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ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ爻ﾐ爻ﾐ爻爻狄狄狄㌢　 _─────ｰ _ ´'ﾎ爻ﾐﾐ必狄狄狄狄必淡淡淡淡淡淡淡　　　　　 rヽ）_　　/7ヽ.　　　//: :／.: : : :.|: :.ｲ: : : : ﾊ
ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;爻ﾐ爻ﾐ爻ﾐ爻爻狄狄狄㌢　 _───────‐ _　´'ﾎ辷狄狄狄ﾐ必淡淡淡淡淡淡淡淡　　　　 　 ヽｰｧ'　//.: : : ＼ //: :': : : : : : :.| .:/.: : : :. :.|
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일본에서 연재된 AA스레 '학원 종합학과 분투기'와
노벨피아에서 연재된 소설 '마법대학 신임교수의 연구생활' 및 '천재 마법학자가 출신을 숨김'을 모티브로 했습니다.

본 어장은 참치 어장 규칙을 준수합니다.

1어장 >1597047593>
2어장 >1597047718>
3어장 >1597047846>

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　　　　　　　　　　　　　　　 {i {　　 ―-∨　　/}　 /　　 ∨　 .∨ 　 ∨　 } )
　　　　　　　　　　　　　　　 {i {　　/ ﾚ'　∨ ./八ノ　　 　 ∨　 .∨ 　八　}人
　　　　　　　　　　　　　　　 {i {　/━┳ 　∨ ━━┳━　 ｖ　　ﾙ^}/　　∧ﾉ　　　　　엘멜로이 교수님과 논의할 내용...인가요?
　　　　　　　　　　 　 　 　 ∧ :.　 {　┃　}⌒　(　　┃ 　 /-}　 　 }/ 　 ∧ﾉ
　　　　　　　　　　　　　 ／ )∧ 〉 ゝ -- '　 　 ｀ ―― ´　 '　 　 / 　.:'ﾄ､__　　　　　　 제가 도울건- 아, 알겠습니다.
　　　　　　　　　　 　 ／　 /　ﾙ' : : '，　　　　　　　　　 イ　 　 /　／ノﾆﾆ〉
　　　　　　　　　　 〃 ＞､――ｧ_: :八　　　ｖ )　　 　 　 }　　 /／ﾆﾆヽ⌒　　　　　　　그럼 오늘은 평소처럼 교수실로 찾아오는 학생들을 맡도록 하죠.
　　　　　　　　 　 / /＼＼＼¨ヽ≧=-:＼＿＿＿＿　..:ノ　 ∠_ _ ∨〉＼〉
　　　　　 　 ＿＿{ '　ﾄ､}ヽ〉ヽ}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／　／::::::::::::ヽ∨〉､
　　　　　　 入iiii∨　 }　　八::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／⌒)'::::::::::::::::::::::::::∨≧=-―― ァ
　　　　　　,'ﾆ＼/　　,'　 人::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞=-=／ﾆﾆ｀ヽ⌒＼／
　　　　　 /ﾆﾆﾆ＼ ＿ ＿__ゝ､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞=　 ／ﾆ／ ﾆﾆﾆﾆﾆ/,
　　　 　 〈ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/:／ﾆ＼::::::::::::::::＞=-　　　 イﾆﾆ'ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/,
　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／-=ﾆノ-_-〉――==¨¨¨ﾆﾆﾆﾆﾆ{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}
　　　　　 ﾄ､ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／-=ﾆﾆ/⌒/-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-､ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆｲ
　　　　　 |ﾆ＼三ﾆ=-=ﾆ二ﾆ./-_ /-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-'，ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}
　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆ,'-=ﾆ二ﾆ/-_-/{=ﾆニニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆL＿
　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆ{-=ﾆ二ﾆ}-_-/::{=ﾆニニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-}ﾆﾆ=-=ﾆ二二ﾆ=-
　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆ:'，-=ﾆ=八-_}-_}=ﾆニニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-::レﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-
　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ'，-=ﾆ{-_-_}-_ﾊ=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-./ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-＿∧＿
　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ:∧-=ﾆ､-_人-_ﾊ=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-〈ﾆ ／三三三三三ﾆ＞¨√/／　 }
　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ八|〉ﾆﾆ∨ﾆﾆ＼}-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-´ﾆﾆ {　ﾚ／二ﾌ
　　　　　 ∨ﾆﾆﾆ:／}/ii入ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ-/ﾆﾆﾆﾆ=∧　{イ 二ﾆﾌ
　　　　　　∨ﾆ／　/iii/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾉﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ∧　ﾚ　／
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,､イ＼｀ｰ 、｀ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人ヽl　 ヽ｀ー＼_ヽ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ヾｰゝヽ､ヽ＼ヽ､＜´､<
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｿ ,,,,,､ヽヾ,､ヽー‐ミｰ<
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 1ィｚｊゞ,`ィｔzﾃ｀ ﾄ,-｀,'　　　　음, 왔는가.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､l　　 / . 　　 ､ﾉﾉfﾘl
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝゝ-´｀ーノ　゛/ｿ ゞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , ‐ﾗ､￣ｰ￣ 　ノ／.:ヾ､ _
　　　　　　　　　　　　　　 　＿,イ/　　ｉ!.:.:.>ー-ﾆ.:.:.:.:.,'/ 　　7lヽ
　　　　　　　　　　　　,､-イ三ヲ/　　　ﾄ､//∀､､.::.:.://　　　ｉ !彡ﾐヽ､ __
　　　　　　　　　　　 /1／ﾆｰ, /　　　 ｉ:.‐〈.><ﾘ､ﾞ／/ 　 　　l lゝ,､ミヽⅥゝ
.　　　　　　　　　　 //lｉlｉlｉlｉili// fヽ､ 　l.:.:/..ｿ...ヽ:.:./　 _ィ　　! |lililililililヽｲｉ|
　　　　　　　　　　 ｉ ,' ｉ-.::ｉ://　ヾリゝ ﾚ....i,'.....!..∨　,∧ｦ　　ｉ |:::l:::.ｰ,'/ l l!
　　　　　　　　　 ｒ' /　ｉ !;'//　　 ｉ l !ｰ＝====≠＝-1l{ 　　| i::::l:::://　ヽヾ､
　　　 _　　　　　 i l　　∨:ヽ.ー-=ｰ' 　 ｉ:........／　　　 L」 ＿」 !::;i:://　　　ヾｉ!
　　　い ､ ,'｀l､__ﾉ/ ､　 ,'::::::::::::｀l!ｉ.-..＼_ヾ∠-―ニニ二...ー::'::::ﾚ/　　　　 |i|
　　r‐ヽ' )(　 !i;ヾ.(　ヽl:::::::::::::::::l!ｉ!;.;.;.;.;..;yﾃ:.‐;.;.;.;￣|l |:::::::::::::::::::ﾘ　　　　　 !!l
　,(｀ヽ｀Y 　 ,ｉ !;.../> ｀ｉ:::::::::::::::li l.;.;.;.;.;.;⊥l;.;.;.;.;.;.;.;.;.ｉ| l::::::::::::::::::::ゞ　　 　　 ヾヽ
　ヽ｀ナ´　〃| l;.;ｉ∧　ト:::::::::::::li lﾂ三《 lΘ l》三三(!ｌ |::::::::::::::::::::,::ｉ｀　 　　　ヾｉ l
　 ｀i ﾄー≠,:ﾉﾉ;..l i:.ﾉｉ1 ＼:::::::!ｉl.:;.;.;.;.;.;..T｢´;.;.;.;.;.;.;.;l !l::::::::::::::::／　､　　　/ 　 ､i !
　　 ｉ !..ヾゞ／;.;.;.l ﾚ＾l 　　＼:l !i.;.;.;.;.;.;.;.;!l.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;l ll::::::::‐ ´　　　 ｌ　 ﾉi 　 　ヾヽ
　　 ヽレ／;.;.;.;.;.;l l　 i　　　　ｌ il;.;.;.;.;.;.;.;;!l.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;l li　　　　 　　　ｉ::.,' /　　　 ヾｉ!
　　　｀＼;.;.;;.;.;.;.//　 l　　　　i li;.;.;.;.;.;.;.;」i;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.l li　　　　　　　 レ ′　　　　|il
　　 　　　＼／/　 　!　　　　l !lﾂﾆﾆ《 lΘ l》ニニ(l !i　　　　　　　 ヽ　　　　　　,!ﾘ
　　　　　　　｀ヽ　　,'　　　　 !ｉl;.;.;.;.;.;.;.;.l T;,;,;,;,;,;,;,;,;,l il　　　　　　　　 iヽ　　　　／
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　　　　　　　　　　,'　　　　　ｌ!i;.;.;.;.;.;.;.;.;l l;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.l ll　　　　　　　 　ヽ￣











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　　　　 　 　 　 　 　 , 　´　 　　　　｀ 、
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　 　 　 　 　 　 　 ,　　　＿__　　　-‐　、:
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　　　　　　　　　　 　 　（● ）　　: （● ）|　　　　네. 지난번에 논의했던대로, 이야기를 나누기 위해 왔습니다.
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　{　　　 i
　　　　　　　　　 　 :　 　 　 　 _　} 　 　 :
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　　　　　　 　 　 　 .､} ＼　　¨　‐　｀ /
　　　　　　　　　　∧＼　ヽ､＿　　／
　　　　　　　 　／ﾆﾑ 　ヽ　　　 　 |}ﾏﾆ=- _
　　　　_ -=≦ﾆﾆ|ﾆﾆﾑ 　　｀ ┐_〈　 ﾄ､ﾆﾆﾆ≧-
　 　 ≦ﾆﾆﾆﾆﾆﾆiﾆﾆﾆﾑ　　　:i:::::::.､ }ムﾆﾆﾆﾆﾆ
　　　 ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|ﾆﾆニム､　.' ｰ‐'::. !ﾆﾑﾆﾆﾆﾆﾆ
　　　 ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ﾆﾆﾆﾆムヽ ::::::::::::.'ﾆﾆ=ﾏﾆﾆﾆﾆ
　　　 ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆiﾆﾆﾆﾆム　＼::::/ !ﾆﾆ7ﾆﾆﾆﾆﾆ

