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캐릭터 시트 : https://docs.google.com/spreadsheets/d/1UN7wkWl8-SQWDHSYr2nCZbKN4THadMZpzwdXTsswraY/edit?usp=sharing

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- 프문 세계관의 아방가르드한 영향을 받고 있습니다. 세계관이 아예 일치한단 의미는 아님.

- 완벽하게 비정기 불규칙 연재

- 싸우지 말 것. 서로 부드럽게 말하도록 합시다. 안 그러면 걍 연재 안 함.

- PC(캐릭터)의 뒤에는 PL(사람)이 있습니다. 존중해주시되 둘이 다름을 이해해주세요.

- 1000의 경우는 지나치게 개인적인 내용은 어장주에 의해 거부될 가능성이 있습니다.

- 1000으로 다이스 조작 관련 (하2, 리롤, 강탈 등) 권한을 횟수제로 얻을 수 있지만, 잡담판의 경우는 무시될지도 모릅니다.

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0 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597048263
1 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597048265
2 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597048269

"뭔 소리를 하는검까, 저 아저씨"

"뭐, 뭐야... 무서워."

[대기업 사장 딸이자 정치인의 딸인 내가 이젠 지배구조를 재구축하는 붉은 피의 혁명전사?]

"... Pardon?"

@그 순간, 렌 몸 속에 있는지도 몰랐던 생존성이 다시 한번 떠오르기 시작했다

"지배구조?"

음



굳이?

@굳이?

"... 응?"

"..."
@듣고 있을 뿐

"아니 그게 뭔데 설명을 해봐 이 미친 중2병 박사 아저씨!!"

"공산주의자였나요?"@어이 너도 제 1 세계의 자본제국주의 지배구조를 바꾸기 위한 혁명대열에 참여하지 않겠는가?(?)

"프톨레타니아 계층에 의한 지배구조 개편 같은 이야기를 하려는건 아니겠죠?"

"혀, 혁명...! 레볼루션..!"
@헉...

"프롤레타리아 혁명...!"
@뭔가 뭔가 빨개지는 일에 엮이고 말았나봄...

"지배구조...? 아, 아야야 이제 진짜 후회되기 시작하는데요..."

[마르크스 씨 나에게 힘을 줘!(??)]

"굉장히... 빨개지는 일에 엮이고 말았어요..."
@오들오들

"..초능력이라도 줄 셈인가?"

>>109

"그러게요."

@ ?

　　　　　　　　　　／／／　　　___________ 　 ＼＼＼
　　　　　　　　　　{ { //　　／￣＼￣￣｀`ヽ　＼＼ ,
　　　　　　　　　　{ { { {　　{{　　　((___))=-ー}} 　 }　} }
　　　　 　 　 　 　 ＼＼＼ ＼_..､､-‐‐‐-､､.._ 　 / //
　　　　　　　 　 　 　 ＼_､‐''~:: :: :: :: :: :: :: :: ::.丶_／
　　　　　　　 　 　 　 ／:: :: :: :: ::: :: :: :: :: :: :: :: :: ::＼
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　　　　　　_____,,../:: :: :: ::/ﾆ=‐''"~￣￣~"''‐==- :: :: .::|`_
　 　 　 　 　 　 /:: :: :: ::/:: :: :: ::| :: :: :: :: :: :: : ｀ヽ|:: ::..::|: `_
　　　　　　 　 / |:: :: ::..:|:: :: :: ::..|: :: :: :: :: :|:: :: |:: :|:: ::..::|:: :｀　　　 　...슈타인즈 게이트.
.　　　　 　 　 |:| |:: :: ::..:| : |:: :: ::|: ::{:: ::..::/|:: :: |:: :|:: ::..::|::.:: |
.　　　　 　 　 |:| |.:: :: ::.:fr¨于¨于 ::＼: /于¨于¨ｶ:: ::..:|::.:: |　　 　　 그게 당신이 말하는 '운명' 인거야?
　　　　 　 　 八∧:: :: ::{　 弋_り　 >:ｘく 弋_り 　}: :: :: |::.:: |＼
　　 　 　 　 　 /:: :＼;;_＞ --- 　 ￣ 　 　 ---厶:: :: /::..::.|＼:.
　　　　　　　　{ |:: :: |:..::圦""　　　　　 　 　 ""/:: :: /:: :: : |　 ＼,,___
　　　　　　　　{ |:: :: | : :: 个　､.,_　 cっ　 _,.､イ||:: :: |:: ::/::/
　　 　 　 　 　 ＼ :: |: :: :: |‐''~ }二ニﾆ二{ 　 {:{|:: :: |／／
　 　 　 　 　 　 ／>'|: :: :: |　　 {ニ二ニﾆ} 　 {:{|:: :: |く＼
.　　　　 　 　 く く∧|: :: :: |　 　 {ニニﾆﾆ}　　 ＼,_彡∧ ＼
　　　　　　　　 ∨　:|: :: :: |_______{_________}______　　　/　∨/
　　　　　　　　__| ＼|: :: :: |―‐rｰ―――――}}　 /　　:|/
　　　　　　　　{,,|_＼|: :: :: |」￣----------┐}}／　　　ｈ
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　　　　　　 く,_|＿＿: :＼::|_____________＿＿_}}__}}辷ニ=- イ {
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그러자 갑자기 영상속의 과학자가 부자연스럽게 렉이 걸리더니

