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일본에서 연재된 AA스레 '학원 종합학과 분투기'와
노벨피아에서 연재된 소설 '마법대학 신임교수의 연구생활' 및 '천재 마법학자가 출신을 숨김'을 모티브로 했습니다.

본 어장은 참치 어장 규칙을 준수합니다.

1어장 >1597047593>
2어장 >1597047718>
3어장 >1597047846>

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　　　　　　　　| ,　 {　 l `, iｨf示ﾐ ∨|　　l　,ｨﾁ示ﾐ i　　　　　l　　/ニ,　　　　　──────？
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　눈치 　/　/ . :!: :.l: :{:个:..　　 ｀　　 ...イ: : l :|　　　　　:,
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.　　　 /　　 ; : : |: : |: :|{　{｀　｀ｰ-‐　´ 〈|: : :|: : }　 　 　 　 ＼
　　　 ′　　}:.:./|: : |: :|{　ヽ,.へ 　 ／　/l: : :|: . ヽ　　 　 　 　 :,
　　 ｲ　　　/. :{ ﾊ: :ﾊ: ﾊ ／／´）´ 　 /　V ∧: : . ＼　 　 　 　 :,
.　∧{　　 /. :r'― ∨ﾄ､:.{　　'´,.）　　/　　 V: ∧: : : . ＼　　　　 }
　{ ∧　 /;ｲ: :}　 　 }/⌒! 　 ´ ﾉ＼'´　　Y　V : }: : : : : . ヽ　　／{ヽ、
　∨∧// ; :/　　 /{.　〈　　,／､／　　　 }　 } } }: : | : : : }:.}‐ ´　 / .}
.　 ∨/|'　 y　 ／{. { ヽ ＼_{ヽ　厶ヽ 　,/　/ｲ:ﾊ:.: :|: : :,ｲ: }　　 /　/
.　　 ﾞ{ {　/　 /　 {　＼ ＼ r〈{　{ﾆ　 ∨ ／ ,/　}: : }: :/ }:/}__／.／　살금살금
　　　　　{　 '　　　ヽ　 ＼ヽ　}　ゝ{ 　 }-､　　　 ヽ/ / ／/＿／

　　　　　　　　　　　　　　　_ ＿ ＞ー 、 _
　　　　　　　　　　　　 ／＿　 / ／⌒＼,　 _ ＞　、
　　　　　　　　　　　 /〃 ／　{/　　　　　／ ＼　　 ＼
　　　　　　　　　 　 ,'　〉/　　 　 :／　　　　　　　、　　 ＼
　　　　　　　　　 　 |:/ ,′　　 :/　　:/　　　　　　　　　 　 、
　　　　　　　　　 　 |:Ｙ{　　 　:/ 　 :/　　　ﾊ　　　　　　　 ﾊ
　　　　　　　　　　　〈::{　　　　　　　　　　i{　}i　　 i}　　　　 }
　　　　 　 　 　 　 　 Ｙ　　　 {　　 i}　　　i{　　　　i}ヽ 　 　 i}
　　　　　　　　　　　　|∧　　i{　　 i}　ハ i{　 {　　 }　∨　　i}
　　　　　　　　　　　　⌒{　　i{　　 レ'￣＼、　 　 斧ｧ}　 Ⅳ　　　　……인덱스양? 그렇게 죄 지은 사람처럼 눈치보며 들어올 필요 없어요.
　　　　　　　　　　　　　 ∨　i{　　 |ｘｔﾃ斧ミ　|ﾊﾉﾋﾙ　,　 {i
　　　　　　　　　　　　　　 ∨i{ |　 i} 乂ソ 　 　 ､　＿ |　 {ｉ　　　　　출석을 따로 확인하는것도 아니고. 애초에 어제 수업 들으셨으니까 오늘은 필수도 아니었는데.
　　　　　　　　　　　　＿ -=ﾆ〉i 　i}　ゝ ＿ _ノ　　 　 ,{i　{i
　　　　　　　　　　／/////ノ::::ﾚ、}:::.、　 　 , ,　　／ ハﾉ　　　　　　중간 휴식시간에 들어온게 잘못은 아니잖아요?
　　　　　　　　　 ト-―――＼::::ノ::::::::::＞:.... _ イii):::::＼
　　　　　　　　　 {二二二二二＼::::::::::::::::::::＞、|iiiiii)::::::ﾊ
　　　　　　　　　 {ﾆ ／三三ﾆヽニ＼::::::::::::::::::::::￣::::::〈=∧
　　　　　　　　　 ∨三三三三三＼ﾆ＼::::::::::::::::::::::::::,ｲ/ii∧
　　　　　　　　　　|三三三三三三ﾆ、ﾆﾊ::::::::::::::::::::ノ::}ﾆﾆ∧
　　　　　　　　　　|三三三三三三三}==∧ ー イ::::::::::}/三∧
　　　　　　　　　　|三三ヽ 三三三三}===i}　 　 ∨:::::::∨三ﾆ}
　　　　　　　　　　|三三三＼三三三∨==}ﾆニ二∨::::::|三三}
　　　　　　　　　　|三三三三ゝ三三ﾆ∨ﾆ}＼iiiii＼∨::::|三三}
　　　　　　　　　　|三三三三三三＼三∨i}: :〔iiiiiiiﾉ}:::::::|三三}
　　　　　　　　　　|ヽ三三三三三三三三＞、:)ﾆ={:}:::::::|三三}
　　　　　　　　　　|三＼三三三三三三三三ﾆ}{iiiiiiiii{:::::}三ﾆ∧
　　　　　　　　　　|三三＼三三三三三三三ﾆ}{iiiiiiiiiﾊ::::∨三ﾆ＼
　　　　　　　　　　|三三三｀ヽ三三三三三三ﾆ＼iiiiﾉﾉ::::∧三三:∧
　　　　　　　　　　|三三三三三＼三三三三三ﾆﾚ{::::::::::::::}三三=/

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　　　　　　　　　　　　　　　　　 　Y //人　　　　 ｜ ＼￣￣　　　　　　 　　　　 　 //|
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　　　　　　　　　　　　　 　 |　{　　 : 　 　 /ー＼　 ,　´ﾊ　　　}
　　　　　　　　　　　　　 　 |　{　　 i　　∨ 　　　} ./ ｨ斥}、　 ﾊ　　　　　？？？
　　　　　　　　　　　　　　　＼ 、　|　　 } xｆ示ﾐ 乂　ﾋﾘ ィ　　}
　　　　　　　　　　　　　　　＿＞　|　　 } 乂ソ　 ﾉ＾ ー ' ﾊ　 }　　　　　　뭔가 다른 문제라도 있는건가요?
　　　　　　　　　　　　　 「:::::-=ニ＼　 ハ ー－　 　 　 , ﾌ}　ﾊ
　　　　　　　　　　　　／{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ　＼ __ 　' ` ｲ／ レ:〈
　　　　　　　　　　　　 　 〉ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ＼__＼::::::::::::::::::〈ﾆﾆ}
　　　　　　　　　　　　　 {ﾆ-=ﾆ=-ﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ:::::::::::::::::::::::ﾉﾆ〈
　　　　　　　　　　　　　く /三三＼ー-=ニ三ゝ::::::::::::／::::::::｀ヽ　　　　　　　　＿　＿＿
　　　　　　　　　　　　　 /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ＼ﾆﾆﾆヽ::::＜:::::::::::::::::::::::＼　　　　／:::::::::::::::::::::::::{}ミ
　　　　　　　　　　　　　ﾚﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ｝ﾆi}ﾆﾆﾆﾊ:::::::::｀ヽ:::::ー――― ＜::::::::::::::::::::::::::::::::::{}ミ
　　　　　　　　　　　　<ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ｝ニＬﾆﾆﾆ}＼::::::::::＼:::::::::::::ニ二三ニ=--=ニニ=、ーミ
　　　　　　　　　　 ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆi/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}ー=ー――=ﾆィ　　　　　　　　∨iiiiiiiiii∧
　　　　　　　　　 /ﾆﾆﾆヽﾆﾆﾆﾆ=ノﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}:: ::{iiii}:: :: ハﾆ∧＿＿＿　　 　 }::::::::::::::::}
　　　　　　　 　 /ﾆﾆﾆﾆﾆ∨ﾆ／iiiiiiiii二ﾆﾆﾆﾆ}:::／iiiii＼::: :}三=＼三三｀ヽ　 /:::::::::::::::::}
　　　　　　　　/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾚ　{iiiiiiiiiiiiii＼====}〈iiiiiiゝiiiiiiiiiiiiiiii｀ヽ三三三三 ＼::::::::::::::::::}
　　　　　 　 _/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆiＹiiiiハiiiiiiiiiiiiii／====}::∨iiiiii＼iiiiiiiiiiiiiiii＼三三三三 ＼:::::::::::/
　　　　　 ノ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆii∨==＼iiii／======}::::∨iiiiiiiiiL＼iiiiiiiiiiノ三三三三三 ＼／