>1597047846>546-565

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　　　　　　　　　 　 ／　　　ノ 　 ＼　　　　　몇가지 주제가 있긴 합니다만-
. 　 　 　 　 　 　 　 |　　　( ●) (●）
.　　　　　　 　 　 　 | 　　　　　 |　 |　　　　　 일단은, 지난 주말에 완성한 논문을 가져와봤습니다.
　　　　　 　 　 　 　 | 　 　　　_´__ |　　　　　　　　　 　 , ｧァ┐
　　　　　　　　 　　　}　　　 ´　　　|.　　　　　　┌､　　///./ ７
　　　　　　　　 　 　 i　ヽ　_　　　/...- 、__、.　　|　l ／//./' /
　　　　　　　　　　 _ﾉ >-ｰ＜￣／ :/:: : : : : .７ ﾉ　/　ヽ_/' /
　　　　　　　　__／ :}Λ:::√ У: : :/: : : : : : / /／　 ／　丿
　　　　　,.-< : : : : :i /::::「 ／ :< : :: : : : : : / : |　　/　　／
　　　　r´ : : : : :「: i/::::::i / .: : : 〉: : : : : : : : : ﾍ　 {　　ｲ
　　 　 } : :, : : : i :./:::::::i/ .: : :／: : : : : : : : : :「ﾑ ＿_厶┐
　　　 f : :ｉ : : : :i ,':::::::/ : : ／: : : : : : : : :i : : |｀ ー一一'|
　　　/ : :ｉ : : : :ｉ i::::;::,' : :./: : : : : : : : : : :V : :| : : : : : : : |
　　/: : : :ｉ : : : :i i:::::,' : :/: : : : : : : : : : : : :r : :|.: : : : : : : |

논문타임

가열의 문장 논문이었지

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　/　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 i　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 l　 、__,ィ、　　　　　＼　　　　　　　　　　　　마침 새로운 3차원 문장마법을 발표하는 겸 왜 그 출력이 불안정한지, 작동원리가 무엇인지에 대해 논하기도 한지라.
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 V　 ﾍ__ノ　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ゝヽ　　　 　　　　　　　＞、＿　　__　　　 가설과 증명 과정을 참조해주시면 감사하겠습니다.
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　　＼-　／　　　/}　 ／/ : :/.二ﾆ{　｀ﾏ:ヽ　,.- ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｀ヽ 　 　 /;:' ,.ｲ / : : :i : : :.｛¨V　 ＼:Y　 /
　　　　　　__　　　　　　　　　　 　 　 　　　　｀ｰ≦ｨ＜／ ,ｨ'"´ : : : :∧　＼　 ∧　{
　　　　　 (　｀､　　　　　　　　　　　　　　 _／イr;;;;;/У: :｀ヽ､ : : : :i {　' ､　　ヽ　 ｀ﾄ､
　 r-、　　ヽ ∧､　　　　　　　　　　　　　{ : :ﾉ/〉-{／ : :／ : : : : : :i :〉、　ヽ　　　　',ﾊ
　 } r-、　　〉、　ヽ　　　　　　　　　　　　｀､| :i,';;;;/ : : :/ : : : : : : : ｨ:(　＼　_ヽノ　　}:ﾊ
　 } }　 {_／　{　　 {、　　　　　　　　　　　}λ:|;;;;/ : : /. : : : : : : : : : : ﾍ　 . : : : :　　r）､:
　 } }　 {r-､　,'⌒　　',　　　　　　　　　　/:'〈:'|;/ :.／ : : : : : : : : : : :V: :.｀ヽ : : : : ._// : :
　 ヽ}､ .i　 { r-､　　 人ｭ､　　　　　　　 /:λ',:r :./ : : : : : : : : : : : : : :'､: : : : 〉二ﾆ／ : : :
　　　⌒}､└i　'ト ィ　ﾉﾉ:.｀ヽ､　　　　 /. :} : :i : ,' : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ : :{-´ : : : : : :
　　 　 　 ⌒--へ　 // : : : : ＼　　 r'´｀.i : : Y : : : : : : : : : : : : : : : : : : :V : V : : : : : : :
　　　　　　　　 ',ヽﾆノ : : : : : : : :ヽ人ミヾ', : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :V : } : : : : : : :











　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿ｚ―ｭ
　　　　　　　　　　　　　　 ／(＿_,. ィ7／＞ 、
　　　　　　　　　　　　　　７レ'＿／￣￣ユ/∧
　　　　　　　　　　　　　 ＾）フ＞ー―￣￣＞」「
　　　　　　　　　　　　　 そ⌒￣￣＾ー―ア7ム　　　　　어디.... 흠, 과연.
　　　　　　　　　　　　　　{　　　ム＿＿_入/〉〉
　　　　　　　　　　　　　　 〕 /　/ 　/　/爪　「
　　　　　　　　　　　　　　ムレムレﾉノレ＾}ヽゝ
　　　　　　　　　　　　　　ノ――――ュ＜７
　　　　　　　　　　_,. ィ7(寸＿_,. ィ7仁ア￣二＞ｘ_、
　　　　　　　　斤―フ/三三三三三７７ｒｙｒｙｘ、//∧
　　　　　　　 //// ／三三三三三＞///////／￣＼　　　　　　　　　　　ｒイ>、
　　　　　　／Ｙ三三三三三三三三三三三／／￣￣＼　　　　　　　　　 ﾉ　　＾ー 、
　　　　　 /　 }三三三三三三三三三三三{　{　＼＼　 ∧　　　　　　　　} / / / 　ｒ」
　　　　　/　　∨三三三三三三三三三三!{　{/―＼＼　∧　　　　／￣￣＞、　」ン
　　　　 /　　　∨三三三三三三三三三三}　}}　　　＾∧　∧　 　 「二二ﾍ―　∨
　　　　/　　　　 ∨三三三三三三三三三∧」、　　　＾∧　∧＿/　　　　∨￣} }
　　　　{　　　　　/}｀''＜三三三三斗七¨´￣　 ＼　　　＾∧　 ∨/　　　／／〉」」
　　　　{＞―二））}　　　｀''＜／　　　　　　　　　　}＼　　＾∧　 　 　／／　ノ／
　　　　{　　　￣￣＼　　　　}}　　　　　　　　　　　}}　 ＼　 ＾∧＿／／　／＾
　　　　＼　　　　,､＜￣＞、}}　　　　　　　　　　　}}　　} ＼＿＾―イ　／
　　　　　 「￣７/　/￣￣＾∧　　　　　　　　 　　 }}　　 }　　￣＾ーイ＾
　　　　　　＼「」＿{ｒ^ｒ^ｒ^ｒ^（〕　　　　　　　　　　}}　　 {
　　　　　　　 ￣＾テ―――＾}　　　　　　　 　 　 }}　　 }|
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　　　　　　　　　仁＞ｘ、」」」　　　　　 　 　 　 」Ｌ{　　|
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　　　　　　　　　　　　　　　 r‐'"~　..、　、　　　 -:ε、　　　　　　　　　　ﾞﾞ丶、ヽ(
　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　＼';、　- 、　　　`~`'＜　　　　～ー-　.__＿:.､＼
　　　　　　　　　　　　　　　　/ ﾄ、　　 ＼　　　｀　-　、　　　｀~ﾞ　ー　--_r　　~ﾟﾞ'　(
　　　　　　　　　　　　 　 　 /　 :;j、　、　 ｀　　　　　　 ｀ -　、　　　＜　 _ _ _ .. _ ､､〉
　　　　　　　　　　　　　　　　`r、| ＼ ＼　　　　 、　　　　　　 ＞｡。、｀ヽ、　　-　;｛
　　　　　　　　　　　　　　　　 j　'!　　＼ ＼　　　 ＼＜　　　　　 ヽ 〈~~"～一 .. :: (
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍl　 　 　 　 ＼　　 、＼｀～y‐-_　　＼　~ﾟ'大"~~ 〔
　　　　　　　　　　　　　　　　　　｝⌒>ヽ｡＼ ( ＼_.. 'vへへ..-　、`┬　＿く/h∨　/　　　　　　　확실히, 표면적을 기반으로 소모되는 마력량이나 정보량을 계산한건가.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　L　,、　`-ﾍ＼ =へ,;:'¨¨¨f:Ic""＼ﾍ　八; {r.､　l　{
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾟ, '‘ﾒr*'¨'.:;　｀ .:;､ ＼ﾞ’"```　｀ﾞヽ )'　 l ﾉ　) ,'　,ヽぃ)　　　　　부피를 기준단위로 삼으면 아예 1:1로 대응시킬 수 없을테니.
　　　　　　　　　（　　 ）　　　　　　l　　　　 .,'　　　.. ..　　　　" "　_.ノ_,　 r- ／　　.、｀""／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　_人　　　 /　 ...:　、　　　　　　 ＜＿_.ノ ¨´) ﾊ ;.　 ｀＜´_　　　　그리고 의도하지 않은 도형의 단면이라...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ人r-　‘---‐へ　　　　-.､　　　　　.:.:　ーﾊj､'r､＿_／
　　　　　　　　　　へ　（　 、　　　" _]｀-- "　　　　｀ー一‐ /　　　　　::"／　 ｀　ソl､r| ｢ }＼
　　　　　　／＾"くノ､_＼...　） 、　´　/入ー‐イ⌒ー―‐　'"´　　 　 ､.'／　　　　/r=,,',i l　j.　 ＼
　　　　 ／　　 /、_________.. .　..｀ マ/ / /ゝ、　ーss::.'"　　　　 。イ／　　 　 .､.'ノヌノ .!
　　＿/ _,.-‐冖、 `～＝ZZZz`__:;､） ／　　j)。　　　｀.;　　,..s'｢.:.／　　　　　.':::_）ぃノl :! |
／r-j　,　　　 ﾊ　＊-　_,.'.:_.:.:.:.x__ /　　　 // _(~hr､ー.:" .: .: ／　　　　　／ソﾊ（ (_'j :! .!
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| ! {　/　" .,r+'" .::::.(`''' ‐‐'"　　 ／＼＼/" ,ィ:'　 　 , 'ｧ,.＼､l　　　／　　　　 　 　 .l :! ,
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s、, ヽ./　... : .::ヒ／　　　　／ ／／　,'　　／ ;':／　:｀{　 ~ﾞ＼ヽ/- _- _- = ''　~~　~~/
,))､ , 〈..............:/} ; 　 　 、" ／／ 　 /...／　 .j"　　　'::;　　　 У--r.r ┬‐ ''　￣￣
～=､　＼...:／.:.l..; 　 r" ,／／　　 ./／ 　 ,."　　.:　 .:..l　　　/　　 ;! !　l
　=;人　､ く:.:.:.. l ; 　 l　Pr>　　　 /　　 ., '　　　.: .:;　.: l　　./　　　:l ;!　l

