_ -　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　- _
　　　　　　　　　　　　　　　_ - ~　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　~-_
　　　　　　　　　　　　　 _ -　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -_
　　　　　　　　　　　　 _-　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-_
　　　　　　　　　　　 ﾆ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾆ-
　　　　　　　　　　-ﾆ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -=-
　　　　　　　　　-=-　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -ﾆ_
　　　　　　　　 _ﾆ-　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―_
　　　　　　　　_―　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _,. -‐ T ￣ Ｔ ‐- .,,_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 -二
　　　　　　　 ﾆ=-　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 i_,．-‐‐―‐―‐‐-．､i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ―_
　　　　　　 _―~　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `i^y-"￣￣￣`-r^i"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ―
　　　　　　 ―　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |.｜ 　 .:::::..,. 　 |　|　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 二
　　　　　　_二　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　|､..;:::;;:::;:::::::::.,|　|　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _二
　　　　　　 二_　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　| ヾ:::;:::::::;:::::/|　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _二
　　　　　　二-　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　|　 `ｰ､;;:-"　|　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 -二
　　　　　　二_　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　|.　 　 i:;'ｉ 　.｜ |　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _二
　　　　　　 ―　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　| 　 ,."　ヽ､ ｜ |　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 二
　　　　　　 _―_　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　| ,.."　　 　 ヽ|　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ―
　　　　　　　 ﾆ=-　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　|'　　　.,,.　　`|　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ―_
　　　　　　　　-―　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　| 　..;;:::::::::.. 　|　|　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 -二
　　　　　　　　 -ﾆ-　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,,|､,ﾄ､;::::::;;:::;:::::::..,ｉﾝ|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ―_
　　　　　　　　　-=-　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 i~`'ｰ｡`ﾆﾆﾆﾆﾆ"'''"~i　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 -ﾆ-
　　　　　　　　　　-ﾆ　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 `ｰ-．⊥ ＿,⊥．-‐"　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 -=-
　　　　　　　　　　　 ﾆ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾆ-
　　　　　　　　　　　　 ~-　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-~
　　　　　　　　　　　　　 ~ -　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -~
　　　　　　　　　　　　　　　~ - _　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_-~
　　　　　　　　　　　　　　　　　　~ -　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　- ~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

캐릭터 시트 : https://docs.google.com/spreadsheets/d/1UN7wkWl8-SQWDHSYr2nCZbKN4THadMZpzwdXTsswraY/edit?usp=sharing

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

- 프문 세계관의 아방가르드한 영향을 받고 있습니다. 세계관이 아예 일치한단 의미는 아님.

- 완벽하게 비정기 불규칙 연재

- 싸우지 말 것. 서로 부드럽게 말하도록 합시다. 안 그러면 걍 연재 안 함.

- PC(캐릭터)의 뒤에는 PL(사람)이 있습니다. 존중해주시되 둘이 다름을 이해해주세요.

- 1000의 경우는 지나치게 개인적인 내용은 어장주에 의해 거부될 가능성이 있습니다.

- 1000으로 다이스 조작 관련 (하2, 리롤, 강탈 등) 권한을 횟수제로 얻을 수 있지만, 잡담판의 경우는 무시될지도 모릅니다.

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

0 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597048263
1 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597048265
2 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597048269

"무슨이유로 미완성으로 남은거려나?"
"기술적 한계?"

"...허."

"미완성 오파츠..!"

"타임머신같은거라고?"

"공상의 영역이라기엔, 이미 겪은 꼬라지가 꼬라지구만"

>>230 "완성만 되었다면..?"

"잠깐 그렇다면 저건 타임머신이라는 소리 아냐?" @문을 바라보며

"........하, 타임머신. 정신 나갔군 그래."

"저거 하나로 벌어질 혼란들이 수백가지도 더 떠오르는데에......."

@중얼

"타임... 머신...?"

@올해 최고로 표정이 다양한 1주일(아무말)

>>242 "대표적으로 저게 완성되었다면 1순위가 히틀러 죽이기일지도?"

"이름 참 길게 짓는군"

>>244 미래로만 갈 수 있다잖냐

"그러고보니 물리학적으로 가능한 종류의 타임머신은 그것이 만들어진 이후 시간부터 파괴되기까지의 사이만을 오갈 수 있다던가...
저건 말 그대로 타임머신인 셈이네."

"진짜 포탈이였군요..."

>>244 "미래직행의 일방통행이야."

"하지만 그것만으로도 수백이라고, 어이.......'

"뭐... 과거는 몰라도 이론 상 미래는 도달이 가능하다고는 들어봤지만..."

@그걸 해내는 매드 사이언티스트, 당신은 대체, 오오오...!

"미완성작...은, 슬픈 일이네..."

