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캐릭터 시트 : https://docs.google.com/spreadsheets/d/1UN7wkWl8-SQWDHSYr2nCZbKN4THadMZpzwdXTsswraY/edit?usp=sharing

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- 프문 세계관의 아방가르드한 영향을 받고 있습니다. 세계관이 아예 일치한단 의미는 아님.

- 완벽하게 비정기 불규칙 연재

- 싸우지 말 것. 서로 부드럽게 말하도록 합시다. 안 그러면 걍 연재 안 함.

- PC(캐릭터)의 뒤에는 PL(사람)이 있습니다. 존중해주시되 둘이 다름을 이해해주세요.

- 1000의 경우는 지나치게 개인적인 내용은 어장주에 의해 거부될 가능성이 있습니다.

- 1000으로 다이스 조작 관련 (하2, 리롤, 강탈 등) 권한을 횟수제로 얻을 수 있지만, 잡담판의 경우는 무시될지도 모릅니다.

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0 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597048263
1 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597048265
2 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597048269
3 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597048276
4 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597048283

>>400 "...... 인상을 남기느냐, 부드럽게 잇느냐의 차이?"
@작게 대답

>>398 "신죠 선배님, 남들 있는데 담배는 좀 그렇슴다"

@그리고 우리가 남을 상대하는 것도 아니고... 같은 학생의 이모를 상대하는거고, 부르는게 지금 그 학생인데 학생을 속여서 뭐하려고...?

　　　　　　　　　 　 ／
　　　　 　 　 　 　 (:.乂_／⌒¨¨⌒＼
　　　　　　　　　 　 ￣/ :/⌒ : ⌒ヽ: :.___
　 　 　 　 　 　 　 　 /: :从: : : : 八: : :|⌒＼　っ
　　　　　　　　　　__/: : |_ノ＼l:/乂|: : |　　　　っ　 　 　아, 아흣, 녜에...
　　　　　 　 　 ／ノ: : Ｎ＞ ///＜: : : ＼＿,　っ
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　 　 　 　 　 　 ／: |: :|..≧=-=≦７: :/￣
　 　 　 　 　 ／:／ﾉ:./....|／X＼/|: ∧: :.
　　 　 　 .／:／ ./: /...((＞芥＜)): |　∨ :.
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자힐(?)하면서 시즈카가 아우우 하는걸 이모는 그냥 기다려줍니다.

꽤 익숙한 느낌이군요.

아무튼 응급조치를 한 시즈카가 더듬더듬 본론을 꺼냅니다.





　　　　 / : : : : : : /: : : : : : /: : : : : : ＼}
　 　 　 {／: : : : : |: : : : : : : : : : : : : : : :‘､
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　　　|／: : : : : /: :　:　:,ｨ＝x: ／): : : ~"''/､}　　　　　　벼, 별일은 아니고... 제약관련으로 조금 상담할게 있어서 그런데에...
＿_／ : : /⌒ﾞ/: : : : :〃 ノう}-=≦ノ=ﾐ /: : }＼
　　　|: : :{　／ : : __ノL 〈⌒ｿ　 　 ん} }: : : :}⌒＼　　　시, 시간 될까요...?
　　　|: : ／: : : : : :｀:＼　￣　　 　 ﾋｿ人: : : ＼
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　　　　　　　　　　　　　　 i|=|　 　 　 　 　 　 　 |=|!　 V　　　　또 네 엄마가 뭐라고 했니?
　　　　　　　　　　　Y⌒￣|=|　 　 　 　 　 　 　 |=|!　　Ⅶ
　　　　 　 　 　 　 .八 　　i|=|　 　 　 　 　 　 　 |=|!　　 Ⅶ　　　의사 될 머리가 없으니 약사라도 하라고?
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[뭉탱]

@조용히 있는다

>>413 '...?'

@무슨 소리지

@스케치북을 한장 넘기면 다른 캘리그라피가 나온다

@지지마 하무쨩!

"뭔가 학교에서 의학 관련 조사할게 생겼다고 하면 되겠지. 수행평가, 공모전, 클럽 활동... 아무튼 핑계거리는 많아!" @미국 기준. 실제 미국에선 고등학생들이 그런 인터뷰를 자주한다.

"..."

@눈을 찌푸린다.

>>418 @ 소곤소곤. 열심히 준비해둔 메모를 보여주며 말한다.

@어씹

@이거 액재료인가어카지에렌부르그야답을좀줘아니아니일단저질렀으니쩔수없나아으아아젠장망할못할말했나?

@...의 생각이, 머릿속에서 잠깐 휘몰아쳤다(?)

"이거... 우릴 숨길 생각은 있는 계획.. 맞나..?"

@ 눈없쟈키는 ry)

>>413 "아, 아니, 그건 아니고..."
@어쩌지 어쩌지 싶어서 시선을 왔다갔다하며 고민합니다.

@엄마가 나쁜게 아닌데... 아으, 의사가 될 머리가 안되는 것도 맞긴 한데 나는.. 그게...