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }＾``寸￣￣￣ニﾆ=―-_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ノ|`,　　``寸　　　ﾆ=―-_寸ﾆ=､
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 {≧|∧　＼ 　 ``寸℡､　　　　　∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 了 へ、 「＼　　 `ー＝＝ﾆﾆ　 ∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ｿ　_.,ィ７＼　`ーｔｙｒｙ､､＞　 ￣`ス
　　　　　　　　　　　　　　　　　　乂 マｔi^フ　　　　 }＾Ｙ/＾ }　　　　 ﾌ　　　　그대의 교육철학이나, 공간문장이 불안정한 이유에 대해서 논하기로 했지, 분명.
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　＾`　　　　　 ノ　 }「:　{/　 　 了
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 寸ｒ、　 ＿）, ＼トイ 八_ノ　 　 　 {　　　　　일단 이 내용까지 가르칠 예정이라고 보아도 좋겠나?
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 { i i i i,､__ノ　　　　　 ∧ 　 　 　 ∧ 　 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 了こ￣　　　　　　 / そ /　{　{ 　 トイ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}＾　　　　　　　／＿ノ/　∧ 乂 .乂〈
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 {　　　　 　 _., ―二フ_ -^―――ー∧、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ー―テ￣: : : :＞’’_ -^￣￣￣￣＾｝ト、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｒ「「: ＞’’　　/７７７７７フーＴ. . Ｔ〕ｈ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /斤フ」」/　　　 ／/」 」 」 」」/　 　}. . ..}　∧}
　　　　　　　　　　　　　　　　　＿.//／　　 　 　 ／/:::{／　　　　　＿」. . ..{Ｌ　∧
　　　　　　　　　　　　　　　 ／ｒ／//　　　　　／／::::::{　　　　　　＿　）. .. ）　　 }
　　　　　　　　　　　　　　 /:.:/／ｍ{　　　　 / /:::::::::::::{　　　　／￣￣ }. . . }￣ ∧
　　　　　　　　　　　　　　ｒイ＜〔　〔　　 　 / /::::::::::::::/　　　　　　　　　∨　}　　　 }
　　　　　　　　　　　　　/／　　 }」 」　 　 / /::::::::::::::∧　　　　　＿　　　」. . L　　　}
　　　　　　　　　　　　 /￣`-―-､_＿＿/ /::::::::::::::::::::＞―　　　　　　　 }. . }　　　{}
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　　　　　　　　　　/へ__」/ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　　　　　　 　 　 }. . .}　　　{|










　　　　　　　　　　　　 ／￣￣＼
　　　　　　　　　 　 ／　　　ノ 　 ＼
. 　 　 　 　 　 　 　 |　　　( ●) (●）　　　　　　　　　　　　　　　　　상급 학사 수강중인 세 사람에게는 말이죠.
.　　　　　　 　 　 　 | 　　　　　 |　 |
　　　　　 　 　 　 　 | 　 　　　_´__ |　　　　　　　　　 　 , ｧァ┐　　　못해도 학기가 지난 다음에나, 제가 쓴 논문들을 해설해주며 겨우겨우 시작할 수 있겠지만 말입니다.
　　　　　　　　 　　　}　　　 ´　　　|.　　　　　　┌､　　///./ ７
　　　　　　　　 　 　 i　ヽ　_　　　/...- 、__、.　　|　l ／//./' /
　　　　　　　　　　 _ﾉ >-ｰ＜￣／ :/:: : : : : .７ ﾉ　/　ヽ_/' /
　　　　　　　　__／ :}Λ:::√ У: : :/: : : : : : / /／　 ／　丿
　　　　　,.-< : : : : :i /::::「 ／ :< : :: : : : : : / : |　　/　　／
　　　　r´ : : : : :「: i/::::::i / .: : : 〉: : : : : : : : : ﾍ　 {　　ｲ
　　 　 } : :, : : : i :./:::::::i/ .: : :／: : : : : : : : : :「ﾑ ＿_厶┐
　　　 f : :ｉ : : : :i ,':::::::/ : : ／: : : : : : : : :i : : |｀ ー一一'|
　　　/ : :ｉ : : : :ｉ i::::;::,' : :./: : : : : : : : : : :V : :| : : : : : : : |
　　/: : : :ｉ : : : :i i:::::,' : :/: : : : : : : : : : : : :r : :|.: : : : : : : |

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,､イ＼｀ｰ 、｀ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人ヽl　 ヽ｀ー＼_ヽ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ヾｰゝヽ､ヽ＼ヽ､＜´､<
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｿ ,,,,,､ヽヾ,､ヽー‐ミｰ<
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 1ィｚｊゞ,`ィｔzﾃ｀ ﾄ,-｀,'　　　　　　그럼 거기서부터 시작해보도록 하세나.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､l　　 / . 　　 ､ﾉﾉfﾘl
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝゝ-´｀ーノ　゛/ｿ ゞ　　　　　　 자네가 그것들을 가르치려는 이유, 그들이 그걸 배우고자 하는 이유.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , ‐ﾗ､￣ｰ￣ 　ノ／.:ヾ､ _
　　　　　　　　　　　　　　 　＿,イ/　　ｉ!.:.:.>ー-ﾆ.:.:.:.:.,'/ 　　7lヽ　　　 어떤 과정을 거쳐서 가르칠 것인지부터 말일세.
　　　　　　　　　　　　,､-イ三ヲ/　　　ﾄ､//∀､､.::.:.://　　　ｉ !彡ﾐヽ､ __
　　　　　　　　　　　 /1／ﾆｰ, /　　　 ｉ:.‐〈.><ﾘ､ﾞ／/ 　 　　l lゝ,､ミヽⅥゝ
.　　　　　　　　　　 //lｉlｉlｉlｉili// fヽ､ 　l.:.:/..ｿ...ヽ:.:./　 _ィ　　! |lililililililヽｲｉ|
　　　　　　　　　　 ｉ ,' ｉ-.::ｉ://　ヾリゝ ﾚ....i,'.....!..∨　,∧ｦ　　ｉ |:::l:::.ｰ,'/ l l!
　　　　　　　　　 ｒ' /　ｉ !;'//　　 ｉ l !ｰ＝====≠＝-1l{ 　　| i::::l:::://　ヽヾ､
　　　 _　　　　　 i l　　∨:ヽ.ー-=ｰ' 　 ｉ:........／　　　 L」 ＿」 !::;i:://　　　ヾｉ!
　　　い ､ ,'｀l､__ﾉ/ ､　 ,'::::::::::::｀l!ｉ.-..＼_ヾ∠-―ニニ二...ー::'::::ﾚ/　　　　 |i|
　　r‐ヽ' )(　 !i;ヾ.(　ヽl:::::::::::::::::l!ｉ!;.;.;.;.;..;yﾃ:.‐;.;.;.;￣|l |:::::::::::::::::::ﾘ　　　　　 !!l
　,(｀ヽ｀Y 　 ,ｉ !;.../> ｀ｉ:::::::::::::::li l.;.;.;.;.;.;⊥l;.;.;.;.;.;.;.;.;.ｉ| l::::::::::::::::::::ゞ　　 　　 ヾヽ
　ヽ｀ナ´　〃| l;.;ｉ∧　ト:::::::::::::li lﾂ三《 lΘ l》三三(!ｌ |::::::::::::::::::::,::ｉ｀　 　　　ヾｉ l
　 ｀i ﾄー≠,:ﾉﾉ;..l i:.ﾉｉ1 ＼:::::::!ｉl.:;.;.;.;.;.;..T｢´;.;.;.;.;.;.;.;l !l::::::::::::::::／　､　　　/ 　 ､i !
　　 ｉ !..ヾゞ／;.;.;.l ﾚ＾l 　　＼:l !i.;.;.;.;.;.;.;.;!l.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;l ll::::::::‐ ´　　　 ｌ　 ﾉi 　 　ヾヽ
　　 ヽレ／;.;.;.;.;.;l l　 i　　　　ｌ il;.;.;.;.;.;.;.;;!l.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;l li　　　　 　　　ｉ::.,' /　　　 ヾｉ!
　　　｀＼;.;.;;.;.;.;.//　 l　　　　i li;.;.;.;.;.;.;.;」i;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.l li　　　　　　　 レ ′　　　　|il
　　 　　　＼／/　 　!　　　　l !lﾂﾆﾆ《 lΘ l》ニニ(l !i　　　　　　　 ヽ　　　　　　,!ﾘ
　　　　　　　｀ヽ　　,'　　　　 !ｉl;.;.;.;.;.;.;.;.l T;,;,;,;,;,;,;,;,;,l il　　　　　　　　 iヽ　　　　／
　　　　　　　　　＼ｉ　　 　　 i!i;..;.;.;.;.;.;.;.l l;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.l ll　　　　　　　　 ﾄ　＼_／
　　　　　　　　　　,'　　　　　ｌ!i;.;.;.;.;.;.;.;.;l l;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.l ll　　　　　　　 　ヽ￣

