　　　　　　　　　　　　　　|ニ|　　 　 /=|
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　　　　　　　　　　 ／.:.:.:.:.:.:.|ニニ|.:.:.:.:.:.￣.:.:.:.:＼
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　　　　 　 　 .:.:.:.:.:.:./: ノ:_/.:.:.:.:./.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:|.:.:.:.:.:.:.＼
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　　　　　 ／.:.:.:.:./／: 厂.:.:.:.:/.:.:.:/.:.:.:/|.:.Λ.:.:.:.:.|／.:.:|.:.:.:.:.|
　　　　／/.:.:.:.:.:.|: 〉イ: /|.:.:.:.:.:.:.:.|─/‐|.:.| |.:.:.:.:.:|　|.:∧|.:.:.:|
　　 ／/　.:.:.:.:.:.:.|/: :〉 / |/Ⅵ.:.:.:.|.:./ _/:/　::.:/|.:|fて㍉:l＼:|　　　　그럼 이상한 아저씨, 좋은 밤~
　　.:.:/　/.:.:.:.:.:.:.〔ノ|: :|_/乂:.|.:.:斗fIて爪￣:./ |/ ﾋﾘ　|/　/
　　|.:|　/.:.:.:.:.:.:.:.|＼|:/ 厂 〔ﾆ〕:.:.|弋,,ソ　 |/　/　丶 / |
　　|:八.:.:.:|.:.:.:.:.:.|: : |: 人「_　|八人　　　　　　　　　 　 ′
　　乂/.:.: |.:.:.:.:.:.|: : |: ＼＞-|:::::|　 ＼_　　　　 　 σ /
　 /.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.|: : |: : : /二|:::::|≧s｡ 　 　 　 　 　 /
　.:.:.:.:.:.:.:.:八.:.:.:.:.＼ : : : }二 |:::::|== _　　 r───ｲ
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　 　 　 　 　 　 ｀⌒/ニニ}/|ニニニﾆ=-__　＼　 |




　　　　　　　メ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ::ﾘﾆ=:::::::::::::::::ミ､
　　　　　　　 ＞:::::::::::==ﾅ─‐'''T´￣　　Y　　｀Z::::::::::::::ﾐ
　　　　　 ／/ﾊ:::::/　　 |! 　 　　i!　　　 ﾉ'|　　　}:::::::::::::::ﾄ!
　　　　　/　ｲ |::::::i　 　 |!　　　　i!　　 　 / __　　ゝ:::::::::::!
　　　　　　/ | l:::::::|　　　ヽ　 　 ﾉ'　　　_ ィ´　　　 ﾐ:::/ ヽ
　　　　　　　乂ﾊ:::i　‐- ==､　　　 ｰｧ''r‐示ﾃヽ　　 }::|　) l　　　　 인식. 좋아, 그러면 다들 수고하도록.
　　　　　　　　　ヽﾘ 　代ﾋﾘﾊ　　　　　　ゞ='　''　　 |::し / ﾄ
　　　 　 　 　 　 　ハ　 ｀¨´　 i　　　　　　　　　　　 "_ ﾊ　i ＼
　　　　　　　　　　!　 ', 　 　 　 !　　　　　　　　　　　　ﾙ|　 |　 ＼
　　　　　　　　　　|　　 　 　 　 |　　　　 　 　 　 　 / 　 !　　!　 　＼
　　　　　　　　　　|　　 /ヽ　 　ヽ　,　　　　　　　 /　 　/　　!　　　　＼
　　　　　　　　　　l　　l 　　＼　 -─　 --ｧ　　　　　 /　　　|　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　 ＼}ヽ　　　ヽ　 ー‐　'　　／　　　′　 　 !　　　　　　 ',
　　　　　　　　　　　　ヽ ＼　 |: :ヽ; ; ,　　／　　　 /　　　　 /　　　　　　　l
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그러자 화면속의 호오인이 주섬주섬 다다미 위에 놓인 침구류에 기어들어가더니

등을 보인채로 눕습니다.


그러곤 컴퓨터가 꺼집니다.

>>583 @고개를 숙이고 옷을 내려다본다

"......옷에 뭐 묻었나요?"

[1학년들 피지컬 혹시]

[극과 극이냐]

>>584
"아~ 그렇게 부르고싶으면 상관은 없는데
가츠시카 씨~는 조금.
으메~ 닭살돋아라."

>>577"노안이라기엔 이타치나 리바이 선배같은 분도 계시고. 괜찮은것 같은데요"@어이

"... 그래. 그러면 내일 모이는 것으로 하고... 오늘은 해산하도록 하지."

"... 하아. 검도부 훈련이 있는데 시간이 맞을지..."

"시즈카에게."

"고르라고 하죠."

>582 아니?

>>584 "많네요... 생각보다."

"여자 학우분들에 남자 1학년은 티르 씨나 링크 씨가 가는게 좋지 않슴까?"

>>593

"그럼, 됐어요."

"…옆에 있는 거라면."

[지식 외에 아무것도 안찍은 걸레짝같은 체력 우이와]

[전신에 근육이 꽉찬듯한 단마의 피지컬 차이......]

[후 무시무시하군(?)]