"제, 제가... 그, 어, 네, 생각해낸거니까... 괜찮아요?"
@어지럽습니다. 조금 울고 싶어졌지만... 그래도 주변의 시선이 있으니 최대한 힘내어 이야기하려 합니다.

"약사, 네, 그러니까... 이야기 듣고 싶어서...."
@그것이 꽤나 횡설수설 하지만 어쨌든 뜻만 통하면 되는거 아닐까요...(?)

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　　　　　　　　　　　　　　 i|=|　 　 　 　 　 　 　 |=|!　 V　　　　　　그러지 않아도 된단다, 시즈카.
　　　　　　　　　　　Y⌒￣|=|　 　 　 　 　 　 　 |=|!　　Ⅶ
　　　　 　 　 　 　 .八 　　i|=|　 　 　 　 　 　 　 |=|!　　 Ⅶ　　　　　아니 애초에 의사나 검사, 인생은 양자택일이 아니란다.
　　　　　　　　　　　　＼__」=|　 　 　 　 　 　 　 |=|!:　　 Ⅴ
　　　　　　　　　　　 Y ￣ ＼!　　　　　　　　 　 |=|ﾊ　　　＼　　　　　　　
　　　　　　　　　　　八　　　 ﾑ　　　　　　　　　 |=|　　　　　　 　 /
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　　　　　　　　　　i{　　　 ゝ_,ノ　　　　　　　　　 |=|　　 　 　 　 .∨ /
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　　　　　　　　　　　＼ゝ ____ノ￣￣￣￣￣￣i{　　　　　　　　　　　}
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어찌보면 뜬금없을 제약 언급에도 불구하고

이모는 오히려 시즈카를 달래주는 기색으로 입을 엽니다.




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　　　　　　　　　　　　　　 i{:ﾆニニニ⊂⊃ニニﾆ }!
　　　　　　　　　　　　　　 i|.ﾆﾆﾆニニニニニニﾆ:|!
　　　　　　　　　　　　　　 i|={¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨}=|!
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　　　　　　　　　　　　　　 i|=|　 　 　 　 　 　 　 |=|⌒Y
　　　　　　　　　　　　　　 i|=|　 　 　 　 　 　 　 |=|!　 V　　　　 우리 시즈카 정도면 충분히 머리 좋은데.
　　　　　　　　　　　Y⌒￣|=|　 　 　 　 　 　 　 |=|!　　Ⅶ
　　　　 　 　 　 　 .八 　　i|=|　 　 　 　 　 　 　 |=|!　　 Ⅶ　　　　　내 언니라지만 조카에게 너무하긴 해.
　　　　　　　　　　　　＼__」=|　 　 　 　 　 　 　 |=|!:　　 Ⅴ
　　　　　　　　　　　 Y ￣ ＼!　　　　　　　　 　 |=|ﾊ　　　＼　　　　　....뭐, 그렇게 배웠으니 언니에게 다른 길은 없었겠지만.
　　　　　　　　　　　八　　　 ﾑ　　　　　　　　　 |=|　　　　　　 　 /
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@아이스크림 먹으며 구경 중

"......"

>>422
"가족에게까지 계속 숨기고있을 수도 없는거고~"

@드라마에서 많이 보던 소리구만

　　　　　　　　　 　 ／
　　　　 　 　 　 　 (:.乂_／⌒¨¨⌒＼
　　　　　　　　　 　 ￣/ :/⌒ : ⌒ヽ: :.___
　 　 　 　 　 　 　 　 /: :从: : : : 八: : :|⌒＼　っ
　　　　　　　　　　__/: : |_ノ＼l:/乂|: : |　　　　っ　 　 아, 아니, 그건 아니고...
　　　　　 　 　 ／ノ: : Ｎ＞ ///＜: : : ＼＿,　っ
　　　　　　　　 　⌒|: :|、u　　　 u/:人: : :＞　 　 　 　 어, 엄마는 나쁜게 아니니까...
　 　 　 　 　 　 ／: |: :|..≧=-=≦７: :/￣
　 　 　 　 　 ／:／ﾉ:./....|／X＼/|: ∧: :.
　　 　 　 .／:／ ./: /...((＞芥＜)): |　∨ :.
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　　　　　　　　　　　　　　 i|=|　 　 　 　 　 　 　 |=|⌒Y　　　　　객관적으로 보면 충분히 나빠, 시즈카.
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　　　　|: : |: : :|:/　 |: : ﾊ|ヽ: :.⌒＼
　　　　|: : |: : :|　┃|: / ┃|: : :.　　　　　　아와와와와왓!!
　　　　|:.rﾉ: : :＼　 ´　　 /: : : :＼
　　 　 ∠: : : |￣　　△ u丁: :「￣　　　　　　아무튼 제약은 그런게 아니라..! 그 뭐랄까 제가 생각한거니까..!!
　　　/ |: :|:|: :ト:.　　＿ ..イ:.|: :|､＿,
　 　 {ノ: / |: :|ﾉ＼__{ヽ::::::::::|: :| ￣
　 ／ﾉ: /´ﾞ|: :|r===}:}===ｫ｀ヽ:ヽ
／: /: /ヽ..「「「￣￣｀ヽ´￣￣￣「ﾄ､
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>>428
"흐음..."