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　 　 　　　　 　 ┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┏━・・・・・・━┛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
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　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿ｚ―ｭ
　　　　　　　　　　　　　　 ／(＿_,. ィ7／＞ 、
　　　　　　　　　　　　　　７レ'＿／￣￣ユ/∧
　　　　　　　　　　　　　 ＾）フ＞ー―￣￣＞」「
　　　　　　　　　　　　　 そ⌒￣￣＾ー―ア7ム
　　　　　　　　　　　　　　{　　　ム＿＿_入/〉〉　　　　　　마력에 대한 접촉횟수의 중첩, 시간 방향으로의 변질...
　　　　　　　　　　　　　　 〕 /　/ 　/　/爪　「
　　　　　　　　　　　　　　ムレムレﾉノレ＾}ヽゝ　　　　　　 자네의 첫 논문 역시 보았지만, 아예 발상의 기준부터 다르다보니 이론을 파악하는데도 시간이 걸리는군?
　　　　　　　　　　　　　　ノ――――ュ＜７
　　　　　　　　　　_,. ィ7(寸＿_,. ィ7仁ア￣二＞ｘ_、
　　　　　　　　斤―フ/三三三三三７７ｒｙｒｙｘ、//∧
　　　　　　　 //// ／三三三三三＞///////／￣＼　　　　　　　　　　　ｒイ>、
　　　　　　／Ｙ三三三三三三三三三三三／／￣￣＼　　　　　　　　　 ﾉ　　＾ー 、
　　　　　 /　 }三三三三三三三三三三三{　{　＼＼　 ∧　　　　　　　　} / / / 　ｒ」
　　　　　/　　∨三三三三三三三三三三!{　{/―＼＼　∧　　　　／￣￣＞、　」ン
　　　　 /　　　∨三三三三三三三三三三}　}}　　　＾∧　∧　 　 「二二ﾍ―　∨
　　　　/　　　　 ∨三三三三三三三三三∧」、　　　＾∧　∧＿/　　　　∨￣} }
　　　　{　　　　　/}｀''＜三三三三斗七¨´￣　 ＼　　　＾∧　 ∨/　　　／／〉」」
　　　　{＞―二））}　　　｀''＜／　　　　　　　　　　}＼　　＾∧　 　 　／／　ノ／
　　　　{　　　￣￣＼　　　　}}　　　　　　　　　　　}}　 ＼　 ＾∧＿／／　／＾
　　　　＼　　　　,､＜￣＞、}}　　　　　　　　　　　}}　　} ＼＿＾―イ　／
　　　　　 「￣７/　/￣￣＾∧　　　　　　　　 　　 }}　　 }　　￣＾ーイ＾
　　　　　　＼「」＿{ｒ^ｒ^ｒ^ｒ^（〕　　　　　　　　　　}}　　 {
　　　　　　　 ￣＾テ―――＾}　　　　　　　 　 　 }}　　 }|
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　　　　　　　　　仁＞ｘ、」」」　　　　　 　 　 　 」Ｌ{　　|
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　　　　　　　　　　　　{　　　||三三{　{三{　　　　　 　 {











　　　　　　　 ／´￣￣ ￣￣｀＼
　　　　　　／: : : :　　　　　 　 　 ＼
　　　　　/: : : : :　　　　　　　　　　　'.,
　　　　　|: : : : :　　　　　　　 　 　 　 :|
　　　　　| : : : : : : : .,　　　　　　　 　 :|
　　　　　|:: : : :　-─,, ;、､､ ─-　　..::|　　　　아하하, 저도 제 방식이 꽤나 이질적이라는 부분은 자각하고 있습니다.
　　　　　|::::;;;（　 ⌒）　　　（　⌒）. ;:: |
　　　　　|: : : ´"''"´　　 　 　 "''"´　:l
　　　　　 ',: : . .　　　　　 |　　　　　 .,′
　　 ＿／二Ｌ___: :　 ＿ ´＿,,.　　u.ハｰ､＿_
　／: : r':|　r'￣二ﾕ´　　　　　　　 /.: ',: :: :: :＼＿_
　: : : : | .|　|　/ 　) ｀)　　　 　 　 /| : :.ﾍ: :: :: :: :: :: :＼＿_
　: : : : |.ﾉ. ﾉ /　　⌒ヽ＿　　　／. |: : : :ﾍ: :: :: : : : : : : : .ハ
　: :: :: :＼　　　　　　　　 ヽ- ´ 　 .|: :､ : : ＼: :: :: : .i i: :/: ::ﾍ
　: :: :: : l: ｀ー┬-､　 　 　 ト､.　　/: :: :＼／: : : : {. ﾚ /: :: : ﾍ
　 : : ┐|: :: :: :: :＼）　 ７ ./iii入／|: :: :: :: :＼: :: :: :Ｖ /: :: :: :: :}
　: : イ .|__/ ,へ/⌒＼　./iiii〈 　 /! : : : : : ::/: :: :: : Ｖ: :: :,ｲ: : :!
　イノ : : / /: :: :＼＿ ￣＼ii｝　　|: :: :: :: :/----: : .| ／ノ: :: :|

동적 마법진인건가.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_／￣~＞￢ー..、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ､.―― 、＜´　　　 、　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿,､冫-　 、＜⌒＼　　 　 ｀丶.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　_／　　　 ~~ ﾟﾞ '＜　　　　 ｀ヽ　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 r '_ノ⌒丶ー "へ　　　　　　　　 ｀　-　、　　 , <~｀
　　　　　　　　　　　　　　　 r‐'"~　..、　、　　　 -:ε、　　　　　　　　　　ﾞﾞ丶、ヽ(
　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　＼';、　- 、　　　`~`'＜　　　　～ー-　.__＿:.､＼
　　　　　　　　　　　　　　　　/ ﾄ、　　 ＼　　　｀　-　、　　　｀~ﾞ　ー　--_r　　~ﾟﾞ'　(
　　　　　　　　　　　　 　 　 /　 :;j、　、　 ｀　　　　　　 ｀ -　、　　　＜　 _ _ _ .. _ ､､〉
　　　　　　　　　　　　　　　　`r、| ＼ ＼　　　　 、　　　　　　 ＞｡。、｀ヽ、　　-　;｛
　　　　　　　　　　　　　　　　 j　'!　　＼ ＼　　　 ＼＜　　　　　 ヽ 〈~~"～一 .. :: (
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍl　 　 　 　 ＼　　 、＼｀～y‐-_　　＼　~ﾟ'大"~~ 〔
　　　　　　　　　　　　　　　　　　｝⌒>ヽ｡＼ ( ＼_.. 'vへへ..-　、`┬　＿く/h∨　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　L　,、　`-ﾍ＼ =へ,;:'¨¨¨f:Ic""＼ﾍ　八; {r.､　l　{　　　　　　　　　흠. 자네 역시 과거의 자료들을 살펴보다 발견한 경우가 있겠지만,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾟ, '‘ﾒr*'¨'.:;　｀ .:;､ ＼ﾞ’"```　｀ﾞヽ )'　 l ﾉ　) ,'　,ヽぃ)
　　　　　　　　　（　　 ）　　　　　　l　　　　 .,'　　　.. ..　　　　" "　_.ノ_,　 r- ／　　.、｀""／　　　　고유마법이라는 개념이 있다는건 들어보았겠지.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　_人　　　 /　 ...:　、　　　　　　 ＜＿_.ノ ¨´) ﾊ ;.　 ｀＜´_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ人r-　‘---‐へ　　　　-.､　　　　　.:.:　ーﾊj､'r､＿_／
　　　　　　　　　　へ　（　 、　　　" _]｀-- "　　　　｀ー一‐ /　　　　　::"／　 ｀　ソl､r| ｢ }＼
　　　　　　／＾"くノ､_＼...　） 、　´　/入ー‐イ⌒ー―‐　'"´　　 　 ､.'／　　　　/r=,,',i l　j.　 ＼
　　　　 ／　　 /、_________.. .　..｀ マ/ / /ゝ、　ーss::.'"　　　　 。イ／　　 　 .､.'ノヌノ .!
　　＿/ _,.-‐冖、 `～＝ZZZz`__:;､） ／　　j)。　　　｀.;　　,..s'｢.:.／　　　　　.':::_）ぃノl :! |
／r-j　,　　　 ﾊ　＊-　_,.'.:_.:.:.:.x__ /　　　 // _(~hr､ー.:" .: .: ／　　　　　／ソﾊ（ (_'j :! .!
l | |:/　　 _,,､ '"~ゝ、 　 ;.:.:.:.:.:.:メ' /､ 、　 //　ｧノ人　~~ ＞'" ク　　　　　　　　　 　 l :! .l
| ! i!,'　　;　　　　.::::S、＿.:.:.:'__.／　､k、 // ,７ " ､-へ＼ "､- '´　　　/　　　　　　　l :! .'
| ! {　/　" .,r+'" .::::.(`''' ‐‐'"　　 ／＼＼/" ,ィ:'　 　 , 'ｧ,.＼､l　　　／　　　　 　 　 .l :! ,
、, ∨　.:　　:、.:....;'../　　　　　／ ／／}/''"´ .]--=､　/_人 ヽ｀ 　 '　　　　　＿ _ ｢^''"/
s、, ヽ./　... : .::ヒ／　　　　／ ／／　,'　　／ ;':／　:｀{　 ~ﾞ＼ヽ/- _- _- = ''　~~　~~/
,))､ , 〈..............:/} ; 　 　 、" ／／ 　 /...／　 .j"　　　'::;　　　 У--r.r ┬‐ ''　￣￣
～=､　＼...:／.:.l..; 　 r" ,／／　　 ./／ 　 ,."　　.:　 .:..l　　　/　　 ;! !　l
　=;人　､ く:.:.:.. l ; 　 l　Pr>　　　 /　　 ., '　　　.: .:;　.: l　　./　　　:l ;!　l











