※대충 채색은 잠정 중단한 상태로 ORPG만 돌아가는 어장입니다. 다만 채색권 신청하면 채색합니다.
※자유 채권 형식으로 운영 중입니다. 이하의 조건을 따른다면 채색권으로도, 플권으로도 쓸 수 있습니다.
※채색 신청은 원본 이미지와 aa를 들고 와서 할 것. 자유 채권 1장 필요.
※너무 어려운 것은 반려될 수 있지만 그 경우 자유 채권은 소모되지 않음.
※플권으로는 은검의 스텔라나이츠와 D&D가 가능, 제가 여유가 있을 때만 가능.
※은검의 스텔라나이츠에는 자유 채권 3장 필요, D&D에는 자유채권 얼마나 책정할지 고민 필요.
※자유 채권 현황
-촌마 무한+1장
-오마하 9장
-키리탄포 5장
-스피카, Renne, 민트커피 4장
-뉴비, 츄르, 마나카, ISAC 3장
-버블티 2장
-메탈맨, 극작가, 동풍의용, 린저씨, 멘헤라, 후배, 유리카, 마징참치, 노아 1장
-코토리, Plasticcat, 퓨리버스터, 나인, 황혼의 인형, 이오네 1장.
※aa 제작권 현황(특수한 경우가 아니라면 발급되지 않음)
-실업희망자 2장
※규칙 anchor>1596592088>1

.dice 2 4. = 3

.dice 0 10. = 9

3회 리롤

下 1,2,3

.dice 0 10. = 7
.dice 0 10. = 7
.dice 0 10. = 6

공짜 리롤

下1

크아악

진행

.dice 0 10. = 4

.dice 0 10. = 0

나왔다

>>60 내게 감사하도록...

>>59는 >>57 보기도 전에 제가 실험적으로 굴려본 거니 미적용이죠?

고우 퍼 펀치의 힘...

휴 다행이군

(다쀼이 냠냠)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,竓-‐ … ‐- よ
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　　　　 　 　 　 　 　 　 　 たi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉﾞ､　　 ﾞ､i:i:i:i:il. /./i:i:ｉ_,,-‐''ﾆ三三三三三ツ
　　　　　　　　　　　　　　＃.,,,＿i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ　　＼i:i:ｉl l/ ,-''　　　　　 ＿＿＿｀....ﾔ
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ⅰi:i:ｉ:ｉ`守ミｭ､i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:丶､　　　　　-‐'''￣￣''‐-=ﾆ=-､....　ｉ
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ！ﾞミﾆｭ､__　`ヾｭ､＿ ,,-‐　　　　　￣｀丶､i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヾ三ヽ.㍑
　　　　　　　　　　　　　　ｷ..　ﾞﾞ''‐=三二ﾆ=-─'''"" ./l. ', ｀ヽi:i:i:i:i丶､ ,ｨ :i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:瓦
　　　　　　　　　　　　　 抓i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ_,ｨ//i:i:ｉ|　　 ヽi:i:i:i:i:i l. |  i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ彑
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 ,f 　 ,.ｲ　  l  !　　　　　　 　 　 　 ,ｨ  ｘi:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:,ｨｸ　 ノ　　　 // l|li:i:i:i:i|/ :ｘ令　　　　　 ,f 　 ,.ｲ　  l  !
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【GM】

그리하여 증거가 새겨진다.

그것은 세계에 새겨진 당신의 이름이다.

인정 할 수 밖에 없는 고절함의 증명이다.

당신이야말로, 세계의 패주 중 하나라는.

혹은 그렇게 될 존재라는 증명이다.

고작해야 하루만에 절대적인 존재가 되었음을 깨닫게 해주는 것이다.

시간이 멈추며, 당신에게 온다. +

>>64 (때린다)

끄에엥

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【GM】

믿을 수 없을 정도로 강대한 존재감이.

지금 이 순간, 당신은 도달한다.