"그래서, 네가 말한 그 멸망이란걸 막든 방지하든 하려면 저걸 작동시켜야 한단건데"

"첫째, 저걸 뭔 수로 완성시키지? 복잡한 전공지식까지 필요하다면 애초에 그건 우리에게 무리다"

"둘째, 만약 저걸 노리는 놈들이 여기에 쳐들어오면 그에 대한 대비책은 있나?"

>>247 @ SF소설에서 봤다.

[사실 과학적으로는 과거로 가는 타임머신은 불가능으로 알고 있긴한데]

　　　　　　　　 _ノ///／////／／／彡彡／／／／／ﾉｿ |人ヽ
　　　　　　　　　フソノ／//／／イ／////／／／i（ |!// ﾊｌ　 ））
　　　　　　　　　/フイ／（／//／ノ／/／ノl// 　 |! /_,,..ｨ　',　'"
　　　　　　　　ノｿ//／/ﾊ／ノ／彡彡ｿ/　 ヾ! 　 　 "　__!　 ,!
　　　　　　　　ﾌﾊ/i|）//ハ//／/"ヽ彡i　　　　　　 ｨ''"!Tﾞ　 i
　　　　　 　 　 　 ｿ|ﾉ/／//ノ/;!i ヾヽi!i|　 　 　 　 　 ｀ ゞ'　　',
　　　　　　　　　　iソｿﾊi !|ｿ/ハV（"i |ﾐ　　　　　　 　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　 "ﾍｿ|ハiｿ/i ﾊﾍヾ、ﾞ iﾐ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 >
　　　　　　　　　　　 ゞｿﾊｿ/i i|ﾍゞ＼ｊ "　　　　 　 　 　 　 -,.　'　　　　그렇다. 이 광기의 매드사이언티스트조차도 시간이동 장치를 완성시킬 순 없었다.
　　　　　　　　　　　　 iｿﾉハ!iソ!ﾘ'　　 !　　　　 　 　 　 ＿ ｊ
　　　　　　　　　　　ヽJｲｿ/ﾉiｿソ　　　|; ,　　　　　　 '''ー'"）　　　　　　　　.......그래야만 했다.
　　　　　　　　　　　　　!ｲ/ｿ"　　　　i　ヾ : .,　　　　　　　 i
　　　　　　　　　　　　 "!ｿﾘ　　　　　 i　 　 　 ＞　、 　 　.:|
　　　　　　　　　　　　 /" ヽ、　　　　 i 　 　 　 ／　｀ 　 :ノ
　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　ヽ、　 　 i　　　　i
　　　　　　　　　　　ｊ-　.,_　　　　 ヽ、　';　　 ,. '
　　　　　　　　　　ｒ"´　　 二　 .,_　　 ヽ、　 i
　　　　　　　　　/　　　　　　　｀'ー｀　、　ヽ !
　　　　　　　　 /　　　　　　 _,..　..,_　　 ｀　、ヽ、
　　　　　　 　 ,'　　　　,.　'"　　　　 ヽ、　　 ｀ヽ ヽ
　 　 　 　 　 ,'　 　 ／　　　　　　　　　＼　　 　 ヽ＼
　　　　　 　 i 　 ／　　　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　 ':, ﾍ、
.　　　 　 　 i　 i　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　',　ヽ
　　　　　　 !　 !　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ　 ヽ　ヽ
.　 　 　 　 i 　 !　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 i　　 ヽ　ヽ