　　　　　　　　　　 ／￣￣＼
　　　　　　　 　 　｢ 　 へ　　 ＼
　　　　　　　　　（●)（ー.）　　　|　　　　　물론입니다. 모든 마법적 조건이 맞추어졌는데도, 사용자 외의 다른 이들은 재현이 불가능한 이적.
.　　　　　　 　 　 | 　|　　　　 　 |
　　　　　 　 　 　 l __｀___,　　 　 !　　　　　 제 공간문장 역시, 노바 박사님을 비롯한 분들의 재현 시도가 성공하지 않았다면 고유마법 취급을 받았겠죠.
　 　 　 　 　 　 　 ｌ　　　　　　　{
　　　　　　　 　 　 ､______　.ィ-ｰﾄ、
　　　　　　　　　　　　V／_:_ｭ:-:-: ヽ
　　　　　　　　　　　 {ｬ＜ : : : : : : : : :.
　　　　　　　　　　　／ｰ-、: : : : : : : : : :'.,
　 　「r'、　　　　 ／ : : : : :｀､ : : : : : : : : :'.,
　　　} r'、　ﾍ､ / : : : : : : : : : : : : : : : : : : i
　　　i/ ム､} .{ i : : : : : : : : : V : : : : : : : : |
　　　{　い､{　 Ｙ : : : : : .＼ : V: : : : : : : : |
　　　＼　　ヽ　{|V : : : : : : ＼V: : : : : : : :|
　　　　 ＼　　ノ|:.V: : : : : : : : :〉 : : : : : : :|

고유마법은 학문으론 좀 미묘하구만

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }＾``寸￣￣￣ニﾆ=―-_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ノ|`,　　``寸　　　ﾆ=―-_寸ﾆ=､
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 {≧|∧　＼ 　 ``寸℡､　　　　　∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 了 へ、 「＼　　 `ー＝＝ﾆﾆ　 ∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ｿ　_.,ィ７＼　`ーｔｙｒｙ､､＞　 ￣`ス
　　　　　　　　　　　　　　　　　　乂 マｔi^フ　　　　 }＾Ｙ/＾ }　　　　 ﾌ　　　　　그래. 그렇다보니 고유마법에 대한 학문적 사료는 단순히 출력이나 사용자에 대한 리포트가 대다수를 이루지.
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　＾`　　　　　 ノ　 }「:　{/　 　 了
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 寸ｒ、　 ＿）, ＼トイ 八_ノ　 　 　 {　　　　　　허나 이렇게 세밀한 반례와 근거 연구를 보니, 어쩌면 그저 당시 연구자들의 정보부족으로 재현을 실패해낸게 아닐까 하는 생각도 드는군.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 { i i i i,､__ノ　　　　　 ∧ 　 　 　 ∧ 　 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 了こ￣　　　　　　 / そ /　{　{ 　 トイ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}＾　　　　　　　／＿ノ/　∧ 乂 .乂〈
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 {　　　　 　 _., ―二フ_ -^―――ー∧、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ー―テ￣: : : :＞’’_ -^￣￣￣￣＾｝ト、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｒ「「: ＞’’　　/７７７７７フーＴ. . Ｔ〕ｈ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /斤フ」」/　　　 ／/」 」 」 」」/　 　}. . ..}　∧}
　　　　　　　　　　　　　　　　　＿.//／　　 　 　 ／/:::{／　　　　　＿」. . ..{Ｌ　∧
　　　　　　　　　　　　　　　 ／ｒ／//　　　　　／／::::::{　　　　　　＿　）. .. ）　　 }
　　　　　　　　　　　　　　 /:.:/／ｍ{　　　　 / /:::::::::::::{　　　　／￣￣ }. . . }￣ ∧
　　　　　　　　　　　　　　ｒイ＜〔　〔　　 　 / /::::::::::::::/　　　　　　　　　∨　}　　　 }
　　　　　　　　　　　　　/／　　 }」 」　 　 / /::::::::::::::∧　　　　　＿　　　」. . L　　　}
　　　　　　　　　　　　 /￣`-―-､_＿＿/ /::::::::::::::::::::＞―　　　　　　　 }. . }　　　{}
　 　 　 　 　 　 　 　 /::::/７７､､＿＿＿__/::::::::::::::::::::::::{/／　　　　 　 　 }. . .} 　　 {|
　　　　　　　　　　/へ__」/ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　　　　　　 　 　 }. . .}　　　{|

고유마법이라고 해봐야 결국 어떻게 재현하는지 모르겠으니 고유마법으로 분류합시다-
일 가능성이 높고.

완벽히 똑같으면 결국 재현되는게 당연하니까

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_／￣~＞￢ー..、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ､.―― 、＜´　　　 、　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿,､冫-　 、＜⌒＼　　 　 ｀丶.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　_／　　　 ~~ ﾟﾞ '＜　　　　 ｀ヽ　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 r '_ノ⌒丶ー "へ　　　　　　　　 ｀　-　、　　 , <~｀
　　　　　　　　　　　　　　　 r‐'"~　..、　、　　　 -:ε、　　　　　　　　　　ﾞﾞ丶、ヽ(
　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　＼';、　- 、　　　`~`'＜　　　　～ー-　.__＿:.､＼
　　　　　　　　　　　　　　　　/ ﾄ、　　 ＼　　　｀　-　、　　　｀~ﾞ　ー　--_r　　~ﾟﾞ'　(
　　　　　　　　　　　　 　 　 /　 :;j、　、　 ｀　　　　　　 ｀ -　、　　　＜　 _ _ _ .. _ ､､〉
　　　　　　　　　　　　　　　　`r、| ＼ ＼　　　　 、　　　　　　 ＞｡。、｀ヽ、　　-　;｛
　　　　　　　　　　　　　　　　 j　'!　　＼ ＼　　　 ＼＜　　　　　 ヽ 〈~~"～一 .. :: (
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍl　 　 　 　 ＼　　 、＼｀～y‐-_　　＼　~ﾟ'大"~~ 〔
　　　　　　　　　　　　　　　　　　｝⌒>ヽ｡＼ ( ＼_.. 'vへへ..-　、`┬　＿く/h∨　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　L　,、　`-ﾍ＼ =へ,;:'¨¨¨f:Ic""＼ﾍ　八; {r.､　l　{　　　　　　　　흐미Khöömii였나? 남부 사막 특유의 악단이 사용하는 특수한 발성법이 있다던데.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾟ, '‘ﾒr*'¨'.:;　｀ .:;､ ＼ﾞ’"```　｀ﾞヽ )'　 l ﾉ　) ,'　,ヽぃ)
　　　　　　　　　（　　 ）　　　　　　l　　　　 .,'　　　.. ..　　　　" "　_.ノ_,　 r- ／　　.、｀""／　　　그걸 통해서, 영창 중첩을 시도하는 연구와, 실전된 사막 주술을 재해석 해보는 연구진들도 있지.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　_人　　　 /　 ...:　、　　　　　　 ＜＿_.ノ ¨´) ﾊ ;.　 ｀＜´_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ人r-　‘---‐へ　　　　-.､　　　　　.:.:　ーﾊj､'r､＿_／　　　　
　　　　　　　　　　へ　（　 、　　　" _]｀-- "　　　　｀ー一‐ /　　　　　::"／　 ｀　ソl､r| ｢ }＼
　　　　　　／＾"くノ､_＼...　） 、　´　/入ー‐イ⌒ー―‐　'"´　　 　 ､.'／　　　　/r=,,',i l　j.　 ＼
　　　　 ／　　 /、_________.. .　..｀ マ/ / /ゝ、　ーss::.'"　　　　 。イ／　　 　 .､.'ノヌノ .!
　　＿/ _,.-‐冖、 `～＝ZZZz`__:;､） ／　　j)。　　　｀.;　　,..s'｢.:.／　　　　　.':::_）ぃノl :! |
／r-j　,　　　 ﾊ　＊-　_,.'.:_.:.:.:.x__ /　　　 // _(~hr､ー.:" .: .: ／　　　　　／ソﾊ（ (_'j :! .!
l | |:/　　 _,,､ '"~ゝ、 　 ;.:.:.:.:.:.:メ' /､ 、　 //　ｧノ人　~~ ＞'" ク　　　　　　　　　 　 l :! .l
| ! i!,'　　;　　　　.::::S、＿.:.:.:'__.／　､k、 // ,７ " ､-へ＼ "､- '´　　　/　　　　　　　l :! .'
| ! {　/　" .,r+'" .::::.(`''' ‐‐'"　　 ／＼＼/" ,ィ:'　 　 , 'ｧ,.＼､l　　　／　　　　 　 　 .l :! ,
、, ∨　.:　　:、.:....;'../　　　　　／ ／／}/''"´ .]--=､　/_人 ヽ｀ 　 '　　　　　＿ _ ｢^''"/
s、, ヽ./　... : .::ヒ／　　　　／ ／／　,'　　／ ;':／　:｀{　 ~ﾞ＼ヽ/- _- _- = ''　~~　~~/
,))､ , 〈..............:/} ; 　 　 、" ／／ 　 /...／　 .j"　　　'::;　　　 У--r.r ┬‐ ''　￣￣
～=､　＼...:／.:.l..; 　 r" ,／／　　 ./／ 　 ,."　　.:　 .:..l　　　/　　 ;! !　l
　=;人　､ く:.:.:.. l ; 　 l　Pr>　　　 /　　 ., '　　　.: .:;　.: l　　./　　　:l ;!　l











