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캐릭터 시트 : https://docs.google.com/spreadsheets/d/1UN7wkWl8-SQWDHSYr2nCZbKN4THadMZpzwdXTsswraY/edit?usp=sharing

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- 프문 세계관의 아방가르드한 영향을 받고 있습니다. 세계관이 아예 일치한단 의미는 아님.

- 완벽하게 비정기 불규칙 연재

- 싸우지 말 것. 서로 부드럽게 말하도록 합시다. 안 그러면 걍 연재 안 함.

- PC(캐릭터)의 뒤에는 PL(사람)이 있습니다. 존중해주시되 둘이 다름을 이해해주세요.

- 1000의 경우는 지나치게 개인적인 내용은 어장주에 의해 거부될 가능성이 있습니다.

- 1000으로 다이스 조작 관련 (하2, 리롤, 강탈 등) 권한을 횟수제로 얻을 수 있지만, 잡담판의 경우는 무시될지도 모릅니다.

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0 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597048263
1 : https://bbs.tunaground.net/trace.php/anchor/1597048265

"올라가지요."

>>866 "아니면 벽에 비밀장치?"

"슬슬 4층도 엘레베이터 만들어줘도 되지않나? 애매한 층이라서 더 짜증나는군."

[주소에 다 나와있지 않을까. 몇층 몇호.]

"...아야야, 어쩐지 살짝 무서워졌습니다. 사실 그 호오인 씨의 영상이 유출됐고, 여기는 저희들을 아가리 쩍 벌리고 기다리는 함정이라면...?"

"4... 불길한 숫자가."

>>871 "옛날에 지은거면 어쩔 수 없지 않슴까 선배"

>>873
"탈출극의 시작인거지~"

>>873 "그런 말 할거면 진작에 오지 말았어야 하지 않냐?"

"어쨌거나 와 버렸으니까.... 각오 다지자고오오......."

>>867 "... ?"

'감기까지 걸렸나... 그냥 오지 않도록 설득하는게 좋았나?'

@이 녀석, 아무 생각도 안하고 말한거고, 지금은 이런 생각 중

"KEY 쨩, 아리스에게 비밀 연구소를 찾는 법을 가르쳐주는 겁니다!"

"...출입 제한 구역..최상층은 다른 층에 비해 사람들의 왕래가 적을 수 있습니다. 특히, 최상층이 사무실이나 주거용 공간으로 사용되지 않는다면..."
"상가의 지하에는 창고나 보관 공간이 있을 수 있습니다. 이런 곳은 일반인들의 출입이 제한되기 때문에 비밀 연구소로 사용될 가능성이..."

"..과연, 이해한 겁니다."
@끄덕끄덕

>>873"전속력으로 도망쳐야겠죠."

[노아 렌 지지합니다]

[지금 어떻게 등장하면 되짓]

>>879 "......백과사전?"

　　　　 ｀￣￣｀ヽ　　　　　　　　　 )ヽ
　　　　　　　 ヽ　 ﾞ．　　 　 　 　 　 　 ',
　　　　 　 　 　 Ⅵ ',　　　 -－／　　　}-　_
　　　　　　　　　 Ⅵ|　､+'ﾞ　／　　　　/　　　〕iト
　　　　　　　　　　Ⅵ_,, ､+'ﾞ　　　　　　ア　　 ,　　 ＼
　　　 　 　 　 　 /　 丶　＿＿　斗匕 　 .ｨ /　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　′　 　 ≧s。__ヽ＿ ､+'ﾞ　/　　　　　　ﾞ，
　　　　　　　　　　　　　| > ,,_　　　　 　 ／　⌒v　 　 ./　 　 　 유키코. 조심해.
　　　　　 　 　 '　＼　　〈　　　 ＞､-　´ヽ/　　 } ヽ　|′
　　　　　　　　'　 |　ト　 丶　ｨ´ vｿ　　　　　　/　 ∧j
　　　　　　　 ′　､ .', __＼ ＼　　　　　　　厂}　　{　′
　　　　 　 ,ィ{　　 ',＼气ﾘ　≧=- ′ 　 　 ′ 7ｨ　ﾞ．
　　　　　 ｆ≦ﾍ　　ﾞ．/∧丶　　　　　　 　 　 　 l__　ﾞ．
　　　　／　　　＼ﾄ丶//丶　´　　　　 ／　　 .斗:.:ヽ才,
　　 ／　　　　　 ∧ /´￣　≧s｡, _ ／-=≦:.:.斗≦　　}!＼
　／ 　 　 　 　 /　　　　　 　 イ了¨了´￣　　　　　 .斗－.＼
〃　　　　　　　′　　 _ - ７　 | {　　|　　　　　　／､　　 　 　 ＼
　　　　　　　 /　r―"　　〈 　 」 |　　|　　　　 ／＼:::＼　 _.｡s≦ ﾞ．
　　 　 　 　 /￣ヽ　　＼ / ／丶__.斗≦ ￣ ＼　　＼:／　　　　　ﾞ．
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　　　　　　　　　　　　　　　 　 _、''｀ -ヘ─　　__
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　　　　　　　 　 　 　 　 ／ ／￣　　　￣~"''～ ,,ニ-　　　　　　　　　`､　　 　 　 　 　산등성이에 비하면 계단은 오히려 여유니까요.
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　 　 ＼_」　　　　　　　　　 `､
　　　　 　 　 　 　 　 　//　　　　　　　　/
　　　 　 　 　 　 　 /　:/ /　./ 　 　 　 /　　　　:|ｉ:　　‘, 　 　 　 　 __　　　┐=- _
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 八　　 ‘,　　　　　/∧／ﾆ/　　￣ﾆ-　_
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　　　　　　　 　 　 　 / 　込　Vり　　 　 　 jI斗fぃx､、＼ 　 　 :r‐…￢冖￢…‐-　　 　 　 /.::.::.::.::.:: }
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그렇게 올라가면 2층, 전자기기 수리점. 잠겨 있습니다.





