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캐릭터 시트 : https://docs.google.com/spreadsheets/d/1UN7wkWl8-SQWDHSYr2nCZbKN4THadMZpzwdXTsswraY/edit?usp=sharing

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- 프문 세계관의 아방가르드한 영향을 받고 있습니다. 세계관이 아예 일치한단 의미는 아님.

- 완벽하게 비정기 불규칙 연재

- 싸우지 말 것. 서로 부드럽게 말하도록 합시다. 안 그러면 걍 연재 안 함.

- PC(캐릭터)의 뒤에는 PL(사람)이 있습니다. 존중해주시되 둘이 다름을 이해해주세요.

- 1000의 경우는 지나치게 개인적인 내용은 어장주에 의해 거부될 가능성이 있습니다.

- 1000으로 다이스 조작 관련 (하2, 리롤, 강탈 등) 권한을 횟수제로 얻을 수 있지만, 잡담판의 경우는 무시될지도 모릅니다.

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0 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597048263
1 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597048265
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>>674 "아하......"


>>680 "바, 바깥은 아직 석양이 지고 있어요."

"창문 틈새로 새, 새잖아요. 빛이."

"바깥은.... 여기보다 더 밝아. 네. 그, 그러니까 지금은 켜도 무, 문제 없어요. 네."

"밤이면 몰라도...."

[>>681 이어지는 딸깍의 의지...(?)]

>>691 "환영이고 자시고 빨리 용건이나 말하시죠."

"저 자세가 뭔가 멋진 걸까, 미래의 유행...?"

@문화침식(?)

"여러모로 신기하구만"

>>680 "바, 바깥에 대머리나 모히칸 머리의 폭주족이 돌아다닐지 모르고..."
@대충 세기말적 풍경이나 매드맥스적 무언가 생각중...(?)

"아직 미래에 온 것 같지는 않지만~
건물 안에서 건물 안으로 온거구?"

"...노화되지, 않았다?"

>>696 "아직은 모르지만...일단은 키는건 좀 그렇다고 봐"

>>691 "+50살만큼... 안 늙었다...?"

>>699 "물들면 안되는 겁니다, 메리 후배님!"
@우리 후배님 지켜(?)

"실감..."

'진짜 미래로 온 건가...뭔가 실감나지 않네.'

"분명, 50년 후의 호오인 쿄우마가 이 장치를 발명했고, 메시지를 남긴 것 또한 그여야 할텐데...?"

>>706 "아, 아... 그랬지, 저 사람이 이상한 거였지?"

@정신 차림(?)

>>704 "네, 뭐....."

"핸드폰 라이트를 쓴다면야."

@여기도 이해한듯 끄덕끄덕

>>696 "밖에서 안을 보고 있는 단체가 있다면, 을 가정한 것이라서 이러는거야. 미안해."