세계의 원영原影에 도달해버리고 있다.

격格이 부족하다면 지금 이 순간 즉시 미쳐버렸을 것이다.

초월적인 존재감이 당신과 세계를 이으며, 당신에게 당신의 것이되, 모두의 것인 힘을 새긴다.

무한의 힘이 끓어오르며 당신의 격이 상승한다.

믿을 수 없는 고양감과 함께 존재가 더욱 고차원으로 올라가는 실감. +

※위업 스텟이 1 상승했다.

언젠가 했어야 할 일이다 (위안)

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　　／!.l　 l. |  ,.r:ﾔ　　　 　 　 寸.....-=ﾆ三＞"i:i:i:i:i:i,ｨ≦l　 ,f 　 ,.ｲ:i:i: l  ! ﾑi:ｉ:ｉ,4　　　　　 ／!.l　 l. |  ,.r:ﾔ
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 ,f 　 ,.ｲ　  l  !　　　　　　 　 　 　 ,ｨ  ｘi:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:,ｨｸ　 ノ　　　 // l|li:i:i:i:i|/ :ｘ令　　　　　 ,f 　 ,.ｲ　  l  !
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【GM】

멈춰버린 시간 속에서 당신은 그것을 온전히 느낀다.

본래라면 초절정의 영역.

스스로의 힘으로 법칙을 왜곡하는 영역이 무엇인지 단숨에 깨닫는 것이다.

그것을 확신하며 고개를 돌린 순간. +

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【GM】

그 무한의 찰나를 꿰뚫으며.

새하얗고 고운 손이 경계를 부수며 나타나고 있었다. +

┌──────────────────────────────────────────…
│《생사지겁왕生死之劫王》
├──────────────────────────────────────────…
│A(50)│존재│존재│3회│일주일│
├──────────────────────────────────────────…
├◎기능:│패시브│[생사기生死羈]: 생사 굴레의 패주覇主임을 증명하는 증거를 보유한다.
├──────────────────────────────────────────…
├◎기능:│액티브│[시왕위屍王位]: 사계시왕의 권한, 사계 내 일주일 동안 3회, 불가능을 돌파한다.
├──────────────────────────────────────────…
├◎기능:│액티브│[원겁原劫]: 사계시왕의 공능, 그 극한, 사계 내 일주일 동안 1회, 계주의 공능 극성 발현.
├──────────────────────────────────────────…
│
└──────────────────────────────────────────…

원겁 !

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　　　　　　　　　　　　　 抓i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ_,ｨ//i:i:ｉ|　　 ヽi:i:i:i:i:i l. |  i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ彑
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　　　　　 l. |　　　 　 　 　 ∧....‐-=,,,,___　_,ｨ≦ジ"i:i:ｉ,ｨl|'　 //   |.' i:i:i l.  ク" :i:i:i:ｉ,勹　　　　 　 　 l. |
　　／!.l　 l. |  ,.r:ﾔ　　　 　 　 寸.....-=ﾆ三＞"i:i:i:i:i:i,ｨ≦l　 ,f 　 ,.ｲ:i:i: l  ! ﾑi:ｉ:ｉ,4　　　　　 ／!.l　 l. |  ,.r:ﾔ
//   |.'　  l.  ク"　　　　　　　　  ＼...￣i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:,ｨｸ　/　 i.L_,/ |li:i:i:i:i!  l :ﾞﾏl 在　　　　 //   |.'　  l.  ク"
 ,f 　 ,.ｲ　  l  !　　　　　　 　 　 　 ,ｨ  ｘi:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:,ｨｸ　 ノ　　　 // l|li:i:i:i:i|/ :ｘ令　　　　　 ,f 　 ,.ｲ　  l  !
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【GM】


그것을 느끼자마자 당신을 알아차렸다.

「최강」이다.

당신이 먼 발치에서 본 한국의 정점들 중에서, 그 누구도 이런 감각을 줄 수 없었다.