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞::::::::::::::::::|　　　/　　∥〃／.||zﾍ:::::::::::::::ﾉ/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　フ::::::::::::::::/|　　 /.　　∥.　　　.||　　v:::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彡　/＾V:／ |i　　 i|　　∥　　　　||　　|ミ::::::::::ﾝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　/:::{.λ|i|　　￣≧x.　　||　　　　∥　./ ﾐ::::::::::＞
　　　　　　　　　　　 　 　　　 　　　　　ﾌ::ﾊ　 |i|　　T弋ツt＼ | 　 ＿／―.、 ﾐ:::::ﾊ |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣ﾚﾊ　!!　　　　　　　 -'　>＞ｔｯヽ　　 从i|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノﾊ-　　　　　　 　　 /:: 　　　　　./ ./ﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾌ:::::::::|　　　　　 　　 /:: 　　　　　/:ノ/　　 　 　자, 여기서 조금 재밌는 패러독스 이야기를 할까.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　7ﾊ:::ﾊ　　　　　　　/::　　　　　./
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ从　　 　、　　　　　　　　ｲ|　　 　 　　　 　 타임 패러독스는 그 자체로 여러가지 재밌는 변동을 낳는다.
　　　　　　　　　　　　　　　　--　、　.　　　　 7　ﾊ　 　`'' ―-　 　　ｲ|
　　　　　　　　　,,--　、__ノ＞　 ⌒ヽ.　　　　7　　ハ　,　,,　、　／ﾘ　　 　 　　　 　 　　　 그걸 설명하는 이론중 하나가 바로 셰익스피어 패러독스다.
　　　　　　　　 /　 ;;　　　/　　　　　　　／^7　　　　　、、,　／ /
　　　　　　 　ノ.ヽ　　　　i|　　　　　　　|i　　|　　　　　　　7　　/
.　　　　 ,　　　　　　　　　ゝ　　　 　　ノ )ヽ |　　　　　　 /　　/`ヽ
　 　　　l　 ;;　　　　　 　　　ヽ--　.　　　/　 ＼　　|　　.　　 /　　 V
　　　　ﾉ ヽ　　　＼　　　　　＼.　　　／ | 　　 ヽ　|　　 　　 ヽ　　 V
　　　/　　　　　　　＼　　　　　＼.／　 /／　　/　|　　　　　　ヽ　　ヽ
　　　|　　　　　　　　　＼　　　:::::::>.--― ⌒ヽ V. |.　　 /　　　|i 　　 ＼--　 、
　/　ﾊ　　　＼　　　　　　＼:::::／　　　　　　　　 〉-、　/　　　　ﾊ 　　 　＼　　＼





　　　　　　　　　　 ─ ､　　　　　　　　　　　　　イ:::::::::/::::::::::::::i!≦´　　 i!　/｀ｰ- /:::::::::::::::ﾚ__ノ
　　　 　 　 　 　 /　　　ヽ　　　　　　　　　　　 ノｨ::::::/::::::::::::::::i!:/　 　 　i! /　　　i!｀ヽ-:::ﾍ:::::ヾ､
　　　　　　　　　i 　 　 　 l　　　　　　　　　　　 /:::::/::::::::::::::::::ｲ! 　＿＿ 乂 　 　 i!　　　|:::i!::::|　}
　　　　　　　　　| 　 　 　 |　　　　　　　　　　　ｲ::ノ::::::::::::::／　{　　＿_ 二ミヽ､　 i!　　 ﾉ!::}:::ﾊ
　　　　　　　　　|　　　　　i　　　　　　　　　　　乂::f ⌒ヽ::|　　　　弋叨￣|ヾ　 　 r､　　 |:::/ ﾘ
　　　　　　　　　|　　　　　|　　　　　　　　　　　{ !:::l 　 ( i::l　　　　　 ¨´　,,,,　　 /､　｀ヽハ:{
　　　　　　　　　|　　　　　|　　　　 　 　 　 　 　 j:::ﾍ　 i |::|　　　　　 　 　 　 　 | ゞ=- /::ﾄ｀　　　　셰익스피어가 어떤 계기로 미래에 자신이 쓴 책을 얻게 되었다.
　　　　　　　　　|　　　　　|　　　　　　　　　　　　l:::::ヽ__ N　　　　　　　　　,　　 {　　 /ハ!
　　　　　　　　　|　　　　 ..|　　　　　　　　　　　　|:::::::::ﾊ 　 　 　 　 　 　 　 ^　ィ　　/　　　　　　　　마침 원고 작업에 바쁘던 세익스피어는 3분의 1만 쓴 원고를
　　　　　　　　　| 　 　 ..:.::|　　　　 　 　 　 　 　 从::::::l ｷ　　　　　　　　 ＿＿､　　′
　　　　　　　　　|　　　　　|　　　　　　　　　　　　 ﾊ::::ﾊ ヽ,,　　　　　 　(　　 / 　 ′　　　　　　　　　자신이 쓴 책을 읽고 그대로 완성했다.
　　　　　　　　　|　　　　　|　　　　　　　　　　 ／　 从　　 ヽ　　　 　 　ゝ ノ 　 ′
.　　 　 　 　 ＿_|　　　　 ..|＿＿＿＿＿＿__/　　　/　 　 　 ＼　　 　, 　;　, /
.　 　 　 　 ／　 | 　 　 ..:.::|　　　　　　　　　/　 　 /　　 　 　 　 ＼　 ; 　,　∧
　　　　-─- ､　|　　　　　|　　　　　 　 　 / 　 ＿|__　　　　　　　　 ｀　T ´　ﾍー-
　　　/　 　 　 ヽ! 　 　 　 | 　 　 　 　 　 /／　　　　 ）　　　　　 　 　/ |　　　ﾍ　　　ヽ
　 　 |　　　　　l |　　　　　|　　 　 　 　 ／　　　　 ／　　　　　　　　/　 !　　　 ﾍ　 　 　＼
　_＿|　　　　　l |　　　　　|　　　　　／ 　 　 　 ／　 　 　 　 　 　 /　　|　　　　 ﾍ　　　　　＼
´　　.l　　　　　l |　　　　　|　　　　/　 　 　 　 /　　　─‐､　 　 　 { ＿ |　　　　　ﾍ 　 　 　 　 ＼
　　　|　　 　 　| !　　　　　ヽ　　 /　 　 　 　 / |＼　　　　　　　 ／　　 |　　　　 　 ﾍ　 　 　 　 　 ＼





