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캐릭터 시트 : https://docs.google.com/spreadsheets/d/1UN7wkWl8-SQWDHSYr2nCZbKN4THadMZpzwdXTsswraY/edit?usp=sharing

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- 프문 세계관의 아방가르드한 영향을 받고 있습니다. 세계관이 아예 일치한단 의미는 아님.

- 완벽하게 비정기 불규칙 연재

- 싸우지 말 것. 서로 부드럽게 말하도록 합시다. 안 그러면 걍 연재 안 함.

- PC(캐릭터)의 뒤에는 PL(사람)이 있습니다. 존중해주시되 둘이 다름을 이해해주세요.

- 1000의 경우는 지나치게 개인적인 내용은 어장주에 의해 거부될 가능성이 있습니다.

- 1000으로 다이스 조작 관련 (하2, 리롤, 강탈 등) 권한을 횟수제로 얻을 수 있지만, 잡담판의 경우는 무시될지도 모릅니다.

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"진입로는 이쪽으로."

"시끌벅적하구만. 이게 청춘인가."

" >>227 너무하시네~ 내가 고작 담뱃꽁초 하나 간수 못 할까봐? "

@ 또한 코이츠 자연스레 선생에게도 반말을 하는w
@ 이것이 양아치다!(희망편)

" >>236 너~무 고지식하시다! 고등학생이 담배 좀 할수도 있는거 아니겠어요? "
@ 이거시...딸피...?(아님)

"휴우..."

"이렇게 낭비할 시간이 아닌데... 더 가치있게 쓸 계획이었는데... 여름 최악..."

"가요, 미오리네."

@ 전동 휠체어를 움직이며 갑니다.

>>248 "네~ 주의할게요"

>>252 "아버지가 그쪽 출신이라서 말이지, 상관 말고 불러달라고."

@스마트폰을 뒤적거리며 시간을 확인합니다

>>255 @ 에어

"어... 어... 어..."

"꺄아아아아아아!"

@ 에어의 친절한 말에

@ 비!명

"후우....."

"더워요, 그... 그러니 빨리 끝내요, 네...."

@땀뻘뻘 흘리면서 말하는 중

>>261

알았어，

후배들도 좀 챙겨야 할텐데…

@누구 없나(?)

>>258
"글쎄~?
뭐, 청춘인지는 몰라도, 구경하는 재미는 넘쳐서 좋네~!"
@스케치북을 꺼내 연필로 이것저것 그리고있다.

>>234 "아.. 저기.."
@안가져와서 우물쭈물하며 다가갑니다.

"저, 저는 안가져왔는데..."

@주실 수 있냐는 말이 어려워서 고민 타임...(?)

>>245 "어쩌라고"

@1년 꿇은 인간

'차라리 실종사건이라도 나면 내일 방송때 소재는 되려나...'

@?

>>265

"천박하긴."

"소리는, 줄이시죠?"

>>258"댁도 청춘이지만."

"여튼. 검도부 부부장인 에어다. 이번 담력훈련동안만이라도, 잘 부탁하지."

"티르 1학년 검도부로 들어갈까 고민중인 1학년입니다"

"그리고 말좀 편하게 말좀 놔도 괜찮겠습니까?"

"자 빨리 해치우고 집가서 자자고. 이 더운밤에 뭔 고생인지."

>>274
'이쉐키가?'

>>248 "메리, 1학년이고... 응."

@힘없이 자기소개를 짧게 끝마칩니다.

>>268 "......으음...?"

@그리고 그림을 그리는 여학생이 시야에 들어와 고개를 돌립니다

>>248 "자기소개입니까. 그럼 잠시"

"이번에 입학하게 된! 1학년 A반! 단마 바쿠입니다! 현재 속해있는 동아리는 없슴다! 잘 부탁드립니다!"

@쩌렁쩌렁

"세이쇼쿠 세이토, 2학년 귀가부입니다-"

>>265 "이런이런. 나쁜 사람은 아니라고? 일단은."

"유령도 아니고."

>>270 "거 참 까칠하시네."

>>271
@옆에서 갑자기 어깨툭
"아하핫~ 앞에 뭐라도 재밌는 게 있어서 먼저가는거야?
어디어디~ 나도 같이 볼까~?"

'다들 불평한 것치고는 은근히 익숙해보여 재팬에서는 흔한 일인가 이거...?'
@ 다같이 움직이는 거에 껄끄러움을 느끼고 일부러 멀찍히 뒤에서 따라간다.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''"~￣ ゝ.ヘ
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　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ;　 ′{:|　:｝ / . ,:./＼l } ｝
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .′{　｛　圦ノイ ／ 芍k 〉}.:｝　　 　 뭐 가는길에 자기소개라도 할까..
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　ｌｌ　ｌ　　/　 i　　 l　 / ヽ　　　　　　/ｌ　　　　빌헬름 에렌부르그, 2학년생 도서부 소속임다-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / ｌ　/　　 ./ l　ｌ 　　 l　ﾍ 　 　＿ ==ﾆ7l
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그렇게 아무래도 일행이 많다보니 주변을 둘러보면서 왁자지껄 소리를 내면서 산을 오릅니다.

저마다 자기소개하거나 관심 없어하거나 지인끼리만 대화를 나누거나 각양각색입니다.


<판정>

[능력치] : 신체

[난이도] : 2

[목표치] : 10, 5명

@.dice 1 20. = 2

" >>246 흐으으음... "
@ 얼굴을 뚫어져라 쳐다보기
" 조-금 내 스타일이 아니긴 하지만 그래도 잘생겼으니까 너도 허락해줄게! "

@ 미남미녀 모두 환영!

" >>247 그러면 전자담배로 괜찮지-? "
" 이것참,나도 사람이 너무 착하다니까? "

@ 이것이 배려라는 감정...!

>>278 "씩씩하네"

>>273 @스마트폰으로 메모장 기능으로 대답합니다

@'잘 부탁드려요 부부장님'

@.dice 1 20. = 8

>>272 @ 유키코

"아흐아흐어흐흐흑..."

@ 비교적? 조용히? 눈물콧물 짜는 중

>>278
"...아, 그래. 그리고 이꼴이라도 일단은 담력시험이니 좀 조용히 하지.."

.dice 1 20. = 10

>>278

"조용."

"소리, 낮추시길."

.dice 1 20. = 18+2

>>278 "...시끄러워..."

@중얼

.dice 1 20. = 6 +1

.dice 1 20. = 11+1

@.dice 1 20. = 12

@.dice 1 20. = 20+2

.dice 1 20. = 6

.dice 1 20. = 10 +2

@.dice 1 20. = 7 +1

.dice 1 20. = 13+1

.dice 1 20. = 20+2-2(난이도)

@.dice 1 20. = 14 +3-2

@우물쭈물하다가 결국 손전등 못 받음...(?)

.dice 1 20. = 4 +1 -2

[우효 첫크리 게또다제]