경험도 짧고, 이제야 막 발을 내딛는 자신이 평가하는 게 우스울 수 있어도.

당신의 재능은 냉정하고 객관적으로 평가하고 있다.

여태까지 봐온 그 누구를 올려놔도 저울추가 올라가지 않을 정도로 -

압도적인 「정점」이 나타나려 하고 있다고. +

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,竓-‐ … ‐- よ
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【GM】


감각의 폭주가 미친듯이 격발한다.

당신의 오성이 무한의 원영에 도달하는 감각을 지금 바로 녹여내며

즉시 탈출을 요구한다.

모든 이성이 감각의 경종을 올리며 고하고 있다.

남은 것은 당신의 선택뿐이다. *

@ 시왕위 발동 !

@ 사계의 범람조차 인력으로 잡아삼키면서 그대로 잔영술을 발동.

썩어 문드러져 그대로 사라질 손가락들을 끊어 랜덤하게 전송해 추적을 교란하면서

그대로 인적과 생기가 없을 곳으로 시공의 궤적을 넘어 전이한다 !

사계가 입몰하여 이면에 스스로의 존재가 넘어가는 바로 그 순간에 !

@ 인혼사는 당연하지만 인력으로 잡아채서 전 안에 넣고.

이면에서 전이하여 뛰어넘음으로 일차적 차원장벽의 궤적을 가진 채.

배송이다 !

사라바다 !

사라바다 !

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【GM】

「칭호 발동」

부감하는 것 같다.

자신에게 주어진 새로운 힘.

그것을 쓰자 세계는 마치 1인칭이며 2인칭이고 3인칭처럼 보인다.

나 자신을 나 자신이 관측하는 기이한 감각이 느껴진다. +

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【GM】

그와 함께

[시왕위屍王位]

심적권청 속에서 나의 의지가 이 공간을 가득채우며 하나의 힘을 선언했다. +

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【GM】


그 순간이다.

여태까지 침묵하고 있던 음부십마해가 반응해온 것은. +

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　　　　　　　　　　 　 | 二二二 |:i:i:ｉ|二二/二 /￣￣Ｖ￣|
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【유재아劉材雅】

@ 그것은 마치 아주 먼 옛날, 아버지의 집에서 보았던 영화와 같다.

행성이 하나의 점에 의해 수축한 뒤, 그대로 블랙홀로 화하며 광활한 죽음을 드러내던 SF 영화.

사계전의 수렴은 그와 닮았다.

인력引力의 극한은 죽음의 극성을 불러일으키듯이, 일점에 입몰入歿하여 물질의 최소 단위를 능가한다. +

음부십마해 !

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【GM】


그것은 그저 성큼 걸음을 내뻗듯이.

당신의 전신전령을 요동치게 만든다.

그 흐름은 실로 시원해서, 자신의 모든 기량을 생살을 저미듯이 내보일 수 있게 해주고 있었다.

"아."

이것이 바로 칭호와 특성의 연계인가.

그렇다면.

이것이 가능하다면.

그 의미는...

그것에 생각이 닫기전에.

나는 이미 수십년은 고련苦練을 반복해온 고수처럼 행동을 끝마치고 있었다. +

QTE의 징조가 아니었나 ?

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,竓-‐ … ‐- よ
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【GM】

자연스럽게 취하고 있는 것은 경건하게 한 손을 들어올린 반장半掌의 자세다.

그러나 들어올린 팔 한쪽에서 느껴지는 사기死氣는 정도를 넘어섰다.

그럼에도 당연하다는 듯이 흐르고 있는 서기瑞氣는 어째서일까.

그건 자신의 무공이 단순히 불마佛魔로 말할 단계를 넘어섰기 때문일 것이다.

깨달음은 한 순간.

정말로 한 순간에 이어지고 있다.

