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::ﾐヾ;:ﾐ:ヾ;:ﾐ:ヾ;:ﾐ:ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;＞''´ 　 ／　／____,/　 / /_____〈∧　‘,＿_＼　＼　　＞ｘXX爻爻狄狄必淡淡淡　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ／,　-‐. :＞､
ヾ;:ﾐ:ヾ;:ﾐ:ヾ;:ﾐ:ヾ;:ﾐ:ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;／　／|_____,/　 / /＿＿＿∧　‘,＿__|＼ｘf爻爻必狄狄狄狄必淡狄淡淡　　　　 ∫　　　　　　　　 　 　 　 ハ／ : : /´ _j_ ヽ
ヾ;:ﾐ:ヾ;:ﾐ:ヾ;:ﾐ:ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;爻ミ爻ミ爻爻/＿/_/　_‐‐‐‐_ ‘,∨爻ミ爻ミ爻爻必狄狄狄狄必淡淡淡淡淡　　　　  ,.,＿r-､_　｢ﾞl 　 　 　 　 ,ゝ': : : :_/　'´: : :.｀ヽ
;:ヾ;:ﾐ:ヾ;:ﾐ:ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ミ爻ミ爻爻爻爻爻㌢　 _────_ ´'ﾎ災ミ爻ミﾐ必狄狄狄狄必淡淡淡淡淡淡　　　　　　 rし' ヽ,j .|　　　　　 //: : :.l´.: : :}.: : : :. :.∧
ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ爻ﾐ爻ﾐ爻爻狄狄狄㌢　 _─────ｰ _ ´'ﾎ爻ﾐﾐ必狄狄狄狄必淡淡淡淡淡淡淡　　　　　 rヽ）_　　/7ヽ.　　　//: :／.: : : :.|: :.ｲ: : : : ﾊ
ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;爻ﾐ爻ﾐ爻ﾐ爻爻狄狄狄㌢　 _───────‐ _　´'ﾎ辷狄狄狄ﾐ必淡淡淡淡淡淡淡淡　　　　 　 ヽｰｧ'　//.: : : ＼ //: :': : : : : : :.| .:/.: : : :. :.|
ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;爻ﾐ爻ﾐ爻爻ﾐ爻狄狄狄㌢　　 _───────── _　 ´'ﾎ狄i狄必淡淡淡淡淡淡淡淡淡　　　　　　  ｀￣ ﾑ': : : : : : :.l/ /.: : : : : : : :.Ｖ.: : : :. :./:|
ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ爻ﾐ爻ﾐ爻ミ爻爻狄狄狄㌢　　　_─────────── _　 ´'ﾎ必淡淡淡淡淡淡淡淡淡淡　　　　　　　 　 　 ＼: : : : :/.: : : : : : : :.／: :|: : : : :.／:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼: : | ′: : : : ／: : : :1: :/: : : : :.'.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼{、.: : : :.´: :_: : -‐ヽ＜: : : : :.'.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |.:〉.: : : :. :.´: : : : :./´_: : : : : : |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|/: : :./.: : : : : :.／´￣ : : : : : :}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |!.: : : :. :. :. : <´ : : : : : : : : :／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾊ.: : : : : : : :.∧: : : : : : : :／ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |:.|Ｖ: : : : : :/ヽﾍ: : :.｡ﾟ／: : : : 〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |.:|.:.Ｖ: : : :/ : : ｀ﾍ.ﾟ／|＼ : : /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |.:|:.ｌ:.:Ｖ: :/: : : : : : : : :.|　 ヽ/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｀|: :l: :∨.: : : : : :. :. :./|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | : l: : : : : : : : : : : / :〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |: : l: : : : : : : : : :/ .:.{
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 l : : l.: : : : : : : : : : : :|

일본에서 연재된 AA스레 '학원 종합학과 분투기'와
노벨피아에서 연재된 소설 '마법대학 신임교수의 연구생활' 및 '천재 마법학자가 출신을 숨김'을 모티브로 했습니다.

본 어장은 참치 어장 규칙을 준수합니다.