　　　　／´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : }}: : : : :｀:ヽ､
　　 ﾍ||: : : : : : : , :r ,=_'_‐_´_ ｀ '‐= JL: : : : : : : : ヽ
　 |: ||:||, - , = r´': /　,-, フ　｀ '_r‐>-､= -､: : : : : : }
　 ﾍ: >/竺ヽ}: : : r　//:|´　r‐'´／　　　ヽ: : ヽ: : : /
　　ヽ{ !焦ﾝﾉ 二 }　ﾉﾆﾉ .ﾉ　 人　／_ノ　 ＼: :ﾍ:/　 　 　 　환영이고 자시고 빨리 용건이나 말하시죠.
　　　{｀'‐'-´ ‐::´:｀´ﾉ人､ ヽ　ﾍ　´ﾉ　　､　　ヽ-‐,ヘ､
　　　{／::´::::::::::::／{　 ・ヽ, ノ､‐｀/　｀i　　　　　/　　 ｀＼
　　 /:::::::::::, r ' ´ 　ﾍ　ノ　　　ヽ＿,,､ !､　　　/　　　　　　 ｀　､
　　/,::: r'i´ﾟﾉ　　　　 ｀　　　　　　　|　＼_　ノ　　　　　　　　　ﾍ: :＼
　　'´　 | ｀r　_ - ､ 　 　 　 　 　 　 |　　／　　　　　　　　　　／: : : :
　　　　 .|　'ヽ　ﾜ '　　　　　　　　　 | ／　　　　　　　　　 ／ｸ: : : :
　　　　　|　　｀　　 _ , -― ' ‐ ､　　ヽ､　　　　　_ , - ‐ ': : : : : : : :
　　　　　 ﾍ　　r '´　　　　　　　　　　 r｀ヽ､＜: : : : : : : : : : : : : :
　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　ノ　　ヽ ＼: : : : : : : : : : : : : :
　　　　　　　 ﾍ　　　　　　　,　‐　´´ ￣￣ >==≧: : : : : : : : : : : :
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　　　　　　　メ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ::ﾘﾆ=:::::::::::::::::ミ､
　　　　　　　 ＞:::::::::::==ﾅ─‐'''T´￣　　Y　　｀Z::::::::::::::ﾐ
　　　　　 ／/ﾊ:::::/　　 |! 　 　　i!　　　 ﾉ'|　　　}:::::::::::::::ﾄ!
　　　　　/　ｲ |::::::i　 　 |!　　　　i!　　 　 / __　　ゝ:::::::::::!
　　　　　　/ | l:::::::|　　　ヽ　 　 ﾉ'　　　_ ィ´　　　 ﾐ:::/ ヽ 　 　 　 　 　우선 제군들은 무척이나 운이 좋았다.
　　　　　　　乂ﾊ:::i　‐- ==､　　　 ｰｧ''r‐示ﾃヽ　　 }::|　) l
　　　　　　　　　ヽﾘ 　代ﾋﾘﾊ　　　　　　ゞ='　''　　 |::し / ﾄ 　 　 　 　 　다행히 원인은 상당히 명백하여, 나는 멸망에 대한 인과관계를 충분히 습득할 수 있었다.
　　　 　 　 　 　 　ハ　 ｀¨´　 i　　　　　　　　　　　 "_ ﾊ　i ＼
　　　　　　　　　　!　 ', 　 　 　 !　　　　　　　　　　　　ﾙ|　 |　 ＼
　　　　　　　　　　|　　 　 　 　 |　　　　 　 　 　 　 / 　 !　　!　 　＼
　　　　　　　　　　|　　 /ヽ　 　ヽ　,　　　　　　　 /　 　/　　!　　　　＼
　　　　　　　　　　l　　l 　　＼　 -─　 --ｧ　　　　　 /　　　|　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　 ＼}ヽ　　　ヽ　 ー‐　'　　／　　　′　 　 !　　　　　　 ',
　　　　　　　　　　　　ヽ ＼　 |: :ヽ; ; ,　　／　　　 /　　　　 /　　　　　　　l
　　　　　　　　　　　　 ⊥／　|: : | ￣ T´　　　 　/　　　　 / 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　 ∨　　 |: : : ヽ　　　　 ／:/　　　　 /　　　　　　　　 l
　　　　　　　　　　　　　∨　　|: : : : : :ー: :´: : :/　　　　　| 　 ／　　　　　/
　　　　　　　　　 　 　 　 ∨　 ! : : : : : : : : : : /　　　　　/ ／　　　　　　/