　　　　　　　　 　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　 　 　 ,.ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:.､
　　　　　　　　　 ＜::::::::::::::::::::::::≧===z;ミ､_;;z;;:rzzt=z_::::::::::::::::辷`
　　　　　　　　　　/:::::::::::::::::::彡{　　 {:{ 　 　 　 }}　 }} ﾉ≦:::::::::::::_ヽ
　　 　 　 　 　 　 l://:::::::::::::彡 乂　 {{　　　　 ∥　 }} 　ミ::::::::::::::ｌ ｀
　　　　　　　　　　/:::_::::::::::::Z　____　 {!　　　　/ 　 ∥　 ミ::::::::::::::l
　　　　　　　　　　l:::l　!:::::::::Y　　__`≧＝　　 ､==≦二　 ﾐ::::::::::lﾘ
　　　　　　　 　 　 ヾ!ﾉ::::__::{　 〈　(リ } 　 ::　 　ｲ (リ .〉　 }:::__从
　　　　　　　　　　 ∠ｲ!,'-'l:l,　 　 　 　 　 :l　　　　　　　 ﾑ/-l′
　　　　　　　　　　　　　l .ﾔﾏ!　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,:;' } l　　　　　　자, 그러면 셰익스피어의 책 내용 3분의 2는 어떻게 된 거지?
　　　　　　　　　　　 　 ﾍ ヽ ､　　　 　 　 .::　　 　 　 　 ,'ﾉ　/
　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼ ﾍ　 　 　 　 ｀ ´　　　　　/ ／　　　　　　　　과거의 셰익스피어는 미래의 자신이 쓴 책을 보고 책을 완성했다.
　　　　　　　　　　　　　　　　 ~ﾍ　　　　, -‐- ., 　　 ./ ~
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 丶 　 　 ￣￣　　 ,ｲ　　　　　　　　　　　　셰익스피어가 만들지도 않은 책이 버젓하게 생겨난셈이다.
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 l.＼ 　ｧ-､　　 ／.|
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　|..　_/._､___`＜　 |　　　　　　　　　　　　이것을 공짜 패러독스라고도 한다.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　__l.　|＿＿＿￣ i. L_
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／ . l　{__,,... -‐　　.!. l:::. V
　　　　　 　 　 　 　 　 　 __,ｲ　./ｨj.　l　､__,. -　　|　＼! ＼
　 　 　 　 　 　 　 　 ,. ＜./　 ./　 　 i､　{.}. 　 　 !　　 l　　',¨'' ､
　　 　 　 __,,.. 　-≦　　 /　　.,'　　　 |.ﾑ/　　　　|　　　!　　',　　≧- .,,_
=＝ ''''¨¨　　　　　　　 ｲ　　 ,' v.　　 l.　l　　　　 |　　 /l　　 l　　　　　　￣ =--　..,,_
　　　　　　　　　　　 ｲ　　　,'`､ ＼　∧ !　 　 　 !_,. ｲ ,.|.　　 V　　　 　 　 　 　 　 　 ` 、
　　　　　　　　　　 ｲ　　　 ,'　　＼ ` -ﾑ!　　　 .ハ-､'" |.　 　 V　　 　 　 　 　 /.　　　 ‘，
　　　　　　　　　 　￣ =ｧ .i 　 　 　 ` -∧　　 　 ,ｲ.∧. !　　 　 V　　　　　 　/　 　 　 　 ',
　　　　　 　 　 　 _,. イ　　!　　　　　　 　 ,V 　／ 　 ∧| 　 _,. - ''.:　　　　／　　　　　　　.i
　　　　　　　　　/　　　　 |　　　　　　　 /　X　 　 　 .∧／　　 .::: 　　／　　　　　　　　　 |

"어.... 그러니까 씨발 설마 저거,"

@완성품이라고?

"타임 패러독스. 머리아픈 이야기인데, 쉽게 해 줬으면 좋겠는걸."

[저런 패러독스는 처음듣지만 비슷한 내용은 자주 들은 적 있지]

"무슨…."

>>255 "화, 확실히 sf 소설에서 본 이론인 것 같긴 하네요..."

"응? 어차피 셰익스피어가 만든 책이었던...
아하핫, 이과는 전-혀 이해가 안되는구만!"