수상할정도로 커뮤가 잘 걸리는 인덱스

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　　　　　　　　　　　　　　＿__{/: : |:_:/ }: /}:/-ﾊ-/:､: ＜_∨_　　　　　'.
　　　　　　　　　　　　　 ⌒＞:/:/ｨV{｀/ｲ 　 ｨﾁ斧ﾐ|: :/: : : : :＼　　　　　　　　　문제──는 아니네요.
　　　　　　　　　　　　　　 /:イ:|:ﾊ|ィ斧　　　　vソ　}:人: ､: :く⌒　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　 /{　 |:从:{ vｿ,　　　　　　 / 　 }: :＼｢｀　　　　 |　　　　　그보다는 뭐랄까, 수업을 여러개 듣는거 외에도 따로 하는 활동이 있어서 피로가 쌓인... 느낌일까요?
　　　　　　　　　　　　　,　　/}': : :,　　　　　　 　 　 　 /: 八^V ＼　 　 ,
　　　　　　　　　　　 　 {　 ,: :/: : {　　　__　　　 　 　 /: '　 ) ∧　 ＼　/
　　　　　　　　　　　 　 | , : ｲ: : :人　　｀ｰ｀　　　　 /:/　,､__ノ: V　　V
　　　　　　　　　　　 ／/://: : :/: : ＼　　　　　　 /:/　ｲ: |: : : : ∨ 　 ヽ
　　　　　　　　 　 ／イ{://: : :/: : : : : :ヽ　＿__,. /:/　_｛／＼ : : |＼ 　 }
　　　　　　／￣　´ 　 //: : :ｲ: : : : : : :|: : : : :_∨:/´ ／　 　 l: : :|　 ＼ ＼
　　　　 ／　　　　　　　,: ／: : :/: : : : /: : : :〈 /:ｲ ／　　 ／⌒＼'._ 　 ＼ ＼
　　　 ' 　　　　　　　　/:/: /: :/: : : : /_: :／　{{/／　 ＞´　(＼／⌒ヽ　　＼ ＼
　　 ∧　　　　　　　 , :/: /: : ,: :_／_)ノ / (ニ／_) ／　　　／＼)　　　'. 　　 ＼ ＼
　　〈　＼　　　　　 /:/: /: : /(_／　　　| ／-＼／　　 l　/／　　　　　 }　　　　∨ ヽ
　 　 ＼_｣-､　　　/:/: ｲ : : {/　 {　　　 || Y　／　　 　 | ,:'　／　 　 　 / 　 　 　 |　　'.
　　　　　　　＼ ,. :/:/ ,: : ／　　|/:　　 |∨ｲ /　　　　 V ／　　　　　/　　　　　 ,　 　 '.
　　　　　 　 　 /: ｛/ /:／　　　/　　　 | |　 ｛ 　 　 　 ／　 　 　 　 ∧ 　 　 　 /　　　 |
　　　　　　　　{: : / /｢ {　　　 ,　　　　 | | 　 |　　 　 /　　　　 　 　 {: :＼　 　 , 　　　 ∧














　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　 ＿　 ＿　＿ _
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　　　　　　　　　　　　＼ 、 ／ーﾆ三ニニ=-　　　＼　＼
　　　　　　　　　　　　 　 ＞　　　　　　　　　　　＼　 ＼　ヽ
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　　　　　　　　　＿ ／　　　　　　　　　　　　　　　　　∨ Ⅵ
　　　　　　　　 ⌒７　　　　 ﾊ　　　　　　 　 、　　　　　∨ :}
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　　　　　　　 ／　　　 　 /　 ∨　　 　 　 /　 ∨　　　 　 ∨＼
　　　　　 ＜三 '　　　　/ _ ヽ ∨　　　　/　 　 ∨　　　　 .|:::::::＼
　　　　　　　　 |　　/ ,.ｲ〈ﾆミ､ 乂　　　/--―　 ∨　 　 　|、:::／
　　　　　　　　 {　 〈　|iiii　 Ｖｒｊ>　 ＼ /　 　 　　 }　 　 　 .| ∨　　　　　　─────
　　　　　　 　 ,ｲ　 ∧{iiii、　￣　 } 　 )斗ﾃ示ミ〉 |　　　ｲ /
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　　　　　　　 、ﾆ　 ＼ー-= _:＞ ､＿　-=ﾆ／／::::::::{i/／、
　　　　　　 　 {ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-、:::::::::::／.:::::::::::::::イ/==∧
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　　　　　　　　|ﾆﾆﾆ＞=ﾆ二ﾆﾆﾆﾆﾆ＼:::::::::::::::ノ::::::∧=ﾆﾆ|
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　 　 　 　 ／=|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ)ﾆﾆ∨ﾆﾆﾆ∨＼:::::::::::::::::ハ==}
　　　　　/:==/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆイﾆﾆ::└--=ﾆ}: : : ＼:::＿:〈三ニＬ ＿ -=
　　　　 /=／=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ii/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ〉: : :::∧::＞=ﾆ三:::::::::::::::::::
　　 　 ,／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ii//ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/: : :／::::ヽiiiii＞-=ﾆ:::::::::::::::::
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　　　　　　　　　　　 　 　 　 人 N´ ih1＼　 ｌ|´ f:hY》 　 iN　 ／　 ﾘ　　　　　너무 무리하진 마시고. 그 외에 문제가 있다던가, 괴롭힘이 있다던가 하는거면 언제든지 상담하세요.
　　　　　　　　　　　　　　　 /〉/八　ヒ!⌒i＼j　 ﾋメ´}　i i| Y　　　/
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　　　　　　　 　 　 　 　 /　　从 '　/＼　 ｀　　_＼　　　　 ヽ＿
　　　　　　　　　　　 r≠ ミx　　!　i≧斗＞≦十 ∧　　 ＿ i　　＼__
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　　　　　　　　　 ム.__　 ＼＼./　 人 _┼┼／ｊ 　/／´ 　=＝　} 〈
　　　　　　　　　　}　　＼　ヽ/　 / ┼┼ア´　 レ'〈　　 __ 二ニｲ ハ
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　　　　　　 　 ／┼┼ j/┼┼!　 . '　　i !　　　　　从　　　　　　 ﾘ
　　　　　 　 /.┼┼┼/ｌ ┼ j∧/　　／i「　　　　　 人　　　　　 /
.　　　　 　 ム斗　≠' ┼┼/　　　 ﾒ,　 ii　　　　　　　 ＼ ＿　X
　　　　　　斗七爪!ｌ‐ ┼┼!　　　　　　人　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　 / ム斗七爪　　　　　　　 ＼　　　　　 　 　 　 　 　 ＼








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　　　　　　　　|　　|:|: : ∧:∧:|从: :|　 |/}:/|:∧:ﾊ: : : ､_＞　　　　　괴롭힘같은건 아니고... .dice 0 100. = 84
　　　　　　　　|　　{:{: : |下芹芋 ＼　　イ^芹芋ｱ}l: :|　 |
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.　　　　　　 　 {　 ﾊ: : / ん沁　VN　,ｨｧ=ミ: : .＼　 　 |　　　　그, 아카데미 활동 후원해주시는 분께서 뭔가 일이 있었나봐요.
.　　　　　　　 /　//ヽ:{ 弋)ツ　　　　ん沁| }: :ﾊ ゝ　　ヽ
　　　　　 　 /　//. :/ﾊ　 　 　 '　　 弋):ソj/ィ:/ ヽ　　ノ　　　결과만 보면 오히려 나아졌지만 그 과정에서 저도 다른 학생들이랑 이야기할게 많아서 바빴달까... 아하하.
.　　　　 　 /　/ {: : {:.:∧ 　 　 _　　 　 　 /. :/|　　　　 :,
　　 　 　 /　/ . :!: :.l: :{:个:..　　 ｀　　 ...イ: : l :|　　　　　:,
..　　　　/　 {: : :.|: : |: :ﾄ.>{　≧‐-‐ チ,ヽ|: : :| ﾊ　　　　　ヽ
.　　　 /　　 ; : : |: : |: :|{　{｀　｀ｰ-‐　´ 〈|: : :|: : }　 　 　 　 ＼
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　　 ｲ　　　/. :{ ﾊ: :ﾊ: ﾊ ／／´）´ 　 /　V ∧: : . ＼　 　 　 　 :,
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　　　　　　　　　　　　　　　 {i {　　/ ﾚ'　∨ ./八ノ　　 　 ∨　 .∨ 　八　}人
　　　　　　　　　　　　　　　 {i {　/━┳ 　∨ ━━┳━　 ｖ　　ﾙ^}/　　∧ﾉ　　　　　아아.... 그런거 저도 겪어봤죠.
　　　　　　　　　　 　 　 　 ∧ :.　 {　┃　}⌒　(　　┃ 　 /-}　 　 }/ 　 ∧ﾉ
　　　　　　　　　　　　　 ／ )∧ 〉 ゝ -- '　 　 ｀ ―― ´　 '　 　 / 　.:'ﾄ､__　　　　　　 고생이 많았네요.
　　　　　　　　　　 　 ／　 /　ﾙ' : : '，　　　　　　　　　 イ　 　 /　／ノﾆﾆ〉
　　　　　　　　　　 〃 ＞､――ｧ_: :八　　　ｖ )　　 　 　 }　　 /／ﾆﾆヽ⌒
　　　　　　　　 　 / /＼＼＼¨ヽ≧=-:＼＿＿＿＿　..:ノ　 ∠_ _ ∨〉＼〉
　　　　　 　 ＿＿{ '　ﾄ､}ヽ〉ヽ}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／　／::::::::::::ヽ∨〉､
　　　　　　 入iiii∨　 }　　八::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／⌒)'::::::::::::::::::::::::::∨≧=-―― ァ
　　　　　　,'ﾆ＼/　　,'　 人::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞=-=／ﾆﾆ｀ヽ⌒＼／
　　　　　 /ﾆﾆﾆ＼ ＿ ＿__ゝ､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞=　 ／ﾆ／ ﾆﾆﾆﾆﾆ/,
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　　　　　 ﾄ､ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／-=ﾆﾆ/⌒/-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-､ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆｲ
　　　　　 |ﾆ＼三ﾆ=-=ﾆ二ﾆ./-_ /-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-'，ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}
　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆ,'-=ﾆ二ﾆ/-_-/{=ﾆニニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆL＿
　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆ{-=ﾆ二ﾆ}-_-/::{=ﾆニニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-}ﾆﾆ=-=ﾆ二二ﾆ=-
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　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ'，-=ﾆ{-_-_}-_ﾊ=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-./ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-＿∧＿
　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ:∧-=ﾆ､-_人-_ﾊ=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-〈ﾆ ／三三三三三ﾆ＞¨√/／　 }
　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ八|〉ﾆﾆ∨ﾆﾆ＼}-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-´ﾆﾆ {　ﾚ／二ﾌ
　　　　　 ∨ﾆﾆﾆ:／}/ii入ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ-/ﾆﾆﾆﾆ=∧　{イ 二ﾆﾌ
　　　　　　∨ﾆ／　/iii/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾉﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ∧　ﾚ　／
　　　　　　 ｀¨　　/iiii/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ }ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ノ