　　　　　　　　　　　　　　　}ヽ
　　　　　　　　　　　　 ,/{,ノ:::,ﾊ ／(　 ／{　　,ﾊ
　　　　　　　　　{ゝ ＿{八::::::::::}::::::::V::::八ｰく::::}ーｧ
　　　　　　　　　乂:::__,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＜＿
　　　　　　　＿＞::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::く_
　　　 　 　 '⌒7.::::::::::::::/ﾍvv__vv斗┐＿ ＿_:::::::く⌒
　　　　　　　.:/.::;／.::::/: : : : : : : : ノ ﾉ＿ノ＿ノ_ｱ⌒
　　 　 　 　 /／.:::;/:/- ､＿ 斗｡ｓ≦　ｲ!:::::::;ﾊ:::::≧=-　　　　　　아닌것 같네요.
　　　　 　 ／ /;／}/⌒≧=r　　・_ノ　　ｹ::;/＾V:::::::::::ゝ
　　　　　　　／　r　⌒　　　　￣　　　彡;/}ｹﾉ}:::::::::く
　　　　　　　　　∧　　　　　　　　　　彡ｲ .v ｲ:::::::::::::.＼
　　　　　　　　　 〈　　　　　　　 　 }v、　　rく v::::::::{ー‐一
　　　　　　　　　　 ヽー―　　 　 N:i:ﾊ　 ,ﾊrvl:::::.、乂
　　　　　　　　　　　 }　　　　 　 ﾄli:i:i:i:j ｲ: : : :{::::;′￣
　　　　　　　　　　　.ﾊl:l ;　　　　j｡ｓ≦/ /　　乂{
　　　　　　　　　　　　　ー‐=≦: : : :.:/ /　　　、)＼
　　　　　　　　　　　　r― ,ﾊ: : : :}: :/ /　　　,／　 ﾉヽ
　　　　　　　　　　 ／{　./: j{ : : ﾉ. : /　　 ／　 ／.:::::::ゝ_ /⌒ヽ
　　　　　　　　ィi〔::::::j|　{: : :ゝ: : : : : . .,／　 ／.:::::::::::::::::::′　 /⌒ヽ
　　 　 　 ,／.::::::::::::::八　V: : : : : : : ／　 ／.:::::::::::::::::::rへ　　/　　 /⌒ヽ




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그렇게 올라가면 3층. 아무 표식 없습니다. 잠겨있습니다.