>>592 "저, 저요...?"
@히익

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 {　　:|　　∧.　 ; .,　　い
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　　　　　　　　　　　　 　 　 ,′　 .｝　　　　 l 　 ｛　∧.　　:､ ￣¨7　:}.;　:|
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｝　　　 　 l 　 ｛:.　∧.　　 〈/ /　.,'/　:l'，
　　　　　　　　　　　　 　 / 　 　 .｝　 　 　 　l 　 ｛¨T''∧ . 　 ∨　／　 :l　'，
　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　　 　 　 　 　 :| 　 ｛ :|　　:,　 　 ｛`丶、 　 　 '，
　　　　　　　　　　　　 /　　 　/　　 　 　 　 :l: 　 ｛ |　　　　　　}:　　:, /　. 　 '，
　　　　 　 　 　 　 　 /　　 　/　　　 　 　 　 |:　　｛′ 　 }　　 ﾉ　　 l|:　　'　　 '，
　　　　　　　　　　　/　　 　/　　　　　　　　 l . 　 ｛　 　,'｝ .／　　　:l|　　 ‘,
　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　 　 / 　 　 :l　　　｛　　た「　　　　 ; |　　 l }
　　　　　　　　　　　　 ／　　　 　 ./　　 　 :l 　 　 ｛　└くﾆ-　_ .r┴|　　 l }　　 :}
　　　　　　　　　′ ／　　　　　　/　　　　 :l: 　　　｛　 　 ´''～ ,,_ﾆﾆ|　　 |:;
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　　　 　 　 　 ／　　　　 　 　 ./　　　　　 .′ 　 　 ｛　　 　 　 　 　 :|　　　　　/
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아무튼 꽤 늦은 시간이었기에

누가 동행할지는 라인 단톡방에서 정하기로 하고

여러분들은 각자 집으로 귀가합니다.





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>>595

"남성이 갈 필요… 있을지 모르겠네요."

[>>597 허리 마사지 하고싶다(??)]

"티르를 추천하지. 링크가 그곳으로 가서 대화를 하려 해도 그 후배 특성상 힘들테니."

[그리고 마지막으로, 집으로 돌아가지 못하는 길아.]

[내가 너를 집으로 보내줄게.]

>>598

"친구라 생각하는 사람으로 데려가요."

"그러는 편이 시즈카 당신에게 더 편하겠죠."

>>600 "그렇긴 한데, 아무래도 만약을 대비해 남자 한명은 끼는게 좋다고 생각함다"

"두명 다 운동 꽤 하시고"

[얼마나 오픈할껀가요.
미리 정해둬야 할텐데.
시간여행까지 싹다?]

@훈련을 못했으니 가볍게 동네 한바퀴 뛴 후 집으로 돌아간다

[우이의 허리에 대한 무시무시함 집착.....]

[이것이 번개인가.....(아무말)]

[시즈카가 이유는 말할 수 없어요 하지만 그 약은 위험해요 제발 이모 폐기해주세요 라는 투로 말한다던지 (?)]

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다음날, 평화로운 하와이 고교.

수업 내용은 머릿속에 전혀 안 들어오는 평온한 시간이 흐릅니다.

머릿속에 뭉게뭉게 멸망한 미래에 대한 생각만이 구름처럼 떠다닙니다.






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　 　 　 　 　 　 　 |　 　 |　 | 　 | 田　田 || 田　田||=:|| == ||ﾞ=|　 　 |　|　○×高校　 |
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그렇게 방과 후, 교문 근처에 여러분들이 모입니다.





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　　　　　　　 　 　 　 　 ／ ／￣　　　￣~"''～ ,,ニ-　　　　　　　　　`､ 　 　 　 어제 말한대로, 시즈카가 고르세요.
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　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 八　　 ‘,　　　　　/∧／ﾆ/　　￣ﾆ-　_
　　　　 　 　 　 　 |　 :|　　 :|　 ./　／ 　 ／　　　 ∨/　‘,　　て￣ X ￣>_|　　　　　 ￣ﾆ-　_
　 　 　 　 　 　 　 乂 :レL ⊥ /／ ＿／__／ 　 　 ∨/ 　 ､　└i　:※＜___〕　　　　　 　 　 ￣ﾆ-　_
　　　　　　　　　　　⌒/汽笊ぅトﾐ 　 　 ￣￣~"''　､、　　　 ＼　L／＼」　厂　　　　　　　 　 /.::.::.::.::'，
　　　　　　　 　 　 　 / 　込　Vり　　 　 　 jI斗fぃx､、＼ 　 　 :r‐…￢冖￢…‐-　　 　 　 /.::.::.::.::.:: }
　　　　　　　　　　　　 　 /, 　 　 　 　 　 　 　 ヒりノ　 /　　　　〕厂￣　　_,,. 　　''^｀　　　 〈::.::.::.::.::.::.
　　　　 　 　 　 　 　|乂 　〕　　 ､　　　　　　　　　 ･　/ / 　 　 厂　 -=ﾆ￣｀`～､、＼　　　＼ .::.::.: /
　　　　　 　 　 　 　 |: ⌒叭　　　　　　　　　　　　　 /／　 　 ./`｀　　|　 :| 　 　 　 ＼:|　 　 　 ＼.::/
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>>606 [그거 어떻게 깔건지, 그리고 리바이 PC가 제안안 일종의 협박 내지는 안전장치도 언급했는데]

[좁혀진 것이 없다]

[그건 좁히고 가야지.]

흐으으으으으-

@어제 잠을 잘 못자서 피곤