스폰서는 중대문제

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　　　　　 / l　　　　　l　:::|::/{__ ＿ ィﾊ::|::::::l::::　|
　　 　 　 l　|　　, -=┼＝ﾚo/ ﾊo　　 ∨:::::l::::　|
　　　　　 ゝヘ /　ｰ‐r―ﾍol　}ハo　／二ニ=-,､
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　　　　 ゝ--　　 ヽr､!　　　〃　　　　 /　 ／　　 |
　　　／ ゝ‐‐　　　|　｀丶、{{　 　 　 ./　::/ｲ　 　 |
　 ／　　　￣　ヽ、|　　　| ｀ヽ、　r－-／　　　　 |
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　　　.....::::::::／.{ | ﾉ:::::::::...|　　　　　　ヽ　　　／　ﾊ
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　　　　　　　　|　　{:{: : |下芹芋 ＼　　イ^芹芋ｱ}l: :|　 |　　　　　그래서 어제 수업도 제대로 집중 못했으면서 오늘 또 이렇게 늦어버려서... 에헤헤.
　　　　　　　　|　　从: :|　 乂_ｿ　 　 　 　 乂_ｿ /:ｲ/
　　　　　　　 /　 /　 }:ｰ　｀　¨　　　,　 　 ｀　¨ ム '　　 ﾄ､　　　　 수업 내용 관련해서 질문하고 싶은 부분이──
　　　　　　　, 　 ': 　/: |:.　 u　　 　 　 　 　 　 /: |{
　　　　　 　 {　　　 ,:|: :込、　 　 v 　 ｧ 　 　 ｲ|: :|ﾑ　　　 |
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스폰서는 중요하다

잠시 휴시익...

휴식휴식

왕녀님이 스폰서 인터셉트 하셨나..?

므엫

리얼이 좀 생각보다 길었다 잠시...

돌아오셨군 ㅊㅋ

ㅊㅋㅋ

　　　　　　　　　　　　　<1년차><4월 셋째주 -1학기 1/4개월->
　┏━━━━━━━━━━━━━───────────────────────
　｜ · 월요일 : 『일반 학사 강의 "문장학 개론"』
　┠━━━━───────────────────────────
　｜ · 화요일 : 『일반 학사 강의 "문장학 개론"』
　┠━━━━───────────────────────────
　｜ · 수요일 : 『상급 학사 강의 "문장학 심화"』　　<<<
　┠━━━━───────────────────────────
　｜ · 목요일 : 『동아리 활동 점검』
　┠━━━━───────────────────────────
　｜ · 금요일 : 『아스톨포와 커뮤』
　┠━━━━───────────────────────────
　｜ · 토요일 : 『논문 제작』
　┠━━━━───────────────────────────
　｜ · 일요일 : 『논문 제작』
　┗━━━━━━━━━━━━━───────────────────────

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　　　　　 |: : : : ::|＼: : |: : : : : ::/|:/ー-＼|: : :: :: ::| Ｙ:::|::.
　　　 　.八: : : : ::┬‐ミ､: : : ::V' ┬‐=ミ､ : :: ::/: ::|ノ : |::::.　　　　　　와, 어떻게 1000개 문자를 다 파악할 수 있긴 하네.
　　　　　　丶: :: ::.乂_ソ ＼: :: :.　乂__ソ .':::／: : /::: ::::|: : :.
　　 　 　 　 个s｡:::. ""　 ,　 ￣⌒　 "" .イ: : : :/i|::: ::::|:::: :::.
　　　　　　　　|八: :.　　　　　 　 　 　 　 /: : ∠ _|: : : : : : :: :.
　　　　 　 　 ./:: ::＼､　　　ｬ 　 つ　　 .:': ／_-=∧: : : : : : :: :.
　　　　　　　/ : : : 　个s｡　　　　　　イ⌒／-=ニ∧: : : : : : :: :.
　　　　　　 .': ｡＜ニニニﾆﾆ=-＜_　＞'"_-=ﾆﾆニ∧: : : : : : :: :.
　　　　　　.'::￣￣: :"'＜ニニニ/ﾍ　 　 -=ニニニニ〉- _: : :: :: ::.
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　　　　 　 ｀¨⌒ｱ: : : :.|: : : : : : : : : : :..＼: : : ＼／:.＼⌒＼: : : :. :.|:`、￣
　　　　　　　／/: : : :..:|: : |: : |:＼:. :. :. :.| ＼ ／ - ､ : : : : : : : : :ト |: 丶　　　　　정확히는 1000개가 아니라 대칭까지 더해서 그 몇 배는 되지만....
　　　　　 ／:i:i:|:. :. :. :..|: : |: : : 　 ＼: : :.|　ィ(　　　ﾉ|:. :. :. ＼: : :|: :|: : :`、
　　 　 ／⌒＼|:. :. :. :..|: : : :ｰ――-＼ |　 　 ￣　 .|: : : : |: : ＼|: : : : : :`、　　　 아무튼 되긴 되는구나.
　　 　 　 　 　 |: /.:. :...|: : |:. :.|（　　 ） 　 　 　 　 ＠|/|: : 八: : : : :.Λ|＼ `、
　　 　 　 　 　 |/　.| : :|＼|＼ﾄ、　　　　　　　　　　 |: |: / : : : : : :/:ﾊ　　＼:、＿
　　　　　 　 　 | 　 | : :|: : : : : :Λ ＠ 　 -　'’ 　 ／ﾊ:|/ : : : :/ :/|Λ|"´￣／
.　　　　　　　 　 　 | : :|: : : : : : : ≧- . . _　　　イ___ノ| : : :| :/|:/: |　　　　/／
.　　　　　　　　 ＿_|/ﾚ: : :|: |: : Λ| ＼(ﾆﾆ〕_,斗＞　 |: : /|/ :|′:|　　　 ⌒＞
　　　 　 　 　 ⌒／　|: : : |: |: /　＼　 ｢二二二＞厂|: /: : : : :／　　 、 ＜´"'' 　 、
　　　 　 　 　 ＜　　 |Λ: |/|/　 ┌ ＜ニニﾆﾆ＜|:..:.|/ : : : イ　 ＼＿＼⌒｀　　/ 丶
　　　　 　 　 　／ ＞　 |: 厂 　 ノ ﾉ 　 ｀¨´ 　 ／|: : : .{:. :／　　ト-＼　　　　　/　　|
.　　　　 　 　 〈 　 ￣ノ |/　　　　 く 　 　 　 　 |:..:|: ／⌒:〉　 　 |　　　　　　／　　 ｜
　　　　　 　 　 ＼　￣⌒＼　　　＜＼＿_,､ィｉ八: : : : :.／＾＼＼|　　　　　　　　　　 |__
　　　　　　　　　　＼　　　ア　　　 (////////{: :＼:／∨　　 ＼ ___,､彡　 　 　 　 　 /!
　　　　　　　　　　 「＾　　＼イ⌒ヽ| ///////Λ : : |: : : |__　／　 ￣ 　　　　　　　　Λ|
　　　　　　　　　__ﾉ_,.　　 　 ＼／ ///////// |~^'ヽ: : : : :K　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　 　 　 　 　 　 ｝　　 　 　 　 ／ﾆ＼////////|＿: : :＼_/: :＼--、　　　 ＿__ 　 　 　 　 ＼
　 　 　 　 　 ／　　　　　　／ニニ//＞､////////{＿＿: : : : }: : |--､　/:i:i:i:i:ｉ＼　　　　　　＼
　 　 　 　 ／　 　 　 　 ／{ニニﾆ{//ニニニニニニニﾆ{: : : 二=- r-- /i:i:／⌒＾ 　 　 　 　 　 ＼

인간! 하다보면 되더라....되더라....