1어장 >1597047593>

빠르다

ㅇㅊ

쓰고나서 떠올린건데

코이시 이미 있었지(뻘쭘)

　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ( ヽ、
　　　　　　　　　　　　　 　　＿＿＼ ＼
　　　　　　　　　　　 　　　 <＿＿　＼　＼
　　　　　　　　　　　　 ／<＿＿　＼　＼　ﾍ /⌒/
　　 　 　 　 　 　 　 ／　 └--ﾐ ヽ、＼　-　＼　|
.　　　　　　 　　　, '′　⌒ヽ,__ﾉ丶　　-　　　　　〉
　　　　　　　 　 /　　（ ● >　　､( ＼　　　　　　 !　　　　　뭐, 결정하고 생각할까.
　　　　　　　　/　　 　`'''"　　　_　＼_ヽ　　　　　{
　 　 　 　 　 /　　　　　　／　（ ＼）　ﾍ　　　　　 > 、　　　아직 6개월이나 시간이 있다. 여유를 가지고 한 걸음씩 나아가면 충분해.
　　　　　 　 .i　　　 、　 ´　　　`''"　／ ＼ 　　∠／ヽヘ
　　　　 ,.-／|　　　、＼ _　　　　 ／　　　 ＼(⌒)　　 ﾉ　＼
　　 ／ |　＼ヽ　 　 ヾ　　　　 ／ 　　　　　　.ヾ、　／　　　 ＼
￣<　　 !　　`　＼　　　_ .　イ＿＿＿　　　　＼／ ＼(
＿ ＼ 　 !　　　 >　￣　ヽ 　 ＼_　 　 ￣￣＼_＼
!　￣￣　ヽ　／{　　)＼　|　　　∠　　　　　　 ノ）ヽ、
　　　　　　 ＼　/⌒＼　〉　　￣　/　　　　　　 /　>＼
　　　　　　 　 ＼　い　/　　　　 /　　　　　　 /／ノ
　　　　　　　　　 ＼　/　　　　 /　　　　　　 / ／￣

선 3표, 혹은 10시 정각까지 투표.

1. 새로운 문장마법을 개발한다.
2. 기존의 문장마법으로 논문을 쓴다.

@2

@2

@2

@2

@1

새로운 것도 괜찮다고 생각했지만 다들 안전한 쪽인가

@2

새로운 시도를 하려면 좀 기반을 다져놔야 하고

@2

　　　　　　　 ／´￣￣ ￣￣｀＼.
　　　　　　／: : : :　　　　　 　 　 ＼
　　　　　/: : : : :　　　　　　　　　　　'.,
　　　　　|: : : : :　　　　　　　 　 　 　 :|
　　　　　| : : : : : : : .,　　　　　　　 　 :|
　　　　　|:: : : :＿ ノ゛,, ;、､､ '"ヽ_　　:|　　　　　자, 그러면 논문으로 쓸만한 문장은-
　　　　　|::::;;;（　 ●） ﾉヽ （　● ） ;;:::|
　　　　　|: : : ´"''"´　　 　 　 "''"´　:l
　　　　　 ',: : . .　　　　　 |　　　　　 .,′
　　 ＿／二Ｌ___: :　､＿ ´＿　　　 .ハｰ､＿_
　／: : r':|　r'￣二ﾕ　　　　　　　　/ : ',: :: :: :＼＿_
　: : : : | .|　|　/ 　) ｀)　　　 　 　 /| : :.ﾍ: :: :: :: :: :: :＼＿_
　: : : : |.ﾉ. ﾉ /　　⌒ヽ＿　　　／. |: : : :ﾍ: :: :: : : : : : : : .ハ
　: :: :: :＼　　　　　　　　 ヽ- ´ 　 .|: :､ : : ＼: :: :: : .i i: :/: ::ﾍ
　: :: :: : l: ｀ー┬-､　 　 　 ト､.　　/: :: :＼／: : : : {. ﾚ /: :: : ﾍ
　 : : ┐|: :: :: :: :＼）　 ７ ./iii入／|: :: :: :: :＼: :: :: :Ｖ /: :: :: :: :}
　: : イ .|__/ ,へ/⌒＼　./iiii〈 　 /! : : : : : ::/: :: :: : Ｖ: :: :,ｲ: : :!
　イノ : : / /: :: :＼＿ ￣＼ii｝　　|: :: :: :: :/----: : .| ／ノ: :: :|

X. 해일의 문장 … 이것은 이미 논문화를 마쳤다.
2. 가열의 문장
X. 열풍의 문장 … 이것은 제어가 불가능하다.
4. 분암의 문장
X. ■■의 문장 … 이것은 그 누구도 이해할 수 없는 지식이다.
6. 무력화의 문장
X. 미래시의 문장 … 이것은 금단의 지식이다.