　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 , ．　　¨　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　 　　　　　, -‐ｧ´
　　　　　　　　　 　 　 　 　 _/　,'　　　　　　　　　　　　',
　　　　　　　　　 　　　　　/　 /　 　　　　　　　　 　　　|
　　　　　　 　 　 　 　 　 /　{　〉ゝ､__　　　　ー一　　　.|
　　　　　　　　 　 ＿ _／ ー=.ﾉ ( O) 　　　(　○) 　　　|　　　　　남부 악단이면... 아, 그 울리는 소리와 긁는 소리가 동시에 들리는 묘한 창법 말씀이십니까?
　　　　　　　　_≦ 〈　　､_　　}　　　　}　　　　　　　　　 |
　　　　　　　 /=〈 　 ＼∠ヽ_ i∧　　 |　　　　　 u　./　|　　　　　 그건 또 처음 들어보는 연구로군요...
　　　　　　 ./ﾆﾆﾑ_　　　>　／　 ヽ　 `　　　　 　　,'　 |
　　　　　　/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆｧ'　　　　　､　￣　` 　／　　｛
　　　　　./ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ __ -=≦／ﾆム　__　'　＿__ , ﾚ'　｀,
　　　 　,/ﾆﾆﾆﾆﾆニ/≦ﾆﾆﾆﾆ, 'ﾆﾆ＞′　}　「､　 　 　　　{
　　　／ﾆﾆﾆﾆﾆ≫¨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/=ニ} ｀ヽ 　 〉　! .　　　　　_ ＼_
　 　 Ⅶﾆﾆ≫¨ﾆノﾆﾆニ=≦三ﾆ= ﾉ／ }､,〈　ﾉ ∧　　 ∠三ﾆ=:
　　　 ﾏﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ「ﾆﾆﾆニ／ 　 　 〈__　 ／::::ﾑ ／ﾆﾆ／ﾆﾑ
　　　 　 ｰ‐　 ￣ ｀ヽ}ﾆﾆ二< / 　　　/_::::::::､´ /ﾆﾆﾆﾆｧ'ﾆﾆニﾑ
　　　　 　 　 　 　 　 iﾆ７ﾆﾆ}.′　_, ｰ､ ヽ::/ , 'ﾆﾆﾆニ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾑ
　　　　　 　 　 　_ ≦ﾆ/ﾆニ　　 」 :}. ヽ　{ {/ﾆﾆﾆﾆﾆ,'=ﾆﾆﾆﾆニム
　　　　　　　　　 ﾏニ７ﾆﾆﾆ′ { i|　　　 　:}ﾆﾆﾆﾆ=/ﾆﾆﾆ≦三ﾆﾆ}
　　　　　　　　　　ﾏ /ﾆﾆﾆ,　　/:.　　 　 　 :≦三三ﾆ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ'
　　　　　　　　　　 },'ﾆﾆﾆ/　 ,:::::::.　　　　　|ﾆﾆニ,='ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆ7
　　　　　　　　 　 /ﾆﾆﾆ=　 /::::::::::.､　.　 -‐┐／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
　　　 　 　 　 　 ,ﾆﾆﾆﾆ=　〈::::::::::::ﾉ ´　　 　 !'_ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ='
　　　　　　　　　ﾆﾆﾆﾆﾆ' 　 ::::::::くヽ_ -≦ﾆﾆﾆ}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ

　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿ｚ―ｭ
　　　　　　　　　　　　　　 ／(＿_,. ィ7／＞ 、
　　　　　　　　　　　　　　７レ'＿／￣￣ユ/∧
　　　　　　　　　　　　　 ＾）フ＞ー―￣￣＞」「
　　　　　　　　　　　　　 そ⌒￣￣＾ー―ア7ム　　　　그야 굉장히 마이너한 연구니 말일세. 남부 사막에서도 하는 사람 몇 명이나 겨우 한다더군.
　　　　　　　　　　　　　　{　　　ム＿＿_入/〉〉
　　　　　　　　　　　　　　 〕 /　/ 　/　/爪　「　　　　　나도 제자중에 마법적 가치가 있는 악기 제작에 관심있는 녀석을 도와주려고 논문을 찾다 겨우 리포트 하나를 발견한거니 말일세.
　　　　　　　　　　　　　　ムレムレﾉノレ＾}ヽゝ
　　　　　　　　　　　　　　ノ――――ュ＜７
　　　　　　　　　　_,. ィ7(寸＿_,. ィ7仁ア￣二＞ｘ_、
　　　　　　　　斤―フ/三三三三三７７ｒｙｒｙｘ、//∧
　　　　　　　 //// ／三三三三三＞///////／￣＼　　　　　　　　　　　ｒイ>、
　　　　　　／Ｙ三三三三三三三三三三三／／￣￣＼　　　　　　　　　 ﾉ　　＾ー 、
　　　　　 /　 }三三三三三三三三三三三{　{　＼＼　 ∧　　　　　　　　} / / / 　ｒ」
　　　　　/　　∨三三三三三三三三三三!{　{/―＼＼　∧　　　　／￣￣＞、　」ン
　　　　 /　　　∨三三三三三三三三三三}　}}　　　＾∧　∧　 　 「二二ﾍ―　∨
　　　　/　　　　 ∨三三三三三三三三三∧」、　　　＾∧　∧＿/　　　　∨￣} }
　　　　{　　　　　/}｀''＜三三三三斗七¨´￣　 ＼　　　＾∧　 ∨/　　　／／〉」」
　　　　{＞―二））}　　　｀''＜／　　　　　　　　　　}＼　　＾∧　 　 　／／　ノ／
　　　　{　　　￣￣＼　　　　}}　　　　　　　　　　　}}　 ＼　 ＾∧＿／／　／＾
　　　　＼　　　　,､＜￣＞、}}　　　　　　　　　　　}}　　} ＼＿＾―イ　／
　　　　　 「￣７/　/￣￣＾∧　　　　　　　　 　　 }}　　 }　　￣＾ーイ＾
　　　　　　＼「」＿{ｒ^ｒ^ｒ^ｒ^（〕　　　　　　　　　　}}　　 {
　　　　　　　 ￣＾テ―――＾}　　　　　　　 　 　 }}　　 }|
　　　　　　　　　 }　　　　　 }}　　　　　　　　　　 }}　　 } |
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　　　　　　　　　仁＞ｘ、」」」　　　　　 　 　 　 」Ｌ{　　|
　　　　　　　　 　 ￣｀''＜二二二二二二二二ソ＾ 　 |
　　　　　　　　　　　　}　　　||三三{　{三{　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　{　　　||三三{　{三{　　　　　 　 {

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,､イ＼｀ｰ 、｀ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人ヽl　 ヽ｀ー＼_ヽ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ヾｰゝヽ､ヽ＼ヽ､＜´､<
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｿ ,,,,,､ヽヾ,､ヽー‐ミｰ<
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 1ィｚｊゞ,`ィｔzﾃ｀ ﾄ,-｀,'　　　　그 리포트와, 내 강의에서 사용하는 중급 교재.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､l　　 / . 　　 ､ﾉﾉfﾘl
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝゝ-´｀ーノ　゛/ｿ ゞ　　　　 지난번에 말한대로 전해주도록 하지. 토요일에 보도록 하세나.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , ‐ﾗ､￣ｰ￣ 　ノ／.:ヾ､ _
　　　　　　　　　　　　　　 　＿,イ/　　ｉ!.:.:.>ー-ﾆ.:.:.:.:.,'/ 　　7lヽ
　　　　　　　　　　　　,､-イ三ヲ/　　　ﾄ､//∀､､.::.:.://　　　ｉ !彡ﾐヽ､ __
　　　　　　　　　　　 /1／ﾆｰ, /　　　 ｉ:.‐〈.><ﾘ､ﾞ／/ 　 　　l lゝ,､ミヽⅥゝ
.　　　　　　　　　　 //lｉlｉlｉlｉili// fヽ､ 　l.:.:/..ｿ...ヽ:.:./　 _ィ　　! |lililililililヽｲｉ|
　　　　　　　　　　 ｉ ,' ｉ-.::ｉ://　ヾリゝ ﾚ....i,'.....!..∨　,∧ｦ　　ｉ |:::l:::.ｰ,'/ l l!
　　　　　　　　　 ｒ' /　ｉ !;'//　　 ｉ l !ｰ＝====≠＝-1l{ 　　| i::::l:::://　ヽヾ､
　　　 _　　　　　 i l　　∨:ヽ.ー-=ｰ' 　 ｉ:........／　　　 L」 ＿」 !::;i:://　　　ヾｉ!
　　　い ､ ,'｀l､__ﾉ/ ､　 ,'::::::::::::｀l!ｉ.-..＼_ヾ∠-―ニニ二...ー::'::::ﾚ/　　　　 |i|
　　r‐ヽ' )(　 !i;ヾ.(　ヽl:::::::::::::::::l!ｉ!;.;.;.;.;..;yﾃ:.‐;.;.;.;￣|l |:::::::::::::::::::ﾘ　　　　　 !!l
　,(｀ヽ｀Y 　 ,ｉ !;.../> ｀ｉ:::::::::::::::li l.;.;.;.;.;.;⊥l;.;.;.;.;.;.;.;.;.ｉ| l::::::::::::::::::::ゞ　　 　　 ヾヽ
　ヽ｀ナ´　〃| l;.;ｉ∧　ト:::::::::::::li lﾂ三《 lΘ l》三三(!ｌ |::::::::::::::::::::,::ｉ｀　 　　　ヾｉ l
　 ｀i ﾄー≠,:ﾉﾉ;..l i:.ﾉｉ1 ＼:::::::!ｉl.:;.;.;.;.;.;..T｢´;.;.;.;.;.;.;.;l !l::::::::::::::::／　､　　　/ 　 ､i !
　　 ｉ !..ヾゞ／;.;.;.l ﾚ＾l 　　＼:l !i.;.;.;.;.;.;.;.;!l.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;l ll::::::::‐ ´　　　 ｌ　 ﾉi 　 　ヾヽ
　　 ヽレ／;.;.;.;.;.;l l　 i　　　　ｌ il;.;.;.;.;.;.;.;;!l.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;l li　　　　 　　　ｉ::.,' /　　　 ヾｉ!
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　　　　　　　　　　　　　<1년차><4월 넷째 주 -1학기 1/4개월->
　┏━━━━━━━━━━━━━───────────────────────
　｜ · 월요일 : 『일반 학사 강의 "문장학 개론"』
　┠━━━━───────────────────────────
　｜ · 화요일 : 『일반 학사 강의 "문장학 개론"』
　┠━━━━───────────────────────────
　｜ · 수요일 : 『상급 학사 강의 "문장학 심화"』
　┠━━━━───────────────────────────
　｜ · 목요일 : 『K. 아치볼트 교수 커뮤』
　┠━━━━───────────────────────────
　｜ · 금요일 : 『』　　<<<
　┠━━━━───────────────────────────
　｜ · 토요일 : 『마도학과 교수진 정기 회의 및 학생평가 확인』
　┠━━━━───────────────────────────
　｜ · 일요일 : 『』
　┗━━━━━━━━━━━━━───────────────────────