　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ( ヽ、
　　　　　　　　　　　　　 　　＿＿＼ ＼
　　　　　　　　　　　 　　　 <＿＿　＼　＼
　　　　　　　　　　　　 ／<＿＿　＼　＼　ﾍ /⌒/
　　 　 　 　 　 　 　 ／　 └--ﾐ ヽ、＼　-　＼　|
.　　　　　　 　　　, '′　⌒ヽ,__ﾉ丶　　-　　　　　〉
　　　　　　　 　 /　　（ ● >　　､( ＼　　　　　　 !　　　　　　속도가 느려지면 몰라, 암기만 하는건데 상급 학사까지 온 학생들에게 불가능할리가.
　　　　　　　　/　　 　`'''"　　　_　＼_ヽ　　　　　{
　 　 　 　 　 /　　　　　　／　（ ＼）　ﾍ　　　　　 > 、　　　　다 나름대로 계산하면서 가르치고 있는걸.
　　　　　 　 .i　　　 、　 ´　　　`''"　／ ＼ 　　∠／ヽヘ
　　　　 ,.-／|　　　、＼ _　　　　 ／　　　 ＼(⌒)　　 ﾉ　＼
　　 ／ |　＼ヽ　 　 ヾ　　　　 ／ 　　　　　　.ヾ、　／　　　 ＼
￣<　　 !　　`　＼　　　_ .　イ＿＿＿　　　　＼／ ＼(
＿ ＼ 　 !　　　 >　￣　ヽ 　 ＼_　 　 ￣￣＼_＼
!　￣￣　ヽ　／{　　)＼　|　　　∠　　　　　　 ノ）ヽ、
　　　　　　 ＼　/⌒＼　〉　　￣　/　　　　　　 /　>＼
　　　　　　 　 ＼　い　/　　　　 /　　　　　　 /／ノ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿＿　＿ .　―――=､=- ､
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　 ／　　　　　＼　　＼　 ＼ _
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　,'　　　　　 　 　 ∨　　∨ /∧}
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 / /　 　 /　　　　　　　　 　∨　　∨ /∧〉
　　　　　　　　　　　　　　　　/ /　 　 /　　　 　 / 　 ﾊ　　 ∨ 　 ∨ /∧}
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 '　'　　　ハ　　　　/ ＿/__∨ 　.∨ 　 ∨ /, ﾄ､
　　　　　　　　　　　　　　　 {i {　　 ―-∨　　/}　 /　　 ∨　 .∨ 　 ∨　 } )
　　　　　　　　　　　　　　　 {i {　　/ ﾚ'　∨ ./八ノ　　 　 ∨　 .∨ 　八　}人
　　　　　　　　　　　　　　　 {i {　/━┳ 　∨ ━━┳━　 ｖ　　ﾙ^}/　　∧ﾉ　　　　그게 계산이 된다는게 신기한데요....
　　　　　　　　　　 　 　 　 ∧ :.　 {　┃　}⌒　(　　┃ 　 /-}　 　 }/ 　 ∧ﾉ
　　　　　　　　　　　　　 ／ )∧ 〉 ゝ -- '　 　 ｀ ―― ´　 '　 　 / 　.:'ﾄ､__
　　　　　　　　　　 　 ／　 /　ﾙ' : : '，　　　　　　　　　 イ　 　 /　／ノﾆﾆ〉
　　　　　　　　　　 〃 ＞､――ｧ_: :八　　　ｖ )　　 　 　 }　　 /／ﾆﾆヽ⌒
　　　　　　　　 　 / /＼＼＼¨ヽ≧=-:＼＿＿＿＿　..:ノ　 ∠_ _ ∨〉＼〉
　　　　　 　 ＿＿{ '　ﾄ､}ヽ〉ヽ}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／　／::::::::::::ヽ∨〉､
　　　　　　 入iiii∨　 }　　八::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／⌒)'::::::::::::::::::::::::::∨≧=-―― ァ
　　　　　　,'ﾆ＼/　　,'　 人::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞=-=／ﾆﾆ｀ヽ⌒＼／
　　　　　 /ﾆﾆﾆ＼ ＿ ＿__ゝ､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞=　 ／ﾆ／ ﾆﾆﾆﾆﾆ/,
　　　 　 〈ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/:／ﾆ＼::::::::::::::::＞=-　　　 イﾆﾆ'ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/,
　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／-=ﾆノ-_-〉――==¨¨¨ﾆﾆﾆﾆﾆ{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}
　　　　　 ﾄ､ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／-=ﾆﾆ/⌒/-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-､ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆｲ
　　　　　 |ﾆ＼三ﾆ=-=ﾆ二ﾆ./-_ /-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-'，ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}
　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆ,'-=ﾆ二ﾆ/-_-/{=ﾆニニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆL＿
　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆ{-=ﾆ二ﾆ}-_-/::{=ﾆニニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-}ﾆﾆ=-=ﾆ二二ﾆ=-
　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆ:'，-=ﾆ=八-_}-_}=ﾆニニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-::レﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-
　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ'，-=ﾆ{-_-_}-_ﾊ=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-./ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-＿∧＿
　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ:∧-=ﾆ､-_人-_ﾊ=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-〈ﾆ ／三三三三三ﾆ＞¨√/／　 }
　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ八|〉ﾆﾆ∨ﾆﾆ＼}-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-´ﾆﾆ {　ﾚ／二ﾌ
　　　　　 ∨ﾆﾆﾆ:／}/ii入ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ-/ﾆﾆﾆﾆ=∧　{イ 二ﾆﾌ
　　　　　　∨ﾆ／　/iii/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾉﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ∧　ﾚ　／
　　　　　　 ｀¨　　/iiii/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ }ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ノ

전생에 교육학이라도 공부했었나?

>>198 수십년 가르친 짬빱이레

　　　　　　　　　　 ／￣￣＼
　　　　　　　 　 　｢ 　 へ　　 ＼
　　　　　　　　　（●)（ー.）　　　|　　　뭐, 사실 말이 계산이지 감으로 하는거긴 하지만.
.　　　　　　 　 　 | 　|　　　　 　 |
　　　　　 　 　 　 l __｀___,　　 　 !　　　아무튼 보자... 다음주에 아카딕으로 실제 문장을 구현하는 쪽을 들어간다고 했던가.
　 　 　 　 　 　 　 ｌ　　　　　　　{
　　　　　　　 　 　 ､______　.ィ-ｰﾄ、
　　　　　　　　　　　　V／_:_ｭ:-:-: ヽ
　　　　　　　　　　　 {ｬ＜ : : : : : : : : :.
　　　　　　　　　　　／ｰ-、: : : : : : : : : :'.,
　 　「r'、　　　　 ／ : : : : :｀､ : : : : : : : : :'.,
　　　} r'、　ﾍ､ / : : : : : : : : : : : : : : : : : : i
　　　i/ ム､} .{ i : : : : : : : : : V : : : : : : : : |
　　　{　い､{　 Ｙ : : : : : .＼ : V: : : : : : : : |
　　　＼　　ヽ　{|V : : : : : : ＼V: : : : : : : :|
　　　　 ＼　　ノ|:.V: : : : : : : : :〉 : : : : : : :|

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｨﾆﾝ⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／￣ γ ⌒ヽ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾋ´ｨ　　 /γ⌒ヽ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀￣ ∨;:;:;:;:;:;:;∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　,　-‐- ､ |;:;:;:;:;:;:;:;:;:;∨
　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　 ∨;:;:;:;:;:;:;:;:;:∨
　　　　　　　　　　　　　 ／　　へ　　　　 ',;:;:;:;:;へ:;:;:;:|
　　　　　　　　　　 　 ／　　ｰ__ﾉ　 　　　 ',／;:;:;:;:;:;:;:;:;i　　　　자, 그럼 거기까진 안가더라도, 실제 문장마법으로 쓰이는 완성된 문장을 몇 개 보여주는걸로.
　　　　　　　 　 　 　 ヽ　　　　　　　　　　〉;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;｝
　.　　　　　　　　　　 | トｰｭ　 　 　　　　/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|　　　　 몇번씩 스피드퀴즈 형태로 진행하면서 익숙해진 문자지? 183번.
.　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　/;:;:i;:;:;:;:;:;:;:;:;:<つ
　　　　　　　　　　.γ＞‐-､ ＿,，--‐'|;:;:;:i;:;:;:;:;:;:;:;:;/_フ　　　　얘가 문장마법에서 쓰일때는 보통───
　　　　　　　　　 ノ;:／⌒`/ ／;:;:;:/;:;:;:;:;:;:;:;i;:;:;:;:;:;:;:;tノ
　　　　　　 　 ／／⌒ヽλ｛;:;:;:;:ノ;:;:;:;:;i;:l;:;:;:i;:;:;:;:;:;/
　　　　　　γ'／/　 /　　　|;:;/´;:;:;:;:;:;:;i;:;:;:;:;:;:;:;:;/
　　　　 　　|/;:;:/　 /　　　 |./;:;:;:=＝＝V;:;:;:;:;:;/
　　　　　　/;:;:/ 　 /　　　　||;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i;;;:;:;:;/
　　　　　./|;:/　　/　　　　　|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;〈
　　　　 /;:i./　　/　　　　 　 |;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;∨
　　　　.i;:;/　　｛　i　　　 　　∨;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;∨
　　　　｛;:|　 　,'　 i　　 　 　　∨;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|
　　　　|;:|　　　|　 i　　　　　 　∨;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:∨
　　　　|;|　　　|　　i　　　　　　　∨;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
　　　　 |　　　|　　　i　　　　　　　∨;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:∨
　　　　 |　　ノ　　　 i　　　　　i　　 ∨;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:∨
　　　　 ∨´　　　　　i　　　　/　　　|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|
　　　　　 |　　　　　　　 　　/　　　ノゝ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
　　　　　 ゝ＿＿　　　　　　　　　/;:;:;:;:´＞､;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|