　　　　　　　　　　　,　 --　、
.　　　　　 　 　 　 / 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　| 　 ― 　―
　　　　　　　　　　l 　 --　 --|　　　……셋 뿐인가. 연구도 열심히 해야겠는걸-
　　　　　　　　　　|　u.　　| 　 !
　　　　　　　　　　|　　＿´__
　 　 　 　 　 　 rｰ} ヽ　ー´ /
　　 　 　 　 　 ﾉ...　＼ﾞ ￣｢ｰ.､
　 　 　 　 ,ｨ´　＼　 ,ｲヽ 弋　,ﾍ
　　 　 ,,イ　　　　 V　　〈:::::〉　Vｰ､
　 　 /　　　　　　　　 　 l::::!　　 　 l
. 　 / 　 　 　 　 　 　 　 ｌ::::l　　　　!
　 /　　　　　　　　　　　.!:::::ｌ　　　 .|

1. 가열의 문장
2. 분암의 문장
3. 무력화의 문장

10시 10분까지 앵커 + 다이스 .dice 0 100. = 21

만약 0이 있을 경우...?

@3 .dice 0 100. = 58

@2.dice 0 100. = 91

처음부터 기대치를 높인다는 감각으로 무력화를 할지

아니면 처음은 고만고만한 걸 해서 다음 거의 임팩트를 높일지려나

@1.dice 0 100. = 81

@1 .dice 0 100. = 91

가열은 너무 고만고만하고
무력화는 활용도가 짱많아보이니
무난하게 분암을 고른다

@3 .dice 0 100. = 8

@2 .dice 0 100. = 24

@2
.dice 0 100. = 47

현재 1과 2가 91로 동수...!

@2 .dice 0 100. = 21

쓰으으읍

동수인가

둘 다 91...

.dice 0 100. = 27

특수 보너스 없음.

.dice 1 2. = 1

까비

까비

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 -‐……‐-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´　　　　　　　　　 `ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　 ､
　　　　　　　　　　　　　 　 ′　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　,′
　　　　　　　　　 　 　 　 {　　　　　　　　　　　　 ⌒"'ヽ　　　, -}
　　　　　　　　　 　 　 　 {　　　　　　　　　　　　 __,,, _　　　 _,.
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ´ヾ赱j`ヽ　　丐{　　　　……문장마도의 장점은, 조건을 걸어두면 그 내에서는 자동으로 자연마력을 흡수해 스스로 발동한다는 점이지.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ ',
　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾊ　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 〉}　　　 이걸 제대로 이해 못하고 제약 없이 쓰다가 무한정 마력을 빨아먹는 망가진 문장을 쓰는 어설픈 녀석도 있을 정도로.
　　　　　　　　 　 　 　 / ∧　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ;
　　　　　　　 　 　 　 　 / 　 ､　　　　　　　　　　　　　 ,.　‐-　 ∥
　　　　　　　　　　　 　 　 　 ∧　　　　　`､　　　　　　 　 　 　 ;
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /. ∧_ 　 　 　 ｀ .,_　　　　 　 　 　 {
　　　　　　　　　　　　　　 　 /｢`～､、　',　　　｀`'～　.,,,＿_,,.ノ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,′　　 ｀'～､、　　　　 √
　　　　　　　　　　　　　　　 / 　 　 　 　 　 ｀'～､　 ,ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　 ,.ﾉミミｈ｡,_　　　　　　　｀～.,_
　　　　　　　　　　　　　　j／　　　｢` ､ﾐh｡,_　　　　　　{
　　　　　　　　　　 　 　 /　 　 　 j|　　 ＼　`丶､　 　 ｛
　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　 丿　　 　 `､　　 `ヽ、 {
.　　　　　　　 　 　 　 ,′　　 ／ j{　　 　 　 `､　　 　 ヽ',
　　　　　　　 　 　 　 ﾞ　　 ／　∠ﾆ=＝―-　.,,_､　　　　'/ ,
　　　　　　　　 　 　 ;　　/　／"´　　　　　　　｀`ヽ　　　　'/:,
　　　　　　　　　　　,ﾞ　　//　 　 　 　 　 　 　 `､　ﾟ｡　　　　'/,
　　　 　 　 　 　 　 :　　∥　　　　　　　 　 　 　 `､　:,　　　　'/,
　 　 　 　 　 　 　 ,′　jj　', 　 　 　 　 　 　 　 　 `､ ﾟ｡　　 　 '/,
.　　　　　 　 　 　 {　　 j{/　,　　 　 　 　 　 　 　 　 `､ }i　　 　 '/,