9시까지 일정 앵커 + 다이스 .dice 0 100. = 88

해야할 일이 뭐가 남았더라...

@아직 이야기하지 못한 교수와 커뮤 .dice 0 100. = 8

@리프레시겸 새로운 문장 컨셉을 생각하며 학원을 산책한다 .dice 0 100. = 21

@ 수업을 듣는 학생들을 만나 수업이 어땠는지 추가적으로 뭘 배우고 싶은지 면담해보자
.dice 0 100. = 7

다들 다이스가...!

빈약한 다이스 들이다...!

　　　　　　　　　　　　　<1년차><4월 넷째 주 -1학기 1/4개월->
　┏━━━━━━━━━━━━━───────────────────────
　｜ · 월요일 : 『일반 학사 강의 "문장학 개론"』
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　｜ · 목요일 : 『K. 아치볼트 교수 커뮤』
　┠━━━━───────────────────────────
　｜ · 금요일 : 『아카데미 부지 산책 (새로운 문장 고민)』　　<<<
　┠━━━━───────────────────────────
　｜ · 토요일 : 『마도학과 교수진 정기 회의 및 학생평가 확인』
　┠━━━━───────────────────────────
　｜ · 일요일 : 『』
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끄응. 겨우겨우 1시간 했나.

몸상태 왜 이러니 정말.

오늘은 여기까지 하겠습니다. 내일은 일정 있으니 수요일에 옵니다.

넵. 수고하셨습니다

고생하셨습니다

오늘도 일정이 생기긴 했는데 저녁 이후... 약간 여유가 있긴 하네요.

좀 일찍 6시쯤에 금요일 분량만 하는걸로 할게요-

네

5분저언

으어어

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　　　　　　　　　　　　　　　　,,..-―‐-..,,
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.　　　　　　 　 　 　 　 |　‐=='' 　 (　 ●） ./　 ',　　__　　　　　　　　　　　　　　헤븐즈 아카데미... 확실히 부지가 작은 편이긴 해.
　　　　　　　　　　　　 |.　　 　 |　　　　　　| 　 .ゝ/l　 ｀ﾞ''-..,,_
　　　　　　　　　　　　 l.　 　 　、　　　　 ./　　ﾍ//　　　　 　 ｀''　　　　　　　　 물론 이건 디 마드레아의 관점이고, 전생의 박사 기준으로 보면 충분히 큰 캠퍼스 느낌이지만.
　　 　 　 　 　 　 　 　 ',　　 ,.-―-.、　　ﾄ-‐ヽ//
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　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣＼
　　　　　　　　　　　 　 　 　「 　 ヘ　 　＼
　　　　　　　　　　　 　 　 （●）（● ）　　 |　　　　　세계수 꼭대기에서 더 위... 하늘성. 그렇기 때문에 헤븐즈 아카데미.
　　　　　　　　 　 　 　 　　| 　|　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　 ｜__｀___　　　　|　　　　　 뭐, 그걸 감안해도 정원이 좀 적달지, 운동장이나 잔디밭은 있어도 산책할만한 꾸며진 곳은 몇 없긴 하지만.
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　　　　　 .｜
　　　　　　　　　　　　　　　 l 　 　 　 ／_.{
　　　　　　　　　　　　　　　　ｱﾆﾆ＜／／〉、＿_　__
　　　　　　　　　　　　　　 ,./ /＼　 ／ : : : : : : ＞ : :＼
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　　　　　 ／ :.／￣＞＜ :./ : : : : :/ 二 ヽ_」┘: : : ∨}
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　　　　{ : : : : : :＼､ : : : : : : : : : : : : : : : :＼. : : :∨ : :l
　　　　ヽ: : : : : : : :￣"＼ : : : : : : : : : : : : : : : ／ : : :{

洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲l／ー／､　　　　　　　　　　　　〉;';';';';';';';';';';';';';';';';';'弌≧s｡ー=ﾆ二三三三
洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲／ー／､:.;:.;:.;､　　　　　　　　　　　〉;';';';';';';';';';';';';'乂'´ﾘ爻爻ﾊﾐs｡ー=ﾆ二三三
州州州州州州州州州アｰ ／_‐_‐:.;:.;:.;:.;:.;､　　　,ィx､　,.　'ﾞ　乂;';';';';';';';';';'/:.:. ノ爻爻爻爻〕h｡ー=ﾆ二三三
圭圭圭圭圭i:i:i:i:i:i:i:i:アｰ xくi:i:ﾑ_‐_‐_‐:.;:.;:.;乂_彡;';';';'ﾘ　:　:　:　;';';';';';';';';'ソ:.;:{ｌ爻爻爻爻爻爻ヘー=ﾆ二三三
主主主主主i:i:i:i:i:i:iｱｰｧ'ﾞ　 ﾞi,i:i:i:i,_‐_‐_‐:.:.:.;:.;:.爻彡'⌒: : : : : :::: :: : :: : ;: ;: ;: ;:ﾙ爻爻爻爻爻ﾊ彡ﾍー=ﾆ二三三
王王王王王i:i:i:i:i:７ｰ/　　　 li:i:i:i|;';';'-_-_-_:.;:.;:.:‐､.,:: .;::.:.'┌──┐.:; ;,.xＸ爻爻爻爻爻彡;';';';'/;';ﾞ∨ー=ﾆ二三
Ξ三三三三i:i:i:ｉ:7ｰ/　　　　 |i:i:i:|;';';';';';';';';':.;:.;:.;＼〉──‐|＿＿,zﾆ爪;';';';';'爻爻爻彡'´;';';';';'〃;';';';'∨ー=ﾆ二三
ﾆΞﾆΞﾆΞi:i:i:i:i{ｰi{　　　　　|i:i:i:|;';'/^ヽ':;.,";';';';':.;二二ｱ⌒Vﾆ爪;';;:;';';';';;;爻爻彡'⌒;';';';';';'彡;';';';';';';';ﾏー=ﾆ二三
ΞﾆΞﾆΞﾆi:i:ｉ:ｉ:{ｰi{　　　 　 .|i:i:i:|/,|^Yﾊ　}/;';';';';';'¨丁丁丁丁乂;';';';';';';'爻彡'´;';';';';';';';';'爻彡;';';';;';';';'ﾞi,ー=ﾆ二三
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￣｀ヽーー─|i:i:i:}二二二ミh｡|i:i:i:|/,|　|:i:|/ニニミ彡ﾆﾆ＞-_‐‐ミ乂;';ﾞ;ﾞ;'ソ|'´|￣| |'´|￣_|:: :,､‐'"ｰｰｰｰ|ー=ﾆ二三
:.;:.;:.;:.;∨:.;:.;:.;:|i:i:i:|二二二二ﾆﾐh｡|/,|　|:i:|ニニニニﾆｱi:／: : : ＼＼二二::|'´|￣| |'´|,,､-'"~～ーー‐‐::|ー=ﾆ二三
:.;:.;:.;:.;:.;V:.;:.;:.;|i:i:⊥二二二从;';';ﾞ';＼|　|:i:|:::|⌒Vﾆﾆ/i:i/::::斗=ミ:: Vi:ﾍﾆｱ´|'´|￣| ／::::::::::::::::_:_ーーー:|ー=ﾆ二三
ｰｰｰｰ弌:.;:.;:.乂i:i:i:i:i:i:,x≠ミx从,,::;;"ミx　|:::|::::::::Yﾆj{i:i:ｱ´: : : _‐_寸i:ｉ:|_|//,|'´| ／::::::::::::::／///｀ヽーｰ|-=ﾆ二三三
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-　ﾞ",;;..:；,;::",:;'；,;;":.从//////,ﾉﾘ:|／＿_／: :: 〉-ヽ:::|:|_______,ﾉ:_:_:|:|ﾆﾆﾆﾆl_| i{::: :: }ｉ::|//////////|工工工工工工
工工ｴェ-　ｰｰｰｰｰｰミ仆ww彡从::::::::::::|: ::::／￣|:: |:|‐: ::: ‐‐:─|:|i:i:i:i:i:i:i:i:|_i{ﾆニ}iリ//////ア´工工工工工,,,.;;';'
工工工工工工工ｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｱ´:::::::::::爪|:|‐ |‐‐: :─ |:|i:i:i:i:i::ﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐ彡工工工工工工工工;';';';';';';'
xヘ､＼工工工工工f⌒'´￣＼￣::::::::::::::::::＼_γ⌒ヽｰソ‐ 川─=ﾆ_⌒ヽ |工工工工工工工工工工工工;';';';';';';'
:_:_:_､＼＼＼￣／:＼＼'´￣＼ー宀冖''　￣:　:乂＿ノf´　　　}　　　ﾉ. . : ￣￣￣⌒＾^''ー---==ｴｴｴｴｴｴｴ工工
: : : : :＼＼＼'´: : : : : ＼＼⌒￣: : : : : : . . . .　.　:　:　:乂........ノ⌒'ｰ'　:　:　　:　　: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::: ヽ三