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　　　　　　　 |:::::::::::::::::::::::::::::::|　　　　　　　　|:::::| |::| |::|,,..斗-:|―|::i::|＼.....∨/...|い、::::::i:::::|:::|
　　　　　　　 |::|:::::::::|:::::::::::::::ｉ:|　　　　　　　　|:::厶孑'!ﾉ―‐Ⅵト､ﾊj/　　＼.|ｉ../ ﾘ :,ハ:::ﾊ::::|:::|
　　　　　　　 |::|:::::::::|:::::::::::::::|:|i 　 　 　 　 　 |/:i:i:i{/ {:i:i:i:ｉ斗リ‐ｧ'/　　　　 |l/ /　│..|::| |:::レ
　　　　　　　 |人::::::ﾊ::::::::::::::|八.斗匕⌒ヽ　/ ::i:i:i:i:i:i∠云　ィ彡　 　 　 　 ||　{:: 　|../!ﾉ |/ニヽ
　　　　　　　 |　 }::/=|::|::::i:::::|　 i:γﾆニヽi:i:. 　 ＼i::´￣￣　　　　　　　　　ﾘ /::　 ′ﾆﾆﾆニ二　　　　어떻게든 부숴볼까?
　　　　　 ,，=ﾆﾆl/ニ|人人八 :i:i:∠云¨¨彡:.　　　　　　　　　　　　　　 　 　 {:::　/=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
.　　　　 /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二∧　￣￣　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　′=ﾆﾆﾆﾆﾆ二
　　　　/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ　　　 　 　 j_　　　　　　　　　　　　 　　 　 rr彳ﾆﾆﾆﾆニ二二
　　　 ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ　　　　 　 ＼:::丶　　　　　　　　　　　　 　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ
　　　ｉﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / lﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ二二
　　　|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ､ 　　　　　　 　 -―‐-　 　 　 　 　 /　ヽﾆﾆニ二二二二
.　 ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ＼ 　 　 ´￣__,,..　　　　　 　 　 　 　 l: : :∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ二/:＼　　　　　 　 　 　 　 　 ／　 　 ｌ: : : :∨ﾆﾆﾆﾆ二二
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/: : : ‘，､ 　　　　　　　　 ／　　　　 : : : : : ∨二二二二
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|: : : : : i　＼　 　 　 　 ／　　　　 　 ｉ: : : : : :.ｉ=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|: : : : : |　　 丶　__　　　　　　 /　　│: : : : : |=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|: : : : : |　　　　　　　　　　　 / 　 　 |: : : : : :.|=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ




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　　　　　 ;:´;;;;::::::::::::::::::::::i;;;､l;;ﾄヾ;|i|l.i,川;;i:i:l:,;::ハゞ､;;;::::::::::::;;:i.
　　　　　;i::::;;;:::::::::::::::::::::;:|ﾆ::l:::::!二二二二|::::iﾆ_l;;;::::::::::::::::;:::;;!
　　　　　i;;;:::::::::::::::::::::::;;:::|　::|:: |　 ,;=ェ;､,;ﾍl:::|　　ﾞY:::::::::::::::::::;',
　　　 　 l;;;;::::::::::::::::::::/'|::|＿:i:::i_/＿L＿'く"i::!_＿:::i::::::::::::::;;;:::;i:
　　　 　 !;;;:::::::::::::::::::!|.::l::i￣::|::|ハ　`'ｰ　ﾉ^|:l￣　::|::l::::::::::::::::::!　　　　　 　나중이다. 우선 4층까지....
　　 　　 |;;:::::::::::::::::::::l!,::|:| 　 :!:lー`ー一'′ i;!　　._,!|::i:::::::::::l:::i
　　　　　|;;;:::::::::::::;l:::i二|:izﾆﾆ.!|二二二二ﾆ.|iニ_,ニ|::h::::::::::!;:|
　　　　 . l;;:::l::::::::i::!::|'rt:|!｡ﾆ_ヽl､_,　　 　 ､-‐|ｪ｡'=ｧ:|;;!l:::::;::::|:;i
　　　　　.l;;::;i:::::::i::|:::l ゞ‘=’-` !ヽ:::　　　r ´‐‘=’ｨ　l::l:'|::::::::l;;!
　　　　　 !;:l|::::i::l ::!:l　　:!.　 　 ,ノ :::　 　 ヽ、　　　 :l::|:l :::::i'l:;l＿
　　　　　 |:|_|:::||::!::|:!.　 :| 　.／　 :::: 　　 　 ＼ 　　.:|::|:::::l l;:::!　 .￣ﾞヽ
　,,ｨ-‐''" 'ﾘ .|::| !ﾊ :|　　:|／　 　 :::: 　　　　　 ＼　.:|.!;iﾄYﾒ| | 　_,,-'"|
　i`'-､,__　　 |" ﾞ!　 ﾞ､　.'′　　　､;;:,,..,.,,　 　 　 　 /'|　　'l' .'　,.;";;,,;;;;i
.　Y;;;;;;;;;;;;;｀`'''ｰ'‐'‐-,;ゝ､.___＿_　｀"'"´　 ＿＿__"-‐'一;''''"~;;;;;;;;;;;,ｲ
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.　 ﾄ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::| ,|:::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ
　　!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::| .|:::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
　　,ゝ､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;! .|:::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＿;ｲ
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[그냥 있었다는 식으로 하시면?]