while 루프에서 에러났군(?

　　　　　　　　　　　　　　　　,,..-―‐-..,,
　　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　　　　｀ヽ
.　　　　　　　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　 ',
　　　　　　　　　　　 　 ,'　／ヽ 　 l 　 　 　 l
　　　　　 　 　 　 　 　 l　　　　　　｀ﾞ''‐- 　 |,-、
.　　　　　　 　 　 　 　 |　‐=='' 　 (　 ●） ./　 ',　　__　　　　　　　　　　　　크기에 관계없이, '객체'를 대상으로 작동하는 가열...
　　　　　　　　　　　　 |.　　 　 |　　　　　　| 　 .ゝ/l　 ｀ﾞ''-..,,_
　　　　　　　　　　　　 l.　 　 　、　　　　 ./　　ﾍ//　　　　 　 ｀''　　　　　　 약간의 테스트를 거치고 논문화를 시켜볼까.
　　 　 　 　 　 　 　 　 ',　　 ,.-―-.、　　ﾄ-‐ヽ//
　 　 　 　 　 　 　 　 　 '.,　　　　　　 　 /　　　>、
.　　　　　　　 　 　 　 　 ,ﾄ、　　 　 　.,ｲ　　 　 　 ｀ﾞ''- ..,,_
　　　　　　　　　　 　 ／|ヽ｀ﾞ'' ― ''"／ﾄ-、_,,..-―┬――ﾐ
　 　 　 　 　 　 　 ／　 |　 ｀ヽ _,,-''´　/　.| 　 　 　.|
　 　 　 　 　 ,,-''´.|　　 |　　./　 ',　　./　　|
　 　 　 　 ／ 　　.|　　..|＼/|＿.∧　/　　..|
　　　 　 / .| 　 　.|＿_ .|　 .∧ .l　 ∨　 　 |
　 　 　 /　.|　 　 　 ／.|　.∧　.| 　 | ＿＿|　　　　　　　　 ／
.　　　 /　　　 　 ／　　| .∧　 .|　 .|　＼　　 　 　 　 　 ／
　　　/　　　　　..|　　　.|.∧　　|　 |　　 /　 　 　 　 l／
.　　/ 　 　 　 　 | 　　./∧　　 |　.|　　/　　　　　　 |

무한 루프의 늪에 빠져버리는 사례인가

　 　 　 　 r‐-ミ 　 __
　　　　___⌒ﾞ 　 ﾞ':J |
　　　 ｀ｰっ　　　　　|__　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　 　 ／⌒　 ､
　　　　｀¨¨`ヽ　　 /⌒＼　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　 　 　 　 ヽ
.　　　　　　 　 ｀¨/　　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 , 　 　 　 　 　 , 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ───건물 단위로 지정이 가능한지, 확인을 해봐야겠어.
　　　　　　　　　 { 　 　 　 　 ＼___　　　　　　　　　　　　　 　 　 /
　　　　　　　　 　 ＼　　　　　　(⌒`　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　 　 ｀¨¨¨⌒> ¨¨⌒≫ _j＼_}/　　　　　　/　_______＿＿___
　　　　　　　　　　 　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　___＼_∠二二＞'"⌒¨¨ `ｰ┐ヽ　　 ｀丶
　　　　　　　　　　　　　　　丶　　　　　　　　　 /　　　 　 　 　 ＾¨⌒丶└┐ __／　　 ﾉ　 } 　 　 　 ＼
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞ' 　 .,　　　　　_j　　 |:　　　　　　　　　　＼乂__）-─く___,ノ-‐…‐-　　}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞…・'’　 　 |i　 　 　 　 　 　 　 　 ＼}:.:/　 　 ⌒ヽ 　 　 　 ／
.　　　　　　 　 ___＿＿＿_____-‐=＝≠　 　 　 　 　 |い　　　_／＿_　 　 　 |.:.:.′　　 　 丿　 　 ／
　　　　　 ,　 ⌒´　　　 　 　 ｀`　{i　{　　　　／　　 ！　___/⌒¨¨　 ｀`　　　；:.::　　　　　　　　／
　　　　／⌒¨⌒丶 　 　 　 　 　 ＼､　　／ 　 　 　 　 厂　 　 　 　 _j ｝ 　 ′::.　　 / __,. 　"
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온실!