앗.

@설마

"............"

@초집중 중

"????"

[그러면 만든 것은 누구인가 라는 질문인가]

>>246 >>249 "아 미래가는 거구나"

　　　　　　　　 　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　 　 　 ,.ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:.､
　　　　　　　　　 ＜::::::::::::::::::::::::≧===z;ミ､_;;z;;:rzzt=z_::::::::::::::::辷`
　　　　　　　　　　/:::::::::::::::::::彡{　　 {:{ 　 　 　 }}　 }} ﾉ≦:::::::::::::_ヽ
　　 　 　 　 　 　 l://:::::::::::::彡 乂　 {{　　　　 ∥　 }} 　ミ::::::::::::::ｌ ｀
　　　　　　　　　　/:::_::::::::::::Z　____　 {!　　　　/ 　 ∥　 ミ::::::::::::::l
　　　　　　　　　　l:::l　!:::::::::Y　 　 `≧＝　　 ､==≦￣　 ﾐ::::::::::lﾘ
　　　　　　　 　 　 ヾ!ﾉ::::__::{ 　 ＝=＝ 　 ::　 　＝=＝　　}:::__从
　　　　　　　　　　 ∠ｲ!,'-'l:l,　 　 　 　 　 :l　　　　　　　 ﾑ/-l′
　　　　　　　　　　　　　l .ﾔﾏ!　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,:;' } l
　　　　　　　　　　　 　 ﾍ ヽ ､　　　 　 　 .::　　 　 　 　 ,'ﾉ　/　　　　　　그러니까 내 말은 이거다. 저 노스탤지어 드라이브는 미완성품이다.
　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼ ﾍ　 　 　 　 ｀ ´　　　　　/ ／
　　　　　　　　　　　　　　　　 ~ﾍ　　　　, -‐- ., 　　 ./ ~　　　　　　　　　　현 시점의 광기의 매드사이언티스트는 그걸 완성시킬 기술이 없다.
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 丶 　 　 ￣￣　　 ,ｲ
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 l.＼ 　ｧ-､　　 ／.|
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　|..　_/._､___`＜　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　__l.　|＿＿＿￣ i. L_
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／ . l　{__,,... -‐　　.!. l:::. V
　　　　　 　 　 　 　 　 　 __,ｲ　./ｨj.　l　､__,. -　　|　＼! ＼
　 　 　 　 　 　 　 　 ,. ＜./　 ./　 　 i､　{.}. 　 　 !　　 l　　',¨'' ､
　　 　 　 __,,.. 　-≦　　 /　　.,'　　　 |.ﾑ/　　　　|　　　!　　',　　≧- .,,_
=＝ ''''¨¨　　　　　　　 ｲ　　 ,' v.　　 l.　l　　　　 |　　 /l　　 l　　　　　　￣ =--　..,,_
　　　　　　　　　　　 ｲ　　　,'`､ ＼　∧ !　 　 　 !_,. ｲ ,.|.　　 V　　　 　 　 　 　 　 　 ` 、
　　　　　　　　　　 ｲ　　　 ,'　　＼ ` -ﾑ!　　　 .ハ-､'" |.　 　 V　　 　 　 　 　 /.　　　 ‘，
　　　　　　　　　 　￣ =ｧ .i 　 　 　 ` -∧　　 　 ,ｲ.∧. !　　 　 V　　　　　 　/　 　 　 　 ',
　　　　　 　 　 　 _,. イ　　!　　　　　　 　 ,V 　／ 　 ∧| 　 _,. - ''.:　　　　／　　　　　　　.i
　　　　　　　　　/　　　　 |　　　　　　　 /　X　 　 　 .∧／　　 .::: 　　／　　　　　　　　　 |