　　　　　　　　　　　　　　 ___／⌒ヽ⌒＼
　　　　　　　　 　 　 　 ／:／: :/⌒: :＼ : ＼
　　　　　　　　　 　 ,／: : : : : /: : : : : : :ヾ: : :＼
　　　　　　　 　 ／/ : / : : : : /|: : : : : ＼: : : : : :.
　 　 　 　 　 ／　.' : / : : : : /''´: : : : : :l　＼: : : :|＿__ノ}
　　　　　　 /　　: : : |: : : : : |　 |: : : : : :| ｀ヽ|: : : |￣￣　　　　　　안.. 늙었다?
　　　　 　 　 　 |: : : |: : : : :/⌒N : : : 斗=ﾐx|: : : |
　　　　 　 　 　 |: : : |: : : : { んﾊ ＼ : Ｎノﾊ∨: :.:＼
　　　　 　 　 　 |: γ|: : : : : 乂ﾂ　　ヽ{ 乂ﾂ }/: : : : ＼
　　　　 ＿＿／|: 人|: : : :N""　 　 　 '　 ""/: : : : : : :.:＼
　　　　￣￣￣ |: : :/: : : :|　　　　　__　　　/イ: : : |＼: : :.:＼
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　　　　　　　 　 　 ヾ!ﾉ::::__::{ 　 ＝=＝ 　 ::　 　＝=＝　　}:::__从
　　　　　　　　　　 ∠ｲ!,'-'l:l,　 　 　 　 　 :l　　　　　　　 ﾑ/-l′　　　　아, 그건 신경쓰지 말게. 합성이니까.
　　　　　　　　　　　　　l .ﾔﾏ!　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,:;' } l
　　　　　　　　　　　 　 ﾍ ヽ ､　　　 　 　 .::　　 　 　 　 ,'ﾉ　/　　　　　　뭐, 언제나 젊고 싶은건 사람의 마음이지.
　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼ ﾍ　 　 　 　 ｀ ´　　　　　/ ／
　　　　　　　　　　　　　　　　 ~ﾍ　　　　, -‐- ., 　　 ./ ~　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 丶 　 　 ￣￣　　 ,ｲ
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 l.＼ 　ｧ-､　　 ／.|
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　　　　　　　　　　　　　　　　}::.::{　}ix:.:.:{_　　 'ー―===-　　 　/,rfｱ｀　.:{
　　　　　　　　　 　 　 　 　 八:: {( j介!:.{_　　 rt衍厂'ヽ　　 　 { 　 ^　/:/
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 }:{　,川.:.{_　 　 ^　　 　 　 　 　 ｉ! 　　∧{　　　　　　특히, 멸망 속에서 허우적거리다보면.
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 }:＼__ Y　　　　　　　　 　 　 　 |! 　 /
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾉ.::r‐┤　　　　 　 　 　 　 　 　 |!　　　　　　　　　　　　더더욱 옛날이 그립거든.
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／个′､ｌ　　　　　 　 　 　 　 -　 」　/
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ___/　　　 ､　　　　　　 　 　 　 　 　 /
　　　　　　　　 　 　 　 ／　,,/　　　　　＼　　　　 ｰ――‐一　/　　　　　　　　　　　　뭐, 이 모습이 익숙할거라는 이유도 있다.
　　 　 　 　 　 　 　 ／ /　,/　 　 　 　 　 ＼　　　 　 　 　 　 /
　　　　　　　 　 　 / 　 {／　　　　　 　 　 　 ＼　　　　, , ,ﾞ, ,/
　　 　 　 　 　 　 /　　 {　　　　　　　　　　　　　＼　　, ,ﾞ, ,ﾞ,ﾉ
.　　　　　　 　 ／{　 　 {　　　　　　　　　　　　　 / ゛￣ﾞ￣　＼
.　　　 　 　 ／　 {　　　{　　　　　　　　 　 　 　 /　　 ＼　　　　ー―

"....어쩌면."

"미래로 갈 수 없는 것은 저 매드 사이언티스트와 연구소."
"그렇게만인 걸지도 모르는 겁니다!"

"그런가.. 우선, 멸망의 원인을 듣지."

"안늙어보이개 보정한거였군요"

으응.

"는 합성이었던 겁니다!"

"기술의 힘!"

"일단 친숙해 보이기 위함으로 이해하죠"

"이해가 되는군요"

@일단은 경청의 자세

"원인-"

[졸았다]

"이제와서 의심해봐야 의미 없으니까~"

"하긴 겟타로보의 사오토메 박사처럼 되어도 곤란하다는검다"

"호오호오 과연..... 병약, 이란건 싫지이이......"

"원인이 명백하다면 다행이네."

"그 원인을 덧칠하면 아무 문제 없는거니까!"

"그래도 운이 좋았다니 다행이군요."

>>724 "진 겟타 세계 최후의 날 버전만 아니면 돼"

@끄덕끄덕

"합성이라."

>>728 "???" @못알아들었다.

[그리고 메타적으로는 AA사정이지.(?)]

>>728 "그래도 그 버젼이 훨씬 멋있는 검다, 티르 씨"

>>731 "그냥 악역인데 이유를 숨기고 아군들을 위하여 큰 도움을 준 박사라고 보면 됩니다"

>>733 "확실히 멋지게 가셨지"

"... 이해가 되지 않는군."

"뭔지 모르겠어."

[판때기라는 거군요 압니다(?)]