"흐에에엑..."

"......후으."

@작게 숨을 내쉰다

"하무쨩~ 으응~ 우키요 하고있네~"
@응원하던 스케치북을 뒤로 돌려 연필을 사각댄다.

'음음, 좋은 이모님이네.' @ 어머님 얘기는 무슨 뜻인지 눈치 못 챘다.

[근데 진짜보면 저렇게 좋은 가족이 세계를 멸망시킬거라 누가 생각하겠어]

[시즈카가 초반 저리 반응할만 했다]

@그런가, 그렇게 된 거였나.

[설정 안 읽어도 뭔지 대충 알 것 같은 기분이야.]

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　　　　 　 　 　 　 .八 　　i|=|　 　 　 　 　 　 　 |=|!　　 Ⅶ　　　　　.....그렇니?
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　　　　　　　　　　　　　　 i|=|　 　 　 　 　 　 　 |=|⌒Y　　　　　.....그러렴. 오늘은 좀 늦었고, 언제쯤 볼까?
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그래, 그 거짓말 믿어줄게. 조카님.

같은 기색으로 이모가 말없이 언제쯤 볼지 말합니다.

"..."

@머리를 짚는다.

'계획.. 괜찮은가..?
아무리 그래도 이건 너무 무대포인데.'

"저, 전교 1등도 못한 제가 나쁘고.. 하다못해 2등이라도..."
@부모님은 아무리 성적이 나빠도 2등은 했다고 하고 디폴트는 1등이 였다고 합니다.

@언니 오빠들도 각종 상을 수상하고... 그 정도는 아무렇지 않게 해냈다고 하시는데...

@나만 그거 하나 해본적 없어서 칠칠 맞게... 평생 노력해도 잘해야 3등따리...


"아, 아무튼.. 그게.. 네. 조만간 만나서 이야기 가능할까요...?"
@아차.. 본론.. 본론...

@어쩌지.. 선배의 눈치를 살피며 이야기 합니다

'오오 약속잡았다!' '아무튼 학교! 학교!' @ 본인의 메모장(>>418)을 가리키는 중

'괜찮을지는... 모르겠다...!'

@뭐 그래도 본래의 목적은 달생했네

>>441
@눈치 보지마! 라고 크게 적힌 스케치북을 들어올린다.

"내, 내일이나... 안되면 모레... 빠, 빠를 수록 좋아요..!"

(킁)

'... 좋은 가족이네, 적어도 저리 생각해주는거 보면'

　　　　.′: : : : : : : : : : : :/| : : : : : : : : : : ＼ : : :＼
　　　　|/ : / : : : : : : : : /:_|: : : : : : : : : : : :|_:＼ : : :＼
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　　　　　　　　　　　八　　　 ﾑ　　　　　　　　　 |=|　　　　　　 　 /　　나쁜건 오히려 네 엄....
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　／: : : ￣: : : :/　ト..　　 　 　 ‘ ’　ｲ: :＼: ＼ ￣
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@행복한 가정의 모습은 비슷해도 불행한 가정의 모습은 제각각 다르구나.

@해냈다..! 하는 초롱초롱한 눈빛으로 선배들을 봅니다.

@마치 나 잘했어? 라는듯 물어와! 의 막대기를 주워온 포메라니안 느낌으로요.

@이런 후배들로 괜찮은걸까, 진짜로.

>>446 @굳이? 어차피 시간은 좀 남았을탠대 생각한다

>>451
"그래 잘 했다, 시즈카."

@칭찬

>>451
"좋아좋아~ 하무쨩 저녁은 언니가 쏠게~!"
@동갑이다.

>>451 @고개를 끄덕인다.

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　　　　　　　　　　　　　　 i|=|　 　 　 　 　 　 　 |=|!　 V
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잠깐 마치 뭔가 종이 넘기듯 부스럭거리는 소리가 들리더니

이내 이모가 답변합니다.




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　　　　　　　　　　　　　　 i|=|　 　 　 　 　 　 　 |=|!
　　　　　　　　　　　　　　 i|=|　 　 　 　 　 　 　 |=|⌒Y　　　　　좋아, 내일 저녁에 보자꾸나.
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　　　　　　　　　　　Y⌒￣|=|　 　 　 　 　 　 　 |=|!　　Ⅶ　　　　　먹고 싶은거라도 있니?
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>>451 잘 했다.

@그럼 다음은...

>>446 '굳!' @ 갑자기 연락을 한거니 약속도 빠르게 잡는게 전화를 건 개연성에 좋다고 생각한다.

"뭐 목적도 달성했고 애초에 시즈카 아니면 시도조차 못했을테니까. 잘했어 후배."