@인기척은 없나?

[유키코는 자리에 있었다.

이는 어장주가 보증한다!]

"4, 死, 寺"

"단서가..."

@카메라를 들고 주변을 조심스레 관찰합니다

>>878

@어, 발육 단계에 따르면 고2가 어른에 가까운 것도 이상하진 않은데, 너무 빠르게 성숙했다는 느낌을 지울 수가 없네.

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그리고 4층. 이 위는 옥상입니다.

아무 표식 없습니다.



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　　　　／/.:.:.:.:.:.|: 〉イ: /|.:.:.:.:.:.:.:.|─/‐|.:.| |.:.:.:.:.:|　|.:∧|.:.:.:|
　　 ／/　.:.:.:.:.:.:.|/: :〉 / |/Ⅵ.:.:.:.|.:./ _/:/　::.:/|.:|fて㍉:l＼:|　　　　잠시만 문.
　　.:.:/　/.:.:.:.:.:.:.〔ノ|: :|_/乂:.|.:.:斗fIて爪￣:./ |/ ﾋﾘ　|/　/
　　|.:|　/.:.:.:.:.:.:.:.|＼|:/ 厂 〔ﾆ〕:.:.|弋,,ソ　 |/　/　丶 / |
　　|:八.:.:.:|.:.:.:.:.:.|: : |: 人「_　|八人　　　　　　　　　 　 ′
　　乂/.:.: |.:.:.:.:.:.|: : |: ＼＞-|:::::|　 ＼_　　　　 　 σ /
　 /.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.|: : |: : : /二|:::::|≧s｡ 　 　 　 　 　 /
　.:.:.:.:.:.:.:.:八.:.:.:.:.＼ : : : }二 |:::::|== _　　 r───ｲ
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　|.:.人.:.:.:|.:.:.:.:.:.＼.:.:.:.|＼_//::::/￣＼ニニﾆﾆ/　|: |
　ヽ|　 ＼|＼.:.:.:.:.:.＼乂 //::::/　　 　 ＼ニイﾆ〉 ∨
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아무 표식 없는 문에 유성펜으로 작게 글자가 쓰여있습니다.

'베르단디'

"후우…."

@ 휠체어의 기능을 통해, 올라가는 중.

[베르단디는 뭐야 쿠도(?)]

"이건가.." @문을 열어야 하나?

"...여기군."

>>883 "KEY 쨩은 똑똑한 겁니다!"
@도야

"이 먼지 쌓인 계단도...
운치가 있네~"
@스케치 스케치

"여기인가.."

@노크는 기본 예의입니다 똑똑

"...... 햐아, 씨, 진짜."

"사람 고조되게 만드네 이거어어........"

@도키도키 와쿠와쿠

>>891

"…저기 당신."

"물어보고 싶은 게 있어요."

"......미래."

@중얼거리며 문에 다가간다.

"수상할 정도로 수상한 겁니다.."

"베르단디.... 양인이 운영하는 곳인가?"

>>893"...."@의족으로 올라갑니다. 자연스럽게

>>897 "대체 누구야, 그거......"

@뒤에서 잡담중

"어차피 열거지!" @열어버린다

>>902

아, 네. 말씀하세요.

>>908
"어이 너무 성급하게..!"

@문을 연다

>>901
"두근거리지?
이 앞에 있는 게 뭘까, 앞으로 나는 어떻게 되는걸까...
아, 그리던 그림이 명장이 될거라고 확신이 들때... 이런 기분이란 말이지~"

>>908 "아오 좀 살피고 열어!"

"아."

@노크 끝내자마자 여는거 보소(?)

>>908 "에엑?!"

@당황한채로 얼어붙는다

"... 미치겠군."

"시원시원해서 멋지네~"

@혼란 억울

"아, 아니 분명 지난번에 산에서는 다들 성큼성큼... !"

>>909

"……."

"…다리는, 어떠신가요."

"검진은 다… 받으셨나요?"

"받아두지 않았다면, 꼭."

"받아두시길."