조금 더 곱씹고싶다. +

금강부동신법의 묘리로 신족통을 모사

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,竓-‐ … ‐- よ
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【GM】

늘어진 귀곡성 속에서 나는 자연스럽게 번뇌煩惱를 끊어칠 준비를 하고 있었다.

단지 그 팔에 얽매인 것이 마존절기의 절초인 고루인이였을뿐.

이것을 조금 더 생각해보고 싶다.

만약 지금 이것을 휘두르면 나는 음부십마해의 입문을 벗어날 수 있을 것 같다.

재능이 그렇게 고하고 있다.

그러나 -

지금 이것을 휘두르는 순간.

칭호의 각성으로 얻어낸 감각의 폭주도 끊긴다.

그 경우에 당신은 틀림없이 붙잡힐 수 밖에 없을 것이다. +

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【GM】


그것만이 유일한 진실이다.

그러므로, 선택해야한다.

앞과 뒤.

그 이외에 모든 선택은 무의미하다.

휘두를 것인가, 휘두르지 않고 갈 것인가.

결국 무인武人은 육체로 자신의 존재를 실증하는 존재임에.

지금에 와서는 그 두가지 선택지 밖에 존재하지 않는다. +


※초식을

1. 내친다.

2. 내치지 않는다.

QTE보다 까다로운 것을 주지.

찾아온 돈오를 포기할 수 있나?

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【유재아劉材雅】

@ 마魔와 불佛이 얽매이는 고리가 위치하는 곳은 어디일까.

그것은 알 수 없으나, 물질의 최소 단위를 능가하며, 이면異面에 순간접으로 걸쳐진.

아니 걸쳐지는 것을 넘어, 그 너머로 넘어간 육신은, 뇌가 아니라 혼에서 영靈으로 사고하며 속삭인다.

[그것은 분명 이 이면조차도 넘어선 곳이겠지.]

@ 그러니, 지금은 아니다.

초식을 내치지 않고, 그저 시간과 공간조차 궤적으로 흐르는 곳에서.

영靈의 발을 내밀어 위에서 아래로 걸음을 옮긴다.

사기死氣에 물든 채 썩어가는 손가락의 마디를 썩게 한 채, 뜯어내어, 어딘지 모를 곳에 휘두른다.

누가 죽을지도 모른다고 ?

알게 뭐야. +

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【유재아劉材雅】

@ 필요한 것은 뻗어져 올 그 손가락과, 위치를 파악한 이들의 시선과 감각조차 교란할 것에 불과하다.

떨어져 나간 손가락은 그 궤적에 휘말리기 전부터 썩어나가기 시작했다.

궤적의 너머에 떨어져 내려가는 과정 그 자체에서 물物에서 기氣로 화할 것임을 확신한다.

그러니.

[다시 보자고. 나중에.]

@ 인혼사가 먼저 이면에 자리잡은 것을 확인한 채, 이면이 수렴하는 그 절호의 간극 중에.

영의 발을 움직여, 나아가서, 생기生氣가 없는 곳에 발을 내딛어, 움직여서. +

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【유재아劉材雅】

@ 사람의 자취가 없을 곳에서, 다시금 이면에서 물질로 되돌아오기를 시도한다.

문제가 생긴다면, 육체가 아니라 육체였던 것으로 돌아올 행동.

하지만 상관없다.

[시왕위屍王位.]

@ 불가능을 가능으로 관통하는 족적이, 내게 있음으로. +

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【유재아劉材雅】

@ 그러니, 그대로, 눈을 감고, 어둠 속으로.

깨달음은.

나중에라도 붙잡으면 될테니. *

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【GM】

그렇게 당신이 모든 것을 감추며 사라지는 그 순간. +

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【GM】


"이런, 한강 결계 때문에…."

곤란하다는 것 처럼.

누군가의 안타까운 목소리만을 남기고.

당신은 모든 것을 얻은 채 사라질 수 있었다. +

쌤통이다

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【GM】

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이동의 힘

귀식대법이 필요하다

반박귀진을 이룩하지 않으면...