이내 정상적으로 영상이 재생됩니다.




　　　　　　　≦::::::::::::::::::::::::::::ﾁ￣l:|￣￣｀|:| ‐＜::::::::::::::::::::::jノ'
　　　　　　　 フ::::::::::::::::::::::::::Z 　 l:| 　 　　!:!　 　 ￣i!ヽ::::::く
　　　　　　　´Z::::::::/::::::i{:::::::ｱ　　{i　　　　ﾘ __　　　 j　 |::::ト ヽ
　 　 　 　 　 イ::::::/:::::::::i!::::::7　　　　´￣ ｀ ｰ＝ｱ　 ､　 Ⅵ ﾘ ｀ヾ
　　　　　　　 ﾉ':::/::::::::::::ﾘ::/　　　　　近ｶ￣T　　　 f｀ｰ　|:i
　　　　　　　 ﾘ:/:::::::::::::::::::|　　　　　　｀￣　　　　　 迩ヶ ﾘ}
　　　　　　　 从::::/ ￣ヽ:::!　　　　　　　　　　　　 　 i　　|　　　　　　　　슈타인즈 게이트가 무엇이냐고?. 뭐, 굳이 설명할 이유는 없겠군.
　　　　　　　　}:::::|　う　{ l:i　　　　　　　　　　　 　 　 ヽ　!
　　　　　　　　ﾊ::::ヽ 　 　|:!　　　　　　　　　　　　ｰ ン　 '　　　　　　　　 굳이 말하자면, 나는 운명을 찾아 황야를 방황하고 있다.
　　　　　　　　ノイ:::＼　　'　　　　　　　　　　　　　　 　 ′
　　　　　　　　　　V:::::::ﾌ　　　　　　　　 ー＝＝ =ァ　/
　　　　　　　　　　 ﾘ:::::::|　　　　　　　　　　　　 ,　｀j　′
　　　　　　　　　　ｲ::::::;ﾊ　　ヽ　 　 　 　 　 　 ,　;　　′
　　　　　　　　　　ﾉ':::::ﾘ　　　　｀　　__　　　　　' , ′'
　　　　　　　　　　 从　　　　　　　　　　 ‐-　　 　 /
　　　　　　　　　　　 i　　　　　　　　　　　 r‐　 ￣
　　　　　　　　　へ /　　　　 　 　 　 　 　′
　　　　　　　／　V　　　　 l　　　　　　　/
　　　　　　l´ 　 　 ヽ 　 　 | 　 　 　 　 /､
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　　 ;:／j!!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≦　　{　　　　{{　!　　　　　{! 　 　 　 {　＼.＼ｲj!
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.　　　　 j:::;;:::::::::::::::; -- ;;:::::::::::::::r‐'"　　　 　 --==＝zzzz｡､､_____,,,,　　　 /''"_＼　　 　 ` ＜　 　 　　 　 　.....멸망을 피하는 명백한 운명 말이지.
　　　 ／ｲ/::::::::: ｲ l　:.　`-┐:::::|　　　 　 　 　 　 　 　 ￣￣ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ 　　　/斥ﾂ ,　` ､　　　　　＼
　　　　　 l:/';:::::::!　　　:::.　　}::::::} 　 　 　 　 　 　 　 zzzzzzｚィ" 　 　 　 l　￣ ., 　 　 .＞.　　　　＼
.　　　　　|j.　';::::::,　　 　 ',　 {::::::{　　　 　 　 　 　 ､《 　 ゞ= 'ﾞ...　　　　　 l　　 .,'　 　 　 　 ＼.　　　 ＼
　　　 　 　 　 ';:::::; 　 ／r　　{:::::|　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ', 　 ,'　　　　 ＿__　ﾍ　 　 　 ` ､
　　　　　　　　|::::::ヽ ヽ　ヽ　 l::::|　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿___... -- = '' ¨¨￣　　　¨ '' ‐- .. __ 　 ヽ
　　　　　　　 ﾉ:;::::::::ム＼　l 　!::|　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ( ___　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣丶
　　　　　　　イ |:/!::::::ム　~　 }:::{　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ-----ﾃ ―＝ ¨￣　=- .,_　　 　 　 　 　 　 V
　 　 　 　 　 　 　 ';:::::::::|ヽ＿ ﾐミ　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 - --‐ "　　 /￣￣￣￣ ''_‐ﾞィ"　　　　｀丶
　　　　　　　　　　 |::::::::|　　　i　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　 人_　　_　‐''" 　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　__:::::::'　　　ﾑ　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _ ,. ｨ/　　　　　　 ￣!　 　 　 　 _,.｡ｨ
　　　　　　 ｨ=''''¨　 ||:/　　　　 )>､　　　　　　　　　　 `¨､二二　- '　 /　　 　 　 　 |.　　　r='' 〉ｲ
　　　 　 X　　 .／　,!′　　　　　　)ｈ､　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ./ 　 　 　 　 　 |　　 ,..ィ"
　　　 X　　　./　　/ 　 　 　 　 　 　 　 ＞　　　　　　　　 　 ﾞ , ' ､　/　　　　　　　　 |　　{　　　　_,. ‐~` ､
　 　X　　　　.l　／　　　　　　　　　　　　 　 )ｈ｡　　　　 　 , ﾞ　 　, /　¨''… ..,,__　　　ヽ--ﾏ　　　}--- ＼.ﾍ
　／　　　　　','　　　　　　　　　ヽ　 　 　 　 　 　 ＞　　 ､ 　 ,　' ノ　 　 　 　 　 ￣￣ ''''''''ﾍ　　 ﾞ　　　　}＼ﾏ