@갸웃

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　／: : |::::::::':.,　　　＼':、|丐沙ニ|:::ｌ　　l ､　 ｀￣ 　 !::!_,＼:::::::l　 ',:::i
/: : : : :|::::::::::::ヽ, 　 　 ｀''| ｀￣´　l::l　　 |　＼ 　 　 ハ:!: : : ',::::ト--',::!＿＿__
!＼: : : |:::::ﾄ､::::::::ﾆ=-　 / 　 　 ／!l　　　　　　　　 i;!: i!: : : : i:::|: : : :',! : : : : : : :＼
!ﾆﾆ｀三三|　＼:::＼　 /,,＿＿　　ﾘ 　、 ,　　　　 /;i: :′: : : l::|: : : : :l: : : : : : : : :_;)
ニニ二二l　 　 ｀''ｰ- |ニニ| |　　　＿＿　　 　 ｲ;/ : : : : : : l:l : : : : : : : : : : : : //
Vﾆﾆニニl　　　　　　 |ニニ| | 　 ´　ー　｀ 　 ｲ;;;/ : : : : : : : ﾘ: : : : : : : : : : : :.//
.∨ﾆニニ!　　　　　　 |ニニ| |　　　　　　 ／ .|／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ://
　∨ﾆニ/.　　　　　　 |ニニ| |｀ ｰ--　　'´　　l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.//
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　　 ;:／j!!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≦　　{　　　　{{　!　　　　　{! 　 　 　 {　＼.＼ｲj!
　／　 　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Z　　　{　　　　ﾚ　　　　　　 {　　　　　 ﾞ,..､　　 ` .､
.　　　　 j:::;;:::::::::::::::; -- ;;:::::::::::::::r‐'"　　　 　 --==＝zzzz｡､､_____,,,,　　　 /''"_＼　　 　 ` ＜　 　 　 　그래, 바로 본론으로 넘어가지. 우선 멸망의 원인은 단순하다.
　　　 ／ｲ/::::::::: ｲ l　:.　`-┐:::::|　　　 　 　 　 　 　 　 ￣￣ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ 　　　/斥ﾂ ,　` ､　　　　　＼
　　　　　 l:/';:::::::!　　　:::.　　}::::::} 　 　 　 　 　 　 　 zzzzzzｚィ" 　 　 　 l　￣ ., 　 　 .＞.　　　　＼　 　 　한 기업체로 인해서 멸망이 촉발되었다.
.　　　　　|j.　';::::::,　　 　 ',　 {::::::{　　　 　 　 　 　 ､《 　 ゞ= 'ﾞ...　　　　　 l　　 .,'　 　 　 　 ＼.　　　 ＼
　　　 　 　 　 ';:::::; 　 ／r　　{:::::|　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ', 　 ,'　　　　 ＿__　ﾍ　 　 　 ` ､
　　　　　　　　|::::::ヽ ヽ　ヽ　 l::::|　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿___... -- = '' ¨¨￣　　　¨ '' ‐- .. __ 　 ヽ
　　　　　　　 ﾉ:;::::::::ム＼　l 　!::|　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ( ___　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣丶
　　　　　　　イ |:/!::::::ム　~　 }:::{　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ-----ﾃ ―＝ ¨￣　=- .,_　　 　 　 　 　 　 V
　 　 　 　 　 　 　 ';:::::::::|ヽ＿ ﾐミ　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 - --‐ "　　 /￣￣￣￣ ''_‐ﾞィ"　　　　｀丶
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　　　　　　　　　　__:::::::'　　　ﾑ　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _ ,. ｨ/　　　　　　 ￣!　 　 　 　 _,.｡ｨ
　　　　　　 ｨ=''''¨　 ||:/　　　　 )>､　　　　　　　　　　 `¨､二二　- '　 /　　 　 　 　 |.　　　r='' 〉ｲ
　　　 　 X　　 .／　,!′　　　　　　)ｈ､　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ./ 　 　 　 　 　 |　　 ,..ィ"
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　 　X　　　　.l　／　　　　　　　　　　　　 　 )ｈ｡　　　　 　 , ﾞ　 　, /　¨''… ..,,__　　　ヽ--ﾏ　　　}--- ＼.ﾍ
　／　　　　　','　　　　　　　　　ヽ　 　 　 　 　 　 ＞　　 ､ 　 ,　' ノ　 　 　 　 　 ￣￣ ''''''''ﾍ　　 ﾞ　　　　}＼ﾏ

...기업체?

".....기업체라."

@일단 더 들어볼까

"기업체 하나?"

[엄브렐러?(?)]

"기업체.."

>>740 "그럴줄 알았어 개같은 기업놈들."