　　　　　　 　 　 　 　 -───‐-
　　　　　　　　. :'": : : : : : : : : : :"'＜:｀ ､
　　　　　 　 .:': : : : : : : : : : : : : : : : : :＼:ヽ _
　　　　　　/: : : : ::{ : : : : : : : /: : : : : :: ::Y : : ヽ
　　　　　 .' : : : |:: ﾍ : : : : : {/､_＼: : : : : |:: :: :: :.
　　　　　 |::: :: ::|/_ へ: : : : { ┬─ヽi!::: ::|: : : : ::i　　　　아, 예시 문장에서 심심찮게 나오던 그 '이례적인 경우'가 이래서였나요.
　　　 　 ./,:::::|: | ┬ ┐` : : :.弋zｼ /|/::::「Y:::: :::|
　　 　 　 ∧: |: |ゝ弋ｼ ,　　￣ ""　 : : :/ソ:: :: ::|　　　　문자를 겹쳐서 문장을 만든 뒤에도 언어로서 말이 되어야 해서 끼워맞춘게....
　　　　　 　 `|:: :. ""　　　　　　 u ./: :/i|: : : :: ::|
　 　 　 　 　 i|:ﾍ:::.　　　r　⌒ヽ　 /／ヽ|: : : :: ::|
　 　 　 　 　 i|:: ::>＞｡　ゝ　⌒ ／　〉　人: : : : :|
　 　 　 　 　 i|／‐くニニ=─　　 ／／ﾆﾆ＼::::::|
　 　 　 　 　 i|: : : : : 寸ニﾆゝ　　-=ニニﾆﾆ.＼|_
　 　 　 　 　 i|: : : : : : :>､ /- 〉/ニニニﾆ／二二＼
　 　 　 　 　 i|: : :: ::／ ムゞ彡⌒寸ニﾆ/二二｡s≦|
　 　 　 　 　 i|: : : /＼ﾆ.//-| i|/⌒＼ /ﾆﾆｉ|二二ﾆ|
　 　 　 　 　 i|:: ::/⌒Vﾏ/--| i|─-i:i:i:Y二ﾆ|二二ﾆ|
　 　 　 　 　 i|: ::i:‐x/i:Vﾏ--| i|乂i:i:i:ｉ:ｉ}ニﾆi|二二ﾆ|
　 　 　 　 　 i|: :」乂i ｿi　ﾏ／ |ニﾑi:i:ノ ﾏﾆi|二二ﾆ|
　 　 　 　 　 i|〈 ﾊi:ｉ:ｲ､|ヽ ＼ i|二ﾏﾆﾆ二ﾏ |二二ﾆ|
　 　 　 　 　 i|:| ≧=彡|　 〇| |ニﾆﾏニﾆﾆﾏﾆニニi|
　 　 　 　 　 i|:|ニニニ|　 　 | |ニﾆ∧ニﾆﾆﾏ､ニニ|
　 　 　 　 　 i|:|ニニニ|　 　 | |ﾆﾆ/ ∧ニﾆﾆﾏ＼ﾆi|









　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿_　　　>-<　　｡,,　　.／∨
　　　　　　　　　　　　　 })h､__／ ＿＿>'´＿＼ヽ∧:i＼i{:i:i: ∨
　　　　　　　　　　　　　 }:i:i<:i:／／　￣￣　 　 ' ∧ヽ＜〉__:i:i∨＿
　　　　　　　　　　 　 .<＞''／／　 /　　 ∧　 　 ' ∧ ∨＼:i:i:i:i:iノ'
　　　 　 　 　 　 　 <:i:i:i:／／　　/'　　　　 '　　　 ' ∧ ∨:i:i〕iト=ｲ
　　　　　　　　　　　 ヽ/' .// 　 / |　 　 　 .|, 　 　 !. ∧ .＼>=‐'
　　　　　　　　　　 　 /'　'∥　./ { i　 　 　 .| ＼　 .!　.∧　 .＼､
　　　　　　　　　　　./　ﾉ '　　.{　Ⅵ　 !　　 | ｨzz､､| 　 ∧｡,,_　＼≧=‐
　　　　　　　　　　　 ／　{ 　 ∧ｨ≠∨　　iﾉ.示笂ｱ>　　.}i ､￣｀ヽ)〕ｈ､　　　　　뭐랄까. 문법부터가 지금의 공용어랑은 다섯 문자가 전부 제각각이니 말이죠-
　　　　　　　　　　／　　ﾉヽ　 ∧ら斧＼ ∧､乂ツ /　　/ i　＼~~~''＜
　　　　　　　　 ／ /ィi〔 ／ ＼　弋ツ　 ' ヽ{　　ノｲ /　/{　!　　 ＼　　 ≧=‐　　 발음조차 여럿이라 학파마다 그 차이에서 오는 효율때문에 제각각이고.
　　　　　　　 ./　./ /: : :.//: : :.〕iト=-　　　 　 　 /./　/:.:.ヽゝ､~''ヽ)　　　　ヽ
　　　　　　　 i./i/　{＞''7/: : :/: : : )h｡　　`　 ィ(:i,ｲ ノ!从/∧　Υ　　　　　　∨
　　　　　　 ./i　　　　　 i(Ⅵ/(イ´ {／_}!_｀_´＿∨ﾉ'Ⅵ{ノ:.:.:.:.}　ﾘ　 　 　 　 　 乂
　　　　　　/ノ　　 　 　 　 Ⅵ　　､彡､ニニニニﾆゝｧ　ゝ‐-┤./ヽ　　　　　　　弋
　　　　　　７　　　　　　　　ヾ　　 ﾐ〈ニニニニニﾆフ　 ／:.:.У　 }　　　　　　　　 }
　 　 　 　 ﾉ　　　　　　　　　　　　}==宀宀==ﾆﾆﾆ7　　乂　/　 ノ　　　　 　 　 }ヽ!
　　　　　/イ　{　　　　　　　}　　　}　　　　　　　　 ７　/:.:.:.)! ／!　　　　　/　ノﾘ
　　　　　　 Уi　　　 　 　 丿　 ､ﾘ　　　　　　　_,,｡ゝ_.: : : :ﾘ　　| 　 　 ノ､{　 ｱ Υ
　　　　　　ノ{ 乂}　　　　　　　　{ |〕iト====≦´　　}':.:.{,／　　リ　　　　　ノ､{: : :}
　　　　 ／　乂_ﾘ　　　　 ヽ,　.Иﾘﾉ: : : : : : : : ＞=i}　7＿_,｡イ　 ／─≦＿＿ノ
　 　 ／　　　　 イ~＼（ r┘〔__ノ'7: : : : : : : : :i{　 ﾉイ´　　}!／{/　　　 ｀`～､、 .＼
　 ／　　　　　　　　　 ｀ ７_ｨ┘≧s｡。。｡s≦ｲ　/ニ==ー┘　　　　　　　　　　　　 ＼
／　　　　　　　　　　　　　　 /､／ﾆﾆ}: : : /　}ノ＿＿/　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼

　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 , ．　　¨　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　 　　　　　, -‐ｧ´
　　　　　　　　　 　 　 　 　 _/　,'　　　　　　　　　　　　',
　　　　　　　　　 　　　　　/　 /　 　　　　　　　　 　　　|
　　　　　　 　 　 　 　 　 /　{　〉ゝ､__　　　　ー一　　　.|　　　　현대에 와서 학파간 교류가 좀 더 자유로워졌는데도 불구하고, 연구가 더딘건 그 부분이 좀 영향이 있지.
　　　　　　　　 　 ＿ _／ ー=.ﾉ ( O) 　　　(　○) 　　　|
　　　　　　　　_≦ 〈　　､_　　}　　　　}　　　　　　　　　 |　　　　같은 마법을 써도 영창이 다르거나 하니까 말이야.
　　　　　　　 /=〈 　 ＼∠ヽ_ i∧　　 |　　　　　 u　./　|
　　　　　　 ./ﾆﾆﾑ_　　　>　／　 ヽ　 `　　　　 　　,'　 |　　　　　(하나둘셋넷다섯, 일이삼사오, 하나둘삼넷오.... 이정도면 차라리 쉽지 문자마다 발음이 서넛씩은 있으니.)
　　　　　　/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆｧ'　　　　　､　￣　` 　／　　｛
　　　　　./ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ __ -=≦／ﾆム　__　'　＿__ , ﾚ'　｀,
　　　 　,/ﾆﾆﾆﾆﾆニ/≦ﾆﾆﾆﾆ, 'ﾆﾆ＞′　}　「､　 　 　　　{
　　　／ﾆﾆﾆﾆﾆ≫¨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/=ニ} ｀ヽ 　 〉　! .　　　　　_ ＼_
　 　 Ⅶﾆﾆ≫¨ﾆノﾆﾆニ=≦三ﾆ= ﾉ／ }､,〈　ﾉ ∧　　 ∠三ﾆ=:
　　　 ﾏﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ「ﾆﾆﾆニ／ 　 　 〈__　 ／::::ﾑ ／ﾆﾆ／ﾆﾑ
　　　 　 ｰ‐　 ￣ ｀ヽ}ﾆﾆ二< / 　　　/_::::::::､´ /ﾆﾆﾆﾆｧ'ﾆﾆニﾑ
　　　　 　 　 　 　 　 iﾆ７ﾆﾆ}.′　_, ｰ､ ヽ::/ , 'ﾆﾆﾆニ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾑ
　　　　　 　 　 　_ ≦ﾆ/ﾆニ　　 」 :}. ヽ　{ {/ﾆﾆﾆﾆﾆ,'=ﾆﾆﾆﾆニム
　　　　　　　　　 ﾏニ７ﾆﾆﾆ′ { i|　　　 　:}ﾆﾆﾆﾆ=/ﾆﾆﾆ≦三ﾆﾆ}
　　　　　　　　　　ﾏ /ﾆﾆﾆ,　　/:.　　 　 　 :≦三三ﾆ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ'
　　　　　　　　　　 },'ﾆﾆﾆ/　 ,:::::::.　　　　　|ﾆﾆニ,='ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆ7
　　　　　　　　 　 /ﾆﾆﾆ=　 /::::::::::.､　.　 -‐┐／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
　　　 　 　 　 　 ,ﾆﾆﾆﾆ=　〈::::::::::::ﾉ ´　　 　 !'_ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ='
　　　　　　　　　ﾆﾆﾆﾆﾆ' 　 ::::::::くヽ_ -≦ﾆﾆﾆ}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ

　　　　　　　　　　　　　／￣￣＼
　　　　　　　　　　　 ／　　 　「 　ヽ,_
　　　　　　　　　 　 ｜　 　 ( ●) (＝）　　　　알고 있겠지만, 일반적으로 오래된 학파의 마법이라는건 요소를 다양하게 써서라도 그 안정성과 위력을 높이는 편이지.
　　　　　　　　　　　｜ 　　　 　 ｜　|
　　　　　　　　　　　 .|　　　 　 __´___ﾉ_　　　　 수인手印을 비롯한 행동요소Somatic의 사용. 촉매나 소모품으로 불리우는 다양한 재료들.
　　　　　　　　　　　　|　　　　 _／ ___＼ヽ､
　 　 　 　　 　　 　　 _j､ 　　 '-／____ ヽ　 |　　다섯 마법문자뿐 아니라, 특정 음계나 악기의 소리, 휘파람같은걸 이용하는 음성 요소.
　 　 　　 　 　　 _,　/　＼　 __'-〈 ､ ヽ　　 |
　　　_, ､ -― ''":　　＼　 ＼､　/ヽ}　　 　 |　　그리고 당연히, 마력의 형태나 속성을 가공하거나 문장마법에서 쓰이는 문자를 사용하는 것들까지.
　　/　　　ヽ　　　　　　ヽ　∧､〈ヽi:ゝ　　　i、
　丿　　　　　　　　　　　∨ヽ:::>-〈/ 〉,　　 ｿﾊ､
. i　　　　　　|　　　　　　　　　∧:: | 〈-ｰ　´　 ∧
/　　　　　　 !　　　　　　　　　　|::::|ハ ＿＿／ ∧
　　　　　　　|　　　　 　 　 　 　 |::::|　∧　　　　　∧

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　 　 ｀　､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 , ' __
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 / /　 　 　 　 　 　 '
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ( ●　 ,　´｀ヽ　　 ,'　　　　그런 복합적인 모든 요소를 '문자'만 사용하기 때문에, 대칭성이나 문법같은게 필수적인 요소가 되는거야.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　 /　　i　●)　　 ./
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 l　.!　　　 　 　 　 /　　　　　 단순히 마법의 촉매로 사용하기 위한 도구에 문자 한두개만 쓴 물건이 사용되기도 하는것과 다르게,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　､　 　 ,　　 / /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ､　　￣ 　 .ｲ /　　　　　　　 문장'만' 쓰는게 문장마법이다보니 그만큼 마법문자만으로도 안정성을 갖추어야 하거든.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,7ﾆ 　 ´　 ,{､
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 __/`ｰ 　 ' "´￣　.!
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _,,ｨiZZ'-- ‐　‐…　 ' ''"l
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 -､　.,ｲi:ｉr''" 　 ＿_ . ､　ミ　､　 l
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　ﾑｉ:ｉ:/　 .／　　　　ヽヽ　　　ヽl
　　　　　　 　 　 _ 　 　 　 　 　 }　 {iｨ'/　 ,/ 　 　 　 　 i　　　　　l|
　　　　　r― ､ ヽ ヽ　　 　 　 .ｨｉ.　 ∨　 ∥ 　 　 　 　 j 　 　 　 .l|
　　　　 ._`=､　`-､'､ ヽ-―‐'".::'　　 |､.../'　　　 　 　 :/　　　　 .∥
　　　　(＿＿__,. -‐ ､＿　 ／　　　　ヽ!ﾏ 　 　 　 　 / 　 　 　 / !
　 　 　 　 　 ./　 _　　　　 　 ＿／　 /　∨　 　 　 /　　　　 :/　:|
　　　 　 　 　 ￣ 　`'7i:７''￣　 ∧／　 　 ＼ 　 . /　　　　.:/ 　 :|
　　　　 　 　 　 　 　 {ｉ:ｉ{　　　　|/ 　 　 　 　 〉　/　　　　.:/　　 ,j
　　　　　　　　　　　　ヾ{　　　 /ヽ　　　 　 　 ／　　　　 / 　 彡i
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 i　　＼＿___.／　　　 　 .ｲ　　　　l










　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 . . -‐…―: : : : : :''゛~＼__
　　　　　　　　　　　 ＿　　／:_:_: : : : : : : :''゛ : : : ／ﾍ : :＞､
　　　　　　 　 　 　 ｛i:i:i:ヽ_:／i:i:i:) : :''゛ : : : : : :／⌒ :∨ : : :＼
　　　　　　　　　　　＞i:i:iJi:i:i:i:／: : : : : : : : ／: :／: : : : : : : ',.:|
　　　　　　　　　 ／/: : {i:i:⌒/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｉ '. ､
　　　 　 　 　 　 {ｉ:/: : : |i:i:i:/: : : : : : : : ／: .,:__,: : : : : :/ : : :|: :',　、
　　　 　 　 　 　 {/: : : : |i:i/..: : : : :/: : ,,:.,;_:/|/ | :/: : :/ト､ : | : :',　＼
　　　　　　　　　/: : : : : l/: : : : : :/: :.＾兀ぅ㍉ミ:/ : : / |／: :| : : ' 　　＼　　　　　머리로는 알지만 말이죠-
　　 　 　 　 　 / : | : : :./／: : : :/: :／ ゝ八ツ 　 |／笊示ﾐ: : : : :',　｢ ⌒
.　　　＿＿　 /..: :.|: : : : : : |／:/／ : :| 　 　 　　　　 .じ几: : : : : : ', |　　　　　　　아니, 알아서 더 골때린다고 해야하나.
. 　 　 ＼ 　 /／　|: /: i : :/ |: : : : : : :|. 　　　　　｀ 　 　Λ: /: :/Λ',|　 ＿__
.　　　　　＼/　 　.|/　 |.:/　.|: : : : :..／| 　 ャ…　,ｧ 　 ﾉ: ∨.|/ : :.「￣　／　　　　마력을 쓰지 못하는 사람조차 마법을 쓸 수 있게 만드는게, '제대로 된' 문장마법이 새겨진 마도구니까요.
　　　―-　､＼　　　　 l/ 　 |Λ :／　/ ＼　 ―　,. ＜: /: : : : :|Λ|　／く
　　　　　　　 　 ／ 　 ／|　　 ／ 　 /..:＿:.:>　＜　　 |/ |: /| : |　 |　 ＜⌒
　　　　 　 　 ／　／　　　　　　　　/イ｢ニﾆ]＞　　　 　 |/ .|: /　　　 　 ＞
　　　　　　　　⌒　　　＿　　　 　 　 ／|'''"´￣￣￣ } 　 　.|/　　 　 ＜
　　　　　　　　　　 　 ＞ ⌒＼ 　 　 　 ノ|／{＿　　　}　　　　　　　　＼｀`～､、
　　　 　 　 　 　 　 ⌒＼　　　 　 　 　 　 　＜⌒＿__}＿ 　 　 　 ＼ ⌒＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＼/////Λ　/＼(⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| ＼　｛⌒ ///////VΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|0）〉＼//////////〈 i 〉/
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼C/^"''*+ + + + *ﾞ∨/