　　　　　　　　　　　　､__　　　 ／,-‐イ´　　　,ｨ
　 　 　 　 　 　 ｀ヽ､＿__≧､.,/'´i::::::'´￣￣孑‐ｭ､_,
　　　 　 　 　 　 　 ,≧::;;:::::i::::::::i::::::::／::::::::::::::::≧ﾆ=-‐
　　　　　　　 　 ,ｨ'´::::::::;;;::::,ｨ::::::i:::::,ﾍ:::::,ﾍ::::／:::'⌒ヽ､
　　　　　　`‐=ﾗ彡ﾆミﾇﾍ:/,ﾍ::,ﾍ::::i|::ｉ|::,ｨﾘ彡ﾃ'´⌒ヽ:ﾐﾆ､__,
　　　　　　　／孑'´,ｨ::|iﾐ､|iミ､|iミvi|,ｨi|彡i|,ｨ彡三ミ､:::::ﾄ､
　　　　　　 ´　j,ｨ´7彡|iﾞﾞﾞ|iﾞﾞﾞﾞﾞ|iﾞﾞﾞﾞ""7""'i|""""ミ､｀ヾ､{ `
　　　　　　-‐'´ |::ﾉ彡 ヽ .|i　　|i　　/　　i|　　 　 ミヾ､ミﾍ､
　　　　　　　　 ﾉ;ｨ':彡　 i　ｉ　　 ｉｉ / 　 / 　 　 　 ミヾ､ﾄ､　｀
　　　　　　　-‐´/三ﾐ-‐'"ﾞﾞﾞﾞﾆ=､|ｉ 　ﾙﾆ""｀ﾞヽ　ミﾐﾄ､i ヽ
　　　　　　　　ノ〈ヘiﾐ　 ｲﾓ;ﾃヽ　　　　ｨﾓ;ﾃﾌ　　ﾐr'´ﾞli　　　　　　하지만 노스텔지어 드라이브는 성공해버렸다.
　　　　　　　　　 ﾍ rﾇ 　 　 　 　 .:　　　　　　 　,ﾐ' i　}
　　　　　　　　　　 ﾍ`}i　 　 　 　 :i　　　　　　　,ﾘ_ﾉ／　　　　　　　　.....50년 뒤의 미래에 연결되어버렸다.
　　　　　　　　　　　 `圦　　　 　 :|　　　　　　 ﾑ／
　　　　　　　　　　　　ノﾍ　　　　 `　　　　　　/:::ﾄ-､
　　　　　　　　　　　　'´{ｨﾍ､　　-‐ ‐-､　　 ,ｲ|:,ｲ:)
　　　　　　　　　　　　　i(｀ﾞ|＼　　;:.;　　 .／　{( '"
　　　　　　　　　　　　　 ` .|　 ＼;.;_;.;_,ｨ'´　　 i｀
　　　　　　　　　　　　　 ／i　　　　　 　 　 　 |＼
　　　　　　　　　　 　 ／　 {　　　　　　　ｉ　　 }　 ＼
　　　　　　　　　―イ　　 ,ｲ　　 i　　　 /　 　 ﾄ､　　ト―
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

과학자가 이내 카메라에 얼굴을 들이밉니다.




　　　　　 　 　 　 ,∠二二二∨{川|（川{川{//三ミﾐj}ﾘ////∧}j三ミNl三二ﾆ=ー=彡'
.　　　　　　 　 　 　 　 ／}///∨川/〉￢Τ/￣￣｀V/／￣　 |l|￣Ζ}|三三三二ﾆ=ミ､
　　　　　　　　　 　 ／　//厶=-‐ァ/　　 {/　　　　　　　　　　 |l|　　　l|＜三三ミヽ,_＿j!_,ノ
.　　　　　 　 　 　 / 　 /／///／{/　　　|l|　　　　　　　,　　　 |l|　　　l|￣ヽ三三三＼￣
　　　　　　　　 　 l　 ／//／/7´ |{ 　 　 |l　　 　 { ∨ /　　　 jﾘ　　　 |　＼)ヽ三＼三ヽ
　　　　　　 　 　 　 //／////ﾌ´ |ﾄ､　　 |!　　 　 ヽ　/　　　／　　　 ,ﾉ　 ｀}三＼三}ヽｉｌ|　　　　　50년 뒤의 미래의 매드사이언티스트가 그걸 완성한거다.
　　　　　　ｰ―==彳/ |/////し'　＼ ,ｚ====―ｧァ'| 〈 ﾄ==――==ミ　　＼)三三＼|　jﾘ
　　　　　　　 　 　 |/ ///／/jﾚ　　 ´　　　＿_,ノ　 　　　 ＿_　　　　 　 　 ｀ﾄ､＼＼＼/＿　　　　　그러니까 지금 노스텔지어 드라이브는 작동한다.
　　　　　　　 　 　 | ///////{_　 　 ,ｧ‐ｔ芒莎ﾝ　　 } 　 〈　ｆ´莅芍ｰぅ､　 ＼}＼ﾆ＼＼__,ノ
.　　　　　　 　 　 ／//{//////　　 '＾　　　　__,ノ　 |　　 ＼　　　　　　　　　}三三∧jl|　　　　　　　　　　　　　이 내가 그걸 완성시키지 못했음에도
∧　　　　　　　　　 |/ |/⌒Ｖｌ{　 　 　 　 　 　 　 　 {　　　　　　　　　　　　　)/'⌒ｆ　 ﾘ　　　　　　 　 　 /
l ∧＿_　　 　 　 　 l　 |⌒ヽ}∧ 　 　 　 　 　 　 　 ,ヽ ､　　　　　　 　 　 　 //⌒ }l　　　 　 　 　 ＿＿_|
　 │ 　＼　　　　　 　 { 　 /Ｖﾊ　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 //ヽ　八__ 　 　 　 ／　　　 |
　 │　　　＼　　 　 　 乂（　{∨　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 j/{　 l/　　　　　 ／　　　　 │
　 　 　 ｌ　　　丶　　　　　ヽ＼ V}　 　 　 　 　 　 r--　､　　　 　 　 　 　 /ノ ／　 　 　 ／　　　　/ 　 |
　　 　 │　　 　 ＼　　　 　 ＼ 圦 　 　 　 　 　 ﾉー―ﾍ　　 　 　 　 　 /´ /　　　　　/　　　　　/　　│
　　　　│　　　　　 ＼　　＿＿}＿_　　　　　　 '⌒ｰ一'⌒　　　　　 　 /__,人＿＿___/　　　　　│　　 |
　　　　│　　 　 　 　 l／　 　 ﾉﾉ}l八　　　　　 　 ､＿_,　　　 　 　 　 //八　 ＼　　　　 　 　 　 |　 　 |
.　 　 　 |　　 　 　 　 /　 　 　 j{ｆ⌒jl|＼　　　　　　i　､ , ,　 　 　 　 ｲ/l｢　 　 　 ＼　　　　　　　　　　 |
.　　　　　　 　 　 　 /　　　　　 　 ∧|　 ヽ　　　　 　 　 　 　 　 ／　 |ハ　　　　　　＼　　　　 　 　 　 |