.　　　　　　 　 　 ── ､
　　 　 　 　 ／　 　 　 　 ヽ
. 　 　 　 　 i.「　　 へ　　　 i
　　　　　　（●） （● ） 　　|　　　　　　　　　　　뭐, 그래도 세계수 바로 위에 세워진 값은 한달지.
　　　　　　 |　　|　　　　　　i
　　　　　　　　 _｀__　　　　.λ　　　　　　　　　　 사람이 별로 안다니고 관리가 덜된 곳은 풀나무들이 무럭무럭 자랐나.
　　　　　　　ヽ　　　 　 ／/ハ
　　　　　　　_...｀.,ー　´.／./: : i:｀: ､ ＿　　　　　 생명력이라는게 참 신기하긴 해...
　　　　 r ':´: : :./:.! .><　 ,' : : i: : : : : : : :>=､
　　　　 |: : : : :/: :i/iiiii!＼i: : : i: : : : : : /: : : :.ヽ
　　　　∥: :i､/: : i　iiiii　 i: : : l: : : : : :/: : : : : : ’,
.　　　　|:! : i:ヽノi.　iiiiii　iヽ=:'´:i : : : i: : : : : : : : :’,
　　　　 !ヽ: !: : :i;　.iiiiii　l: : : : /: :__=====三三三ﾆ==-
　　　　 i: :i i: : :!;　.iiiiiii　l: : ___!三三三=＝＝ - ''´:ヽ
　 　 　 `i :i:i: :.!;;.　iii!!!!-=三=-: ':´l: :ヽ: : : : : : : : : :'λ
　　　 　 |: i:i: :i;;;;, .ｰ- =三=´ : : : : : : ｀:ﾊ: : : : : : : : : : '.,
　　　　　|: :i!: i;;;;;; 　 |　 ',: : i: : : : : : : :.リ:ヽ: : : : : : : : : :.’,
　　　　　|: i: /;;;;;;;.　 i　　',: i: : : : : : : : :i: : : i＼: : : : : : : : :.v:─:─: ､
　　　 r ´｀i ﾘ;;;;;;;;;;　 i　　 v: : : :､: : : : :l::ヽ::ヽ_.i: r: : : : : : : ∨: : : : : :＼
　　　 i: : ,.-;';;　;;;　 ､ !　　∨: : : : : :ヽ-'ｰ: ´: :./: : : : : : : : :.:∨: : : : : : :.＼
　　　/: (;;;;;　／　 ヽﾘ　、　ヽ: : : ヽ: : : : : : : /: : : : : : : : : :／: : : : : : : : : λ
　　　￣|´: ｀ヽ_　　 ｛ ヽ 　 　 ＼: : : : : : :.／: : : : : : : : :／_: : : : : : : : : : : : :
　　 　 ﾘ: : :, -|三ミﾐ===-,,,,,,,,,,, =彡 ､ ＜: : : : : : : : :／　　 ｀' - : _: : : : : :
　　 　 i;r '´ ノ: :`:i-ﾐ三三三三=-;': ´: : : : : : : : : ／　　　　　　　　 ｀ 'ヽ :_:
　　　　>r:':´:ﾘ: : :i: :i: : : : : l: : :ヽ　',: : : : : : : : :／
　　　 i: : : :./: : :ﾘ: :i: : : : : l: : : : ＼ヽ: : : : ＞´
　　 ノ: : : ∧: : /: :i: : : : : :|: : : : : : : `iヽ ´

　　　　　　　　　　　　 　 　 　／￣￣ ＼
　　　　　　　　 　 　 　 　 　__ノ　｀⌒　　 ＼
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 （●).（● )　　　 |　　　　　……이 개념을 그대로 쓰긴 좀 힘드려나.
　　　　　　　　　　　　 　 　 |　L　　　 　 　 |
　　　　　　　　　　　 　　　, =二ニﾆヽ､　　 |　　　　　기존의 문장마법에도 생장가속이나 영양공급 계통은 있지만, 3차원 문장으로 만들기엔 따질게 너무 많은걸.
　　　　　　　　　　　　　/　　二 ヽ､`,┘ 　 ﾄ、_____
　　　　　　　　　　　　 /　　　-､ }、j┘　 ｲ// : : : .｀' ｰ- 、
　　　　　　　 　 　 　 /　　　 /{_/ニニ,´＞/ : : : : : : : : : : :ヽ
　　　　　　　　　　 _/＿__　ノ : 「r{::::ﾍ　 / : : : : : : : : : : : : : : '､
　　　　　　　　　 / : : : : :ヾﾐ : :.i　r:::',　y : : : : : : : : : :/ : : : : : :'
　　　　　　　　　 : : : : : : : :/ : : ｉ .i:::::i ,i : : : : : : : : : r : : : : : : : :i
　　　　　　　　,' : : : : : : : / : : : :i i::::::ｉi: : : : : : : : : : :| : : : : : : : :|
　　　　　　 　,' : : : : : : : ハ : : : :',i::::::ii : : : : : : : : : :.| : : : : : :／|
　　　　　 　 ,' : : : : : : : /. :ﾊ : : : :',:::::|: : : : : : : : : : :| : : : : : : : :|
　　　　　　/ : : : : : : :./ :/　V: : : : ',:::|: : : : : : : : : : :| : : : : : : : :|

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ─-ミ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　､＿ 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｰ)　 （ー）　　　　　　　확실히 이런 부분에서 전생과의 차이를 느끼게 되네...
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 / /　　　 　 　　i
　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　/　　　　 수십억의 사람들이 실시간으로 최신 학설과 논문을 교환하곤 하는 세계와,
　　　　 　 　 　 r‐ぅ__　　　 　 l　　￣　｀
.　　　　　 　 （⌒　厂　 　 　 八　　　　　　 ｲ　　　　　　새로운게 나오더라도 국가 내에서 정리되는게 보통인 세계의 차이인건가.
　　　　　　 　 ｀　´　 　 　 　 　 ｱﾆ＜／／　〉、＿_ __
　　　　　　　　　　　　　　　 ,./ /＼　 ／_ ＜ : : : ＞ : :＼
　　　　　　　　　　　　　_／ /|ｲ:::::/∨. : : :l: : : : : : : : : : :.丶
　　　　　　　　　　　／. : : : :| ./｀Y / : : : 」: : : /: : : : : : : : }
　　　　　　　　　　,´ : :/: : : :| ｉ::::::|/ : :／: : : ／: : : : : : : : :|
　　　　　　　　 　 { : :/. : : : :|/:::::/ : : : : : : : | : : : : : : : : : ,'
　　　　　　　　　/ : :,' : : : : : |::::/ : : : : : r---く´ニ＼: ヽ:ﾉ
　　　　　　　　､'ｰr,_| : : : : : :|:/ : : : : :_/二ヽ　V: : : : ｀ :´
　　　　　　 ／ :.／￣＞＜ :./ : : : : :/ 二 ヽ_」┘: : : ∨}
　　　　　 / : : :ム　/ : : : :￣￣￣￣~ﾞ''-ゝ.」: : : : : ∨ :}
　　　　　{ : : : : : :＼､ : : : : : : : : : : : : : : : :＼. : : :∨ : :l
　　　　　ヽ: : : : : : : :￣"＼ : : : : : : : : : : : : : : : ／ : : :{

　　　　　　　　　　　　　　　_____
　　　　　　　　　　　　 ／ ￣ ￣＼
　　　　　　　　　　　／　　　 　 　　＼
　　　　　　　　　　　| 　　 　_,.ノ '(ゞ､_|　　　　결국 내일 있을 교수진 회의에서... 으음.
　　　　　　　　　　　.|　　　 （ ー）ヽ ヽ
　　　　　　　　　　 ノ| U　　　 　 _|　＼＼__　 공간문장에 대해서 또 이야기를 나눌 수 있는 대상이 얼마나 있으려나...
　　　　　　 ____-‐./l l|　　　　 -‐‐（⌒_　　 ＼
　　　 ,,-=ﾆ_::::::､::l ::::! ヽ　 　 　 　 し「、 　 　 ＼
　　 / ::::::::::: ヽ::::::)::::::|　｀ヽ.　___´ノ ヽ ヽ、..,,____i_
　　i :::::::::::::::::: ヽく::::::::ヽ　 / ￣ lヽl:::::〉::::Y________l_
　　l :::::::::::::::::::::: ヽ:::y:::::ヽ/､＿_l 　!:: /::::| ::::::::::::::: |
　　 ! :::::::::::::::::::::::: l::::＼::::ヽ　l　ヽ.l::: l::::: | ::::::::::::::: |
　　 ヽ :::::::::::::::::::::::: ヽ:::＼::::ヽl　　l!::: l:::: | ::::::::::::::: |

하 3까지 다이스 .dice 0 100. = 100

?

5분정도 참치가 안보인다...

조금만 더 기다렸다가 어장주 다이스로 진행해볼까.

.dice 0 100. = 9