"-인문학적 세계에 대한 구조론, 지배층과 치지배층의 계급 갈등의 역사 같은 것은... 아닌 것 같고."

"그래, 얼마나 거대한 담론일지는 몰라도-"

"이 프로젝트의 유닛들에게 바라는 건 무엇일까."

변증법적 유물론자 겸 구조주의자였나 보네요.

@?

>>119"그러게 말이죠."@어이

"…음성 인식? 바뀌었다?"

"멸...망? 아니 근데 아까 말 거니까 버벅이지 않았어요?!"

"멸망이라, 허."

@일단 계속 듣는

"방금, 치지직...했는데."

>>120 "멸망을 피한다? 어이 어저씨 설마 이세상이 멸망이라도 한다는 소리야?!"

"멸... 망?"

[저거 특정 음성을 인식하면 거기에 맞는 내용을 내보내는 건가?]

>>120
"멸망? 미래에 일어날 3차대전, 핵전쟁, 지구온난화 같은 것 말인가?"

@갸웃...

"뭔가 현장의 캐스터들 같았슴다"

"이야~ 대단하네~ 예지능력?
아, 이쪽이 '과거'였었나 그러면 이건 뭐라고 불러야하는건지 모르겠구만~"

"멸망?"

...멸망이 앵커로써 작용하게 말하고 있어.

@음성 인식이라니 그나마 납득 가네.

"키워드가 걸린건가?! 다른 것도 될지도?!"
"지난번에 저녀석이 뭐라고 했더라?! 으아아, 제대로 기억해둘걸! 엘 프사이 콩코드!" @ 아무말이나 내뱉어본다.

　 　 　 　 　 ／⌒)]ノ⌒)
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여러분들이 부자연스러운 렉과 여러분들의 대답에 반응한 것을 두고 의견이 분분하지만

아랑곳 않고 영상이 재생됩니다.