"시간이 꼬인 패러독스..."

[즉 자신이 만들진 않았지만 이론이나 타임머신 그 자체가 미래에서 왔다?]

"-귀환이 가능하다면, 이러한 간섭 역시 가능하다, 라..."

[와 시간의탐험대(?)]

"허, 그게 되어버렸나. 정말로..."

"그, 그런데 1년 뒤에 세계 망한다면서요...??"

"그렇기에... 미래로만 갈수밖에 없는 타임머신이 완성되었다?"

".................................."


"와 씨발 진짜 돌겠다."

"뭐, 작동 되면 어떻게든 된거겠지!
요는, 내가 잠결에 그린 그림이 의외로 돈받고 팔리는 거랑 똑같은거잖아?"
@아니다.

>>272
"그건 멸망의 시작. 호오인 쿄우마라는 개인의 생존은 관계 없지."

>>267 "완성시킨 미래에서 전해진... 미완성작이면서 완성작?"

"그게 뭐야... 제대로 된거라고, 할 수 있어?"

>>272 "인류가 10% 이하로 떨어지는건 41년 뒤니까, 그 10% 중에 저 박사가 있다는 소리겠지."

"완성도 되지 않은 물품이... 미래에 완성됬다는 이유로, 기동을 하고 있다?"

@https://www.fmkorea.com/923113041

"대충 들어본적 있는거 같은데...!"

"…얻어버린 거군요, 미래의 자신을 통해 미래를."

"이게 그 인과역전인가 뭔가인가, 복잡하구마안....."

>>271 "그, 그러니까... 진짜 돌이킬 수 없는 시점은 40년 쯤 후라고 하지 않았나요? 내년부터 천천히 망한다는 소리로 기억해요."

　　　　　　　　　.　　 ￣`￣￣`　　.
　　　　　　　.／　　　　　　　　　　　 ヽ､
　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　-、　＼
　　　　　　,　　　　　　 　 /　　　/　 }　　丁
　　　　　　|　　　　 i　　 Λ　　 .ﾄ､,,,ﾉ^l　 l
　　　　　　|　　　　 |　 /‐-'.　 ./　 ^''/　,}|
　　　　　　|　 __i　 ﾉｨ/テ-､}／　テ云、 .|　　　　　시간이 꼬인 패러독스...
　　　　　　|　l　ﾊ　｛ Ⅵ_''_ﾉ　 　 {_''ﾉ l〕ﾄ|
　　 　 　 ,ﾉ　 ､　 ､ '､　　　　　　,　　 爪
　　 　 ／　　　.爪} .l､　　　、　,　　 ｲ {
　　　/　　　　 '　/ｲ}　＞ .　二 ＜　 Ⅵ
　　　ヽ　　. <　/＞へ　　　 ト､　　 　 ヽ
　　 　 )　/　 ／^､　　 `ー,f___fヽ　　　 l
　　　/　ｲ　/::::::::::::ヽ,､_rイ　｛:::::::Ⅵ ∧l
　 　 l　 { Ｖ:::::::::::::::::i:::::::::::T'^ヽ:::i:l |/
　　　Ⅵ{ /::::::::::::::::::{::::::::::::|　}　､l:l/