전쟁도구로는 딱이구나.
파멸이 예정된 게 아니었으면 바로 문장마법 이용해서 국가 간 전쟁 루트였을 듯

　　　　　　　　　　　　　 -=: : : ￣: : : =-
　 　 　 　 　 　 ＞'": : : ￣￣: : : "'＜: : : :｀: . _
　　　　　　　／: : : : : : : : : : : : : : : : : ::＼: : :/: : :.
　 　 　 　 .:'::/: : : : : : : : : : : : : : : : : ＼ : ヽ {:: ::: ::.
　　　　　 ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :: ::＼: :: :: :: :: :.
　　　 　 ::: :::| : : : |: : : : : : : :: ::/: : : : : : : : : : : ',::: :: :.
　　　 　 |: : :|:::|: : | : : : : : : |: /'∧: ::|: : : : : :|:: :: :: ::: ::.
　　　　　: : ::|:::|＼|ﾍ: : : : : :|/ー-ﾍ: |: : : : : :ト､ i}: : : : :.
　　　 _／',: : : : : v≧x::: :: ::| ,ｨ斧「ﾍ|: /: : : :|　}　: : :: :: :.　　　　바다 건너 섬에서 쓰이는 기법이, 수인만으로 마법을 쓰는 인술...
　／{ i{i:i:i:ﾍ : ヽ::. 込ﾉ ＼:: :. 込ノ　 |/: ::/: :: ノ　 : : :: :: ::
-=ﾆ/, ',i:i:i:iヽ: : `: ""　, 　 ⌒　 "" /:／ : /　　　i}: : : : : :　　　 음성 요소만 사용하는게, 남부 사막에서 쓰이는 노래마법이었죠.
ニニ/, ﾏ「 ー＼八　　　　　　　　ij⌒: : ∠　　　　: :: :: :: ::
ニﾆﾆ/, ヽ 　 .｡s≦＼　ゝ-　､　　 イ ＞" /, 　 　 i}: : : :: ::
ニニニヽ/　⌒"'＜ﾆ个s｡ _　＜＞'"ニニﾆ/,　　　: :: :: :: ::
ニニ＞'"　 _　　-=ﾆ寸ﾆﾆ/ '"　.-=ﾆニニニﾑ　　 i} : : : : :
＞'"／=ﾆﾆニニニ/ﾆﾑ-ｲﾍ _-=ニニニ／ ＼ ＼　: : : : : ::
ﾆ／二二二ニﾆﾆ/／／/Y_-くニニ-／ニニ=─〈 i|: : : : : i
ニニニニニニﾆ／-/ _--/ﾆﾏﾍﾆﾆ/ﾆﾆ／ニニニ}i|: : : : : |
-=ニニニ＼二/二/_-- /ニﾆﾏﾍ_/ﾆ／二ニニﾆ/ |: : : : : |
　　　 　 -= ヽj{ニ/|-- /二ニﾆﾏニニニニﾆ＞'"〉 |: : : : : |
　　　 　 　 　 |- / i{- j{ニニニ/ﾆ/ﾆﾆ＞'"二ニ/　|: : : : : |
　　　 　 　 　 | j{　 {-j{二ﾆﾆ-/ﾆ/ニニニニ二/　 i|: : : : : |
　　　　　　　 /, |∧ V|二二-/ﾆ/二二二二ﾆ/　　 |: : : :: ::
　　 　 　 　 /∧! 〇､i}ニﾆ-/ﾆ/二二ニニﾆ/i　 　 |: : : : /







　　─　　　 ､
　　　　　　 　 ヽ
.　　　 　 　 　 　 ',
　　　　　　　〈　　 ;
　　　　　　　（ ●) ＼　　　　　그래. 한 가지, 혹은 두 가지 요소에만 파고들어서 마법을 완성하는건 문장마법 뿐 아니라 다양한 학파가 존재하지.
　　　　　　 　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　 　 〈　　　　 속성에 따라 학파를 분류하는 방식도 있다지만, 현대화된 요소 분류법을 따르는 학파도 점점 늘어나고 있고.
　　　　　　　　　　　　 _
　　　　　　　　　　 ´ 　i
:. 　、　　　　　 　 　 　 !
:: 　　｀　　　　 __　　_ ノ
:::.　　　　　　　／
＼::..　　　　 ∧=─-　　　､_
　　＼::..　 ./　i　　　　　　　 ヽ __
　　 　 ＼ﾐi　　i　　　　　 　 　､　　 ,｀). _
　　　　　/ヘ　{
.＼　　 /i:i:i:i:iy'
　　ヽ /i:i:i:i:i:i:i}
　　　　ヽi:i:i:i:i:}
　　　　　 ヾ-":i､

일단 확립만 하면 꽤 편리하구만...

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿＿　＿ .　―――=､=- ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒¨７／　　 ／　　　　　＼　 )h、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　 ／　　　　　＼　　＼　 ＼ _
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　,'　　　　　 　 　 ∨　　∨ /∧}
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 / /　 　 /　　　　　　　　 　∨　　∨ /∧〉
　　　　　　　　　　　　　　　　/ /　 　 /　　　 　 / 　 ﾊ　　 ∨ 　 ∨ /∧}
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 '　'　　　ハ　　　　/ ＿/__∨ 　.∨ 　 ∨ /, ﾄ､
　　　　　　　　　　　　　　　 {i {　　 ―-∨　　/}　 /　　 ∨　 .∨ 　 ∨　 } )
　　　　　　　　　　　　　　　 {i {　　/ ﾚ'　∨ ./八ノ　　 　 ∨　 .∨ 　八　}人
　　　　　　　　　　　　　　　 {i {　　 ｨ笊㍉∨　　ｨぅ笊示㍉ｖ　　ﾙ^}/　　∧ﾉ　　　　　그런 신 학파 분류중에서, 오로지 '마력 제어능력'만으로 이루어진게 비전 학파죠.
　　　　　　　　　　　　　 　 ∧ :.　 {　乂り} ⌒ (　　乂ｒソ/-}　 　 }/ 　 ∧ﾉ
　　　　　　　　　　　　　 ／ )∧ 〉 ゝ -- '　 　 ｀ ―― ´　 '　 　 / 　.:'ﾄ､__　　　　　　 마력을 압축해 쏘아낸다. 그 단순하고 기초적인 기술에 미친듯이 파고든 변태...라는 욕을 먹지만,
　　　　　　　　　　 　 ／　 /　ﾙ' : : '，　　　　　　　　　 イ　 　 /　／ノﾆﾆ〉
　　　　　　　　　　 〃 ＞､――ｧ_: :八　　　ｖ )　　 　 　 }　　 /／ﾆﾆヽ⌒　　　　　　　그만큼 비전마법의 극한에 도달한 이들은 무려 '이미 완성된' 문장마법보다 빠르게 상대의 약점을 찌르고요.
　　　　　　　　 　 / /＼＼＼¨ヽ≧=-:＼＿＿＿＿　..:ノ　 ∠_ _ ∨〉＼〉
　　　　　 　 ＿＿{ '　ﾄ､}ヽ〉ヽ}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／　／::::::::::::ヽ∨〉､
　　　　　　 入iiii∨　 }　　八::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／⌒)'::::::::::::::::::::::::::∨≧=-―― ァ
　　　　　　,'ﾆ＼/　　,'　 人::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞=-=／ﾆﾆ｀ヽ⌒＼／
　　　　　 /ﾆﾆﾆ＼ ＿ ＿__ゝ､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞=　 ／ﾆ／ ﾆﾆﾆﾆﾆ/,
　　　 　 〈ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/:／ﾆ＼::::::::::::::::＞=-　　　 イﾆﾆ'ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/,
　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／-=ﾆノ-_-〉――==¨¨¨ﾆﾆﾆﾆﾆ{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}
　　　　　 ﾄ､ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／-=ﾆﾆ/⌒/-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-､ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆｲ
　　　　　 |ﾆ＼三ﾆ=-=ﾆ二ﾆ./-_ /-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-'，ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}
　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆ,'-=ﾆ二ﾆ/-_-/{=ﾆニニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆL＿
　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆ{-=ﾆ二ﾆ}-_-/::{=ﾆニニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-}ﾆﾆ=-=ﾆ二二ﾆ=-
　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆ:'，-=ﾆ=八-_}-_}=ﾆニニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-::レﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-
　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ'，-=ﾆ{-_-_}-_ﾊ=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-./ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-＿∧＿
　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ:∧-=ﾆ､-_人-_ﾊ=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-〈ﾆ ／三三三三三ﾆ＞¨√/／　 }
　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ八|〉ﾆﾆ∨ﾆﾆ＼}-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-´ﾆﾆ {　ﾚ／二ﾌ
　　　　　 ∨ﾆﾆﾆ:／}/ii入ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ-/ﾆﾆﾆﾆ=∧　{イ 二ﾆﾌ
　　　　　　∨ﾆ／　/iii/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾉﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ∧　ﾚ　／
　　　　　　 ｀¨　　/iiii/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ }ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ノ

완성된 것보다 빠를 정도면 대체...