과연..?

근데 생각해보면 마력 소비만 적절할 경우

사시사철 일정한 기온을 갖춘 장소가 만들어지는 거 아니려나

습도 조절만 해도 발효 장난 아닐텐데.

즉 비닐하우스(ry

추운 지역에서는 제발 주십쇼! 하고 달려들거고

항온이 필요한 곳도...

장기 목표
-계약기간 연장, 4년(8학기) 종료까지 헤븐즈 아카데미 소속으로 남을 것.
-위 목표를 위해 3차원 문장마법을 새로 개발할 것. 많을수록 좋음.

중기 목표: 1학기째
-논문 1개 이상 제출 (0/1+)
　└가열의 문장 논문화하기 (현재 진행률 0/100) (연구자료 생성 / 통계화 및 데이터 해석 / 초고 작성 / 가제출)
-일반 학사 강의 성공적으로 완료하기 (학생평가 70/100 이상 도달)
-상급 학사 강의 성공적으로 완료하기 (2학기까지 상급 학사 디펜스 성공 학생 1명 달성)

단기 목표: 학기 시작 전 (앞으로 2주)
-동료 교수들에게 인사하기 (3/3+)
-조수 "엑스"와 커뮤 (1/1+)
-강의실 두 곳 준비하기 CLEAR !
-강의 계획서 제출하기 CLEAR !

항온 유지가 주변의 온도, 압력 등에 완전 무관하다면
오지 탐색 등에도 유용할 것 같은데

도시락 같은 보온 같은 것도... 이쪽 보단 피자 포장 뎁히기 같은 히팅에 가까울련가?

　　　　　　　　　　　　　<1년차><3월 셋째주 -1학기째 시작 전->
　┏━━━━━━━━━━━━━───────────────────────
　｜ · 월요일 : 『커뮤: 조수 "엑스"』
　┠━━━━───────────────────────────
　｜ · 화요일 : 『동료 교수 인사』
　┠━━━━───────────────────────────
　｜ · 수요일 : 『일반 학사 강의실 준비』
　┠━━━━───────────────────────────
　｜ · 목요일 : 『상급 학사 강의실 준비』
　┠━━━━───────────────────────────
　｜ · 금요일 : 『계획서 제출』
　┠━━━━───────────────────────────
　｜ · 토요일 : 『동료교수 인사』
　┠━━━━───────────────────────────
　｜ · 일요일 : 『개인 연구 - 3차원 문장마법』
　┗━━━━━━━━━━━━━───────────────────────

비밀하우스는 크다

　　　　　　　　　　　　　<1년차><3월 넷째주 -1학기째 시작 전->
　┏━━━━━━━━━━━━━───────────────────────
　｜ · 월요일 : 『』
　┠━━━━───────────────────────────
　｜ · 화요일 : 『』
　┠━━━━───────────────────────────
　｜ · 수요일 : 『』
　┠━━━━───────────────────────────
　｜ · 목요일 : 『』
　┠━━━━───────────────────────────
　｜ · 금요일 : 『』
　┠━━━━───────────────────────────
　｜ · 토요일 : 『』
　┠━━━━───────────────────────────
　｜ · 일요일 : 『』
　┗━━━━━━━━━━━━━───────────────────────

뭐 어디까지 될지를 확인하기 위해서라도 연구가 필요할듯

온도 유지를 MCU 퀵실버의 열항상성 마냥
초가속 등의 이질적인 상황에서도 온도를 온전히 유지하는 응용이라던가도 될까

온도를 유지하는게 아니라 올리는거라 그건 빡세지 않을가여