　　　　　　　　 x､_,.ィ!,,__,..
　　　　　　　 lﾚ:::::::::::::::::´｀７
　　　 　 　 　 〉:::::::::::::::::::::::::::ﾌ
　　　　　　　　|寸::::::::::::::::::::〈
　　　　　　　　| }〉:::::::::::::::::/
　　　　　　　　',　 }::::::::::::/　　　 　　　　나는 당연히 처음엔 매우 기뻐했다.
　　　　　 　 　 ￣!_ニニL
　　　　　　　　 ィ"------V　　　 　　　　노스텔지어 드라이브가 완성되었으니.
　　　　　_,. イ　　　　　　　　＼
　　 　 /　　　　　　　　　　　　　＼　　　 　미래의 내가 현 시점에서는 꿈도 못 꾸던 것을 할 수 있게 되었으니.
. 　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　|
. 　 　 |　　　|　:　 　 　 　 　 　 i　 !
. 　 　 | ヽ　 .| ::　　　　　　　　 :|　.{
. 　 　 | 　 　 !:::　　　　　　　　 :!　 |
. 　 　 |　　　.|::　 　 　 　 　 　 |:　 .|
. 　 　 |　　　.|　　　　　　　　　|::　　',
　　　 j　　　 |　 　 　 　 　 　 |:　 　 |
　　　j 　 　 .j! ::..　　　　　 　 |:　　　|
.　　 |　　　.ｲ　 ::::::..　　　..::.　|⌒　 j!
　　 |.　　 ,'　　　　 ::::::::　　　 |　／
　　 !.　　,' 　 　 　 　 　 　 　 |ｲ
　　 |ゝ-.!:　　　　　　 　 　 　 |
.　　|　　:::　　　　　　　　　　　|
. 　 !　　 ::　　　　　　　　　　　|



___､ィ''＿:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　 /:!
　　 ﾌイ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::└ｲ:/
ﾆ"__::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≦--z-=:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ヘ
　.ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Z{//　　　　`/ `｀ヽ､:::::::::::::::ヘ　　＼
ｲ／ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::フ {{　　　　　{{　　 {{　`ヽ:::::::::::ﾄ::ﾍ
　　/／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≦　|!　　　　　{ 　　{{　　 .|::::::::::ﾄl:,ヾ:.
　// ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≧　|　　　　　|　　　|　　 .|:::::::::::〉}l　 ヽ
　'　ｲ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::彡　　　 　 ＿＿ 　 　 　 　 |::::::::/　}
-≦ィ/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ィ"⌒ﾍ:::::::::::::::::彡　　　 　 ￣￣"''≧s､ 　 　 |:::::::{
　　　{:,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::,'　　　ﾍ　ﾏ::::::::/　　　　　　　 　 　 ---`守ｮz, ,'::ﾊ::{
.　　 {:/!::::::::::::::::::::::::::::::::::|　 ___ィ ﾍ 〈:::::::{.　　　　　　 　 　 　 {{￣{!}｀　 / 从jヾ
.　　 |! ',::::::::::::::::::::::::::::::::::',　　　,.　'　 }:::/.　　　　　 　 　 　 　 `　Ⅴ 　　,
　　　　,':::::::::::::::::::::::::::::::::::', ､ '　 〈 　 {:::|　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ',　　　　　　　하지만 여기엔 터무니 없는 문제가 있었다.
　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::ム ` - ､`　 }::}　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ‘，
　　,ィイ}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ム　　 ` 　ミ　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ヽ　　　　　내가 노스텔지어 드라이브를 이용하지 못한다는 문제가 있었다.
.　　　 /ｲ {::{､::::::::::::::::::::::::::/　丶-､　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｲ
　　　　　　{:{ ﾏ::::::::::::::::::::::i　 　 　 |　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 '　‐'"　　　　　　　....바로 타임 패러독스에 의해서.
　　　　　　 {　 〉::::::::::::::::::::l　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 i
　　　　　　　 /:::::::::::::::::::::::',　　　 圦　　,　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　 イ'' |:::ハ::::::ﾊ:从　　　　i＼, ﾞ,　　　　　 　 　 　 　 r_　￣／
　 　 　 　 　 　 |:|　}:::::,'　}:} 丶　 　 |　＼　　　　　　　　　　　 　 ￣ |
　　　　　　　　　{　/W　　}　　　　　 |　　　` .､　 　 　 　 　 　 　 　 /
　　　　　　　　　　/　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 )> ､　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　 　 )ｈ､ 　 　 　 　 |

"음. 그런가.."

"그래서 타자가 필요한거구나아..." @ 으아아...

"응...?
공짜밥은 없다, 뭐 그런건가!"
@이해하지 못했다