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　　　　　　　　ヽ:::::zl!==-" ';: { |　　 }　ミ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｉ`
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　 　 　 　 　 　l l::::::l _､zz　　 　 ﾞ　　　　　　　 }::}　〉　l::::::ﾍ` 　 　 　 　 사실 프로젝트 울드때 이대로 떠나면 평온한 일상이 있다.
　　　　　　　　　} ';::::l r 炒　　 　 　 　 　 　 　 彡 '　 l::::::::lj!
　　　　　　　　　　从ﾑ`'　 |　　　　　　　 　 　 　 , rﾏ::::::::::| 　 　 　 　 　 　 라는건 부분적으로 사실이다.
.　　　　　　 　 　 　 　 ﾍ 　l　 _　　　　　　　　 　 ﾞ,l　}:::::::::::､
　　　　　　　　　　　　　 ﾍ　￣　　　 　 　 　 　 ,, /　 W:::::::ﾑ　 　 　 　 　 세계선 변동에 따라 차이가 있지만, 인류는.... 향후 30년에서 70년 사이에 멸망을 맞이한다.
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾍ 　 ､　_ｱ　 　 　 　 ,ｲ 　 　 从W
　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ 　 ,　,　　　　 ∠　　　　 　 ‘，　 　 　 　 　 　그것이 내 리당 슈타이너로 읽은 결론이다.
　　　　　　　　　　　　　　　 　‘，' ,ﾞ,,　　　∠　　　　　　　　‘，　 __
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ` ､＿,. ィ　 　 .l　　　　　　_､‐''" 　 V
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾍ　　 l　　　_､‐''"　　　　 　V
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 `:、j _､‐''"　　　　　　　　　V
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉイ　　　　　　　 _　-=　''''＜
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　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /／　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 V
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 //　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　//　　　　　　　　　　　　　....　　:.　　　　　　　 ヽ
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　　　　　　　　　　　　　 　 /　 l 　 　 　 　 　 　 　 　 .::::::::::::::::::|:::::|:::::.　　　　　　　　 i

"길다면 길고 짧다면 짧은 기간이군요...."

>>137 "시꺼 색꺄. 좀 조용히 해보라고, 안 들리잖아.....!"

"대충 1세대 내로 멸망한다... 스케일이, 이상한데?"

"......어랍쇼."


"나 손주들도 못보고 뒈지는거야?"

어, 음, 예상되는 원인이 너무 많아서 감이 안 잡히는데요.

>>138 "뭐...?"

>>138 "아야야야야야??? 30년에서 70년? 아야 검은머리 파뿌리 될 때까지 못 살아요?"

"-나몰라라 하기에는 너무 가깝고 포기하기에는 충분히 여유있는 미래이군 그래."

…뭐？

　　　　 　 　 　 　 ／　　　　-‐／　　　　　／
.　　 　 　 　 　 ／/　／　　 ／　　　 　 ／　/
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　　　 　 {　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 __　 -‐
　 　 　 └<´￣￣￣￣￣￣　　　＿＿＿＿　　 　 _ 二=-‐=ﾆ
　　　　 　 {　　 　 　 　 ＿＿＿＿＿　　　_　 -=二　　　　　　　／
　　　　　　∨＼　　 ＿＿＿＿　　　　 　 　 　 　 　 ￣￣ 　 ／
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.　　　　　 |八　　　　 ／　＼ 　 　 　 ＼＿＿―――　　／　　　　　뭐야, 갑자기 무슨 소리야. 멸망이라도 한다고?
　　　　　　　｢＼　　< ィ灯⌒＼{＼　　　＼―――――――
　　　　　　　|｜ ＼　 　 ┘　 　 　 ＼{＼　}＼　　二=-
　　　　　　　|八|　| ＼{＼ 　 　 　 　 　 ＿ﾉ Гニ=-　 _
　　 　 　 　 　 ｜ﾉ　　　　＼　 　 　 　 「　　 |______　　　二=-　 _
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이내 영상이 지직거리더니 과학자가 입을 엽니다.





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　　　　　　　　　　l:::l　!:::::::::Y　　__`≧＝　　 ､==≦二　 ﾐ::::::::::lﾘ
　　　　　　　 　 　 ヾ!ﾉ::::__::{　 〈　(リ } 　 ::　 　ｲ (リ .〉　 }:::__从
　　　　　　　　　　 ∠ｲ!,'-'l:l,　 　 　 　 　 :l　　　　　　　 ﾑ/-l′
　　　　　　　　　　　　　l .ﾔﾏ!　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,:;' } l　　　　　　　　지금 모니터 상단을 보면 숫자가 있다.
　　　　　　　　　　　 　 ﾍ ヽ ､　　　 　 　 .::　　 　 　 　 ,'ﾉ　/
　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼ ﾍ　 　 　 　 ｀ ´　　　　　/ ／　　　　　　　　　대략 어느 수치인지, 소숫점 세자리까지 말하도록.
　　　　　　　　　　　　　　　　 ~ﾍ　　　　, -‐- ., 　　 ./ ~
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"멸망…이라면."

"멸망...?"

"진짜로? 진짜 멸망...?"

"저 인간도 참 기구하구만"

"그 멸망을 막는걸 이딴 고등학생들 십수명에게 맡겨야 한다니"

"어- 그러니까아-

>>140 @ 시무룩. 하지만 곧 회복하고 다시 마이페이스로 돌아갈 것이다.

@말한다.