　　　　　　　　　　　,　 --　、
.　　　　　 　 　 　 / 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　| 　 ヘ　 ー'
　　　　　　　　　　|　　 ｌ　　 ｌ｜　　　뭐, 그쪽의 극한으로 들어가면 진짜 마법사 죽이는 마법사가 되니까...
　　　　　　　　　　|　u.　　| 　 !
　　　　　　　　　　| 　 ＿´__　　　　　날씨를 바꾸느니 행운을 가져다주느니 꿈속으로 들어가느니 하는, '마법같은' 일들은 절대 못한다는 한계가 있지만. 비전마법.
.　　　　　 　 　 rｰ} ヽ ｀ = ´/
　　 　 　 　 　 ﾉ...　＼ﾞ ￣｢ｰ.､
　 　 　 　 ,ｨ´　＼　 ,ｲヽ 弋　,ﾍ
　　 　 ,,イ　　　　 V　　〈:::::〉　Vｰ､
　 　 /　　　　　　　　 　 l::::!　　 　 l
. 　 / 　 　 　 　 　 　 　 ｌ::::l　　　　!
　 /　　　　　　　　　　　.!:::::ｌ　　　 .|








　　　　　　　　　　　　　　 　 ,. : : : : : : : : :`　、
　　　　　　　　　　　　__ ,, : : : : : : : : : : : : : : : ＼
　　　　　　　　　　　　 　7: : : : : : : : : : : : : : : : : :_､＿__
　　　　　　　　　　　 　, : : : : : : : : : : : : : : : : : : : V///}
　　　　　　　　　　 　 /: /:/: : : /}ﾊ: : : : : :|: : : : : :V//く
　　　　　　　　　　　, : :/:/: : :/　 　∨ : :| i!、: : : : :Vく/ ＼
　　　　　　　　 　 　{: /i: { : :/___　 　 V N,,___V: : : : V∧//
　　　　　　　　　　　i:{: :!: !: {f¨んﾊ　　V んﾊ`∨: : : }//_}　　　　　비전마법도 그렇고 교수님의 3차원 문장마법도 그렇고,
　　　　 　 　 　 　 //!: |: |: |　弋ﾂ　　　弋ツ　,′: : :}く
　　　　　　　　　　ｰ=∨＼ﾊ　　　　　　　　 　/: : : :/:/　　　　　　　전쟁시기에 개발된게 아니라 정말 다행이라고 생각해요.
　　　　　　　　　　　 　V: :{込、　　r 　┐　,./: : :／: :}
　　　　　　　　　　　　　V: ＼: ≧-　__ 　イ/: :／: :／}
　　　　　　　　 　 　 　 _ ＼: }＼: : }　　 　 {／: : ∧く__
　　　　　　　 　 「￣￣/　　　 　＼}==≦／: : : : ／　 　＞-‐‐　､
　　　　　　　　　|　　　7　　　　 　 くﾆﾆﾆV: : :／　　　　＞ r､　　＼
　　 　 　 　 　 /|　　　7　　　　　　く￣／:＼/:>　　　　V /;!∧　 　 ＼
　　　　　　 　〈　　　　{／ｉ　　　 　く　　>.__:／　　　　V ./､ V∧__,　　 　､
　　　　　　　/∧　　　 　 i∧　___ く___〈: : : } 　∧∧/　// 》‐‐ ､/＼　 　 ＼
　　　　　 　 {　　　　　　　　　　/　f⌒》V /＾＾　　　　.////　 　 }　　＼　　　＼
　　　 　 　 /　　　　　　　　 　/ 　斤_{: : 7＼　　　　////＼＿_,　　 　 ＼　　　＼

어째서 그런 마법이 전쟁용이 아닌거신가.... 결투용으로 발전한건가?

시간이 지나면 전쟁 기술화되겠지만..!

　　　　　　　 　 　 ＿＿＿__
　　　　 　 　 　 ／　　　　 　 ＼
　　 　 　 　 　 i　　　　　　　　 ヽ
　　　　　 .,-' ,‐ｉ" _ノ 　ヽ､_　　　i
　　　　./　///l （ー）　（ー） 　　i　　　　　나도 굉장히 동의하는 바야 그거.
　　　　.l.　　 |. l 　　|　 　　 　u　i
　　　　l　│ |.｜ ___｀___　　　　　i　　　　　한 50년만 빨리 등장했어도, 남부 전장에서 미친듯이 쓰였을걸.
　　　　l　　＼⊥　　　　　　　　 ,i
　　　 /　　 /　ｉヽ,　　　　　　　/　　　　　　비전마법의 뿌리 취급받기도 하는 단순 속성마법이 전쟁마법 취급받는것도 그래서고.
　 .,､ ｉ　　 .' ／,‐'.l＼　　　　／l )),
　 .l　＼　 .ｉ､ ム ｀‐､_｀￣￣´-‐'´ .ヽ
　 .l　　 ｀‐-'ｉ _.-ヽ .,-､ｉ　　ｉ,‐､　. /　 .｀‐､_
　 .l　　　　 .ｉ　　 l　l　 l　　l　 l　/　　　　　｀‐､_
　 .l　　　　 .l　　 .l/　 ヽ　,'　 .l/　　　　　,　 ,　｀‐､_
　/l　　　　 .l　　　　　 /‐-l　　.　　　　 .,.'　.,'　　,-‐｀ｉ
. ｉ.,'　　　　 .l ､　　　 　l;;;;;;;;l　　'　　　 , '　 ,.'　 .,.'　　 .ｉ
. /　　　　　.l　 ､　　　 l;;;;;;;;l　　　　, .'　　 ｉ　 ,.'　　　 ｉ

>>212 '아직까지는' 그런 느낌이죠.

3차원 문장마법이 전쟁시기에 활약하는 모습을 상상하니까 개쩔겠는데?

전쟁하던 시기가 생각보다 가깝네

　　　　　　　　　　　　　　　　,,..-―‐-..,,
　　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　　　　｀ヽ
.　　　　　　　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　 ',
　　　　　　　　　　　 　 ,'　／ヽ 　 l 　 　 　 l
　　　　　 　 　 　 　 　 l　　　　　　｀ﾞ''‐- 　 |,-、
.　　　　　　 　 　 　 　 |　‐=='' 　 (　 ●） ./　 ',　　__　　　　　　　　　여러가지 의미로, 아직까지는 순수 마도학이 기술이나 정치와 떨어지기 어렵긴 해.
　　　　　　　　　　　　 |.　　 　 |　　　　　　| 　 .ゝ/l　 ｀ﾞ''-..,,_
　　　　　　　　　　　　 l.　 　 　、　　　　 ./　　ﾍ//　　　　 　 ｀''　　　 자. 잡담은 실컷 했으니, 수업 재개는-
　　 　 　 　 　 　 　 　 ',　　 ,.-―-.、　　ﾄ-‐ヽ//
　 　 　 　 　 　 　 　 　 '.,　　　　　　 　 /　　　>、
.　　　　　　　 　 　 　 　 ,ﾄ、　　 　 　.,ｲ　　 　 　 ｀ﾞ''- ..,,_
　　　　　　　　　　 　 ／|ヽ｀ﾞ'' ― ''"／ﾄ-、_,,..-―┬――ﾐ
　 　 　 　 　 　 　 ／　 |　 ｀ヽ _,,-''´　/　.| 　 　 　.|
　 　 　 　 　 ,,-''´.|　　 |　　./　 ',　　./　　|
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　　ｉ: : : : : ::|: : |: : : : /ﾍ: : : : : : :: :: ::/　ﾍ: : :: :: ::|: : : ::|: :: :.
　　|: : : : : ::|: : |: : : /　　V: /::: :: :://ィ´　V:::/: : |､: : : : : :: :.
　　|: : : : : ::|::::::V:::/ﾆ=-　V: : : : // ≦「　 V: : :/ ﾊ: / : : : ::　　　　──그래도 화장실은 다녀오고 하죠!!
　　|: : :: ::＼::: ::::Vｲ }i≧x. |: : : :/　込ソ　　|: : //:/:: :: :: :: ::|
　　: : :: :: :: ::＼ : :. ` 込ソ |: :／　　xxx　　 |//|: /:::／: : : /|
　 ./,: : : : : : : : ＼:＼xxx　／､　　　　　 　 /へ|/／: : : : :/::|
　　∧::::|: : : : : : : :ﾆ=-　　　＿_　　 　 　 ｲi!Y /: : : : : ／:: ::
　　　 ヽ|: : : ＼ : : : : : : : : : : : : : ｀ ､_／　ノ | |: : : :／: : : :/
　 　 　 /,: :: :: ::＼￣￣: : : : : :＼／:/i:/｀〉､ |ム: -､::: :: :::/
　　　　 .∧: : : : : :＼: : : : : : : : ::i!i:i/i:/i:i/i:i:〉(i:i/i:i:i:i＞｡:/≧=-､
　　　　 　 ＼: : : : : : : : : : : : ／ ﾏi:i:i:i:ｉ/i:i:/: : 寸i:i:i:i:iヾi:ﾏニニﾊ
　　　　　　　 ＼ : : : : : : : ／二ﾆﾍi:i:i:i:i:i:i:i:＼: : ﾏ‐､i:i:i:i:i:i'/＞'"{
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　　　　　　　　-=ﾆニニ＼ニﾆﾆ/ニﾆﾑi:i:i:i:i:i:i{: : : V::Vi:i:ｉﾉヽニ=-
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　　　　　　　　　　　　　<1년차><4월 셋째주 -1학기 1/4개월->
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　｜ · 월요일 : 『일반 학사 강의 "문장학 개론"』
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　｜ · 화요일 : 『일반 학사 강의 "문장학 개론"』
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　｜ · 수요일 : 『상급 학사 강의 "문장학 심화"』
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　｜ · 목요일 : 『동아리 활동 점검』　　<<<
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　｜ · 금요일 : 『아스톨포와 커뮤』
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　｜ · 토요일 : 『논문 제작』
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　｜ · 일요일 : 『논문 제작』
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오늘은 여기까지.

모두 슈고고고고고

수고하셨습니다

수고수고

수고하셧씁니다

수고하셨습니다